JPS5876996A - ビル等の集中管理表示装置 - Google Patents
ビル等の集中管理表示装置Info
- Publication number
- JPS5876996A JPS5876996A JP17401681A JP17401681A JPS5876996A JP S5876996 A JPS5876996 A JP S5876996A JP 17401681 A JP17401681 A JP 17401681A JP 17401681 A JP17401681 A JP 17401681A JP S5876996 A JPS5876996 A JP S5876996A
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- Japan
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- Audible And Visible Signals (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発Ｆ！Ａはビル等の集中管理表示装置に関するもので
るる。
るる。
従来よりビル壽には、各階や各部屋など空間に分散して
設備機器や計測器や検出器なとが配置してあり、これら
の機器等のデータを中央で収集したり、中央から各Ｍ器
部に制御データを送ったりして、中央において機器部を
集中管理するシステムがめる。このシステムにおいて中
火管理室のオペレータは、表示画面を通して機器部の状
態などｔ目で見ることができる。
設備機器や計測器や検出器なとが配置してあり、これら
の機器等のデータを中央で収集したり、中央から各Ｍ器
部に制御データを送ったりして、中央において機器部を
集中管理するシステムがめる。このシステムにおいて中
火管理室のオペレータは、表示画面を通して機器部の状
態などｔ目で見ることができる。
従来の表示装置においては、その表示画ＩＩは全面が一
つのエリアになっていたので、操作手順ｔマスターした
オペレータが、制御しようとする機器たとえばポンプに
予め付ぜられた番号を入力してポンプの状態ｔ−表示画
面上に表示し、このポンプに対する制御データを発しよ
うとしていたときに、何かの緊急情報が入力されると、
１６１面の下方Ｋ「ケイホウ」の文字が秩われるととも
にシザーが鳴るようになってい為、このとき「ケイホウ
」の文字が表示されるだけであり、どの機器に異常が生
じたのかは表示されない、そこで早巌にこの異常に対処
するためＫは、これまでの操作を中断して表示ｌｌ１ｉ
ｆｌｔ−警報兼視一覧表示に切り炉えなければならなか
った。このために、操作を再開したときにオペレータの
操作手順が狂って、時には誤操作管生じることがあり甚
だ不便でめった。ま危オペレータがなし゛九操作は表示
１ｌｉ１面には現われないので、制御され喪結果の表示
が現われるまでは、操作に間違が”なかったかどうかの
不安感が拭い切れなかつ良。
つのエリアになっていたので、操作手順ｔマスターした
オペレータが、制御しようとする機器たとえばポンプに
予め付ぜられた番号を入力してポンプの状態ｔ−表示画
面上に表示し、このポンプに対する制御データを発しよ
うとしていたときに、何かの緊急情報が入力されると、
１６１面の下方Ｋ「ケイホウ」の文字が秩われるととも
にシザーが鳴るようになってい為、このとき「ケイホウ
」の文字が表示されるだけであり、どの機器に異常が生
じたのかは表示されない、そこで早巌にこの異常に対処
するためＫは、これまでの操作を中断して表示ｌｌ１ｉ
ｆｌｔ−警報兼視一覧表示に切り炉えなければならなか
った。このために、操作を再開したときにオペレータの
操作手順が狂って、時には誤操作管生じることがあり甚
だ不便でめった。ま危オペレータがなし゛九操作は表示
１ｌｉ１面には現われないので、制御され喪結果の表示
が現われるまでは、操作に間違が”なかったかどうかの
不安感が拭い切れなかつ良。
本発明においては、上記のような従来の欠点を除去し、
オ。ペレータが現に操作中でるる画面を消去することな
く、緊急情報をも表示可能でめり、さらにオペレ、−夕
が自分の操作を目で見てｉｌＢ！！シながらなすとｔの
できるビル等の集中管理における表示装置管提供するも
のでおる。
オ。ペレータが現に操作中でるる画面を消去することな
く、緊急情報をも表示可能でめり、さらにオペレ、−夕
が自分の操作を目で見てｉｌＢ！！シながらなすとｔの
できるビル等の集中管理における表示装置管提供するも
のでおる。
本発明の一実施ｆ１を説明する。第１１１においてｌＦ
ｉ表示装置であって、その表示画面は三つのエリアに分
割されている。その一つに状ｍ表示エリア２でＴｏす、
このエリアには１日付、−日２ｗ＃刻“の表示２ａが片
隅に常に表示されている。状態表示エリア２Ｆｉ様種別
の状態一覧我とか各種のグラフなどを表示するエリアで
、オペレータの豐求により表示される。その二つは操作
表示エリア５でるり、このエリアには１ソウサ ヒョウ
ジエ１１７（）＃の表示３ａが常に一隅に表示されてい
る。操作表示エリア５はオペレータの操作内＃を表示す
るものでおり、これＫよりオペレータは自己の操作を自
分で目で見てＷｆ！することができ。
ｉ表示装置であって、その表示画面は三つのエリアに分
