JPH07134611A - プロセス監視装置の操作案内告知装置 - Google Patents

プロセス監視装置の操作案内告知装置

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JPH07134611A
JPH07134611A JP5282529A JP28252993A JPH07134611A JP H07134611 A JPH07134611 A JP H07134611A JP 5282529 A JP5282529 A JP 5282529A JP 28252993 A JP28252993 A JP 28252993A JP H07134611 A JPH07134611 A JP H07134611A
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JP
Japan
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message
time
prescribed
memory
notice
Prior art date
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Pending
Application number
JP5282529A
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English (en)
Inventor
Kazuo Hara
和郎 原
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5282529A priority Critical patent/JPH07134611A/ja
Publication of JPH07134611A publication Critical patent/JPH07134611A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プロセス監視装置において毎日、又は毎週、
決まった規定時刻に、監視員が忘れることなく、簡単に
所定の操作を実行できるようにする。 【構成】 規定時刻に実行すべき操作の案内を示す規定
操作案内メッセージ7a及びこの規定操作案内メッセー
ジ7aを告知出力する規定発報時刻7bを記憶する規定
メッセージメモリ7と、規定時刻7bより以前に操作予
告するための操作予告メッセージ8a及びこの操作予告
メッセージ8aを告知出力する予告発報時刻8bを記憶
する予告メッセージメモリ8と、現在時刻を計時する時
計回路9とを設けている。そして、時計回路9の現在時
刻が予告発報時刻8b又は規定発報時刻7bに達したと
き、予告メッセージメモリ8又は規定メッセージメモリ
7に記憶された操作予告メッセージ8a又は規定操作案
内メッセージ7aを自動的に告知出力するようにしてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラントを構成する各
機器から出力されるプロセスデータを取込んで所定のデ
ータ処理を施して表示装置に表示するプロセス監視装置
に係わり、特に、監視員によって日常行われるルーチン
的な操作の操作案内を監視員に告知するプロセス監視装
置の操作案内告知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プロセス監視装置は、プラントを構成す
る各機器から出力される各機器の動作状態を示すプロセ
スデータを取込んで、監視員が簡単に理解でき、かつ見
やすい状態にデータ処理を施した後、操作パネルに設け
られた各種の表示装置に表示出力する。
【0003】一般に、このようなプロセスデータの監視
機能を有したプロセス監視装置においては、入力された
プロセスデータが許容範囲を外れた場合や、入力される
べきプロセスデータが入力されなかった場合は、対象機
器に何等かの異常が発生したと判断して異常発生警報
(アラーム)をCRT表示装置に表示したり,プザー等
で警報音を発生して、監視員に異常発生を告知する。
【0004】また、プロセス監視装置によっては、異常
発生した場合に、異常の種類を判断して、特定プロセス
データの確認や特定測定項目の設定等、この異常に対処
すべき対応操作の操作案内メッセージをCRT表示装置
に表示出力したり、音声出力するものもある。このよう
に、異常発生時に次の操作案内が告知されると、監視員
は直ちに該当異常に正しく対処するための操作を実施で
きる。
【0005】また、このようなプロセス監視装置を用い
てプラントを監視する監視員は、各機器のプロセス状態
を漫然と監視するのみでなく、例えば毎日予め定められ
た時刻に特定の機器からのプロセスデータを詳細に確認
したり記録するために、このプロセス監視装置を操作し
て、CRT表示装置の表示内容を変更したり、データ処
理内容を変更する等の業務を行う場合がある。そして、
監視員は、所定データの確認、又は所定データを例えば
外部記憶装置に記憶保持する等の所定のデータ採取が終
了すると、元の標準状態に戻す。
【0006】このように、毎日又は毎週実行する定期的
