JP2794801B2 - スイッチ装置 - Google Patents

スイッチ装置

Info

Publication number
JP2794801B2
JP2794801B2 JP1170593A JP17059389A JP2794801B2 JP 2794801 B2 JP2794801 B2 JP 2794801B2 JP 1170593 A JP1170593 A JP 1170593A JP 17059389 A JP17059389 A JP 17059389A JP 2794801 B2 JP2794801 B2 JP 2794801B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operation button
switch
slider
cover
movable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1170593A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0337921A (ja
Inventor
隆弘 ▲榊▼野
河野  浩
真人 小林
清隆 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp filed Critical Omron Corp
Priority to JP1170593A priority Critical patent/JP2794801B2/ja
Publication of JPH0337921A publication Critical patent/JPH0337921A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2794801B2 publication Critical patent/JP2794801B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H15/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for actuation in opposite directions, e.g. slide switch
    • H01H15/02Details
    • H01H15/06Movable parts; Contacts mounted thereon
    • H01H15/10Operating parts
    • H01H15/102Operating parts comprising cam devices
    • H01H15/105Adjustable cams
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H15/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for actuation in opposite directions, e.g. slide switch
    • H01H15/02Details
    • H01H15/06Movable parts; Contacts mounted thereon
    • H01H15/10Operating parts
    • H01H15/102Operating parts comprising cam devices
    • H01H15/107Operating parts comprising cam devices actuating conventional selfcontained microswitches

