JPS6248938B2 - - Google Patents

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JPS6248938B2
JPS6248938B2 JP53140338A JP14033878A JPS6248938B2 JP S6248938 B2 JPS6248938 B2 JP S6248938B2 JP 53140338 A JP53140338 A JP 53140338A JP 14033878 A JP14033878 A JP 14033878A JP S6248938 B2 JPS6248938 B2 JP S6248938B2
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JP
Japan
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run
length
signal
code
counter
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Expired
Application number
JP53140338A
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English (en)
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JPS5567272A (en
Inventor
Hiroshi Takashima
Takashi Kawade
Masao Tanbara
Kyoji Koseki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, Nippon Telegraph and Telephone Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP14033878A priority Critical patent/JPS5567272A/ja
Publication of JPS5567272A publication Critical patent/JPS5567272A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は蓄積交換機に使用される符号化回路に
関し、特に複数個の回線から入力されるフアクシ
ミリ信号を共通符号化回路を用いて時分割多重処
理しランレングス符号化を行なう符号化回路に関
する。
最近、第1図に示すような複数の加入者2およ
び3との間で相互にフアクシミリ信号を送受信で
きるフアクシミリ交換網が提案されている。この
交換網においては、交換機4を介して送られてき
た加入者2からのフアクシミリ信号を相手側加入
者3に送信する際、異なる送信画送信速度を有す
る加入者2のフアクスと加入者3のフアツクスと
の間の送信速度の変換ならびに両フアツクスによ
り送る大きさの異なる送信画の大きさの変換を行
うために加入者2からのフアクシミリ信号を一時
蓄積するメモリを有する蓄積交換機5が用いられ
ている。この場合、フアクシミリ信号をそのまま
符号化してメモリに記憶すると、1画面当り約2
メガビツトのメモリ容量が必要となるため、この
ような蓄積交換機では、フアクシミリ信号のラン
レングス符号化を行ないフアクシミリ信号の帯域
を圧縮しこれによりメモリ容量を減少している。
しかしながら、各回線6毎にこのようなランレ
ングス符号化を行なうための符号器を設けること
は取扱う回線数が多い場合、符号器の占めるコス
トが増大し、経済的に不利であるという欠点を有
している。
本発明の目的は上述の欠点を除去し入力フアク
シミリ信号を時分割多重処理しランレングス符号
化を行なう符号化回路を提供することにある。
次に図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。図において、本発明の符号化回路は、各回線
ごとに設けられ回線からの入力アナログフアクシ
ミリ信号をサンプリングする複数個のサンプリン
グ回路7A〜7Dと、このサンプリング回路から
のそれぞれの出力信号のランの長さを時分割で計
数するランレングスカウンタ8と、このランレン
グスカウンタ8の出力信号を記憶するFIFO
(first―infirst―out)メモリ9と、このFIFOメ
モリ9の出力信号を時分割でランレングス符号化
するライレングス符号化ユニツト10から構成さ
れている。なお、FIFOメモリの詳細は1973年6
月発行の“COMPUTER DESIGN”Vol12、No.
6、第84頁〜88頁を参照できる。
サンプリング回路7Aは入力アナログフアクシ
ミリ信号が与えられる入力端子7と、10KHZ
程度の繰返し周波数を有するサンプリングクロツ
クが与えられるクロツク端子7と、フアクシミ
リ信号を端子7からのクロツクでサンプリング
するフリツプフロツプ7と、このときのサンプ
リングクロツクを記憶するレジスタ7と、後述
するデコーダ8からの回線指定信号が与えられ
る端子7と、この回線指定信号によりフリツプ
フロツプ7およびレジスタ7の出力信号を選
択する選択素子7および711と、レジスタ7
の出力信号が読取り要求信号として出力される端
子7と、フリツプフロツプ7の出力信号(画
信号)が与えられる端子7と、後述する制御回
路8からの読取り終了信号が与えられる端子7
と、この読取り終了信号により読取り要求信号
を停止させるためのNAND回路712とから構成さ
