JPS63234774A - 画信号復号化方法 - Google Patents

画信号復号化方法

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JPS63234774A
JPS63234774A JP7260287A JP7260287A JPS63234774A JP S63234774 A JPS63234774 A JP S63234774A JP 7260287 A JP7260287 A JP 7260287A JP 7260287 A JP7260287 A JP 7260287A JP S63234774 A JPS63234774 A JP S63234774A
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禎二 寺坂
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明は、モディファイド・ハフマン(MH)ランレン
グス符号化されたファクシミリ等の画信号な復号化する
方法に関するものである。
〈従来技術〉 従来、高速のファクシミリにおいてはアナログ画信号を
A/D変換した後、ランレングス方式即ち白または黒の
継続ビット数を符号で表わして送る方式を用いて高速伝
送し、受信側で復号して元の画信号に復調される。
このようなランレングスの符号化方式として。
CCITTにおいてはモディファイド・ハフマン(MH
)方式がある。この方式はランレングス数を白画素およ
び黒画素のそれぞれについて64画素毎に1728画素
までコード化した「メイクアップコード」と、前記64
画素の間を0から63まで1画素毎に刻んでコード化し
た「ターミネーティンクコード」を組合せて任意ランレ
ングス数をコード化し符号圧縮するものである。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上記の方式ではMHシランングス符号は白ランの最大ビ
ット長12ビット、黒ランの最大ビットは13ビットで
あり、この復号化の為の変換テーブル長は13ビットで
あり復号化の為の変換テーブルは2+2+2’ =40
96+8192=12288語の容量が必要となり、非
常に大きな変換テーブルとなる。
また、変換テーブルの容量を最少とする為に変換テーブ
ル内のデータを前記符号化データと1対1に割り当てた
場合においては、解読する為の検索処理時間が非常に長
くなってしまい低速の復号化処理となってしまう。
本発明の目的は上記の2点を考慮し、変換テーブルの容
量が小さくて検索の為の処理時間も速く行なうことがで
きるMH復号化方法を提供するものである。
〈問題点を解決するための手段〉 各符号が可変ビット長であるMH(モディファイド・ハ
フマン)ランレングス符号化された受信データを解読す
る画信号の復号化方法において、上記受信した符号化デ
ータを1ビットづつ出力する手段と、各符号化データの
復号動作毎に初期設定されて前記手段から出力される1
ビットデータがシフト入力されるシフトレジスタと、白
又は黒の各ランレングス長(数)データ及び制御データ
を含む1次復号テープμと2次復号テーブルと、前記1
次復号テーブル及び2次復号テーブルからの出力データ
がランレングス長(数)データが制御データかを判定す
る判定手段とを備え、前記シフトレジスタへの前記デー
タのシフト動作毎に該シフトレジスタの保持するデータ
を前記1次復号テーブルのテーブル参照アドレスとして
テーブル検索し、該出力データが判定手段で制御データ
であるとの判定に基づきさらに2次復号テーブルをテー
ブル検索させて該出力データを再び判定手段で判定させ
て、制御データであるときには上記シフトレジ′スタヘ
次の1ビットデータをシフトさせ、上記判定手段でラン
レングス長(数)データが検出されるまで上記テーブル
検索を繰返して所望の復号データを前記1次又は2次復
号テーブルから得るようにしたことを特徴とする画信号
復号化方法。
〈作用〉 本発明にあっては、MHシランングス符号化データを受
信すると、1ビットづつシフトレジスタへシフト入力さ
せ、このシフI[J作毎に’Jfl 次復号テーブルを
前記シフトレジスタの保持するデータをテーブルの参照
アドレスとしてテーブル検索し、この1次復号テーブル
からの出力データを麺定手段で判定させてランレングス
長(数)データであるときにはこれらを復号データとし
て出力するが、制御データであるときには2次復号テー
