JPS63234303A - プログラマブル・コントロ−ラ用外部機器の性能劣化警報装置 - Google Patents

プログラマブル・コントロ−ラ用外部機器の性能劣化警報装置

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JPS63234303A
JPS63234303A JP62068269A JP6826987A JPS63234303A JP S63234303 A JPS63234303 A JP S63234303A JP 62068269 A JP62068269 A JP 62068269A JP 6826987 A JP6826987 A JP 6826987A JP S63234303 A JPS63234303 A JP S63234303A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
measurement time
conditional branch
branch instruction
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP62068269A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Asami
朝見 昇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
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Publication of JPS63234303A publication Critical patent/JPS63234303A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明は、フローチャート形式のユーザプログラムを処
理するプログラマブル・コントローラに接続されて制(
Hされる外部機器の性能劣化を警報する装置に関する。
(発明の概要) 本発明では、プログラマブル・コントローラで処理され
るフローチャート形式のユーザプログラムから条件分岐
命令とその入力条件が変化すべきパターンとが抽出され
て対応記憶され、記憶済の条件分岐命令が実行されたと
きにその命令と対応して記憶されたパターンで入力条件
が変化するまでの時間が学習される。
そして所定のモードが選択されると、学習済の計測時間
に対して実際の計測時間が長いか否かが判断され、学習
の計測時間に対して実際の計測時間が長いときに、その
計測時間の入力条件を決定する外部機器の性能劣化が報
知される。
(発明の背景) プログラマブル・コントローラに接続された外部機器は
ユーザプログラムに従いそのプログラマブル・コントロ
ーラでシーケンス制御されるが、長期間にわたる使用で
機械的にいわゆるへばりが生じ、その性能が劣化する。
そこで、外部機器の点検が定期的に行なわれており、点
検結果に応じてその整備や交換が行なわれていた。
このため従来においては、外部機器の管理に多くの労力
や時間を要し、また点検誤りや見落しを招くという問題
があった。
(発明の目的) 本発明は上記従来の課題に鑑みてなされたものであり、
その目的は、フローチャート形式のユーザプログラムに
従いプログラマブル・コントローラで制御される外部機
器の性能劣化(機械的なへばり)を自動的に警報できる
装置を提供することにある。
(発明の構成と効果) 上記目的を達成するために、本発明は、フローチャート
形式のユーザプログラムから条件分岐命令と該命令実行
時の入力条件変化パターンとを抽出するプログラムデー
タ抽出手段と、抽出された条件分岐命令と入力条件変化
パターンとを対応して記憶する抽出データ記憶手段と、
記憶済の条件分岐命令が実行されたときに、該命令と対
応記憶のパターンで入力条件が変化するまでの時間を計
測する計時手段と、 記憶済の条件分岐命令及び入力条件変化パターンと対応
して計測時間を記憶する計測時間学習手段と、 所定のモードが選択されたときに、学習済の計測時間に
対して実際の計測時間が長いか否かを判断する計測時間
監視手段と、 学習済の計測時間に対して実際の計測時間が長いときに
、該計測時間の入力条件を決定する外部機器の性能劣化
を報知する性能劣化報知手段と、を有することを特徴と
する。一 本発明によれば、条件分岐命令と該命令実行時の入力条
件変化パターンとその変化に要する時間とが予め自動的
に定められ、条件分岐命令の実行時に入力条件が時間内