割されている。その一つに状ｍ表示エリア２でＴｏす、
このエリアには１日付、−日２ｗ＃刻“の表示２ａが片
隅に常に表示されている。状態表示エリア２Ｆｉ様種別
の状態一覧我とか各種のグラフなどを表示するエリアで
、オペレータの豐求により表示される。その二つは操作
表示エリア５でるり、このエリアには１ソウサ ヒョウ
ジエ１１７（）＃の表示３ａが常に一隅に表示されてい
る。操作表示エリア５はオペレータの操作内＃を表示す
るものでおり、これＫよりオペレータは自己の操作を自
分で目で見てＷｆ！することができ。
報表示エリア４でめり、このエリアＫＦｉ’ケイホク
ヒョウジエリア ケイホクス９＃の表示４ａが常に一隅
に表示されている。警報表示エリアは機器の故障や各種
警報などｔ表示するものであり、該当するデータの入力
がシるとただちに表示されるものでおる。表示を行なう
ものとしては、異常監視、上下限監視などである。
ヒョウジエリア ケイホクス９＃の表示４ａが常に一隅
に表示されている。警報表示エリアは機器の故障や各種
警報などｔ表示するものであり、該当するデータの入力
がシるとただちに表示されるものでおる。表示を行なう
ものとしては、異常監視、上下限監視などである。
なお尚表示の最大表示件数ｔ−たとえば４件と設定した
ときけ、４件以上になったときＦ１１行目をロールアウ
トし、４行目に表示を行う。
ときけ、４件以上になったときＦ１１行目をロールアウ
トし、４行目に表示を行う。
第２因において、キーボード５にＦｉｓｓｔｉｓ＋のキ
ー１設轄てめる。本願は操作対称の機種を機種の名称そ
のもので入力するので、機種名称キー６を設けてめる。
ー１設轄てめる。本願は操作対称の機種を機種の名称そ
のもので入力するので、機種名称キー６を設けてめる。
キー６にはビルに備付けである設備機器等の全機種のキ
ーが用意してあり、機種名称で直接操作できる。７は機
器等ｔ−，これに付ぜられた番号で入力す蔦テン午−で
ある。８は第１フアンクシヨンキーで、設定、スケージ
ュル、復電処理、火災復旧、記録１画面操作などを行う
キーである。９＃ｉ第２フアンクシヨンキーで、起動。
ーが用意してあり、機種名称で直接操作できる。７は機
器等ｔ−，これに付ぜられた番号で入力す蔦テン午−で
ある。８は第１フアンクシヨンキーで、設定、スケージ
ュル、復電処理、火災復旧、記録１画面操作などを行う
キーである。９＃ｉ第２フアンクシヨンキーで、起動。
停止、監視、計測などを行うキーである。
まえ１（ＩＦｉ実行キーで入力、取消などを行うキーで
ある。
ある。
第５図に示・すようにキーボード５の操作により、表示
制御装置１２ｔ−介して表示装置１に表示すると同時に
上記キー操作により中央処Ｊ！１装ｆ！ｔ１１ｆｉＴｈ
らデータの供給な受け、表示制御装置１ｉ１２ｉ介して
表示装置１に表示を行う。
制御装置１２ｔ−介して表示装置１に表示すると同時に
上記キー操作により中央処Ｊ！１装ｆ！ｔ１１ｆｉＴｈ
らデータの供給な受け、表示制御装置１ｉ１２ｉ介して
表示装置１に表示を行う。
ζこで本願の表示装置における操作について、−例ｔめ
げて述べる。いま例えば５階の空調器の起動・停止を行
う場合、オペレータはまず鯖１７アンクシ舊ンキー８の
１ＩＩＩＩ連動キー會押、下げてオン托した後１機種名
称キー６の中の空調器（ＡＣ）のキーを押下げる。この
キー操作で１表示制御装置１２から状ｍ表示エリア２へ
空ＷＩ４器一覧表が表示され、＃ｊｌｌ＃ｔこ上記キー
操作で中央処理装置１１から表示制御＊ｔ１２へ各空調
器の状態データが供給され、これが状態表示エリア２の
各空調器ととＫｌ！示される。したがってオペレータは
状Ｓｔ表示エリア２上にビル内の全ての空調器の状ｍｔ
−見ることができる。そこで５階の空調器の機缶番号が
例えｄ１０２“であるとすると、この番号の空調器がオ
フであることを空調器一覧表で確認し、これをオンにし
ようとする際には、オペレータはテンキー７ｔ−用いて
１０２“を押し下げると、操作表示エリア５上ＶＣ，Ｓ
階の空調器であることを示す’ＡＣ！−０２“の表示と
、それが’ＯＦＦ“でめる表示ｔが現われる。ついでオ
ペレータが第２゛フアンクシヨンキー９の起動の中−を
押し下げると操作表示エリアｓ上にゝキドウ”の表示が
現われる。オペレータは操作表示エリア５上の全ての表
示ｔ′Ｐ４ｍＩｉａｉＬ、間違いがなければ実行キー１
０の入カキ−を押し下げる。これにより中央処理装置１
１が上記の起動ぜよという制御データを伝送手段（崗ホ
せず、）ｔ−介して当該空調器へ伝送し、これにより空
調器がオンし、この状態データが伝送手段を介して中央
処理装置へ伝送される。これが表示制御装置１２ｆ：介
して表示装置１へ供給され、操作表示エリア５に表示さ
れていたゝｏｉｐｙ“が％ ６ Ｎ ／ｌに変わると同
時に、状態表示エリア２上のＡＣ−０２の状態表示もオ
ンに変わる。このようにオペレータは操作手順をマスタ
ーすることｔ−畳しないで、画面に表示され良状ｍを見
ながら、つぎの操作を１行い、この操作を目で確認しな
がら、その指令の実行を命じ、指令通り制御されたこと
が目でｉｌｍできる。このためにオペレータは操作ミス
という不安感なしに自信をもって操作できる。
げて述べる。いま例えば５階の空調器の起動・停止を行
う場合、オペレータはまず鯖１７アンクシ舊ンキー８の
