JPS63245837A - 車載用パワーウインドスイッチ - Google Patents

車載用パワーウインドスイッチ

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JPS63245837A
JPS63245837A JP8020087A JP8020087A JPS63245837A JP S63245837 A JPS63245837 A JP S63245837A JP 8020087 A JP8020087 A JP 8020087A JP 8020087 A JP8020087 A JP 8020087A JP S63245837 A JPS63245837 A JP S63245837A
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JP
Japan
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switch
holding device
power window
driver
changeover
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JP8020087A
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JPH0470727B2 (ja
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永田 邦生
吉沢 幸則
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Omron Corp
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Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の分野 この発明は、例えば、自動車のドライバ側のウィンドガ
ラスを開閉操作するスイッチを、閉位置または閉位置で
保持するスイッチ位置保持装置を備えた車載用パワーウ
ィンドスイッチに関する。
(ロ)発明の背型 当山願人は、車載用スイッチのA−ト出力flNfii
を既に開発している(特願昭61−260908号)。
この先行技術は、第8図、第9図に示すように、コの字
形ヨーク100の両突辺101.102は内側に折曲さ
れて、スイッチボタン103の操作杆104にコの字形
の吸着部材105が固定され、スイッチボタン103が
引上げられて(第9図参照)、例えば、開方向に操作さ
れると、吸着部材105の一方の突辺106がヨーク1
00の対向突辺101と吸着し、使方の突辺107がコ
イル108を巻回した電磁石の鉄心109ど吸着するこ
とで、スイッチボタンIQ3の開方向の操作位置(操作
状態)が保持される構造である。
しかし、上述の先行技術の場合、スイッチボタン103
の下部に、ヨーク100.コイル108、鉄心109な
どの電磁石が構成されるために、次のような問題点が生
じた。
ずなわち、自動車のパワーウィンドスイッチユニットを
構成した場合、操作の便宜上、ドライバ側のスイッチボ
タンと助手席側のスイッチボタンとが左右に配置される
ところが自動車の場合、例えば、国内用の右ハンドルと
、輸出用の左ハンドルとがあるため、上述のドライバ側
スイッチボタンはハンドル位置に対応して左右の配設位
置が設定され、しかも、スイッチボタンの下部には前述
のオー1ル機構を付設しているので、スイッチボタンの
使用を変更するだけでは、スイッチユニットを共用する
ことができず、その結果、パワーウィンドスイッチユニ
ットは右ハンドル用と、左ハンドル用との仕様の異なる
2種が必ず必要となり、コストアップとなる問題点が生
じた。
(ハ)発明の目的 この発明は、スイッチ位置保持装置を特異な配置と特異
な取付【プにすることで、上述の問題点を解決し、共通
部品を多くしてコストダウンを図った車載用パワーウィ
ンドスイッチの提供を目的とする。
(ニ)発明の構成 この発明は、ドライバ側および助手席側のそれぞれのウ
ィンドガラスをそれぞれ昇降操作する一対の切換えスイ
ッチを、そのスイッチ操作側を対向させて対設し、ドラ
イバ側に設定された上記一方の切換えスイッチに、該切
換えスイッチのスイッチ位置を保持するスイッチ位置保
持装置を前記両切換えスイッチ間に配設すると共に、該
スイッチ位置保持装置をいずれの切換えスイッチがドラ
イバ側に設定されても、対応切換えスイッチに連結可能
となるように、該スイッチ位置保持装置を180度の回
転で取付けを選択可能に構成した車載用パワーウィンド
スイッチであることを特徴とする。
(ホ)発明の作用 この発明の車載用パワーウィンドスイッチは、一対の切
換えスイッチ間にスイッチ位置保持装置を配設している
ので、いずれの切換えスイッチがドライバ側に設定され
ても、スイッチ位置保持装置の取付けの向きを180度
変えて取付けて、設定されたドライバ側の切換えスイッ