れている。
ランレングスカウンタ8は、前述のサンプリン
グ回路7A〜7Dの中のどの回線のサンプリング
回路を指定するかを示す回線指定アドレス信号を
発生する回線指定カウンタ8と、この回線指定
カウンタ8のアドレス信号を復号するデコーダ
と、回線指定されたサンプリング回路7Aか
ら読取り要求信号に応じて制御回路8が作成し
たロードパルスにより後述されるランダムアクセ
スメモリ8の所定の回線に対応する記憶エリア
の内容が読み込まれるカウンタ8を有してい
る。ランダム・アクセス・メモリ(RAM)8
は回線指定カウンタ8からのアドレス指定信号
によりアドレスされ制御回路8からの書込みパ
ルスによりカウンタ8の出力信号が書き込まれ
る。また、このRAM8には、画信号のランの
長さを記憶するランレングスエリアとそのエリア
に記憶されているランの長さが白レベルのもので
あるか黒レベルのものであるかを示す画素エリア
とからなる回線情報エリアが各回線に対応して設
けられている。
第3図はランレングスカウンタ8に使用する制
御回路8の具体的な回路図である。図におい
て、端子12〜12には第2図の画信号、画
素信号および読取り要求信号がそれぞれ与えられ
る。読出し専用メモリ(ROM)1211はこれら
3つの信号とレジスタ1214の4つの出力により
アドレスされ制御の順序を決定する順序決定ルー
ルを記憶しており、この出力信号はROM1211
のアドレスとなる。ROM1212はROM1211
出力に対応した1種類の制御信号(リセツトパル
ス、カウントパルス等)を出力する制御信号表を
記憶している。これら順序決定ルールおよび制御
信号表は第4図に示されている。参照数字1213
および1214はレジスタ、参照数字1215はこれ
らのレジスタ動作用のクロツク入力端子である。
なお、このクロツク端子にはこの例では約2MHz
のクロツクが与えられる。
第4図において、状態〜におけるROM2
のA2およびA1ビツトが同一の場合は画素の一致
を示し、そうでない場合は画素の不一致を示す。
また、状態およびにおけるROM2のA1ビツ
トが0のときは読取り要求信号が無いことを示
し、1のときは有ることを示す。
次にランレングスカウンタ8の動作を第4図の
表および第5図のフローチヤートを参照して説明
する。今、回線指定カウンタ8が回線1のサン
プリング回路7Aを指定し、このときサンプリン
グ回路7Aのフリツプフロツプ7に画信号が保
持されているものとする。この指定信号によりサ
ンプリング回路7Aの選択素子7および710
画信号および読取り要求信号をそれぞれRAM8
および制御回路8に与える。このとき制御回
路8は第1のクロツクにより読取要求信号の有
無を判断する(ステツプA)。ここでは、要求信
号が有る(“1”)と仮定しているから制御路8
は、第4図の表の状態に従つてカウンタ8
ロードパルスを与えて、RAMの回線1に対応す
るランレングスエリアの内容をカウンタ8に転
送する(ステツプB)。第2のクロツクでは、制
御回路8はサンプル信号が回線1の画素エリア
の内容と一致するかどうかを判定する(ステツプ
C)。一致していれば、第4図の表の状態に従
つて制御回路8はカウンタ8の値に1を加え
るための第1のカウントパルスを与える(ステツ
プD)。次に制御回路8は表の状態に従つて
第3クロツクにおいて、RAM8に第1の書込
みパルスを与えてカウンタ8の内容を書込む
(ステツプE)。次に表の状態に従つて制御回路
は第4クロツクにおいて、読取り終了パルス
をサンプリング回路7Aに与える(ステツプ
F)。第5クロツクにおいて表の状態XIに従つて
回線指定カウンタに第2のカウントパルスを与え
て次の回線2を指定させる(ステツプG)。第6
クロツクにおいては制御回路8は内部のレジス
タ12を表の状態XIIに従つてクリアする。な
お、ステツプCにおいて、画信号が対応する画素
エリアの内容と一致しない時は、第2クロツクに
おいて、制御回路8は表の状態に従つて
FIFOメモリ9に第2の書込みパルスを与えて、
カウンタ8の内容(ランレングス)と、このと
きの画素エリアの内容(白または黒レベルの情
報)と、このときの回線指定信号(回線1)をメ
モリに書込む(ステツプH)。そして、次の第3
クロツクにおいて、制御回路8は表の状態に
従つてカウンタ8をリセツトするためのリセツ
トパルスをカウンタ8に与える(ステツプ
I)。このあとの動作は前述のステツプE、F、
Gの順に行なわれる。このようにして、各回線の
サンプルされたフアクシミリ信号(画信号)のラ
ンレングスはFIFOメモリ9に白黒の情報と回線
情報とともにランダムに格納される。
ランレングス符号化ユニツト10は、FIFOメ
モリ9から読み出されたランレングス信号を同時
に読み出された画素情報信号に応じてランレング
ス符号化するランレングス符号器10と、これ
またFIFOメモリ9からランレングス信号と同時
に読み出された回線指定アドレス信号を復号する
デコーダ10とを有している。メモリ11は符
号器10で符号化されたフアクシミリ信号を記
憶する。
第6図はランレングス符号としてモデイフアイ
ドハフマン符号を使用したランレングス符号器1
の具体的な回路図である。この符号は2進化
ランレングスを上位と下位に分け、上位がゼロの
場合にはターミネイテイング符号(TC)のみを
出力し、ゼロでない場合にはメイクアツプ符号
(MUC)とターミネイテイング符号を出力すると
いうものである。なお、モデイフアイドハフマン
符号についてはグラフイツク・サイエンシズ社お
よびスリーエム社などから1976年9月にC.C.I.T.
