JPS63239908A - 変圧器 - Google Patents
変圧器Info
- Publication number
- JPS63239908A JPS63239908A JP62201033A JP20103387A JPS63239908A JP S63239908 A JPS63239908 A JP S63239908A JP 62201033 A JP62201033 A JP 62201033A JP 20103387 A JP20103387 A JP 20103387A JP S63239908 A JPS63239908 A JP S63239908A
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- JP
- Japan
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- transformer
- metal strip
- loops
- metal
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- Pending
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 45
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 8
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/06—Mounting, supporting or suspending transformers, reactors or choke coils not being of the signal type
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/34—Special means for preventing or reducing unwanted electric or magnetic effects, e.g. no-load losses, reactive currents, harmonics, oscillations, leakage fields
- H01F27/36—Electric or magnetic shields or screens
- H01F27/361—Electric or magnetic shields or screens made of combinations of electrically conductive material and ferromagnetic material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はＥ字状積層コアと磁気遮蔽用の少くとも２つの
金属細条ループとを具える変圧器であって、前記積層コ
アの中央リムを囲んで変圧器巻線が巻装され、前記金属
細条ループが互いに可能な限り一定の距離で積層コアを
囲み、かつこの積層コアの積層方向に対し垂直方向に延
在させた変圧器に関するものである。
金属細条ループとを具える変圧器であって、前記積層コ
アの中央リムを囲んで変圧器巻線が巻装され、前記金属
細条ループが互いに可能な限り一定の距離で積層コアを
囲み、かつこの積層コアの積層方向に対し垂直方向に延
在させた変圧器に関するものである。
磁気遮蔽の問題は、電子装置に用いるための変圧器にお
いて常に遭遇する。その理由は、この電子装置の電子回
路が変圧器の標遊磁界により妨害される慣れがあるため
である。この問題は例えばコンパクト・ディスク・プレ
ーヤでは重大な問題である。特に多量生産される機器に
用いるための変圧器の遮蔽体は、経済的に製造するよう
にする必要がある。この目的のために磁気遮蔽用の金属
細条より成るループを変圧器に設けることが例えばドイ
ツ連邦共和国特許第３１２６４９８号明細書から既知で
ある。これら金属細条は積層コアを囲み、かつこの積層
コアの積層方向に対し垂直方向に延在している。しかし
この磁気遮蔽の効果は、金属細条間の距離をできる限り
一定にした場合にのみ最適になる。しかしこのことは特
殊なスペーサによる比較的複雑な方法でのみ達成しうる
にすぎない。しかしながら変圧器を多量生産する場合に
は金属細条間の距離を実際に一定に保持することができ
ない。
いて常に遭遇する。その理由は、この電子装置の電子回
路が変圧器の標遊磁界により妨害される慣れがあるため
である。この問題は例えばコンパクト・ディスク・プレ
ーヤでは重大な問題である。特に多量生産される機器に
用いるための変圧器の遮蔽体は、経済的に製造するよう
にする必要がある。この目的のために磁気遮蔽用の金属
細条より成るループを変圧器に設けることが例えばドイ
ツ連邦共和国特許第３１２６４９８号明細書から既知で
ある。これら金属細条は積層コアを囲み、かつこの積層
コアの積層方向に対し垂直方向に延在している。しかし
