JPS63243537A - ばね装置 - Google Patents
ばね装置Info
- Publication number
- JPS63243537A JPS63243537A JP7185987A JP7185987A JPS63243537A JP S63243537 A JPS63243537 A JP S63243537A JP 7185987 A JP7185987 A JP 7185987A JP 7185987 A JP7185987 A JP 7185987A JP S63243537 A JPS63243537 A JP S63243537A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressing body
- leaf spring
- open end
- plate spring
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 9
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/02—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
- F16F15/04—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means
- F16F15/06—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means with metal springs
- F16F15/073—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means with metal springs using only leaf springs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はたわみ量に対する荷重特性を負の特性とするば
ね装置に関する。
ね装置に関する。
〈従来の技術〉
一般にばねは、巻締めあるいは変形などのたわみ量が増
大すると、蓄積される荷重が増大して出力が大きくなる
正の特性を有している。これに対してたオ)み量が増大
すると荷重が小さくなる負の特性を有するばねとしては
皿ばねがあるが、この皿ばねにおいても負の特性が現れ
るのはごく一部のたわみ領域のみであり、しかもこの領
域以上にたわませると反転して、復帰が不可能となる。
大すると、蓄積される荷重が増大して出力が大きくなる
正の特性を有している。これに対してたオ)み量が増大
すると荷重が小さくなる負の特性を有するばねとしては
皿ばねがあるが、この皿ばねにおいても負の特性が現れ
るのはごく一部のたわみ領域のみであり、しかもこの領
域以上にたわませると反転して、復帰が不可能となる。
第17図はこの皿ばねのたわみ一荷重特性曲線を示して
おり、たわみ量の増大に対して荷重が減少するa点から
b点までが負の特性領域である。
おり、たわみ量の増大に対して荷重が減少するa点から
b点までが負の特性領域である。
〈発明が解決しようとする問題点〉
このように従来のばねにおいて負の特性を有するのは皿
ばねのごく一部の領域であり、全体が負の特性を有する
ばねは開発されておらず、その実用化は何らなされてい
ない。
ばねのごく一部の領域であり、全体が負の特性を有する
ばねは開発されておらず、その実用化は何らなされてい
ない。
本発明は上記事情を考慮してなされ、全体が負の特性を
有し、実用化が可能なばね装置を提供することを目的と
している。
有し、実用化が可能なばね装置を提供することを目的と
している。
く問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するため本発明は、断面積が変化する板
ばねを利用して負の特性を付与するようにしたものであ
り、板ばねを押圧する押圧体に負荷される荷重と前記押
圧体の進退移動量との関係が負の特性となる全体で一個
の圧縮ばねを構成するばね装置である。即ち、本発明は
適宜の曲率で弯曲されて一端が固定され他端が開放され
ると共に前記固定端から開放端に向って断面積が小さく
なる部分を有して成形された板ばねと、この板ばねに一
端を当接するとともに、この当接位置を前記開放端側へ
移動させながら前進して前記板ばねを曲率が小さくなる
方向へ押圧変形させる押圧体とからなり、この押圧体が
進退自在に取や付けられたことを特徴としている。
ばねを利用して負の特性を付与するようにしたものであ
り、板ばねを押圧する押圧体に負荷される荷重と前記押
圧体の進退移動量との関係が負の特性となる全体で一個
の圧縮ばねを構成するばね装置である。即ち、本発明は
適宜の曲率で弯曲されて一端が固定され他端が開放され
ると共に前記固定端から開放端に向って断面積が小さく
