JPS63245177A - ランレングス符号復号装置 - Google Patents

ランレングス符号復号装置

Info

Publication number
JPS63245177A
JPS63245177A JP7868787A JP7868787A JPS63245177A JP S63245177 A JPS63245177 A JP S63245177A JP 7868787 A JP7868787 A JP 7868787A JP 7868787 A JP7868787 A JP 7868787A JP S63245177 A JPS63245177 A JP S63245177A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
length
run
code
bit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7868787A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Kamimura
神村 茂樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP7868787A priority Critical patent/JPS63245177A/ja
Publication of JPS63245177A publication Critical patent/JPS63245177A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明はランレングス符号データを復号するためのラ
ンレングス符号復号装置に関する。
(従来の技術) 一般に、ビデオテックスシステムで伝送される図形ノ母
ターンやファクシミリシステムで伝送される画像ツヤタ
ーンは、水平走査線上の′″O’ 、 @1″のデジタ
ルデータの配列によって表現されるようになりている。
ところで、このようなノダターンデータをそのまま伝送
すると、伝送すべきデータ量が多くな沙、伝送時間の遅
延等の問題を招いてしまう。
そこで、上述したようなデータ通信システムにおいては
、一般に、データを符号化することKよリ、データを圧
縮して送るようになっている。このよりなデータ符号化
方式として、例えばモディファイドハフマンランレング
ス符号C以下、M、Hランレングス符号と記す)化方式
がある。
M、Hランレングス符号は、データ@0#が連続するビ
ットの数を示す0ランの符号データと、データ″1”が
連続するビットの数を示す1ランの符号データとを有す
る(以下、上記連続ビット数のことをレングス長と記す
)。また、各0ランのランレングス符号データと1ラン
のランレングス符号データは、ターミネート符号データ
トメイクアッグ符号データとを有する。前者は、次表1
.2に示すように、0〜31までのレングス長を示し、
後者は、32,64,96.・・・というように32の
整数倍のレングス長を示す。
表     1 表    2 M、Hランレングス符号テーブル(1ラン)パターンデ
ータのレングス長は、ターミネート符号データとメイク
アップ符号データとを岨み合わせることによって表現さ
れる。との場合、ターミネート符号データが示すレング
ス長をT、メイクアップ符号データが示すレングス長を
Mとすると、全体のレングス長Xは、 X−T+32M 但し、M=1.2,3.・・・ と表わされる。なお、レングス長Xが32未満の場合は
、ターミネート符号データのみが伝送され、メイクアッ
プ符号データは伝送されない。一方、32以上の場合は
、まず、メイクアップ符号データが伝送され、その後に
ターミネート符号データが伝送される。また、Oランの
M、Hランレングス符号データと1ランのM、Hランゲ
ス符号データとでは、最初にθランのM、Hランレング
ス符号データが伝送され、その後は、1ランのM、Hラ
ンレングス符号データとOランのM、Hランレングス符
号データとがこの順序で交互に伝送される。そして、デ
ータ伝送の終りには、EOLデータが送られ、その後に
、Re5erマ・d データが送られる。
以上M、Hランレングス符号化方式の概略を説明したが
、この符号化方式では、表1.2から明らかな如く、各
ランレングス符号データのビット長が同一ではなく、2
〜8ビツトの範囲で適宜設定されている。そして、この
ように、ビット長が異なるM、Hランレングス符号デー
タは、何らデータ間を区切られることなく、複数連続し
て送られる。
したがって、受信側では、M、Hランレングス符号デー
タの受信出力からパターンデータのレングス長を検出す
る前に、受信出力を各M、Hランレングス符号データに
分ける必要がある。
このM、Hランレングス符号データの受信出力を各M、
Hランレングス符号データに分けるのに、従来は、受信
