JPH03286511A - ノイズフィルタ - Google Patents
ノイズフィルタInfo
- Publication number
- JPH03286511A JPH03286511A JP2088936A JP8893690A JPH03286511A JP H03286511 A JPH03286511 A JP H03286511A JP 2088936 A JP2088936 A JP 2088936A JP 8893690 A JP8893690 A JP 8893690A JP H03286511 A JPH03286511 A JP H03286511A
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- JP
- Japan
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- soft magnetic
- mode choke
- choke coil
- common
- common mode
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- Pending
Links
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- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000007769 metal material Substances 0.000 claims abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 10
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 18
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 4
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 4
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 4
- 229910018605 Ni—Zn Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Insulating Of Coils (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ノイズフィルタに関し、特にコモンモードチ
ョークコイルの構造に関するものである。
ョークコイルの構造に関するものである。
(従来の技術)
電源ラインに使用されるノイズフィルタにおいて、コモ
ンモードチョークコイルは第2図の様に磁心2工に一対
の巻線22.23を設けて構成され、コモンモード成分
に対してインダクターとして働き、ノーマルモード成分
に対しては磁束を相殺しインダクターとして働かない様
構成されている。この磁心21は、リング状磁心を絶縁
ケースに収納したものである。
ンモードチョークコイルは第2図の様に磁心2工に一対
の巻線22.23を設けて構成され、コモンモード成分
に対してインダクターとして働き、ノーマルモード成分
に対しては磁束を相殺しインダクターとして働かない様
構成されている。この磁心21は、リング状磁心を絶縁
ケースに収納したものである。
しかし、伝導ノイズにはコモンモードノイズと低周波で
優勢となるノーマルモードノイズが有りコモンモードノ
イズのみを対象としたコモンモードチョークコイルだけ
では十分でなく、この為−殻内にノーマルモードノイズ
対策としてアクロスザラインコンデンサ及び時としてノ
ーマルモードチョークコイルを追加するといった方法が
取られている。
優勢となるノーマルモードノイズが有りコモンモードノ
イズのみを対象としたコモンモードチョークコイルだけ
では十分でなく、この為−殻内にノーマルモードノイズ
対策としてアクロスザラインコンデンサ及び時としてノ
ーマルモードチョークコイルを追加するといった方法が
取られている。
ところで実際のコモンモードチョークコイルには漏れ磁
束24が発生し、これにより漏れインダクタンスが存在
する。この漏れインダクタンスはノーマルモードチョー
クコイルの効果を持ちノーマルモードノイズの低減に効
果が有る事が知られている。
束24が発生し、これにより漏れインダクタンスが存在
する。この漏れインダクタンスはノーマルモードチョー
クコイルの効果を持ちノーマルモードノイズの低減に効
果が有る事が知られている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、−船釣にコモンモードチョークコイルに
おける漏れインダクタンスはわずかであり、問題となる
ノーマルモードノイズと同等の周波数帯では、十分な効
果を発揮しなかった。
おける漏れインダクタンスはわずかであり、問題となる
ノーマルモードノイズと同等の周波数帯では、十分な効
果を発揮しなかった。
また、カットコアを使用する等して、漏れインダクタン
スの大きなコイルを使用した場合、周辺に使用される他
の巻線部品と磁気的に結合してしまい、相互に悪影響を
及ぼし合う、さらにコモンモードチョークコイルがアン
テナの役割をしてノイズを拾ってしまう等の問題点があ
った。
スの大きなコイルを使用した場合、周辺に使用される他
の巻線部品と磁気的に結合してしまい、相互に悪影響を
及ぼし合う、さらにコモンモードチョークコイルがアン
テナの役割をしてノイズを拾ってしまう等の問題点があ
った。
本発明は、前述の様な問題点を解決すべく研究、考案し
たもので、コモンモードチョークコイル外周に軟磁性材
料からなるリングを配置する事により周辺の巻線部品と
磁気的に結合する事を防ぎながら、コイルの漏れインダ
クタンスを増大させノーマルモードノイズに対する減衰
効果を高めるものである。
たもので、コモンモードチョークコイル外周に軟磁性材
料からなるリングを配置する事により周辺の巻線部品と
磁気的に結合する事を防ぎながら、コイルの漏れインダ
クタンスを増大させノーマルモードノイズに対する減衰
効果を高めるものである。
(問題点を解決する手段)
本発明は、リング状磁心に巻線を施してなるコモンモー
ドチョークコイルの前記巻線の外周に軟磁性体リングを
配置するものである。
ドチョークコイルの前記巻線の外周に軟磁性体リングを
配置するものである。
また、上記軟磁性体が金属材料等導電性を有する軟磁性
体とするものである。
体とするものである。
また、ノイズフィルタに使用するコモンモードチョーク
コイルの外周に前記コモンモードチョークコイルに発生
する磁路に略平行に軟磁性体を配置するものである。
コイルの外周に前記コモンモードチョークコイルに発生
する磁路に略平行に軟磁性体を配置するものである。
(実施例)
本発明に係る一実施例の平面図を第1図(a)に、断面
図を第1図(b)に示す。この実施例は、コモンモード
チョークコイル用磁心11として、外径18■、内径1
2m、高さ5.5mのリング状磁心を用い、このリング
状磁心を絶縁ケースに収納したものを用いた。このコモ
ンモードチョークコイル用磁心11に一対の巻線12.