この磁気遮蔽の効果は、金属細条間の距離をできる限り
一定にした場合にのみ最適になる。しかしこのことは特
殊なスペーサによる比較的複雑な方法でのみ達成しうる
にすぎない。しかしながら変圧器を多量生産する場合に
は金属細条間の距離を実際に一定に保持することができ
ない。
本発明の目的は、金属細条間にできるだけ一定の距離を
節単に得るようにした前述の種類の磁気遮蔽体を提供せ
んとするにある。
節単に得るようにした前述の種類の磁気遮蔽体を提供せ
んとするにある。
本発明はＥ字状積層コアと磁気遮蔽用の少くとも２つの
金属細条ループとを具える変圧器であって、前記積層コ
アの中央リムを囲んで変圧器巻線が巻装され、前記金属
細条ループが互いに可能な限り一定の距離で積層コアを
囲み、かつこの積層コアの積層方向に対し垂直方向に延
在させた変圧器において、前記金属細条ループを磁界の
弱い積層コアの側部領域でこの積層コアに溶接したこと
を特徴とする。
金属細条ループとを具える変圧器であって、前記積層コ
アの中央リムを囲んで変圧器巻線が巻装され、前記金属
細条ループが互いに可能な限り一定の距離で積層コアを
囲み、かつこの積層コアの積層方向に対し垂直方向に延
在させた変圧器において、前記金属細条ループを磁界の
弱い積層コアの側部領域でこの積層コアに溶接したこと
を特徴とする。
磁気遮蔽用の上述した金属細条ループによれば、金属細
条ループ間のみならずこの金属細条ループと変圧器の積
層コアとの間を実質的に一層一定な距離にすることがで
きる。磁界強度が低い積層コアの側部領域に金属細条ル
ープを連結することによっては、これら金属細条ループ
による磁気遮蔽にほとんど影響を及ぼさない。その理由
はこれらの領域では磁界が既に弱まっているので、殆ど
金属細条ループにより磁界を減衰させる必要がないため
である。金属細条ループをこの領域で互いに溶接し、こ
れによりいかなる個所でも金属細条ループが互いに移動
しないようにし、したがって金属細条ループ間の相対距
離が変化しないようにする。この利点は金属細条ループ
間に追加のス、ペーサ等を用いることな（得られる。
条ループ間のみならずこの金属細条ループと変圧器の積
層コアとの間を実質的に一層一定な距離にすることがで
きる。磁界強度が低い積層コアの側部領域に金属細条ル
ープを連結することによっては、これら金属細条ループ
による磁気遮蔽にほとんど影響を及ぼさない。その理由
はこれらの領域では磁界が既に弱まっているので、殆ど
金属細条ループにより磁界を減衰させる必要がないため
である。金属細条ループをこの領域で互いに溶接し、こ
れによりいかなる個所でも金属細条ループが互いに移動
しないようにし、したがって金属細条ループ間の相対距
離が変化しないようにする。この利点は金属細条ループ
間に追加のス、ペーサ等を用いることな（得られる。
本発明による他の具体例では前記の金属細条ループが積
層コアの外側リムの長手方向のほぼ中間の位置でこの積
層コアに溶接されているようにする。
層コアの外側リムの長手方向のほぼ中間の位置でこの積
層コアに溶接されているようにする。
最も数多く市販されている変圧器では積層コアの外側リ
ムの長手方向の中間の領域における磁界が比較的弱い。
ムの長手方向の中間の領域における磁界が比較的弱い。
したがって金属細条ループをこれら領域で積層コアの外
側リムに溶接するのが有利である。これにより金属細条
ループの、互いのかつ積層コアに対する信顛的な位置決
めが得られる。
側リムに溶接するのが有利である。これにより金属細条
ループの、互いのかつ積層コアに対する信顛的な位置決
めが得られる。
一般に各金属細条ループは、端部が互いに溶接された、
適切に成形および曲げ加工した細条をもって構成されて
いる。
適切に成形および曲げ加工した細条をもって構成されて
いる。
以下本発明を図面につき詳細に説明する。
第１図の変圧器１はＥ字状積層コア２を有している。こ
の積層コア２は、個々の薄板を連続的に積重ねたもので
ある。積層コア２の３つのリムの内の２つのリム３およ
び４は積層コアの外側領域に延在し、中央リム５はこの
積層コアの内側領域に延在している。内側領域にあるリ
ム５にはプラスチック製コイル巻型６が設けてあり、こ
の巻型６は、プラスチック製コイル巻型６の周囲に巻装
され積層コア２の中央リム５を囲んで延在する変圧器巻
線を収容する作用をする。周囲に電気絶縁した被覆が設
けられた変圧器巻線を第１図に符号７で示す。
の積層コア２は、個々の薄板を連続的に積重ねたもので
ある。積層コア２の３つのリムの内の２つのリム３およ
び４は積層コアの外側領域に延在し、中央リム５はこの
積層コアの内側領域に延在している。内側領域にあるリ
ム５にはプラスチック製コイル巻型６が設けてあり、こ
の巻型６は、プラスチック製コイル巻型６の周囲に巻装
され積層コア２の中央リム５を囲んで延在する変圧器巻
線を収容する作用をする。周囲に電気絶縁した被覆が設
けられた変圧器巻線を第１図に符号７で示す。
積層コア、変圧器巻線および巻線の接続部（図示せず）
のこのような配置を有するこの変圧器は動作状態にある
