JPS63235149A - 駐車用ブレ−キの駆動装置 - Google Patents

駐車用ブレ−キの駆動装置

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JPS63235149A
JPS63235149A JP6856987A JP6856987A JPS63235149A JP S63235149 A JPS63235149 A JP S63235149A JP 6856987 A JP6856987 A JP 6856987A JP 6856987 A JP6856987 A JP 6856987A JP S63235149 A JPS63235149 A JP S63235149A
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JP
Japan
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seat
sensor
vehicle
parking brake
vehicle speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6856987A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamoru Watanabe
護 渡辺
Kazuo Saito
斉藤 和男
Takao Yasuda
安田 隆男
Toru Oyama
亨 大山
Kenshirou Oozu
大図 健士郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
WATANABE ENG KK
Miyako Jidosha Kogyo KK
Original Assignee
WATANABE ENG KK
Miyako Jidosha Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by WATANABE ENG KK, Miyako Jidosha Kogyo KK filed Critical WATANABE ENG KK
Priority to JP6856987A priority Critical patent/JPS63235149A/ja
Publication of JPS63235149A publication Critical patent/JPS63235149A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2400/00Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
    • B60G2400/60Load
    • B60G2400/62Seat occupation; Passenger presence
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2600/00Indexing codes relating to particular elements, systems or processes used on suspension systems or suspension control systems
    • B60G2600/08Failure or malfunction detecting means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2800/00Indexing codes relating to the type of movement or to the condition of the vehicle and to the end result to be achieved by the control action
    • B60G2800/20Stationary vehicle
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2800/00Indexing codes relating to the type of movement or to the condition of the vehicle and to the end result to be achieved by the control action
    • B60G2800/22Braking, stopping

Landscapes

  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明は、自動車等に使用される駐車用ブレーキに係り
、駐車中の自動車が滑走し始めると自動的に駆動動作を
行う駐車用ブレーキの駆動装置に関するものである。
(発明の背景) 自動車には、特殊なものを除いて、全て駐車用ブレーキ
が装備され、傾斜地等に駐車しても、その駐車位置から
滑走即ちアクセルペダルが踏まれないのに走り出すこと
がないようにされている。
しかしながら、上記されるような駐車用ブレーキは、手
動或いは又足踏式で動作されるので、駐車用ブレーキの
