JPS6324466A - 画素密度変換回路 - Google Patents
画素密度変換回路Info
- Publication number
- JPS6324466A JPS6324466A JP61168523A JP16852386A JPS6324466A JP S6324466 A JPS6324466 A JP S6324466A JP 61168523 A JP61168523 A JP 61168523A JP 16852386 A JP16852386 A JP 16852386A JP S6324466 A JPS6324466 A JP S6324466A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pixel density
- output
- element density
- picture element
- picture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims description 25
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 31
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000006732 Torreya nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 244000111306 Torreya nucifera Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Image Processing (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
所定画素密度を有する多値レベルの画像信号を、他の画
素密度を有する多値レベルの画像信号に変換する画素密
度変換回路であって、入力する画像信号の画素密度変換
をプログラムに基づく制御で実施していたため、大容量
の画像データメモリを必要とし、且つその処理速度が遅
くなることを解決するために、ハードウェアで画素密度
を変換する手段を構成することにより、歩容量の画像デ
ータメモリで構成し、しかも迅速な処理が可能となる。
素密度を有する多値レベルの画像信号に変換する画素密
度変換回路であって、入力する画像信号の画素密度変換
をプログラムに基づく制御で実施していたため、大容量
の画像データメモリを必要とし、且つその処理速度が遅
くなることを解決するために、ハードウェアで画素密度
を変換する手段を構成することにより、歩容量の画像デ
ータメモリで構成し、しかも迅速な処理が可能となる。
本発明は、所定の画素密度を存する多値レベルの画像信
号を、他の画素密度の多値レベル画像信号に変換する画
素密度変換回路に関する。
号を、他の画素密度の多値レベル画像信号に変換する画
素密度変換回路に関する。
例えば、画像処理装置やファクシミリ装置等では、スキ
ャナ等で読取った画像データを高速に転送したり、高速
に表示又は印字するために、その画素密度を変換する画
素密度変換処理手段を備えているものがある。
ャナ等で読取った画像データを高速に転送したり、高速
に表示又は印字するために、その画素密度を変換する画
素密度変換処理手段を備えているものがある。
一方、現在実用化されている装置で処理する画素密度と
しては、200 ドツト/インチ、240ドツト/イ
ンチ、300 ドツト/インチ、400ドツト/イン
チ等がある。
しては、200 ドツト/インチ、240ドツト/イ
ンチ、300 ドツト/インチ、400ドツト/イン
チ等がある。
しかし、例えば400 ドツト/インチの画素密度を
有する画像信号が入力されても、プリンタ等で印字する
場合の画素密度が240 ドツト/インチの場合は、そ
れに応じた画素密度の変換を必要とする。
有する画像信号が入力されても、プリンタ等で印字する
場合の画素密度が240 ドツト/インチの場合は、そ
れに応じた画素密度の変換を必要とする。
かかる画素密度変換が、簡易な回路構成で迅速に処理出
来る画素密度変換方式の実用化が期待されている。
来る画素密度変換方式の実用化が期待されている。
第7図は従来例を説明するブロック図を示す。
第7図に示すブロック図は、画像処理装置の従来例を示
し、その概要構成は、 プログラムに基づき内部の処理を制御する処理装置(以
下cpu と称する)1と、 画像データを画像データ読取部21にて読取るスキャナ
2と、 スキャナ2で読取った画像データを格納する画像データ
メモリ3と、 画像データメモリ3に格納している画像データをCPU
Iとの遺り取りにより所定画素密度に変換して表示する
表示装置4と、 画像データメモリ3に格納している画像データをCPU
Iとの遺り取りにより所定画素密度に変換して印字する
