JPH0255987B2 - - Google Patents

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JPH0255987B2
JPH0255987B2 JP57052791A JP5279182A JPH0255987B2 JP H0255987 B2 JPH0255987 B2 JP H0255987B2 JP 57052791 A JP57052791 A JP 57052791A JP 5279182 A JP5279182 A JP 5279182A JP H0255987 B2 JPH0255987 B2 JP H0255987B2
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JP
Japan
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bits
rom
bit
shift register
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Application number
JP57052791A
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English (en)
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JPS58170280A (ja
Inventor
Yukio Sasaki
Masatoshi Kimura
Junzo Nakajima
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS58170280A publication Critical patent/JPS58170280A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/41Bandwidth or redundancy reduction

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (1) 発明の技術分野 本発明はMH(モデイフアイドハフマン)符号
化方式によつて帯域圧縮された圧縮データを再び
画像データに変換する装置において、MH符号を
解読してそのランレングスを求める方式に係るも
のであつて、特に符号解読を高速に行い、かつ回
路構成及び回路動作を簡単にするMH符号解読方
式に関する。
(2) 従来技術と問題点 画像信号を圧縮伝送するためにMH符号が広く
使用されている。このMH符号は符号長や符号の
切れ目を示す情報を持たないために、符号解読に
必要な情報とRL(ランレングス)を格納した
ROM(Read Only Memory)を用い、この
ROMからRLを求める方法が一般的である。この
ROMを使用する方法には、ハツシユ法、リニア
サーチ法、トリーサーチ法等があるが、ここでは
ハツシユ法により説明する。
第1図に、ハツシユ法の回路例を示す。ここで
1は符号ビツトが入力される12ビツト・シフトレ
ジスタ、2はROMであつて符号のビツト・パタ
ーンと等しいアドレスに、RL及びRLが記憶され
ていることを示す確認ビツト(ここでは説明上
「1」とする)を格納している。3はROM2の出
力を一時記憶するラツチ、4はシフト回路であつ
て確認ビツト「1」が出力されていないときクロ
ツクを1ケ発生し、シフトレジスタ1の符号ビツ
トをシフトするシフト回路、5は解読中の符号が
白ランか黒ランかを示すフリツプフロツプ(以下
FFという)である。
第1図の動作は次のようになる。まずシフトレ
ジスタ1に、第2図に示す如く、伝送された入力
符号の最初にあるEOL(End of Line;画像信号
の最初と、各走査線毎の最後に付与されるもので
11ビツト「0」が連結したあとに「1」の12ビツ
ト構成の符号)符号の先頭1ビツト(この場合は
「0」)を入力してROM2をアクセスする。この
ときROM2から確認ビツト「1」が出力されて
いなければ、シフト回路4でクロツクを1ケ発生
し、シフトレジスタ1に次の伝送符号を読込み
「0,0」が入力される。これによりROM2をア
クセスしても確認ビツト「1」が出力されないと
き、シフト回路4は再びクロツクを1ケ発生し、
シフトレジスタ1に次の符号ビツトを入力する。
EOL符号の場合には、先頭の11ビツトがオール
「0」なので、ROM2は確認ビツト「1」は出力
されず、このようなことが繰返されて12ビツト目
の「1」が入力されたとき、つまりシフトレジス
タ1にEOL符号が入力されたとき、ROM2は確
認ビツト「1」を出力する。このEOL符号のと
きはラツチ3よりRLは出力されない。そしてこ
の確認ビツト「1」によりFF5が一定の状態にセ
ツトされ、また、シフト回路4はこれによりシフ
トレジスタ1をクリアする。
それだからシフト回路4は再びシフトレジスタ
1に次の符号を1ビツト記入させてROM2をア
クセスするが、第2図に示す如くEOL符号の次
に白ビツト25ランレングスを示す符号(白ラン25
という)がシフトレジスタ1にセツトされるまで