T.に提出された報告書「STUDY GROUP XIV
SPECIALRAPPORTEUR FOR GROUP3
EQUIPMENT」に詳述されている。第6図を再
び参照するとセレクタ1011はランレングス信号
の上位5ビツトと下位6ビツトとを制御回路10
17からの上位下位指定信号により切換る。ROM
1012はランレングスの上位ビツトをモデイフア
イド・ハフマン符号のメイクアツプ符号に変換す
る第1の符号変換表とランレングスの下位ビツト
をモデイフアイドハフマン符号のターミネイテイ
ング符号に変換する第2の符号変換表とを記憶し
ており、これら第1および第2の符号変換表は上
位下位指定信号により切換えられる。ROM10
13はROM1012に記憶されている第1および第2
符号変換表を構成するそれぞれの符号の長さを記
憶する第1の符号長表および第2の符号長表を記
憶しており、これらの符号表は制御回路1017
らの上位下位指定信号により切換えられる。コー
ド長カウンタ1015は制御回路1017からのロー
ドパルスによりROM1013から読出された符号
長が設定され、この設定された符号長がゼロでな
いならば制御回路1017からのカウントパルスに
より符号長に相当する数をカウントダウンしてカ
ウンタ1015の内容が零になるまで、ROM1012
からの符号を直列符号にして送出するコードセレ
クタ1014を動作させる。ゼロ検出器1016はコ
ード長カウンタ1015がゼロになつたことを検出
して制御回路1017にその検出信号を与える。
第7図はランレングス符号器10に使用され
る制御回路1017の具体的回路を示し、この回路
は第3図のランレングスカウンタの制御回路と
ROM19および20の内容の相違を除けば全く
同一構成である。このときのROM19および2
0の内容は第8図に示されている。
第8図において、状態およびにおける
ROM2のA3ビツトの0はFIFOメモリからの読
出しができないことを示し、“1”は可能なこと
を示す。また、状態、および、における
ROM2のA2ビツトの0はコード長カウンタがゼ
ロでないことを示し、1はゼロであることを示
す。
次にランレングス符号化ユニツト10の動作を
第8図の表および第9図のフローチヤートを参照
して説明する。
今、制御回路1017はセレクタ1011、ROM1
12およびROM1013に上位指定信号を与えでい
るものとする。
まず制御回路1017は第1のクロツクにおいて
第2図のFIFOメモリ9からレデイ信号が送られ
てきているか否かを判定する(ステツプA)。レ
デイ信号が有ると判定すれば第8図の表状態に
従つて制御回路1017は読出しパルスをFIFOメ
モリ9に与えてFIFOメモリ9の出力を第2図の
レジスタ10に転送する(ステツプB)。第2
のクロツクにおいて、制御回路1017は状態に
従つてコード長カウンタ1015にロードパルスを
与えてROM1013の出力であるメイクアツプ符
号のコード長をコード長カウンタ1015に設定す
る(ステツプC)。第3のクロツクにおいて、コ
ード長カウンタ1015に設定されたコード長がゼ
ロか否かをゼロ検出器1016で判定する(ステツ
プD)。このとき制御回路は状態に従つて出力
“0”を与える。第4のクロツクにおいて、コー
ド長がゼロでない場合には、状態Vに従つて制御
回路1017はコード長カウンタ1015にカウント
パルスを与えるとともに回線指定アドレス信号を
復号するデコーダ10(第2図)を介して所定
のメモリ11に書込みパルスを与える。このと
き、カウンタ1015に設定されたコード長が4で
あつたとすれば、第4クロツクにおいてコード長
カウンタ1015は0100をコードセレクタ1014
与え、これによりROM1012のメイクアツプ符
号の最上位ビツトを所定のメモリ11に記憶す
る。第5クロツクにおいては、制御回路1017
状態に従つて出力“0”を与えるためメイクア
ツプ符号の書込みは行なわれない。第6クロツク
において制御回路1017は状態Vに従つて書込パ
ルスおよびカウントパルスをそれぞれデコーグ1
(第2図)およびコード長カウンタ1015
与える。このときコード長カウンタ1015は0011
をコードセレクタ1014に与え、これによりメイ
