JPS6324370A - イメ−ジ・デ−タ回転方式 - Google Patents
イメ−ジ・デ−タ回転方式Info
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- JPS6324370A JPS6324370A JP61168491A JP16849186A JPS6324370A JP S6324370 A JPS6324370 A JP S6324370A JP 61168491 A JP61168491 A JP 61168491A JP 16849186 A JP16849186 A JP 16849186A JP S6324370 A JPS6324370 A JP S6324370A
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 30
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 9
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 235000007575 Calluna vulgaris Nutrition 0.000 description 1
- 235000014036 Castanea Nutrition 0.000 description 1
- 241001070941 Castanea Species 0.000 description 1
- 235000003801 Castanea crenata Nutrition 0.000 description 1
- 244000209117 Castanea crenata Species 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
表示装置に表示するイメージ・データを、原点を中心に
任意の回転角度で表示する方式であり、イメージ・デー
タを構成する画素数のまま回転させることにより生じる
、イメージ・データの面積変化を是正し、原画のイメー
ジを損なわない回転表・示方式について示されている。
任意の回転角度で表示する方式であり、イメージ・デー
タを構成する画素数のまま回転させることにより生じる
、イメージ・データの面積変化を是正し、原画のイメー
ジを損なわない回転表・示方式について示されている。
本発明は、フル・ドツトで取り込まれた画像のイメージ
・データを、任意の回転角度で表示する方式に関するも
ので、さらに詳しくいえば、イメージ・データを構成す
る画素数を維持した状態で、原点を中心にして回転させ
ると、角度45°までは面積が増加する現象が住じ、原
画のイメージをti)なうのでこれを回避するイメージ
・データ回転方式に関するものである。
・データを、任意の回転角度で表示する方式に関するも
ので、さらに詳しくいえば、イメージ・データを構成す
る画素数を維持した状態で、原点を中心にして回転させ
ると、角度45°までは面積が増加する現象が住じ、原
画のイメージをti)なうのでこれを回避するイメージ
・データ回転方式に関するものである。
2次元の画像処理の方式としては、原画をフルドツト方
式で2値化して取り込む方式と、フルドツトで取り込ま
れた2値化データをベクトルに変換するベクタ方式とが
一般化している。
式で2値化して取り込む方式と、フルドツトで取り込ま
れた2値化データをベクトルに変換するベクタ方式とが
一般化している。
これらの方式は画像処理の対象物と、再現性の要求度か
ら使い分けられているが、取り込まれた画像データを成
る角度に回転させて表示する要求は、上記いずれの方式
においても、しばしば利用されるものである。
ら使い分けられているが、取り込まれた画像データを成
る角度に回転させて表示する要求は、上記いずれの方式
においても、しばしば利用されるものである。
例えば、白地図をイメージ・データで取り込み、地名あ
るいは地図記号等を、それぞれの対象地点の表示に対応
して、任意の角度で重ね表示または挿入を行う場合があ
る。
るいは地図記号等を、それぞれの対象地点の表示に対応
して、任意の角度で重ね表示または挿入を行う場合があ
る。
しかし、イメージ・データの画像をそのまま回転させる
と、第2図の回転角度によるイメージ・データの面積変
化の説明図で示されているように、画像2Aを構成する
画素数は一定でも角度により面積が増加して45°で最
大となり、45°回転画像2Bは元のイメージ・データ
の画像2Aに対し約2倍の面積となる。
と、第2図の回転角度によるイメージ・データの面積変
化の説明図で示されているように、画像2Aを構成する
画素数は一定でも角度により面積が増加して45°で最
大となり、45°回転画像2Bは元のイメージ・データ
の画像2Aに対し約2倍の面積となる。
このため原画のイメージが損なわれるので、調整のため
に別個に演算処理を行う必要がある。
に別個に演算処理を行う必要がある。
したがって、イメージ・データの回転角度と、面積調整
が同時に処理される方式が強く要望されている。
が同時に処理される方式が強く要望されている。
イメージ・データを任意の角度で回転表示する従来の方
式には、代表的な次の2方式がある。
式には、代表的な次の2方式がある。
■ アドレス計算方式
第5図は、従来のアドレス計算方式によるイメージ・デ
ータの回転方式を説明する図である。
ータの回転方式を説明する図である。
イメージ・データ5Aの回転は、1ドツト毎に転送先の