確認ビツト「1」が出力されず、この白ラン25符
号がセツトされたときこのシフトレジスタ1にセ
ツトされた7ビツト「0101011」とFF5の出力に
応じてROM2はRL「25」を出力し、これによりラ
ツチ3はRL「25」を出力するとともに確認ビツト
「1」を出力する。このRL25はEOLの次は白
であるので、これにより白ラン25であることが
わかる。そしてシフト回路4はこれにより、再び
シフトレジスタ1をクリアするとともにラツチ
FF5は反転される。このようなことが繰返され
てRLが出力されるが、このとき受信側では、RL
は白の次は黒であるということがわかるので、こ
のRLのみで画像再生することができる。
このようにハツシユ法は、ROM2をアクセス
する回数が符号ビツト数と等しいため、(例えば
EOLでは12回アクセスして初めて出力が得られ
る)高速の解読処理が困難である。またROM2
をアクセスする毎にROMの出力の有無を確認ビ
ツトで確認する必要があるために、回路構成及び
回路動作が複雑になるという欠点がある。
なお、リニアサーチ法、トリーサーチ法にも同
様な欠点がある。
(3) 発明の目的 本発明の目的は、このような欠点を改善するた
めに、MH符号の解読処理を高速で行うととも
に、かつ回路構成及び回路動作が小形で簡単な
MH符号解読方式を提供することである。
(4) 発明の構成 この目的を達成するため本発明のMH符号解読
方式では、ROMを備えたモデイフアイドハフマ
ン符号を解読するMH符号解読回路において、符
号化ビツトを入力するシフトレジスタと、符号パ
ターンをアドレスとし符号の示すランレングスと
符号ビツト数を格納したROMと、前記ROM内
の符号ビツト数と同じシフトクロツクを発生して
シフトレジスタの符号ビツトをシフトするシフト
回路と、モデイフアイドハフマン符号の先頭の4
ビツトが“0000”であるか否かを判断する4ビツ
ト零検出手段を設け、モデイフアイドハフマン符
号の先頭4ビツトが“0000”の場合はこの先頭4
ビツトがオール零であることを示す指示信号と先
頭4ビツト以外のモデイフアイドハフマン符号を
メモリのアドレスに入力し、また先頭4ビツトが
“0000”でない場合は先頭4ビツトが“0000”で
ないことを示す指示信号とモデイフアイドハフマ
ン符号をメモリのアドレスに入力してランレング
スデータを得るようにしたことを特徴とする。
(5) 発明の実施例 本発明を一実施例にもとづき詳述するに先立ち
本発明の概略について説明する。
MH符号には符号長や符号間の切れ目を示す情
報が含まれていないためにROMから解読しよう
とする符号のRLを探索するのに多くの時間がか
かる。そこで本発明では符号ビツトパターンを
ROMのアドレスとして使用し、そのアドレスに
対応するメモリにRLのみならず符号ビツト数を
記憶しておく。そして解読が終了した符号のビツ
ト数だけシフトレジスタのROMのアドレスビツ
ト、すなわち符号ビツトをシフトして符号を次の
ROMのアドレスにセツトしてRLを求める。この
動作を繰返すことによりこれらの符号列(圧縮デ
ータ)の解読を早く行うことができる。またMH
符号の最長は12ビツトであり、この符号と白黒を
示すFFの1ビツトの合計13ビツトをROMのアド
レスとして使用するため213ワードのメモリが必
要である。しかしMH符号において10ビツト以上
の符号は全て先頭4ビツトが「0」であるため、
これを識別して1ビツトに変換することで、
ROMのメモリ容量を210ワード×2に減少でき
る。
以下本発明の一実施例を第3図及び第4図にも
とづき説明する。
第3図は本発明の一実施例構成図を示し、第4
図はROMのアドレスの説明図である。
図中、11はシフトレジスタ、12は第
1ROM、13は第2ROM、14はFF、15,1
6はオア・ゲート、17はラツチ、18はシフト
回路、19,20はインバータである。
シフトレジスタ11は可変長符号であるMH符
号が入力される12ビツトのシフトレジスタであつ
て、第1図のシフトレジスタ1に対応するもので
ある。
第1ROM12は、MH符号で10ビツト以上の符
号の場合にアクセスされるROMであり、RLの外
にそのアクセスした符号のビツト長も記憶されて
いる。また第2ROM13はMH符号で9ビツト以
下の符号の場合にアクセスされるROMであり、
第1ROM12と同様にRLの外にそのアクセスし
た符号のビツト長も記憶されている。
これらの第1ROM12と第2ROM13は本発明
の特徴とするところであるので、更に詳述する。
これらの各ROMには、前記の如く、データとし
てRLとMH符号の符号長が記憶されている。例
えば、第2図の先頭に示すEOL(12ビツト)符号
がこのシフトレジスタ11にセツトされたとき、
その先頭4ビツトがオール「0」のためにオア・
ゲート15はこの先頭4ビツト・オール零を検知
してこれを指示する指示信号「0」を出力し、こ
れがインバータ20で「1」となり第1ROM1
2のチツプセレクト端子CSに「1」が印加され
て、この第1ROM12が選択される。そして次
の8ビツトが第1ROM12のアドレス端子A0
A7に伝達される。このとき、FF14が「1」を
出力してアドレス端子A8に印加している。した
がつて、第4図に示すように、このEOL符号に
