JPH10162279A - 緊急通報装置 - Google Patents

緊急通報装置

Info

Publication number
JPH10162279A
JPH10162279A JP31602196A JP31602196A JPH10162279A JP H10162279 A JPH10162279 A JP H10162279A JP 31602196 A JP31602196 A JP 31602196A JP 31602196 A JP31602196 A JP 31602196A JP H10162279 A JPH10162279 A JP H10162279A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dial
inspection
signal
notification
emergency
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP31602196A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Fujita
実 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aiphone Co Ltd filed Critical Aiphone Co Ltd
Priority to JP31602196A priority Critical patent/JPH10162279A/ja
Publication of JPH10162279A publication Critical patent/JPH10162279A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】緊急通報装置の点検の自動化とし、労力と費用
の軽減を図る。 【解決手段】設定用入力装置15により予めCPU10
に点検日時を設定しておき、リヤルタイムクロック20
から入力される時刻が一致した時、通報先電話機Pnを
接続する電話網12と緊急通報装置13を接続し、通報
先ダイヤルメモリ16から通報先のダイヤル番号を読み
出し、通報先電話機Pnへダイヤル信号S2を出力する。
通報先電話機Pnが応答すると、音声信号送出装置19
により通報先電話機Pnへ点検メッセージを送出し、通
報先電話機Pnからプッシュ信号S6を送出させ点検完了
する。通報先電話機Pnから応答がない場合、一定時間
おきに数回ダイヤル信号S2を出力させ応答がない場合、
点検異常ランプ23aを点灯させ、スピーカ24aから
警報音を放音させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は緊急通報装置に関
し、特に、点検を自動的に行うことができる緊急通報装
置に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来から、電話網を用いて緊急通報を行
う緊急通報システムがあった。緊急通報システムは、図
2に示すように、緊急ボタン1と、通報先に設置される
電話機pnと接続される電話網2と、緊急通報装置3と
を備え、緊急ボタン1を操作すると、通報先に設置され
る電話機pnと緊急通報装置3を電話網2を介して接続
するものである。
【0003】緊急通報装置3には、緊急ボタン1に接続
される緊急通報ボタンインターフェイス4が設けられ、
緊急通報ボタンインターフェイス4は緊急ボタン1が操
作されると緊急ボタン操作信号s1をCPUへ出力する
ものである。CPUの入力側には、更に、設定用入力装
置5及び通報先ダイヤルメモリ6が接続され、設定用入
力装置5により通報先ダイヤルメモリ6に通報先の電話
番号が予め設定されるようになっている。CPUの出力
側には電話網2に接続される電話網インターフェイス7
が接続され、緊急ボタン操作信号s1が入力されると、
電話網インターフェイス7に電話網2が接続されて緊急
通報モードとなり、通報先ダイヤルメモリ6から通報先
のダイヤル番号を読み込み、CPUの出力側に接続され
るダイヤル信号送出装置8へ読み込んだダイヤル番号の
ダイヤル信号s2を出力すると共に、音声信号送出装置
9から緊急を通報する音声信号s3を出力する。ダイヤ
ル信号s2及び音声信号s3は、電話網インターフェイス
7から電話網2を介して電話機pnへ送出され、通報先
の電話機pnのスピーカから通報音として出力されるよ
うになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような緊急通報シ