。しかし、このような変圧器は多（の家庭用電子装置類
に使用することができない。
のこのような配置を有するこの変圧器は動作状態にある
。しかし、このような変圧器は多（の家庭用電子装置類
に使用することができない。
その理由は変圧器の磁界により変圧器自体の電子回路ま
たは近くの機器の電子回路にハムを発生させてしまうた
めである。
たは近くの機器の電子回路にハムを発生させてしまうた
めである。
このハムの発生を防止するために、変圧器１を２つの金
属細条１０および１１により磁気的に遮蔽する。これら
金属細条１０および１１は互いにほぼ一定の距離で積層
コア２の隅部１２を囲み、かつ積層コア２の積層方向に
対し垂直方向に延在する。またこれら双方の金属細条１
０および１１は積層コア２の隅部から一定距離で延在す
る。これら金属細条１０および１１は、外側リム４の長
手方向の中間の領域１５およびこれと対応するリム３の
領域１６でのみこれらリム３および４の外側と接触して
いる。これら領域で金属細条１０および１１は互いに、
かつ積層コア２のリム３および４にスポット溶接されて
いる（これらスポット溶接部を１７で示す）。これら領
域で２つの金属細条１０および１１が接近していること
によってはこれら金属細条の磁気遮蔽効果をほとんど減
少せしめない。その理由は、変圧器の磁界がこれら領域
では比較的弱いためである。
属細条１０および１１により磁気的に遮蔽する。これら
金属細条１０および１１は互いにほぼ一定の距離で積層
コア２の隅部１２を囲み、かつ積層コア２の積層方向に
対し垂直方向に延在する。またこれら双方の金属細条１
０および１１は積層コア２の隅部から一定距離で延在す
る。これら金属細条１０および１１は、外側リム４の長
手方向の中間の領域１５およびこれと対応するリム３の
領域１６でのみこれらリム３および４の外側と接触して
いる。これら領域で金属細条１０および１１は互いに、
かつ積層コア２のリム３および４にスポット溶接されて
いる（これらスポット溶接部を１７で示す）。これら領
域で２つの金属細条１０および１１が接近していること
によってはこれら金属細条の磁気遮蔽効果をほとんど減
少せしめない。その理由は、変圧器の磁界がこれら領域
では比較的弱いためである。
第１図の具体例では金属細条１０や金属細条１１を、帯
状金属板から一片として形成する。これら金属細条１０
および１１は所望に応じ予備成形する。各金属細条の端
部はスポット溶接により互いに連結されている（これら
スポット溶接部を１８で示す）。金属細条１０および１
１は粒子が整列された高透磁性の電気的な薄板金属から
造るのが好ましい。
状金属板から一片として形成する。これら金属細条１０
および１１は所望に応じ予備成形する。各金属細条の端
部はスポット溶接により互いに連結されている（これら
スポット溶接部を１８で示す）。金属細条１０および１
１は粒子が整列された高透磁性の電気的な薄板金属から
造るのが好ましい。
上述した方法で配置した２つの金属細条を用いるこの種
類の磁気遮蔽手段によれば、装着が簡単であるばかりで
なく、外部機械的作用があまり強くない場合にはこの外
部機械的作用によっては金属細条の位置が影響を受けな
いという利点が得られる。
類の磁気遮蔽手段によれば、装着が簡単であるばかりで
なく、外部機械的作用があまり強くない場合にはこの外
部機械的作用によっては金属細条の位置が影響を受けな
いという利点が得られる。
第１図は、本発明による２つの金属細条の形態の磁気遮
蔽体を有する変圧器を示す斜視図である。 １・・・変圧器 ２・・・Ｅ字状積層コア３
．４・・・外側リム ５・・・中央リム６・・・プ
ラスチック製コイル巻型 ７・・・変圧器巻線 １０．１１・・・金属細条
１２・・・積層コアの隅部 １５．１６・・・外側リムの中間領域 １７．１８・・・スポット溶接部 特許出願人 エヌ・ベー・フィリップス・フルー
イランペンファブリケン 手 続 補 正 書 昭和６２年１０月 １日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿１、事件の
表示 昭和６２年特許願第２０１０３３号 ２、発明の名称 変 圧 器 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 エヌ・べ−・フィリップス・フルーイランペ
ンファプリケン ４、代理人 ５、補正の対象 ｌ明細書第２頁第１０行の［惧れがある」を「のを防止
する必要がある」に訂正する。 ２、図面第１図を別紙訂正図のとおりに訂正する。 （訂正図） 第１図 手 続 補 正 書 昭和６３年 ３月 ７日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿１、事件の
表示 昭和６２年特許願第２０１０３３号 ２、発明の名称 変 圧 器 ３、補正をする＃ ５、補正の対象 昭和６２年ＩＯ月１日付提出の手ｖｔ補正書の「補正の
対象」の欄（訂正）手 続 補 正 書 昭和６２年１０月 １日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿１、事件