なルーチン業務の実行時刻や操作内容は監視員が熟知し
ており、監視員は監視室内に設けられた時計を見なが
ら、予め定められた時刻に達すると、前述した所定の操
作を実行する。
【0007】また、就業時間の関係等で監視員が交替す
る場合において、前任の監視員が後任の監視員に対し
て、前任期間において特定機器に異常が発生したので注
意が必要であるとか、特定のデータを余分に採取する必
要がある等の申送り事項がある場合は、その申送り事項
を伝言としてメモ用紙に記入して、後任者に手渡してい
た。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように、日常の定期的なルーチン業務の実行時刻や操
作内容を監視員の記憶能力に依存する手法においては、
一つの操作の実行を忘れたり、指定時刻が経過した時点
で思い出して実行するという人為的ミスが発生する懸念
がある。
【0009】また、不慣れな監視員にとっては多くの操
作内容を覚えきれないので、操作手順書を参照しながら
操作する必要があり、その精神的負担が大きくなる。ま
た、操作は一定の速度で実行する必要があるが、操作手
順書を見ながら操作していた場合においては、操作速度
が低下して、熟練者と同一条件下におけるデータが得ら
れない懸念がある。
【0010】また、前任者から受取ったメモ用紙を紛失
したり、伝言内容を忘れてしまって、メモ用紙に記載さ
れた操作が確実に実施されない場合もある。本発明はこ
のような事情に鑑みてなされたものであり、毎日又は毎
週、規定時刻に実施する必要のある操作の案内を示す規
定操作案内メッセージと予告メッセージとを記憶保持
し、規定時刻のみならず少し手前の時刻に必要なメッセ
ージを自動的に出力させることによって、監視員は操作
時刻及び操作内容を覚えておく必要がなく、たとえ不慣
れな監視員であったとしても、各時刻における操作を忘
れる事なくかつ正しく能率的に実施でき、監視員の負担
を軽減できるとともに監視装置全体の信頼性を向上でき
るプロセス監視装置の操作案内告知装置を提供すること
を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
に本発明の操作案内告知装置は、プラントを構成する各
機器から出力されるプロセスデータを取込んで所定のデ
ータ処理を施した後、表示装置に表示出力すると共に、
予め定められた規定時刻に実行された操作に応動して表
示内容及びデータ処理内容を変更するプロセス監視装置
に適用される。
【0012】そして、規定時刻に実行すべき操作の案内
を示す規定操作案内メッセージ及びこの規定操作案内メ
ッセージを告知出力する規定発報時刻を記憶する規定メ
ッセージメモリと、規定時刻より以前に操作予告するた
めの操作予告メッセージ及びこの操作予告メッセージを
告知出力する予告発報時刻を記憶する予告メッセージメ
モリと、現在時刻を計時する時計回路と、時計回路の現
在時刻が予告発報時刻又は規定発報時刻に達したとき、
予告メッセージメモリ又は規定メッセージメモリに記憶
された操作予告メッセージ又は規定操作案内メッセージ
を告知出力するメッセージ出力手段とを備えている。
【0013】
【作用】このように構成されたプロセス監視装置の操作
案内告知装置によれば、規定メッセージメモリ内には規
定時刻に実行すべき操作の案内を示す規定操作案内メッ
セージ及びこの規定操作案内メッセージが記憶されてい
る。また、予告メッセージメモリ内には規定時刻より以
前に操作予告するための操作予告メッセージ及びこの操
作予告メッセージを告知出力する予告発報時刻が記憶さ
れている。また、現在時刻を計時する時計回路が組込ま
れている。
【0014】したがって、予告発報時刻が到来すると操
作予告メッセージが例えばCRT表示装置に表示出力さ
れたり、スピーカで音声出力される。また、規定時刻が
到来すると、規定操作案内メッセージが自動的に表示装
置又はスピーカで告知出力される。
【0015】このように、操作すべき規定時刻以前に操
作予告メッセージが出力され、さらに規定時刻に本来の
操作案内メッセージが出力されるので、監視員は各操作
時刻や操作内容を覚えておく必要がない。したがって、
たとえ不慣れな監視員であっも人為的ミスによる操作の
し忘れや誤操作を行う確率が大幅に軽減され、監視員の
負担が軽減される。
【0016】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。図1はプロセス監視装置に組込まれた操作案内告知
装置の要部を取出して示すブロック図である。この操作
案内告知装置1は、大きく分けて、制御プログラム上に
構成されたメッセージ発報予約登録表示制御部2とメッ
セージデータ登録制御部3とメッセージ発報制御部4と
の3つのソフト的手段と、メッセージメモリ5と伝言メ
モリ6と時計回路9との3つのハード的手段とで構成さ
れている。
【0017】前記メッセージメモリ5内には、図2に示
すように、監視員が毎日定期的に実行する必要がある各
操作毎に、1個の規定メッセージメモリ7と1個又は複
数個の予告メッセージメモリ8とが形成されている。
【0018】規定規定メッセージメモリ7内には、該当