より第1ROM12がアクセスされたとき、ROM
データとしてRL=「0」、ビツト長=「12」が出力
され、これがラツチ17にセツトされる。また、
次に、第2図の第2群のように、白ラン25を示
す7ビツト符号「0101011」でアクセスされたと
き、オア・ゲート15は「1」を出力して第
2ROM13のチツプセレクト端子CSに印加され
るので、この第2ROM13が選択されることに
なる。このとき先のEOL符号のビツト長信号に
よりFF14は反転してA8に「0」が入力してい
る。そしてその7ビツトのアドレス「0101011」
が第2ROM13のA0〜A6に印加されると、A7
「0」、「1」のいずれか印加されていても第
2ROM13は、データとしてRL=「25」、ビツト
長=「7」を出力し、このビツト長「7」はシフ
ト回路18に印加される。
シフトレジスタ11に、第3群として黒ラン2
8を示す12ビツト符号「000011001100」がセツト
されると、このときFF14は第2群のアクセス
により反転されて黒を示す「1」を出力している
ので、この12ビツトにより第1ROM12がアク
セスされることになる。即ち、その先頭4ビツト
の「0000」によりオア・ゲート15は「0」を出
力し、インバータ20は「1」を出力するので、
第1ROM12がセレクトされる。そして残りの
8ビツト「11001100」がA0〜A7に印加され、こ
のときFF14よりA8に「1」印加されるので、
第1ROM12から出力データとしてRL=「28」、
ビツト長=「12」を出力する。
それから第4群として白ラン7を示す4ビツト
符号「1111」がシフトレジスタ11の先頭にセツ
トされると、このとき第2ROM13のA4〜A7
何が伝達されていても第2ROM13は出力とし
てRL=「7」、ビツト長=「4」を出力する。この
ようにして第1ROM12及び第2ROM13はそ
れぞれMH符号に応じてアクセスされ、RLとア
クセスしたMH符号のビツト長を出力する。
ところでMH符号は2〜12ビツトの可変長符号
であり、実際のデータでは、これらの符号がラン
ダムに連続している。そのため解読しようとして
いる符号の後にどんな符号がきてもROMより正
しいデータが出力されなければならない。そのた
めに、第4図に示すように、符号のビツトパター
ンに冗長ビツトを付加してROMのアドレスを構
成している。例えばEOLの場合A8は冗長ビツト
であり、また白ラン7についてはA4〜A7は冗長
ビツトである。冗長ビツトは全ての組合せ、すな
わち冗長ビツト数をmとしたとき2mの組合せが考
えられ、そのすべてのアドレスに対し、同じRL
とビツト長(符号ビツト数)を記憶する。
FF14は、解読中の符号の白黒を決定するも
のであつて第1図のFF5に対応するものであり、
第1ROM12あるいは第2ROM13のいずれか
より出力が発生したことにより反転されるもので
ある。そしてEOLが検出されたとき「0」を出
力するようにセツトされる。
オア・ゲート15は、MH符号が10ビツト以上
のときその先頭4ビツトがオール「0」であるこ
とを検出してこれを指示する指示信号「0」を出
力するものである。すなわち先頭4ビートオール
「0」を1ビツトの「0」に変換し、第1ROM1
2に入力する。このときこの指示信号はインバー
タ20により反転されて入力するものである。
オア・ゲート16は、EOL符号を検出するも
のでありEOL符号がシフトレジスタ11にセツ
トされたときのみ「0」を出力し、1ライン毎に
現われるEOLを検出し、回路動作が符号に同期
しているかを確認している。
ラツチ17は第1ROM12あるいは第2ROM
13の出力であるRLとビツト長(符号ビツト数)
を1時的に保持するラツチである。
シフト回路18はラツチ17のビツト長を入力
し、これと同数のクロツクを発生し、シフトレジ
スタ1を動作させるものである。
次に第3図の回路動作を、第2図に示す符号列
を解読する場合を例にとり、第4図を参照しつつ
説明する。
最初にシフト回路18よりクロツクをシフト
レジスタ11に送出し、MH符号列の最初の
EOL符号がシフトレジスタ11にセツトされ
たとき、オア・ゲート16はこれを検出して
「0」を出力してシフト回路18のクロツクを
停止させる。そしてこのEOLと第1ROM12
のアドレスの対応をとる。このときEOLの先
頭4ビツトはオール「0」のため、オア・ゲー
ト15は「0」を出力し、インバータ20は
「1」を出力するので、第1ROM12がアクセ
スされることになる。そしてEOLの第5ビツ
ト〜第12ビツトの「00000001」が第1ROM1
2のA0〜A7に伝達され、第4図に示すように
第1ROM12からはデータとしてRL=零と
EOL符号長を示すビツト長「12」が出力され
てラツチ17にセツトされる。そしてこのビツ
ト長「12」がシフト回路18に伝達され、これ
によりシフト回路18はクロツクを12ケ発生し
てシフトレジスタ11をシフト制御する。
このシフト制御によりシフトレジスタ11内
のEOLがシフトされて、今度はシフトレジス
タ11の先頭に第2群の白ラン25(0101011)
がセツトされる。この符号は先頭の4ビツトに
「1」が含まれているので、オア・ゲート15
から先頭4ビツトがオール零ではないことを示