１ＩＩＩＩ連動キー會押、下げてオン托した後１機種名
称キー６の中の空調器（ＡＣ）のキーを押下げる。この
キー操作で１表示制御装置１２から状ｍ表示エリア２へ
空ＷＩ４器一覧表が表示され、＃ｊｌｌ＃ｔこ上記キー
操作で中央処理装置１１から表示制御＊ｔ１２へ各空調
器の状態データが供給され、これが状態表示エリア２の
各空調器ととＫｌ！示される。したがってオペレータは
状Ｓｔ表示エリア２上にビル内の全ての空調器の状ｍｔ
−見ることができる。そこで５階の空調器の機缶番号が
例えｄ１０２“であるとすると、この番号の空調器がオ
フであることを空調器一覧表で確認し、これをオンにし
ようとする際には、オペレータはテンキー７ｔ−用いて
１０２“を押し下げると、操作表示エリア５上ＶＣ，Ｓ
階の空調器であることを示す’ＡＣ！−０２“の表示と
、それが’ＯＦＦ“でめる表示ｔが現われる。ついでオ
ペレータが第２゛フアンクシヨンキー９の起動の中−を
押し下げると操作表示エリアｓ上にゝキドウ”の表示が
現われる。オペレータは操作表示エリア５上の全ての表
示ｔ′Ｐ４ｍＩｉａｉＬ、間違いがなければ実行キー１
０の入カキ−を押し下げる。これにより中央処理装置１
１が上記の起動ぜよという制御データを伝送手段（崗ホ
せず、）ｔ−介して当該空調器へ伝送し、これにより空
調器がオンし、この状態データが伝送手段を介して中央
処理装置へ伝送される。これが表示制御装置１２ｆ：介
して表示装置１へ供給され、操作表示エリア５に表示さ
れていたゝｏｉｐｙ“が％ ６ Ｎ ／ｌに変わると同
時に、状態表示エリア２上のＡＣ−０２の状態表示もオ
ンに変わる。このようにオペレータは操作手順をマスタ
ーすることｔ−畳しないで、画面に表示され良状ｍを見
ながら、つぎの操作を１行い、この操作を目で確認しな
がら、その指令の実行を命じ、指令通り制御されたこと
が目でｉｌｍできる。このためにオペレータは操作ミス
という不安感なしに自信をもって操作できる。
またオペレータが上記操作を行っている間に。
地下１階の受水槽が満水である旨の情報が中央処理装置
１１に入力すると、これはただちＫｌ！示餉御装置ｌｌ
２ｔ−介して表示装置１へ供給され、警報表示エリア
４上に”１．５：０１ ＴＡＮＫ−０２（Ｂ工１ ジ
ュスイソウ）マンスイ”の表示がなされる。状態表示エ
リア２および操作表示エリア３の表示は消去されること
なくそのまま表示しつづける。オペレータは空調器の操
作を中断して良だちに受水槽に対する制御を行えばよい
、オペレータは三つのエリアを同時に見ながら常に適切
な操作ができ、かつ自分がなした操作を目でｉ［１Ｉｌ
ｉ！できる。
１１に入力すると、これはただちＫｌ！示餉御装置ｌｌ
２ｔ−介して表示装置１へ供給され、警報表示エリア
４上に”１．５：０１ ＴＡＮＫ−０２（Ｂ工１ ジ
ュスイソウ）マンスイ”の表示がなされる。状態表示エ
リア２および操作表示エリア３の表示は消去されること
なくそのまま表示しつづける。オペレータは空調器の操
作を中断して良だちに受水槽に対する制御を行えばよい
、オペレータは三つのエリアを同時に見ながら常に適切
な操作ができ、かつ自分がなした操作を目でｉ［１Ｉｌ
ｉ！できる。
このように本発明によれば、表示Ｉ！ｉｌ向が状態表示
エリアと操作表示エリアと警報表示エリアとの三つのエ
リアに分けられているので、オペレータが操作に際し現
出している画面を消去することなく緊急の警報浅水が可
能でるり、このために緊急の表示によりオペレータの手
１１に一狂わせることがなく、また操作表示エリアによ
って、オペレータが自分のなした操作を目で確認できる
ので一動作の心配なく安心して操作でするなど、ビル揶
の集中管理にとっての極めて大きな効果かめる。
エリアと操作表示エリアと警報表示エリアとの三つのエ
リアに分けられているので、オペレータが操作に際し現
出している画面を消去することなく緊急の警報浅水が可
能でるり、このために緊急の表示によりオペレータの手
１１に一狂わせることがなく、また操作表示エリアによ
って、オペレータが自分のなした操作を目で確認できる
ので一動作の心配なく安心して操作でするなど、ビル揶
の集中管理にとっての極めて大きな効果かめる。
一面社本発明の一実施例でろって、第１図は表示Ｉｊｌ
′ｒｋｉの正面図、第２図はキーボードのブロック図、
第３図は表示操作におけるＭＩｉｌ状ａｔ示すブロック
ダイヤクラムである。 １・・・・・・表示装置、 ２・・・・・・状ｍｅ示
エリア、５・・・・・・操作表示エリア、 第３図
′ｒｋｉの正面図、第２図はキーボードのブロック図、
第３図は表示操作におけるＭＩｉｌ状ａｔ示すブロック
ダイヤクラムである。 １・・・・・・表示装置、 ２・・・・・・状ｍｅ示
エリア、５・・・・・・操作表示エリア、 第３図
Claims (1)
- 表示画面が、機器等の状ｍｔ−表示する状態浅水エリア
と、キーの操作内容１−＆示する操作表示エリアと、警
報表示エリアとに分けられていることｔ′％徴とするビ