13を施した。そして、このコモンモードチョークコイ
ルの外周に軟磁性体リング14を配置して構成した。
図を第1図(b)に示す。この実施例は、コモンモード
チョークコイル用磁心11として、外径18■、内径1
2m、高さ5.5mのリング状磁心を用い、このリング
状磁心を絶縁ケースに収納したものを用いた。このコモ
ンモードチョークコイル用磁心11に一対の巻線12.
13を施した。そして、このコモンモードチョークコイ
ルの外周に軟磁性体リング14を配置して構成した。
この外周の軟磁性体リング14は、内径25m+、高さ
10mとし、肉厚を1m、2m、5mと変化させた。
10mとし、肉厚を1m、2m、5mと変化させた。
この実施例において、コモンモードチョークコイル用磁
心11の材料として、Ni−Zn系フェライト、M n
−Z n系フェライト及び超微細結晶軟磁性合金(日
立金属(株)製FT−LM)を用い、外周の軟磁性体リ
ング14の材料として、超微細結晶軟磁性合金(日立金
属(株)製FT−IM、以下FT−LMとする)とCo
基アモルファス合金とを用いた。
心11の材料として、Ni−Zn系フェライト、M n
−Z n系フェライト及び超微細結晶軟磁性合金(日
立金属(株)製FT−LM)を用い、外周の軟磁性体リ
ング14の材料として、超微細結晶軟磁性合金(日立金
属(株)製FT−IM、以下FT−LMとする)とCo
基アモルファス合金とを用いた。
これらの実施例において、外周の軟磁性体リング14を
FT−1M材とし、コモンモードチョークコイル用磁心
11材質を変えたときの、それぞれの漏れインダクタン
スを第1表に示す。
FT−1M材とし、コモンモードチョークコイル用磁心
11材質を変えたときの、それぞれの漏れインダクタン
スを第1表に示す。
また、外周の軟磁性体リング14をCO基アモルファス
材とし、コモンモードチョークコイル用磁心11材質を
変えたときの、それぞれの漏れインダクタンスを第2表
に示す。
材とし、コモンモードチョークコイル用磁心11材質を
変えたときの、それぞれの漏れインダクタンスを第2表
に示す。
第 2 表
この第1表及び第2表に示すとおり1本発明の実施例は
、従来例(各表におけるリング使用前)に比較し、漏れ
インダクタンスを著しく増大させることができた。また
、外周の軟磁性体リングの肉厚は1閣と211111.
5閣のときとあまり差がなく、1m+あれば十分効果を
発揮できた。
、従来例(各表におけるリング使用前)に比較し、漏れ
インダクタンスを著しく増大させることができた。また
、外周の軟磁性体リングの肉厚は1閣と211111.
