JPS6059701A - 6硼化物抵抗体組成物 - Google Patents

6硼化物抵抗体組成物

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JPS6059701A
JPS6059701A JP59172531A JP17253184A JPS6059701A JP S6059701 A JPS6059701 A JP S6059701A JP 59172531 A JP59172531 A JP 59172531A JP 17253184 A JP17253184 A JP 17253184A JP S6059701 A JPS6059701 A JP S6059701A
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resistor
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は厚膜抵抗体の製造に−i):U4な組成物、%
に伝導性相が6硼化物に基づいているか〃fる組成物に
関する。
厚膜物質は肩機媒体中に分散させた金橋、ガラス、およ
び/またはセラミック粉末の混合物である。これら物質
を非伝導性先月に適用して伝導性、抵抗性または絶縁性
フィルム全生成させる。厚膜物質は広範な種々のエレク
トロニクスおよび光電成分に使用される。
個々の組成物の性質は組成物音構成する%定の構成成分
に依存する。すべての組成物は3つの王なる成分を含有
する。伝導性相は電気的性質全決定し、最終フィルムの
機械的性質に影響を与える。伝導体組成物においては、
伝導性相は一般に貴金梢またζ1貴金属混合物である。
抵抗体組成物に2いては伝導性相は一般に金属酸化物で
ある。銹屯体組成物に′i?いては1機能釦は一般には
ガラスまたはセラミック9勿實である。
結合剤は通常はフィルム全一イ6に保持させそしてそれ
を基材に結合させるガラスである。結合剤もまた最終フ
ィルムの機械的性質に影響を与える。
有機媒体またはベヒクルは有機溶媒中の重合体の溶液で
ある。ベヒクルは組成物の適用特性全決定する。
組成物中においては、機能釦および結合剤は一般に粉末
形態であpそして完全にベヒクル中に分散されている。
厚膜物質は基材に適用される。基材は最終フィルムに対
して支持体として働きそしてこれはまた電気的機能例え
ばコンデンサー訪電性をも有しうる。基材物質は一般t
clF伝導性である。
最も一般的な基材物質はセラミックでおる。
高純度〔一般に96%〕の酸化アルミニウムが最も広く
使用されている。特定の適用に対しては種々のチタン酸
塩センミック、雲母、酸化ベリリウムおよびその他の基
材が使用されている。
これらは適用に対して要求される特別の電気的または機
械的性質の故に一般的に使用されている。
基材が透[刃でなくてはならないような適用、例えばデ
ィスプレーにおいてはガラスが使用される。
厚膜技術はその材料1/こは適用よりもぞのプo セス
に重点がおかれている。厚膜プ0セス(1)基本的な工
程はスクリーン印刷、乾燥および焼成である。厚膜組成
物は一般にスクリーン印刷によって基材に適用される。
ティッピング、ベンディング、ブラッシング−またはス
プレーは形状か不規則な基材に関して時折使用される。
スクリーン印刷プロセスはステンシルスクリーンを則し
て厚膜組成物をスクイージ−によシ基村上に押し吊すこ
とよυ成−りている。ステンシルスクリーンの開放パタ
ーンが基材上K i:lJ刷されるべきパターンを形成
する。
印刷後フィルム全乾燥させ、そして一般にば大気中で5
00°〜1000℃のピーク温度で焼成させる。このプ
ロセスによ、!lll所望の電気的および機械的性質全
イテする硬質の接着性フィルムが生成される。
その他のJ9−膜組成物はスクリーン印刷、乾燥訃よび
焼成工程全くシかえずことによって同−基材上に適用す
ることができる。このようにして複雑な相互接続した伝
導性、抵抗性および絶縁性フィルムを生成させることが
できる。
厚膜抵抗体組成物は通常10の抵抗値で製造され、そし
て広範なシート抵抗(0,5Ω/ロ〜lX109Ω/ロ
〕を与える物質が入手可能である。
抵抗体のアスはクト比すなわち長さ:巾の変化は0.5
Ω/口以下およびi x io9Ω/口以上の抵抗値お
よび任意の中間抵抗値を与える。
組成物のブレンドは標$10進値の間の抵抗値を得るた
めに広く使用されている技術である。
隣接する10進要素′(il−すべての割合で混合して
シート抵抗の中I¥IJ蝕、を得る。混合操作けrlj
j単でるるかこれは注意と過当な装置を必要とブーる。
通常ブレンドは抵抗の温度係数(TCR)には最小の効
果しか廟していない。
高度の電気的安定性訃よび低い工程および再焼成感度は
マイクロ回路適用のための厚膜抵抗体組成物の臨界的要
件である。行にフィルム抵抗(R)が広′#、な温度条
件にわたって安定・であることが必要である。ブーなわ
ち、TCflはづ−ベての厚膜抵抗体組成物中の臨界的
変数である。厚膜抵抗体組成物は仮能的または伝導性相
と永久的結合剤相を包含しているので、伝導体相および
結合剤相の性質およびそれらお互いのおよび暴利との相
互作用は抵抗率およびTOR両万に影響會与える。
