JPS63238318A - 高性能バーナ - Google Patents

高性能バーナ

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JPS63238318A
JPS63238318A JP63061728A JP6172888A JPS63238318A JP S63238318 A JPS63238318 A JP S63238318A JP 63061728 A JP63061728 A JP 63061728A JP 6172888 A JP6172888 A JP 6172888A JP S63238318 A JPS63238318 A JP S63238318A
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JP
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fuel
exhaust gas
burner
chamber
performance
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JP63061728A
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English (en)
Inventor
ディーター，ゲェーリッヒ
ライナー，コロデツィー
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Webasto SE
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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
    • F23G7/00—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals
    • F23G7/06—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals of waste gases or noxious gases, e.g. exhaust gases
    • F23G7/061—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals of waste gases or noxious gases, e.g. exhaust gases with supplementary heating
    • F23G7/065—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals of waste gases or noxious gases, e.g. exhaust gases with supplementary heating using gaseous or liquid fuel
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
    • F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
    • F01N3/02—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust
    • F01N3/021—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters
    • F01N3/023—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters using means for regenerating the filters, e.g. by burning trapped particles
    • F01N3/025—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters using means for regenerating the filters, e.g. by burning trapped particles using fuel burner or by adding fuel to exhaust
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition

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  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)
  • Exhaust Gas After Treatment (AREA)
  • Spray-Type Burners (AREA)
  • Nozzles For Spraying Of Liquid Fuel (AREA)
  • Incineration Of Waste (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明は、調節自在の高性能バーナ、即ち、大きさの異
なる熱出力の形成に適するバーナに関する。
（従来の技術） 従来、ノズルを内部に突出させた燃焼室と、燃料供給装
置および別の装置を含む混合物調製装置とを有する高性
能バーナがある。
（発明が解決しようとする課題） 従来の高性能バーナの場合、燃焼室の前の範囲、即ち、
例えば、バーナおよび混合物調製装置を設けた、いわゆ
る、バーナ頭部室にも、比較的高い温度が現れるので、
この種のバーナの出力の調節（特に、無段調節）は困難
である。また、この比較的高い温度によって、上記範囲
にある温度に敏感なバーナ部材も破損され易いので、こ
れまで、この種の高性能バーナの確実な運転を保証する
のは困難であった。
本発明は上記問題点を解決することを目的とする。
（課題を解決するための手段） 本発明の特徴とするところは、燃焼室内に突出するノズ
ルと、燃料供給装置を含む混合物調製装置とを有する高
性能バーナにおいて、バーナ１，１”。
１′、１″のノズル３の前には、燃料と空気とを混合す
る前混合室５が設けである点にある。
上記前混合室５において、燃料供給装置７を介して供給
された燃料と、前混合室５に流入する補助空気６とから
混合物を調製するのが合目的的である。
また、前混合室５に導入される燃料量を調節できるのが
好ましい。この導入燃料量の調節のため、クロック制御
式電磁弁９が設けることができる。
そして、前混合室５において調製した混合物を燃焼室２
内に突出するノズル３によって噴霧する。
また、前混合室５は、外部に配置するのが良い。
そして、高性能バーナＬ　１’、　１”を排ガスの後燃
焼に役立てても良い。この際、ススフィルタの再生のた
めに排ガス後燃焼を行っても良く、排ガス熱交換器１２
のために排ガス後燃焼を行っても良い。
なお、燃焼休止中も、予備混合室への補助空気６の供給
を継続することが好ましい。
（作　用） 本発明に係る高性能バーナの場合、前混合室によって、
（エマルジョンの形に）燃料および空気を調製できる。
この場合、バーナの出力を好ましくは無段で調節するた
め、燃料量を変更して簡単に調節できる。この前置の前
混合室は、燃焼室の温度によっておよびまたは、例えば
、排ガス後燃焼時の、別の高温ガス流によって影響され
ないような個所に設置する。温度に敏感なバーナ部材も
、低温の個所に設置されるので、確実に作動する。
