JPS60116099A - 警備情報集中表示方式 - Google Patents

警備情報集中表示方式

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JPS60116099A
JPS60116099A JP22387583A JP22387583A JPS60116099A JP S60116099 A JPS60116099 A JP S60116099A JP 22387583 A JP22387583 A JP 22387583A JP 22387583 A JP22387583 A JP 22387583A JP S60116099 A JPS60116099 A JP S60116099A
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蒲原 俊郎
積田 清
松村 憲生
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KINGU TSUUSHIN KOGYO KK
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KINGU TSUUSHIN KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は各客先の端末装置Fから電鈷回腺を介して送ら
れて来る留軸情報を一括して集中表示する警備情報集中
表示方式に関するものである。
〔従来技術〕
近年、電子技術の急速な発達に伴なってを俯の分野に於
いても、′屯砧回腺を利用した過方集中監視が取シ入れ
られている。つまシ、各客先の管戒エリヤには侵入検出
センサ、火災検出センサ等の各種センサが設けられてお
シ、この各センナの出力信号は電話回線に接続された端
末装置に集められる。そして、この端末装置に集められ
た各センサからの警報信号は、電話回線を介してセンタ
ーに送られることによシ集中監視されるようになってい
る。
一方、センターに於いては、各客先の端末装置から発信
される餐報情報を加入電話回線を介して集中監視装置に
取シ込むことによシ監視を行なっている。そして、この
場合に於ける各客先に対する警備状態の監視表示は、各
客先に対応して設けられたランプを監視室の1I111
壁に配列し、このランプ群の点灯状態によって監視を行
なっている。
しかしながら、上述したH・軸情報の県中表示では、各
矢数に対応した数のランプを配列する必要があることか
ら、客数が数百以上になるとランプの装看面槓も極めて
広いものとなシ、これに伴なって1人での監視が行なえ
なくなってしまう。また、客数が数百以上に達した場合
に1d°、このランプの消費電力も莫大なものとなって
しまう等の独々問題を有している。
−〔発明の開示〕 従って、本発明による目的は、警備客先減が数10から
数百有っても一画面上にこれら各客先の各種警備状態を
表示することが出来るとともに、全体を瞬時に把握する
ことによシ的確な判断が行なえるを備情報集中表示方式
を提供することである。
この様な目的を達成するために本発明による警備情報集
中表示方式は、ディスプレイ装置に各客先に対応した個
別表示ノミターンをマトリクス状に配列表示することに
よってグループ表示を行ない、このグループ表示を並設
表示することによって集中監視表示するものである。
また、本発明に於いては、上記集中監視表示に並設して
各客先に対する現時点に於ける悦・f+im状況の現状
集計表示を表示するものである。
更に、本発明に於いては、上記集中監視表示に並設して
、各客先の端末装置から送られて米る個別情報を受信時
間の新しいものから予め定められた数にわたって表示す
るものである。
〔発明の実施例〕
第1図は本発明による警報情報年中表示方式の一実施例
を説明するだめのブロック図である。
同図に於いてla〜1nは電話回線2a〜2nを介して
各客先に設置されている扁末装置から送られて来る特侃
情報INを受信処理する付備情報受信装置であって、そ
の受信IH報はパラレル信号として出力される。3は脅
倫4)1゛報処理装置であって、各衝俯情報受伯装置1
 a = 1 nから出力される受信情報をインターフ
ェースを介して取り込むことによシ築中監視のだめの各
イ■処理を実行する。そして、との誉i+*情報処理装
(煮3は例えば小型のコンピュータ装置によって構成さ
れるものである。4は1衾極勝管を用いたディスプレイ
装置であって、警備情報処理装置3によって演算処理さ
れた内在が束中監視に適した状態に表示される。5は誉
俯情報処理装置3に於ける処理結果およびこれに対する
対末状悪をプリントするプリンタ、6は酋備1B−報処
理装置3に於ける各種入出力情報を記憶する補助記憶装
置、7は袖俯情報処理装置f 3に情報を入力するだめ
のキーゲートである。
以下、上記構成によるシステムの動作を第2図〜第8図
に示すフローチャートおよび第9図に示す表示例を用い
て詳細に祝明する。まず、電源が投入され躯と、軽備情
報処理装置3はまず第2図に示すステップS1に於いて
ディスプレイ装置4に対する表示画面の初Ju」nゾ定
を行なう。
この場合に於ける初期設定画面は、第9図に示す集中表
示画面に於ける一覧衣示部Aと現状集計表示部Bである