銅は経済的な電極物質なので、銅と相容性でそし℃非酸
化性雰囲気中で焼成可能な、そして壁気焼成抵抗体と比
肩しうる性質を有する厚膜抵抗体系に対する保求が存在
している。この目的に対して示唆されている抵抗体物質
の中にはランタン6硼化物、イツトリウム6硼化物、希
土類6硼化物およびアルカリ上類6硼化物がある。これ
に関してはフランス特許第2,39乙704号明則書は
金属6硼化物の微細分割粒子とアルカリ土類金属硼アル
ミネートのガラスフリットとの混合物を包含する、非叡
化性焼成雰1j気中で安定な抵抗体物貰を提条している
。この特許においては金属6硼化物と反比1しないガラ
スは金属6 t+l1lJ化物によシ還元される輩JA
改化物を約1谷崖%以上は室上しないと開示している。
更に本出願人のEPO%許第00084’37ぢ明ml
曹中には金属6硼化物と金属6硼化物で還元されないガ
ラスとの微細分割粒子混合物を包含する抵抗物質が開示
されている。この特許では、このガラスは2モル%よシ
多くの還元性金属酸化物を含Mしないと開示されている
。更に米国特許WJ4,225,4689明81別は金
bx 6硼化物、非還元性ガラス卦よび粒状形態でその
中に分散させたTiOおよびNbOを含む栓々のTOR
修旧剤の微温1分割粒予混合物を包含する同様の6硼化
物抵抗体物質に関するものである。
[工zvestia Vysshikl Ucbobn
ykl Zavend、enii)1efti y G
az、J 16(6j 99〜102(1973)にお
いては比較的!i1[いLaB6および硼ンリクーート
ガラスVこ〃;つ〈厚膜抵抗体が開示されている。これ
ら抵抗体は水素ガスに対して抵抗性であるL云われてい
るがしかしフィルムtま感湿件である。
英国特許第1,282,023号明n111書はエチル
セルロース媒体中KO散させた希土類またはアルカリ上
知6硼化物伝導体顔相とガラス札金言M丁る電気抵抗体
分散液全開示している。使用されているガラスは鉛硼シ
リケー1−iらひに鉛アルミノ硼シリケートであって、
これらの中の後者は低融点金属例えばPbtNa、Oo
およびム1の6硼化物還元性の酸化物をわずか16モル
%の少量しか含有していないことが示されている。その
ような全域6硼化物tベースとする抵抗体は非′、・禅
に41用であることが見出されているけれども、それに
もかかわらず特にそれら(f” IK−100にオーム
範囲の抵抗体物置製造に処方し/こ揚台に(・ユそれら
の重力処理能力にいくらか眠昇の必ることが丑た示され
ている。最近、米国特d″f第4.420,338号明
沼1j沓Cユ少量(5モル%以下)のV、Nbぶ−よび
Taの還元性酸化物で変更されたアルカリ土類珪硼酸塩
ガラスを含Mする金属6硼化物の抵抗体全開示している
。還元性酸化物の目的はTOHの改善であると考えられ
る。しかしそのような酸化物は6硼化物と反応してfl
Ji増的に抵抗性會低丁さぜる金属のジ硼化物粒子金生
成させることが見出されている。この工程不安定性vi
再焼成の際の抵抗の過匹の低1ζにより示よび再焼成特
注に関する従来技術の6 (+IIII化物抵抗物質の
不利点は本発明によシ丈賀的に克服されるが本発明は第
−義的には A LaB6 % X86 %希土類6イl1ilj化
f吻、D a B 6 、 S r B 6およびそれ
らの混合物より成る群から版ばれた云導性金総6硼化物
2〜70重見°%(全1□Ij体基準)および B 伝導性金蔵6硼化物によシ非還元性で成分を95モ
ル%まで包含し、そしてその中に少くとも5モル%の伝
導性金属6硼化物で還元されてTaB2と結晶性タンタ
ル酸塩全生成させるTa205 k溶解させた結晶性ガ
ラス98〜60重量%(全固体基4り の微細分割粒子の混合物を包含する厚膜抵抗体製造のた
めの組成物に関するものである。
第2の態様において、本発明は (1) 前記6硼化物含イJ組成物の411機体中の分
散液の製造、 (2) 前記(1)段階の分散液のパターンの薄層の形
成、 (6) 前記(2)段階の層の乾繰訃よび(43非r・
役化注8囲気中での、還元性金M版化物の還元、イj伝
媒体の蒸発およびガラスの献相焼結を行わせるための問
段階で乾燥させた層の焼成、 からなる一連の段階を包@する抵抗体エレメントを:製
造するための方法に関する。
本発明はまた前記の方法により製造された抵抗体にも関
する。
A 合成6硼化物 本発明の第一の伝導体相成分は本明細書前記に引用きれ
ている本出願人のEPO%許第0008+57号明細誉
に教示されているものと同一である。
すなわち、適酒な伝導体相成分−はLa、X16、YB
6、希土類6硼化物、0aB6. BaE6.5rB6
t f?:、はそれらの混合物である。前記実験式が本
明細吉中では使用されているけれども、これら化合物の
化学社@住はいくらか夏化しうるもので必りぞしてこれ
は例えば6硼化ランタンに対してはLa0.7−IB4
であると考えられる。前記に列しピされ−ている金属6
硼化物)の中でLaB 6が好ましい。
前記EPOq″!j許第0008437号明M岩にも指
摘されているように、6硼化物粒子のサイズtユ1ミク
ロン(μm)以下であることが好ましい。よp好ましく
は半均粒子サイズはα055μm〜0.62岨の間であ
p、そして更によシ好壕しくは平均粒子サイズは約0.
