JPH0569342B2 - - Google Patents

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JPH0569342B2
JPH0569342B2 JP7260287A JP7260287A JPH0569342B2 JP H0569342 B2 JPH0569342 B2 JP H0569342B2 JP 7260287 A JP7260287 A JP 7260287A JP 7260287 A JP7260287 A JP 7260287A JP H0569342 B2 JPH0569342 B2 JP H0569342B2
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Teiji Terasaka
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Sharp Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 <技術分野> 本発明は、モデイフアイバ・ハフマン(MH)
ランレングス符号化されたフアクシミリ等の画信
号を復号化する方法に関するものである。
<従来技術> 従来、高速のフアクシミリにおいてはアナログ
画信号をA/D変換した後、ランレングス方式即
ち白または黒の継続ビツト数を符号で表わして送
る方式を用いて高速伝送し、受信側で復号して元
の画信号に復調される。
このようなランレングスの符号化方式として、
CCITTにおいてはモデイフアイド・ハフマン
(MH)方式がある。この方式はランレングス数
を白画素および黒画素のそれぞれについて64画素
毎に1728画素までコード化した「メイクアツプコ
ード」と、前記64画素の間を0から63まで1画素
毎に刻んでコード化した「ターミネーテイングコ
ード」を組合せて任意ランレングス数をコード化
し符号圧縮するものである。
<発明が解決しようとする問題点> 上記の方式ではMHランレングス符号は白ラン
の最大ビツト長12ビツト、黒ランの最大ビツトは
13ビツトであり、この復号化の為の変換テーブル
長は13ビツトであり復号化の為の変換テーブルは
212+213=4096+8192=12288語の容量が必要と
なり、非常に大きな変換テーブルとなる。
また、変換テーブルの容量を最少とする為に変
換テーブル内のデータを前記符号化データと1対
1に割り当てた場合においては、解読する為の検
索処理時間が非常に長くなつてしまい低速の復号
化処理となつてしまう。
本発明の目的は上記の2点を考慮し、変換テー
ブルの容量が小さくて検索の為の処理時間も速く
行なうことができるMH復号化方法を提供するも
のである。
<問題点を解決するための手段> 各符号が可変ビツト長であるMH(モデイフア
イド・ハフマン)ランレングス符号化された受信
データを解読する画信号の復号化方法において、
前記受信した符号化データを1ビツトづつ出力す
る出力手段と、各符号化データの復号動作毎に初
期設定されて前記手段から出力される1ビツトデ
ータがシフト入力されるシフトレジスタと、前記
符号化データが1ビツトデータとして出力手段か
らシフトレジスタにシフト入力される信号の特定
の状態をカウントするカウンタと、白又は黒を表
す各ランレングス長(数)データ及び参照アドレ
スの状態を表す制御データを含む1次復号テーブ
ルと2次復号テーブルと、前記1次復号テーブル
及び2次復号テーブルからの出力データがランレ
ングス(数)データか前記制御データかを判定す
る判定手段とを備え、前記シフトレジスタへの前
記データのシフト動作毎に該シフトレジスタの保
持するデータを前記1次復号テーブルのテーブル
参照アドレスとしてテーブル検索し、該出力デー
タが前記判定手段で制御データであるとの判定に
基づき、更に、前記制御データ及び前記カウンタ
の出力値をアドレスとして前記2次復号テーブル
をテーブル検索させて該出力データを再び前記判
定手段で判定させて制御データであるときには前
記シフトレジスタは次の1ビツトデータをシフト
させ、前記判定手段でランレングス長(数)が検
出されるまで前記テーブル検索を繰り返して所望
の復号データを前記1次復号テーブル又は2次復
号テーブルより得るようにしたことを特徴とする
画信号復号化方法である。
<作用> 本発明にあつては、MHランレング符号化デー
タを受信すると、1ビツトづつシフトレジスタへ
シフト入力させ、このシフト動作毎にまず1次復
号テーブルを前記シフトレジスタの保持するデー
タをテーブルの参照アドレスとしてテーブル検索
し、この1次復号テーブルからの出力データを判
定手段で判定させてランレングス長(数)データ