ブルを検索させてこの出力データを判定手段で判定させ
、ランレングス長(数)データであるときにはこれを復
号データとして出力させるが、制御データであるときに
は上記MHシランングス符号化データの次の1ビットデ
ータをシフトレジスタへシフト入力させて再び該シフト
レジスタの保持するデータで1次復号テーブルを検索さ
せ、上記判定手段でランレングス長(数)データが検出
されるまで上記1次復号テーブルと2次復号テーブルを
順次検索させて所望の復号データを1次復号テーブル又
は2次復号テーブルより得るものである。
〈実施例〉 第1図は本発明復号方法を具眼する回路構成のブロック
図であり、1はMHシランングス符号化されたデータを
受信する受信バッファ、2は前記受信バッファ1に接続
された2バイトの容量を有するレジスタであり、前記受
信バッファ1から1ビットづつ出力されるデータを受入
する。また該レジスタ2は初期は第2図に示す状態に初
期設定される。
即ち、2バイトレジスタの上位バイトのす、がカベビッ
ト(′0”は白、1nは黒)で0″にb1o〜b+5が
オフセント値(0”状態)にそして下位バイト及びb8
が”0#に設定されるものである。
3は零カウンタであって、前記受信バッファlからレジ
スタ2に転送されるビットについての”o’値を計数す
るものである。
4は1次復号テープlしであって、前記レジスタ2のデ
ータが導びかれてこれが該テーブルの参照アドレスに変
換され、このアドレスに基づいてテーブル内の復号デー
タが出力されるようになっている。
即ち、この1次復号テーブルは第3図に示すように構成
されており、この第3図は白の1次復号テーブルを示し
ている。
5は2次復号テーブルであって、バッファレジスタ6の
データが導びかれてこれが該テーブルの参照アドレスに
変換され、このアドレスに基づいてテーブル内の復号デ
ータが出力されるようになっている。
即ち、この2次復号テーブルは第4図に示すように構成
されており、この第4図は白の2次復号テーブルを示し
ている。
7は前記1次復号テープ)v4と2次復号テーブル15
から出力される復号データが入力される判定回路であり
、該判定回路7は入力データのビットb6  とb7 
の2ビットの状態を判断し、その状態に応じて制御回路
8が次の制御動作を行なう。
即ち、第1復号テープ/L/4からの復号データb7〜
b(、は第5図に示すようにb7とb6が参照され、そ
の状態が「00」であるとb5〜b(、がターミネイテ
ングの連長を示し、folJであるとb5〜b(、はメ
イクアップの連長を示し、「10」であると未完成なデ
ータであることを示し、「11」であるとb5〜boは
2次テーブル参照用オフセットを示す。
そのため、該判定回路7で前記「11」を検出したとき
はb5〜b、)のデータはバッファレジスタ6に転送さ
れる。
前記2次復号テーブル5の参照アドレスに変換されると
ころのバッファレジスタ6は第6図に示すように、b3
〜boに零カウンタ3のカウント値が導入され、b9〜
b4に上記判定回路7からのデータ、bloはカラービ
ットで白は“0″′、黒はIt I Itとなり、更1
cb、5〜b1oはオフセント値”0″が設定される。
他方、第2復号テーブル5からの復号データb7〜b 
は第7図に示すようにそのb7とb6が参照され、その
状態が「00」であるとb5〜b。
はターミネイティングの連長を示し、「01」であると
b 〜bo はメイクアップの連長を示し、「10」又
は「11」であるとまだ未完成なデータであると判断す
る。
そして、上記2つのテーブル出力の判断でb7とb6が
「00」と「01」のときにその連長を示すデータつま
りランレングス数信号が判定回路7より出力される。
次に上記構成の動作を第8図の動作フローチャートに基
づいて以下に詳細に説明する。
最初にレジスタ2は第2図に示す状態に初期設定され、
また零カウンタ3もクリアされる。M Hランレングス
符号化データは白ラン、黒ランの順序で受信バッファ1
に送られて来るが、今例えば白のターミネーティングコ
ードroo0111J(白ラン1)が受信バッファ1に
受信されたとして説明する。
まず、受信バッファ1の先頭から受信データを1ビット
シフト出力させ、最初のビットが0”であるのでそれを
検出させて零カウンタ3を′1″カウントアツプ動作さ
せてそのデータをシフトレジスタ2へは入力しない。そ
して受信バッファ1から°゛1”が現われるまで該バッ
ファ1をシフト動作させる。従って、受信バッファ1か
ら最初にパ1”が出力され、これをシフトレジスタ2に