Landscapes

  • Slide Switches (AREA)
  • Tumbler Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <発明の分野> この発明は車載用パワーウインドウの自動開閉操作用
に適したスイツチ装置に関するものである。
<従来技術と課題> 従来のこの種スイツチとして、第9図で示すように装
置本体101に、駆動杆102を突設した操作ボタン103をシ
ート状に傾動可能に枢支し、第10図に示すスライドスイ
ツチ部104における可動台105(105A,105B)に突設され
た操作軸106(106A,106B)に上記駆動杆102を係合した
ものがある。
すなわち、上記操作ボタン103を傾動させることによ
り、操作軸106(106A,106B)を介して可動台105(105A,
105B)がスライド変位して、この可動台105に保持され
た可動接触片107(107A,107B)で固定接点108(108A,10
8B)が開閉される。(特開昭63−244534号公報参照) ところで、この種装置では、外部との配線やスペース
の関係からスライドスイツチ部104の位置を変更したい
場合がある。しかし、上記構成では、設定位置が決つて
いる操作ボタン103に対してスライドスイツチ部104の操
作軸106がそのまま直接的に駆動されるようになつてい
るため、上記スイツチ部104の位置を変えることが困難
であり、実装上制約されることが多くなる。
このことは実開昭61−99930号公報に開示の小型スイ
ッチを上記スライドスイッチ部104として装置本体101に
設置した場合についてもほぼ同様な課題がある。
<発明の目的> この発明は上記課題を解消するためになされたもの
で、1つの目的はスイッチ部の位置変更を容易にしてそ
の設置位置の自由度を高めることができるスイッチ装置
を提供することにある。
この発明の他の目的はスイッチ部の設置位置の自由度
を高めるとともに、使い勝手の良いスイッチ装置を提供
することにある。
<発明の構成と効果> 第1の発明に係るスイッチ装置は装置本体に設置され
てケース本体およびカバーで形成される空間内に接点機
構を収納したスイッチ部と、上記装置本体に枢着された
操作ボタンと、上記スイッチ部のケース本体およびカバ
ーによりスライド可能に保持されて上記操作ボタンと上
記ケース本体およびカバーとの間に配設されるとともに
上記操作ボタンに対する連結部を有しかつ上記操作ボタ
ンの操作で変位して上記接点機構を開閉させるスライダ
とを具備したことを特徴とする。
上記構成によれば、操作ボタンに対する連結部をもっ
たスライダを上記操作ボタンと上記ケース本体およびカ
バーとの間に配設し、上記操作ボタンに対する連結部の
設定位置の異なるスライダを交換して上記スイッチ部の
ケース本体およびカバーにより着脱可能に保持するよう
に構成したので、操作ボタンに対する連結部の位置の異
なるスライダを用意しておけば、上記スライダのスライ
ド方向において、上記スイツチ部の位置の変更に容易に
対応することができ、設計の自由度が向上し、汎用性も
広げられる。
また、この第2の発明に係るスイツチ装置は、電磁コ
イルに挿通されかつ両端部に吸着片を突設してなる固定
鉄心およびこの鉄心に軸移動可能に嵌合された可動ヨー
クとからなる電磁ソレノイド装置を具備し、上記第1の
発明におけるスライダを上記可動ヨークに連結したこと
を特徴とする。
この第2の発明によれば、上記操作ボタンの回動操作
が解除されても、上記ヨークが吸着片に吸着されること
によつて、スライダがスイツチ部の閉成もしくは開放状
態に保持されるから、たとえば車載用パワーウインドウ
に適用した場合、自動的に上記ウインドウを全開または
全閉動作させることができる。
<実施例の説明> 以下、この発明の一実施例を図面にしたがつて説明す
る。
第1図および第2図はそれぞれこの発明に係るスイツ
チ装置の一例を示す正面断面図およびスイツチ部周辺の
分解斜視図である。
同図において、1は装置本体、2は装置本体1に設置
されたスイツチ部であり、スイツチ部2はマイクロスイ
ツチからなる。3は第1のケース本体、4は第1のケー
ス本体3の前面下部側に嵌合する第2のケース本体で、
それぞれ絶縁性合成樹脂でブロツク状に形成されてい
る。5は絶縁性合成樹脂からなり、上記第1のケース本
体3の前面側に接合された第1のカバー、6は絶縁性合
成樹脂からなり、第2のケース本体4の後部側に接合さ
れる第2のカバーである。
これら第1のカバー5、第1のケース本体3、第2の
ケース本体4および第2のカバー6は複数のリベツト7,
7で連結にて固定されてスイツチケース8を構成してい
る。9,10,11,12はそれぞれ第1のカバー5、第1のケー
ス本来3、第2のケース本体4および第2のカバー6に
それぞれ形成されたリベツト挿通孔である。
13は上記第1のケース本体3の第1の溝14に圧入にて
固定された第1の共通端子であり、その内端部13aにL
形の係止片15が一体に形成されている。16は上記第1の
ケース本体3の第2の溝17に圧入にて固定された第1の
常開固定端子であり、その内端部16aには、固定接点18
が固定されている。19は上記第1のケース本体3におけ
る嵌合部20に嵌合・保持された第1の常閉固定端子であ
り、その内端部19aは上記常閉固定端子16の内端部16aに
対向するように折曲形成されている。
21は基端部21aが上記共通端子13の内端部13aに形成さ
れた係止溝22に回動可能に係止された第1の可動片であ
り、その先端部21bには、上記固定接点18に接離する可
動接点23が固着されている。上記共通端子13の係止片15
における係止溝24と上記可動片21の係止部21cとの間に
は、第1の圧縮ばね25が係止されている。
上記第1の共通端子13、常開固定端子16、常閉固定端
子19、可動片21および圧縮ばね25等により、第1の接点
機構26が構成されている。27は第2のケース4の上壁前
部の左寄りに形成された嵌合孔、28は上記嵌合孔27に上
下動可能に嵌挿されて上記可動片21を押込駆動する第1
のプランジヤである。
29は第2のケース本体4の後面側における溝(図示せ
ず)に圧入にて固定された第2の共通端子で、その内端
部29aには、係止片30が一体形成されている。31は前記
第1の常開固定端子16の内端側に左右方向でかつ反対向
きに一体形成された第2の常開固定端子であり、上記第
2のケース本体4の細孔35を通して後部側へ設定されて
おり、その内端部31aには、固定接点33が固着されてい
る。34は上記第1の常閉固定端子19の内端側に連成され
た第2の常閉固定端子であり、上記ケース本体4の細孔
32を通して後面側へ設定されており、内端部34aが上記
常開固定端子31の内端部31aに対向している。36は第1
の可動片21とは左右方向でかつ逆向きに配設された第2
の可動片であり、その基端部36aが上記共通端子29の内
端部29aに形成された係止溝37に回動可能に係止されて
おり、その先端部36bには可動接点38が固着されてい
る。
前記第2の共通端子29の係止片30に形成された係止溝
39と可動片36の先端側の係止部36cとの間には、第2の
圧縮ばね40が係止されている。上記第2の共通端子29、
常開固定端子31、常閉固定端子34、可動片36および圧縮
ばね40等により、第2の接点機構41が構成されている。
42は上記第2のケース本体4の上壁後部の右寄りに形成
された嵌合孔、43は上記嵌合孔42に嵌挿されて上記可動
片36を押込駆動するプランジヤである。
前記装置本体1には、上記スイツチ部2の上方に位置
して操作ボタン44が支軸45を介してシーソ状に傾動可能
に枢支されている。46は上記操作ボタン44に固定された
