JPS5824939A - 音声出力装置 - Google Patents
音声出力装置Info
- Publication number
- JPS5824939A JPS5824939A JP56122982A JP12298281A JPS5824939A JP S5824939 A JPS5824939 A JP S5824939A JP 56122982 A JP56122982 A JP 56122982A JP 12298281 A JP12298281 A JP 12298281A JP S5824939 A JPS5824939 A JP S5824939A
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- JP
- Japan
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- computer
- output device
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/16—Sound input; Sound output
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、音声出力装置に関し、特に無人化された電
子計算機室において、稼動状態な遠融地に報告する装置
の改良に関するものである従来においては、無人化運転
している電子計算機室で遠隔地に電子計算機の異常情報
を報告する場合、報告し逢い場所にブザーと複数個の表
示ランプ等を備えた計算機異常報告装置を設置してい念
。この装置は異常の発生をブザーで知らせ、機器名およ
び異虐の種別を表示ランプで表示する。
子計算機室において、稼動状態な遠融地に報告する装置
の改良に関するものである従来においては、無人化運転
している電子計算機室で遠隔地に電子計算機の異常情報
を報告する場合、報告し逢い場所にブザーと複数個の表
示ランプ等を備えた計算機異常報告装置を設置してい念
。この装置は異常の発生をブザーで知らせ、機器名およ
び異虐の種別を表示ランプで表示する。
しかしながら電子計算機の異常情報をブザーと表示２ン
グだけで表示するので、機器名および異常種別を表示で
きる数に限りがあり、詳細な情報が報告できない。また
、計算機異常報告装置を設置している場所にしか報告で
きないなどの問題があった。
グだけで表示するので、機器名および異常種別を表示で
きる数に限りがあり、詳細な情報が報告できない。また
、計算機異常報告装置を設置している場所にしか報告で
きないなどの問題があった。
この発明の目的とするところは上記の如き従来の問題点
を除去するものであり、無人化されｆｃ電子計算機室内
の計算機およびその環境の異常情報を遠隔地にいる保守
員、計算機管理者等に音声で即時に連絡し、すみやかに
対策を行なえるという効果を有する音声出力装置を提供
すること忙ある。
を除去するものであり、無人化されｆｃ電子計算機室内
の計算機およびその環境の異常情報を遠隔地にいる保守
員、計算機管理者等に音声で即時に連絡し、すみやかに
対策を行なえるという効果を有する音声出力装置を提供
すること忙ある。
この発明の特徴とするところは電子計算機の異常情報を
遠隔地に音声で報告する為に、入力部で複数の電子計算
機より異常情報を受は取り。
遠隔地に音声で報告する為に、入力部で複数の電子計算
機より異常情報を受は取り。
分析部で報告する情報を選択および分析し、音声合成部
でデータコードから音声出力情報へ変換し、出力部でス
ピーカ出力と電話出力への切換えを行ない、適当Ｋ）ｓ
択され虎これらのいずれかの手段ま九は両方の手段によ
り音声で電子計算機の異層情報を報告するものである。
でデータコードから音声出力情報へ変換し、出力部でス
ピーカ出力と電話出力への切換えを行ない、適当Ｋ）ｓ
択され虎これらのいずれかの手段ま九は両方の手段によ
り音声で電子計算機の異層情報を報告するものである。
出力部はスピーカで一定時間報告しても応答のないとき
は電話への自動切換えを行なうものでありてよく、更に
電話についても応答がないとき順次他の電話に切り換え
るようにしてもよい。
は電話への自動切換えを行なうものでありてよく、更に
電話についても応答がないとき順次他の電話に切り換え
るようにしてもよい。
次に本発明の実施例につき図面を用いて詳細に説明する
。
。
第５図は本発明の一実施例である音声出力装置の分解構
成図を示すものである。
成図を示すものである。
音声出力装置６は電子計算横置に設置され次複数の電子
計算機１および温度、煙他検出器２より通信回線１７を
介してＡｇ情報を受取る。音声出力装＠６は警備員室、
オペレータ室等に設置し、スピーカ１５により異常情報
を報告する。
計算機１および温度、煙他検出器２より通信回線１７を
介してＡｇ情報を受取る。音声出力装＠６は警備員室、
オペレータ室等に設置し、スピーカ１５により異常情報
を報告する。
また電話１６を接続し、保守員室等の遠隔地に電話で報