本発明に係る高性能バーナの場合、外部から前混合室に
導入される補助空気を使用して、前混合室で前混合を行
うのが合目的的である。
前混合室に導入される燃料量を調節するのが好ましい。
このため、例えば、燃料ポンプと前混合室の供給口との
間にクロック制御式電磁弁を設けることができる。電磁
弁の上記のクロック制御によって、前混合室に流入する
燃料量を確実に調節できる。
燃焼室内に突出するノズルによって、前混合室から来る
調製された燃料／空気混合室をバーナの燃焼室入口側で
噴霧し、次いで、慣用の点火装置によって点火する。
前混合室において行うべき前混合を燃焼室の温度および
または場合によっては高温の排ガス流とは無関係に行う
ため、本発明の有利な実施例にもとづき、前混合室を補
助供給導管および燃料供給導管とともにバーナ外に設け
る。補助空気供給装置と、燃料ポンプを有し、場合によ
っては更に、燃料量調節装置（例えば、電磁弁）を有す
る燃料　　　゛供給装置とは、前混合室とともに、構造
ユニットを形成し、この構造ユニットは、バーナとは別
個に適切な個所に設置し、適切な装置を介して燃焼室内
に突出するノズルに接続できる。
本発明に係る構成にもとづき、高性能バーナは、暖房装
置における熱発生に適するのみならず、排ガス後燃焼と
関連して有利に使用できる。この場合、排ガス後燃焼は
、内燃エンジン（特に、ディ−ゼル機関）のススフィル
タの再生を含むのみならず、暖房用の排ガス熱交換器と
組合せた排ガス′後燃焼も含む。後者の使用例の場合、
バーナは、エンジン排ガスが熱供給に十分な熱量を含ん
でいない段階中に、熱を発生するのに役立つ。
−前混合室に導入された補助空気は、前混合室に供給さ
れた燃料の噴霧に役立つのみならず、バーナ休止中、燃
料導管およびノズルをブローする。
かくして、燃料の炭化が避けられ、同時に、内燃エンジ
ンの高温排ガス流内にあるノズルが冷却される。
（実施例） 添付の図面を参照して以下に本発明の詳細な説明する。
図面において、同一のまたは類似の構成部材には同一の
参照記号を附した。
第１図において、高性能バーナを概ね１で示した。判り
易いよう、上記バーナの細部は示してない。高性能バー
ナｌが、燃焼室２に向（口部を有するノズル３が内部に
突出した燃焼室２を含むと云うことを知れば、本発明の
理解に十分である。
バーナ１は、例えば、図示の如く、バーナ１は、内燃エ
ンジン（図示してない）の排ガス導管４に設けである。
ノズル３の前には、１つの側に補助空気６の供給を受け
、別の側に燃料供給装置７から燃料の供給を受ける前混
合室５が設けである。
図示の実施例の場合、燃料供給装置７は、燃料ポンプ８
と、燃料ポンプ８の出力と前混合室５の入口との間に設
けた燃料調節装置９とを含む。上記の燃料調節装置は、
例えば、前混合室５に供給される燃料量の調節のために
クロック制御される電磁弁から構成できる。
第２図に示した実施例は、高性能バーナが、排ガス導管
４には設けてなく、模式的に示したダンパ１１によって
開閉される分路１０に設けである点で第１図の実施例と
異なる。
第３図に、排ガス後燃焼の別の実施例として、排ガス導
管４の高性能バーナ１”に続いて排ガス熱交換器１２を
設けた実施例を示した。この排ガス熱交換器は、排ガス
中に含まれる熱を例えば暖房に利用するのに役立つ。し
かしながら、内燃エンジン（図示してない）から排ガス
導管４に供給された排ガスの温度が十分に高くない場合
は、排ガス熱交換器１２は熱を供給できないが、この場
合、排ガスは、熱交換器に入る前に高性能バーナによっ
て加熱されるので、内燃エンジンから供給された排ガス
が十分な熱量を含んでいない場合も、排ガス熱交換器１
２は、例えば、暖房用に熱を供給できる。第３図の他の
すべての詳細は、第１図を参照して説明した詳細と一致
する。
もちろん、第３図の実施例の場合も、第２図の場合と同
様、排ガス導管４に並列の分路１０に高性能バーナ１ｍ
を設けることができる。
本発明は、もちろん、図示の実施例に限定されるもので
はなく、本発明に係る高性能バーナは、暖房装置（例え
ば、車の補助暖房装置）にも使用できる。この場合、補
助暖房装置は、もちろん、車の排ガス等ではなく車の別
の適切な個所に設ける。
以下に、本発明に係る高性能バーナｌ、１゛　または１
′、１″の作動ａ様を詳細に説明する。
図示の如く、前混合室５は、バーナ１．１°、１″の前
に設置してあり、例えば、バーナ外の適切な個所に設け
ることができる。燃料ポンプ８、燃料供給装置７および
補助空気６の供給装置は、前混合室５とともに構造ユニ
ットを構成できる。このユニットは、比較的低温の個所
、即ち、例えば、高温の排ガス外に設けるのが合目的的
である。燃料ポンプから燃料供給装置７を介して前混合
室５に供給される燃料量を無段で調節できれば合目的的
である。前混合室５においてエマルジョンの形に調製さ
れた混合物は、ノズル３に供給され、燃焼室２で噴霧さ
れる。バーナの休止中、導管を破損する恐れのある燃料
炭化を避けるため、補助空、気が導管およびノズル３を
ブローする。更に、バーナ１．１’、　１′、１″の確
実な再スタートが保証されるよう、内燃エンジンの高温
の排ガス流内に設けたノズル３が冷却される。
図示してないが、前混合室５を含む構造グループには、
温度に敏感で高温において故障し易い別のバーナ構成部
材を設けることもできる。従って、本発明に係る高性能
バーナ１．　ｌ’、　１”は、確実に運転でき、特に、
高性能バーナ１．　ｌ’、　１′、１″の出力は、無段
で調節できる。
もちろん、本発明は、図示の実施例に限定されるもので
なく、本発明の枠内において各種の設計変更が可能であ
る。
（発明の効果） 本発明による高性能バーナによれば、ノズルの前に、燃
料と空気とを混合する前混合室が設けであるので、出力
を確実に無段で調節でき、特に、温度レベルに関係なく
確実に運転できる。
上記効果は、前混合室において、燃料供給装置を介して
供給された燃料と、前混合室に流入する補助空気とから
混合物を調製することにより、また、前混合室に導入さ
れる燃料量を調節することで、より確実なものとできる
。
また、上記燃料量の調節をクロック制御式電磁弁で行な
うことで、調節をさらに確実に行なえる。
前混合室をバーナ外に設けることで、前混合を高温排ガ
ス流と無関係に行なうことができ、バーナの運転が確実
となり、バーナ部材の破損が防止できる。
また、高性能バーナを排ガス後燃焼に役立てることによ
り、その実益は大きなものとなり、特に、内燃エンジン
のススフィルタの再生や排ガス熱交換器のため行なう後
燃焼に役立てることで実用上の価値の高いものである。
また、燃焼休止中も、予備混合室への補助空気の供給を
継続することにより、燃料炭化を避けて導管破損を防止
でき、また、ノズルが冷却されることでバーナの再スタ
ートを確実なものとできる。
【図面の簡単な説明】
第１図は、内燃エンジンの排ガス導管内の高性能バーナ
の略図（この場合、排ガス後燃焼の例としてススフィル
タの再生を示した）、第２図は、別の実施例の略図（こ
の場合、高性能バーナは、ススフィルタに至る内燃エン
ジンの排ガス導管に並列に設けである）、第３図は、更
に別の実施例の略図（この場合、高性能バーナは、排ガ
ス導管内に排ガス熱交換器の前に設けである）である。 ■・・・第１図の高性能バーナ、ｌ゛・・・第２図の高
性能バーナ、１”・・・第３図の高性能バーナ、２・・
・燃焼室、３・・・ノズル、４・・・排ガス導管、５・
・・前混合室、６・・・補助空気、７・・・燃料供給装
置、８・・・燃料ポンプ、９・・・燃料調節装置、１０
・・・分路（第２図）、１１・・・ダンパ、１２・・・
排ガス熱交換器。 特　許　出　願　人　　ヴエバスト・アクチェンゲゼル
シャフト・ ファールツオグテヒニク