プリンタ5とを具備して構成されている。
し、その概要構成は、 プログラムに基づき内部の処理を制御する処理装置(以
下cpu と称する)1と、 画像データを画像データ読取部21にて読取るスキャナ
2と、 スキャナ2で読取った画像データを格納する画像データ
メモリ3と、 画像データメモリ3に格納している画像データをCPU
Iとの遺り取りにより所定画素密度に変換して表示する
表示装置4と、 画像データメモリ3に格納している画像データをCPU
Iとの遺り取りにより所定画素密度に変換して印字する
プリンタ5とを具備して構成されている。
例えば、400 ビット7インチの画素密度で84版
の画像を読取る場合、1ラインは4096ドツトの画素
であり、ライン数は5732ラインで構成さているため
、(4096X5732) ビットが84版の画素を
成している。
の画像を読取る場合、1ラインは4096ドツトの画素
であり、ライン数は5732ラインで構成さているため
、(4096X5732) ビットが84版の画素を
成している。
又、画像の階調を取るために64階調分のビット数がこ
れに乗算されるため、画像データメモリ3に格納するた
めには、画像データメモリ3としては少な(とも(40
96x5732x 6) ビットの容量を必要とする
。
れに乗算されるため、画像データメモリ3に格納するた
めには、画像データメモリ3としては少な(とも(40
96x5732x 6) ビットの容量を必要とする
。
このように、画像データ読取部21にて読取り、画像デ
ータメモリ3に格納した画像データを、プリンタ5で例
えば画素密度240 ドツト/インチで印字する場合、
CPIJIは画像データメモリ3から例えばドツト単位
に画像データを読出し、これを400 ドツト/インチ
から240 ドツト/インチに画素密度変換プログラ
ムに基づき変換処理してプリンタ5に送出し、印字処理
する。
ータメモリ3に格納した画像データを、プリンタ5で例
えば画素密度240 ドツト/インチで印字する場合、
CPIJIは画像データメモリ3から例えばドツト単位
に画像データを読出し、これを400 ドツト/インチ
から240 ドツト/インチに画素密度変換プログラ
ムに基づき変換処理してプリンタ5に送出し、印字処理
する。
上述のように、従来の方式で画素密度を変換する場合、
画像データメモリ3に格納している画像データを読出し
、それを変換する画素密度に応じた画素密度変換プログ
ラムで変換処理しているため、プログラムの量が膨大と
なると共に、変換処理の度にCPUIとの遺り取りが必
要になるため、その処理速度も遅くなり、しかもCPU
Iの処理効率をも低下させる等の問題点がある。
画像データメモリ3に格納している画像データを読出し
、それを変換する画素密度に応じた画素密度変換プログ
ラムで変換処理しているため、プログラムの量が膨大と
なると共に、変換処理の度にCPUIとの遺り取りが必
要になるため、その処理速度も遅くなり、しかもCPU
Iの処理効率をも低下させる等の問題点がある。
第1図は本発明の詳細な説明するブロック図を示す。
第1図に示す原理ブロック図は、本発明に関する画素密
度変換回路70をハードウェア回路で構成する原理ブロ
ックを示しており、その構成は、入力する画像信号■を
格納しながら所定ステンプ分遅延させる遅延手段71と
、 遅延手段71からの出力を予め格納している所定式に応
じて計算する複数の計算回路を有する計算手段72と、 計算手段72から出力される複数の計算結果を加算する
加算手段73と、 加算手段73にて加算した結果を、新たな画素密度を存
する画像信号■として出力するタイミングを制御する出
力fil制御手段74とを具備し構成されている。
度変換回路70をハードウェア回路で構成する原理ブロ
ックを示しており、その構成は、入力する画像信号■を
格納しながら所定ステンプ分遅延させる遅延手段71と
、 遅延手段71からの出力を予め格納している所定式に応
じて計算する複数の計算回路を有する計算手段72と、 計算手段72から出力される複数の計算結果を加算する
加算手段73と、 加算手段73にて加算した結果を、新たな画素密度を存
する画像信号■として出力するタイミングを制御する出
力fil制御手段74とを具備し構成されている。
所定画素密度を有する入力画像信号■を遅延手段71に
より、所要分だけ入力と同期を取り遅延させ、その遅延
信号を予め格納している複数の計算式に応じて計算手段
72で計算し、その計算結果を加算手段73で加算処理
することにより、変換した画素密度を有する出力画像信
号■を得て、出力制御手段74にて変換した画素密度に
応じたタイミングで出力画像信号■を送出するように構
成することにより、cpuを効率的に使用出来ると共に
、歩容量の画像データメモリで構成し、且つ迅速な画素
密度変換処理が可能となる。
より、所要分だけ入力と同期を取り遅延させ、その遅延
信号を予め格納している複数の計算式に応じて計算手段
