JPH02268571A - 画像データ符号・復号装置 - Google Patents

画像データ符号・復号装置

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JPH02268571A
JPH02268571A JP1091373A JP9137389A JPH02268571A JP H02268571 A JPH02268571 A JP H02268571A JP 1091373 A JP1091373 A JP 1091373A JP 9137389 A JP9137389 A JP 9137389A JP H02268571 A JPH02268571 A JP H02268571A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
memory
decoder
encoder
buffer memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP1091373A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Tsukui
稔 津久井
Minoru Ozaki
実 尾崎
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Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Publication date
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Priority to JP1091373A priority Critical patent/JPH02268571A/ja
Publication of JPH02268571A publication Critical patent/JPH02268571A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、画像メモリを符号化、復号化する際に画像メ
モリと符号・復号器とのメモリ転送を高速に行う画像デ
ータ符号・復号装置に関する。
従来の技術 従来このような装置にはいくつかのものがその1例を第
7図に示す。コードデータの復号化および画像データの
符号化を行う符号・復号器1はイメージバス3を介して
画像メモリ2と接続しており、符号・復号器1が直接画
像メモリ2をリード/ライトすることによりデータの転
送を行う。また、別の例を第8図に示す。これは、符号
・復号器1と画像メモリ2の間にバッファメモリ5を1
個とDMAコントローラ4とを設は符号・復号器1が直
接画像メモリ2をアクセスせずバッファメモリ5を経由
し、イメージバス3を介してDMAによシデータ転送を
行う。
上述した2つの装置につき伸長時のデータの転送につい
て説明する。
データを伸長する場合、符号・復号器1はコードデータ
をイメージデータに変換し、画像メモリ2へ所定の単位
ごとに書き込む。符号・復号方式においては、符号化ラ
インは、前ラインの変化画素を参照して作成されるので
前ライン参照するという動作が必要となり、ライトした
データを次のライト動作の前に読み込まなければならな
い。
すなわち、伸長時、符号・復号器1は、リード動作とラ
イト動作を交互に行うことになる。
第9図は、データの伸長時、上述の2つの装置のデータ
転送を示すタイムチャートである。2つの装置がそれぞ
れ5ブロツク分のデータを送る各動作時間を対比して表
したものである。
ここで1ブロツクとは、バッファメモリ1個分に相当す
るメモリ量であシ、読み込み画像の一走査分である1ラ
インとは次の関係がある。
1ブロツクメモリ量=1ラインメモリ量×KK:1バッ
ファメモリにおけるライン数(解像度dot /聾で決
まる) 第9図(a)は、第7図の装置のタイムチャートで、図
中の記号A、B、Xは次の通シである。
A:1ブロツクのデータを符号・復号器1が、画像メモ
リ2にライトする時間。
B:1ブロツク分の復号処理において、前ラインのデー
タを読み込むのに必要な時間。
X:符号・復号器1が前ラインを参照して復号処理する
のに必要な時間。
第9図(b)は、第8図の装置のタイムチャートで図中
の記号at b、  cの意味は次の通シである。
なお記号又は第9図(a)と同じ意味である。
a:1ブロツク分のデータを符号・復号器1がバッファ
メモリ5にライトする時間。
b=1ブロック分の復号処理において、前ラインのデー
タを読み込むのに必要な時間。
C:バッファメモリ5から画像メモリ2への1ブロツク
転送時間。
ここで、A、  Bに比べa、 bの転送時間が短いの
はA、Hにおいては、イメージバス3を介しているため
、パス獲得による時間のロスが発生するからである。し
かし第9図で明らかなようにどちらの装置でも、データ
転送時間はほぼ同じである。
発明が解決しようとする課題 しかし、かかる構成によると上述のように画像メモリを
直接アクセスする場合と比べ、バッファメモリを介する
場合も転送速度はほとんどかわらず、時間的にみて効率