かけ忘れや動作が不充分な場合、運転者が自動車から離
れると、自動車が滑走して危険である。又、配送用の貨
物自動車等においては、車輌が完全に停止しないうちに
、駐車用ブレーキを動作さ、せながら飛び降りてしまい
、駐車用ブレーキのかげ方が不充分なために予測以上に
滑走して、車輌や他の器物を破損するといった問題点も
ある。
上記の問題点を解決するために、運転者の離着席を検出
するシートセンサと、アクセルペダルのオンオフを検出
するアクセルセンナとを設け、運転者が離席してアクセ
ルペダルがオフされると、自動的に駐車用ブレーキがか
けられるようにすることが考えられる。
しかしながら、上記されるような装置においては、自動
車走行中に、運転者が無意識に腰を浮かし、同時にアク
セルペダルから足を離すことがあると、駐車用ブレーキ
が駆動される危険があり、後続の車輌に追突されるとい
った問題点が生じる。
(発明の目的) 本発明の目的は、上述した問題点を解決し、駐車用ブレ
ーキの駆動動作を、所定速度以下の走行状態では運転者
の離席によって自動的に行い、所定速度以上の走行状態
においては、前記の自動的な駆動動作を禁止することが
できる駐車用ブレーキの駆動装置を提供することである
(発明の特徴) 本発明は、上記目的を達成するために、運転者の離着席
を検出するシートセンサと、アクセルペダルのオンオフ
を検出するアクセルセンナと、車輌の停止及び走行速度
を検出する車速セン丈と、該車速センサにより検出され
た車輌の走行速度が所定値以上であるか否かを判別する
運転者が離席し、アクセルペダルがオフで、車輌が停止
状態でなくなり、且つ走行速度が所定値以下であること
により、駆動手段を動作させる制御回路とを設け、以て
、運転者が離席し、アクセルペダルがオフで、車惰が停
止状態でない場合でも、走行速度が所定値以上であれば
、駐車用ブレーキ手段を動作させないようにしたことを
特徴とする。
(発明の実施例) 第1図は、本発明の一実施例の回路及び機構を示す概要
図である。尚、第1図には、本発明の一実施例によって
動作される駐車用ブレーキ手段も示されている。
シートセンサ1は、電源躍とノアゲート20入力端の一
つに接続され、運転者がシート(図示せず)に着席する
と、ノ・イレベルの信号を出力するようにオンされ、離
席するローレベルの信号を出力するようにオフされる。
アクセルセンサ3は、同じく電源躍とノアゲート20入
力端の一つに接続され、運転者がアクセルペダル(図示
せず)を踏むと、ハイレベルの信号を出力するようにオ
ンされ、前記踏み込みが解除されると、ローレベルの信
号を出力するようにオフされる。
電源もと、車速判別回路4及び判断回路5のそれぞれの
入力端に接続される車速センサ6は、不図示の速度計又
は車輪の駆動系と連動するように接続され、車輪が回転
すると、その回転速度に比例した周波数のパルス信号を
出力し、車輪の回転が停止すると、前記パルス信号の出
力がオフされる。
前記の車速判別回路4の出力端は、ノアゲート2の入力
端の一つと接続され、車速センサ6から入力されるパル
ス信号によって車輌の速度が設定値鳩以下であるとロー
レベルの信号を出力し、前記設定値x以上になるとノ1
イレペルの信号を出力する。
上記のようにして、シートセンサ1、アクセルセンサ3
及び車速判別回路4の出力端がそれぞれ入力可能に接続
されるノアゲート2の出力端は、アンドゲート7の一方
の入力端に接続される。
判断回路5の出力端は、前記アンドゲート7のもう一方
の入力端に接続され、車速センサ6からパルス信号が入
力されると、前記アンドゲート7にハイレベルの信号を
出力し、車速センサ6からのパルス信号の入力が所定時
間ないと、ローレベルの信号を出力する。
そして、前記のノアゲート2及びアンドゲート7により
、タイマー回路8の入力端に接続される制御回路9が構
成され、前記タイマー回路8の出力端は、駆動用ソレノ
イド10をオンオフさせるトランジスタ110ペースに
接続すれる。12は駆動用ソレノイド10の電源である
尚、制御回路9には、不図示の電源が常時与えられてい
る。
駆動用ソレノイド10には可動鉄心13が左右移動可能
に装填され、可動鉄心13の左方には気圧制御弁14が
取り付けられる。15は、エアフィルタ16と連通され
る通気孔、17は、真空源18と連通される通気孔、1
9は前記気圧制御弁14が収容される弁室である。尚、
可動鉄心13はスプリング20によって左方に付勢され
、駆動用ソレノイド10がオフ状態にある時、気圧制御
弁14は前記スプリング20によって通気孔17を閉弁
し、又、駆動用ソレノイド10がオンして励磁されると
、前記気圧制御弁14が可動鉄心13と共に、スプリン
グ20に抗して右方に移動され、通気孔17が開弁され
、弁室19と通気孔15との連通が閉弁によってし中断
される。
駆動用ソレノイド10の前記弁室19は、通気孔21に
よって駐車用サーボモータ220通・気孔23に連通さ
れる。車輌に固定される駐車用サーボモータ22はシリ
ンダ状に形成され、内部には、左右移動可能に装填され
るサーボピストン24によって区画される二つの気圧室
25.26が設けられる。気圧室25は通気口27によ
って常時大気圧に開放され、気圧室26は通気孔23に
よって弁室19に連通される。
28は、サーボピストン24を図示の戻り位置に付勢す