72で計算し、その計算結果を加算手段73で加算処理
することにより、変換した画素密度を有する出力画像信
号■を得て、出力制御手段74にて変換した画素密度に
応じたタイミングで出力画像信号■を送出するように構
成することにより、cpuを効率的に使用出来ると共に
、歩容量の画像データメモリで構成し、且つ迅速な画素
密度変換処理が可能となる。
以下本発明の要旨を第2図〜第6図に示す実施例により
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第2図は本発明の詳細な説明するブロック図、第3図は
本発明における画素密度変換の一実施例を説明するブロ
ック図、第4図は本発明の一実施例における変換処理状
況を説明する図、第5図は本発明における画素密度変換
の他の実施例を説明するブロック図、第6図は本発明の
他の実施例における変換処理状況を説明する図をそれぞ
れ示す。
本発明における画素密度変換の一実施例を説明するブロ
ック図、第4図は本発明の一実施例における変換処理状
況を説明する図、第5図は本発明における画素密度変換
の他の実施例を説明するブロック図、第6図は本発明の
他の実施例における変換処理状況を説明する図をそれぞ
れ示す。
尚、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第2図に示す実施例は画素密度変換回路70を第7図で
説明したスキャナ2内に備えた例を示す。
説明したスキャナ2内に備えた例を示す。
又、この画素密度変換回路70の実施例を第3図及び第
5図に示す。
5図に示す。
第3図に示す実施例は画素密度を400 ドツト/イン
チから300 ドツト/インチへ変換する場合の実施例
であり、その構成は、 第4図(A)に示す画素A−Dを格納するレジスタ71
a、71bからなる遅延手段71と、レジスタ71aの
出力を格納して、その出力を予め格納している計算式(
例えば、入力データを172、1/3.1/4等にする
計算式)で計算して出力するメモリ(ROM) 72a
と、メモリ(ROM) 72aの出力をクロック*CL
1の1ステップ分遅延させて格納しているレジス、タフ
1bの出力を格納して、その出力を予め格納している計
算式で計算して出力する゛メモリ(ROM)72bとか
らなる計算手段72と、メモリ(ROM) 72aとメ
モリ(ROM) 72bとから出力される計算結果を加
算する加算器73(第1図の加算手段に相当する)と、 加算器73で加算処理した結果を格納して、クロック*
CL2のタイミングで出力するレジスタ74(第1図の
出力制御手段に相当する)とから構成されている。
チから300 ドツト/インチへ変換する場合の実施例
であり、その構成は、 第4図(A)に示す画素A−Dを格納するレジスタ71
a、71bからなる遅延手段71と、レジスタ71aの
出力を格納して、その出力を予め格納している計算式(
例えば、入力データを172、1/3.1/4等にする
計算式)で計算して出力するメモリ(ROM) 72a
と、メモリ(ROM) 72aの出力をクロック*CL
1の1ステップ分遅延させて格納しているレジス、タフ
1bの出力を格納して、その出力を予め格納している計
算式で計算して出力する゛メモリ(ROM)72bとか
らなる計算手段72と、メモリ(ROM) 72aとメ
モリ(ROM) 72bとから出力される計算結果を加
算する加算器73(第1図の加算手段に相当する)と、 加算器73で加算処理した結果を格納して、クロック*
CL2のタイミングで出力するレジスタ74(第1図の
出力制御手段に相当する)とから構成されている。
画像データ読取部21で読取ったアナログデータ信号を
、ディジタルデータ信号に変換された画像データ信号■
が、第4図(A)に示すような画素A−Dとして、逐次
レジスタ71aに格納され、クロック* CLIと同期
してレジスタ71bに転送され格納される。
、ディジタルデータ信号に変換された画像データ信号■
が、第4図(A)に示すような画素A−Dとして、逐次
レジスタ71aに格納され、クロック* CLIと同期
してレジスタ71bに転送され格納される。
尚、クロック*CL1 、クロック* Cl3及び変換
位置制御信号■等は、例えばCPUIからの指示でスキ
ャナ2内部の図示してない回路から出力するもとする。
位置制御信号■等は、例えばCPUIからの指示でスキ
ャナ2内部の図示してない回路から出力するもとする。
レジスタ7’l a及びレジスタ71bの出力は、それ
ぞれ対応するメモリ(ROM) 72a 、 72bに
送出され、メモリ(ROM)、72a、 72bをアク
セスするアドレス信号となる。
ぞれ対応するメモリ(ROM) 72a 、 72bに
送出され、メモリ(ROM)、72a、 72bをアク
セスするアドレス信号となる。
一方、第4図(B)に示すように画素A〜Dを変換した
画素X−Zに対応する変換位置制御信号■が、メモリ(
