JPS63191192A - 画像回転装置 - Google Patents

画像回転装置

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JPS63191192A
JPS63191192A JP62022745A JP2274587A JPS63191192A JP S63191192 A JPS63191192 A JP S63191192A JP 62022745 A JP62022745 A JP 62022745A JP 2274587 A JP2274587 A JP 2274587A JP S63191192 A JPS63191192 A JP S63191192A
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高山 哲
島崎 成夫
小野寺 千香
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、計算機による画像情報の回転処理を制御する
画像回転装置に関するものである。
従来の技術 近年、記憶容量の増化に伴い、コード化していない画像
情報を扱う処理が増えつつある。又、スキャナ、複写機
などの解像度が向上し、高速で且つ劣化の少ない画像処
理方式の開発がのぞまれている。以下、第6図を参照し
ながら、従来の画像回転処理について説明する。説明を
簡単にするため、まず、−次元画像の回転処理に限定す
る。
第6図は、−次元画像の回転の手法を説明するだめのも
のである。第6図のように、xmy軸を定める格子線の
間隔は、xy力方向もども′″1″である。画像は、格
子上のみに存在し、格子点の座標は、整数で表わさねる
ものとする。直IIkLは、回転の中心402を通り、
傾きθの直線である。画像(AI I ao、 a、、
・・・a61は、X軸に平行な原画像、(Bl (be
、bl、・・・、b61は、601を回転の中心とし、
画倫囚を、角θだげ回転させた時、画像(Nの要素(”
0−aI、・・・117 )の変換された位置を示した
ものである。又、画像(C)(co、cl、・・・、c
51は、位置(Blを格子点上に配量(以下、量子化と
称す)し、得たものである。画像の回転処理とは、画像
(Atを画像(Clに変換する処理のことである(画像
(A)を画像(C1に変換する上述の処理は、移動と回
転を行う処理であるが、以下、これを回転と称す)処理
手順を説明する。
格子線間隔が11′であることより、 が、成り立つ。bOの座標を(Xbo、Ybo )とし
、btの座標(xb+ 、yb+ )  をもとめると
、となる。従って、boの座標を与えると、残りの点の
座標は、△X、△yを順次加算してゆくことによって求
めることが可能である。更に、bi(以下、真の位置と
称す)に最も近い格子点をCj (Cxj、Cyj)と
し、at−のデータをCjに転送することにより、画像
(Alの回転結果である画像(C1が得られる。
即ち、 なる処理を行う。(但し、(d)は、dを越えない最大
の整数を表わす。又、第5式、第6式で0.5を加えた
のは、真の位置が、最も近い格子点に量子化さねるよう
にてろためである。)以上のように回転処理は、真の位
置を算出し、量子化するとい5゜ 次に、2次元画像の回転を行う場合を、以下に説明する
。第7図は、2次元画像の回転を説明するためのもので
、第7図falは原画像であり、第7図fblは同図(
alの画像を角θだけ回転したときの結果画像を示した
ものである。第7図(alの第1行目を構成する一次元
画像(11) [Ao、A、 、A2、A、]を回転し
た時の真の位置を(21) (ao、 a、 、C2、
C31結果画像を(21’)I Ao、A 、l、A2
′、A3′)とする。同様に、画像(12) [Bo、
B、、B、、B、 l、(22) l bo、b、 、
b2、b、l、画像(22) [Bo、13./、B2
′、B3′)、画像(13)f C,、C,、C2,C
31、(23) (co、 c、 、C2、CS )、
画<a <2i> [co′、C,/、C2′、C3′
)を、定義する。
2次元画像の回転処理は、1次元画像の回転処理を複数
回行うことにより可能でする。以下、処理手順を説明す
る。
まず、上述した1次元画像の回転処理手順に基づいて画
像(11)の回転処理を行う。次に、画像(12)の回
転処理を行う。その際に、まず、第7図ta+の第2行
第1列の要素であるB。の真の位置を算出する。その手
順を以下に示す。すなわち、である。aoの座標を(X
、。、y、。)とし、boの座標(Xba 、)’bo
 )を求めろと、となる。従って、aoの座標を与える
と、残り行の第1列目要素に於ける真の位置の座標は、
Δx/。
△y′を順次加算してゆくことによって求めることが可
能である。boの真の位置を算出した後、1次元画像の
回転処理手順に沿って順次処理してゆく。
この流れを、第8図に示す。