に所定のパターンで変化しないときに外部機器の性能劣
化が外部へ自動報知されるので、フローチャート形式の
ユーザプログラムに特別のプログラムを組込むことなく
外部機器の性能劣化を自動的に判断して報知でき、した
がってユーザにソフト上の負担を招くことなく外部機器
の保守を極めて容易なものとすることが可能となる。
(実施例の説明) 以下、図面に基づいて本発明に係る装置の好適な実施例
を説明する。
第1図において、プログラミングツール1.CPUユニ
ット2.I10ユニット3・、、、 警報ユニット4が
システムバス5に接続されており、I10ユニット3・
・・には各種の7クチユエータ6(外部機器)、センサ
7が各々接続されている。
そしてプログラミングツール1からフローチャート形式
のユーザプログラムが入力されており、そのユーザプロ
グラムはCPUユニット2で実行されている。
その際には各センサ7の検出信号がI10ユニット訃・
・を介して取込まれており、ユーザプログラムの処理で
得られた制御信号はI10ユニット3・・・を介して各
アクチュエータ6へ送出されている。
これらアクチュエータ6の性能劣化(へぼり)が警報ユ
ニット4で判断されており、第2図にはそのブロック構
成が示されている。
同図において、警報ユニット4はマイクロプロセッサを
中心として構成された演算部41.RAMにより構成さ
れた記憶部42.基準クロック発生器やカウンタ等で構
成された計時部43.アクチュエータ6の性能劣化報知
を行なう表示部44゜モード切替指令等を入力する操作
部45を備えており、演算部41はインターフェース4
6及びシステムバス5を介してCPLIユニット2とデ
ータの交換を行なっている。
第3図には演算部41で行なわれる概略の処理手順が示
されており、操作部サービス処理(ステップ300)で
操作部45からモード指令が取込まれると、指令された
モードが教示モードか否かが判断される(ステップ30
1)。
そして指令された七−ドが教示上−ドのとき(ステップ
301でYES)には教示処理(ステップ302)が行
なわれ、教示モードでなく(ステップ301でNO)、
診断モードのとき(ステップ303でYES)には診断
処理(ステップ304)が行なわれる。
第4図には教示処理の手順が示されており、まず第5図
に示されたアドレステーブルの編集中であるか否かが判
断される(ステップ400)。
そしてアドレステーブルの編集中でないことが確認され
ると(ステップ400でNO)、その作成が操作部45
により指令されているか否かが判断され(ステップ40
1)、その指令入力が確認されると(ステップ401で
YES) 、アドレステーブルが作成される(ステップ
402)。
またアドレステーブル作成の指令が入力されなかったと
き(ステップ401でNo)には、アドレステーブル編
集の指令が入力されたか否かが判断され(ステップ40
3)、アドレステーブル編集の指令入力が確認されると
(ステップ403でYES) 、アドレステーブルの編
集中であることを示すフラグがセットされる(ステップ
404)。
このフラグがセットされたときまたはそのセットが確認
されたとき(ステップ400でYES)にはアドレステ
ーブルの8束が行なわれ(ステップ405)、そのm集
の終了が確認されるとくステップ406でYES) 、
前記フラグがリセットされる(ステップ407)。
以上の教示処理くステップ302)はCPUユニット2
でフローチャート形式のユーザプログラムが実行されて
いるときに行なわれており、第6図のようにCPUユニ
ット2では次に実行されるステップを入力条件により決
定する条件分岐命令が実行されたときに(ステップ60
0でYES)、条件分岐命令処理(ステップ601)の
前にこの条件分岐命令のアドレスと入力条件が記憶され
る(ステップ602,603>。
その条件分岐命令のアドレスと入力条件はアドレステー
ブルの作成(ステップ402)中に第7図のように警報
ユニット4へ一定の時間間隔で逐次取込まれ、アドレス
は第5図のようにアドレステーブルのエリア42aへ格
納される。
そしてアドレステーブルの編集(ステップ405)では
各入力条件の変化パターンを示すフラグデータが第5図
のエリア42bに格納される。
なお、°条件フラグエリア42bには条件分岐命令の入
力条件が「0」から「1」のパターンで変化するときに
診断を行なうかその逆のときに診断を行なうかのパター
ン別にフラグがセットされ、双方のフラグがセットされ
ることにより両パターンでの診断が行なわれる。
以上のようにして必要なデータがフローチャート形式の