が悪い。
上述の問題は、以下の理由で生ずる。
すなわち、第7図の回路構成の場合、画像メモリ、すな
わちバスを介した低速メモリを符号・復号器が直接アク
セスするので転送速度が遅い。
また、第8図の回路構成の場合は、バッファメモリとD
MACを追加して画像データを直接アクセスせずに、1
ブロツク単位でバッファメモリに蓄えてDMA転送によ
シ、データを転送するものであるがバッファメモリ1個
だと第9図で示したようにあまり効率のよい転送は望め
ない。
本発明の目的は、符号・復号器と画像メモリの間に2個
のバッファメモリを並列に設け、一方のバッファメモリ
にデータを蓄えている間に他方のバックアメモリよシ蓄
えたデータを転送することによシ、メモリ転送を高速に
行う画像データ符号・復号装置を提供することにある。
課題を解決するための手段 上記課題を達成するため、符号・復号器と画像メモリと
の間に2個のバッファメモリを並列に設け、一方のバッ
ファメモリがデータを読み込んでいるとき他方のバッフ
ァメモリがデータを書き出すよう制御するようにしたも
のであり、本発明の画像データ符号・復号装置はコード
データの復号および画像データの符号化を行う符号・復
号器と、画像メモリと、該画像メモリと前記符号・復号
器との間に並列に設けられた第1バッファメモリと第2
バッファメモリと、前記第1バクフアメモリと前記符号
・復号器とでデータの授受をしている間は前記第2バッ
ファメモリと前記画像メモリとでデータの授受を行い、
前記第1バクフアメモリと前記画像メモリとでデータの
授受をしている間は前記第2バッファメモリと前記符号
・復号器とでデータの授受を行うよう、制御するバッフ
ァメモリ制御部とを備えたことを特徴とするものである
作用 符号・復号器よシ画像メモリにデータを転送する場合、
バッファメモリ制御部は、符号・復号器より第1パンフ
アメモリにデータを転送すると共に第2バッファメモリ
に既に蓄えられているデータを画像メモリに転送し、次
に第1バッファメモリに蓄えたデータを画像メモリに転
送すると共に第2バッファメモリには符号・復号器より
データを転送するよう制御する。また、画像メモリより
符号・復号器にデータを転送する場合、バックアメモリ
制御部は、画像メモリより第1バッファメモリにデータ
を転送すると共に第2バッファメモリに既に蓄えられて
いるデータを符号・復号器に転送し、次に第1バッファ
メモリに蓄えられたデータを符号・復号器に転送すると
共に第2バクフアメモリに画像メモリよシデータを転送
する。このように一方のバッファメモリと符号・復号器
のデータの転送と、他方のバッファメモリと画像メモリ
とのデータの転送を重複して行うことができるため、符
号・復号器と画像メモリとの間の高速データ転送が可能
となる。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図〜第6図を用いて説明
する。
第1図は本実施例の概略構成を示すブロック図である。
1はコードデータを復号化し、画像データを符号化する
符号・復号器、2は画像メモリ、3はイメージバス、4
は画像メモリ2の画像データをDMA転送を行うための
DMA (Direct Memory  Acces
s )コントローラ、5はバッファメモリで50と51
の2個よシなシ符号・復号器1と画像メモリ2とのデー
タを一旦スドアした後転送する。6はバックアメモリ制
御部で、符号・復号器1からのアドレスをバッファメモ
リ50と51に選択して転送するセレクタ60とセレク
タ61、バックアメモリ50.51にセレクタ60.6
1を介してアドレスを指示するアドレス発生カウンタ6
2、符号°復号器1とバッファメモリ50間のゲートと
なるドライバ・レシーバ63.符号・復号器1とバック
アメモリ51間のゲートとなるドライバ・レシーバ64
、バッファメモリ50と画像メモリ2間のケートとなる
ドライバ・レシーバ65、バッファメモリ51と画像メ
モリ2間のゲートとなるドライバ・レシーバ66、ドラ
イバ・レシーバ63〜66を制御するゲート制御回路6
7、データの転送方向を示す信号をランチして、ドライ
バ・レシーバ65 、66に伝える信号ラッチ回路68
を備えている。
次に動作を第2図〜第6図を用いて説明する。
本装置の制御はどちらのバッファメモリ50.51にデ
ータを転送するか、およびデータの転送方向は符号・復
号器1から画像メモリ2へかまたはその逆方向かがポイ
ントとなる。
第2図はドライバ・レシーバの制御を示すブロック図で
ある。同図中点線はデータの流れを示し、実線は制御の
流れを示す。ゲート制御回路67からは*DICO,本
DICI、  本WMO,*WM1の4信号が出力され
る。それぞれ信号が、アクティブになったとき、ドライ
バ・レシーバ63〜66のゲートが開きデータが流れる
。各ドライバ・レシーバ63〜66ハドライバ・レシー
バ63のゲートが開いている時には、ドライバ・レシー
バ66が開き、ドライバ・レシーバ64が開いている時
にはドライバ・レシーバ65が開くようにして対角上の
ドライバ・レシーバが連動するようにゲート制御回路6
7により切換え制御される。