データの先頭ビットから1ビツトずつM、Hランレング
ス符号データを検出するための判定を行なりていた。
しかし、このように1ビツトずつ判定を行なう構成では
、1つのM、Hランレングス符号データを検出するのに
、最高で16回の判定を行なう必要が爲るため(1つの
M、Hランレングス符号データが8ビツトのターミネー
ト符号データと8ビツトのメイクアッグ符号データとか
ら成る場合)、符号化による圧縮により、高速で送られ
てくるパターンデータをリアルタイムで復号することが
できない。
この問題を解決できるものとして、特開昭61−230
525号に開示されているモディファイドハフマン符号
変換装置がある。この装置は、予じめM、Hランレング
ス符号データが示すレングス長のデータと、この符号デ
ータのビット長を示すデータと1&:ROMの別々のア
ドレスに格納しておき、これらをM、Hランレングス符
号データの受信出力から得たアドレスデータに従って読
み出すようにしたものである。
このような構成によれば、受信データからM、Hランレ
ングス符号データを1つずつ検出する処理を特に必要と
しないので、1ビット単位のデータ判定によってM、H
ランレングス符号データを検出する構成に比べ、受信デ
ータの復号時間を大幅に短縮することができる。しかし
、それでも、この構成の場合、1つのM、Hランレング
ス符号データを復号するのに、メモリを2度アクセスす
る必要があるので、データ伝送速度が早い場合、やはり
、リアルタイムの復号処理を行なうことができなくなる
場合がある。
(発明が解決しようとする問題点) 以上述べたように、M、Hランレングス符号データの復
号速度を高めるために、予じめメモリにレングス長デー
タとビット長データを格納しておくようにした従来の装
置においては、1つのM、Hランレングス符号データを
復号するのに、メモリを2度アクセスする必要があるた
め、データ伝送速度が早い場合、リアルタイムの復号処
理を行なうことができない場合があるという問題があっ
た。
そこでこの発明は、データ伝送速度が早くても、リアル
タイムの復号処理を実現することができるランレングス
符号復号装置を提供することを目的とする。
[発明の構成コ (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するためにこの発明は、ランレングス符
号データが示すノ臂ターンデータのレングス長データと
ランレングス符号データのビット長データとをメモリの
1つのアドレスに格納し、これらをランレングス符号デ
ータの受信出力をアドレスデータとして同時に読み出す
ように構成したものである。
(作用) 上記構成によれば、1つのランレングス符号データのレ
ングス長データとビット長データとを読み出すのに、メ
モリを1回アクセスすればよいので、ランレングス符号
データの復号時間の大幅な短縮を図ることができる。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明の一実施例を詳細に説明
する。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
第1図において、11はメイクアップ符号データのビッ
ト長を示すデータとこの符号データが示すノーターンデ
ータのレングス長を示すデータとを格納するメイクアッ
プ符号メモリである。12はターミネート符号データの
ビット長を示すデータとこの符号データが示すパターン
データのレングス長を示すデータとを格納するターミネ
ート符号メモリである。これらメモリ11.12は例え
ばROMによって構成されている。
ここで、第1図の全体的な構成の説明に入る前に、まず
、メモリ11.12に格納されるデータの構成を説明す
る。
各M、Hランレングス符号データに対応してメモリ11
あるいはメモリ12に格納されるビット長データとレン
グス長データとは、第2図に示すように、合わせて8ビ
ツトのデータとして1つのアドレスに格納されている。
ここで、ビット長データは上位3ビツトを使りて表わさ
れ、レングス長データは下位5ビットヲ使って表わされ
る。なお、M、Hランレングス符号データのビット長は
、先の表1,2から明らかなように、2〜8ビツトの長
さに設定されている。したがって、上記ビット長を表わ
すには、実際には4ビツトのデータが必要となる。そこ
で、この実施例では、8から実際のビット長を引いた値
即ち(0〜6)を格納用のビット長とすることにより、
ビット長を3ビツトで表わせるようにしている。これに
より、ビット長データとレングス長データとを合わせた
データのビット数を通常のROMで扱うことが可能なデ
ータのビット数8に合わせることができる。
上記のようにして1つのアドレスに格納されているビッ
ト長データとレングス長データとは、詳細は後述するが
M、Hランレングス符号データの受信出力8ビット分を
アドレスデータとして同時読み出される。ことで、メモ