駆動杆であり、その下端部46aは逆U字形に形成されて
いる。
47は上記操作ボタン44とスイツチ部2との間に配設さ
れた合成樹脂製の板形のスライダであり、その前後両側
部47a、47bが前記第1および第2のカバー5,6の各内面
に形成された保持条溝48,49にそれぞれ嵌入されて左右
方向(矢印a,b方向)へ摺動可能に設定されている。
(第3図および第4図参照)。
上記スライダ47の下面中央には、上記ケース本体4の
上壁外面に形成されたガイド凹溝50に嵌合される凸条51
が形成されている。52は上記スライダ47の上面に突設さ
れて上記駆動杆46の下端部46aに嵌合する連結部として
のノブ部である。上記スライダ47の下面には、上記凸部
51の前後両側方に位置してプランジヤ押圧部53,54が一
体形成されている。これら押圧部53,54はそれぞれ上記
プランジヤ28,43を個別的に押込駆動するものであり、
前側の押圧部53の左側面および後側の押圧部54の右側面
は、それぞれテーパ面53a,54aが形成されている。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
操作ボタン44を第1図の中立状態から支軸45を中心に
して時計方向へ回動操作すると、駆動杆46の下端部46a
およびこれに嵌合されたノブ部52を介してスライダ47が
矢印b方向へ駆動される。このため、プランジヤ28は上
記スライダ47の押圧部53で押圧されて下方へ変位して可
動片21を押し込み駆動する。この可動片21は一定の押込
位置を過ぎると、圧縮ばね25のばね力でスナツプ的に下
方へ変位するため、第5図に示すように第1の接点機構
26における可動接点23が常開固定端子18側に接触するこ
とになる。この時、第2の接点機構41においては、プラ
ンジヤ43がスライダ47の押圧部54に押圧されないため、
可動接点38は常閉固定端子34側に接触したままである。
上記操作ボタン44を支軸45を中心にして第6図のよう
に反時計方向へ回動操作すると、第5図の場合とは逆に
スライダ47が矢印a方向へ駆動され、このスライダ47の
押圧部54でプランジヤ43が押し込まれる。このため、第
2の接点機構41における可動接点38は常開固定端子33に
接触する。この時、上記第1の接点機構26においては、
プランジヤ28がスライダ47の押圧部53に押圧されないた
め、可動接点23は常閉固定端子19側に接触する。
ここで、上記操作ボタン44の操作力をスライダ47を介
してスイツチ部2に伝達する構成のため、スライダ47と
して、連結用ノブ部52の位置がスライド方向で異なるも
のを用いることにより、操作ボタン44に対してスイツチ
部2の位置をずらせて設定することができる。これは、
ノブ部52の位置の異なるスライダ47を用意しておくこと
により容易に対応可能であり、その結果設計の自由度を
上げることができ、種々の実装態様に応じ易くなる。
第7図は上記スイツチ装置を車載用パワーウインドウ
の自動開閉操作に適用した一例を示す要部の一部切欠し
た正面図である。
同図において、100はコイルスプール101に巻回された
電磁コイルで、この電磁コイル100の軸部には固定鉄心1
03が挿通して固定され、かつ上記鉄心103には遮磁筒104
を介して可動ヨーク105が軸移動可能に嵌合されてい
る。上記鉄心103の両端部には上記可動ヨーク105の吸着
片107a,107bが固着され、また、上記コイル100には遮磁
筒106が外嵌されている。
上記電磁コイル100、固定鉄心103および可動ヨーク10
5等によつて電磁ソレノイド装置108が構成されている。
上記電磁ソレノイド装置108の可動ヨーク105は、第8
図で示すように、運転席に設定されたスイツチ装置SW1
と、助手席に設定されたスイツチ装置SW2のうち、運転
席側におけるスイツチ装置SW1のスイツチ部2を開閉操
作するスライダ47に連結されている。上記各スイツチ装
置SW1,SW2は第1図ないし第6図で説明したものと同一
であり、その他の部分についても同一部分には同一の符
号を付して、その詳しい説明を省略する。
なお、操作ボタン44に固定された駆動杆46には、スプ
リング109に弾性的に保持された摺動子110が嵌挿され、
かつ上記摺動子110はカム面112が形成されたガイド体11
1に弾性的に保持され、上記操作ボタン44の押圧が解除
されたとき、上記摺動子110がカム面112に沿つて摺動
し、第1図で示す中立位置に復帰保持されるように構成
されている。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
いま、スイツチ装置SW1の操作ボタン44を中立状態か
ら回動操作すると、上記操作ボタン44に固定された駆動
杆46を介してスライダ47が移動し、スイツチ部2内の接
点を開閉させ、モータの回転駆動で車載用パワーウイン
ドウを自動的に開または閉動作させるとともに、上記電
磁コイル100に通電させて、たとえば上記ウインドウの
開動作時には可動ヨーク105を吸着片107aに、上記ウイ
ンドウの閉動作時には上記ヨーク105を吸着片107bに吸
着保持する。
これによつて、上記操作ボタン44の回動操作が解除さ
れても、上記ヨーク105が吸着片に吸着されていること
によつて、スライダ47がスイツチ部2内の接点をモータ
の回転駆動状態に保持させるから、車載用パワーウイン
ドウを自動的に全開または全閉動作させることができ
る。
上記ウインドウが全開または全閉されると、上記モー
タの回転駆動がロツク状態に保持されて、過大電流が流
れるから、これを検出して上記コイル100への通電を遮
断し、摺動子100とカム面112が形成されたガイド本体11
1との作用により、上記スライダ47およびヨーク105を第
1図および第7図で示す中立位置に復帰保持させること
ができる。
このように、上記スライダ47を設けることにより、他
の部品、たとえば第7図で示した電磁ソレノイド装置10
8の可動ヨーク105に連結させることができる。
また、上記実施例では、スイツチ部2としてマイクロ
スイツチを用いたものであるが、これはスライドスイツ
チであつてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれこの発明に係るスイツチ
装置の一例を示す断面図およびスイツチ部周辺の分解斜
視図、第3図および第4図はそれぞれ同装置におけるス
イツチ部の上面図および側面図、第5図および第6図は
それぞれ同装置の異なる動作状態を示す断面図、第7図
はこの発明に係るスイツチ装置を車載用パワーウインド
ウの自動開閉操作に適用した一例を示す要部の一部切欠
した正面図、第8図は第7図の横断面図、第9図および
第10図はそれぞれ従来のスイツチ装置を示す断面図およ
びスイツチ部の断面図である。 1……装置本体、2……スイツチ部、3……ケース本
体、5(6)……カバー、26(41)……接点機構、44…
…操作ボタン、47……スライダ、52……連結部、100…
…電磁コイル、103……固定鉄心、105……可動ヨーク、
107a,107b……吸着片、108……電磁ソレノイド装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 清隆 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 立石電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−245836(JP,A) 実開 昭61−99930(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01H 15/00 - 15/24 H01H 23/00 - 23/30