チと連結する。
(へ)発明の効果 上述の結果、この発明によれば、自動車の右、左ハンド
ルの要求仕様が異なっても、共通部品の使用が可能であ
り、1つのパワーウィンドスイッチの組立位冒を変更す
ることで、要求仕様に対処することができ、省部品、低
コストのパワーウィンドスイッチを提供できる効果があ
る。
(ト)発明の実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面はスイッチ位置保持装置を示し、第1図、第2図に
おいて、上述のスイッチ位置保持装置10は磁気回路1
1ど吸着スライダ12とによって構成されている。
上述の磁気回路11は磁性体でコの字形に形成されたヨ
ーク13の内部に、スプール14に巻回したコイル15
と、このコイル15の中心部に挿入した鉄心16とを配
置して形成しており、鉄心16の後端はヨーク13にカ
シメ等で連結固定されている。
また合成樹脂で形成された前述のスプール14の開放側
の外側面であって、かつ四隅にはガイド爪17・・・を
連設し、このガイド爪17・・・は前述の吸着スライダ
12をスライド可能に保持する。
前述の吸着スライダ12は磁性体で]の字形に形成した
吸着部材18と、この吸着部材18を固定し、合成樹脂
等の絶縁材で1−字形に形成したホルダ19とで形成さ
れ、上述のコの字形の吸着部材18はその両突辺20.
20の間隔が、前述のヨーク13の両突辺21.21の
間隔より大きく形成する。
また中間部の内側には膨出部22を形成し、この膨出部
22は前述の鉄心16と対向させられる。
前述の1字形のホルダ19は平面部23の中央部に窓2
4を形成し、また該窓24の両側には切−〇 − 欠き部25を形成し、これらに前述の吸着部材18の突
辺20,20および膨出部22を嵌合し、適宜の固定手
段で一体的になるように固定している。
さらにホルダ19の平面部23の両側縁部には、4個の
切欠き部26・・・が形成され、さらに立上り片27側
には摺動溝28が形成されている。
上述の切欠き部26・・・は平面部23の中心位置より
一側方にずれた位置に形成され、この切欠き部26・・
・には前述のスプール14に形成されたガイド爪17・
・・が挿通されると共に、このスプール14と平面部2
3とを相対的な中心位置部に摺動させ、かつ中心位置で
の所定の範囲相対移動させても、ガイド爪17・・・は
平面部23の裏面側の縁部を係止して、該平面部23の
摺動、すなわち、ホルダ19の摺動を許容するように構
成している。
このように吸着スライダ12が磁気回路11側に摺動可
能に装着されたとき、鉄心16の端面は吸着部材18の
膨出部22と、摺動可能なわずかな隙間を形成して対向
し、さらに吸着スライダ12が一方または他方にスライ
ドされると、ヨーク13の突辺21と吸着部材18の突
辺20との対応するもの同士が接触して磁気閉ループを
形成し、吸着部材18の対応突辺20は吸着される。
前述のホルダ19の立上り片27の上端には凹状の係合
部29が形成され、これにスイッチボタン30で操作さ
れるスイッチ操作片31の突起32が係合して、このス
イッチ操作片31がスライド方向に正逆移動することで
、立上り片27を介してホルダ19がスライド操作され
る。
上述のように構成したスイッチ位置保持装置10は、自
動車のパワーウィンドスイッチユニットを構成する内部
の中間ケース33に、ビス34゜34によってヨーク1
3の上面が固定される。
なお、このビス止めはスイッチ位置保持装置10の向き
を180度回転させた状態で6取付けられるように取付
は部は形成されている。
前述の中間ケース33は上面ケース35と底板36とに
介在された状態で三者が固定され、前述のスイッチボタ
ン30はスイッチ位置保持装置10の立上り片27を備
えた側に位置し、支軸37に枢着されて、上下動操作さ
れ、さらに前述のスイッチ操作片31は上述のスイッチ
ボタン30に圧入などの固定手段によって一体的に固定
される。
そのため、スイッチボタン30の上下操作が左右の揺動
操作に変換されて、この操作で吸着スライダ12がスラ
イド操作される。
前述のスイッチボタン30は自動車のパワーウィンドス
イッチユニットにおいて、ドライバ側のウィンドガラス
を昇降させるための操作スイッチであって、一旦引上げ
または押下操作した場合、操作の指を外ずしても、その
操作状態を保持するようにスイッチの位置が保持される
第3図(ロ)の状態はスイッチボタン30が中立のOF
F状態を示し、スイッチ位置保持装置10の吸着スライ
ダ12は中間位置にあって、吸着部材18の両突辺20
.20はヨーク13に吸着されていない。
例えば、第3図(イ)に示すように、スイッチボタン3
0を引上げ操作してウィンドガラスを上昇させるべく操
作すると、スイッチボタン30の操作に連動して磁気回
路11のコイル15は通電され、さらに、スイッチ操作
片31が傾動して吸着スライダ12をスライド操作する
その結果、吸着部l118の一方の突辺(第3図(イ)
図中の左側)20はヨーク13の対向突辺21に吸着さ