2μm″t6る。前記に引用されている粒子サイズはク
ールターカウンターにより測定することができるしまた
は球形粒子を仮定して、以下の方程式 から計淵することができる。表面積は通常の方法例えば
粒子による平衡ガス吸着後の重量増加の測定によp測定
することができる。LaB6に対しては密度は4.72
t/鑞6である。前記方程式に代入1−るとLaB6に
対する表面積は約1m2/p以上でなくてはならないが
、しかし好ましい表面積6へ囲は約4〜23m2/l、
よシ好丑しい値は約6m2/lである。市場的に入手可
能なよシ粗い例えばLaB6に対して5.8μmの物質
から本発明の微細粒子讐イズ6硼化物を得るためには、
それらは通常振&/l ミルかけする。′E;!、動ミ
ルかけは水性媒体中で無機粉末とアルミナボール全容器
に入れ次いでこれを特定の長さの時間振動させて、ここ
に参考として包せされている前記EPO特許特許第00
084芳7 望の粒子サイズを達成させることにょシ実施される。
本発明の組成物は通常は全固体分基準で2〜70重量%
、そして好ましくは5〜50重景%重量属6硼化物全含
有し7ている。
B ガラス 本発明のガラス成分は結晶性であシかつ実ft的に非還
元性でなくてはならない。適当な結晶性ガラスはアルカ
リ金)Ar′4およびアルカリ金74アルミノシリケー
トそして特にイJEJアルミノシリケートである。その
例としては以Fのもの〃:必る。
Li2O.At20y, 、5i02 MgO.At2
o3.51o20aO.MgO 、fi.1203. 
5i02 Bad. At205 、2EIi022M
go.2At20y,、5Si02 5i02.LiA
t02.Mg(At02)K2O.MgO.At203
.S:1.02.B2O3.F。
更に結晶性ガラスは米国特if第4, 0 2 9, 
6 0 5号明却1書に開示されているがその多くのも
のが本発明での使用に適当である。
これらのガラスは以Fのm成?i[’している。
5102 4 a〜70% At2o5 1 0〜61% i.t2o 6〜20% B2032〜15% これらのガラスは場合によシ少量のAs204・Na2
O 、 K2OおよびB.1205 i含有しているこ
とが示されている。しかし本発明での使用に対してはそ
のような酸化物の嵐はそれらが6棚化物により還元性の
場合には2%以下に限定されるべきである。本発明に適
当な結晶性ガラスのその他の種類のものは以下の組成を
有している。
5i02 3 5〜55% Az2o3 5〜155石 CaO 、 Sy.0 ’jたはBa0 10〜30%
B203i j1〜65% これらのガラスはまた.場合によシ少叶のZr02(≦
4%)、Tio2(≦1%)およびLi70(≦2%)
をも言Mしうる。
前記に引用ちれている基本的ガラス成分に加えて、本発
明に使用するためのカラスI↓核形成剤として動くと考
えられるTa205 ’i少く七も5%その中に溶済さ
せてま・fアシていなくてはならない。更にあるせまい
限度内で’ra2o5を除いたガラスは実質的に非還元
性でなくてはならない。
ガラスが少くとも5.5%の但し10%以上ではないT
a205 f含有していることが好葦しい。
本明細書に使用されている場合、V還元性」訃よび「非
還元性」の用語は通常の使用においてこの組成物が付さ
れる非酸化性焼成糸外下で金属6硼化物と反応する金属
酸化物の能力また値、その欠除全意味して使用されてい
る。より%定的には非還元性ガラス成分は式の、q気位
中の0゜に対して一78kcat1モルまたはそれよ多
大なる陰性度の形成のギブス自由エネルギー(ΔF’)
全1するものと考えられる。逆に還元性ガラス成分(L
J、式の単位中のOに対して−78kcal 1モルよ
りも少い陰性度の例えば−73,2kcat1モルの形
成のギブス自由エネルギ゛−(Δ?6)を有するものと
考えられる。形成のギブス自由エネルギーのυ11」定
は前記のE、PO行許明に用書中に記載されている。
本発明の非還元性ガラスの適当な成分酸化物としては以
下のものがあげられる(カッコ内には1200°工(で
の酸素部分描シのkcat1モルのΔF’ (M −0
) 1lfjが示されている〕。Car(−121人T
h02(119)、Bed(115)vLa203(1
15) 、Br0(113) 、MEO(−112) 
%Y2O5(111)、希土類酸化物5C203(−1
07)、 Bad(106)% Hf02(105)%