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置本体に設置されてケース本体およびカ
    バーで形成される空間内に接点機構を収納したスイッチ
    部と、上記装置本体に枢着された操作ボタンと、上記ス
    イッチ部のケース本体およびカバーによりスライド可能
    に保持されて上記操作ボタンと上記ケース本体およびカ
    バーとの間に配設されるとともに上記操作ボタンに対す
    る連結部を有しかつ上記操作ボタンの操作で変位して上
    記接点機構を開閉させるスライダとを具備し、上記操作
    ボタンに対する連結部の設定位置の異なるスライダを交
    換して上記スイッチ部のケース本体およびカバーにより
    着脱可能に保持するように構成したことを特徴とするス
    イッチ装置。
  2. 【請求項2】装置本体に設置されたスイッチ部と、上記
    装置本体に枢着された操作ボタンと、この操作ボタンと
    上記スイッチ部との間に配設されるとともに上記操作ボ
    タンに対する連結部を有しかつ上記操作ボタンの操作で
    変位して上記スイッチ部を開閉させるスライダと、電磁
    コイルに挿通されかつ両端部に吸着片を突設してなる固
    定鉄心およびこの鉄心に軸移動可能に嵌合された可動ヨ
    ークとからなる電磁ソレノイド装置とを具備し、上記ス
    ライダを電磁ソレノイド装置の可動ヨークに連結したこ
    とを特徴とするスイッチ装置。
JP1170593A 1989-06-30 1989-06-30 スイッチ装置 Expired - Lifetime JP2794801B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1170593A JP2794801B2 (ja) 1989-06-30 1989-06-30 スイッチ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1170593A JP2794801B2 (ja) 1989-06-30 1989-06-30 スイッチ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0337921A JPH0337921A (ja) 1991-02-19
JP2794801B2 true JP2794801B2 (ja) 1998-09-10