れ、スイッチボタン30の引上げ操作位置が保持される
なお、スイッチボタン30を中立の位置に戻すと、その
初期では吸着に抗して吸着部材18の突辺20はヨーク
13にり外れるが、同時にコイル15に対する通電も停
止されるので、ヨーク13の吸引もなくなり、吸着スラ
イダ12は中立の位置に戻され、スイッチボタン30も
中立のOFF位置に復帰する。
なお、第3図(ハ)はスイッチボタン30を押下操作し
てウィンドガラスを下降させる操作を示すが、磁気回路
11および吸着スライダ12の動作は前述のウィンドガ
ラスの上昇操作と逆動作であるだけであるため、その詳
細を省略する。
第4図は自動車のウィンドガラスを開閉駆動するパワー
ウィンドスイッチユニット41を示し、このスイッチユ
ニット41は、例えば、右ハンドルのドライバ側のドア
肘当て部分に装着され、前部右側のスイッチ42がドラ
イバ側のウィンドガラスを昇降操作するスイッチであっ
て、そのスイッチボタン30に前述のスイッチ位防保持
装@10が構成される。
また前部左側のスイッチ43は助手席側のウィンドガラ
スを昇降操作するスイッチであって、このスイッチ43
のスイッチボタン44には前述のスイッチ位置保持装置
10は構成されない。
なお、後部の左右のスイッチ45.46は後部座席の左
右のウィンドガラスを昇降操作するスイッチであり、ま
たスイッチ47は前述のドライバ側スイッチ42を除く
伯のスイッチ43,45゜46の操作をロックして不測
の危険な操作を防止する。
第5図、第6図に示すように、前述の前部左右のスイッ
チ42.43の中間位置に前述したスイツブ位置保持装
置10が配置され、この装置10は自動車のハンドルが
左ハンドル、すなわち、左側がドライバ側に設定された
とき、スイッチ位置保持装置10を180度回転して取
付けることで、助手席側のスイッチ43がスイッチの操
作位置が保持できるように構成されている。
図においては右ハンドルを設定して前部右側のスイッチ
42がドライバ側に設定しており、このスイッチ42の
スイッチボタン30のスイッチ操作片31に吸着スライ
ダ12を操作する突起32が連設され、他方のスイッチ
43のスイッチ操作片31aには突起は付設されていな
い。
さらに、前部左右の各スイッチ42.43の下部には2
極切換えスイッチ4.8.4.9が配設され、これらス
イッチ48.49の操作側は相互に対向させて底板36
に取付け、前述のスイッチ位16保持装置10がいずれ
の方向に180度回転して、取付けらでも、それぞれの
2極切換えスイッチ48.49が対応するように設番ノ
られている。
上述の2極I/I換えスイッチ48.49は同−横造で
あって、一方のスイッチ48を説明する。
第7図において、下部ケース51の中央部には隔壁52
が31設され、この隔壁52の左右に摺動子53.54
が左右方向に摺動可能に嵌挿し、それぞれの外側と外壁
55との間に復帰用スプリング56.57を介装するこ
とで各摺動子53,54を隔152側に付勢している。
各摺動子53.54の下面には接触子58.59を嵌着
し、該接触子58.59は下部ケース51の底部にイン
サート形成された接点パターン60.61と2位置で切
換え接触され、これら接点パターン60.61は接触子
58.59 (摺動子53.54)が隔壁52側にある
とき、OFF状態に設定され、また接触子58.59 
(摺動子53.54)が外側に摺動操作されることで、
ON状態となるように設定され、しかも一方の接触子5
8または59が正極側にONであれば、他方の接触子5
9または58が負極側にONになるように設定され、そ
の結果、一方の接触子53はOFFの位置から例えば正
極ONに操作されると、他 13一 方の摺動子54はOF Fの位置から負極ONに操作さ
れることになり、各接点パターン60.61がウィンド
レギュレータのDCモータ(図示省略)の正逆の極性を
切換えるように接続されることで、ウィンドガラスの昇
降が操作される。
さらに前述の摺動子53.54の外側には操作@162
.63が連設されて、これらは上部カバー64より外方
に突出し、これら操作軸62.63の間に前述のスイッ
チボタン30のスイッチ操作片31の下端部65が介装
され、この下端部65がスイッチボタン30の引上げ、
押下の操作に基づく左右の移動によって操作軸62.6
3の単一を摺動させて、2極切換えスイッチ48を正、
負、OFFの位置に切換える。
このように構成したパワーウィンドスイッチユニット4
1はドライバ側のスイッチ42のスイッチボタン30を
引上げ、または押下操作すると、その操作したスイッチ
位置がスイッチ位置保持装置10によって保持されるの
で、操作後スイッチ42より操作して指を離しても、自
動的にウィントガラスの上胃、または下降の操作が継続
される。
またスイッチ42を中立の位置に復帰することで、上述
の昇降操作はOFFにされる。
さらに、自動車のハンドルが左ハンドルになってパワー
ウィンドスイッチユニット41のドライバ側がスイッチ
43側になった場合は、スイッチ位置保持装置10の吸
