JPS63245836A - スイツチ位置保持装置 - Google Patents

スイツチ位置保持装置

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JPS63245836A
JPS63245836A JP8019987A JP8019987A JPS63245836A JP S63245836 A JPS63245836 A JP S63245836A JP 8019987 A JP8019987 A JP 8019987A JP 8019987 A JP8019987 A JP 8019987A JP S63245836 A JPS63245836 A JP S63245836A
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JP
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switch
yoke
suction
slider
holding device
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JP8019987A
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永田 邦生
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Omron Corp
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Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の分野 この発明は、例えば、自動車のドライバ側のウィンドガ
ラスを開閉操作するスイッチを閉位置または閉位置で保
持するようなスイッチ位置保持装置に関する。
(ロ)発明の背頽 当山願人は車載用スイッチのオート出力機構をすでに開
発している(特願昭61−260908号)。
この先行技術は第8図、第9図に示ずように、コの字形
ヨーク100の両突辺101.102は内側に折曲され
て、スイッチボタン103の操作杆104にコの字形の
吸着部材105が固定され、スイッチボタン103が引
上げられて(第9図参照)例えば、開方向に操作される
と、吸着部材105の一方の突辺106がヨーク100
の対向突辺101と吸着し、他方の突辺107がコイル
108を巻回した電磁石の鉄心109と吸着することで
、スイッチボタン103の開方向の操作位置(操作状態
)が保持される構造である。
この先行技術の場合、吸着部材105はスイッチボタン
103の操作杆104に取付けられており、またヨーク
100は中間ケース110に固定されるので、これらの
取付は位置がずれると、突辺101と106との間に不
要なギャップが生じて、確実な動作が得られないので、
部品の加工および組立に精度が要求される問題点が発見
された。
(ハ)発明の目的 この発明は、上述の問題点に鑑がみ、吸着部分の組立精
度や部品の加工が簡単化されるスイッチ位置保持装置の
提供を目的とする。
(ニ)発明の構成 この発明は、コの字形ヨークの内部にコイルを巻回した
鉄心を配置して電磁回路を形成し、上記ヨークの開放側
に、該ヨークより大きいコの字形に形成した磁性体から
なる吸着スライダをその開口側を対向させると共に、該
吸着スライダとヨークとの各突辺が接離可能にスライド
すべく吸着スライダを電磁回路側に保持させ、上記吸着
スライダに、該吸着スライダのスライド方向の正逆方向
で2位置に切換えられるスイッチ操作片を連結し、前記
ヨークと吸着スライダとの対向する突辺が吸着された位
置をスイッチ操作片で操作されるスイッチの切換え位置
に対応させたスイッチ位置保持装置であることを特徴と
する。
(ホ)発明の作用 この発明のスイッチ位置保持装置は、スイッチ操作片が
一方の位置に操作されると、この操作に基づいて吸着ス
ライダがスライドして、ヨーク間の対応突辺が吸着され
、これで磁気閉ループを形成して、スイッチ操作片の操
作位置を保持する。
(へ)発明の効果 この発明によれば、ヨークおよび吸着スライダの形状が
コの字形で済むので、加工が簡単である。
さらに吸着スライダは磁気回路側、例えば、コイルを巻
回したスプールにスライド可能に保持させることで、ヨ
ークと吸着スライダとの組立精度が簡単に得られ、常に
一定のギャップを維持し、確実な保持動作が得られる。
さらに、スイッチ操作片が連結されなくても、単独で吸
着性能を確認することができるので、スイッチに組込む
前段で不良品の発見ができ、組込みロスがなくなる等の
効果を有する。
(ト)発明の実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面はスイッチ位置保持装置を示し、第1図、第2図に
おいて、上述のスイッチ位置保持装置10は磁気回路1
1と吸着スライダ12とによって構成されている。
上述の磁気回路11は磁性体で口の字形に形成されたヨ
ーク13の内部に、スプール14に巻回したコイル15
と、このコイル15の中心部に挿入した鉄心16とを配
置して形成しており、鉄心16の後端はヨーク13にカ
シメ等で連結固定されている。
また合成樹脂で形成された前述のスプール14の開放側
の外側面であって、かつ四隅にはガイド爪17・・・を
連設し、このガイド爪17・・・は前述の吸着スライダ
12をスライド可能に保持する。
前)ホの吸着スライダ12は磁性体でコの字形に形成し
た吸着部材18と、この吸着部材18を固定し、合成樹
脂等の絶縁材でL字形に形成したホルダ19とで形成さ
れ、上述のコの字形の吸着部材18はその両突辺20.