第8図は、2次元画像の回転処理を行う際のフローを示
した図である。
801で、初期設定を行う。
802で、第1行の回転を行う。
803で、すべての行が、終了したかを判断する。
804で、iに1を加える。
805で、次の行の、始点の真の位置を算出する。
(この処理は、特許公開公報59−229669 、及
び、60−110080号等に詳細に説明されている。
)第9図は、この方法を用いて、回転処理を行なった結
果を示す図である。回転の中心は0、回転角はθである
。命は真の位置、○は真の位置を量子化した結果、即ち
結果画素を示す。(同図は、具体的に横4画素、縦5画
素から成る原画像の回転を示している。) 発明が解決しようとする問題点 ところが、従来の方法では、第9図に示すように1つの
結果画素に対し、2つの原画素が対応する場合や、結果
画像の領域内に、全く原画素が対応しない格子点がある
などの画質劣化の問題があった。
問題点を解決するだめの手段 本発明は、回転角度に応じた縦・横の画素数に原画便を
変換する画素数変換手段と、前記画素数変換手段で得た
画素の、転送先のアドレスを算出する転送アドレス算出
手段と、前記転送アドレス算出手段で得たアドレスに画
素を転送する画素転送手段を設けろことにより、上記の
目的を達成するものである。
作    用 本発明は上記構成により、原画像の画素数を変換したの
ち、傾きθの直線に沿って格子点に転送することにより
、劣化の少ない回転画像を得ることを可能にするもので
ある。
実施例 まず、本発明の基本原理について説明する。
本発明の画像回転処理は、原画から回転角θに応じた縦
拡大横線小画像を算出する画素数変換処理と、傾きθの
直線に沿って転送先の格子点座標を算出し、画素数変換
画像を格子点に転送する画素転送処理からなる。
説明をはじめろ前に、言葉と記号をいくつか定義する〔
α〕は、αを越えない最大の整数を表わす記号である。
画像を構成する要素を画素と称し、○で表わす。又、画
素は、格子点上のみに存在するものとし、格子点の座標
は、整数で表わされろものとする。
本発明の原理を、第2図を用いて説明する。簡単のため
、まず−次元画像に限定し説明する。
(なお以下、回転の中心Oは格子点上にあり、回転角θ
は、0≦θ<45°を満たすものとする。)まず、格子
線の間隔は、水平方向及び垂直方向ともに′″1″であ
る。原画像を(At (ao、al、・・・、as)、
回転の中心をOとして、本発明の方式を用いて(A)を
角θだけ回転した際の結果画像を(C1(co、cl、
・・・、C7)、回転の中心0を通り傾きをθを持つ直
線をし、そのLと垂直格子線との交点を左から順にeo
、el、・・・、C7とし、垂直交点と称し[El (
eo、 e、、・・・、C7)と表わす。(上記の条件
より、0とe。の座標は一致する。) 本発明の回転処理は、以下のように行うものである。
ステップ1 直線りと、垂直格子線との交点ei(xl、yi)を、
算出する。即ち、60(Xeo、y、。)とするとxi
 = i + Xao          ・・・・・
・(11)yi = 1tanθ+y6゜      
 ・・・・・・(12)(但し0≦i、iは整数) の、計算を行う。
ステップ2 eiに最も近い格子点CI (Xci、 ’!ci )
を、算出する処理を行う。
(” ”os )’e。はともに整数である)の計算を
行う。(但11、〔α〕は、αを越えない最大の整数を
表わす。) ステップ3 原画像(Atの画素数Nを、〔NCO3θ+0.5〕個
に変換する処理を行う。
ステップ4 ステップ3の処理で変換した画像(以下、横縮小画像と
称す) [D) (cio、 ct、、・・・、d7)
の値をステップ2で算出した格子点群(C1(eQ、C
1、・・・、Cy)に、順に転送する処理を行う。
以下、具体的な計算過程を示す。
ei (Xel 、 ysl )とei ++ (x、
、+±’ s yeet七)の間には、格子線の間隔が
1であることより なる関係がある。
即ち、60 (Xea 、yea )を与えろと、X座
標に11″、X座標にtanθを加えることで、残りの
点の座標は、順に算出することが可能である。又、求め
たeiに対し、第(12)、(13)式の処理を行うこ
とで、横縮小画像の転送先を求めることができる。以上
の処理を行い、1次元回転画像を得る。
次に、第3図を参照して2次元画像の回転について説明
する。第3図は、本発明の2次元画像回転を説明するだ
めの図である。格子線の間隔は、X方向、X方向ともに
1で、0は回転の中心である。点gjは回転の中心Oと
同一垂直格子線上に存在する格子点で、上から順にgl
、g7、・・・、g6と表わ丁。(但し、g、は、回転
の中心0と同一点を示す。)又、直線11は、格子点g
iを通る傾きθの直線である。直線Fは、文子点g、を
通り、傾き(−一θ)の直線である。直線1iと直線F
との交点をfiとする。本発明の2次元画像の回転処理
