JPS63241264A - 木質床材 - Google Patents

木質床材

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JPS63241264A
JPS63241264A JP7517187A JP7517187A JPS63241264A JP S63241264 A JPS63241264 A JP S63241264A JP 7517187 A JP7517187 A JP 7517187A JP 7517187 A JP7517187 A JP 7517187A JP S63241264 A JPS63241264 A JP S63241264A
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wooden
rubber sheet
weight
sheet
flooring material
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勉 古川
高井 晧
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
E技術分野1 本発明は、防音及び防振機能を備えた床材に関する。
【背景技術】
従来床材は例えば、合板よりなる基板の上に化粧板(突
板)を張っただけのものであるため、床材に直接衝撃を
受けたとき、床材を伝わって建物の床基材に振動が伝わ
り、これが下階に伝わるという問題があり、防音上好ま
しくなかった。例えば、マンション等の集合住宅では上
階で子供の走行による振動が下階に伝導して騒音になっ
てしまうという問題があった。 このため、本発明者は既に、木質化粧板と軟質シートと
基板を積層一体化させた木質板の表面にゴムシートを貼
着させて、床材そのものに防a及び防振機能を兵傭させ
た木質床材を開発している。 この場合採用しているゴムシートは、通常カーペットの
下地材として繊維状の7ヱルトマγトと共に使用される
タイプのものであり、施工法はグリッパ施工が主で、接
着剤を使用せずに単にカーペットの下に敷き込むだけで
ある。従って、このゴムシートは接着性が考慮されてい
なく、成形性を高めるために、オイルのような潤滑剤と
パラフィンのよう・J離型剤を11〜17車址%配合さ
ゼでおり、これらオイルとパラフィンがゴムシートの表
ff1jににじみ出てしまうものであり、このためコン
クリート面への接着強度が弱く、コンクリート面に直付
けできなく、施工上の制約を受けていブー。 [発明の目的1 本発明は、上記の点に鑑みて発明したものであって、そ
の目的とするところ;土、床材そのものに防ff及び防
振機能を持たせる、:とがて′″ト、しからコンクリー
ト向に直付けできる木?ff床拐を提供する(、’: 
、%る。   ・ (発明・へ聞示1 本発明の木質床材は、木質化粧板1と戟にシート2ど基
板j1を積層一体化さ七−た木質板4の表面j二:?′
ムシート5を貼着して形成した本質床材であって、ゴム
シート5がゴム成分70〜95重)1%、加硫剤成分2
〜10重潰%、可塑剤JR,′1.) 2〜15重R%
%離pJ剤1〜3重鼠%配合させた原料の成形加工(こ
より形成されでいることを特徴とぐるものであり、この
構成(、:′より上記目的が遠浅さ!またものである1
、即ち、軟質シート2、更にはゴムシート5により防音
、防振性を確保でき、又、ゴムシート5には可塑剤成分
2−・15重呈%含有されているので、柔軟性が増して
接着剤6によるコンクリ−) ii 7への接着強が向
上するらのである。 以下、本発明を添付の図面に示す実施例に基づいて説明
する。木質化粧板1の表面に軟質シート2を積層一体化
すると共に軟質シート2の表面に基板3を積層一体化さ
せて木質板4が形成されている。本質板・tの基板3に
は切溝8を故けられ゛(おり、基板3の表面にゴムシー
ト5が貼着されて本質床材Aが構成されている。 木質化粧板1は、例えば合板1aの上に木質化粧学塊1
bを積層したものである。木質化粧板1には第4図のよ
うに化粧単板1bのみに木質床材Aの技手方向乃至中方
向に表面溝9を設けL−)、あるいは第5図のように木
質化粧板1の下部土で至る表面溝9を木質床材Aの技手
方向乃至中方向に設けたりしてもよいものである。この
表面溝9は\i溝島るい1上1]溝1、″ある。このよ
うに表面溝9を故げろと本質床材A +7)自由度が高