 Zr02(103) 、At203(103) 、L
i20(103) 、Tie(−97)、0e02(9
2) 、Ti02(87) 、5i02(−80) 、
B205(78)。
5i02およびB2O3はその還元性Kま?いて境界線
上にあると思われるがしかしこれらはガラス形成の間に
更に安定化されると考えられ、従って実際問題として非
還元性の範M中に包含される。
ガラスの非還元性成分は全ガラスの95モル%以上は構
成しない。この甘は通常はその中に含有されている還元
性酸化物のはんだ性の1・函数である。しかし少くとも
70モル%、そして好ましくは少くとも85モル%の非
還元性ty、分が好ましい。90〜95モル%が至適と
考えられる。
本出願人のEPO特許特許第00048芳3金属6硼化
物抵抗体とは異って、本発明の抵抗体組成物はそれ以外
の非還元性ガラス中に俗解でせ・え少くとも5モル%、
そして好テしくは少くとも5.5モル%のTa205全
官有していなくてはならない。Ta205のギブス自由
エネルギー(ΔF’)U9oo℃で−7 3. 2 k
ca11モルである。すなわちそれはLaB 6により
還元されうる。
その高い融点の故に還元されたTa金塊クり焼結しない
。それは非常に微細に分割された状態に留1つていてそ
れ自体抵抗体の伝ノみに寄与する。
微4411粒子サイズおよび1拓い分散は低下した抵抗
をイ1する抵抗体を生成させる。
還元された金属(は史に反応した硼1し物列えはTaB
2全形成させるがこれは焼成抵抗体のX)%i回折によ
り証明されるように高度に分散されそして微細に分割さ
れている。このそのI4aで形成された硼化物はまた抵
抗体の伝尋および安定性Qζ寄与する。しかしそれらは
漸増的に抵抗を1ぐげる形で感度ケ生せしめる。柄品性
ガラスと組合せて充分に商い麓のTa205 (1:使
用することりこよって抵抗葡低Fさせない0aTa40
11がル成される。
この0aTa401 1 1’l: Ta205濃度が
約5モル%以上の場合にf−1:形成逼れないと思われ
る。
少くとも5モル%(好ましくは少くとも5.5モル%)
程度にガラス中の浴液でq.在さぜなくてはならない前
記の金属6硼化物遠ノし性の余鵜敵化物に加えて、この
ガラスは非’7hに少−1iのその他の還元性金属酸化
物、丁なわぢその金への融点が2000℃以下であるよ
うなものを言有しうる。しかしこれらの他の物質の童は
非常にせlい眠度内にとどまらなくではならず、そして
すべての場合とれはガラスの2モルチ以ト−そして好ま
しくは1モル%以下でなくてはならない。
そのようなその他の許容しうる還元件酸化物としてU 
0r203、Mno 、NiO、FeO、V2O5、N
a2O、ZnO% K2Os CdOs MnO% N
iOSF’eO% V2O5% PbO5Bi203、
Nb2O5、WO5およびMoO3があけられる。
ガラスの表面積は臨界的ではない。しかしこれは好t 
L < 6−12〜4m27rの範囲にある。約3 r
、/ca5の密度を仮定すると、この範囲は0.5〜1
μmの大約の粒子サイズ範囲に相当する。1.5rn2
/lの表面積(約1.3μm)もまた使用しうる。
そのようなガラスフリットの製造は周知であり、そして
これは例えば成分の歌化物のノ1ネのガラス成分を一緒
に溶融させそしてそのよう7Zf谷融A;]1成物を水
中に注いでフリラミf形成させることよp成る。このパ
ッチ成分は勿論通常のフリット製造条件下に所望の酸化
物を生成させる任意の化合物でありうる。例えばば化硼
素は硼絃から刊られ、二酸化珪素はフリットから生成も
れ酸化バリウムに炭酸バリウムから製造訟ノL乙等であ
る。ガラスを好ましくは水と共にボールミル中でばルが
けしてフリットの粒子サイズ全減少させセして実質的に
均一のサイズのフリットを得る。
ガラスは通常のガラス製造技術によって所望の比率で7
5fr望の成分を混合し、そしてこの混合物を加熱して
浴融物全生成させることに」ニリ製造される。当技術で
は周知のように、加熱はピーク温度1でそして浴融物が
光公C・ζ散体にそしで拘置と】よゐような時間中実施
される。本研究にお・いては、成分きプラスナックボー
ルを4]°するポリエチレンジャー中で振盪することに
より前混曾し次いで白金るつぼ甲で731T望の温度で
溶融する。この浴融物を1〜1係時間ピーク温度で加熱
する。この浴融物を次いで冷水中に注ぐ。
泡、冷の間の水の最高温度は浴融物に対する水の容計比