転送した状態でそのシフト動作が停止、その時零カウン
タ3のカウント値は“3#どなっている。
この時のシフトレジスタ2の状態は第9図(5)の状態
にあり、この2バイトデータを16進で表わすとroO
,OIJとなる。このシフトレジスタ2に1”のデータ
が転送されて来たことをジャッジ、これによって該レジ
スタのデータを第1復号テーブル4にこの参照アドレス
として送られる。
この第1復号テープ/L/4は第3図の構成であり、前
記の上位「00」と下位「01」がアドレスとなり、そ
の結果″′80”が選択されて該テーブル4からの復号
データ出力として“80″が判定回路7に送られる。
判定回路7はこのデータのす、b6のビット状態を判断
する。
即ち、前記゛80nを2進数で示すと、1000000
0” となってビットb? 〜b0  はrloooo
oooJとなり、「b7=l、b6−〇」であって第5
図に示すようにこれはまだ未完成データと判断し、制御
部8に受信バッファ1のシフト動作を指示する。
これにより、受信バッファ1から次の1ビットのデータ
がシフトレジスタ2へ転送され、この時のシフトレジス
タ2の状態が第9図(Blである。
そして再び、このシフトレジスタ2のデータが第1復号
テープ)v4へその参照アドレスとして送られる。この
時のデータを16進で示すと「00゜03」であり、第
3図の上位アドレス「00」と下位アドレス「03」で
テーブル4が読出され、Elのぽ号データが判定回路7
に送られる。
この16進の「EIJを2進数で示すと、rllloo
oolJであり、判定回路7はこのb7 とb6のrl
lJについて判定し、つまり第5図を参照するとこれは
b5〜boが2次復号テーブル5の参照用オフセット値
となることを判断し、このb5〜boの復号データをバ
ッファレジスタ6に転送する。
このバッファレジスタ6の構成は第6図に示す構成であ
り、上記零カウンタ、3の値″3”がb2〜b にセッ
トされまた前記判定回路7のb5〜boのデータがb8
〜b3にセットされまたb9にカラービットで白を示す
0”カ;更にb15〜blOはオフセット状態(′0”
状態)にセットされる。
この時のバッファレジスタ6の状態は第9図(C)の状
態である。
このバッファレジスタ6のデータが2次復号テーブル5
へこの参照アドレスとして送られる。
このバッファレジスタ6のデータを16進で示すと[0
1,OBJであり、上位「01」と下位「OB」をアド
レスとして第4図に示す2次復号テープ/L15をアク
セスする。ただ、この第4図には「01」と「OB」の
アドレス位置は示されていないが、該テーブル5よりの
復号データとして「80」が出力されて判定回路7へ送
られる。
この16進の「80」を2進数で示すと、“10000
000 ”となり、b7.b6は[。
0」となって判定回路7はまだ未完成なデータと判断し
、制御部8へ受信バッファ1のシフト動作指示を行なう
これにより、受信バッファ1から次の1ビットデータが
シフトレジスタ2へ転送され、この時のシフトレジスタ
2の状態は第9図(DJとなる。このシフトレジスタ2
のデータが1 次復fチー7”/L/4へその参照アド
レスとして送られる。この時のデータを16進で示すと
roO,07Jであり、上位「00」と下位「07」を
アドレスとして第3図に示す1次復号テープ/L/4を
アクセスする。該テープ/I/4よりの復号データとし
て「E4」が出力されて判定回路7へ送られる。
この16進「E4」を2進数で示すと、rlllool
ooJであり、このb7 、b6はrl、IJとなって
判定回路7はこのb5〜b。
が2次復号テープ/I15の参照用オフセット値となる
ことを判断し、このb5〜boの復号データをへソファ
レジスタ6に転送する。
このバッファレジスタ6はこのb  −boにカウンタ
3の値″′3”が、b8〜b3に転送されてきたデータ
が夫々セットされ、そしてす、にカラービットで白を示
す0”が更にb+5〜b1oはオフセット状態(″0″
状態)となっている。このバッファレジスタ6のデータ
状態は第9図(Elに示すものであり、このデータが2
次復号テープ)v5にこの参照アドレスとして送られる
このバッファレジスタ6のデータを16進で示すと、r
ol、23Jであり、上位「01」と下位「23」をア
ドレスとして第4図に示す2次復号テープ/I15をア
クセスする。該テーブル5よりの復号データはrolJ
であって、これが判定回路7へ送られる。
この16進の「01」を2進法で示すと、[00000
001Jであってb7 とb6は「00」となり、第7
