JPS63237510A - フエライトコアコイル - Google Patents
フエライトコアコイルInfo
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- JPS63237510A JPS63237510A JP63055096A JP5509688A JPS63237510A JP S63237510 A JPS63237510 A JP S63237510A JP 63055096 A JP63055096 A JP 63055096A JP 5509688 A JP5509688 A JP 5509688A JP S63237510 A JPS63237510 A JP S63237510A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3421—Leaded components
- H05K3/3426—Leaded components characterised by the leads
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F17/00—Fixed inductances of the signal type
- H01F17/04—Fixed inductances of the signal type with magnetic core
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/29—Terminals; Tapping arrangements for signal inductances
- H01F27/292—Surface mounted devices
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はフ0リント配線板上に970−はんだ付けする
ための2つ以上のコイル端子を有するフェライトコアコ
イルに関する。電気部品の装着されるプリント配線板の
量産を合理的に行うために、所謂SMD (5urfa
ce Mounted Devices )一部品が用
いられる。SMD部品の錫めっきされた端子がプリント
配線板の導体路の接旧接続而上に合わせられる。それか
ら接触接続個所の加熱によって錫はんだを溶融する、そ
の結果接続端子と接触接続面とは接触接続個所の冷却後
相互に強固に導電接続される。
ための2つ以上のコイル端子を有するフェライトコアコ
イルに関する。電気部品の装着されるプリント配線板の
量産を合理的に行うために、所謂SMD (5urfa
ce Mounted Devices )一部品が用
いられる。SMD部品の錫めっきされた端子がプリント
配線板の導体路の接旧接続而上に合わせられる。それか
ら接触接続個所の加熱によって錫はんだを溶融する、そ
の結果接続端子と接触接続面とは接触接続個所の冷却後
相互に強固に導電接続される。
従来技術
SMD技術に基くフェライトコアは米国イリノイ洲キャ
リ在のCo11craft社発行の雑誌” Apply
ing chip Inductors”にて公知であ
る。
リ在のCo11craft社発行の雑誌” Apply
ing chip Inductors”にて公知であ
る。
このフェライトコアコイルにおいてはコイル巻線全支持
する直方体状のフェライトコアが、その下側に錫はんだ
層を備えた2つの脚を有している。巻線のそれぞれの線
端部は錫はんだ層とその脚部で接続されている。コイル
が2個以上の端子を有する場合従来直方体又は板の形の
付加的な支持体との要とし、この支持体が接続端子金そ
の下側で支持している。
する直方体状のフェライトコアが、その下側に錫はんだ
層を備えた2つの脚を有している。巻線のそれぞれの線
端部は錫はんだ層とその脚部で接続されている。コイル
が2個以上の端子を有する場合従来直方体又は板の形の
付加的な支持体との要とし、この支持体が接続端子金そ
の下側で支持している。
発明の目的
本発明の目的はりフローはんだ付けのため2つ以上のコ
イル端子を有するフェライトコアコイルを、付加的な支
持部材を使わずにしかも簡。
イル端子を有するフェライトコアコイルを、付加的な支
持部材を使わずにしかも簡。
単に製作し、組立できるようにすることである。
発明の構成
上記の本発明の目的はフェライトコアの周囲に、一平面
内にある複数の突起を設け、コイル端子を、前記突起の
周りに巻き付けられ夷コイル巻線の線d端部によって形
成することによって達成される。
内にある複数の突起を設け、コイル端子を、前記突起の
周りに巻き付けられ夷コイル巻線の線d端部によって形
成することによって達成される。
実施例の説明
次に本発明を実施例につき図面音用いて詳しく説明する
。
。
第1図はプリント配線板に固定された本発明によるフェ
ライトコアコイルを拡大して示す斜視図である。第1図
において直方体状のフェライトコア11t−有するフェ
ライトコアコイル107が示されている。そのフェライ
トコア11の対向する長手狭幅側面12および13Vc
それぞれ2つの突起14および15が設けられている。
ライトコアコイルを拡大して示す斜視図である。第1図
において直方体状のフェライトコア11t−有するフェ