20の間隔が、前述のヨーク13の両突辺21.21の
間隔より大きく形成する。
また中間部の内側には膨出部22を形成し、この膨出部
22は前述の鉄心16と対向させられる。
前述の[−字形のホルダ19は平面部23の中央部に窓
24を形成し、また該窓24の両側には切欠き部25を
形成し、これらに前述の吸着部材18の突辺20,20
および膨出部22を嵌合し、適宜の固定手段で一体的に
なるように固定している。
さらにホルダ19の平面部23の両側縁部には、4個の
切欠き部26・・・が形成され、ざらに立上り片27側
には摺動満28が形成されている。
上述の切欠き部26・・・は平面部23の中心位置= 
6− より一側方にずれた位置に形成され、この切欠き部26
・・・には前述のスプール14に形成されたガイド爪1
7・・・が挿通されると共に、このスプール14と平面
部23とを相対的な中心位置部に摺動させ、かつ中心位
置での所定の範囲相対移動させても、ガイド爪17・・
・は平面部23の裏面側の縁部を係止して、該平面部2
3の摺動、すなわち、ホルダ19の摺動を許容するよう
に構成している。
このように吸着スライダ12が磁気回路11側に摺動可
能に装着されたとき、鉄心16の端面は吸着部材18の
膨出部22と、摺動可能なわずかな隙間を形成して対向
し、さらに吸着スライダ12が一方または他方にスライ
ドされると、ヨーク13の突辺21と吸着部材18の突
辺20との対応するもの同士が接触して磁気閉ループを
形成し、吸着部材18の対応突辺20は吸着される。
前述のホルダ19の立上り片27の上端には凹状の係合
部29が形成され、これにスイッチボタン30で操作さ
れるスイッチ操作片31の突起32が係合して、このス
イッチ操作片31がスライド方向に正逆移動することで
、立上り片27を介してホルダ19がスライド操作され
る。
上述のように構成したスイッチ位置保持装置10は、自
動車のパワーウィンドスイッチユニットを構成する内部
の中間ケース33に、ビス34゜34によってヨーク1
3の上面が固定される。
なお、このビスIFめはスイッチ位置保持装置10の向
きを180度回転させた状態でも取付けられるように取
付は部は形成されている。
前述の中間ケース33は上面ケース35と底板36とに
介在された状態で王者が固定され、前述のスイッチボタ
ン30はスイッチ位置保持装置10の立上り片27を備
えた側に位置し、支軸37に枢着されて、上下動操作さ
れ、さらに前述のスイッチ操作片31は上述のスイッチ
ボタン30に圧入などの固定手段によって一体的に固定
される。
そのため、スイッチボタン30の上下操作が左右の揺動
操作に変換されて、この操作で吸着スライダ12がスラ
イド操作される。
前述のスイッチボタン30は自動車のパワーウィンドス
イッチユニットにおいて、ドライバ側のウィンドガラス
を昇降させるための操作スイッチであって、一旦引上げ
または押下操作した場合、操作の指を外ずしても、その
操作状態を保持するようにスイッチの位置が保持される
第3図(ロ)の状態はスイッチボタン30が中立のOF
F状態を示し、スイッチ位置保持装置10の吸着スライ
ダ12は中間位置にあって、吸着部材18の両突辺20
.20はヨーク13に吸着されていない。
例えば、第3図(イ)に示すように、スイッチボタン3
0を引上げ操作してウィンドガラスを上昇させるべく操
作すると、スイッチボタン30の操作に連動して磁気回
路11のコイル15は通電され、さらに、スイッチ操作
片31が傾動して吸着スライダ12をスライド操作する
その結果、吸着部材18の一方の突辺(第3図(イ)図
中の左側)20はヨーク13の対向突辺21に吸着され
、スイッチボタン30の引上げ操作位置が保持される。
なお、スイッチボタン30を中立の位置に戻すと、その
初期では吸着に抗して吸着部材18の突12220はヨ