の表示 昭和６２年特許願第２０１０３３号 ２、発明の名称 変 圧 器 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 エヌ・ヘー・フィリップス・フルーイランベ
ンファブリケン ４、代理人 氏名 （５９２５）弁理士 杉 村 暁 秀住所 同
所 氏名 （７２０５）弁理士 杉 村 興 作５、補正の
対象
蔽体を有する変圧器を示す斜視図である。 １・・・変圧器 ２・・・Ｅ字状積層コア３
．４・・・外側リム ５・・・中央リム６・・・プ
ラスチック製コイル巻型 ７・・・変圧器巻線 １０．１１・・・金属細条
１２・・・積層コアの隅部 １５．１６・・・外側リムの中間領域 １７．１８・・・スポット溶接部 特許出願人 エヌ・ベー・フィリップス・フルー
イランペンファブリケン 手 続 補 正 書 昭和６２年１０月 １日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿１、事件の
表示 昭和６２年特許願第２０１０３３号 ２、発明の名称 変 圧 器 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 エヌ・べ−・フィリップス・フルーイランペ
ンファプリケン ４、代理人 ５、補正の対象 ｌ明細書第２頁第１０行の［惧れがある」を「のを防止
する必要がある」に訂正する。 ２、図面第１図を別紙訂正図のとおりに訂正する。 （訂正図） 第１図 手 続 補 正 書 昭和６３年 ３月 ７日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿１、事件の
表示 昭和６２年特許願第２０１０３３号 ２、発明の名称 変 圧 器 ３、補正をする＃ ５、補正の対象 昭和６２年ＩＯ月１日付提出の手ｖｔ補正書の「補正の
対象」の欄（訂正）手 続 補 正 書 昭和６２年１０月 １日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿１、事件
の表示 昭和６２年特許願第２０１０３３号 ２、発明の名称 変 圧 器 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 エヌ・ヘー・フィリップス・フルーイランベ
ンファブリケン ４、代理人 氏名 （５９２５）弁理士 杉 村 暁 秀住所 同
所 氏名 （７２０５）弁理士 杉 村 興 作５、補正の
対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、Ｅ字状積層コアと磁気遮蔽用の少くとも２つの金属
細条ループとを具える変圧器であって、前記積層コアの
中央リムを囲んで変圧器巻線が巻装され、前記金属細条
ループが互いに可能な限り一定の距離で積層コアを囲み
、かつこの積層コアの積層方向に対し垂直方向に延在さ
せた変圧器において、前記金属細条ループを磁界の弱い
積層コアの側部領域でこの積層コアに溶接したことを特
徴とする変圧器。 ２、特許請求の範囲第１項に記載の変圧器において、前
記の金属細条ループが積層コアの外側リムの長手方向の
ほぼ中間の位置でこの積層コアに溶接されていることを
特徴とする変圧器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3627889.0 | 1986-08-16 | ||
| DE3627889 | 1986-08-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63239908A true JPS63239908A (ja) | 1988-10-05 |
Family
ID=6307574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62201033A Pending JPS63239908A (ja) | 1986-08-16 | 1987-08-13 | 変圧器 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4749979A (ja) |
| EP (1) | EP0256583A1 (ja) |
| JP (1) | JPS63239908A (ja) |
| KR (1) | KR880003353A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016540483A (ja) * | 2013-12-12 | 2016-12-22 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェＫｏｎｉｎｋｌｉｊｋｅ Ｐｈｉｌｉｐｓ Ｎ．Ｖ． | 定常交流電流（ａｃ）／直流（ｄｃ）パワーアダプタの高磁場での作動を可能にする方法 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5149549A (en) * | 1990-11-21 | 1992-09-22 | American Colloid Company | Method and composition for achieving animal weight gain with mycotoxin-contaminated animal food |