Family

ID=15907716

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1170593A Expired - Lifetime JP2794801B2 (ja) 1989-06-30 1989-06-30 スイッチ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2794801B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104183411A (zh) * 2013-05-24 2014-12-03 阿尔卑斯电气株式会社 切换装置

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2755122B2 (ja) * 1993-08-26 1998-05-20 オムロン株式会社 スイッチ装置
JP3259883B2 (ja) * 1994-12-20 2002-02-25 ナイルス部品株式会社 スイッチの組付け構造
ES2379174T3 (es) * 2003-11-04 2012-04-23 Glaxo Group Limited Cepillo de dientes eléctrico
CN103733291A (zh) 2011-08-11 2014-04-16 富士通电子零件有限公司 连接器及连接器条
JP6118769B2 (ja) * 2014-08-20 2017-04-19 オートリブ ディベロップメント エービー スイッチ付きバックル装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6199930U (ja) * 1984-12-06 1986-06-26

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104183411A (zh) * 2013-05-24 2014-12-03 阿尔卑斯电气株式会社 切换装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0337921A (ja) 1991-02-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4760364A (en) Electromagnetic contactor having improved structure and assembly
US8613236B2 (en) Shift lever device
JP2794801B2 (ja) スイッチ装置
JP2001023472A (ja) スイッチおよびこれを用いた電子機器
JPH10294052A (ja) 電磁作動式スイッチング装置
US3796978A (en) Electromagnetic contactor with fuse block
JPH07120496B2 (ja) 電磁接触器
US4354069A (en) Slide switch
JP2724577B2 (ja) スイツチ装置
JP2589610Y2 (ja) 電磁接触器の相互鎖錠装置
EP1471557A2 (en) Electromagnetic relay
JP3791215B2 (ja) リレー
JPS631395Y2 (ja)
JPS6043648B2 (ja) 双安定プランジヤー
JPS5812414Y2 (ja) 電磁石装置
JPH05166435A (ja) 車両用パワーウインドスイッチ
JPH0254579B2 (ja)
JPS63245836A (ja) スイツチ位置保持装置
JPH0834079B2 (ja) 電磁リレー
JP2001143571A (ja) スイッチ装置
JPH055736Y2 (ja)
JPS603548Y2 (ja) 釈放型電磁石装置
JP2575377Y2 (ja) 回路遮断器の操作装置
JP3799844B2 (ja) リレー
JPH0793091B2 (ja) 電磁リレー