着スライダ12の立上り片27が2極切換えスイッチ4
9側になるように180度回転して取付け、さらにスイ
ッチボタン44に固定するスイッチ操作片31を突起3
2付きに変更すると共に、助手席側に対応するスイッチ
42のスイッチ操作片31a(第5図参照)は突起なし
にして取付けることで、簡単に対応することができる。
なお、この発明は実施例の構成に限定されるものではな
く、例えば、実施例のパワーウィンドスイッチユニット
41は4ドア用であるが、2ドア用にも適用し得る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図はスイッチ位置保持装置の断面側面図、第2図は
第1図の要部の分解斜視図、 第3図イ、口、ハはスイッチ位置保持装置の動作状態を
示す断面側面図、 第4図はパワーウィンドスイッチユニットの斜視図、 第5図は第4図A−A線断面図、 第6図はスイッチ部分の分解斜視図、 第7図は2極切換えスイッチの断面図、第8図はスイッ
チのオート出力機構の先行技術を示す断面側面図、 第9図は第8図の動作状態を示ず説明図である。 10・・・スイッチ位置保持装置 11・・・磁気回路    12・・・吸着スライダ3
0.44・・・スイッチボタン 31・・・スイッチ操作片 32・・・突 起     34・・・ビ ス41・・
・パワーウィンドスイッチユニット42.43・・・ス
イッチ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ドライバ側および助手席側のそれぞれのウィンドガ
    ラスをそれぞれ昇降操作する一対 の切換えスイッチを、そのスイッチ操作側 を対向させて対設し、 ドライバ側に設定された上記一方の切換え スイッチに、該切換えスイッチのスイッチ 位置を保持するスイッチ位置保持装置を前 記両切換えスイッチ間に配設すると共に、 該スイッチ位置保持装置をいずれの切換え スイッチがドライバ側に設定されても、対 応切換えスイッチに連結可能となるように、該スイッチ
    位置保持装置を180度の回転 で取付けを選択可能に構成した 車載用パワーウィンドスイッチ。
JP8020087A 1987-03-31 1987-03-31 車載用パワーウインドスイッチ Granted JPS63245837A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8020087A JPS63245837A (ja) 1987-03-31 1987-03-31 車載用パワーウインドスイッチ

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JP8020087A JPS63245837A (ja) 1987-03-31 1987-03-31 車載用パワーウインドスイッチ

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Publication Number Publication Date
JPS63245837A true JPS63245837A (ja) 1988-10-12
JPH0470727B2 JPH0470727B2 (ja) 1992-11-11

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ID=13711744

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5647478A (en) * 1994-12-20 1997-07-15 Niles Parts Co., Ltd. Switch assembly having a switch contact section installed between a substrate and a lower case
KR200476392Y1 (ko) * 2013-05-03 2015-02-25 현대다이모스(주) 소음 저감용 릴레이
CN104508780A (zh) * 2012-06-19 2015-04-08 斯堪尼亚商用车有限公司 开关设备

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5647478A (en) * 1994-12-20 1997-07-15 Niles Parts Co., Ltd. Switch assembly having a switch contact section installed between a substrate and a lower case
CN104508780A (zh) * 2012-06-19 2015-04-08 斯堪尼亚商用车有限公司 开关设备
KR200476392Y1 (ko) * 2013-05-03 2015-02-25 현대다이모스(주) 소음 저감용 릴레이

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