JPS63242547A - インキ装置 - Google Patents
インキ装置Info
- Publication number
- JPS63242547A JPS63242547A JP63040949A JP4094988A JPS63242547A JP S63242547 A JPS63242547 A JP S63242547A JP 63040949 A JP63040949 A JP 63040949A JP 4094988 A JP4094988 A JP 4094988A JP S63242547 A JPS63242547 A JP S63242547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inking device
- screen
- ink
- carrier layer
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/26—Construction of inking rollers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/02—Ducts, containers, supply or metering devices
- B41F31/04—Ducts, containers, supply or metering devices with duct-blades or like metering devices
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、版胴にインキ着けするスクリ−70−ラを備
えたインキ装置であって、スクリーンローラが直接又は
別のローラを介してインキ着けされる形式のものに関す
る。
えたインキ装置であって、スクリーンローラが直接又は
別のローラを介してインキ着けされる形式のものに関す
る。
従来の技術
]−ティング技術書「フレキソ印刷の技術」2.5頁に
は、版胴のインキ着けのためのインキ装置においてスク
リーンを備えた調量ローラを用いることが開示されてお
り、この場合調量ローラの外周面は金属勾又はセラミッ
クから成っている。通常掻除されるこのようなスクリー
ンローラを用いた場合、インキ着けされるインキにその
都度影響を与えることは不可能である。
は、版胴のインキ着けのためのインキ装置においてスク
リーンを備えた調量ローラを用いることが開示されてお
り、この場合調量ローラの外周面は金属勾又はセラミッ
クから成っている。通常掻除されるこのようなスクリー
ンローラを用いた場合、インキ着けされるインキにその
都度影響を与えることは不可能である。
前記専門書の6.16頁では従って、その都度必要とさ
れる正確に規定されたインキ量のために規定のスクリー
ンを備えたスクリーンローラを使用することが勧められ
ている。しかしながらその都度所望のインキ着けのため
に種々異なったスクリーンのスクリーンローラをあらか
じめ用意しておくことは、著しく高いコストの原因とな
る。さらにまた硬質のスクリーンローラを硬質の版胴に
直接接触させることは不可能である。
れる正確に規定されたインキ量のために規定のスクリー
ンを備えたスクリーンローラを使用することが勧められ
ている。しかしながらその都度所望のインキ着けのため
に種々異なったスクリーンのスクリーンローラをあらか
じめ用意しておくことは、著しく高いコストの原因とな
る。さらにまた硬質のスクリーンローラを硬質の版胴に
直接接触させることは不可能である。
発明の課題
ゆえに本発明の課題は、硬質の版彊にも直接接触させる
ことができるスクリーンローラを提供することである。
ことができるスクリーンローラを提供することである。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明の構成では、スクリー
ンローラが可縮性のインキ担体層を有しているようにし
た。
ンローラが可縮性のインキ担体層を有しているようにし
た。
発明の効果
本発明のようになっていると、可縮性の層の使用によっ
てインキの調量を容易に行うことができる。
てインキの調量を容易に行うことができる。
実施例
次lこ図面につき本発明の詳細な説明する。
インキ着けされる版胴1は有利には直接スクリーンロー
ラ2と接触しており、このスクリーンローラ2は本発明
では、例えばプラスチック製の可縮性の層として構成さ
れたインキ担体層3を有している。この可縮性のつまり
弾性的なインキ担体層3はスクリーンつまりインキを受
容するための凹部を有している。版胴1は硬質の版をに
よっておおわれている。
ラ2と接触しており、このスクリーンローラ2は本発明
では、例えばプラスチック製の可縮性の層として構成さ
れたインキ担体層3を有している。この可縮性のつまり
弾性的なインキ担体層3はスクリーンつまりインキを受
容するための凹部を有している。版胴1は硬質の版をに
よっておおわれている。
スクリーンを備えたフレキシブルなインキ担体層3は有
利には壁薄な管として構成されており、この管はスクリ
ーンローラ2のローラ本体に、継目なしにかつ容易に着
脱可能に固定されており、このことは例えば伸縮緊定を
用いて可能である。弾性的なインキ担体層3の製造の別
の有利な可能性としては、インキ担体層3をスフとが挙
げられる。インキ着はローラとして使用されるスクリー
ンローラの直径は版胴1の直径と同じか又はそれよりも
小さく、この場合スクリーンは継目なしに構成されてい
る。
利には壁薄な管として構成されており、この管はスクリ
ーンローラ2のローラ本体に、継目なしにかつ容易に着
脱可能に固定されており、このことは例えば伸縮緊定を
用いて可能である。弾性的なインキ担体層3の製造の別
の有利な可能性としては、インキ担体層3をスフとが挙
げられる。インキ着はローラとして使用されるスクリー
ンローラの直径は版胴1の直径と同じか又はそれよりも
小さく、この場合スクリーンは継目なしに構成されてい