であるときにはこれらを復号データとして出力す
るが、制御データであるときには2次復号テーブ
ルを検索させてこの出力データを判定手段で判定
させ、ランレングス長(数)データであるときに
はこれを復号データとして出力させるが、制御デ
ータであるときには上記MHランレング符号化デ
ータの次の1ビツトデータをシフトレジスタへシ
フト入力させて再び該シフトレジスタの保持する
データで1次復号テーブルを検索させ、上記判定
手段でランレングス(数)データが検出されるま
で上記1次復号テーブルと2次復号テーブルを順
次検索させて所望の復号データを1次復号テーブ
ル又は2次復号テーブルより得るものである。
<実施例> 第1図は本発明復号方法を具限する回路構成の
ブロツク図であり、1はMHランレングス符号化
されたデータを受信する受信バツフア、2は前記
受信バツフア1に接続された2バイトの容量を有
するレジスタであり、前記受信バツフア1から1
ビツトづつ出力されるデータを受入する。また該
レジスタ2は初期は第2図に示す状態に初期設定
される。
即ち、2バイトレジスタの上位バイトのb9がカ
ラービツト(“0”は白、“1”は黒)で“0”に
b10〜b15がオフセツト値(“0”状態)にそして
下位バイト及びb8が“0”に設定されるものであ
る。
3は零カウンタであつて、前記受信バツフア1
からレジスタ2に転送されるビツトについての
“0”値を計数するものである。
4は1次復号テーブルであつて、前記レジスタ
2のデータが導びかれてこれが該テーブルの参照
アドレスに変換され、このアドレスに基づいてテ
ーブル内の復号データが出力されるようになつて
いる。
即ち、この1次復号テーブルは第3図に示すよ
うに構成されており、この第3図は白の1次復号
テーブルを示している。
5は2次復号テーブルであつて、バツフアレジ
スタ6のデータが導びかれてこれが該テーブルの
参照アドレスに変換され、このアドレスに基づい
てテーブル内の複号データが出力されるようにな
つている。
即ち、この2次復号テーブルは第4図に示すよ
うに構成されており、この第4図は白の2次復号
テーブルを示している。
7は前記1次復号テーブル4あるいは2次復号
テーブル15から出力される復号データが入力さ
れる判定回路であり、該判定回路7は入力データ
のビツトb6とb7の2ビツトの状態を判断し、その
状態に応じて制御回路8が次の制御動作を行な
う。
即ち、第1復号テーブル4からの復号データb7
〜b0は第5図に示すようにb7とb6が参照され、そ
の状態が「00」であるとb5〜b0がターミネイテン
グの連長を示し、「01」であるとb5〜b0はメイク
アツプの連長を示し、「10」であると未完成なデ
ータであることを示し、「11」であるとb5〜b0
2次テーブル参照用オフセツトを示す。
そのため、該判定回路7で前記「11」を検出し
たときはb5〜b0のデータはバツフアレジスタ6に
転送される。
前記2次復号テーブル5の参照アドレスに変換
されるところのバツフアレジスタ6は第6図に示
すように、b3〜b0に零カウンタ3のカウント値が
導入され、b9〜b4に上記判定回路7からのデー
タ、b10はカラービツトで白は“0”,黒は“1”
となり、更にb15〜b10はオフセツト値“0”が設
定される。
他方、第2復号テーブル5からの復号データb7
〜b0は第7図に示すようにそのb7とb6が参照さ
れ、その状態が「00」であるとb5〜b0はターミネ
イテイングの連長を示し、「01」であるとb5〜b0
はメイクアツプの連長を示し、「10」又は「11」
であるとまだ未完成なデータであると判断する。
そして、上記2つのテーブルのうちどちらかの
出力の判断でb7とb6が「00」と「01」のときにそ
の連長を示すデータつまりランレングス数信号が
判定回路7より出力される。
次に上記構成の動作を第8図の動作フローチヤ
ートに基づいて以下に詳細に説明する。
最初にレジスタ2は第2図に示す状態に初期設
定され、また零カウンタ3もクリアされる。MH
ランレングス符号化データは白ラン,黒ランの順
序で受信バツフア1に送られて来るが、今例えば
白のターミネーテイングコード「000111」(白ラ
ン1)が受信バツフア1に受信されたとして説明
する。
まず、受信バツフア1の先頭から受信データを
1ビツトシフト出力させ、最初のビツトが“0”
であるのでそれを検出させて零カウンタ3を
“1”カウントアツプ動作させてそのデータをシ
フトレジスタ2へは入力しない。そして受信バツ
フア1から“1”が現われるまで該バツフア1を
シフト動作させる。従つて、受信バツフア1から
最初に“1”が出力され、これをシフトレジスタ
2に転送した状態でそのシフト動作が停止、その