図から明らかなようにb5〜boはターミネイティング
の連長な示すものであることを判断する。このb5〜b
oはrooooolJであり、白ランレングス数61#
とじて判定回路7より出力される。
以上の動作を要約すると、判定回路7での判断つまり第
5図及び第7図から明らかなように、該判定回路7はb
7に0”が現われるまで受信がッファ1のシフト動作を
行わせ(b7=″′1”では未完成のデータ)、このb
7 二〇のときのb5〜b□のデータが連長な示し、ま
たb6−0でターミネイティング、b6−7でメイクア
ップと判断するものである。
そして、その後はカラーピット(白/黒)を反転させな
がら順次受信バッファ1のデータな復号化するものであ
る。
〈効果〉 この本発明復号方法を使用することにより、復号テーブ
ルの容量は1次復号テーブルで256語以下×2(白、
黒)=512語以下、2次復号テーブルで265語以下
×2(白、黒)=512語以下、合計で1024語以下
ですみ、少ないメモリ容量で復号処理が行うことができ
ると共にこの処理速度を高速になるという特徴を有する
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明復号方法を具眼する制御回路構成を示す
ブロック図、第2図は第1図のシフトレジスタの構成を
示す図、第3図は第1図の1次復号テーブルの構成を示
す図、第4図は2次復号テーブルの構成を示す図、第5
図は1次復号テーブルからのデータに対する判定状態を
示す図、第6図は第1図のバッファレジスタの構成を示
す図、第7図は2次復号テープμからのデータに対する
判定状態を示す図、第8図は本発明復号方法の動作を示
すフローチャート、第9図ハ)〜(Elは復号動作時の
シフトレジスタ、バッファレジスタのデータ状態を示す
図である。 1:受信バッファ、2:シフトレジスタ、3:零カウン
タ、4:1次復号テーブル、5:2次復号テーブル、6
:がツファレジスタ、7:判定回路、8:制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、各符号が可変ビット長であるMH(モディファイド
    ・ハフマン)ランレングス符号化された受信データを解
    読する画信号の復号化方法において、 上記受信した符号化データを1ビットづつ出力する手段
    と、各符号化データの復号動作毎に初期設定されて前記
    手段から出力される1ビットデータがシフト入力される
    シフトレジスタと、白又は黒の各ランレングス長(数)
    データ及び制御データを含む1次復号テーブルと2次復
    号テーブルと、前記1次復号テーブル及び2次復号テー
    ブルからの出力データがランレングス長(数)データか
    制御データかを判定する判定手段とを備え、前記シフト
    レジスタへの前記データのシフト動作毎に該シフトレジ
    スタの保持するデータを前記1次復号テーブルのテーブ
    ル参照アドレスとしてテーブル検索し、該出力データが
    判定手段で制御データであるとの判定に基づきさらに2
    次復号テーブルをテーブル検索させて該出力データを再
    び判定手段で判定させて、制御データであるときには上
    記シフトレジスタへ次の1ビットデータをシフトさせ、
    上記判定手段でランレングス長(数)データが検出され
    るまで上記テーブル検索を繰返して所望の復号データを
    前記1次又は2次復号テーブルより得るようにしたこと
    を特徴とする画信号復号化方法。
JP7260287A 1987-03-24 1987-03-24 画信号復号化方法 Granted JPS63234774A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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US20040177462A1 (en) 2003-03-14 2004-09-16 The Gillette Company Toothbrush head
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JPH0349425A (ja) * 1989-07-18 1991-03-04 Nec Corp Mh伸長回路

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