クアツプ符号の第2番目のビツトがメモリ11に
書込まれる。このように、2クロツク毎にROM
1012の出力符号1ビツトが順にメモリ11に書
き込まれる。このようにしてメイクアツプ符号の
第4番目のビツトが書込まれたあとの第12クロツ
クにおいて、ゼロ検出器1016がコード長がゼロ
になつたことを検出すると、制御回路1017は状
態に従つてランレングスセレクタ1011
ROM1012およびROM1013に下位指定信号を
与えるとともにコード長カウンタ1015にロード
パルスを与えてROM1013の出力であるターミ
ネイテイング符号のコード長をカウンタ1015
設定する(ステツプF)。第13クロツクにおい
て、ゼロ検出器1016はカウンタ1015に設定さ
れたコード長がゼロか否かを判定する(ステツプ
G)。コード長がゼロでない場合には、制御回路
1017は状態Vに従つてコード長カウンタにカウ
ントパルスを与えるとともに回線指定アドレス信
号を復号するデコーダ10を介して所定のメモ
リ11に書込みパルスを与える。このとき、前述
のメイクアツプ符号の場合と同様ターミネイテイ
ング符号をコードセレクタ1014を介して所定の
メモリ11に書込パルスを用いて1ビツトずつ書
き込む(ステツプ)。次に、ゼロ検出器1016
コードゼロを検出すると制御回路1017はランレ
ングスセレクタ1011、ROM1012およびROM
1013に上位指定信号を与えるとともにFIFOメ
モリ9からのレデイ信号の有無を判定し、上述の
動作を繰返す。
以上のように、本発明ではN個の回線からの入
力フアクシミリ信号を1個の符号化回路で時分割
多重処理するため、経済的な回路を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はフアクシミリ交換網を示すブロツク
図、第2図は本発明の一実施例を示すブロツク
図、第3図はランレングスカウンタに用いられる
制御回路のブロツク図、第4図は制御回路の
ROMの内容を示す表、第5図はランレングスカ
ウンタの動作を説明するためのフローチヤート、
第6図はランレングス符号器の具体的回路図、第
7図はランレングス符号器の制御回路のブロツク
図、第8図はランレングス符号器の制御回路の
ROMの内容を示す表および第9図はランレング
ス符号器の動作を説明するためのフローチヤート
である。 第2図において、7A〜7D…サンプリング回
路、8…ランレングスカウンタ、9…FIFOメモ
リ、10…ランレングス符号化ユニツト、11…
メモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 送信画を走査して得られる入力アナログフア
    クシミリ信号をサンプリングするために設けられ
    た回線数に等し数の複数のサンプリング回路と、
    これらサンプリング回路により前記フアクシミリ
    信号をサンプリングして得られる前記送信画の画
    素の白または黒に対応するサンプル信号のレベル
    の継続状態を示すランの長さを1画素単位で時分
    割的に計数し前記白または黒のランが黒または白
    のランに変化する毎にこの変化が生じた回線の前
    記白または黒のランの長さを出力する共通ランレ
    ングスカウタと、このランレングスカウンタから
    ランダムに出力される前記ランの長さを示す出力
    信号を一時的に記憶するフアーストイン・フアー
    ストアウトメモリと、このメモリから続み出され
    る出力信号に対し予め定めたランレングス符号化
    を行なう共通ランレングス符号化手段とから構成
    されたことを特徴とする符号化回路。
JP14033878A 1978-11-14 1978-11-14 Coding circuit Granted JPS5567272A (en)

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JPS5567272A JPS5567272A (en) 1980-05-21
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