ライトコアコイル107が示されている。そのフェライ
トコア11の対向する長手狭幅側面12および13Vc
それぞれ2つの突起14および15が設けられている。
それらの突起はフェライトコアと一体に製作されている
。突起の下面はフェライトコアの下面と同一平面内に位
置するようになっていると有利である。フェライトコア
11にはコイル16が巻回されている。コイル16の線
端部は突起14.15の周りに巻き付けられており、コ
イル端子17,18.19e形成しているO フェライトコアコイル10は例えば4つのコイル端子を
有する変成器である。第1図に示すコイル端子17,1
8.19を有するフェライトコアコイルはそれぞれプリ
ント配線板25の導体路20〜23の端部領域に設けら
れている。
。突起の下面はフェライトコアの下面と同一平面内に位
置するようになっていると有利である。フェライトコア
11にはコイル16が巻回されている。コイル16の線
端部は突起14.15の周りに巻き付けられており、コ
イル端子17,18.19e形成しているO フェライトコアコイル10は例えば4つのコイル端子を
有する変成器である。第1図に示すコイル端子17,1
8.19を有するフェライトコアコイルはそれぞれプリ
ント配線板25の導体路20〜23の端部領域に設けら
れている。
この端部領域には前もって有利にはシルクスクリン印刷
によってはんだペーストがつけられる。
によってはんだペーストがつけられる。
耐熱性プリント配線板25♂加熱によってはんだペース
トは溶融状態となり、コイル導線のラッカーは蒸発し、
冷却の後前記部分間の電気機械的なはんだ接続が生ずる
。はんだ接続の他の実施形式では突起14.15にはん
だペーストが塗られる。
トは溶融状態となり、コイル導線のラッカーは蒸発し、
冷却の後前記部分間の電気機械的なはんだ接続が生ずる
。はんだ接続の他の実施形式では突起14.15にはん
だペーストが塗られる。
第2図はプリント配線板に固定されている中空のフェラ
イトコアを有するコイルの斜視図金示す。第2図におい
て中空のフェライトコア31を有するフェライトコアコ
イルが30で示されている。このフェライトコアは直径
を通る面内に有利にはその端面に4つの突起が設けられ
ている。その中筒2図では3個の突起32が図示されて
いる。フェライトコア31はコイル34を支持しておシ
、コイル34の線端部は突起32の周り−に巻き付けら
れている。プリント配線板37は矩形状の切取部38を
有しており、その切取部の寸法はフェライトコアコイル
30シ がその中にはい1込めるように決められてお9、その場
合突起32またはコイル端子35は導体路39の相応す
る端部領域に支持される。接触接続は例えば第1図の実
施例の場合のように行われる。
イトコアを有するコイルの斜視図金示す。第2図におい
て中空のフェライトコア31を有するフェライトコアコ
イルが30で示されている。このフェライトコアは直径
を通る面内に有利にはその端面に4つの突起が設けられ
ている。その中筒2図では3個の突起32が図示されて
いる。フェライトコア31はコイル34を支持しておシ
、コイル34の線端部は突起32の周り−に巻き付けら
れている。プリント配線板37は矩形状の切取部38を
有しており、その切取部の寸法はフェライトコアコイル
30シ がその中にはい1込めるように決められてお9、その場
合突起32またはコイル端子35は導体路39の相応す
る端部領域に支持される。接触接続は例えば第1図の実
施例の場合のように行われる。
第6図は2重孔を持ったコア41を有するフェライトコ
アコイル40の斜視図を示す。2重孔フェライトコアは
その前端面42に6つの突起43,44.45を有して
お9、その後端面46に2つの突起47.48e有して
いる。これら突起はフェライトコア41の下側てあシ、
その下面のエツジと同一平面に続いている。
アコイル40の斜視図を示す。2重孔フェライトコアは
その前端面42に6つの突起43,44.45を有して
お9、その後端面46に2つの突起47.48e有して
いる。これら突起はフェライトコア41の下側てあシ、
その下面のエツジと同一平面に続いている。
フェライトコアは1つの広帯域変成器とし1接続されて
いる4つの巻線51,52,53゜54を有するコイル
を支持している。巻線のニイル端子は55〜59で示さ
れている。コイノ端子とプリント配線板の相応する導体
路とのt順接続は第1図の実施例の場合と同じ様に行す
れる。
いる4つの巻線51,52,53゜54を有するコイル
を支持している。巻線のニイル端子は55〜59で示さ
れている。コイノ端子とプリント配線板の相応する導体
路とのt順接続は第1図の実施例の場合と同じ様に行す
れる。
発明の効果
本発明によジコイルの接続端子が2個以上(場合でも、
フェライトコアのための支持体として付加的な部材を用
いず、かつはんだ付は回置1な接続端子を必要としない
。さらに本発明に」ればフェライトコアコイルにおいて
、コイル塵端部の端子接続およびリフローはんだ付けの
力めに特別なはんだ面を必要としない利点金有ゴる。そ
れは例えばフェライトコアの突起が単にはんだペースト
金偏えるだけで、突起の周#)に巻き付けられた銅線の
普通使用されてhるランカーをリフローはんだ付けの際