告することもできる。報告する異常情報とは受取側のレ
ベルコード、電子計算機の機種名と号機、入出力装置名
と装置番号、異常の種類等である。たとえばオペレータ
に電子計算機Ａの１号機で２インプリンタ装置番号ＩＫ
用紙不足が発生し九と報告することである。
告することもできる。報告する異常情報とは受取側のレ
ベルコード、電子計算機の機種名と号機、入出力装置名
と装置番号、異常の種類等である。たとえばオペレータ
に電子計算機Ａの１号機で２インプリンタ装置番号ＩＫ
用紙不足が発生し九と報告することである。
次に音声出力装置の構成について詳細説明する。入力部
７は複数台の装置より異常情報を入力できるが、同時に
は１台の装置より異常情報を受取り、連続的に分析部８
に異常情報を渡す。
７は複数台の装置より異常情報を入力できるが、同時に
は１台の装置より異常情報を受取り、連続的に分析部８
に異常情報を渡す。
分析部８にはレベル切換スイッチ１２が接続されている
。レベル切換スイッチ１２トレベルコードを比較し、コ
ードが一致した異常情報のみ抽出し、音声合成部９に渡
す。コードが一致しない情報は読捨てる。レベル切換ス
イッチ１２は音声出力装置６の設置場所に応じて、オペ
レータへのオペレージ■ン異常情報、警備員への火災お
よび電源等の環境条件異常情報、保守員へのノ・−ドウ
エア異常情報等について、数種のレベルにスイッチを切
換え可能である。ある場合にはすべての情報、あるとき
は環境条件異常情報のみが抽出される。音声合成部９で
は異常情報を各データ項目ごとに記憶部１１内の音声変
換テーブルに従い、データコードから音声出力メツセー
ジに変換し、出力部１０に渡す。出力部１０には出力切
換スイッチ１３．応答スイッチ１４、スピーカ１５．電
話１６が接続されている。出力部１０は音声出力メツセ
ージを出力切換スイッチ１３の指示に従い、スピーカ１
５ま九は電話１６に出力する。
。レベル切換スイッチ１２トレベルコードを比較し、コ
ードが一致した異常情報のみ抽出し、音声合成部９に渡
す。コードが一致しない情報は読捨てる。レベル切換ス
イッチ１２は音声出力装置６の設置場所に応じて、オペ
レータへのオペレージ■ン異常情報、警備員への火災お
よび電源等の環境条件異常情報、保守員へのノ・−ドウ
エア異常情報等について、数種のレベルにスイッチを切
換え可能である。ある場合にはすべての情報、あるとき
は環境条件異常情報のみが抽出される。音声合成部９で
は異常情報を各データ項目ごとに記憶部１１内の音声変
換テーブルに従い、データコードから音声出力メツセー
ジに変換し、出力部１０に渡す。出力部１０には出力切
換スイッチ１３．応答スイッチ１４、スピーカ１５．電
話１６が接続されている。出力部１０は音声出力メツセ
ージを出力切換スイッチ１３の指示に従い、スピーカ１
５ま九は電話１６に出力する。
出力切換スイッチ１５は音声出力装置６の利用目的に応
じて、スピーカ１５のみに報告、電話１６のみに報告、
スピーカ１５に一定時間報告しても応答スイッチ１４に
応答がないとき電話に切換えて報告等の数種のレベルに
スイッチを切り換え可能である。
じて、スピーカ１５のみに報告、電話１６のみに報告、
スピーカ１５に一定時間報告しても応答スイッチ１４に
応答がないとき電話に切換えて報告等の数種のレベルに
スイッチを切り換え可能である。
出力部１０は音声情報に変換された信号なスピーカ１５
へつなぐスイッチ及び電話へつなぐスイッチをもち、か
つそれぞれのス・イッチのオン・オフを指定するフリッ
プフロップをもっている。
へつなぐスイッチ及び電話へつなぐスイッチをもち、か
つそれぞれのス・イッチのオン・オフを指定するフリッ
プフロップをもっている。
このフリップフロップはスイッチ１５によりてセット、
リセット可能であるとともに、出力部１０に内置され１
、スイッチ１３によりて有効・無効が切り替えられる回
路でありて、スピーカへの出力後一定の遅延時間後応答
信号がないとき、電話出力のための前記７リツプフロツ
プをセットする回路を含んでいる。
リセット可能であるとともに、出力部１０に内置され１
、スイッチ１３によりて有効・無効が切り替えられる回
路でありて、スピーカへの出力後一定の遅延時間後応答
信号がないとき、電話出力のための前記７リツプフロツ
プをセットする回路を含んでいる。
スピーカ１５から電話１４に切換えて報告する場合、電
話１４に一定時間経過後応答がなければ別の電話に自動
的に切換え可能である。ま九連続的に複数台の電話へ報
告できるようにしてもよい。記憶部１１には切換え可能
な電話番号、異常情報についてデータコードと音声出力
メツセージの変換テーブル等が記録されている。
話１４に一定時間経過後応答がなければ別の電話に自動
的に切換え可能である。ま九連続的に複数台の電話へ報
告できるようにしてもよい。記憶部１１には切換え可能
な電話番号、異常情報についてデータコードと音声出力
メツセージの変換テーブル等が記録されている。
上記の如き構成に訃いて音声出力装置６は電子計算機１
ま九は温度、＃ｌｌ積検出器２らの異常情報をデータコ
ードとして受取り１本装置で人間に直接理解できる音声
