JPH03238498A - 文字フォントの外郭データ発生によるアフィン変換表示方式 - Google Patents
文字フォントの外郭データ発生によるアフィン変換表示方式Info
- Publication number
- JPH03238498A JPH03238498A JP2035442A JP3544290A JPH03238498A JP H03238498 A JPH03238498 A JP H03238498A JP 2035442 A JP2035442 A JP 2035442A JP 3544290 A JP3544290 A JP 3544290A JP H03238498 A JPH03238498 A JP H03238498A
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- PXFBZOLANLWPMH-UHFFFAOYSA-N 16-Epiaffinine Natural products C1C(C2=CC=CC=C2N2)=C2C(=O)CC2C(=CC)CN(C)C1C2CO PXFBZOLANLWPMH-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 14
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000009466 transformation Effects 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、文字フォントの外郭データ発生によるアフィ
ン変換表示方式に関する。
ン変換表示方式に関する。
従来、文字フォントを用いた表示方式では、文字フォン
ト（ビットマツプ〉のデータを表示すべき位置に領域転
送して表示する。文字フォントの９０度単位の回転や整
数倍率の拡大をするには、文字フォントをビット単位で
回転あるいは拡大して変換した後、表示すべき位置に領
域転送して表示させている。
ト（ビットマツプ〉のデータを表示すべき位置に領域転
送して表示する。文字フォントの９０度単位の回転や整
数倍率の拡大をするには、文字フォントをビット単位で
回転あるいは拡大して変換した後、表示すべき位置に領
域転送して表示させている。
上述した従来の表示方式では、アフィン変換（回転や拡
大）をビット単位の変換処理により行なっているので、
任意の角度の回転や任意倍率の拡大・縮小が不可能であ
るという欠点がある。
大）をビット単位の変換処理により行なっているので、
任意の角度の回転や任意倍率の拡大・縮小が不可能であ
るという欠点がある。
本発明の目的は、上述の欠点を除去し文字の任意角度の
回転および任意倍率の拡大・縮小が可能な表示方式を提
供することにある。
回転および任意倍率の拡大・縮小が可能な表示方式を提
供することにある。
本発明の表示方式は、マトリクス状の文字フォントの外
郭線分を示すデータを作成したあと、前記外郭線分にア
フィン変換を施して表示用の文字フォントを得る過程を
有する。
郭線分を示すデータを作成したあと、前記外郭線分にア
フィン変換を施して表示用の文字フォントを得る過程を
有する。
次に本発明の実施例について、図面を用いて説明する。
第１図は本発明の一実施例のフローチャートであり、第
２図（ａ）〜（ｄ）は本実施例における文字フォント変
換過程を例示するパターン図である。
２図（ａ）〜（ｄ）は本実施例における文字フォント変
換過程を例示するパターン図である。
まずアフィン変換の対象となる文字フォントデータを読
み出す。第２図（ａ）には、５×５ドツトの文字「Ａ」
の文字フォントを例示してあり、ハツチングを施したド
ツトがビットオンのドツトである。ビットオンとなって
いるドツトの外郭線分は、第２図（ｂ）の例では実線の
線分で示しである。このドツト外郭線分のうち、２重に
あるものを抹消し、更に一直線上にある線分を１つにま
とめると、第２図（ｃ）に例示するごとく文字「Ａ」の
外郭線分が残る。このようにして得られる文字フォント
の外郭線分にアフィン変換を施せば、第２図（ｄ）に例
示するごとくもとの文字Ａ〈第２図（ａ）〉にアフィン
変換を施した文字フォントデータが得られる。これを表
示領域に転送して表示すれば良い。
み出す。第２図（ａ）には、５×５ドツトの文字「Ａ」
の文字フォントを例示してあり、ハツチングを施したド
ツトがビットオンのドツトである。ビットオンとなって
いるドツトの外郭線分は、第２図（ｂ）の例では実線の
線分で示しである。このドツト外郭線分のうち、２重に
あるものを抹消し、更に一直線上にある線分を１つにま
とめると、第２図（ｃ）に例示するごとく文字「Ａ」の
外郭線分が残る。このようにして得られる文字フォント
の外郭線分にアフィン変換を施せば、第２図（ｄ）に例
示するごとくもとの文字Ａ〈第２図（ａ）〉にアフィン
変換を施した文字フォントデータが得られる。これを表
示領域に転送して表示すれば良い。
以上説明した様に本発明は、文字フォントの外郭データ
を発生してアフィン変換することにより、従来の表示方
式では不可能であった文字の任意角度の回転および任意
倍率の拡大・縮小の結果の表示ができる効果がある。
を発生してアフィン変換することにより、従来の表示方
式では不可能であった文字の任意角度の回転および任意
倍率の拡大・縮小の結果の表示ができる効果がある。
第１図は本発明の実施例のフローチャート、第２図（ａ
）〜（ｄ）は本発明の実施例での変換過程を例示するパ
ターン図である。
）〜（ｄ）は本発明の実施例での変換過程を例示するパ
ターン図である。
Claims (1)
- マトリクス状の文字フォントの外郭線分を示すデータを
作成したあと、前記外郭線分にアフィン変換を施して表
示用の文字フォントを得る過程を有することを特徴とす
る文字フォントの外郭データ発生によるアフィン変換表
示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2035442A JPH03238498A (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 文字フォントの外郭データ発生によるアフィン変換表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2035442A JPH03238498A (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 文字フォントの外郭データ発生によるアフィン変換表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03238498A true JPH03238498A (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=12441952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2035442A Pending JPH03238498A (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 文字フォントの外郭データ発生によるアフィン変換表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03238498A (ja) |
-
1990
- 1990-02-15 JP JP2035442A patent/JPH03238498A/ja active Pending
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