は、以下のように行うものである。
ステップA 原画像の縦の画素数Mを、CM/cosθ+0,5〕 
個に変換する処理を行う。
ステップB ステップAの処理で変換した画像(以下、縦拡大画像と
称す。)の第1行目に対して、上述したステップ1から
ステップ4の処理を行う。但し、回転の中心なgiとす
る。更に、ステップ4の処理を行う際の、最初の転送先
である格子点の座標(以下、転送開始格子点と称す。)
は、点fiに最も近い垂直交点hiを、第(12)、(
13)式によって変換I7た値とする。
上述のステップBの処理を繰り返すことによって、2次
元画像の回転処理を行うことができる。
以下、第4図を参照して転送開始格子点の算出方法を示
す。第4図は転送開始格子点を算出する方法を説明する
だめの図である。
更に、第4図は、第3図の一部を拡大したものである。
縦拡大横縮小画像第i行目の転送開始格子点をai (
xa+、3’ai)とする。点ft−+のX座標をXf
、i−1s点fiのX座標をXf、Iとする。格子線の
長さは1であるから xf、i  1C1,(−s = cosθ・sinθ
   °°曲(17)である。点f1のX座標が与えら
れると、eosθ・sinθを、順次加えろことにより
、点fiのX座標は算出できる。即ち xt、t =xQ + (+−1) cosθ*sin
θ  ……(18)である。次に、点filc最も近い
垂直格子線のX座標jは、 J ” 〔Xt、t + 0.5’)        
・・・”・(19)を満たす。以上より、第i行の回転
の中心なgi(xgl、yll)とすると、第(12)
、(13)式よりXai = j + X、i    
       ++・+++ (20))’ai = 
(j tanθ+)’gi )      ・・・・・
・(21)(ただし、Xgi 、ygtはともに整数で
ある。)となる。
以上、回転角θが、0≦θ<45°の場合を述べたが、
次に、45°≦θ〈90°の場合の処理を第5図を参照
して説明する。Oは回転の中心、格子線の間隔は水平方
向、垂直方向ともに1である。点gin(但し、iは、
正の整数である。)は0と同一水平格子線上に存在する
格子点で、左から順にgo、gz+、gs+、g41、
・・・とする(点goはOと同一の格子点上に存在する
。)直線1iは、gllを通り、傾きθの直線である。
直線Fは、点gBを通り、傾きθ−百の直線である。直
線1iと直線Fとの交点をfiとする。点g+j (但
し、jは整数である。)は、直線11と水平格子点の交
点(以下、水平交点と称す。)で、下から上へ順にgo
、g+2、gas・・・とする。点hiは、点fiに最
も近い水平交点とし、以下説明する。
ステップ(イ) 原画像の縦の画素数Mを、(M/cos(%−〇) +
 0.53個に変換する処理を行う。
ステップ(ロ) 原画像の横の画素数Nを、(Mcosθ(i−θ)+0
.5)個に変換する処理を行う。
ステップ(ハ) 直i1+と、水平格子線との交点である水平格点gij
を算出する。
ステップ(ニ) ステップ(・・)で算出した水平交点に最も近い格子点
を算出する。
ステップ(ホ) ステップ(日の処理で算出した点hiに最も近い格子点
を転送開始格子点とし、ステップ(イ)とステップ(ロ
)の処理で求めた画像の第i行の第1番目の画素から、
順にステップ(ニ)の処理で算出した格子点に転送する
次に具体的な計算過程を示す。
格子線の間隔は1であるから、点g++ (Xgn 、
Yg++ )が与えられると、直線11上の他の水平交
点g1J(Xglj s V□j)は、 xgIj −xgll + jCOtθ       
          ・・・・・・ (22)Xgil
 = 1g+1+j        ・・・・・・(2
3)から、求められろ。更に、点goと同一水平格子線
上にある他の点gl+ (Xgil 、 ygi+ )
は、Xgil = Xgll + i        
−−(24)y(il = ygl+        
     ・・・・・・(25)から、求められる。直
線li上にある他の水平交点g+; (Xrtj、 y
gtj)は、第(22)〜(25)式より、xgij=
 Xgll + i + jcotθ    ・・・・
・・(26)yglj = ygo + J     
    ””“°(27)となる。次に、点fiのy座
標yt+はyfi = y++  t ’c08θm 
sinθ   ・・・−(28)である。故に、点fi
に最も近い水平格子線のy座標には、 k−〔yll−111cosθ*sinθ〕   ・・
−・・(29)を満たす。以上より、第1行目の処理を
行う際の転送開始格子点の座標(x++ s yu )
は、XII ” xg11+ i + kcotθ  
  −・・−(30)y11=yよ7.十k     
   ・・・・・・(31)である。
以上の方法は、他の回転角の場合にも容易に拡張できろ
以下、第1図に参照しながら、本発明の一実施例におけ