この切換え制御によって、メモリが効率よく転送される
。また、データ転送の方向は、符号・復号器1から出力
される申DICWR信号と、外部よシ入力されて信号ラ
ンチ回路68から出力される*BC信号により制御され
る。
*DI CWRがアクティブの時メモリをライト、ノン
アクティブの時メモリをリードする。
侍号・復号器1がメモリライトするとは、復号化データ
をバッファメモリ50.51に転送することを意味し、
メモリリードするとは、符号化データを符号・復号器1
に取シ込む時と、符号・復号処理するのに前ラインを読
み込む時である。
また、ネBC信号がアクティブの時データは、画像メモ
リ2からバッファメモリ50.51に向かう。(データ
圧縮時を意味する。)ノンアクティブの時、データは、
バックアメモリから、画像メモリに向かう。(データ伸
長時を意味する。)なおゲート制御回路68は第1図に
示したセレクタロ0,61と同一指令によシ連動する。
セレクタ60.61は符号・復号器1.アドレス発生カ
ウンタ62からのアドレスをそれぞれノくラフアメモリ
50.51に選択して転送するものである。
アドレス発生カウンタ62は、画像メモリ2とノ(ッフ
ァメモ’J50,51のデータをDMA転送する場合、
1サイクルで行うために設けられたものである。第1図
を用いて具体的に説明すると、画像メモリ2がバッファ
メモリ50にデータを転送する際、アドレス発生カウン
タ62がない場合、まずDMAC4が画像メモリ2のデ
ータを読み込むためにアドレスを出力する。次に)くラ
フアメモリ50にその値をライトするためにアドレスを
出力する、この動作を行うためにリード、ライトの2サ
イクルが必要となる。アドレス発生カウンタ62を用い
ると画像メモリ2のアドレス発生はDMAC4が行い、
バッファメモリ50のアドレス発生はアドレス発生カウ
ンタ62が行うのでリード、ライトの動作を1サイクル
で同時にできる。
次に、実際のデータの流れについて説明する。
第3図に、伸長時におけるデータの流れを示す。
まず、コードデータが符号・復号器1に入力され、それ
がイメージデータに変換され、はじめの1ブロツクがバ
ッファメモリ50に転送される。バッファメモリ50に
1ブロツク分の転送が終了すると、2ブロツク目がバッ
クアメモリ51に転送される。
それと同時にバッファメモリ50に格納されていた1ブ
ロツク目が画像メモリ2に転送される。続いて3ブロッ
ク目が、空になったバッファメモリ50に転送され、同
時にバックアメモリ51に格納された2ブロツク目のメ
モリが画像メモリ2に転送される。
以上のように、2つのバッファメモ!J 50.51を
交互に切換えて1ブロツクづつメモリ転送を行う。
第4図は、伸長時5ブロックのデータを転送する場合に
かかる時間を従来例(a)(第9図参照)本実施例(b
)(第1,2図参照)との比較を示す。
第3図、第4図(b)の記号A、  B、 X、  a
の意味は次の通シである。第4図(a)の記号の説明は
、従来の技術の項での説明と同じである。
実線A:1ブロックライト時間。符号・復号器1からバ
ッファメモリ50へのデータ転送に使われる時間。
実線B:1ブロックリード時間。バックアメモリ50ヘ
データを転送するために必要な前ラインの符号・復号器
の読み込み時間。
点線A:1ブロックライト時間。符号・復号器1からバ
ッファメモリ51へのデータ転送に使われる時間。
点線B:バックァメモリ51ヘデータを転送するために
必要な前ラインの符号・復号器の読み込み時間。
X  :1ブロツクをバッファメモリ50.51に転送
するときに必要な復号処理時間。
点線a:バッファメモリ50から画像メモリ2へのデー
タ1ブロツク転送時間。
実線a:バックァメモリ51から画像メモリ2へのデー
タ1ブロツク転送時間。
以上、5ブロツク分の転送時間を従来の技術と比較する
と、第4図に示すように時間短縮がなされる。
次に圧縮時のデータの転送を第5図、第6図によシ説明
する。第5図は圧縮時におけるデータの流れを示す。
まず、画像メモリ2に格納されている生画像データヲハ
ッファメモリ50に転送する。バックアメモリ50に1
ブロツク分の転送が終了すると、2フロツク目がバック
アメモリ51に転送される。それと同時にバッファメモ
リ50に格納されていた1ブロツク目が符号・復号器1
に転送され符号処理されコードデータを生成する。
続いて、空になった3ブロツク目がバッファメモリ50
に転送され同時にバッファメモリ51に格納された2ブ
ロツク目が符号・復号器1に転送される。この動作の繰
シ返しで処理される。
第6図は、圧縮時の5ブロツク分のデータを転送すると
きの処理時間を従来例と本実施例とで比較した結果を示
す。第5図、第6図(b)に記載された記号a’、 A
’、 B’、 x’ の意味は次の通シである。
実11a’  : 1ブロツクライト時間。画像メモリ
2からバッファメモリ51へ1ブロツク分のデータを転
送するのに必要な時間。
点線a’:17″ロックライト時間。画像メモ1ノ2か
らバッファメモリ50へ1ブロツク分のデータを転送す
るのに必要な時間。
実線A′:1ブロックリード時間。バッファメモリ50