る。
第1図に示されているように、インキ担体層3は印刷長
さにのみ制限されてスクリーンが設 ′けられていて
もよい。つまり版胴1の胴溝8の範囲には、スクリーン
ローラ2におけるスクリーン始端部4とスクリーン終端
部5とによって示されているようにスクリーンが設けら
れていな(でもよい。第1図ではスクリーンローラ2は
室型インキ装置6によって直接インキ着けされる。この
場合室型インキ装置6の制限部がドクタ7として働く。
さにのみ制限されてスクリーンが設 ′けられていて
もよい。つまり版胴1の胴溝8の範囲には、スクリーン
ローラ2におけるスクリーン始端部4とスクリーン終端
部5とによって示されているようにスクリーンが設けら
れていな(でもよい。第1図ではスクリーンローラ2は
室型インキ装置6によって直接インキ着けされる。この
場合室型インキ装置6の制限部がドクタ7として働く。
本発明による短いインキ装置の別の構成を示す第2図で
は、版胴10はスクリーンローラ11によってインキ着
けされ、このスクリーンローラ11も同様にスクリーン
を備えたフレキシブルなインキ担体層12を有しており
、このインキ担体層12はその図示されていない端部で
スクリーンローラ11の溝13に固定されている。これ
によって、例えばインキ担体層12が摩耗した場合にイ
ンキ担体層12の容易な交換が可能である。溝13は充
てん部材14によって閉鎖されてもよい。第2図に示さ
れているようにスクリーンローラ11のインキ着けはこ
のスクリーンローラ11に接触している調量ローラ15
によって行われ、この調量ローラ15は直接インキパン
16番こ配置されていて、インキをあらかじめ調量する
ためにドクタ17を用いてインキを掻除される。スクリ
ーンローラ11は本発明によればドクタ18によって次
のよう番こ、すなわち、インキ担体層12?こおける凹
部の容積が変化するように掻除される。この場合Vフタ
18が適当な強さで押し付けられることによってスクリ
ーンローラ11のインキ容量は、版胴10に供給されね
ばならないその都度のインキ必要量に応じて変化するこ
とができる。このために、rフタ18に作用する例えば
偏心体の形をした調節機構9が設けられている。層lこ
おけるインキの量はまた、例えばコアの拡大番こより層
の厚さを変化させることによって変えることもできる。
は、版胴10はスクリーンローラ11によってインキ着
けされ、このスクリーンローラ11も同様にスクリーン
を備えたフレキシブルなインキ担体層12を有しており
、このインキ担体層12はその図示されていない端部で
スクリーンローラ11の溝13に固定されている。これ
によって、例えばインキ担体層12が摩耗した場合にイ
ンキ担体層12の容易な交換が可能である。溝13は充
てん部材14によって閉鎖されてもよい。第2図に示さ
れているようにスクリーンローラ11のインキ着けはこ
のスクリーンローラ11に接触している調量ローラ15
によって行われ、この調量ローラ15は直接インキパン
16番こ配置されていて、インキをあらかじめ調量する
ためにドクタ17を用いてインキを掻除される。スクリ
ーンローラ11は本発明によればドクタ18によって次
のよう番こ、すなわち、インキ担体層12?こおける凹
部の容積が変化するように掻除される。この場合Vフタ
18が適当な強さで押し付けられることによってスクリ
ーンローラ11のインキ容量は、版胴10に供給されね
ばならないその都度のインキ必要量に応じて変化するこ
とができる。このために、rフタ18に作用する例えば
偏心体の形をした調節機構9が設けられている。層lこ
おけるインキの量はまた、例えばコアの拡大番こより層
の厚さを変化させることによって変えることもできる。
同様に第1図の実施例ではそこに示されたドクク4の接
触圧を変えて、スクリーンを備えたインキ担体層3の凹
部を移すべき所望のインキ量に応じて変化させることが
できる。第1図及び第2図に示された矢印はそれぞれ胴
ないしローラの回転方向を示す。
触圧を変えて、スクリーンを備えたインキ担体層3の凹
部を移すべき所望のインキ量に応じて変化させることが
できる。第1図及び第2図に示された矢印はそれぞれ胴
ないしローラの回転方向を示す。
第1図に示されたインキ担体層3の継目なしにスクリー
ンを備えた表面では、インキ着けは略示された室型イン
キ装置6によって有利に行うことができる。間隙ないし
溝(例えば13)の閉鎖時における、インキ着はローラ
として使用されるスクリーンローラの凹部の充てんは調
量ローラ(例えば15)によって行われると有利である
。調量ローラ15を用いて凹部を充てんした後でスクリ
ーンローラ11の過剰インキは掻除される。第2図に示
された溝13が充てん部材14で閉鎖されると、スクリ
ーンローラ11のこの実施例においても室型インキ装置
を用いることができる。
ンを備えた表面では、インキ着けは略示された室型イン
キ装置6によって有利に行うことができる。間隙ないし
溝(例えば13)の閉鎖時における、インキ着はローラ
として使用されるスクリーンローラの凹部の充てんは調
量ローラ(例えば15)によって行われると有利である
。調量ローラ15を用いて凹部を充てんした後でスクリ
ーンローラ11の過剰インキは掻除される。第2図に示
された溝13が充てん部材14で閉鎖されると、スクリ
ーンローラ11のこの実施例においても室型インキ装置
を用いることができる。
上述のように、スクリーンローラの本発明の構成によれ
ば凹部の深さは可縮性の層の変形によって変えられるこ
とができ、ひいてはインキ着けされるインキ量の制御が
可能である。
ば凹部の深さは可縮性の層の変形によって変えられるこ
とができ、ひいてはインキ着けされるインキ量の制御が
可能である。
第1図は本発明によるインキ装置の第1実施例を示す図
、第2図は第2実施例を示す図である。 1.10・・・版胴、2,11・・・スクリーンローラ
、3,12・・・インキ担体層、4・・・スクリーン始
端部、5・・・反クリーン後端部、6・・・室型インキ