リ11.12に格納されるデータについて、次表3〜6
を用いて説明する。
表3はメイクアップ符号メモリ11に格納されているデ
ータのりち、Oランのメイクアップ符号データに対応す
る格納データを示し、表4は、ターミネート符号メモリ
12に格納されているデータのうち、0ランのメイクア
ップ符号データに対応する格納データを示す。表5はメ
イクアップ符号メモリ12に格納されているデータのう
ち、1ランのメイクアップ符号データに対応する格納デ
ータを示し、表6はターミネート符号メモリ12に格納
されているデータのうち、1ランのターミネート符号デ
ータに対応する格納データを示す。
なお、各メモリ11.12において、0ランのデータの
1ランのデータとは別の領域に格納されている。
上記表3〜6Fi、、受信したM、Hランレングス符号
データを8ビツトのアドレスデータの上位ビットに設定
することにより、下位ビットがどのようなデータであろ
うと、目的のデータを読み出せるようになっている。
例えば、Oランの1は先の表1に示す如く、ターミネー
ト符号データで@0100″′と表わされる。これをタ
ーミネート符号メモリ12の格納データで表わすと、ビ
ット長r−夕が8から4を引いた1″100″mであり
、レングス長データが”00001”であるから@10
000001” (81H)となる。そこで、このデー
タを表3に示すように、@0100 L)000” (
40H)から@01001111”(4FH)までのア
ドレスに格納すれば、ターミネート符号データ@oio
o”を8ビツトのアドレスデータの上位4ビツトに設定
することによ抄、下位4ビツトのデータに関係なく、デ
ータ@10000001″(81)I)を読み出すこと
ができる。
これにより、ターミネート符号データのピット長が4で
あること及びレングス長が1であることを知ることがで
きる。
もう1つ例を示すと、1ランの1は、先の表2から明ら
かなように、ターミネート符号データで’01”と表わ
される。これをターミネート符号メモリ12の格納デー
タで表わすど、ビット長データが8から21&:引いた
@110”であり、レングス長データカ@00001m
テアルカラ、”11000001”(CI H)となる
。そこで、このデータを表5に示すように、@0100
0000″(40H)から”01111111”(7F
H)までのアドレスに格納すると、ターミネート符号デ
ータ”O1’1に8ビツトのアドレスデータの上位2ビ
ツトに設定すること罠より、下位6ビツトのデータに関
係なく、データ@11000001’ (CI H)を
読み出すととができる。これによ抄、ビット長が2、レ
ングス長が1であることを知ることができる。
以上メモI711 、12に格納されるデータ構成を説
明したが、次に第1図に示す装置の全体的な構成を説明
する。
第1図において、13はマイクロプロセッサである。こ
のマイクロプロセッサ13は、M、Hランレングス符号
データの受信出力からメモリ11゜12のアドレスデー
タを作る処理、このアドレスデータに従ってメモリ11
.12からデータを読み出す処理等を行なう。なお、マ
イクロプロセッサ13で作られたメモリ11.12のア
ドレスデータは、データバス14を介してメモリ11.
12のアドレス入力端子に与えられる。
15.16はそれぞれメモI)11.12の読出しデー
タをラッチするラッチ回路である。17〜19は、メモ
リ11.12の読出し出力をマイクロプロセッサ13に
取り込む際のダート回路を成すバッファである。20は
マイクロプロセッサ13から書込み信号(IOw)が出
力されると、このマイクロプロセッサ13からアドレス
バス211t介して与えられるアドレスデータをデコー
ドするデコーダである。22.23はそれぞれデコーダ
20のデコード出力からラッチ回路15.16のラッチ
パルスを作るアンド回路である。24は、マイクロプロ
セッサ13から読出し信号(IOR)が与えられると、
このマイクロプロセッサ13からアドレスバス21を介
して与えられるアドレスデータをデコードし、バッファ
17〜19のr−)ノぐルスを作るデコーダである。2
5は、メイクアッグ符号メモリ1ノの読出し出力が特定
の値のとき、ラッチ回路15のクリア/4’ルスを出力
するナンド回路である。
上記構成において動作を説明する。
(1)  まず、メイクアラ!符号データとターミネー
ト符号データとが連続して送られてくる場合の動作を説
明する。
iイクロプロセッサ13はM、Hランレングス符号デー
タの受信出力を内部のシフトレジスタに格納する。そし
て、この格納データの上位8ビット分をアドレスデータ
としてアドレスバス14に出力する。そして、このアド
レスデータに従ってメイクアッグメモリ11から読み出
されたデータをラッチ回路15にラッチする。なお、ア
ドレスデータは、0ランと1ランの領域を指定するだめ
