JPS6324798A - コンデンサマイクロホン出力回路 - Google Patents
コンデンサマイクロホン出力回路Info
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- JPS6324798A JPS6324798A JP16760786A JP16760786A JPS6324798A JP S6324798 A JPS6324798 A JP S6324798A JP 16760786 A JP16760786 A JP 16760786A JP 16760786 A JP16760786 A JP 16760786A JP S6324798 A JPS6324798 A JP S6324798A
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 4
- 101100060492 Ustilago maydis (strain 521 / FGSC 9021) CMU1 gene Proteins 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、コンデンサマイクロホン出力回路に係り、
特に雑音の発生を抑え安定に動作するコンデンサマイク
ロホン出力回路に関するものである。
特に雑音の発生を抑え安定に動作するコンデンサマイク
ロホン出力回路に関するものである。
[発明の技術的背景コ
従来、コンデンサマイクロホン・ユニット(以下、CM
Uと記す。)を用いて音波を電気信号として得る回路と
しては以下に示すものがある。
Uと記す。)を用いて音波を電気信号として得る回路と
しては以下に示すものがある。
(1)その−例として第5図に示すように、CMUlの
成極電圧をDC−DCコンバータ2で供給する方法があ
る。この回路の場合、CM U 1の一端とDC−DC
コンバータ2の出力との間に高抵抗3が接続されており
、この接続点よりCMU 1の信号がカップリングコン
デンサ4を介してFET5に入力するようになっている
。このFET5には通常J−FETが用いられており、
J−FETの入力インピーダンスを高くするため、バイ
アス回路に高抵抗6が入れ−である。
成極電圧をDC−DCコンバータ2で供給する方法があ
る。この回路の場合、CM U 1の一端とDC−DC
コンバータ2の出力との間に高抵抗3が接続されており
、この接続点よりCMU 1の信号がカップリングコン
デンサ4を介してFET5に入力するようになっている
。このFET5には通常J−FETが用いられており、
J−FETの入力インピーダンスを高くするため、バイ
アス回路に高抵抗6が入れ−である。
(2)また、第6図に示すように、CMUlの成極電圧
をFET5のソース電位により供給するものがある。こ
の回路の場合、高抵抗6が成極電圧供給用およびFET
5の入力インピーダンスを高くするために共用されてい
る。
をFET5のソース電位により供給するものがある。こ
の回路の場合、高抵抗6が成極電圧供給用およびFET
5の入力インピーダンスを高くするために共用されてい
る。
しかしながら、上記(1)の回路にあっては、2個の高
抵抗を使用している点で問題がある。即ち、高抵抗の数
量が多いほど雑音が大きくなるからである。更に、この
回路では高抵抗の表面リークによる不安定要素、DC−
DCコンバータの不安定性等によっても雑音を生じ、低
雑音、高安定度のマイクロホン出力回路を得ることが困
難であった。
抵抗を使用している点で問題がある。即ち、高抵抗の数
量が多いほど雑音が大きくなるからである。更に、この
回路では高抵抗の表面リークによる不安定要素、DC−
DCコンバータの不安定性等によっても雑音を生じ、低
雑音、高安定度のマイクロホン出力回路を得ることが困
難であった。
上記(2)の回路にあっては、一般的なバイアス回路で
は電源電圧、抵抗値、FETのバラツキにより安定した
ソース電位が得られない。そこで、FETのソース回路
に定電圧ダイオードを用いることが考えられるが、定電
圧ダイオードの雑音が大きく、逆にデメリットになって
しまうと言う問題点があった。また、この回路は高抵抗
の数量を減らし、カップリング・コンデンサを除いたが
、一定した成極電圧を得ることができず、低雑音化が困
難であった。更に、この回路はソース電位を電源電圧に
対してあまり低く設定すると、感度不足になってしまう
という問題点も含んでいる。
は電源電圧、抵抗値、FETのバラツキにより安定した
ソース電位が得られない。そこで、FETのソース回路
に定電圧ダイオードを用いることが考えられるが、定電
圧ダイオードの雑音が大きく、逆にデメリットになって
しまうと言う問題点があった。また、この回路は高抵抗
の数量を減らし、カップリング・コンデンサを除いたが
、一定した成極電圧を得ることができず、低雑音化が困
難であった。更に、この回路はソース電位を電源電圧に
対してあまり低く設定すると、感度不足になってしまう
という問題点も含んでいる。
[発明の目的コ
この発明は上記問題点に鑑みなされたちであり、その目
的は低雑音、高安定度のコンデンサマイクロホン出力回
路を提供することにある。