るリターンスプリングである。図示の非動作状態におい
ては、気圧室26及び弁室19はエアフィルタ16に連
通され、大気圧に開放されている。
サーボピストン24には、作動ロッド29を同軸上に収
容するシリンダ状の空所30が設けられ、前記作動ロッ
ド29に設けられる駆動部材31とサーボピストン24
に設けられる駆動段部32とは当接可能に係合される。
、33は作動ロッド29に形成されるラック部、34は
前記ラック部33と係合される爪部材であり、前記の係
合によって作動ロッド29の右方への移動を許し、又右
方に移動された作動ロッド29を、その移動位置に保持
するラチェット機構が形成される。前記ラチェット機構
はノ・ンドル35を回転させることにより解除される。
作動ロッド29の左方端には、駐車用末端ブレーキ36
のレバー37を動作させるブレーキワイヤ38が接続さ
れる。39は、前記レバー37と共にブレーキワイヤ3
8及び作動ロッド29を左方に、即ち駐車用末端ブレー
キ36のブレーキ動作を解除する方向に付勢するスプリ
ングである。
第2図に示すタイムチャートにより、第1図図示実施例
の動作について以下説明する。
シート(図示せず)に運転者が着席すると、フートセン
サ1の出力はハイレベルに維持される。この状態では、
アクセルセンサ3のオンオフ或いは車速センサ6のオン
オフに拘らず、ノアゲート2の出力はローレベルに維持
され、アンドゲート7の出力もローレベルであり、タイ
マー回路8及びトランジスタ11はオンされず、駆動用
ソレノイド10もオンされない。この状態で、運転者が
ハンドル35を右方に引くと、スプリング39に抗して
ブレーキワイヤ38が矢印40の方向に引かれ、レバー
37が回転されて、駐車用末端ブレーキ36は手動によ
って駆動される。この時、作動ロッド29の駆動部材3
1は、サーボピストン24の駆動段部32から右方に離
隔することができるので、サーボピストン24を左方に
付勢しているリターンスプリング28の張力によって、
前記手動動作が影響されることがなく、ノ・ンドル35
を軽く引くことができる。
ハンドル35を回転させてラチェット機構を解除させ、
作動ロッド29を図示の位置に戻すと、駐車用末端ブレ
ーキ36は解除され、アクセルペダルの踏み込みによっ
て車輌は走行を開始する。この時、アクセルセンサ3の
出力はハイレベルとなり、又車速センサ6の出力するバ
ルス信号により判断回路5の出力もハイレベルとなるが
、車速判別回路4の出力は、車速かその設定速度v1以
下であるとローレベルである。
尚、本実施例においては、前記設定速度V、は、例えば
時速5/a/h位の低速度に設定される。
加速によって、車輌の走行速度ηを越えると、車速判別
回路4の出力はハイレベルに反転される。
前記の状態においては、シートセンサ1及びアクセルセ
ンサ3の出力が共にローレベルになっても、ノアゲート
2の出力がハイレベルに反転されることがないので、走
行中、運転者が無意識に腰を浮かし、且つアクセルペダ
ルから足を離すようなことがあっても、アンドゲート7
0入力が共にハイレベルになることがなく、制御回路9
の出力はローレベルに維持される。したがって、駆動用
ソレノイド10への通電は禁止されている。
車輌の減速により走行速度が■1以下になると、車速判
別回路4の出力がローレベルとなり、車輌が停止すると
判断回路5の出力もローレベルとなる。次いで、運転者
が下車することによりシートセンサ1の出力がローレベ
ルとなると、ノアゲート2がローレベル入力の一致によ
り出力ヲハイレベルに反転する。
前記の状態において、運転者の駐車用ブレーキのかけ忘
れや、ハンドル35の引き不足によって車輌が滑走を始
め、車速センサ6のパルス信号が出力されると、判断回
路5の出力がハイレベル入力?) 、アンドゲート7へ
のハイレベル入力の一致によって制御回路9の出力がハ
イレベルに反転される。
制御回路9の前記ハイレベルの出力によって、タイマー
回路8は設定時間Tの駆動信号を出力し、トランジスタ
11がオンされると駆動用ソレノイド10が通電励磁さ
れ、可動鉄心13が、スプリング20に抗して右方に移
動される。可動鉄心13の前記移動により、気圧制御弁
14が通気孔17と弁室19との連通を開弁じ、通気孔
15と弁室19の連通を閉弁によってしや断すると、気
圧室26内の大気が真空源18に吸引され、リターンス
プリング28に抗して、サーボピストン24が作動ロッ
ド29と共に右方に移動される。
作動ロッド29の前記右方への移動により、スプリング
39に抗してブレーキワイヤ38が右方に引かれ、レバ
ー37が回転されると、駐車用末端ブレーキ36は駆動
され、車輌の滑走が自動的に停止される。駆動用ソレノ
イド10の励磁電流は、タイマー回路8によって設定時
間T後にオフされるが、駐車用末端ブレーキ36は、ラ
チェット機構がハンドル35の回転によって解除される
まで駆動された状態に維持される。
第3図に示すタイムチャートにより、第1図図示実施例
の他の動作について以下説明する。
車輌の走行速度■、以下になっている時に、運転者が下
車すると、シートセンサ1の出力はローレベルになり、
アクセルセンサ3及び車速判別回路4の出力も共にロー
レベルになつ【いることにより、ノアゲート2の出力が