ろ画像回転装置の具体的構成について説明する。
第1図において、101は原画を格納してお(原画格納
回路、102は原画を回転すべく回転角情報を保持して
いる回転角保持回路、103は回転角保持回路102の
情報に基すき原画格納回路101から原画情報を読み込
んで縦・横の画素数にその原画情報を変換する画素数変
換回路、104は回転角保持回路102からの情報に基
すき(X、Y)の格子点座標(アドレス)を算出する格
子点座標算出回路、105.106は格子点座標算出回
路104が算出した格子点座標(x、y)をそれぞれ格
納するとともに、その格子点座標算出回路104が次の
格子点を算出するにあたり現在の格子点座標を転送する
X及びY座標格納回路、107は画素数変換回路103
の変換結果を一時格納する一時記憶回路、108はX及
びX座標格納回路105.106が保持している格子点
座標(アドレス)に基すき一時記憶回路107の内容を
結果画格納回路109の一定の位置(アドレス)に記憶
させる画素転送回路である・上記構成において、以下そ
の動作を簡単に説明するO まず、画素数変換回路103は、原画格納回路101に
格納さねている原画像を読み込み、回転角保持回路10
2が保持する値をもとに、縦φ横の画素数を変換する処
理を行い、結果を一時記憶回路107に書き込む。その
画素転送回路108は一時記憶回路107に格納されて
いる画像を1画素入力し、X座標格納回路105、及び
X座標格納回路106に格納されている値の示す位置に
画素を転送し、結果画格納回路109に書き込む。一方
、格子点座標算出回路104は、回転角保持回路102
、X及びX座標格納回路105.106の値をもとに、
格子点座標を算出し、画素転送回路108が1画素処理
する毎に、X及びX座標格納回路105.106の格納
値を更新する。
以上を繰り返することにより、結果画格納回路109に
は、原画格納回路101の内容が、回転角保持回路10
2に保持されろ回転角に応じたものに変換され、記憶さ
れていくことになる。
発明の効果 以上のように本発明は回転角度に応じた縦・横の画素数
に原画像を変換する画素数変換手段と、前記画素変換手
段で得た画像の転送先を算出する転送アドレス算出手段
と、前記転送アドレス算出手段で得た位置に、画素を転
送する画素転送手段とを設け、原画像の画素数を変換し
たのち、傾きθの直線に沿って格子点に転送することに
より、劣化の少ない回転画像を得ろことができ、その工
業的価値は犬なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における画像回転装置の具体
的ブロック結線図、第2図は本発明による1次元画像の
回転を説明する概念図、第3図は本発明による2次元画
像の回転を説明する概念図、第4図は転送開始座標の算
出方法を説明する概念図、第5図は回転角が45°〜9
0°の場合に於ける本発明の回転処理を説明する概念図
、第6図は従来の1次元画像の回転を説明する概念図、
第7図は従来の2次元画像の回転を説明する概念図、第
8図は従来の回転方法な示すフロー図、第9図は従来の
方法により2次元画像を回転した結果を示丁概念図であ
る。 101・・・原画格納回路、102・・・回転角保持回
路、103・・・画素数変換回路、104・・・格子点
座標算出回路、105・・・X座標格納回路、106・
・・Y座標格納回路、107・・・一時記憶回路、10
8・・・画素転送回路、109・・・結果側格納回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第3図 第4図 第5図 第7図 (a) 第8図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回転角度に応じた縦・横の画素数に原画像を変換する画
    素数変換手段と、前記画素変換手段で得た画像の転送先
    を算出する転送アドレス算出手段と、前記転送アドレス
    算出手段で得た位置に、画素を転送する画素転送手段と
    を具備する画像回転装置。
JP62022745A 1987-02-03 1987-02-03 画像回転装置 Expired - Fee Related JP2636225B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04276870A (ja) * 1990-12-31 1992-10-01 Samsung Electron Co Ltd 画像回転処理方法及びその装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6324370A (ja) * 1986-07-16 1988-02-01 Fujitsu Ltd イメ−ジ・デ−タ回転方式

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