的は低雑音、高安定度のコンデンサマイクロホン出力回
路を提供することにある。
[発明の構成コ
上記目的を達成するために、この発明はコンデンサマイ
クロホン・ユニットから出力される信号をFETによっ
てインピーダンス変換して出力するコンデンサマイクロ
ホン出力回路において、定電圧を出力する定電圧回路と
、この定電圧を動作電圧としてコンデサマイクロホン・
ユニットに供給すると共にバイアス電圧としてFETに
印加する高抵抗とを具備し、上記信号をFETのゲート
に入力するようにしたものである。
クロホン・ユニットから出力される信号をFETによっ
てインピーダンス変換して出力するコンデンサマイクロ
ホン出力回路において、定電圧を出力する定電圧回路と
、この定電圧を動作電圧としてコンデサマイクロホン・
ユニットに供給すると共にバイアス電圧としてFETに
印加する高抵抗とを具備し、上記信号をFETのゲート
に入力するようにしたものである。
[実 施 例]
以下、この発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図はこの発明のコンデンサマイクロホン出力回路の
一実施例を示す回路図である6図において、10は定電
圧回路であり、この定電圧回路10から出力される定電
圧は高抵抗11を介してCMU12の一端及びFET1
3(例えば、J−FET)のゲート端子に印加されてい
る。CMU12の他端は共通線LL(接地)に接続され
ている。FET13のソース端子はソース抵抗14を介
して共通線L1に接続され、ドレイン端子は共通線L2
(ドレイン電源線)に接続されている。これにより、F
ET13にはバイアス電圧が印加されることになり、F
ET13はCMU12の容量変化にもとすいてインピー
ダンス変換した信号を出力する。即ち、この回路はソー
ス接地回路を構成している。このFET13のソース端
子から出力される信号はコンデンサ15を介して変成器
16に出力され、次段機器にマツチングした信号に変換
され、出力端子17より出力される。なお、FET13
は増幅型等であってもよい。
一実施例を示す回路図である6図において、10は定電
圧回路であり、この定電圧回路10から出力される定電
圧は高抵抗11を介してCMU12の一端及びFET1
3(例えば、J−FET)のゲート端子に印加されてい
る。CMU12の他端は共通線LL(接地)に接続され
ている。FET13のソース端子はソース抵抗14を介
して共通線L1に接続され、ドレイン端子は共通線L2
(ドレイン電源線)に接続されている。これにより、F
ET13にはバイアス電圧が印加されることになり、F
ET13はCMU12の容量変化にもとすいてインピー
ダンス変換した信号を出力する。即ち、この回路はソー
ス接地回路を構成している。このFET13のソース端
子から出力される信号はコンデンサ15を介して変成器
16に出力され、次段機器にマツチングした信号に変換
され、出力端子17より出力される。なお、FET13
は増幅型等であってもよい。
次に、上記コンデンサマイクロホン出力回路の動作を説
明する。先ず、定電圧回路10から出力される定電圧が
CMU12に供給され、更にFET13のバイアス電圧
として印加された状態において、CMU12は入力する
音波に対応して静電容量変化の信号をFET13のゲー
ト端子に出力する。すると、FET13のソース端子に
はインピーダンス変換された電気信号が出力される。な
お、FET13が増幅型である場合には、その電気信号
が更に増幅されて出力されることになる。この電気信号
は変成器16により他の機器とマツチングする信号に変
換され、出力端子17から出力される。ここで、上記実
施例の回路による雑音レベルと第5図の従来の回路によ
る雑音レベルとを第3図および第4図に示す。これらの
グラフは、1/3オクターブ・バンド・レベルの実測デ
ータを表している。この図の比較により明らかなように
、本考案の回路は雑音が低減されている。特に、これは
100から200o七間で顕著である。
明する。先ず、定電圧回路10から出力される定電圧が
CMU12に供給され、更にFET13のバイアス電圧
として印加された状態において、CMU12は入力する
音波に対応して静電容量変化の信号をFET13のゲー
ト端子に出力する。すると、FET13のソース端子に
はインピーダンス変換された電気信号が出力される。な
お、FET13が増幅型である場合には、その電気信号
が更に増幅されて出力されることになる。この電気信号
は変成器16により他の機器とマツチングする信号に変
換され、出力端子17から出力される。ここで、上記実
施例の回路による雑音レベルと第5図の従来の回路によ
る雑音レベルとを第3図および第4図に示す。これらの
グラフは、1/3オクターブ・バンド・レベルの実測デ
ータを表している。この図の比較により明らかなように
、本考案の回路は雑音が低減されている。特に、これは
100から200o七間で顕著である。
このように、このコンデンサマイクロホン出力回路は、
カップリング・コンデンサを必要とせず、しかも高抵抗
が一個で済むので、雑音をおさえることができ、安定し
た出力を得ることができる。