ROM) 72a、 72bをアクセスするもう1つの
アドレス信号として加えられる。
画素X−Zに対応する変換位置制御信号■が、メモリ(
ROM) 72a、 72bをアクセスするもう1つの
アドレス信号として加えられる。
メモリ(RO門)72a、72bには入力するレジスタ
71a及びレジスタ71bの出力を1/4. l/2.
3/4にする値が予め書込まれており、上述の2種のア
ドレス信号により選択され、出力される。
71a及びレジスタ71bの出力を1/4. l/2.
3/4にする値が予め書込まれており、上述の2種のア
ドレス信号により選択され、出力される。
加算器73ではこのメモリ(ROM) 72a 、 7
2bの出力を下記のように、即ち画素A−Dを変換後の
画素X〜Zに加算処理する。
2bの出力を下記のように、即ち画素A−Dを変換後の
画素X〜Zに加算処理する。
X= (3A+B)/4・・・fl)
Y= (B +C)/2・・・(2)
Z≠(3D+C)/4・・・(3)
上記のように加算し変換された画素X−Zは、レジスタ
74に送出し格納され、300 ドツト/インチの出力
タ身ミングに合わせたクロック* Cl3により300
ドツト/インチの画像信号■として画像データメモ
リ3に転送する。
74に送出し格納され、300 ドツト/インチの出力
タ身ミングに合わせたクロック* Cl3により300
ドツト/インチの画像信号■として画像データメモ
リ3に転送する。
次に、第5図に示す実施例は画素密度を400ドツト/
インチから240 ドツト/インチへ変換する場合の
実施例であり、その構成は、 遅延手段71は3つのレジスタ71c〜71eを、計算
手段72は2つのマルチプレクサ72c、 ?2e及び
2つのメモリ(ROM) ?2d 、 72 fを、加
算手段73は2つの加算器73a、73bを、出力制御
手段74は1つのレジスタをそれぞれ具備して画素密度
変換回路70を構成している。
インチから240 ドツト/インチへ変換する場合の
実施例であり、その構成は、 遅延手段71は3つのレジスタ71c〜71eを、計算
手段72は2つのマルチプレクサ72c、 ?2e及び
2つのメモリ(ROM) ?2d 、 72 fを、加
算手段73は2つの加算器73a、73bを、出力制御
手段74は1つのレジスタをそれぞれ具備して画素密度
変換回路70を構成している。
レジスタ71cには画素A−Eからなる画像信号■が逐
次格納され、クロック* CLIと同期してレジスタ7
1dに転送され、次のクロ・ツク*CL1と同期してレ
ジスタ71dからレジスタ71eに転送され、格納され
る。
次格納され、クロック* CLIと同期してレジスタ7
1dに転送され、次のクロ・ツク*CL1と同期してレ
ジスタ71dからレジスタ71eに転送され、格納され
る。
マルチプレクサ72cはレジスタ71c又はレジスタ7
1dのどちらかの一方の出力を選択し、それをメモリ(
ROM) 72dに送出する。又、マルチプレクサ72
eはレジスタ71d、レジスタ71e及び加算器73a
のどちらかの1つの出力を選択し、それをメモリ(RO
門)72fに送出する。
1dのどちらかの一方の出力を選択し、それをメモリ(
ROM) 72dに送出する。又、マルチプレクサ72
eはレジスタ71d、レジスタ71e及び加算器73a
のどちらかの1つの出力を選択し、それをメモリ(RO
門)72fに送出する。
加算器73aはレジスタ71cとレジスタ71eとの出
力を加算処理し、マルチプレクサ72eに送出し、加算
器73bはメモリ(ROM) 72d、 72fの出力
を第6図に示すように加算処理して、その結果を出力画
像信号■としてレジスタ74を介して送出する。
力を加算処理し、マルチプレクサ72eに送出し、加算
器73bはメモリ(ROM) 72d、 72fの出力
を第6図に示すように加算処理して、その結果を出力画
像信号■としてレジスタ74を介して送出する。
尚、加算器73bにおける加算処理した画素X〜Zは、
下記の式にて加算処理される。
下記の式にて加算処理される。
X = (3A+2B)15 − ・・・(41Y=
(3c十B +o)15・H−(51Z = (3
E+2D)15 ・・・・(6)上記式(4)〜(6
)で求められた画素X−Zはレジスタ74に送出し格納
され、240 ドツト/インチの出力タイミングに合わ
せたクロック* Cl3により240 ドツト/インチ
の画像信号■として画像データメモリ3に転送する。
(3c十B +o)15・H−(51Z = (3
E+2D)15 ・・・・(6)上記式(4)〜(6
)で求められた画素X−Zはレジスタ74に送出し格納
され、240 ドツト/インチの出力タイミングに合わ
せたクロック* Cl3により240 ドツト/インチ
の画像信号■として画像データメモリ3に転送する。
以上のような本発明によれば、画素密度変換手段を有す
る装置のCPUを効率的に使用出来、歩容量の画像デー