アドレスを計算し、計算結果の丸め(通常は四捨五入方
式による)によって、回11iL:後のイメージ・デー
タ例5Bの等方性(X、−χ1とY、−Y、が等しいこ
と)を保ら、画像イメージを確保する方式■ マスク・
パターン回転方式 第6図は、従来のマスク・パターン回転方式を説明する
図である。
アドレスを計算し、計算結果の丸め(通常は四捨五入方
式による)によって、回11iL:後のイメージ・デー
タ例5Bの等方性(X、−χ1とY、−Y、が等しいこ
と)を保ら、画像イメージを確保する方式■ マスク・
パターン回転方式 第6図は、従来のマスク・パターン回転方式を説明する
図である。
マスク・パターン65をある角度に回転させ、直線線分
の始点6aと終点6bの座標を設定し、ベクトル発生器
63により始点6aと終点6b間に直線を発生させて順
次に描画する方式である。
の始点6aと終点6bの座標を設定し、ベクトル発生器
63により始点6aと終点6b間に直線を発生させて順
次に描画する方式である。
このような従来の方式には、それぞれ次の問題点がある
。
。
■項のアドレス計算方式では、イメージ・データの転送
先のアドレス計算をIドツト単位で扱うために処理時間
が畏くかがる。
先のアドレス計算をIドツト単位で扱うために処理時間
が畏くかがる。
■項のマスク・パターン回転方式では、任意の角度に対
する回転処理時間は、上記■項のアドレス計算方式には
勝るが、第2図の回転角度によるイメージ・データの面
積変化の説明図で図示されているように、回転角度に対
してイメージデータを構成する画素数は一定でも面積が
増加し、イメージが損なわれる現象が生しる。したがっ
てイメージ1PAE Iのための縮小計算が不可欠とな
る。
する回転処理時間は、上記■項のアドレス計算方式には
勝るが、第2図の回転角度によるイメージ・データの面
積変化の説明図で図示されているように、回転角度に対
してイメージデータを構成する画素数は一定でも面積が
増加し、イメージが損なわれる現象が生しる。したがっ
てイメージ1PAE Iのための縮小計算が不可欠とな
る。
本発明は、このような点にがんがみて創作されたもので
、ベクトル発生器を制御するクロック信号を指定された
回転角度に応して発生させ、回転角度によるイメージを
損なわないイメージ・データの回転方式を提供すること
を目的としている。
、ベクトル発生器を制御するクロック信号を指定された
回転角度に応して発生させ、回転角度によるイメージを
損なわないイメージ・データの回転方式を提供すること
を目的としている。
第1図は本発明のイメージ・データ回転方式を構成する
ブロック図である。
ブロック図である。
第1図において、1は任意の拡大率・または縮小率でイ
メージ・データを拡大・縮小する拡大・縮小パターン・
レジスタであり、2は拡大・縮小パターン・レジスタ1
を制御する拡大・縮小制御■レジスタである。
メージ・データを拡大・縮小する拡大・縮小パターン・
レジスタであり、2は拡大・縮小パターン・レジスタ1
を制御する拡大・縮小制御■レジスタである。
3は高速で直線を発生するDDA (ディジタル微分解
析器)機構であり、ベクタ・ジェネレータともいわれる
ベクトル発生器である。
析器)機構であり、ベクタ・ジェネレータともいわれる
ベクトル発生器である。
4は拡大・縮小パターン・レジスタ1、および拡大・縮
小制御レジスタ2からのデータにより、ヘクトル発生2
1V 3を制御するクロック信号を発)J−するDDA
クロック発生回路である。
小制御レジスタ2からのデータにより、ヘクトル発生2
1V 3を制御するクロック信号を発)J−するDDA
クロック発生回路である。
この構成により、イメージ・データを任意の角度で回転
表示するデータを生成する方式である。
表示するデータを生成する方式である。
〔作用]
任意の回転角度が指定され、元のイメージ・デ−タと同
一の大きさで、回転させたイメージ・データを表示する
場合は、拡大・縮小制御レジスタに回転角度から算出さ
れる縮小率をセットし、このデータによりベクトル発生
器を制?ff1lするクロック信号を発生させる。
一の大きさで、回転させたイメージ・データを表示する
場合は、拡大・縮小制御レジスタに回転角度から算出さ
れる縮小率をセットし、このデータによりベクトル発生
器を制?ff1lするクロック信号を発生させる。
一方、マスク・パターン・レジスタからセントされた尻
のイメージ・データが送出され、上記のベクトル発生器
の出力により、有効ビットだけが転送先メモリへ格納さ
れる。
のイメージ・データが送出され、上記のベクトル発生器
の出力により、有効ビットだけが転送先メモリへ格納さ
れる。
このようにして、回転角度により元のイメージを損なわ
ないデータを生成して、高速に表示装置の画面に表示す
ることができる。
ないデータを生成して、高速に表示装置の画面に表示す
ることができる。
第3図は、本発明の一実施例の説明図である。
第3図において、31は拡大・縮小パターン・レジスタ
、32は拡大・縮小制御レジスタ、33はベクトル発生
器、34はDDAクロック発生回路、35はマスク・パ
ターン・レジスタ、36は演算回路、37はDDA長さ
レジスタ、38はマスク・パターン制?’j11回路、
39は転送メモリである。
、32は拡大・縮小制御レジスタ、33はベクトル発生
器、34はDDAクロック発生回路、35はマスク・パ
ターン・レジスタ、36は演算回路、37はDDA長さ
レジスタ、38はマスク・パターン制?’j11回路、
39は転送メモリである。