を上昇させることによって可及的低く保つ。水から分離
した彼、この粗製フリットは風乾またはメタノールで洗
って水全瞳換させることによってその残存水全除去する
。次いでこの粗製ブリットを3〜5時間アルミナボール
用してアルミナ容器中でボールミルかけする。
この物質によるアルばす混入はもしあるとしてもX線回
折分析によシ測定した場合の観祭限界内にはない。
ミルからミルかけしたフリットスジリーを放出させた故
、頑瀉によつーC辿刺の浴媒會除去し、そ(7゛Cフリ
ツト粉末ヲ呈温で風乾させる。乾燥粉末を次いで625
メツシユスクリ一ン七通してスクリーンがけしですべて
の大形粒子を除去させる。
本発明の組成物は竺固坏分基準で通常95〜60重:8
1:%、そして好ましくは80〜50%の無槓ガラス結
合剤を含有している。
C 有機媒体 機械的混合(例えばロールミル上)によってヒクル)と
混合させてスクリーン印刷に適当なコンシスチンシーと
レオロジー k H T ルバー スト様Xll成物奮
生成さぜる。この組成物を通常の豹電体ノ1(村上に:
l[u常の方法で「厚膜」として印刷される。
濃厚化剤および/または安定化剤および/またはその他
の一般的添加剤を添加したまたは不添加のオ;1々の有
機液体をベヒクルとして使用することができる。使用し
うる有機液体の例としては脂肪族アルコール、そのよう
なアルコールのエステル、例えばアセテートおよびプロ
ピオネート、チルはン例えば)ぞイン油、テルビネオ−
ルその他、樹脂例えば低級アルコールのポリメタクリレ
ートの溶液訃よびパイン油のような溶媒中のエチルセル
ロースの(谷I夜およびエチレンクリコールモノアセテ
ートのモノブチルエーテルである。ベヒクルには基材へ
の適用後の速やかな&’!I ’It’、を促進させる
ための揮発性液体を含有させることができる。
抵4X体組成物ペーストを生成させるための一つの佃に
りftLいベヒクルは少くとも53重量%のビニルアセ
テ−) ’r: ;m−jるエチレン−ビニルアセテー
ト共重合体に基づくものである。
不発jJljのベヒクル中に使用冨れる野ましいエチレ
ン−ビニルアセテート重合体は・0.1〜21710分
の溶融流速の固体高分子屋重合体である。前記ビニルア
セテ−1・金蓋限界は厚膜印刷に適当な溶媒中の重合体
の室温での浴解要)Rによシ課せられる。
そのようなベヒクルは本出願と同時に出願された米11
特許出願第934,271号明却1裾、中に記載されて
いる。この出願はここに参考として包合されている。
分散叙中の固体に対するベヒクル比/iかな9変動させ
ることができ、そしてこれは分散液を適用する方法およ
び使用されるベヒクルの、油類による。通常、艮好な被
覆の達成のためVCjは分散液1−1ネ11i足的に6
0〜90%固体分および40〜10%ベヒクルを含有し
ている。本光明のボ■成物は勿論、その有利な特性VC
悲影響を与えないその他の物置の添加によって修![す
ることができる。このような処方は酒該技術の範f2I
j内で行われる。
は−ストは便利には60−ルミル上で製)負される。ペ
ーストの粘度は典型的には低、中、および高剪〜r速度
でブルックフィールドubTfbK計で測定して次の範
囲内にある。
0.2 100−5000 − 300−2000 1!子ましい 600−1500 最も好ましい 4 40−400 − IQQ−250好舊しい 140−200 最も好まし込 384 7−40 〜 10−25 りI兼しい 12−18 最も好ましb 使用されるベヒクル定は最終虜超処万積度により決定さ
れる。
処方および適用 本発明の組成物の製造においては粒状=n 4表置体を
M機媒体と混合させモして適尚l衾厘例えば30−ルミ
ル盆使用して分散させて懸濁液を生成させて%4秒−1
の剪i!ilT速度で約100〜150パスカル−秒(
Pa、s)の範囲の粘度の組成物ff:生hkざゼる。
以下の笑施例に訃いては処方は以下の方法で実施された
ペースト成分から約5%の・約5徂盾%VC相当する有
機成分を減じたもの全−緒に容器中に秤量して入れる。
この成分全欠めで激しく混合して均一ブレンド全生成込
せる。次いで仁のブレンド全分散装置例えば60−ルミ
ルに通して良好な粒子分散液を達成させる。ヘゲマンゲ
ージ全使用してペースト中の籾すの分散状J&tLl1
115尼する。この装置はスチールブロック甲の、一方
の端で25μm深さく1ミル)のそしで他方の端で0″
!での深さに1頃料ケつけるチャンネルよシ成っている