5閣のときとあまり差がなく、1m+あれば十分効果を
発揮できた。
また、コモンモードチョークコイル用磁心11の材質と
して、FT−1M材を用い、外周の軟磁性体リング14
の材質としても肉厚1mのFT−1M材を用いた場合の
ノーマルモードにおける減衰特性を第3図に示す。
して、FT−1M材を用い、外周の軟磁性体リング14
の材質としても肉厚1mのFT−1M材を用いた場合の
ノーマルモードにおける減衰特性を第3図に示す。
次に、コモンモードチョークコイル用磁心11の材質と
して、M n −Z n系フェライトを用い、外周の軟
磁性体リング14の材質として、肉厚1mのFT−1M
材を用いた場合のノーマルモードにおける減衰特性を第
4図に示す。
して、M n −Z n系フェライトを用い、外周の軟
磁性体リング14の材質として、肉厚1mのFT−1M
材を用いた場合のノーマルモードにおける減衰特性を第
4図に示す。
次に、コモンモードチョークコイル用磁心11の材質と
して、Ni−Zn系フェライトを用い、外周の軟磁性体
リング14の材質として、肉厚l−のFT−1M材を用
いた場合のノーマルモードにおける減衰特性を第5図に
示す。
して、Ni−Zn系フェライトを用い、外周の軟磁性体
リング14の材質として、肉厚l−のFT−1M材を用
いた場合のノーマルモードにおける減衰特性を第5図に
示す。
この第3図〜第5図には、従来例として外周の軟磁性体
リングを用いない場合の減衰特性も示しているが、本発
明により広い周波数範囲において減衰量を増大させるこ
とができたことがわかる。
リングを用いない場合の減衰特性も示しているが、本発
明により広い周波数範囲において減衰量を増大させるこ
とができたことがわかる。
なお、外周の軟磁性体リングの肉厚を2m、5+mとし
た場合も全く同様の効果が得られた。更に、外周の軟磁
性体リング14の材質としてGo基アモルファスを用い
た場合も、全く同様の効果が得られた。
た場合も全く同様の効果が得られた。更に、外周の軟磁
性体リング14の材質としてGo基アモルファスを用い
た場合も、全く同様の効果が得られた。
本発明では、コモンモードチョークコイルの外周に磁性
体リングを配置することにより、漏れ磁束の通り易い磁
路を形威し、漏れインダクタンスを増大させるものであ
る。また、この外周の磁性体リングは、リング内外を磁
気的に遮断する効果を有する。更に、この外周の磁性体
リングには、金属材料等、導電性の良好な材料を用いた
方が、磁心の磁路と垂直な方向の磁束に対してのショー
トリングとなり、磁気的遮断をより効果的に行うことが
できる。これらのことから、本発明では漏れインダクタ
ンスを増大し、ノーマルモードにおける減衰量を改善し
、更に磁気的な遮蔽効果も有するものである。
体リングを配置することにより、漏れ磁束の通り易い磁
路を形威し、漏れインダクタンスを増大させるものであ
る。また、この外周の磁性体リングは、リング内外を磁
気的に遮断する効果を有する。更に、この外周の磁性体
リングには、金属材料等、導電性の良好な材料を用いた
方が、磁心の磁路と垂直な方向の磁束に対してのショー
トリングとなり、磁気的遮断をより効果的に行うことが
できる。これらのことから、本発明では漏れインダクタ
ンスを増大し、ノーマルモードにおける減衰量を改善し
、更に磁気的な遮蔽効果も有するものである。
(発明の効果)
本発明によれば、コモンモードチョークコイルとその周
辺の巻線部品を磁気的に遮断し、同時に漏れインダクタ
ンスを増大し、ノーマルモードにおける減衰特性を改善
出来、特性、実用性共に優れたノイズフィルタを構成す
る事が出来る。
辺の巻線部品を磁気的に遮断し、同時に漏れインダクタ
ンスを増大し、ノーマルモードにおける減衰特性を改善
出来、特性、実用性共に優れたノイズフィルタを構成す
る事が出来る。
第1図は、本発明に係る一実施例の平面図(a)と断面
図(b)であり、第2図は、従来例の平面図であり、第
3図〜第5図は、本発明に係る実施例と従来例とのノー
マルモードにおける減衰特性のグラフである。 11・・・コモンモードチョークコイル用磁心、12.
13・・・巻線、14・・・外周の軟磁性体リング。 出願い 。立、□う48株よ会社( 第1図 (a) 第2図 6 第3図 周波数 [MH21 第4図 周波数 [MHz]
図(b)であり、第2図は、従来例の平面図であり、第
3図〜第5図は、本発明に係る実施例と従来例とのノー
マルモードにおける減衰特性のグラフである。 11・・・コモンモードチョークコイル用磁心、12.