ステムにおいて、定期的な点検が必要とされる。この場
合、点検者が緊急ボタン1を操作し、緊急ボタン1から
点検を行う通報先の電話機pnに相当する信号と、緊急
ボタン操作信号s1が緊急通報ボタンインターフェイス
4に出力されると、緊急通報モードとなり、電話網イン
ターフェイス7が電話網2と接続されると共に、通報先
ダイヤルメモリ6からCPUに通報先のダイヤル番号が
入力され、ダイヤル信号送出装置8、電話網インターフ
ェイス7、電話網2を介して電話機pnに出力される。
呼出しを受けた電話機pnが応答すると、点検者は、電
話網インターフェイス7に接続されるスピーカSp及び
マイクMによって、電話機pnと通話を行い、点検であ
ることを通報先に伝え、点検を終了する。この操作を各
通報先の電話機全てと行い緊急通報装置システムの点検
を終了する。
【0005】このように、従来の緊急通報システムの点
検においては、点検者が緊急通報システムの設置された
場所に出向き、緊急ボタンを操作し、各通報先の電話機
毎に点検を行わなければならず、労力と経費が嵩んでし
まった。本発明は、このような難点を解消するためにな
されたものであって、緊急通報システムの定期点検を自
動的に行い、労力及び経費の軽減を図ることができる緊
急通報装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の緊急通報装置は、緊急ボタンを押すことに
よりダイヤルメモリから通報先のダイヤルを読み込んで
ダイヤル信号送出装置から電話網へダイヤル番号を送出
して通報先を呼出し、音声信号送出装置から緊急通報を
CPUにより行なう緊急通報装置において、CPUに
は、緊急通報装置の点検日時が予め設定され、点検日時
に至ったときダイヤルメモリから通報先のダイヤルを読
み込んでダイヤル信号送出装置から電話網へダイヤル番
号を送出して通報先を呼出し、音声信号送出装置から点
検メッセージを通報するためのリアルタイムクロック
と、通報先から点検メッセージを確認して送出されるプ
ッシュ信号を解読するプッシュ信号解読装置と、プッシ
ュ信号解読装置で解読されるプッシュ信号が得られない
とき異常表示及び/または警報を行なうランプ及び/ま
たはスピーカとを接続したものである。
【0007】緊急通報装置の点検において、予め設定し
ておいた点検日時の指定された時間に自動発信して通報
先を呼び出し、通報先が応答すると、通報先へ点検メッ
セージを送出し、通報先からプッシュ信号を送出させる
ようにする。同様に他の通報先も同じ動作で点検を行
い、プッシュ信号が得られない場合は点検異常の表示ま
たは警告音を出力する。このため、緊急通報装置の点検
を、人手によらず、定期的に自動的に行うことができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の緊急通報装置を緊
急通報システムに適用した好ましい実施の形態例につい
て図面を参照して詳述する。図1において、緊急通報シ
ステムは、図2に示す緊急通報システムと同様の緊急通
報を行なうシステムであり、緊急ボタン11と、通報先
に設置される電話機P1〜Pnと接続される電話網12
と、緊急通報装置13とを有するものである。
【0009】緊急通報装置13には、緊急ボタン11に
接続される緊急通報ボタンインターフェイス14が設け
られ、緊急通報ボタンインターフェイス14は緊急ボタ
ン11が操作されると緊急ボタン操作信号S1をCPU1
0へ出力するものである。CPU10には設定用入力装
置15及び通報先ダイヤルメモリ16が接続され、設定
用入力装置15により通報先ダイヤルメモリ16に通報
先のダイヤル番号が予め設定されるようになっている。
更にCPU10には電話網12に接続される電話網イン
ターフェイス17が接続され、緊急ボタン操作信号S1が
入力されると、電話網インターフェイス17と電話網1
2が導通されて緊急通報モードとなり、通報先ダイヤル
メモリ16から読み込まれた通報先のダイヤル番号を、
CPU10の出力側に接続されるダイヤル信号送出装置
18へ出力し、ダイヤル信号送出装置18からダイヤル
信号S2を電話網インターフェイス17へ出力させる。ダ
イヤル信号S2は電話網インターフェイス17から電話網1
2を介して電話機Pnへ送出され、通報先の電話機Pn
を呼出す。通報先の電話機Pnが応答すると緊急通報装
置13は、音声信号送出装置19に緊急を通報する緊急
通報音声信号S3を出力させる。緊急通報音声信号S3は、