。ブレード全使用してペーストxこのチャンネルの長さ
に沿って引つはる。巣課直径がチャンネル閑ちより太な
る癲/>iでスクラッテがチャンネル中に出現する。満
足すべき分散液は典型的には10〜1μmの第4スクラ
ッチ点を与える。チャンネルの半分が良好に分散したR
−ストで被われない点は典型的には5μmと8μmの間
である。920μmの第4スクラツチ測定値および91
0μmの「半チャンネル」測定値は!a濁液の分散の劣
化を示す。
は−ストの有機成分よシ成る残余の5%を次いで加え、
そして樹ノ指宮量を適尚なスクリーン印刷レオロジーに
調*I″Jする。
この組成物を次いで基材例えばアルミナ、セラミックに
通常はスクリーン印刷法によって適用して約50〜80
μ、好葦しくは35〜70μ、そして最も好ましくは4
0〜50μの湿時、早さにする。本発明の電極組成物は
通常の自動印刷機または手動印刷、機盆使用して通常の
方法で基材に印刷することができる。好ましくは200
〜625メツシユスクリーンを1史用した自動スクリー
ンステンシル技術が使用される。次いで印刷されたパタ
ーンを200℃以下例えば約150℃で約5〜15分乾
燥させその後で焼成させる。無i結合剤の部活全行うた
めの焼成は不活性雰囲気例えば屋素中で1ベルトコンベ
ア炉全使用して笑施される。炉の温度プロフィルは調整
されて約600〜600℃、約800〜950℃の約5
〜15分つづく最高温度101間での有機物の燃焼をさ
せついで過焼結、中間温度での不要の化学反応または急
速すぎる冷ム1jから生じうるような基材破壊を阻止す
るための制御された冷却を可能ならしめるように調整さ
れる。全体的焼成工8Iri好壕しくけ約1時IIJに
わたるがこれは焼成温度に達するまでの20〜25分、
焼成温度での約10分および約20〜25分の市却を包
合している。ある楊会には60分の短い全サイクル時間
を使用することができる。
試料製造 テストされるべき試料は以下のようにして製造される。
テストされるべき・抵抗体処方のパターンを10のコー
ド化したそれぞれ前焼結銅伝導体パターンを有する1x
1″の96%アルミナセラミック基材上にスクリーン印
刷させ室温で平衡化させそして次いで125℃で突気乾
燥させる。
焼成前の乾燥フィルムの各組の平均厚さはプラッシュサ
ーフアナライザーで測定した時22〜28μでなくては
ならない。乾燥および印刷基材を次いで窒素中で、約6
0分間、35℃/分で900℃まで加熱、900℃で9
〜10分の滞留および60℃/分の速度で常温まで冷却
するサイクルを使用して焼成させる。
テスト法 A 抵抗8+11足」?よび計算 テスト基材七制御された温度のチャンバー中の末端ボス
) VC取付けそして電気的にディジタルオームメータ
ーに接続させる。チャンバー中の温度を25℃に鯛節し
、そして平衡化させ、その後でこの各基材上のテスト抵
抗体の抵抗を測定し、そして記録する。
チャンバー中の温度金欠いで125℃に上昇させそして
平衡化1せ、その後で基相上抵抗体を再びテストする。
チャンバーの温度を次いで一55℃に冷却させ、そして
平衡化させ、そして冷時抵抗を側足しそして記録する。
この抵抗の熱時および冷時温度係数(TO幻は次のよう
に計算される。
R25’C R25℃ R25’Qおよび熱時および冷時TO’R(それぞれ1
iTORおよび0TOR)の平均値を6111足し、そ
してR25℃値を25μの乾燥印刷厚さに標準化させ、
ぞして抵抗率を25μの乾燥印刷厚さの平方当シのオー
ムとして記録する。多数のテス) (LF、4:のノル
マル化は次の関係式すなわち 全使用して計3′lされる。
III 変動係数 変動係数(aV)はテストされる抵抗体に対する平均お
よび個々の抵抗の趣致であジそしてこれは関係式、すな
わちσ/R57によシ表わされるがR1−個々の試1斗
の測定抵抗 ”av−アベての試料の計昇された平均値(Σj、n 
1/n )■=試料数 0 レーザートリミング安定性 厚膜抵抗体のレーザートリミングはノ・イブリットマイ
クロエレクトロニクス回路の’R造に’c (!:つて
l(%な技術であるC 「Th1ck Film Hy
bridMicrocircuit Technolo
gyJD、W、Hamer & J+V。
Biggers 第173頁ffワイリー(1972)
参照〕。
その使用は−イ11の基材上にIrJJ−抵抗インクで
印刷された特定の抵抗体の抵抗はガウス様分布を有する