カップリング・コンデンサを必要とせず、しかも高抵抗
が一個で済むので、雑音をおさえることができ、安定し
た出力を得ることができる。
第2図はこの発明の他の実施例を示すコンデンサマイク
ロホン出力回路である。なお、図中第1図と同一部分に
は同一符号を付し、重複説明を省略する。図において、
20は定電圧回路であるが上記実施例と異なり、この定
電圧回路20は高・低2種類の定電圧を出力するにの低
定電圧は高抵抗11を介してCMU12の一端及びFE
T13のゲート端子に入力し、高定電圧はCM U 1
2の他端に入力している。FET13のドレイン端子は
抵抗21を介して共通線L3(ドレイン電源線)に接続
し、ソース端子は抵抗22を介して共通線L4(接地)
に接続されている。これにより、FET13にはバイア
ス電圧が印加され、FET13はCMU12の容量変化
にもとすいてインピーダンス変換した信号を出力する。
ロホン出力回路である。なお、図中第1図と同一部分に
は同一符号を付し、重複説明を省略する。図において、
20は定電圧回路であるが上記実施例と異なり、この定
電圧回路20は高・低2種類の定電圧を出力するにの低
定電圧は高抵抗11を介してCMU12の一端及びFE
T13のゲート端子に入力し、高定電圧はCM U 1
2の他端に入力している。FET13のドレイン端子は
抵抗21を介して共通線L3(ドレイン電源線)に接続
し、ソース端子は抵抗22を介して共通線L4(接地)
に接続されている。これにより、FET13にはバイア
ス電圧が印加され、FET13はCMU12の容量変化
にもとすいてインピーダンス変換した信号を出力する。
即ち、この実施例の回路は前実施例の変形であり、変形
ソース接地回路を構成している。このFET13のドレ
イン端子から出力される信号はコンデンサ15を介して
変成器16に出力され、出力端子17より他の機器に出
力されるようになっている。
ソース接地回路を構成している。このFET13のドレ
イン端子から出力される信号はコンデンサ15を介して
変成器16に出力され、出力端子17より他の機器に出
力されるようになっている。
従って、この実施例の場合、FET13のソース電位を
低く設定することができ、インピーダンス変換回路(F
ET13)を増幅型あるいは平衡出力型としでも電圧に
余裕が得られ、しかもダイナミック・レンジの大きい信
号がFET13のドレイン端子から得られる。
低く設定することができ、インピーダンス変換回路(F
ET13)を増幅型あるいは平衡出力型としでも電圧に
余裕が得られ、しかもダイナミック・レンジの大きい信
号がFET13のドレイン端子から得られる。
[発明の効果コ
以上説明したように、この発明のコンデンサマイクロホ
ン出力回路によれば、定電圧回路の定電圧が高抵抗を介
してCMUに動作電圧として供給されると共にFETに
バイアス電圧として印加されるようにしたので、カップ
リング・コンデンサを必要とせず、しかも−個の高抵抗
で済み、雑音を低減させることができ、かつ回路を高安
定に保持することができると言う効果がある。
ン出力回路によれば、定電圧回路の定電圧が高抵抗を介
してCMUに動作電圧として供給されると共にFETに
バイアス電圧として印加されるようにしたので、カップ
リング・コンデンサを必要とせず、しかも−個の高抵抗
で済み、雑音を低減させることができ、かつ回路を高安
定に保持することができると言う効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示すコンデンサマイクロ
ホン出力回路の回路図、第2図はこの発明の他の実施例
を示す回路図、第3図は第1図に示した回路の雑音レベ
ルを示すグラフ、第4図は従来回路の雑音レベルを示す
図、第5図および第6図は従来のコンデンサマイクロホ
ン出力回路の回路図である。 図中、10.20は定電圧回路、11は高抵抗、12は
CMU(コンデンサマイクロホン・ユニット)、13は
FETである。 特許出願人 株式会社オーディオテクニカ代理人 弁理
士 大 原 拓 也第5図 第6図
ホン出力回路の回路図、第2図はこの発明の他の実施例
を示す回路図、第3図は第1図に示した回路の雑音レベ
ルを示すグラフ、第4図は従来回路の雑音レベルを示す
図、第5図および第6図は従来のコンデンサマイクロホ
ン出力回路の回路図である。 図中、10.20は定電圧回路、11は高抵抗、12は
CMU(コンデンサマイクロホン・ユニット)、13は
FETである。 特許出願人 株式会社オーディオテクニカ代理人 弁理
士 大 原 拓 也第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コンデンサマイクロホン・ユニットから出力される信号
をFETによってインピーダンス変換して出力するコン
デンサマイクロホン出力回路において、 定電圧を出力する定電圧回路と、 該定電圧を動作電圧として前記コンデサマイクロホン・
ユニットに供給すると共にバイアス電圧として前記FE
Tに印加する高抵抗とを具備し、前記信号をFETのゲ
ートに入力するようにしたことを特徴とするコンデンサ