ル等の集中管理表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17401681A JPS5876996A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | ビル等の集中管理表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17401681A JPS5876996A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | ビル等の集中管理表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5876996A true JPS5876996A (ja) | 1983-05-10 |
Family
ID=15971161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17401681A Pending JPS5876996A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | ビル等の集中管理表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5876996A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60116099A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-22 | キング通信工業株式会社 | 警備情報集中表示方式 |
| JPS62243099A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-23 | 株式会社精工舎 | ビル等の集中管理装置 |
| JPS62169804U (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-28 | ||
| JPS62169899U (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-28 | ||
| JPS62251898A (ja) * | 1986-04-24 | 1987-11-02 | 松下電工株式会社 | 防災表示装置 |
| JPS6324494A (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-01 | 富士通株式会社 | 警報システムにおける異常表示方法 |
| WO2016103395A1 (ja) * | 2014-12-25 | 2016-06-30 | 三菱電機株式会社 | 表示制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55121482A (en) * | 1979-03-13 | 1980-09-18 | Mitsubishi Electric Corp | Character display unit |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP17401681A patent/JPS5876996A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55121482A (en) * | 1979-03-13 | 1980-09-18 | Mitsubishi Electric Corp | Character display unit |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60116099A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-22 | キング通信工業株式会社 | 警備情報集中表示方式 |
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| JPH0479038B2 (ja) * | 1986-04-24 | 1992-12-14 | Matsushita Electric Works Ltd | |
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| JPH0519197B2 (ja) * | 1986-07-17 | 1993-03-16 | Fujitsu Kk | |
| WO2016103395A1 (ja) * | 2014-12-25 | 2016-06-30 | 三菱電機株式会社 | 表示制御装置 |
| JPWO2016103395A1 (ja) * | 2014-12-25 | 2017-04-27 | 三菱電機株式会社 | 表示制御装置 |
| CN107107752A (zh) * | 2014-12-25 | 2017-08-29 | 三菱电机株式会社 | 显示控制装置 |
| CN107107752B (zh) * | 2014-12-25 | 2019-06-14 | 三菱电机株式会社 | 显示控制装置 |
| US10338383B2 (en) | 2014-12-25 | 2019-07-02 | Mitsubishi Electric Corporation | Display control device |
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