ことを考えることによって理解することができる。すべ
ての抵抗体が適当な回路性能に対して同一般亀゛値を有
するようにするためにはレーザー全便ハ]して抵抗体物
質の小部分の除去(蒸発)Kよって抵抗をトリミングさ
せる。トリミングされた抵抗体の安定性は次いでレーザ
ートリミング後に生ずる抵抗のわずかな変化(ドリフト
)の八属である。抵抗が適当な回路性能に対してそのデ
ザイン値に近く留るためには低い抵抗ドリフl’ −j
石い安定性が必要である。
D はんだティップドリフト 最初の抵抗の測定後、抵抗体をアルファ611はんだフ
ラックスにディップさぜそして60/40Pb/Cln
溶融はんだ中に10秒テイツプデせ、取出しそして次い
でjL2の10秒間の間隔でディップ全行わせる。2回
ディップした抵抗体の抵抗’i 611J定しそしてそ
の変化(ドリフト)全最初の抵抗測定と比較することに
よシ計算する。
E 150℃の老化のドリフト 室温で抵抗を最初に測定した後、抵抗体を150℃の乾
燥空気の加熱キャビネット中に入れそしてその温度に規
定の時間(通常U100または1,000時間)保持す
る。この規定の時間の終シに抵抗体全取出しそしてヱ温
址で冷却させる。抵抗を再び測定しそし−Cその抵抗の
変化を初めの抵抗測定と比較することにより計r1−す
る。
F 密封性 このテストは前述の老化テストと同一の方法で但し加熱
キャビネット中の孕気全9U%相対湿匹(RH)で40
℃(90%RH/40℃)に保持して実施される。
G 標準過電圧(STOL) 銅金ハ端子を付した1咽XINの抵抗体ケ使用してワイ
ヤリード盆銅端子にはんだづけしそして抵抗体ヲDC電
源につなぐ。抵抗体音−理の連殻上昇な圧の5秒パルス
に露出させる。谷パルスの後で抵抗体を平衡化させそし
て抵抗を御]定する。0.1%の抵抗変化が生ずるlて
この順序を維持する。この電圧は5TOL(0,1%)
の項で現わされる。
過電圧生成のための電力入力は次のように計算される。
■■ 工程感度 再焼成安定性 抵抗全測定しそして抵抗体全前記の方法に従って再焼成
させる。抵抗を測定しそして係ドリフトを計算する。
ピーク温度安定性 前記サイクルによって但し875℃、900℃および9
25℃のピーク温度で抵抗体kfi成させる。抵抗t 
ma+定し、そしてピーク?M iLドリフトをd[算
する。
例 以下の実施例においては前記の方法でテスト試料が製造
されそしてテストされた。すべての比率は特記されてい
ない限シはモル基準である。
例 1〜6 前記ft−概略を記した方法を使用して61llIII
素化物の1全60〜10%にそして結晶性ガラスの鰯:
′f!:40〜90%に変化させて一連の64虫の41
4成物Kl造した。このガラスは11.1%のTa20
5を含有していた。それらから製造された抵り′L体の
電気的性質は6硼素化物/ガラス比を変化させることに
よって広範な抵抗率を得ることができるということを示
す。これらのデータは以下の表1に与えられている。
表 1 0ak’ 11.611.611..6B2.05 ’
 23.223.223.2si02 42.5.42
.542.5At205 11.611.611.6抵
抗体嗣成物 LaE6. 60 15 1゜ ガラス 40 85 90 抵抗体の性質 抵抗(Ω/口) 6.5 719 19560HTC!
R(pprrv′c) + 320 + ’、 5.0
 172パワーハンドリング 110 60 BTOL(0,1%) ワット平方インチ 1736 19 例 4〜7 至適濃度と考えられる5、9%のTa205 fニガラ
ス中に使用して一連の4種の抵抗体組成物を製造した。
それらか°ら製造された抵抗体の電気的データは特に高
い抵抗率における優れたプロセス安定性を示す。この抵
抗体のX線回すi研究によるとLaB6 、TaB2 
hよびCaTa4011の存在を示したがその中の後者
の2棟は焼成の際に形成された。これらのデータは以下
の表2に示されている。
表 2 C!ao 12.25 B 205 24.50 sio2 、 45.08 At2031220 Ta205 5.90 ヌ5施f!1発号 4 5 6 7 LaE6 49.36 21.85 10.0 6.6
Frit 37.97 72.66 90.0 93.
4TiO12,665,49−− 抵抗体の性質 ρ10/25μ7.524 82.1 904.6 1
4880cv% 0.83 1,24 2.[] 3.