タメモリで構成で、しかも迅速な画素密度変換処理が出
来る画素密度変換手段を提供出来ると言う効果がある。
る装置のCPUを効率的に使用出来、歩容量の画像デー
タメモリで構成で、しかも迅速な画素密度変換処理が出
来る画素密度変換手段を提供出来ると言う効果がある。
第1図は本発明の詳細な説明するブロック図、第2図は
本発明の詳細な説明するブロック図、第3図は本発明に
おける画素密度変換の一実施例を説明するブロック図、 第4図は本発明の一実施例における変換処理状況を説明
する図、 第5図は本発明における画素密度変換の他の実施例を説
明するブロック図、 第6図は本発明の他の実施例における変換処理状況を説
明する図、 第7図は従来例を説明するブロック図、をそれぞれ示す
。 図において、 1はCPU 、 ’ 2はスキャナ、3は
画像データメモリ、4は表示装置、5はプリンタ、
21は画像データ読取部、70は画素密度変換回路
、 71は遅延手段、 71a〜71eはレジスタ、72は計算手段、72a、
72b、 72d、 72f はメモリ(ROM)
、72c、 ?2eはマルチプレクサ、 73は加算手段(加算器)、 73a、 73bは加算器、 74は出力制御手段(レジスタ)、 をそれぞれ示す。 虐」も′州の承理諷兇明σ6フ゛ロッフ2亭 1
図 A〈4こ8月の笑そイヲ′]と3兇日劇ろフ゛ロツノ2
茅 2 2 刀〈頃シ℃日(二光りろ遅り素ツプン係ン史の一笑多ぞ
町ン”]よ錠り月4bフ゛Uソフタロ千 3 図 茅 4 区
本発明の詳細な説明するブロック図、第3図は本発明に
おける画素密度変換の一実施例を説明するブロック図、 第4図は本発明の一実施例における変換処理状況を説明
する図、 第5図は本発明における画素密度変換の他の実施例を説
明するブロック図、 第6図は本発明の他の実施例における変換処理状況を説
明する図、 第7図は従来例を説明するブロック図、をそれぞれ示す
。 図において、 1はCPU 、 ’ 2はスキャナ、3は
画像データメモリ、4は表示装置、5はプリンタ、
21は画像データ読取部、70は画素密度変換回路
、 71は遅延手段、 71a〜71eはレジスタ、72は計算手段、72a、
72b、 72d、 72f はメモリ(ROM)
、72c、 ?2eはマルチプレクサ、 73は加算手段(加算器)、 73a、 73bは加算器、 74は出力制御手段(レジスタ)、 をそれぞれ示す。 虐」も′州の承理諷兇明σ6フ゛ロッフ2亭 1
図 A〈4こ8月の笑そイヲ′]と3兇日劇ろフ゛ロツノ2
茅 2 2 刀〈頃シ℃日(二光りろ遅り素ツプン係ン史の一笑多ぞ
町ン”]よ錠り月4bフ゛Uソフタロ千 3 図 茅 4 区
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所定画素密度を有する多値レベルの画像信号(1)を入
力し、他の画素密度を有する多値レベルの画像信号(2
)に変換する画素密度変換回路(70)であって、 入力する前記画像信号(1)を格納しながら所定ステッ
プ分遅延させる遅延手段(71)と、前記遅延手段(7
1)からの出力を予め格納している所定式に応じて計算
する複数の計算回路を有する計算手段(72)と、 前記計算手段(72)から出力される複数の計算結果を
加算する加算手段(73)と、 前記加算手段(73)にて加算した結果を、新たな画素
密度を有する画像信号(2)として出力するタイミング
を制御する出力制御手段(74)とを設けたことを特徴
とする画素密度変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61168523A JPS6324466A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 画素密度変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61168523A JPS6324466A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 画素密度変換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6324466A true JPS6324466A (ja) | 1988-02-01 |
Family