装置、7,17,18・・・Vフタ、8,13・・・溝
、14・・・充てん部材、15・・・調量ローラ、16
・・・インキパン
、第2図は第2実施例を示す図である。 1.10・・・版胴、2,11・・・スクリーンローラ
、3,12・・・インキ担体層、4・・・スクリーン始
端部、5・・・反クリーン後端部、6・・・室型インキ
装置、7,17,18・・・Vフタ、8,13・・・溝
、14・・・充てん部材、15・・・調量ローラ、16
・・・インキパン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、版胴にインキ着けするスクリーンローラを備えたイ
ンキ装置であつて、スクリーンローラが直接又は別のロ
ーラを介してインキ着けされる形式のものにおいて、ス
クリーンローラ(2)が可縮性のインキ担体層(3)を
有していることを特徴とするインキ装置。 2、スクリーンローラ(2)が直接版胴(1)と接触し
ている、請求項1記載のインキ装置。 3、可縮性のインキ担体層(3)が、スクリーンローラ
のコアに着脱可能に配置された壁薄の管として構成され
ている、請求項1又は2記載のインキ装置。 4、スクリーンを備えた可縮性のインキ担体層(3)が
スクリーンローラのコアに加硫又は射出成形されている
、請求項1又は2記載のインキ装置。 5、スクリーンローラ(2)のインキ着けが室型インキ
装置(6)によつて行われる、請求項1から4までのい
ずれか1項記載のインキ装置。 6、スクリーンを備えた可縮性のインキ担体層(12)
が、スクリーンローラ(11)の溝(13)に固定可能
なプレート状の保持材料に取り付けられている、請求項
1又は2記載のインキ装置。 7、溝(13)が充てん部材(14)によつて閉鎖可能
である、請求項6記載のインキ装置。 8、可縮性のインキ担体層(3、12)の凹部の深さが
インキ着けされるインキ量の量的制御のために可縮性の
インキ担体層(3、12)の変形によつて可変である、
請求項1から7までのいずれか1項記載のインキ装置。 9、インキ担体層(3、12)の変形のためにドクタ(
4、18)の接触圧が可変である、請求項8記載のイン
キ装置。 10、層の厚さが可変である、請求項1から9までのい
ずれか1項記載のインキ装置。 11、層の厚さがコアの変化によつて変えられる、請求
項10記載のインキ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19873706011 DE3706011A1 (de) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | Kurzfarbwerk |
DE3706011.2 | 1987-02-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63242547A true JPS63242547A (ja) | 1988-10-07 |
Family
ID=6321722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63040949A Pending JPS63242547A (ja) | 1987-02-25 | 1988-02-25 | インキ装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4805530A (ja) |
EP (1) | EP0280140B1 (ja) |
JP (1) | JPS63242547A (ja) |
CA (1) | CA1299440C (ja) |
DE (2) | DE3706011A1 (ja) |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE3938447A1 (de) * | 1989-11-18 | 1991-05-23 | Roland Man Druckmasch | Farbwerk mit zonaler dosierung der farbmenge |
DE3938449A1 (de) * | 1989-11-18 | 1991-05-23 | Roland Man Druckmasch | Druckwerk |
EP0428894B1 (de) * | 1989-11-18 | 1995-06-28 | MAN Roland Druckmaschinen AG | Verfahren zur Druckvorbereitung eines Druckwerks und dazu verwendbares Druckwerk |
DE4235586C2 (de) * | 1992-10-22 | 1998-08-20 | Boettcher Gmbh & Co Felix | Verfahren zur Übertragung flüssiger Medien von einer Anspülwalze auf einen Tiefdruckzylinder sowie Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
DE9310713U1 (de) * | 1993-07-17 | 1993-09-02 | Man Roland Druckmaschinen Ag, 63069 Offenbach | Farbauftragwalze |
US5778775A (en) * | 1994-07-14 | 1998-07-14 | Koenig & Bauer-Albert Aktiengesellschaft | Printing unit with short inking system in a rotary printing machine for direct printing using a "waterless" planographic printing plate |