ーク13より外れるが、同時にコイル15に対重る通電
も停止されるので、ヨーク13の吸引もなくなり、吸着
スライダ12は中立の位置に戻され、スイッチボタン3
0も中立のOFF位置に復帰する。
なお、第3図(ハ)はスイッチボタン30を押下操作し
てウィンドガラスを下降させる操作を示すが、磁気回路
11および吸着スライダ12の動作は前述のウィンドガ
ラスの上昇操作と逆動作であるだけであるため、その詳
細を省略する。
第4図は自動車のウィンドガラスを開閉駆動するパワー
ウィンドスイッチュニツ1〜41を示し、このスイッチ
ユニット41は、例えば、右ハンドルのドライバ側のド
ア肘当て部分に装着され、前部右側のスイッチ42がド
ライバ側のウィンドガラスを昇降操作づるスイッチであ
って、そのスイッチボタン30に前述のスイッチ位置保
持装置10が構成される。
また前部左側のスイッチ43は助手席側のウィンドガラ
スを昇降操作するスイッチであって、このスイッチ43
のスイッチボタン44には前述のスイッチ位置保持装置
10は構成されない。
なお、後部の左右のスイッチ45.46は後部座席の左
右のウィンドガラスを昇降操作するスイッチであり、ま
たスイッチ47は前述のドライバ側スイッチ42を除く
他のスイッチ43.45゜46の操作をロックして不測
の危険な操作を防止する。
第5図、第6図に示すように、前述の前部左右のスイッ
チ42.43の中間位置に前述したスイッチ位置保持装
置10が配置され、この装置10は自動車のハンドルが
左ハンドル、づ゛なわち、左側がドライバ側に設定され
たとき、スイッチ位置保持装置10を180度回転して
取付けることで、助手席側のスイッチ43がスイッチの
操作位置が保持できるように構成されている。
図においては右ハンドルを設定して前部右側のスイッチ
42がドライバ側に設定しており、このスイッチ42の
スイッチボタン30のスイッチ操作片31に吸着スライ
ダ12を操作Jる突起32が連設され、他方のスイッチ
43のスイッチ操作片31aには突起は付設されていな
い。
さらに、前部左右の各スイッチ42.43の下部には2
極切換えスイッチ48./1.9が配設され、これらス
イッチ4.8.49の操作側は相互に対向させて底板3
6に取付け、前述のスイッチ位置保持装置10がいずれ
の方向に180度回転して、取付けらでも、それぞれの
2極切換えスイッチ48.49が対応するように設けら
れている。
上述の2極切換えスイッチ48.49は同一構造であっ
て、一方のスイッチ48を説明する。
第7図において、下部ケース51の中央部には隔壁52
が連設され、この隔壁52の左右に摺動子53.54が
左右方向に摺動可能に嵌挿し、それぞれの外側と外壁5
5との間に復帰用スプリング56.57を介装すること
で各摺動子53.54を隔壁52側に付勢している。
各摺動子53.54の下面には接触子58,59を嵌着
し、該接触子58.59は下部ケース51の底部にイン
サート形成された接点パターン60.61と2位置で切
換え接触され、これら接点パターン60.61は接触子
58.59 (摺動子53.54>が隔壁52側にある
とき、OFF状態に設定され、また接触子58.59 
(摺動子53.54)が外側に摺動操作されることで、
ON状態となるように設定され、しかも一方の接触子5
8または59が正極側にONであれば、他方の接触子5
9または58が負極側にONl、:なるように設定され
、その結果、一方の接触子53はOFFの位置から例え
ば正[iONに操作されると、他方の摺動子54はOF
Fの位置から負極ONに操作されることになり、各接点
パターン60.61がウィンドレギュレータのDCモー
タ(図示省略)の正逆の極性を切換えるように接続され
ることで、ウィンドガラスの昇降が操作される。
さらに前述の摺動子53.54の外側には操作軸62.