ユーザプログラムから抽出されて記憶されると、診断モ
ードが選択され(第3図 ステップ303でYES) 
、第8図の診断処理(ステップ304)が開始される。
その処理では診断の実動作中であるか否かがまず判断さ
れ(ステップ800)、実動作中でない場合であってそ
の開始の指令が入力されていないとき(ステップ801
でNo)には、計測時間のプリセット中であるか否かが
判断される(ステップ802)。
このときに計測時間のプリセット中でないことが確認さ
れると(ステップ802でNO)、計測時間のプリセッ
ト開始を指令する入力があったか否かが判断され(ステ
ップ803)、その指令入力が確認されると(ステップ
803でYES)、プリセット中を示すフラグがセット
される(ステップ804)。
そしてCPtJユニット2で現在実行中の命令が条件分
岐命令であるか否かの判断が第5図におけるエリア42
aの記憶アドレスを用いて判断され(ステップ805)
 、実行中の命令が条件分岐命令でないときには第5図
に示されたエリア42Cのアドレスが更新される(ステ
ップ806)。
また実行中の命令が何れかの条件分岐命令であることが
エリア42aの記憶アドレスから確認されると(ステッ
プ805で一致)、これに対応してエリア42bに格納
されたフラグのパターンで入力条件が変化したか否かが
判断され(ステップ807)、そのパターンのパターン
変化が確認されないときくステップ807でNO>には
該命令実行時からの経過時間を示す時間データがエリア
42Cの現在アドレスに書込まれ(ステップ808)、
このアドレスが更新される(ステップ806)。なお、
第5図のように時間データはrOJ→r1J、r1j→
rOJのパターンに分けられて書込まれる。
そして記憶パターンの入力条件変化が確認されると(ス
テップ807でYES) 、エリア42Cのアドレスが
更新され(ステップ806)、ユーザプログラムの1回
処理が確認されるまで(ステップ809でNoの間)、
以上の処理(ステップ805〜808)が繰り返される
(時間プリセット)。
その結果、各条件分岐命令の実行時からその入力条件が
正規のパターンで変化するまでの経過時間がサンプリン
グされて連続アドレスに逐次書込まれ、これにより各条
件分岐命令及びそれらの入力条件が変化すべき正規のパ
ターンに対応してそのパターン変化までの時間が学習さ
れる(時間プリセット)。
その後、ユーザプログラムが1回処理されてその確認が
行なわれるとくステップ809,810でYES) 、
時間プリセット中を示すフラグがリセットされる(ステ
ップ811)。
このリセットにより再び教示処理(ステップ302)が
自動的に開始され、第5図のエリア42Gに対する編集
が開始される(第4図 ステップ405)。
そのときには、性能劣化の報知を必要としないアクチュ
エータ46が操作部45の操作入力で指定され、指定の
アクチュエータ6に関する条件分岐命令の記憶アドレス
に対応したエリア42bのフラグがリセッl〜される。
またエリア42Gの時間データが自動的に修正され、こ
れによりプリセット済の計測時間が一定倍され、あるい
は一定時間ずつ延長される。なお、それらの時間は操作
部45の操作入力で必要に応じて強制変更され番。
この編集が終了すると診断モードが指定され(ステップ
303でYES) 、第8図の処理が開始される。
その際には実診断動作の開始が指令され(ステップ80
’lでYES)、これにより診断の実動作中であること
を示すフラグがセットされる(ステップ812)。
次いでCPLIユニット2で現在実行中の命令のアドレ
スとエリア42a(第5図参照)の各アドレスとが比較
され(ステップ813)、アドレス一致の確認が行なわ
れたとぎで、エリア42bの対応フラグがセットされて
いるとき(ステップ813でYES)には、その条件分
岐命令のアドレスに対応したエリア42bのフラグで示
される正規パターンの入力条件変化が監視される(ステ
ップ814)。
その変化が認められないとぎ(ステップ814でNo>
には第5図のエリア42dにおける現在アドレスへ条件
分岐命令実行時からの経過時間を示すカウント値が書込
まれてそのアドレスが更新され(ステップ815) 、
また正規パターンの入力条件変化が確認されたとき(ス
テップ814でYES)には、このカウント(直がリセ
ットされる(ステップ816)。
以上の処理(ステップ813〜815)はユーザプログ
ラムの1回処理が終了するまで繰り返され、その結果、
時間プリセットの場合の時間データと同様に経過時間を
示すカウント値が第5図のエリア42dk:書込まれる