メツセージに変換して、スピーカ１５または電話１６で
任意の場所に迅速に報告できる。ｔ＋スピーカ１５に一
定時間報告しても応答スイッチ１４に応答がないとき、
自動的に電話１４に切換えることも可能であり、確実に
受取り側に報告できる。
ま九は温度、＃ｌｌ積検出器２らの異常情報をデータコ
ードとして受取り１本装置で人間に直接理解できる音声
メツセージに変換して、スピーカ１５または電話１６で
任意の場所に迅速に報告できる。ｔ＋スピーカ１５に一
定時間報告しても応答スイッチ１４に応答がないとき、
自動的に電話１４に切換えることも可能であり、確実に
受取り側に報告できる。
以上に述べ九如き構成であるから本発明にあっては１次
の如自効果を得ることができる。
の如自効果を得ることができる。
１、 電子計算機の異常情報を遠隔地にスピーカまたは
電話により音声で報告できる。
電話により音声で報告できる。
ζ 人手の介入なしに電子計算機の異常情報を報告でき
、電子計算機の無人化運転が一層促進できる。
、電子計算機の無人化運転が一層促進できる。
第１図は従来の計算機異常報告装置の分解構成図、第２
図は第１図の正面図、第３図は本発明の一実施例を示す
音声出力装置の分解構成図。 符号の説明 ７・・・入力部、 ８・・・分析部、９・・・音
声合成部、 １０・・・出力部、１１・・・記憶部、
１５・・・スピーカ。 代理人弁理士 薄 １）利 ａＮ 才 つ 図
図は第１図の正面図、第３図は本発明の一実施例を示す
音声出力装置の分解構成図。 符号の説明 ７・・・入力部、 ８・・・分析部、９・・・音
声合成部、 １０・・・出力部、１１・・・記憶部、
１５・・・スピーカ。 代理人弁理士 薄 １）利 ａＮ 才 つ 図
Claims (1)
- 電子計算機の稼動中、電子計算機および環境の異常情報
を音声で知らせる音声出力装置において、複数の電子計
算機等より異常情報を受は取る入力部と、役置目的忙応
じて異常情報を取捨選択する分析部と、異常情報から音
声出力メツセージへの変換情報を記憶する記憶部と、異
常情報から音声出力メツセージへデータ変換する音声合
成部と、スピーカ、電話のいずれかの出力手段または両
方の出力手段により音声で報告する出力部と、出力手段
を条件に応じて切り換える手段とを具るたことを特徴と
する音声出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56122982A JPS5824939A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 音声出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56122982A JPS5824939A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 音声出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5824939A true JPS5824939A (ja) | 1983-02-15 |
Family
ID=14849369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56122982A Pending JPS5824939A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 音声出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824939A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59212951A (ja) * | 1983-05-17 | 1984-12-01 | Mita Ind Co Ltd | 音声出力装置付情報処理装置 |
| JPS63136246A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-08 | Nec Corp | オンラインシステム監視装置 |
-
1981
- 1981-08-07 JP JP56122982A patent/JPS5824939A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59212951A (ja) * | 1983-05-17 | 1984-12-01 | Mita Ind Co Ltd | 音声出力装置付情報処理装置 |
| JPH0430615B2 (ja) * | 1983-05-17 | 1992-05-22 | ||
| JPS63136246A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-08 | Nec Corp | オンラインシステム監視装置 |
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