| US6028266A (en) * | 1998-04-06 | 2000-02-22 | Asea Brown Boveri Inc. | Low frequency EMF shield |
| DE20204079U1 (de) * | 2001-03-13 | 2002-09-19 | Schulz Uwe | Magnetfeldschirmung |
| EP2971667B1 (en) | 2013-03-15 | 2024-06-12 | RTX Corporation | Component for a gas turbine engine and method of manufacturing a component for a gas turbine engine |
| CN103268803B (zh) * | 2013-04-29 | 2016-06-08 | 曹增慧 | 能起保护作用的电感 |
| CN107093515B (zh) * | 2016-02-18 | 2019-10-25 | 华为技术有限公司 | 一种电感、变压器及电气设备 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1916352A (en) * | 1932-02-02 | 1933-07-04 | Leeds & Northrup Co | Transformer |
| GB1220151A (en) * | 1968-02-16 | 1971-01-20 | Advance Electronics Ltd | Magnetically screened inductance devices |
| DE1946885A1 (de) * | 1968-09-24 | 1970-04-02 | Elektrokovina Tovarna Elektrok | Drosselspule oder Transformator |
| DE3126498C3 (de) * | 1981-07-04 | 1987-07-09 | Philips Patentverwaltung | Magnetische Abschirming für einen Übertrager |
| DE3207606C2 (de) * | 1982-03-03 | 1984-10-18 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | Abschirmvorrichtung mit Toleranzausgleich an einem Netztransformator |
-
1987
- 1987-07-22 EP EP87201407A patent/EP0256583A1/de not_active Withdrawn
- 1987-08-13 JP JP62201033A patent/JPS63239908A/ja active Pending
- 1987-08-13 KR KR1019870008875A patent/KR880003353A/ko not_active Application Discontinuation
- 1987-08-17 US US07/086,434 patent/US4749979A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016540483A (ja) * | 2013-12-12 | 2016-12-22 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェＫｏｎｉｎｋｌｉｊｋｅ Ｐｈｉｌｉｐｓ Ｎ．Ｖ． | 定常交流電流（ａｃ）／直流（ｄｃ）パワーアダプタの高磁場での作動を可能にする方法 |
| US10262788B2 (en) | 2013-12-12 | 2019-04-16 | Koninklijke Philips N.V. | Method to enable standard alternating current (AC)/direct current (DC) power adapters to operate in high magnetic fields |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR880003353A (ko) | 1988-05-16 |
| US4749979A (en) | 1988-06-07 |
| EP0256583A1 (de) | 1988-02-24 |
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