ID=15869601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61168523A Pending JPS6324466A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 画素密度変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6324466A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0464443A (ja) * | 1990-07-03 | 1992-02-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 木目調化粧シート |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57210767A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-24 | Ricoh Co Ltd | Picture magnifying system |
JPS6113767A (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-22 | Fujitsu Ltd | 画素密度変換回路 |
-
1986
- 1986-07-17 JP JP61168523A patent/JPS6324466A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57210767A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-24 | Ricoh Co Ltd | Picture magnifying system |
JPS6113767A (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-22 | Fujitsu Ltd | 画素密度変換回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0464443A (ja) * | 1990-07-03 | 1992-02-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 木目調化粧シート |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4096967B2 (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法 | |
DE3870561D1 (de) | System zur erzeugung von zitterbildern aus tonkontinuierlichen bilddaten. | |
US6633975B1 (en) | Data processing system having plurality of processors and executing series of processings in prescribed order | |
JPS6324466A (ja) | 画素密度変換回路 | |
US20030107577A1 (en) | Data processing system having a plurality of processors and executing a series of processings in a prescribed order | |
JPH11306343A (ja) | 2次元データ回転処理装置 | |
JP3167684B2 (ja) | 小画面のためのコンテキスト発生回路及びその方法 | |
JP2006135825A (ja) | 画像補間処理装置 | |
JP2934061B2 (ja) | モザイク処理装置 | |
JPS60238976A (ja) | 画像入力装置 | |
JPH09179973A (ja) | 画像処理装置及び方法 | |
JP2955300B2 (ja) | 画像処理方法及びその装置 | |
JP3037363B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JP3427938B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4086268B2 (ja) | 画像処理装置および画像処理方法 | |
JP2955301B2 (ja) | 画像処理方法 | |
JPH11289438A (ja) | デジタル画像処理装置およびデジタル画像処理方法 ならびに画像読み取り装置 | |
JPH0379364A (ja) | 記録装置 | |
JP2005109857A (ja) | 画像処理装置及びその制御方法 | |
JP2008035035A (ja) | 画像処理装置 | |
JPH04134956A (ja) | 画像処理装置 | |
GB2242290A (en) | On-line format conversion | |
JP2000174972A (ja) | 印刷デ―タフォ―マット変換装置 | |
JP2005286843A5 (ja) | ||
JPH09312763A (ja) | 画像処理装置 |