第4図イメージ・データ回転方式のフロー・チャートで
あり、これにもとづき処理ステップ順に説明する。
あり、これにもとづき処理ステップ順に説明する。
ステップ■
イメージ・データをある回転角度で表示する場合、原画
を2値化データで取り込んだ態率角度におけるイメージ
・データ(以下ソース・データと言う)の1ラインの製
分データを読み取り、マスク・パターン・レジスタ35
ヘセソトする。
を2値化データで取り込んだ態率角度におけるイメージ
・データ(以下ソース・データと言う)の1ラインの製
分データを読み取り、マスク・パターン・レジスタ35
ヘセソトする。
ステップ■
続いてステップ■で読み取ったイメージ・データのビッ
ト長さをDDA長さレジスタ37にセットする。
ト長さをDDA長さレジスタ37にセットする。
ステップ■
回転角度θに対して、回転後のイメージ・データの大き
さを、ソース・データと同一とする場合には、縮小率を
拡大・縮小パターン・レジスタ31と拡大・縮小制御レ
ジスタ32にセットする。
さを、ソース・データと同一とする場合には、縮小率を
拡大・縮小パターン・レジスタ31と拡大・縮小制御レ
ジスタ32にセットする。
45°までの縮小率は、回転角度θのcos (コサイ
ン)を用いる。例えば、第2図の回転角度によるイメー
ジ・データの面積変化の説明図で図示されている45°
の回転角度の場合は、cos45°=0.7071であ
り、7/10が近似値となる。これを縮小率として1(
)ビットの連続長さを7ビツトに縮小表示すると、45
°回転後もソース・イメージと近似したイメージを維持
することができる。
ン)を用いる。例えば、第2図の回転角度によるイメー
ジ・データの面積変化の説明図で図示されている45°
の回転角度の場合は、cos45°=0.7071であ
り、7/10が近似値となる。これを縮小率として1(
)ビットの連続長さを7ビツトに縮小表示すると、45
°回転後もソース・イメージと近似したイメージを維持
することができる。
したがって、拡大・縮小パターン・レジスタ31に第4
図4,1の10ビツトのうち、7ビツトだけが有効ビッ
トであるパターンをセットし、拡大・縮小制御レジスタ
32には縮小パターンの繰り返し幅が10ピント(a+
であるという情報をセットする。
図4,1の10ビツトのうち、7ビツトだけが有効ビッ
トであるパターンをセットし、拡大・縮小制御レジスタ
32には縮小パターンの繰り返し幅が10ピント(a+
であるという情報をセットする。
ステップ■
続いて、DDAクロック発生回路34を起動すると、O
DA長さレジスタ37にセットされた値のクロック信号
が発生するが、このクロック信号が拡大・縮小パターン
・レジスタ31により、間引かれてベクトル発生器33
へ送出される。上記ステップ■の例では10ビツトのう
ち、クロック信号が3ヵ所間引かれることとなる。
DA長さレジスタ37にセットされた値のクロック信号
が発生するが、このクロック信号が拡大・縮小パターン
・レジスタ31により、間引かれてベクトル発生器33
へ送出される。上記ステップ■の例では10ビツトのう
ち、クロック信号が3ヵ所間引かれることとなる。
ステップ■
この時、マスク・パターン・レジスタ35からは10ク
ロック分の値が出力されるが、有効となるのはベクトル
発生器33ヘクロソク信号が送出される時だけである。
ロック分の値が出力されるが、有効となるのはベクトル
発生器33ヘクロソク信号が送出される時だけである。
このマスク・パターン・レジスタ35による出力と、ベ
クトル発生2533による出力が演算回路36で処理さ
れ、第4図40の間引き後のパターンの一例のような縮
小されたパターンとなり、転送メモリ39に格納される
。
クトル発生2533による出力が演算回路36で処理さ
れ、第4図40の間引き後のパターンの一例のような縮
小されたパターンとなり、転送メモリ39に格納される
。
因に4Bは間引きをしないまま45°回転させた時のパ
ターンであり、画素数は回転前と同一であるが約1.4
倍の長さとなりイメージが著しくン員なわれる。
ターンであり、画素数は回転前と同一であるが約1.4
倍の長さとなりイメージが著しくン員なわれる。
ステップ■
ステップ■〜■の処理が終了すると、次のソース・デー
タを読み取りマスク・パターン・レジスタ35に値をセ
ントする。この操作を操り返すことによりソース・デー
タの回転を行う。
タを読み取りマスク・パターン・レジスタ35に値をセ
ントする。この操作を操り返すことによりソース・デー
タの回転を行う。
なお本発明の方式ではソース・データの拡大・縮小を行
うことも可能であり、拡大・縮小を行う場合は拡大・縮
小パターン・レジスタ31と拡大・縮小制御レジスタ3
2に拡大・縮小率をセントすること乙こより迅速に処理
をすることができる。
うことも可能であり、拡大・縮小を行う場合は拡大・縮
小パターン・レジスタ31と拡大・縮小制御レジスタ3
2に拡大・縮小率をセントすること乙こより迅速に処理
をすることができる。
以上述べてきたように、本発明によれば、イメージ・デ
ータを任意の角度に回転して表示する際に、回転角度に
より生じるイメージを損なうことなく、また任意の拡大
率・あるいは縮小率でイメージ・データを処理すること
ができ、実用的には極めて有用である。
ータを任意の角度に回転して表示する際に、回転角度に
より生じるイメージを損なうことなく、また任意の拡大
率・あるいは縮小率でイメージ・データを処理すること
ができ、実用的には極めて有用である。