DE4426485C1 (de) | 1994-07-26 | 1995-11-30 | Zecher Gmbh Kurt | Farbübertragungswalze mit austauschbarem Bezug |
US5786051A (en) * | 1994-07-26 | 1998-07-28 | Kurt Zecher Gmbh | Ink transfer roller with interchangeable cover |
CN1084257C (zh) * | 1997-06-03 | 2002-05-08 | 柯尼格及包尔公开股份有限公司 | 具有橡皮垫的辊和橡皮垫安装装置 |
DE19731003B4 (de) * | 1997-07-18 | 2004-07-01 | Man Roland Druckmaschinen Ag | Kurzfarbwerk |
DE19834068C1 (de) * | 1998-07-29 | 2000-02-24 | Endlosschiffer Michael Schiffe | Wiederverwendbare, flexographische Druckform zum Aufbringen von Farb- oder Leimmustern mit Spannvorrichtung für die Trägerschicht |
DE19901243A1 (de) * | 1999-01-14 | 2000-07-20 | Heidelberger Druckmasch Ag | Dosierbare Rasterwalze in einer Rotationsdruckmaschine |
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DE10237205B4 (de) * | 2002-04-18 | 2009-02-12 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Aufzug auf einer Walze, Anordnungen der Walze zu einer zweiten Walze sowie Druckwerke einer Druckmaschine mit der Walze |
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KR100619044B1 (ko) * | 2004-08-13 | 2006-08-31 | 삼성전자주식회사 | 픽업롤러 및 이를 구비한 화상형성장치 |
ITMO20050167A1 (it) * | 2005-06-29 | 2006-12-30 | Comital S P A | Apparati e metodi. |
US20130025483A1 (en) | 2011-07-29 | 2013-01-31 | Omer Gila | Substrate treatment apparatus, printers, and methods to treat a print substrate |
US20210379887A1 (en) * | 2018-10-17 | 2021-12-09 | 3M Innovative Properties Company | Printing systems including a rigid printing pattern and an inking roll having an elastically deformable surface |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO1983000842A1 (en) * | 1981-09-08 | 1983-03-17 | Dahlgren, Harold, Phillip | Dampening fluid removal device |
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-
1987
- 1987-02-25 DE DE19873706011 patent/DE3706011A1/de active Granted
-
1988
- 1988-02-15 DE DE8888102165T patent/DE3872540D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-02-15 EP EP88102165A patent/EP0280140B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-02-18 CA CA000559268A patent/CA1299440C/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-02-19 US US07/157,868 patent/US4805530A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-02-25 JP JP63040949A patent/JPS63242547A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4805530A (en) | 1989-02-21 |
EP0280140A3 (en) | 1990-01-31 |
DE3706011A1 (de) | 1988-09-08 |
DE3872540D1 (de) | 1992-08-13 |
EP0280140A2 (de) | 1988-08-31 |
CA1299440C (en) | 1992-04-28 |
DE3706011C2 (ja) | 1990-06-07 |
EP0280140B1 (de) | 1992-07-08 |
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