蒸発されるからである。突起にコイルの線瑞部を何回も
巻き付けることによって機械的にも電気的にも安定な接
続を得ることができる。
フェライトコアのための支持体として付加的な部材を用
いず、かつはんだ付は回置1な接続端子を必要としない
。さらに本発明に」ればフェライトコアコイルにおいて
、コイル塵端部の端子接続およびリフローはんだ付けの
力めに特別なはんだ面を必要としない利点金有ゴる。そ
れは例えばフェライトコアの突起が単にはんだペースト
金偏えるだけで、突起の周#)に巻き付けられた銅線の
普通使用されてhるランカーをリフローはんだ付けの際
蒸発されるからである。突起にコイルの線瑞部を何回も
巻き付けることによって機械的にも電気的にも安定な接
続を得ることができる。
1 本発明の有利な適用分野は有線テレビジョンン
の分岐器および分配器である。
の分岐器および分配器である。
ン
明の中空シリンダ状フェライトコアコイル全プ〉 リ
ント配線板上に取付けた斜視図、第6図は2重、 孔
フェライトコアコイルの一部を切欠して示す! 斜視
図である。 10・・・フェライトコアコイル、11・・・フエラ芝
イトコア、14,15・・・突起、16・・・コイ
ル、17.18,19・・・コイル端子、25・・・プ
リント配線板、30・・・フェライトコアコイル、31
、 ・・・フェライトコア、32・・・突起、34・
・・コイル、35・・・コイル端子、37・・・プリン
ト配線板、40・・・フェライトコアコイル、41・・
・二重孔フェライトコア、43,44.45.47.4
8・・・突起、51〜54・・・巻線、55〜59・・
・コイル端子
ント配線板上に取付けた斜視図、第6図は2重、 孔
フェライトコアコイルの一部を切欠して示す! 斜視
図である。 10・・・フェライトコアコイル、11・・・フエラ芝
イトコア、14,15・・・突起、16・・・コイ
ル、17.18,19・・・コイル端子、25・・・プ
リント配線板、30・・・フェライトコアコイル、31
、 ・・・フェライトコア、32・・・突起、34・
・・コイル、35・・・コイル端子、37・・・プリン
ト配線板、40・・・フェライトコアコイル、41・・
・二重孔フェライトコア、43,44.45.47.4
8・・・突起、51〜54・・・巻線、55〜59・・
・コイル端子
Claims (4)
- 1.プリント配線板上にリフローはんだ付けするための
2つ以上のコイル端子を有するフェライトコアコイルに
おいて、フェライトコア(11)がその周囲に一平面内
にある複数の突起(14,15)を有しており、コイル
端子(17,18)が前記突起の周りに巻き付けられた
コイル巻線(16)の線端部によつて形成されているこ
とを特徴とするフェライトコアコイル - 2.直方体状のフェライトコア(11)また2重孔フェ
ライトコア(41)において突起 (14,43)がフェライトコアの端面の下側に設けら
れていることを特徴とする請求項1記載のフェライトコ
アコイル - 3.直方体状又は中空シリンダ状あるいは2重孔フェラ
イトコア(11,31,41)においてフェライトコア
の水平対称面に突起が設けられており、プリント配線板
(37)がフェライトコアを収容するための切取部(3
8)と導体路(39)とを有しており、前記導体路がコ
イル巻線(34)のコイル端子の下で終つていることを
特徴とする請求項1記載のフェライトコアコイル - 4.突起(14)がフェライトコア(11)と一体に製
作されていることを特徴とする請求項1ないし3のいず
れかの項に記載のフェライトコアコイル
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3708742.8 | 1987-03-18 | ||
DE19873708742 DE3708742A1 (de) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | Ferritkernspuele mit mehr als zwei spulenanschluessen fuer reflow-loetung auf einer leiterplatte |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63237510A true JPS63237510A (ja) | 1988-10-04 |
Family
ID=6323336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63055096A Pending JPS63237510A (ja) | 1987-03-18 | 1988-03-10 | フエライトコアコイル |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0282646B1 (ja) |
JP (1) | JPS63237510A (ja) |
DE (2) | DE3708742A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3820976A1 (de) * | 1988-06-22 | 1989-12-28 | Vogt Electronic Ag | Smd-drossel bzw. -uebertrager |