63が連設されて、これらは上部カバー64より外方に
突出し、これら操作軸62.63の間に前述のスイッチ
ボタン30のスイッチ操作片31の下端部65が介装さ
れ、この下端部65がスイッチボタン30の引上げ、押
下の操作に基づく左右の移動によって操作軸62.63
の甲−を摺動させて、2捧切換えスイッチ48を正、負
、OF咋の位置に切換える。
このように構成したパワーウィンドスイッチユニット4
1はドライバ側のスイッチ42のスイッチボタン30を
引上げ、または押下操作すると、その操作したスイッチ
位置がスイッチ位置保持装置10によって保持されるの
で、操作後スイッチ42より操作して指を離しても、自
動的にウィンドガラスの上昇、または下降の操作が継続
される。
またスイッチ42を中立の位置に復帰することで、上述
の昇降操作はOFFにされる。
さらに、自動車のハンドルが左ハンドルになってパワー
ウィンドスイッチユニット41のドライバ側がスイッチ
43側になった場合は、スイッチ位置保持装置10の吸
着スライダ12の立上り片27が2極切換えスイッチ4
9側になるにうに180度回転して取付(プ、さらにス
イッチボタン44に固定するスイッチ操作片31を突起
32付ぎに変更すると共に、助手席側に対応するスイッ
チ42のスイッチ操作片31a(第5図参照)は突起な
しにして取付けることで、簡単に対応することができる
なお、この発明は実施例の構成に限定されるものではな
く、例えば、実施例のパワーウィンドスイッチユニット
41は4ドア用であるが、2ドア用にも適用し得る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図はスイッチ位置保持装置の断面側面図、第2図は
第1図の要部の分解斜視図、 第3図イ、口、ハはスイッチ位置保持装置の動作状態を
示す断面側面図、 第4図はパワーウィンドスイッチュニツ1−の斜視図、 第5図は第4図A−A線断面図、 第6図はスイッチ部分の分解斜視図、 第7図は2極切換えスイッチの断面図、第8図はスイッ
チのオート出力機構の先行技術を示す断面側面図、 第9図は第8図の動作状態を示す説明図である。 10・・・スイッチ位置保持装置 11・・・磁気回路    12・・・吸着スライダ1
3・・・ヨーク     14・・・スプール15・・
・コイル     16・・・鉄 心18・・・吸着部
材    19・・・ホルダ20.21・・・突 辺 
 29・・・係合部30・・・スイッチボタン 31・
・・スイッチ操作片32・・・突 起

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コの字形ヨークの内部にコイルを巻回した鉄心を配
    置して電磁回路を形成し、 上記ヨークの開放側に、該ヨークより大き いコの字形に形成した磁性体からなる吸着 スライダをその開口側を対向させると共に、該吸着スラ
    イダとヨークとの各突辺が接離 可能にスライドすべく吸着スライダを電磁 回路側に保持させ、 上記吸着スライダに、該吸着スライダのス ライド方向の正逆方向で2位置に切換えら れるスイッチ操作片を連結し、 前記ヨークと吸着スライダとの対向する突 辺が吸着された位置をスイッチ操作片で操 作されるスイッチの切換え位置に対応させ た スイッチ位置保持装置。
JP8019987A 1987-03-31 1987-03-31 スイツチ位置保持装置 Expired - Lifetime JPH0777099B2 (ja)

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JPH0777099B2 JPH0777099B2 (ja) 1995-08-16

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