13・・・巻線、14・・・外周の軟磁性体リング。 出願い 。立、□う48株よ会社( 第1図 (a) 第2図 6 第3図 周波数 [MH21 第4図 周波数 [MHz]
Claims (3)
- 1.リング状磁心に巻線を施してなるコモンモードチヨ
ークコイルの前記巻線の外周に軟磁性体リングを配置し
たことを特徴とするノイズフィルタ。 - 2.特許請求の範囲第1項において、前記軟磁性体が金
属材料等導電性を有する軟磁性体であることを特徴とす
るノイズフィルタ。 - 3.ノイズフィルタに使用するコモンモードチョークコ
イルの外周に前記コモンモードチョークコイルに発生す
る磁路に略平行に軟磁性体を配置したことを特徴とする
ノイズフィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2088936A JPH03286511A (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | ノイズフィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2088936A JPH03286511A (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | ノイズフィルタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03286511A true JPH03286511A (ja) | 1991-12-17 |
Family
ID=13956775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2088936A Pending JPH03286511A (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | ノイズフィルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03286511A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017170819A1 (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 株式会社 豊田自動織機 | 車載用電動圧縮機 |
JP2018018865A (ja) * | 2016-07-26 | 2018-02-01 | コーセル株式会社 | コモンモードチョークコイル |
JP2018112148A (ja) * | 2017-01-12 | 2018-07-19 | 株式会社豊田自動織機 | 車載用流体機械 |
KR20180083255A (ko) * | 2017-01-12 | 2018-07-20 | 가부시키가이샤 도요다 지도숏키 | 차량 탑재용 유체 기계 |
CN109121458A (zh) * | 2016-03-31 | 2019-01-01 | 株式会社丰田自动织机 | 车载用的电力变换装置 |
CN109155595A (zh) * | 2016-03-31 | 2019-01-04 | 株式会社丰田自动织机 | 车载用电动压缩机 |
CN109920629A (zh) * | 2017-12-12 | 2019-06-21 | 和硕联合科技股份有限公司 | 线圈模块、滤波器模块与电源模块 |
US10897183B2 (en) | 2018-03-30 | 2021-01-19 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | On-vehicle motor-driven compressor |
-
1990
- 1990-04-03 JP JP2088936A patent/JPH03286511A/ja active Pending
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10277116B2 (en) | 2016-03-31 | 2019-04-30 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | On-vehicle power conversion apparatus |
CN109121459A (zh) * | 2016-03-31 | 2019-01-01 | 株式会社丰田自动织机 | 车载用电动压缩机 |
WO2017170819A1 (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 株式会社 豊田自動織機 | 車載用電動圧縮機 |
US11097592B2 (en) | 2016-03-31 | 2021-08-24 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | On-board electric compressor |
US11025141B2 (en) | 2016-03-31 | 2021-06-01 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | On-board electric compressor with a motor and noise reducing unit with inverter device having a damping unit reducing Q value of low pass filter circuit |
CN109121458A (zh) * | 2016-03-31 | 2019-01-01 | 株式会社丰田自动织机 | 车载用的电力变换装置 |
CN109155595A (zh) * | 2016-03-31 | 2019-01-04 | 株式会社丰田自动织机 | 车载用电动压缩机 |
CN109121458B (zh) * | 2016-03-31 | 2020-08-18 | 株式会社丰田自动织机 | 车载用的电力变换装置 |
CN109121459B (zh) * | 2016-03-31 | 2020-11-20 | 株式会社丰田自动织机 | 车载用电动压缩机 |
CN109155595B (zh) * | 2016-03-31 | 2020-08-25 | 株式会社丰田自动织机 | 车载用电动压缩机 |
JPWO2017170819A1 (ja) * | 2016-03-31 | 2019-01-24 | 株式会社豊田自動織機 | 車載用電動圧縮機 |
JP2018018865A (ja) * | 2016-07-26 | 2018-02-01 | コーセル株式会社 | コモンモードチョークコイル |
US10780764B2 (en) | 2017-01-12 | 2020-09-22 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | On-board fluid machine |
JP2018112148A (ja) * | 2017-01-12 | 2018-07-19 | 株式会社豊田自動織機 | 車載用流体機械 |
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