す指示信号「1」が出力されて第2ROM13
がセレクトされる。このとき第1ROM12に
はインバータ20を経由して「0」が入力され
るのでセレクトされない。そしてこの第
2ROM13のA0〜A6に前記(0101011)が伝達
され、第4図に示すように、A7に何が印加さ
れても第2ROM13からRL=「25」とビツト長
=「7」が出力され、ラツチ17にセツトされ
る。このRL=「25」は図示省略した次段の処理
回路に送出される。またビツト長「7」はシフ
ト回路18に送出され、シフト回路18では
EOLの場合と同様に、符号(0101011)のビツ
ト長と同じ7ケのクロツクを発生し、シフトレ
ジスタ11内のこの符号(0101011)をシフト
し、次の第3群の黒ラン28(000011001100)
をシフトレジスタ11の先頭にセツトする。こ
のようにして上記の場合と同様に、第1ROM
12からRL=「28」、ビツト長=「12」が出力さ
れ、これがラツチ17にセツトされる。以下同
様な制御が行なわれ、白ラン7、黒ラン9、白
ラン10…と順次符号解読が行なわれることに
なる。
このときFF14はラツチ17からデータが
出力される度に反転され、解読中の符号が白ラ
ンか、黒ランかの判断を行つている。
本発明はモデイフアイドリード符号化方式の
一次元符号(MH符号)の解読にも使用できる
ことはいうまでもない。
(6) 発明の効果 本方式でMH符号を解読すると、従来の方式の
ように、1ビツトシフトする毎にROMの出力を
確認することがない。したがつて回路を高速に動
作でき、回路構成が簡単にできる。またMH符号
の符号ビツト数(ビツト長)をROMデータに持
つているので、1つの符号に対してROMのアク
セスが1回で済むため符号解読回路の構成を簡単
にでき、しかも高速処理ができる。またMH符号
の最長は12ビツトであり、この符号と白黒を表わ
す1ビツトの合計13ビツトをROMのアドレスと
して使用するため、従来のものでは、213ワード
(白黒ビツトを除いて212ワード)のメモリ容量が
必要であつたものを、本発明ではMH符号におい
て10ビツト以上の符号を全て先頭4ビツトがオー
ル「0」であるため、これを認別して1ビツトに
変換することによりメモリ容量を210ワード×2
(白黒ビツトを除いて29ワード×2)と小さくす
ることができ、回路規模を小さくできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の構成図、第2図はMH符号列、
第3図は本発明の一実施例構成、第4図は本発明
のROMの構成図である。 図中、11はシフトレジスタ、12は第
1ROM、13は第2ROM、14はFF、15,1
6はオア・ゲート、17はラツチ、18はシフト
回路、19,20はインバータである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ROMを備えたモデイフアイドハフマン符号
    を解読するMH符号解読回路において、符号化ビ
    ツトを入力するシフトレジスタと、符号パターン
    をアドレスとし符号の示すランレングスと符号ビ
    ツト数を格納したROMと、前記ROM内の符号
    ビツト数と同じシフトクロツクを発生してシフト
    レジスタの符号ビツトをシフトするシフト回路
    と、モデイフアイドハフマン符号の先頭の4ビツ
    トが“0000”であるか否かを判断する4ビツト零
    検出手段を設け、 モデイフアイドハフマン符号の先頭4ビツトが
    “0000”の場合はこの先頭4ビツトがオール零で
    あることを示す指示信号と先頭4ビツト以外のモ
    デイフアイドハフマン符号をメモリのアドレスに
    入力し、 また先頭4ビツトが“0000”でない場合は先頭
    4ビツトが“0000”でないことを示す指示信号と
    モデイフアイドハフマン符号をメモリのアドレス
    に入力してランレングスデータを得るようにした
    ことを特徴とするMH符号解読方式。
JP5279182A 1982-03-31 1982-03-31 Mh符号解読方式 Granted JPS58170280A (ja)

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JP5279182A JPS58170280A (ja) 1982-03-31 1982-03-31 Mh符号解読方式

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JP5279182A JPS58170280A (ja) 1982-03-31 1982-03-31 Mh符号解読方式

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JPS58170280A JPS58170280A (ja) 1983-10-06
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Families Citing this family (5)

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