6HTC!R+26 +104 +95 160X−線 L・aB6 強 強 なし なし Ta)+2(巾広) 弱 弱 強 画 CaTa4011 なし なし 中 強プロセス感度 I男尭J戎Δ% +16 −16 +7.1 −3.1
4//’(8;’5−900℃) −0,17−1,[
] 〜2.7 −1.2410(qoo−q2sc)’
−0,1]3 −1.6 −Hl、24 −q、5実、
1句例番号 4 5 6 7 60局:0.64 −0.04 −fJ、04 0.0
6660時 0.74 0.006 0.15 0.2
590%RI(/40℃60時 1.5 0.15 −
0゜02 0.10360時 2,2 υ、4Q O,
261J、38150’ 60時2.0 0.07 0
.19 0.20360時3.2 0.12 0,42
 0.48STOL(0,1) 30 45 120 
35ワット/平方インチ 11,326 2985 1
769 メ2(11X 1.5.40X40ミル、室温
(2)STOL(0,5−65(24ワット/平方イ、
/チ)〕1りu8〜16 2%、約4係およびZ6%水準で”r:>2o5を結晶
性ガラスに〃1jえて史K 3 、iliの一連の抵抗
体組成物を製造した。2%のTa205 Lか含有して
いない抵抗体(例8〜10)はガラス結晶化を示さずそ
してプロセス安定性に関して顕著に劣っていた。約4%
のTa205を含有する抵抗体(例11〜16)もまた
ガラス結晶化を示さずそしてその抵抗体は劣った再焼成
安定性ヲ有していた。
しかしガラスが5%以上のTa205 f ’J 有し
ている抵抗体はガラスの結晶化全示しそして抵抗体再焼
成安定性はそれによって大きく改善された。
それらのデータは以下の表3に与えられている。
表 6 0aO12,6912,6912,69B、、05 2
5.38 25.38 25.38sto2 46.7
8 46.78 ’46.78p、t205 12,6
9 12.69 12.69Ta 205 2.Q 2
.1] 2.0実施例゛番月 8910 LaB6 27.0 13.63 6.63ガラス 6
6.66 77.27 93.3TiO6,0259n
9 0.0 抵抗体注賀 X線 LaB6 強 強 石−シ TaB2(目]広) 弱 弱 1泊1 CaTa4011 7: L 1,1し なし=n70
 0.094 974 12,210)1’I’OR(
ppm/’) +425 +175 、”)5CV% 
4.4 4.3 5.8 IJg焼成Δ% −−−44−20 ビ′−りンン系度 1’−’6”(8/’5−900) −1,76−7,
0”Δ%/ ’(900−925) 0.4 5.0 
7.9実施例番号 11 12 13 0a、0 12.51 12.51 12.51B20
 s 24.97 24.97 24.97Si02 
4(S、05 46.05 46.U5Az2o3 1
2.51 12.51 12.51Ta205 3.9
5 3.9b 3.95LaB6 60 20 i。
ガラス 40 80 90 にΩn’25μ 0.00566 D、6D1 5.6
75cv% 2.1 HTCR+275 −Xb +40 Iif’)Jグ成Δ% −14−41,0−45X 線 LaJ36 強 なし − TaB2(rl〕広) 弱 8 − 〇aTa4011 i (、fz L −実施f嫡づ 
14 15 16 0a0 12.04 12.04 12.04B205
 24.υ6 24.Q6 24.(J6Si 02 
42.27 4227 42.27A120s 12.
05 12.03 12.!113Ta205 Z6Z
6 7.6 LaB、4 6.66 13.33 60ガラス 93
.3686.66 40 にΩ/Q/25A 15B 0.580 0.0075
cv% 8.5 1.5 2..5 HTCR,−647335+335 X 線 La B 6 なし 強 Ta ))2 (Il]広) 強 −中CaTa401
1 9’fi−1(。
49焼成Δ% −33+16 +8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)A LaE6 、 YB6.希土類6硼化物、0a
    B6 %BrB6およびそれらの混合物よシ成る群から
    選ばれた伝導性金属6硼化物2〜70重量db(全固体
    基準)と、 B @導性金属6硼化物によシ非還元性の成分を70〜
    95モル%含み、そしてその中に30〜5モル係のTa
    205を溶解させた結晶性ガラス98〜30重量%(全
    固体基準)との微細分割粒子の混合物を含む、厚膜抵抗
    体製造用組成物。 2)結晶性ガラスがアルカリ土類金属アルミノ珪酸塩で
    ある前記特許請求の範囲第1項記載の組成物。 3)結晶性ガラスがアルカリ土類金属錆アルミノ珪酸塩
    である前記特許請求の範囲第2項記載の組成物。 4)・ガラスが5〜10%のTa205を含有している
    前記特許請求の範囲第1項記載の組成物。 5)伝導性金属6硼化物がLaE 6である前記特許請
    求の範囲第1項記載の組成物。 6)伝導性金属6硼化物の粒子サイズが1ミクロン以下
    である前記特許請求の範囲第1項記載の組成物。 7)有機媒体中に分散させた前記特許請求の範囲第1項
    記載の組成物を含むスクリーン印刷可能な組成物。 8)(aJ 前記特許請求の範囲第1項記載の組成物の
    有機媒体中の分散液の製造、 (b)前記(aJ段階の分散液のパターンの薄層の形成
    1 (Q) 前記(’bJ段階の層の乾燥、および(dJ 
    非酸化性雰囲気中での% Ta205の還元、有機媒体
    の蒸発およびガラスの液相焼結を行わせるための(C1
    段階で乾燥させた層の焼成 からなる一連の段階全包含する抵抗体エレメントの製法
    。 9)乾燥させそして非酸化性雰囲気中で焼成させてs 
    Ta205の還元、有機媒体の蒸発およびガラスの液相
    焼結を行わせる前記特許請求の範囲第7項記載の分散液
    のパターン薄層を含む抵抗体。
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