時零カウンタ3のカウント値は“3”となつてい
る。
この時のシフトレジスタ2の状態は第9図Aの
状態にあり、この2バイトデータを16進で表わす
と「00,01」となる。このシフトレジスタ2に
“1”のデータが転送されて来たことをジヤツジ、
これによつて該レジスタのデータを第1復号テー
ブル4にこの参照アドレスとして送られる。
この第1復号デーブル4は第3図の構成であ
り、前記の上位「00」と下位「01」がアドレスと
なり、その結果“80”が選択されて該テーブル4
からの復号データ出力として“80”が判定回路7
に送られる。
判定回路7はこのデータのb7,b6のビツト状態
を判断する。
即ち、前記“80”を2進数で示すと、
“10000000”となつてビツトb7〜b0は「10000000」
となり、「b7=1,b6=0」であつて第5図に示
すようにこれはまだ未完成データと判断し、制御
部8に受信バツフア1のシフト動作を指示する。
これにより、受信バツフア1から次の1ビツト
のデータがシフトレジスタ2へ転送され、この時
のシフトレジスタ2の状態が第9図Bである。
そして再び、このシフトレジスタ2のデータが
第1復号テーブル4へその参照アドレスとして送
られる。この時のデータを16進で示すと「00,
03」であり、第3図の上位アドレス「00」と下位
アドレス「03」でテーブル4が読出され、E1の
復号データが判定回路7に送られる。
この16進の「E1」を2進数で示すと、 「11100001」であり、判定回路7はこのb7とb6
「11」について判定し、つまり第5図を参照する
とこれはb5〜b0が2次復号テーブル5の参照用オ
フセツト値となることを判断し、このb5〜b0の復
号データをバツフアレジスタ6に転送する。
このバツフアレジスタ6の構成は第6図に示す
構成であり、上記零カウンタ3の値“3”がb2
b0にセツトされまた前記判定回路7のb5〜b0のデ
ータがb8〜b3にセツトされまたb9にカラービツト
で白を示す“0”が更にb15〜b10はオフセツト状
態(“0”状態)にセツトされる。この時のバツ
フアレジスタ6の状態は第9図Cの状態である。
このバツフアレジスタ6のデータが2次復号テ
ーブル5へこの参照アドレスとして送られる。
このバツフアレジスタ6のデータを16進で示す
と「01,0B」であり、上位「1」と下位「0B」
をアドレスとして第4図に示す2次復号テーブル
5をアクセスする。ただ、この第4図には「01」
と「0B」のアドレス位置は示されていないが、
該テーブル5よりの復号データとして「80」が出
力されて判定回路7へ送られる。
この16進の「80」を2進数で示すと、 “10000000”となり、b7,b6は「1,0」とな
つて判定回路7はまだ未完成なデータと判断し、
制御部8へ受信バツフア1のシフト動作指示を行
なう。
これにより、受信バツフア1から次の1ビツト
データがシフトレジスタ2へ転送され、この時の
シフトレジスタ2の状態は第9図Dとなる。この
シフトレジスタ2のデータが1次復号テーブル4
へその参照アドレスとして送られる。この時のデ
ータを16進で示すと「00,07」であり、上位
「00」と下位「07」をアドスとして第3図に示す
1次復号テーブル4をアクセスする。該テーブル
4よりの復号データとして「E4」が出力されて
判定回路7へ送られる。
この16進「E4」を2進数で示すと、 「11100100」であり、このb7,b6は「1,1」
となつて判定回路7はこのb5〜b0が2次復号テー
ブル5参照用オフセツト値となることを判断し、
このb5〜b0の複号データをバツフアレジスタ6に
転送する。
このバツフアレジスタ6はこのb2〜b0にカウン
タ3の値“3”が、b8〜b3に転送されてきたデー
タが夫々セツトされ、そしてb9にカラービツトで
白を示す“0”が更にb15〜b10はオフセツト状態
(“0”状態)となつている。このバツフアレジス
タ6のデータ状態は第9図Eに示すものであり、
このデータが2次復号テーブル5にこの参照アド
レスとして送られる。
このバツフアレジスタ6のデータを16進で示す
と、「01,23」であり、上位「01」と下位「23」
をアドレスとして第4図に示す2次復号テーブル
5をアクセスする。該テーブル5よりの復号デー
タは「01」であつて、これが判定回路7へ送られ
る。
この16進の「01」を2進法で示すと、
「00000001」であつてb7とb6は「00」となり、第
7図から明らかなようにb5〜b0はターミネイテイ
ングの連長を示すものであることを判断する。こ
のb5〜b0は「000001」であり、白ランレングス数
“1”として判定回路7より出力される。
以上の動作を要約すると、判定回路7での判断
つまり第5図及び第7図から明らかなように、該