マイクロホン出力回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16760786A JPH0771357B2 (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | コンデンサマイクロホン出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16760786A JPH0771357B2 (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | コンデンサマイクロホン出力回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6324798A true JPS6324798A (ja) | 1988-02-02 |
JPH0771357B2 JPH0771357B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=15852912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16760786A Expired - Lifetime JPH0771357B2 (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | コンデンサマイクロホン出力回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0771357B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005287051A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Akg Acoustics Gmbh | ファンタム電源マイクロフォンの電源 |
JP2005287000A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Akg Acoustics Gmbh | マイクロホンの成極電圧設定 |
JP2007096897A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Nec Electronics Corp | 電源回路及びそれを用いたマイクロホンユニット |
JP2007512793A (ja) * | 2003-12-01 | 2007-05-17 | オーディオアシクス エー/エス | 電圧ポンプを有するマイクロホン |
JP2010157958A (ja) * | 2009-01-05 | 2010-07-15 | Audio Technica Corp | コンデンサマイクロホン |
-
1986
- 1986-07-16 JP JP16760786A patent/JPH0771357B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007512793A (ja) * | 2003-12-01 | 2007-05-17 | オーディオアシクス エー/エス | 電圧ポンプを有するマイクロホン |
JP2005287051A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Akg Acoustics Gmbh | ファンタム電源マイクロフォンの電源 |
JP2005287000A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Akg Acoustics Gmbh | マイクロホンの成極電圧設定 |
JP4662782B2 (ja) * | 2004-03-30 | 2011-03-30 | エーケージー アコースティックス ゲーエムベーハー | マイクロホンの成極電圧設定 |
JP4711713B2 (ja) * | 2004-03-30 | 2011-06-29 | エーケージー アコースティックス ゲーエムベーハー | ファンタム電源マイクロフォンの電源 |
JP2007096897A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Nec Electronics Corp | 電源回路及びそれを用いたマイクロホンユニット |
JP4722655B2 (ja) * | 2005-09-29 | 2011-07-13 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 電源回路及びそれを用いたマイクロホンユニット |
JP2010157958A (ja) * | 2009-01-05 | 2010-07-15 | Audio Technica Corp | コンデンサマイクロホン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0771357B2 (ja) | 1995-07-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |