JPS63242946A - ガラスセラミツクスおよびその製造方法 - Google Patents

ガラスセラミツクスおよびその製造方法

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JPS63242946A
JPS63242946A JP7783987A JP7783987A JPS63242946A JP S63242946 A JPS63242946 A JP S63242946A JP 7783987 A JP7783987 A JP 7783987A JP 7783987 A JP7783987 A JP 7783987A JP S63242946 A JPS63242946 A JP S63242946A
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Toshio Tsuchiya
土谷 敏雄
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Kawatetsu Mining Co Ltd
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    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C10/00Devitrified glass ceramics, i.e. glass ceramics having a crystalline phase dispersed in a glassy phase and constituting at least 50% by weight of the total composition
    • C03C10/0054Devitrified glass ceramics, i.e. glass ceramics having a crystalline phase dispersed in a glassy phase and constituting at least 50% by weight of the total composition containing PbO, SnO2, B2O3

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、エレクトロクロミック材料、特にタングステ
ンブロンズの結晶を含有する材料およびその製造方法に
関する。
エレクトロクロミック材料とは、電圧の印加により色そ
の他の光学的性質が可逆的に変化する材料をいう。
〔概 要〕
本発明は、Na2O−WO3−BtOs系ガラスをマト
リックスとして、このガラス中にタングステンブロンズ
の結晶を析出させることにより、 成形が容易でしかも高い導電性を示すガラスセラミック
スを得るものである。
〔従来の技術〕
タングステンブロンズ(Na、WO,)は、電圧の印加
によりその色が青および無色の間で可逆的に変化するこ
とから、エレクトロクロミンク表示素子としての応用が
考えられている。さらにこの材料は、酸化物としては特
異な電気的性質を有し、導電率が2.5 XIO’Ω−
’cm−という高い値を示すことから、平面表示素子や
その他の電子素子の電極材料として注目されている。
しかし、タングステンブロンズが高い導電率を示すのは
単結晶の場合であり、電子素子に利用できる程度に大き
な単結晶は得られていない、そこで、単結晶ではな(多
結晶体を利用することが検討されている。多結晶体を得
る方法としては、原料を混合して、焼成等の処理により
タングステンブロンズを析出させる方法が一触的である
〔発明が解決しようとする問題点〕
−a的に、ある材料を電子素子に利用するには、その材
料を膜状または線状に加工できることが必要である。し
かし、タングステンブロンズは単体での成形が困難であ
り、成形助剤を添加する必要がある。このような添加剤
により、タングステンブロンズの結晶粒間に他の成分が
入り込み、しかも焼結等により粒界が生じるため、導電
性が低下してしまう。例えば、従来のタングステンブロ
ンズ多結晶体では、導電率が10−’Q−’cm−’程
度と小さく、電子素子に利用するには不十分であった。
本発明は、成形、特に膜の生成が容易で、しかも導電性
に優れたタングステンブロンズ材料を提供することを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の第一の発明はガラスセラミックスであり・ a−Na、0−b −WO,−c−B、O,、a−25
〜40モル%、 b−50〜70モル%、 C== 1〜15モル% なる組成を有し、タングステンブロンズの結晶がバルク
中に分散されたことを特徴とする。
本発明の第二の発明は上記ガラスセラミックスを製造す
る方法であり、Na 、0、−〇、およびB、O,をそ
れぞれ25〜40モル%、50〜70モル%および1〜
15モル%の組成比で含むNa1O−WO3−B2Oi
系ガラスを作成し、このガラスを熱水に溶解させ、この
溶解液を基板に塗布し、この基板を450℃ないし65
0℃の還元雰囲気中で熱処理してタングステンブロンズ
を析出させる。
具体的な製造方法として、膜状のガラスセラミックスを
製造する方法を例に以下に説明する。まず、Na、0−
WO,−8,0,系ガラスを製造するための原料、例え
ばNa、GO,、−〇、およびHJOsの原料粉末を混
合し、500℃で仮焼した後に、900〜1100℃で
溶融させて均一なガラス融液を得る。このガラス融液を
冷却してガラス化させるが、そのとき、失透しないよう
にローラ、水等により急冷する。
得られたガラスを他の材料の表面に塗布できるように、
このガラスを100℃の飽和水蒸気中で熱水溶解し、そ
の後に濃度を調整しておく。得られたガラス溶解液を基
板上に塗布して膜を作成する。
このときに使用する基板は、熱的に変質を受けないもの
であることが必要である。膜厚は塗布時のガラス溶解液