DE19536473A1 (de) * | 1995-09-29 | 1997-04-03 | Siemens Ag | SMD-Spule |
DE19650996A1 (de) * | 1996-11-26 | 1998-05-28 | Chip Choke Inductivity Compone | Kontaktelement |
DE19812836A1 (de) * | 1998-03-24 | 1999-09-30 | Pemetzrieder Neosid | Induktives Miniatur-Bauelement für SMD-Montage |
DE10214853A1 (de) * | 2002-04-04 | 2003-10-23 | Philips Intellectual Property | Leiterplatte mit einer in einer Aussparung vertieften Spule |
DE20300713U1 (de) * | 2003-01-16 | 2003-03-27 | Neosid Pemetzrieder GmbH & Co KG, 58553 Halver | Induktives Miniatur-Bauelement für SMD-Montage |
DE102004025211A1 (de) * | 2004-05-22 | 2005-12-15 | Hirschmann Electronics Gmbh & Co. Kg | Übertrager für ein Gerät der Hochfrequenztechnik, der direkt auf einer Leiterplatte angeordnet ist |
DE102005041131B4 (de) * | 2005-08-30 | 2008-01-31 | Phoenix Contact Gmbh & Co. Kg | Übertrager |
US11887766B2 (en) * | 2020-08-24 | 2024-01-30 | Ge Aviation Systems Llc | Magnetic component and method of forming |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE7509610U (de) * | 1975-07-17 | Neosid Pemetzrieder Kg | Elektrische Spule | |
DE2617465C3 (de) * | 1976-04-21 | 1978-10-19 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Elektrische Spule und Verfahren zu ihrer Herstellung |
JPS56150807A (en) * | 1980-04-22 | 1981-11-21 | Tdk Corp | Coil device |
JPS6035218Y2 (ja) * | 1980-09-19 | 1985-10-19 | ティーディーケイ株式会社 | コイル装置 |
JPS57170519U (ja) * | 1981-04-20 | 1982-10-27 | ||
DE3232533A1 (de) * | 1981-09-04 | 1983-05-05 | Toko, Inc., Tokyo | Chip-spule |
US4588974A (en) * | 1984-08-15 | 1986-05-13 | Standex International Corporation | Coil assembly having clamped and bonded contacts |
JPH063770B2 (ja) * | 1985-06-05 | 1994-01-12 | 株式会社村田製作所 | チツプコイル |
-
1987
- 1987-03-18 DE DE19873708742 patent/DE3708742A1/de not_active Ceased
- 1987-12-04 EP EP87117942A patent/EP0282646B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-12-04 DE DE8787117942T patent/DE3785024D1/de not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-03-10 JP JP63055096A patent/JPS63237510A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3708742A1 (de) | 1988-10-06 |
EP0282646B1 (de) | 1993-03-24 |
EP0282646A1 (de) | 1988-09-21 |
DE3785024D1 (de) | 1993-04-29 |
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