その後、ユーザプログラムの1同大行終了が確認すれる
とくステップ817でYES) 、カウンタ更新が行な
われた後(ステップ818)、プリセットデータで示さ
れる時間を越える時間となるカラン]・(直がエリア4
2dからサーチされる(ステップ819)。
そしてそのカウント(直がサーチされたとき(ステップ
819でYES)には、エリア428.42bのアドレ
ス、フラグを用いて第9図のように入力命令2条件分岐
命令、アクヂュエータ6の性能劣化を示す情報がセット
されて表示部44で表示される(ステップ820,82
1>。
なお、診断停止が指示されたとき(ステップ822でY
ES)には診断中を示すフラグがリセットされ(ステッ
プ823) 、この処理が終了する。
また、入力条件の受信間隔(例えば20m5eC)を決
定するデータ(例えば50)が学習された時間(例えば
1秒)に応じて自動的に予め設定され、必要に応じて操
作部45の操作で修正される。
以上説明したように本実施例によれば、ユーザプログラ
ム中に特別なプログラムを組込むことなく、各アクチュ
エータ6の性能劣化(機械的なへばり)を自動報知でき
るので、プログラマブル・コントローラのソフト上でユ
ーザの負担を招くことなく各アクチュエータ6の保守を
極めて容易に行なうことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されたシステムの一例を示す全体
ブロック図、第2図は第1図における警報ユニットの構
成を示すブロック図、第3図及び第4図は第2図の演算
部で行なわれる処理手順を示すフローチャート、第5図
は第2図における記憶部の記憶内容説明図、第6図は第
1図におけるCPUユニツ[〜で行なわれる命令実行内
容説明図、第7図は第1図のCPUユニットから警報ユ
ニットへ与えられるデータの内容説明図、第8図は第2
図における演算部の処理内容を説明するフローチャート
、第9図は第2図における表示部の表示例説明図である
。 10・・・プログラミングツール 2・・・・・・CPUユニット 3・・・・・・I10ユニット 4・・・・・・警報ユニット 5・・・・・・アクチュエータ 6・・・・・・センサ 41・・・演算部 42・・・記憶部 43・・・計時部 44・・・表示部 45・・・操作部 46・・・インターフェース 第1図 第2図 第3図 第6図 第7図 手続補正書 昭和62年6月10日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 2、発明の名称 プログラマブル・コントローラ用 外部機器の性能劣化警報装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所  京都市右京区花園土堂町10番地4、代理人
〒101 住 所  東京都千代田区内神田1丁目15番16号5
、補正命令の日付  昭和62年5月26日6、補正の
対象    明細書の図面の簡単な説明の欄7、補正の
内容   ” (1)明細書箱16頁第14行目、第15行目の「、第
9図は第2図における表示部の表示内容説明図」を削除
する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フローチャート形式のユーザプログラムから条件
    分岐命令と該命令実行時の入力条件変化パターンとを抽
    出するプログラムデータ抽出手段と、抽出された条件分
    岐命令と入力条件変化パターンとを対応して記憶する抽
    出データ記憶手段と、記憶済の条件分岐命令が実行され
    たときに、該命令と対応記憶のパターンで入力条件が変
    化するまでの時間を計測する計時手段と、 記憶済の条件分岐命令及び入力条件変化パターンと対応
    して計測時間を記憶する計測時間学習手段と、 所定のモードが選択されたときに、学習済の計測時間に
    対して実際の計測時間が長いか否かを判断する計測時間
    監視手段と、 学習済の計測時間に対して実際の計測時間が長いときに
    、該計測時間の入力条件を決定する外部機器の性能劣化
    を報知する性能劣化報知手段と、を有することを特徴と
    するプログラマブル・コントローラ用外部機器の性能劣
    化警報装置。
JP62068269A 1987-03-23 1987-03-23 プログラマブル・コントロ−ラ用外部機器の性能劣化警報装置 Pending JPS63234303A (ja)

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