の濃度により制御できる。1回の塗布で0.1〜3−の
膜厚が得られるが、塗布を繰り返すことによりさらに厚
い膜も得られる。この膜を還元雰囲気中450〜650
℃で還元し、同時にタングステンブロンズ結晶を析出さ
せる。これにより、導電率が10Ω−1c c1以上の
高電気伝導性ガラスセラミック膜が得られる。
タングステンブロンズのマトリックスとなるガラス形成
酸化物は、B、O,の含有量が多いほど成膜が容易にな
る。しかし、B20.の含有量が多くなると、相対的に
Na2OWOi含有量が減少して電気的特性が劣化する
。そこで、NaJ  WOs  8gOx系ガラスのB
tus含有量は、成膜可能な量、すなわち1〜15モル
%が好ましい。Na、0および同、については、Na、
Oの割合が多い場合には成膜が困難になること、および
最終生成物の電気特性の観点から、Na/Wモル比が0
.8〜1.1 となることが好ましい。
NatO−WOs −BZO3系ガラスの溶融温度は三
成分の組成により一定ではなく、その温度範囲は融点以
上の900〜1100℃である。
膜の作成は、ガラス溶解液を印刷により塗布してもよく
、噴霧により塗布してもよい。また、基板をガラス溶解
液に浸漬するだけでもよい。このときの膜厚は、使用す
るガラス溶解液の濃度により決定される。
この膜を還元雰囲気中で熱処理すると、その熱によりガ
ラス中にタングステンブロンズの結晶が析出し、還元に
よりガラス相の酸素の一部が除去される。酸素が除去さ
れることから、タングステンブロンズ結晶間のマトリッ
クスであるガラス相に酸素欠陥が生じ、その空孔を利用
してタングステンブロンズ結晶間の電子移動が可能とな
る。
〔作 用〕
本発明のガラスセラミックスは、タングステンブロンズ
結晶間の粒界抵抗が小さい材料として新規であり、常温
における導電率が10Ω−101′ないし10”Ω−1
c m −1と非常に高く、単結晶に近い特性を示す。
さらに、一般の酸化物では温度の上昇に伴って導電率が
増加するが、本発明のガラスセラミックスは、温度の低
下と共に導電率が増加する。このような金属的電気特性
を示すことから、超伝導材料としての可能性も期待され
る。
〔実施例〕
Na、cO2、NO,およびNagO3の粉末を原料と
し、これらを混合して500℃で24時間仮焼し、その
後に1000℃で1時間かけて溶融させ、これを急冷し
た。これにより得られたガラスを粒径37−以下に粉砕
し、100℃の飽和水蒸気中で水に溶解させ、さらに水
を加えて濃度を調整した。この溶液に石英ガラス基板を
浸漬して引き上げることにより、この基板上に膜を付け
た。これを水素気流中で600℃、2時間にわたり還元
熱処理し、ガラスセラミックス膜を作成した。
NagCOs、罰、およびHJOlの混合比は、これら
により得られるNagO−WO,−B2O3系ガラスの
組成が、 (1132,5Nazo   65.OWO3−2,5
82Os、(2)  29.ONatO−70,0WO
,−1,0B2Os、(3)  30.0 Nano 
−65,0WOs −5,0Btus、(4125,O
NagO−60,OWOs −15,OBtus、(5
140,ONatO−59,OWOs −1,0Btu
s、(6)  35.ONatO−50,OW(h  
 15.0 Bt(h 、(7)  30.ONatO
−60,0WOs  −10,0Btusとなるように
選択した。ただし、各係数はモル%を表す。
それぞれの組成により得られたガラスセラミックス膜の
直流導電率を図に示す。この図の(1)ないしく7)は
上記組成の(1)ないしく7)に対応する。
図に示したように、得られたガラスセラミックス膜は、
導電率が10’Ω−’cm−♂に達し、しかも温度の低
下に伴って導電率が高くなる金属的特性を示した。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のタングステンブロンズ結
晶を含有するガラスセラミックスは、従来のタングステ
ンブロンズ多結晶体に比較して導電性が4桁以上も高く
、しかも電子素子に利用可能な膜の作成が容易であり、
タングステンブロンズ特有の光学的性質を示す。したが
って、固体表示素子等の電子素子に利用できる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
図は本発明実施例セラミックス膜の直流導電率を示す図
。 (1132,5NatO−65,01/JOs   2
.5 B2Os、(2)  29.ONato −70
,OWO,−1,0Bias、(3)  30.ONa
zo   65.OG103−5.OB2Os、(4)
  25.ONato   60.0 ’dos  1
5.0 Btus、(5140,ONatO−59,0
WOz −1,Q B2O2、(6)  35.0 N
azQ   50.OWOi  15.0 Btus、
(7)30.ONato   60.OWOs −10
,0Btus。 ただし、各係数はモル%を表す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)a・Na_2O−b・WO_3−c・B_2O_
    3、a=25〜40モル%、 b=50〜70モル%、 c=1〜15モル% なる組成を有し、 タングステンブロンズの結晶がバルク中に分散された ガラスセラミックス。
  2. (2)Na_2O、WO_3およびB_2O_3をそれ
    ぞれ25〜40モル%、50〜70モル%および1〜1
    5モル%の組成比で含むNa_2O−WO_3−B_2
    O_3系ガラスを作成し、このガラスを熱水に溶解させ
    、 この溶解液を基板に塗布し、 この基板を450℃ないし650℃の還元雰囲気中で熱
    処理してタングステンブロンズを析出させるガラスセラ
    ミックスの製造方法。
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