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. （１）燃焼室内に突出するノズルと、燃料供給装置を含
    む混合物調製装置とを有する高性能バーナにおいて、バ
    ーナ１、１′、１″のノズル３の前には、燃料と空気と
    を混合する前混合室５が設けてあることを特徴とする高
    性能バーナ。
  2. （２）前混合室５において、燃料供給装置７を介して供
    給された燃料と、前混合室５に流入する補助空気６とか
    ら混合物を調製することを特徴とする特許請求の範囲第
    １項記載の高性能バーナ。
  3. （３）前混合室５に導入される燃料量を調節できること
    を特徴とする特許請求の範囲第１項または第２項記載の
    高性能バーナ。
  4. （４）導入燃料量の調節のため、クロック制御式電磁弁
    ９が設けてあることを特徴とする特許請求の範囲第３項
    記載の高性能バーナ。
  5. （５）前混合室５において調製した混合物を燃焼室２内
    に突出するノズル３によって噴霧することを特徴とする
    特許請求の範囲第１〜４項の１つに記載の高性能バーナ
    。
  6. （６）前混合室５が、外部に配置してあることを特徴と
    する特許請求の範囲第１〜５項の１つに記載の高性能バ
    ーナ。
  7. （７）高性能バーナ１、１′、１″が、排ガスの後燃焼
    に役立つことを特徴とする特許請求の範囲第１〜６項の
    １つに記載の高性能バーナ。
  8. （８）燃焼休止中も、予備混合室への補助空気６の供給
    を継続することを特徴とする特許請求の範囲第２〜７項
    の１つに記載の高性能バーナ。
  9. （９）ススフィルタの再生のために排ガス後燃焼を行う
    ことを特徴とする特許請求の範囲第７項または第８項記
    載の高性能バーナ。
  10. （１０）排ガス熱交換器１２のために排ガス後燃焼を行
    うことを特徴とする特許請求の範囲第７項または第８項
    記載の高性能バーナ。
JP63061728A 1987-03-27 1988-03-14 高性能バーナ Pending JPS63238318A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE3710054A DE3710054C2 (de) 1987-03-27 1987-03-27 Brenner in Anordnung im Strom der Abgase einer Brennkraftmaschine zu deren Nachverbrennung
DE3710054.8 1987-03-27

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JP63061728A Pending JPS63238318A (ja) 1987-03-27 1988-03-14 高性能バーナ

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