なる部分を有して成形された板ばねと、この板ばねに一
端を当接するとともに、この当接位置を前記開放端側へ
移動させながら前進して前記板ばねを曲率が小さくなる
方向へ押圧変形させる押圧体とからなり、この押圧体が
進退自在に取や付けられたことを特徴としている。
く作 用〉
押圧体が前進して板ばねを押圧すると、板ばねは固定端
を支点として曲率が小さくなるように変形させられる。
を支点として曲率が小さくなるように変形させられる。
この押圧体の前進は板ばねの当接位置を板ばねの開放端
側へ移動させながら行われる。
側へ移動させながら行われる。
しかして、前記押圧体の前進における板ばねとの当接位
置の移動と板ばねの断面積の変化とが相俟って、押圧体
を介して被作動部材へ板ばねの負の特性(たわみ−荷重
特性)が付与される。
置の移動と板ばねの断面積の変化とが相俟って、押圧体
を介して被作動部材へ板ばねの負の特性(たわみ−荷重
特性)が付与される。
〈実施例〉
以下、本発明を図示する実施例を参照して具体的に説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例の断面図であり、第2図の中
央縦断面図を示しており、第2図は正面図、第3図は板
ばねの平面図、第4図はたわみ−荷重特性図である。第
1図および第2図において、「コ」字形の支持台1の内
側に板ばね4が取り付けられると共に、板ばね4の上方
には押圧体3が上下スライド可能に取り付けられている
。板ばね4は一端4aがビス5によって支持台1の内側
壁に固定されており、他端4bが開放端となっている。
央縦断面図を示しており、第2図は正面図、第3図は板
ばねの平面図、第4図はたわみ−荷重特性図である。第
1図および第2図において、「コ」字形の支持台1の内
側に板ばね4が取り付けられると共に、板ばね4の上方
には押圧体3が上下スライド可能に取り付けられている
。板ばね4は一端4aがビス5によって支持台1の内側
壁に固定されており、他端4bが開放端となっている。
この板ばね4は前記押圧体3方向に適宜の曲率で弯曲さ
れると共に、第4図に示すように長手方向中間部から先
端部にかけて固定端4aから開放端4bに向って幅、す
なわち固定端4aと開放端4bとを結ぶ線と直交する方
向の断面積、が直線的に減少するにように成形されてい
る。前記押圧体3は支持台1の上部に形成されたガイド
筒2内に挿入され、ガイド筒2内を直線的に往復移動す
るようになっている。この押圧体3はガイド筒2内に挿
入された軸部3aと、軸部3a下端部に一体的に形成さ
れた横長の押圧部3bとからなっており、軸部3aが矢
印A方向に押されると抑圧部3bが板ばね4を鉛直方向
に押圧する。との押圧により板ばね4は固定端4aを支
点として下方に弯曲し、曲率が小さくなる方向にたわみ
、さらに抑圧を続行すると、抑圧部3bの作用点が板ば
ね4の開放端4bに向って移動し、板ばね4のたわみ量
が増大する。かかるたわみ変形にあっては、板ばね4の
断面積が固定端から開放端、すなわち抑圧部3bの作用
点の移動方向、に向って漸減するように変化しているか
ら、たわみ量の増大に伴い板ばね4のトルクは第4図に
示すように、直線的に減少する。これにより負の特性を
有するばね装置とすることができる。なお、押圧体3を
上方に移動させると押圧が解除されるが、この解除によ
って板ばね4は復元力で元の状態に復帰し、繰り返し作
動が可能となる。このような負の特性を有するばね装置
は全体で一個の圧縮ばねを構成する。
れると共に、第4図に示すように長手方向中間部から先
端部にかけて固定端4aから開放端4bに向って幅、す
なわち固定端4aと開放端4bとを結ぶ線と直交する方
向の断面積、が直線的に減少するにように成形されてい
る。前記押圧体3は支持台1の上部に形成されたガイド
筒2内に挿入され、ガイド筒2内を直線的に往復移動す
るようになっている。この押圧体3はガイド筒2内に挿
入された軸部3aと、軸部3a下端部に一体的に形成さ
れた横長の押圧部3bとからなっており、軸部3aが矢
印A方向に押されると抑圧部3bが板ばね4を鉛直方向
に押圧する。との押圧により板ばね4は固定端4aを支
点として下方に弯曲し、曲率が小さくなる方向にたわみ
、さらに抑圧を続行すると、抑圧部3bの作用点が板ば
ね4の開放端4bに向って移動し、板ばね4のたわみ量
が増大する。かかるたわみ変形にあっては、板ばね4の
断面積が固定端から開放端、すなわち抑圧部3bの作用
点の移動方向、に向って漸減するように変化しているか
ら、たわみ量の増大に伴い板ばね4のトルクは第4図に
示すように、直線的に減少する。これにより負の特性を
有するばね装置とすることができる。なお、押圧体3を
上方に移動させると押圧が解除されるが、この解除によ
って板ばね4は復元力で元の状態に復帰し、繰り返し作
動が可能となる。このような負の特性を有するばね装置
は全体で一個の圧縮ばねを構成する。