操作を実行するための規定操作案内メッセージ7aと,
この規定操作案内メッセージ7を告知出力する規定発報
時刻7bとが記憶されている。
【0019】一方、各予告メッセージメモリ8内には、
規定規定メッセージメモリ7の規定時刻7bより以前に
操作予告するための予告発報時刻8bと、この予告発報
時刻8bにて、予告発報時刻8b経過後に操作を開始す
ることを知らせる操作予告メッセージ8aとが記憶され
ている。
【0020】実施例メッセージメモリ5内においては、
1番目の操作として、3つの予告メッセージメモリ8が
形成されており、予告発報時刻8bとして、規定時刻の
5分前と、10分前と、30分前との3種類が設定され
ている。もちろん、この予告メッセージメモリ8の設置
数や各予告発報時刻8bの値はその操作内容に応じて任
意に設定変更可能である。
【0021】また、伝言メモリ6内には、前任者が後任
者に申し送りすべき伝言メッセージ6aとこの伝言メッ
セージ6aの発報時刻6bとが記憶される。もちろん、
必要に応じて、複数の伝言メッセージ6aと複数の発報
時刻6bとを設定することが可能である。
【0022】図1のメッセージ発報予約登録画面表示制
御部2は、プロセス監視装置のキーボード等から入力さ
れたメッセージ発報予約10に応動して、入力された操
作種別と規定発報時刻7bと規定操作案内メッセージ7
aと、各予告発報時刻8bと各操作予告メッセージ8a
とをCRT表示装置12に一覧表のフォーマットで表示
する。
【0023】そして、キーボードから操作員がメッセー
ジ発報確認指令11を入力すると、CRT表示装置12
の表示内容を次のメッセージデータ登録制御部3へ送出
する。また、メッセージ発報変更指令11を入力する
と、CRT表示装置12に表示されている表示内容を変
更する。
【0024】また、メッセージ発報予約登録画面表示制
御部2は、キーボードから前任者によって、後任者に対
する伝言メッセージ6aと該当伝言メッセージ6aの発
報時刻6bが入力されると、この伝言メッセージ6aと
発報時刻6bとをCRT表示装置12に表示出力する。
そして、キーボードから前任者がメッセージ発報確認指
令11を入力すると、CRT表示装置12の表示内容を
次のメッセージデータ登録制御部3へ送出する。
【0025】メッセージデータ登録制御部3は、メッセ
ージ発報予約登録画面表示制御部2から受領した規定報
時刻7bと規定操作案内メッセージ7aと、各予告発報
時刻8bと各操作予告メッセージ8aとをメッセージメ
モリ5の各領域に図2に示すフォーマットで書込む。さ
らに、メッセージデータ登録制御部3は、発報予約登録
画面表示制御部2から受領した伝言メッセージ6aと発
報時刻6bとを伝言メモリ6の各領域に図2に示すフォ
ーマットで書込む。
【0026】なお、既にメッセージメモリ5および伝言
メモリ6に記憶されている登録内容を変更,削除する場
合は、メッセージ発報予約登録画面表示制御部2におい
てメッセージデータ登録制御部3を介して変更,削除対
象の各メッセージ7a,8a,6a及び各発報時刻7
b,8b,6bをCRT表示装置12上に読出して、キ
ーボードからメッセージ発報変更指令11又はメッセー
ジ発報削除指令11を入力して、メッセージメモリ5及
び伝言メモリ6のデータを変更,削除する。
【0027】次に、メッセージ発報制御部4は、例えば
1分間隔で時計回路9の現在時刻を監視しており、現在
時刻がメッセージメモリ5及び伝言メモリ6に登録され
ている各発報時刻8b,7b,6bに達すると、該当発
報時刻8b,7b,6bに対応する各メッセージ8a,
7a,6aをCRT表示装置12に表示出力する共に、
スピーカ13で音声出力する。
【0028】なお、メッセージメモリ5内に登録された
各規定操作案内メッセージ7a及び各操作予告メッセー
ジ8aは、メッセージ発報削除指令11が入力されない
と削除されないが、伝言メモリ6の伝言メッセージ6a
及び発報時刻6bはは一旦告知出力されると、その時点
でクリアされる。
【0029】このように構成された操作案内告知装置1
によれば、監視員が毎日又は毎週規定時刻に実施なけれ
ばならない操作に対して、その規定発報時刻とその操作
の案内を示す規定操作案内メッセージを規定メッセージ
メモリ7に登録する。また、規定操作を実行する規定時
刻以前の例えば5分前,10分前,30分前の各予告発
報時刻と該当時間前に対応する操作予告メッセージを予
告メッセージメモリ8に予め登録しておく。
【0030】すると、登録された各予告時刻及び規定時
刻に達すると、自動的に予告メッセージ及び規定操作案
内メッセージが出力される。したがって、監視員は操作
を実施すべき時刻及び操作内容を覚えてく必要がないの
で、精神的負担を大幅に軽減できる。また、たとえ不慣
れな監視員であっても、該当時刻が到来すると、操作案
内メッセージの示す手順に従って、予め定められた操作
を種亭時間内で間違えなく、かつ能率的に実施できる。
【0031】さらに、実際に操作を実施する規定時刻の
みでなく、5分前,10分前,30分前等の1回又は複
数回に亘って操作予告のメッセージが告知出力される。
したがって、前記規定時刻に監視員が偶然監視室にいな