。そして、一覧表示部Aの初期状態は、各客先に対応し
た四角形の個別表示パターンA1が50個単位でマトリ
クス状に配列した状態にグループ表示され、このグルー
プが更に並設表示されることによって500個の端末装
置をカバーすることが出来るようになっている。
このよう妃して、ステップSlに於ける次7J<画面の
初期設定処理が終了すると、ステップS2に移行してフ
ァイルの初期設定を行なう。次にステップS3に於いて
はキーボード7に於ける操作の有無が判別され、キー操
作が行なわれている場合には、ステップ85〜S7に於
いてそのキー操作の内容が判別され、その判別内容に応
じた処理がステップ88〜81Gに於いて実行された後
に第3図に示すフローチャートの811に移行する。ス
テップSllに於いては、各客先に設置されている端末
装置から予め定められた一定時間毎に送信される回線チ
ェック信号の受信間隔から回線の状態を判別する。つま
シ、設定時間周期で回転チェック信号が送られて来た場
合には回線が正常であると判断し、設定周期を越えても
回線チェック信号が到来しない場合には回線異常と判断
するものである。そして、回線異常の場合には、ステッ
プStZに移イ了してデイスプいる該当個別表示パター
ンA1を1キヤラクタに拡大するとともに、監視者(オ
ペレータ)の読み取シを容易にするために赤色で中央部
に白の三角形を有する異常未確認表示とする。次に、8
13に於いて監視者がキーボード7を用いて異常未確認
表示に対する確認操作を実行すると、ステップ814に
於いて判別されてステップ815に移行する。ステップ
81gに於いては、確認操りの赤色による四角形表示と
した後、ステップ816に於けるファイリング処理を実
行してステップ817に移行する。ステップ817に於
いては、警報情報受信装置1a〜1nからの割込みが加
えられるまでステップ811に戻る処理を実行して待機
し、割込みが加えられるとステップ81Bに於いて侍報
情報党信装置la〜inからの情報をインターフェース
を介して取シ込む。そして、ステ′ツゾ819に於いて
は取シ込まれた情報が通常情報であるか否かの判断を行
ない、判断がイエスであった場合にはステップ82Gに
移行して通常情報の内容が開始情報であるか否かの判断
を行なう。判断がイエスであった場合には、警備の開始
としてステップ5litに移行して該当色の四角形表示
とした彼に、ステップ822に於いてファイリングする
。また、ステップ821の判断がノーである場合には、
書備の解除として該当する客先に対応する個別表示ノR
ターンA1をステップ823に於いて白色とした後にス
テップ824に於いてファイリングする。
一方、ステップ819に於ける判断がノーであった場合
には、第4図に示すステップS25に移行して該当する
個別表示パターンを1キヤラクに拡大するとともに赤色
の中央に三角形を有するパターンとする。そして、ステ
ップSZaに於いてキーボード7から監視者が確認情報
を入力すると、ステップ827に於ける判断がイエスと
なってステップStsに移行する。ステップ828ヤラ
クタによる赤色の四角形として、確認が終了したことを
表示した後にステップ829に於いて7アイリングを行
なう。この様にしてステップS22.+ S24 r 
S29に於けるファイリング処理が終了すると、ステッ
プ830に於いてその情報が最終情報であるか否かの判
断を行ない、ノーであった場合には第3図に示すステッ
プStSに戻って同様な処理を繰シ返す。また、ステッ
プS30の判断がイエスの場合にはステップ831 、
832に於いて最終情報が解除であるか開始であるかの
判別を行ない、解除の場合には第5図に示すステップS
SSに移行してその情報が入力される前の状態が判別さ
れる。そして、前の状態が開始であった場合にはステッ
プ834に移行して現状集計表示部Bに表示される開始
数を1減算した後にステップ835に於いて解除件数を
1加算する。また、前の状態が解除であった場合には、
ステップSSaに移行して解除件数を1減算した後にス
テップSSSに於いて解除件数を1加算する。そして、
ステップ835の処理が終了すると、ステップ817に
移行して第6図に示すサブルーチンXを実行した後にス
テップ838に移行してサブルーチンXに於いてめられ
た盗難件叡。
火災件数、特A件数、特B件数、特0件数、停′亀件数
、復電件数等の表示を現状集計表示部Bに行なってステ
ップs3へ戻る。また、ステップ832の判断がイエス
の場合には、第7図に示すステップ839に移行してそ
の情報が入力される前の状態が開始であるが解除である
かの判別を行ない、解除であった場合にはステップ84
0に移行して解除件数を1減算する。また、ステップs
seの判別が開始であった場合には、ステップS41に
移行して開始件数を1減算する。そして、ステップ84
0またはステップ841の処理が終了したならば、ステ
ップ842に移行して開始件数に17JO算を行なった
後に、ステップ84+1に移行して前述した第6図に示
すサブルーチン処理を行なう。サブルーチン処理が終了
すると、ステップ846に於いてめられた内容を現状集
計表示部Bに集計表示した後にステップs3に移行する
。また、ステップ832に於ける判断がノーであった場
合には、ステップ846に移行してn1■述した第6図