判定回路7はb7に“0”が現われまで受信バツフ
ア1のシフト動作を行わせ(b7=“1”では未完
成のデータ)、このb7=0のときのb5〜b0のデー
タが連長を示し、またb6=0でターミネイテイン
グ、b6=1でメイクアツプと判断するものであ
る。
そして、その後はカラービツト(白/黒)を反
転させながら順次受信バツフア1のデータを複号
化するものである。
<効果> この本発明復号方法を使用することにより、復
号テーブルの容量は1次復号テーブルで256語以
下×2(白、黒)=512語以下、2次復号テーブル
で265語以下×2(白、黒)=512語以下、合計で
1024語以下ですみ、少ないメモリ容量で複写処理
が行うことができると共にこの処理速度も高速に
なるという特徴を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明復号方法を具限する制御回路構
成を示すブロツク図、第2図は第1図のシフトレ
ジスタの構成を示す図、第3図は第1図の1次復
号テーブルの構成を示す図、第4図は2次復号テ
ーブルの構成を示す図、第5図は1次復号テーブ
ルからのデータに対する判定状態を示す図、第6
図は第1図のバツフアレジスタの構成を示す図、
第7図は2次復号テーブルからのデータに対する
判定状態を示す図、第8図は本発明復号方法の動
作を示すフローチヤート、第9図A〜Eは復号動
作時のシフトレジスタ、バツフアレジスタのデー
タ状態を示す図である。 1…受信バツフア、2…シフトレジスタ、3…
零カウンタ、4…1次復号テーブル、5…2次復
号テーブル、6…バツフアレジスタ、7…判定回
路、8…制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 各符号が可変ビツト長であるMH(モデイフ
    アイド・ハフマン)ランレングス符号化された受
    信データを解読する画信号の復号化方法におい
    て、 前記受信した符号化データを1ビツトづつ出力
    する出力手段と、 各符号化データの復号動作毎に初期設定されて
    前記手段から出力される1ビツトデータがシフト
    入力されるシフトレジスタと、 前記符号化データが1ビツトデータとして出力
    手段からシフトレジスタにシフト入力される信号
    の特定の状態をカウントするカウンタと、 白又は黒を表す各ランレングス長(数)データ
    及び参照アドレスの状態を表す制御データを含む
    1次復号テーブルと2次復号テーブルと、 前記1次復号テーブル及び2次復号テーブルか
    らの出力データがランレングス長(数)データか
    前記制御データかを判定する判定手段とを備え、 前記シフトレジスタへの前記データのシフト動
    作毎に該シフトレジスタの保持するデータを前記
    1次復号テーブルのテーブル参照アドレスとして
    テーブル検索し、 該出力データが前記判定手段で制御データであ
    るとの判定に基づき、更に、前記制御データ及び
    前記カウンタの出力値をアドレスとして前記2次
    復号テーブルをテーブル検索させて該出力データ
    を再び前記判定手段で判定させて制御データであ
    るときには前記シフトレジスタは次の1ビツトデ
    ータをシフトさせ、前記判定手段でランレングス
    長(数)が検出されるまで前記テーブル検索を繰
    り返して所望の復号データを前記1次復号テーブ
    ル又は2次復号テーブルより得るようにしたこと
    を特徴とする画信号復号化方法。
JP7260287A 1987-03-24 1987-03-24 画信号復号化方法 Granted JPS63234774A (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS63234774A JPS63234774A (ja) 1988-09-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USRE44819E1 (en) 2000-03-16 2014-04-01 Procter & Gamble Business Services Canada Company Toothbrush
US9204949B2 (en) 2003-09-19 2015-12-08 The Gillettte Company Toothbrushes
US9220335B2 (en) 2003-03-14 2015-12-29 The Gillette Company Toothbrush head

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