ノーイレベルに反転される。この時、判断回路5の出力
はノ・“イレベルなので、アンドゲート7の出力はハイ
レベルとなり、制御回路9によってタイマー回路8が設
定時間Tだけ駆動信号を出力するように動作される。
前記タイマー回路8の駆動信号によって、駆動用ンレノ
イド10が通電励磁されると、第2図における駆動動作
と同様にして駐車用サーボモータ22が動作され、駐車
用末端ブレーキ36が自動的に駆動される。
(発明と実施例の対応) 作動ロッド29、ブレーキワイヤ38、レバー37及び
駐車用末端ブレーキ36が駐車用ブレーキ手段に、又、
駆動用ソレノイド10が本発明の駆動手段に、それぞれ
相当する。
(変形例) 車速判別回路4の出力は、時速5/a/h以上でハイレ
ベル、時速5JaI4/h以下でローレベルになるよう
に設定したが、前記設定速度は必要□に応じて変更する
ことができる。判断回路5を省略して、車速センサ6の
パルス信号を直接アンドゲート7の入力端に入力するよ
うにしてもよい。又、タイマー回路8は、駆動用ソレノ
イド10によって駐車用サーボモータ22が充分動作さ
れるように、設定時間Tの開駆動信号を出力するように
したが、低速時の車速センサ6のパルス信号のパルス幅
が一定値以上であれば、タイマー回路8を省略し、制御
回路9の出力端をトランジスタ11のペースに直接接続
することもできる。駆動用ソレノイド10及び駐車用サ
ーボモータ22の構造や配置は図示実施例のものに限定
されず、又真空圧を使用する代りに、圧縮空気や液圧力
等の他の流体圧力を使用することができる。制御回路9
を構成するノアゲート2及びアンドゲート7に代えて、
他のゲート手段や素子を使用することができる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、運転者の離着席
を検出するシートセンサと、アクセルペダルのオンオフ
を検出するアクセルセンナと、車輌の停止及び走行速度
を検出する車速センサと、該車速センサにより検出され
た車輌の走行速度が所定値以上であるか否かを判別する
車速判別回路と、前記シートセンサとアクセルセンサと
車速センサ及び車速判別回路の情報により、運転者が離
席し、アクセルペダルがオフで、車輌が停止状態でなく
なり、且つ走行速度が所定値以下であることにより、駆
動手段を動作させる制御回路とを設けたので、駐車用ブ
レーキの駆動動作を、所定速度以下の走行状態では運転
者の離席によって自動的に行い、所定速度以上の走行状
態においては、前記の自動的な駆動動作を禁止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概要図、第2図は第1
図図示実施例の動作を示すタイムチャート、第3図は同
じく第1図図示実施例の他の動作を示すタイムチャート
である。 1・・・シートセンサ、2・・・ノアゲート、3・・・
アクセルセンサ、4・・・車速判別回路、5・・・判断
回路、6・・・車速センサ、7・・・アンドゲート、8
・・・タイマー回路、9・・・制御回路、10・・・駆
動用ソレノイド、13・・・可動鉄心、14・・・気圧
制御弁、22・・・駐車用サーボモータ、24・・−サ
ーボピストン、28・・・リターンスプリング、29−
・・作動ロッド、33・・・ラック部、34・・・爪部
材、35・・・ハンドル、36・・・駐車用末端ブレー
キ、37・・・レバー、38・・・ブレーキワイヤ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、駐車用ブレーキ手段を動作させる駐車用サーボモー
    タと、該駐車用サーボモータの駆動手段とを有する駐車
    用ブレーキの駆動装置において、運転者の離着席を検出
    するシートセンサと、アクセルペダルのオンオフを検出
    するアクセルセンサと、車輌の停止及び走行速度を検出
    する車速センサと、該車速センサにより検出された車輌
    の走行速度が所定値以上であるか否かを判別する車速判
    別回路と、前記シートセンサとアクセルセンサと車速セ
    ンサ及び車速判別回路の情報により、運転者が離席し、
    アクセルペダルがオフで、車輌が停止状態でなくなり、
    且つ走行速度が所定値以下であることにより、前記駆動
    手段を動作させる制御回路とを設けたことを特徴とする
    駐車用ブレーキの駆動装置。
JP6856987A 1987-03-23 1987-03-23 駐車用ブレ−キの駆動装置 Pending JPS63235149A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2418465A (en) * 2004-09-22 2006-03-29 Shih-Hsiung Li Vehicle manual brake auxiliary system
JP2020055331A (ja) * 2018-09-28 2020-04-09 本田技研工業株式会社 制御装置、制御方法及びプログラム
CN111412276A (zh) * 2019-01-08 2020-07-14 丰田自动车株式会社 车辆的控制装置

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