くて、規定操作案内メッセージを見逃す事態が未然に回
避される。
【0032】また、監視員にとって操作予告メッセージ
が1回以上に亘って告知出力されるので、いつ規定操作
案内メッセージが出力されるかを緊張しながら待ち続け
る必要はなく、適当に監視室を留守にすることができ、
監視員の精神的負担を軽減できる。
【0033】さらに、実施例装置においては、前任者の
後任者に対する申し送り事項をその発報時刻とともに伝
言メモリ6内に設定し、指定時刻に自動的にその伝言メ
ッセージをCRT表示装置12に表示出力したり、スピ
ーカ13で音声出力することが可能である。
【0034】したがって、たとえ業務の交替時に後任者
がまだ監視室に到着していなかったとしても、正確に伝
言を伝えることができる。また、後任者にとっても、前
任者から申し送られた業務の開始時刻になると、自動的
にその伝言が出力されるので、伝言を忘れて実行されな
かったという人為的ミスの発生が未然に防止される。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明の操作案内告
知装置によれば、毎日又は毎週、規定時刻に実施する必
要のある操作の案内を示す規定操作案内メッセージと操
作予告メッセージとを記憶保持し、規定時刻における規
定操作案内メッセージのみならず少し手前の時刻に操作
予告メッセージを自動的に出力させている。
【0036】したがって、監視員は操作時刻及び操作内
容を覚えておく必要がなく、たとえ不慣れな監視員であ
ったとしても、各時刻における操作を忘れるとなく、か
つ正しく能率的に実施できる。その結果、監視員の負担
を軽減できるとともにプロセス監視装置全体の信頼性を
向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係わるプロセス監視装置
の操作案内告知装置の概略構成を示すブロック図
【図2】 同実施例操作案内告知装置内に形成されたメ
ッセージメモリ及び伝言メモリの記憶内容を示す図
【符号の説明】
1…操作案内告知装置、2…メッセージ発報予約登録画
面表示制御部、3…メッセージデータ登録制御部、4…
メッセージ発報制御部、5…メッセージメモリ、6…伝
言メモリ、7…規定メッセージメモリ、7a…規定操作
案内メッセージ、7b…規定発報時刻、8…予告メッセ
ージメモリ、8a…操作予告メッセージ、8b…予告発
報時刻、9…時計回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラントを構成する各機器から出力され
    るプロセスデータを取込んで所定のデータ処理を施した
    後、表示装置に表示出力すると共に、予め定められた規
    定時刻に実行された操作に応動して前記表示内容及び前
    記データ処理内容を変更するプロセス監視装置におい
    て、 前記規定時刻に実行すべき操作の案内を示す規定操作案
    内メッセージ及びこの規定操作案内メッセージを告知出
    力する規定発報時刻を記憶する規定メッセージメモリ
    と、 前記規定時刻より以前に操作予告するための操作予告メ
    ッセージ及びこの操作予告メッセージを告知出力する予
    告発報時刻を記憶する予告メッセージメモリと、 現在時刻を計時する時計回路と、 この時計回路の現在時刻が前記予告発報時刻又は規定発
    報時刻に達したとき、前記予告メッセージメモリ又は規
    定メッセージメモリに記憶された操作予告メッセージ又
    は規定操作案内メッセージを告知出力するメッセージ出
    力手段とを備えたプロセス監視装置の操作案内告知装
    置。
JP5282529A 1993-11-11 1993-11-11 プロセス監視装置の操作案内告知装置 Pending JPH07134611A (ja)

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JP5282529A JPH07134611A (ja) 1993-11-11 1993-11-11 プロセス監視装置の操作案内告知装置

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JP (1) JPH07134611A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000148889A (ja) * 1998-11-13 2000-05-30 Fujitsu Ltd 自動問答システム、自動質問装置及び自動質問プログラムを記録した記録媒体
JP2012093900A (ja) * 2010-10-26 2012-05-17 Hitachi Ltd 上下水道監視制御システムおよびその制御方法、そのプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000148889A (ja) * 1998-11-13 2000-05-30 Fujitsu Ltd 自動問答システム、自動質問装置及び自動質問プログラムを記録した記録媒体
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