のビットを含むため、実際は9ビツトのデータとなりて
いる。
この後、マイクロプロセッサ13は、バッファ18のr
−トを開き、ラッチ回路15のラッチデータを読み込む
。そして、この読み込んだデータからランレングス符号
データのビット長を判定する。そして1判定したビット
要分だけ、シフトレジスタに格納されているデータをM
SB側にシフトする。この後、このシフト後のデータの
上位8ビット分?アドレスデータとしてアドレスバス1
4に出力する。そして、このアドレスデータによって指
定されるターミネートメモリ12のアドレスから読み出
されたデータをラッチ回路16にラッチする。との後、
マイクロプロセッサ13は、バッファ19のff−)を
開き、ラッチ回路16のラッテデータを取抄込む、そし
て、この取り込んだデータからターζネート符号データ
のビット長を判定し、そのビット要分だけシフトレジス
タの格納データをMSB側にシフトする。以下、同様に
、マイクロプロセッサ13はアドレスバス14にアドレ
スデータを出力し、データの読み込みを行なう。
ところで、マイクロプロセッサ13は、ターミネート符
号メモリ12の読出しデータをラッチ回路16にラッチ
すると、これをバッファ19を通して読み込む他に、バ
ッファ11のr−)を開き、ラッチ回路Is、16のラ
ッチデータを読み込む、この場合、マイクロプロセッサ
13は、いずれのラッテデータに対してもその下位5ビ
ツト分だけを読み込む。しかもこの場合、ラッチ回路1
5のラッチデータの下位5ビツトを上位ビットに、ラッ
チ回路16のラッチデータの下位5ビツトを下位ビット
にというように、2つの5ビツトのデータを10ビツト
に組み合わせて読み込む。したがって、この読込みデー
タは、そのままレングス長を示すことになり、マイクロ
プロセッサ13は、 M、Hランレングス符号データを
復号するのに、何ら複雑なデータ処理を行なう必要がな
い。
(2)次に、ターミネート符号データのみが送ら九てく
る場合の動Pl:f:説明する。
この場合、メイクアップメモリ11からはデータFFヨ
が読み出される。これにより、ナンド回路25の出力が
1となり、ラッチ回路15がクリアされる。これにより
、マイクロプロセッサ13にはバッファ18を介してオ
ールlIO”のデータが読み込まれることになる。マイ
クロプロセッサ13は、このオール″′O”のデータを
読み込んだとき、シフトレジスタのデータシフト処理を
行なうことなく、ターミネート符号メモ12の読出しデ
ータをラッチ回路16にラッチする。そして、このラッ
チデータ?バッファ19を通して読み込むとともに、ラ
ッチ回路15゜16のラッチデータの下位5ビツトをバ
ッファ17を介して読み込む。
(3)最後にデータの終りを示すEOL符号データが送
られてくる場合の動作を説明する。
この場合、メイクアップ符号メモリ11からEOL符号
データのビット長とEOL符号を示すデータが読み出さ
れる。マイクロプロセッサ13はこのデータをバッフ1
1st−通して読み込むと復号処理を終了させる。
以上述べたようにこの実施例は、各M、Hランレングス
符号データのビット長データとレングス長データとを1
つのアドレスに格納し、これらをM、Hランレングス符
号データの受信出力をアドレスデータとして同時に読み
出すようにしたものである。したがって、この実施例は
、レングス長データとビット長データを読み出すのに、
メモリ11あるいはメモリ12を1回アクセスするだけ
でよいので、 M、Hランレングス符号データの復号時
間を大幅に短縮することができる。
さらに、この実施例では、ビット長データとレングス長
データとの組合せデータのビット長を8ビツトとしてい
るので、ビット長データのビット長t−8ビツト、レン
グス長データのビット長を8ビツトとしている上述した
特開昭61−23025号に開示されている装置に比べ
、使用するメモリ容量が約半分で済む。
また、この実施例では、マイクロプロセッサ13がレン
グス長データを読み込むのに、ラッチ回路15の2ツチ
データの下位5ビツトを上位ビットとし、ラッチ回路1
6の下位5ビツトを下位ビットとして読み込むようにな
っている。したがって、読み込んだデータがそのままレ
ングス長を示し、!イクロプロセッサ13はM、Hラン
レングス符号データを復号するのに、特に複雑なデータ
処理を行なう必要かない。
以上この発明の一実施例を詳細に説明したが、この発明
はこのような実施例に限定されるものではない。
例えば、先の実施例はビット長データとレングス長デー
タとの組合せデータを8ビツトとする場合を説明したが
、これ以外のビット長く設定してもよいことは勿論であ
る。
この他にも本発明の要旨を逸脱しない範囲で種種様々変
形実施可能なことは勿論である。
[発明の効果] 以上述べたようにこの発明によれば、フンレングス符号
データを復号するに際し、データ伝送速度が早くても、