に示すサブルーチンXの処理を行ない、このサブルーチ
ンXの処理が終了すると、ステップ847に移行して第
8図に示すサブルーチンYの処理を実行した後に、ステ
ップ8411に於ける現状数の表示処理を行なってステ
ップS3に戻る。
以上が一覧表示部人と現状集計表示部Bに対する処理動
作である。そして、これら一覧表示部Aと現状集計表示
部Bの下側部分には、個別情報表示部0が設けられてい
る。そして、この個別情報表示部0には異常個別情報り
9回線障害個別情報Eおよび通常個別情報Eが表示され
ることになる。つまシ、異常個別情@iDは、警備情報
受信装置1a〜1nの種別表示柚り!、客先アドレス榴
D29着信情報11Ds、確認有無掴D4と着信時刻a
Ds+確認時刻欄D62り先情報掴D7とによって構成
されておシ、回線障害個別情報Eは着信情V!欄D3が
回線と表示されるものである。また、通常個別情報Fは
涜信情報欄D3が担当者コードと開始または解除の表示
となるものである。また、確認有無楠D4は情報の受信
時に於いては十のブリンク表示となっておシ、監視者が
キーボード7を用いて確認処理を行なうと、確認なる表
示が網かけとなって表示されるとともに、確認時刻欄D
6にその確認時刻が紬かけによって表示される。そして
、このような個別情報表示部Oの表示は、発生時刻の新
しいものから順に所定数(この場合は10個)の表示が
行なわれることになる。
また、これら警備の正常データの内容、異常データの有
無、データ発生数量、発生位置、データ発生時刻、処理
時刻、処理の内容、輸備客先名等の表示が行なわれると
ともに補助記憶装置に記憶され、日報1月報形式で読み
出されて所定7オームで用紙に印刷されて保存される。
なお、上記実施例に於いては、50個の個別表示パター
ンをマトリクス表示することによってグループ表示とし
、このグループ表示を並設することによって500個の
個別表示パターンを表示する場合について説明したが、
その個数は任意であシ、また1個のグループ表示のみと
しても良いことは言うまでもない。
まだ、上記実施例に於いては、ディスプレイ装置として
陰極線管を用いたものについて説明したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、プラズマディスプレイお
よび液晶平面表示パネル等の図形表示が行なえるもので
あればすべての表示装置が利用出来るものである。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明による’Mti+情報集中表
示方式によれば、数10から飼百の警備客先情報を一画
面上に表示することが出来るとともに、全体を瞬時に把
握して的確な判断が容易に行なえる表示となる優れた効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による管備情報呆中表示方式の一実施例
を説明するだめのブロック図、第2図〜第8図は第1図
の動作を説明するだめのフローチャートを示す図、第9
図は第1図に示すディスプレイ装置の表示例を示す図で
ある。 1 a = I n・・・誉備情−報受信装置、3・・
・賛備情報処理装置、4・・・ディスプレイ装置、5・
・・プリンタ、6・・・補助記憶装置、7・・・キーボ
ード。 出 願 人 キング通信工業株式会社 第5図 531力゛う S3へ 第6図 第7図 332がう S3へ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)各客先に設けられている端末装置から電話回線ケ
    介して送られて米るV備情報を受信処理してその内容を
    集中表示する管備情報集中辰示に於いて、図形表示が行
    なえるディスプレイ装置に谷客先に対応した個別表示パ
    ターンをマトリクス状に配列表示し、この個別表示パタ
    ーンに対する形状および表示色等の表示状態を受伯管備
    情報の内容およびこの受信篇備情報に対する確認等の処
    理に工6じて変えることを特徴とするV備情報集中表示
    方式。
  2. (2) ディスプレイ装置は所定数の個別表示ツクター
    ンをマトリクス状に配列表示することによって巣位グル
    ープとし、この巣位グループを並設表示することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の誉備情報呆中表示方
    式。
  3. (3)ディスプレイ表示装置は個別表示ノ々ターンのマ
    トリクス状配列表示に並設して現時点に於ける警備状況
    を累計した現状集計表示部を有することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のV俯情報果中表示方式。
  4. (4) ディスプレイ装置は個別表示パターンのマトリ
    クス状配列表示に並設して党イδ青倫情報の個別内容お
    よびこの受信誉備4’?報に対する確認等の処理内容を
    個別表示する個別情報表示部を有することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のW俯情報集中衣示方式。
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