くなり、いっそう床衝撃音を小さくできるものである。 軟質シート2とは例えばゴA゛ノート、合成tJ脂レシ
ート合成樹脂発泡シート等のシート状物1:金属、無機
質等を充填し高比重にした(のである。 例えば塩化ビニール43(脂シートに硫酸バリウムを混
入して軟質シート2を形成する。、ユこで高比重にしか
1吹質シート2とは!!通、面密度(f62当たりの重
壊)が2.Oki+/m2以上のものを言う。こ8の、
面密度が高くなると、反り等の変形が少なくてすみ末梢
のおさまりがよくなる。 基)fj、3としては、例えば合板が用いら1する。基
板3には、@1図乃至第8図に示すプこ施例では切溝8
が施されて1、する。基板3の表面に切溝8が施しであ
るが、この切溝8は基板3の表面側から上方に向けて切
り込まれたり、軟質シート21こ至るまで切り込まれた
り、あるいは尋;質シート2に至らないように切り込ま
れたりしている。ここで、第6図に示すように切り込み
セさの異なる切溝8を併用(7て用いてもよいものであ
る。又、4JJ溝8は第8図(、)に示rように木質床
材への艮が方向に乎行に1乃至ffl数個設けてもよく
、あるいは(・31図(0)に示すように木質床材Aの
中方向に1乃至複数個設けてもよく、あるいは同図(c
)に示すように木質床材Aの技手方向及び中方向にそれ
ぞれ1乃至複数個設けCもよく、あるいは同図(J)に
示tように木質法相Aの技手方向に対して斜め方向に1
乃至M、数個設けてもよく、あるいは同図(e)に示す
ように木質床材Aの技手方向にtjして斜めとなった斜
め格子状に数けたりしてもよいものである。また、切溝
8としては溝巾及びt1η工さは任意でよいが、特に下
記の条件の、Qみ介にその防振性が顕著に発揮される。 溝深さ・・・基板3の厚みの1//2以上の時。イリ、
し、軟質シート2に至るまで切り込むのが 防振性能を最大限1ご発揮する。 溝巾・・・・・・0 、5 nun〜5++u++の時
(ただし、:(1程度が最適と思われる。) このように切溝8を設けることで、木質床材t\を伝わ
る音の振動エネルギーを切溝8部分で減衰させることが
できる。第8図(e)中艶は切溝8のピッチを示してお
り、例えばピッチ諭は長子方向及び中方向とも約60a
+mである。 木質板4の表面、即ち、基板3の表面には不織布10を
介してゴムシート5が貼着されている。 ゴムシート5は、原料ゴムを素練り、配合、成形、加硫
の工程を含む成形加工により製造される。この場合、ゴ
ム成分70〜95重量%、加硫剤成分2〜10重量%、
可塑剤成分2〜15重量%重量型剤1〜3重量%配合さ
せた原料を成形加工して製造するのが必須構成要件であ
る。ゴム成分としては、生ゴムとか合成ゴムに補強剤、
増量剤、老化防止剤などの充填剤を含有させたものであ
る。加硫剤成分としては、イオウ、塩化イオウ、過酸化
ベンゾイルとかの加硫剤に炭酸水素ナトリウム、炭酸ア
ンモニウムなどの発泡剤を含有させて、ゴムシート5を
発泡体製とすることにより、含有する気泡により防振性
を高めるようにすればよい。可塑剤成分としてはジオク
チル7タレートを好適に採用でき、2〜15重量%の範
囲で使用するのが、雛型性を損なうことなく接着性を高
めることができる範囲である。離型剤としては、多量の
可塑剤を使用しても離型性を落とさないものが好ましい
。この種離型剤としては、例えば、七パール、なかんず
く七パール$365(商品名、中東油脂(株)gl)を
好適に採用できる。このセパール#365は非水系の界
面活性剤と離型性能を有する化学構造を一体化させた化
合物であり、例えば、アルキルリン酸エステルに非水系
の界面活性剤を化合させたものをあげることがで終る。 尚、このようにして形成したゴムシート5の接着性を測
定するため3c11幅に裁断して接着剤を介してコンク
リート面に貼着し、その引き剥がし強度を測定したとこ
ろ、900〜1−200g/ amであり、充分に実用
に堪えうる強度であった。一方、従来のゴムシート、例
えばゴム成分(充填剤含有)80〜85重量%、重量剤
成分(発泡剤含有)7〜8重1%、オイル(潤滑剤)1
0〜15重量%、パラフィン(fill型剤)1〜2重
量%配合した原料を成形したゴムシートにあっては、引
き剥がし強度は200〜300g/amであす、側底実
用に供することができないものであった。 このゴムシート5はその表表面に凹凸を形成したもの、
あるいは表面のみに凹凸を形成したものが考えられる。 この中で例えば表表面に凹凸を形成したものを考えると