リアルタイムの復号処理を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は第1図に示すメモリに格納されるデータの構成
を示す図である。 11・・・メイクアップ符号メモリ、12・・・ターミ
ネート符号メモリ、13・・・マイクロプロセッサ、1
4・・・データバス、15.16・・・ラッチ回路、1
7〜19・・・バッファ、20.24・・・デコーダ、
21・・・アドレスバス、22.23・・・アンド回路
、25・・・ナンド回路。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 各ランレングス符号データのビット長を示すデータとこ
    のランレングス符号データが示すレングス長を示すデー
    タとを1つのアドレスに格納する記憶手段と、 上記ランレングス符号データの受信出力を保持するとと
    もに、この保持データをシフト可能なデータ保持手段と
    、 このデータ保持手段に保持されているデータの所定ビッ
    ト分のデータをアドレスデータとして上記記憶手段から
    格納データを読み出すデータ読出し手段と、 このデータ読出し手段に含まれる上記ビット長を示すデ
    ータに従って上記データ保持手段に保持されているデー
    タをシフトするデータシフト手段と、 上記データ読出し手段に含まれる上記レングス長を示す
    データに従って上記ランレングス符号データを復号出力
    を得る復号手段と、 を具備したことを特徴とするランレングス符号復号装置
JP7868787A 1987-03-31 1987-03-31 ランレングス符号復号装置 Pending JPS63245177A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7868787A JPS63245177A (ja) 1987-03-31 1987-03-31 ランレングス符号復号装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7868787A JPS63245177A (ja) 1987-03-31 1987-03-31 ランレングス符号復号装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63245177A true JPS63245177A (ja) 1988-10-12

Family

ID=13668780

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7868787A Pending JPS63245177A (ja) 1987-03-31 1987-03-31 ランレングス符号復号装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63245177A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6068729A (ja) デジタルデ−タ圧縮方法及び装置
JPH04199981A (ja) 即時処理型1次元符号器
JPH0352268B2 (ja)
JPH03105789A (ja) 半導体記憶装置
KR940008389A (ko) 화상신호처리장치 및 이것을 사용한 정보송수신장치
JPS62230164A (ja) デジタル信号符号化/復号化回路
US6771273B2 (en) Image display apparatus
JPS63245177A (ja) ランレングス符号復号装置
US5481737A (en) Image data quantizing circuit with a memory for storing unquantized and quantized image data
US6556715B1 (en) Method for CCITT compression of image data
JPS6329472B2 (ja)
US5479165A (en) Two-dimensional coding apparatus
JPS6147466B2 (ja)
JPH0255987B2 (ja)
JPS6345976A (ja) 画像復号器
JPS6048828B2 (ja) メモリアドレス方式
JPH0569342B2 (ja)
JPH02268571A (ja) 画像データ符号・復号装置
JPS6058628B2 (ja) フアクシミリ信号符号化方式
JPH05128241A (ja) 画像処理装置
JPH054037Y2 (ja)
JPS5991771A (ja) 画情報デ−タの書込み読出し制御回路
JPS61251275A (ja) 画像信号の処理回路
JPH05189304A (ja) 半導体記憶装置
JPH0652039A (ja) データ転送方式