第5図ないし第10図は本発明の別の実施例の板ばね4
の平面図であり、第11図ないし第16図はこれらに対
応するたわみ一荷重特性図を示している。第5図におけ
る板ばね4は固定端4aから開放端4bに向って幅方向
の断面積が直線的に減少しており、この場合のたわみ一
荷重特性図は第11図のようにたわみ量の増大に対して
トルクが直線的に減少する。第6図および第7図々示の
板ばね4は固定端4aが幅広に成形され開放端4b側が
幅の狭い板状に成形されており、これらのたわみ−荷重
特性はそれぞれ第12図および第13図に示すように、
大・小の一定荷重領域とこれらを結ぶ減少荷重領域とか
らなっている。又、第8図ないし第10図々示の板ばね
4は中間部分から開放端4b側に適宜形状の剖貫穴6が
形成されることで幅方向の断面積が変化している。従っ
て、これらの板ばね4のtコわみ一荷重特性は剖貫六6
の形状に応じて第14図ないし第16図のような負の特
性で変化する。
の平面図であり、第11図ないし第16図はこれらに対
応するたわみ一荷重特性図を示している。第5図におけ
る板ばね4は固定端4aから開放端4bに向って幅方向
の断面積が直線的に減少しており、この場合のたわみ一
荷重特性図は第11図のようにたわみ量の増大に対して
トルクが直線的に減少する。第6図および第7図々示の
板ばね4は固定端4aが幅広に成形され開放端4b側が
幅の狭い板状に成形されており、これらのたわみ−荷重
特性はそれぞれ第12図および第13図に示すように、
大・小の一定荷重領域とこれらを結ぶ減少荷重領域とか
らなっている。又、第8図ないし第10図々示の板ばね
4は中間部分から開放端4b側に適宜形状の剖貫穴6が
形成されることで幅方向の断面積が変化している。従っ
て、これらの板ばね4のtコわみ一荷重特性は剖貫六6
の形状に応じて第14図ないし第16図のような負の特
性で変化する。
〈発明の効果〉
以上のとおり本発明は、弯曲された板ばねを固定端から
開放端に向って断面積が変化するように成形すると共に
、この板ばねに当接する押圧体を開放端側へ移動させな
がら前進させて板ばねを曲率が小さくなるように変形さ
せたから、押圧体のたわみ量の増大に対して、荷重が小
さくなる負の特性を有するばね装置とすることができる
。
開放端に向って断面積が変化するように成形すると共に
、この板ばねに当接する押圧体を開放端側へ移動させな
がら前進させて板ばねを曲率が小さくなるように変形さ
せたから、押圧体のたわみ量の増大に対して、荷重が小
さくなる負の特性を有するばね装置とすることができる
。
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図はその正面
図、第3図はその板ばねの平面図、第4図はそのたわみ
一荷重特性図、第5図ないし第10図は本発明の別の実
施例の板ばねの平面図、第11図ないし第16図は第5
図ないし第10図にそれぞれ対応するたわみ一荷重特性
図、第17図は皿ばねのtコわみ一荷重特性図である。 3・押圧体、4・・・板ばね、4a・・固定端、4b・
・・開放端。 特許出願人 日本発条株式会社 ョ)乳 101fA 、
イミノろβ]$/7図
図、第3図はその板ばねの平面図、第4図はそのたわみ
一荷重特性図、第5図ないし第10図は本発明の別の実
施例の板ばねの平面図、第11図ないし第16図は第5
図ないし第10図にそれぞれ対応するたわみ一荷重特性
図、第17図は皿ばねのtコわみ一荷重特性図である。 3・押圧体、4・・・板ばね、4a・・固定端、4b・
・・開放端。 特許出願人 日本発条株式会社 ョ)乳 101fA 、
イミノろβ]$/7図
Claims (1)
- 適宜の曲率で弯曲されて一端が固定され他端が開放され
ると共に前記固定端から開放端に向って断面積が小さく
なる部分を有して成形された板ばねと、この板ばねに一
端を当接するとともに、この当接位置を前記開放端側へ
移動させながら前進して前記板ばねを曲率が小さくなる
方向へ押圧変形させる押圧体とからなり、この押圧体が
進退自在に取り付けられたことを特徴とするばね装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7185987A JPS63243537A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | ばね装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7185987A JPS63243537A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | ばね装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63243537A true JPS63243537A (ja) | 1988-10-11 |