から符号・復号器1への1ブロツク分のデータを転送す
るのに必要な時 間。
点線A′:1ブロックリード時間。バッファメモリ51
から符号・復号器1への1ブロツク分のデータを転送す
るのに必要な時 間。
実線B′:バッファメモリ50から符号・復号器1ヘデ
ータを転送するのに必要な1ブロ ツク分の前ライン参照時間。
点線B′:バッファメモリ51から符号・復号器1ヘデ
ータを転送するのに必要な1ブロ ツク分の前ライン参照時。
X′:符号・復号器1が1ブロツク分のデータを読み込
んで符号化するのに必要な 符号処理時間。
第6図(a)に記載された記号a / 、 b/ 、 
c/ 、 X/の意味は次の通りである。
a′=1ブロックリード時間。バッファメモリ5から符
号・復号器1へ1ブロツクのデータを転送するのに必要
な時間。
b′:1ブロツクリ一ド時間。前ライン参照時間c′=
1ブロックライト時間。画像メモリ2からバッファメモ
リ5へIプロツクのデータを転送するのに必要な時間。
x′:符号・復号器1が1ブロツク分のデータを読み込
んで符号化するのに必要な符号処理時間。
第6図よシ明らかなように圧縮時も伸長時と同様に従来
例に比べてデータ転送時間が短縮されている。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明は、符号・復号
器と画像メモリとの間に並列に2個をバッファメモリを
設け、交互に読出し書込を行うことによシ符号・復号器
と画像メモリとの双方向のデータ転送を高速に行うとい
う効果を有する。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図はドライバ・レシーバの制御を示すブロック図、
第3図は伸長時のデータの流れを示す図、第4図は伸長
時のデータ転送を示すタイムチャート、第5図は圧縮時
のデータの流れを示す図、第6図は圧縮時のデータ転送
を示すタイムチャート、第7図、第8図は従来例を示す
ブロック図、第9図は第7図、第8図に示す従来装置の
伸長時のデータ転送を示すタイムチャートである。 1・・・符号・復号器、2・・・画像メモリ、3・・・
イメージハス、4・・・DMAコントロー?、50.5
1・・・バッファメモリ、6・・・バッファメモリ制御
1.60゜61・・・セレクタ、62・・・アドレス発
生カウンタ、63〜66・・・ドライバ・レシーバ、6
7・・・ゲート制御回路、68・・・信号ランチ回路。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名菓 図 嬌−−アドレス 一−一−テ―り(ヌヌ方向) 一一一 イ言七う“ 第 図 第 図 月間レ− 第 図 第 図 アドレス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. コードデータの復号および画像データの符号化を行う符
    号・復号器と、画像メモリと、該画像メモリと前記符号
    ・復号器との間に並列に設けられた第1バッファメモリ
    と第2バッファメモリと、前記第1バッファメモリと前
    記符号・復号器とでデータの授受をしている間は前記第
    2バッファメモリと前記画像メモリとでデータの授受を
    行い、前記第1バッファメモリと前記画像メモリとでデ
    ータの授受をしている間は前記第2バッファメモリと前
    記符号・復号器とでデータの授受を行うよう、制御する
    バッファメモリ制御部とを備えたことを特徴とする画像
    データ符号・復号装置。
JP1091373A 1989-04-11 1989-04-11 画像データ符号・復号装置 Pending JPH02268571A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1091373A JPH02268571A (ja) 1989-04-11 1989-04-11 画像データ符号・復号装置

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JPH02268571A true JPH02268571A (ja) 1990-11-02

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH059053U (ja) * 1991-07-15 1993-02-05 横河電機株式会社 通信制御装置
JPH09326777A (ja) * 1996-06-07 1997-12-16 N T T Data Tsushin Kk マルチメディアデータ伝送方法およびシステム
EP1093292A2 (en) * 1999-10-13 2001-04-18 Canon Denshi Kabushiki Kaisha Document reading apparatus and method
KR100519133B1 (ko) * 1997-06-06 2005-11-25 마츠시타 덴끼 산교 가부시키가이샤 화상처리장치

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