第1図は本発明のイメージ・データ回転方式を構成する
ブロック図、 第2図は回転角度によるイメージ・データの面積変化の
説明図、 第3図は本発明の一実施例の説明図、 第4図は本発明の詳細な説明するフローチャート、 第5図は従来のアドレス計算方式によるイメージ・デー
タ回転方式の説明図、 第6図は従来のマスク・パターン回転方式の説明図であ
る。 第1図において、 1は拡大・縮小パターン・レジスタ、 2は拡大・縮小制御レジスタ、 3はベクトル発生器、 4はDDAクロック発生回路である。 杢廃萌シ1八了り7″G・・メ7図 第1図 回転市主−昌面1夛化aテ朗に 第2図 イメージ°・デ°−7回岩り両度テ″−タ杢完明め−¥
胞11設四の 第3図 、杢メき0月偽大プILf刈tnシH7シ71]−+ヤ
ード第4図 第5図 ヅL栗り7ス7・ハ′q−>口ね方玖りf日H辺第6図
ブロック図、 第2図は回転角度によるイメージ・データの面積変化の
説明図、 第3図は本発明の一実施例の説明図、 第4図は本発明の詳細な説明するフローチャート、 第5図は従来のアドレス計算方式によるイメージ・デー
タ回転方式の説明図、 第6図は従来のマスク・パターン回転方式の説明図であ
る。 第1図において、 1は拡大・縮小パターン・レジスタ、 2は拡大・縮小制御レジスタ、 3はベクトル発生器、 4はDDAクロック発生回路である。 杢廃萌シ1八了り7″G・・メ7図 第1図 回転市主−昌面1夛化aテ朗に 第2図 イメージ°・デ°−7回岩り両度テ″−タ杢完明め−¥
胞11設四の 第3図 、杢メき0月偽大プILf刈tnシH7シ71]−+ヤ
ード第4図 第5図 ヅL栗り7ス7・ハ′q−>口ね方玖りf日H辺第6図
Claims (1)
- イメージ・データを、拡大・縮小するデータをセットす
る拡大・縮小パターン・レジスタ(1)と、イメージ・
データの拡大・縮小パターンの繰り返し幅をセットする
拡大・縮小制御レジスタ(2)と、該拡大・縮小パター
ン・レジスタ(1)と該拡大・縮小制御レジスタ(2)
により、クロック信号が制御されるDDAクロック発生
回路(4)とを設け、該DDAクロック発生回路(4)
により、ベクトル発生器(3)を制御して任意の回転角
度におけるイメージ・データを生成することを特徴とす
るイメージ・データ回転方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61168491A JPS6324370A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | イメ−ジ・デ−タ回転方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61168491A JPS6324370A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | イメ−ジ・デ−タ回転方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6324370A true JPS6324370A (ja) | 1988-02-01 |
Family
ID=15869072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61168491A Pending JPS6324370A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | イメ−ジ・デ−タ回転方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6324370A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63191192A (ja) * | 1987-02-03 | 1988-08-08 | 松下電器産業株式会社 | 画像回転装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60110080A (ja) * | 1983-11-21 | 1985-06-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像回転方法及びその装置 |
JPS62293484A (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像回転回路 |
-
1986
- 1986-07-16 JP JP61168491A patent/JPS6324370A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60110080A (ja) * | 1983-11-21 | 1985-06-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像回転方法及びその装置 |
JPS62293484A (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像回転回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63191192A (ja) * | 1987-02-03 | 1988-08-08 | 松下電器産業株式会社 | 画像回転装置 |
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