Family
ID=13472669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7185987A Pending JPS63243537A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | ばね装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63243537A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002333048A (ja) * | 2001-05-10 | 2002-11-22 | Tok Bearing Co Ltd | 回転ダンパー |
JP2006117049A (ja) * | 2004-10-20 | 2006-05-11 | Favess Co Ltd | 電動パワーステアリング装置 |
WO2021039853A1 (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-04 | 京セラ株式会社 | 押圧支持部品およびこれを用いた保持装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5123800U (ja) * | 1974-08-07 | 1976-02-21 | ||
JPS5131703B2 (ja) * | 1972-04-10 | 1976-09-08 |
-
1987
- 1987-03-27 JP JP7185987A patent/JPS63243537A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5131703B2 (ja) * | 1972-04-10 | 1976-09-08 | ||
JPS5123800U (ja) * | 1974-08-07 | 1976-02-21 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002333048A (ja) * | 2001-05-10 | 2002-11-22 | Tok Bearing Co Ltd | 回転ダンパー |
JP4562313B2 (ja) * | 2001-05-10 | 2010-10-13 | トックベアリング株式会社 | 回転ダンパー |
JP2006117049A (ja) * | 2004-10-20 | 2006-05-11 | Favess Co Ltd | 電動パワーステアリング装置 |
JP4517285B2 (ja) * | 2004-10-20 | 2010-08-04 | 株式会社ジェイテクト | 電動パワーステアリング装置 |
WO2021039853A1 (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-04 | 京セラ株式会社 | 押圧支持部品およびこれを用いた保持装置 |
JPWO2021039853A1 (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR920019018A (ko) | 무도선 ic 패키지용 커넥터 | |
JPS61161854U (ja) | ||
JPS63243537A (ja) | ばね装置 | |
EP0837483A3 (en) | Switching device | |
JP2604910Y2 (ja) | プッシュ・プッシュスイッチのロック構造 | |
JPS5923117U (ja) | 押ボタンスイツチ | |
JPS6035146Y2 (ja) | 押し釦スイツチ | |
JP2549512Y2 (ja) | 接点開閉装置 | |
JPS5924106Y2 (ja) | 押釦スイツチ | |
JPH0329853Y2 (ja) | ||
JPH0362438U (ja) | ||
JPH0348817Y2 (ja) | ||
JPS6393027U (ja) | ||
JPS59181527U (ja) | 押釦スイツチ | |
JP2595778Y2 (ja) | プランジャスイッチ | |
JPH0138841Y2 (ja) | ||
JPS62160439U (ja) | ||
JPS5823154Y2 (ja) | レバ−スイッチの作動機構 | |
JPH0123547Y2 (ja) | ||
JPS5929314Y2 (ja) | プツシユスイツチ用ツマミ機構 | |
JPS63148510A (ja) | 押釦スイツチ用アクチエ−タ | |
JPH0362437U (ja) | ||
JPS61153241U (ja) | ||
JPS63101435U (ja) | ||
JPH0280949U (ja) |