、その凹凸の面積比が下記のものの場合に特に防振性が
高まる 凸部の面積比率・・・25%〜75% 第9図、第10図、第11図及び第13図にはゴムシー
ト5の表表面に凹凸を形成した実施例が示しである。こ
の実施例ではゴムシート5の表面の下方に突出する凸部
11部分に対応して表面側が凹んで凹溝12となり、ゴ
ムシート5の表面の凹部13に対応して表面側が突出し
て突出部14となっている。なおゴムシート5の下面側
に突出する凸部11をf511図に示すように平坦面に
しておくと建物のスラブのような床基材の上に敷いて例
えば4I着する場合の接着性が向上するものである。尚
、第12図にはゴムシート5の表面にのみ凸部11と凹
n13とを設けた実施例が示しである。 木質床材Aには長手方向の一側に嵌合突部15が突設し
てあり、他側に嵌合四部16が凹設しである。 しかして、木質床材Aは、第3図に示すように建物のコ
ンクリートスラブのようなコンクリート面7上に接着剤
6を介して直接貼着して敷設される。勿論、弾性下地材
を床基材の上に敷いてその上に載設したり、又床基材の
上に根太等を組み、その上に敷設するようにしてもよい
。 [発明の効果] 本発明にあっては、木質化粧板と軟質シートと基板を積
層一体化させた木質板の表面にゴムシートを貼着して形
成した木質床材であって、ゴムシートがゴム成分70〜
95重量%、加硫剤成分2〜10重量%、可塑剤成分2
〜15重量%、飛型削1〜3重量%配合させた原料の成
形加工により形成されているので、軟質シートを貼り合
わせることで木質化粧板の共振をおさえ、床表面に衝撃
を加えた時    ・の発生音を小さくでき、しかも下
層のゴムシ一トにより防振ができ、建物のスラブのよう
な床基材側へゴムシートから(・1つそう振動が伝わり
にくくなり、より確実な防丘、防振効果を発揮でさるも
のであり、更にゴムシート1こは可塑剤が2〜15爪!
It%が含有され、離型剤が1〜3重量%合有されてい
るので、離型性が損なわれることなく、柔軟性が増して
接着剤によるコンクリート而−の接着性が向上し、フン
クリート而へ、直付けでき、施工性に優れるだけでなく
、)j)付性が向上され、木質板との接着性が向」−〕
シ、層間強度が大きくなって経H,ν変化l:よる剥離
がなくなろ9
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1¥施例を示す断面図、第2図は同
上の斜視図、第3図は同」二の施11例を示す断面図、
第4図は本発明の第2実施例の断面図、第5図は本発明
の第3実施例の断面図、第〔3し1(J。 本発明の第4実施例の断面Cにj、第7図は本発明のm
 5 ’!施例の断面図、第8図(ユバb)(c)(d
)(e)はそれぞれ基板に切溝を設けI−各実施例の底
面図、fjS()図(a ) (+3 )はゴムシート
の表表面に凹凸を、没(子箱1図 た例を示す平面図及び断面図、第10図(a)(b)は
ゴムシートの他例の斜視図及び平面図、第11図及び第
12図はゴムシートの更に他例を示す断面図、第13図
は本発明の第6実施例を示す斜視図であって、Aは木質
床材、1は木質化粧板、2は軟質シート、3は基板、4
は木質板、5はゴムシート、8は切溝、9は表面溝であ
る。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第3図 第8図 (0)   (b)   (C)    (d)   
(e)第9図 第9図 (b) 第10図 (a)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)木質化粧板と軟質シートと基板を積層一体化させ
    た木質板の表面にゴムシートを貼着して形成した木質床
    材であって、ゴムシートがゴム成分70〜95重量%、
    加硫剤成分2〜10重量%、可塑剤成分2〜15重量%
    、離型剤1〜3重量%配合させた原料の成形加工により
    形成されていることを特徴とする木質床材。
  2. (2)基板に切溝を設けて成ることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の木質床材。
  3. (3)木質化粧板の表面に表面溝を設けて成ることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の木質床材。
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