電話網インターフェイス17から電話網12を介して電話
機Pnへ送出され、緊急通報音を出力するようになって
いる。
【0010】このような緊急通報装置13には一定期間
毎に点検を行なうために、CPU10に接続されるリア
ルタイムクロック20が設けられる。リアルタイムクロ
ック20は通常CPUに設けられるものと同様のもので
あり、バッテリー20aにより電源供給されている。設
定用入力装置15は点検を行なう日時あるいは定期点検
の期間を設定可能な機能を有し、設定用入力装置15を
操作してCPUに予め点検日時あるいは点検期間を記録
するようになっている。リアルタイムクロック20から
の入力がCPU10に設定された日時と一致した時、C
PU10により通報先ダイヤルメモリ16から第1番目
の通報先電話機P1のダイヤル番号が読み込まれると共
に、電話網インターフェイス17が電話網12に接続さ
れ、ダイヤル信号送出装置18から電話網インターフェ
イス17、電話網12を介して、通報先電話機P1へダ
イヤル信号S2が出力されるようになっている。通報先
電話機P1が応答すると、応答信号S4が電話網12、電
話網インターフェイス17を介してCPU10に入力さ
れる。応答信号S4が入力されたCPU10により音声信
号送出装置19から点検メッセージ送出信号S5(例え
ば、「緊急通報点検中です。点検を確認したら××のボ
タンを押して下さい。」)が出力され、電話網インター
フェイス17、電話網12を介して、通報先電話機P1
のスピーカから点検メッセージとして放音される。指定
されたボタンを操作することにより通報先電話機P1か
らプッシュ信号S6が出力されるようになっている。電話
網インターフェイス17と、CPU10間にプッシュ信
号解読装置21が設けられ、通報先電話機P1から出力
されたプッシュ信号S6は電話網12、電話網インターフ
ェイス17を介してプッシュ信号解読装置21に入力さ
れ、プッシュ信号S6が出力された通報先電話機P1に相
当するコード信号S7がCPU10に出力されるようにな
っている。プッシュ信号解読装置21からのコード信号
S7がCPU10に入力されると、音声信号送出装置19
から点検終了メッセージ送出信号S8を出力させ、電話網
インターフェイス17、電話網12を介して、通報先電
話機P1から点検終了メッセージとして放音され、点検
を終了させるようになっている。更に、CPU10には
点検完了メモリ22が接続され、プッシュ信号解読装置
21からのコード信号S7を確認すると、点検完了メモリ
22に通報先電話機P1の点検を終了した旨が記録され
るようになっている。以上の操作を通報先ダイヤルメモ
リ16に記録される各通報先電話機に対して順次繰返し
行ない、点検を行なう。
【0011】更に、CPU10には表示制御装置23及
び警報音送出装置24が接続される。設定用入力装置1
5には、通報先電話機P2が応答しない場合、即ち、ダ
イヤル信号送出装置18から電話網インターフェイス1
7、電話網12を介して、通報先電話機P2へダイヤル
信号S2が出力されても、応答信号S4がCPUに入力さ
れない場合、または応答があってもプッシュ信号S6が一
定時間内に送出されない場合は、一定時間後、数回に亘
って、ダイヤル信号送出装置18から通報先電話機P2
へダイヤル信号S2を送出させるように、予めCPU1
0に設定する機能が備えられ、一定時間後、数回、例え
ば、3時間おきに3回、通報先電話機P2へダイヤル信
号S2を送出させ、それでも応答しない場合、表示制御
装置23へ駆動信号を出力し、表示制御装置23から出
力される点灯信号により点検異常ランプ23aを点灯さ
せると共に、警報音送出装置24へ駆動信号を出力し、
警報音送出装置24から出力される放音信号によりスピ
ーカ24aから一定時間警報音を発生させるようになっ
ている。
【0012】このような構成の緊急通報システムにおけ
る動作を説明する。設定用入力装置15により、通報先
ダイヤルメモリ16に予め、通報先電話機Pnの電話番
号を設定すると共に、CPU10に予め、点検の日時あ
るいは一定期間及び応答信号S4が入力されない場合に一
定時間毎に何回行なうかを設定する。設定された点検日
時に相当する時刻がリヤルタイムクロック20からCP
U10に入力されると、電話網インターフェイス17と
電話網12が接続され、通報先ダイヤルメモリ16から
入力される通報先電話機のダイヤル番号のダイヤル信号
S2がダイヤル信号送出装置18から通報先電話機P1へ
出力される。通報先電話機P1が応答し、応答信号S4が
CPU10に入力されると、音声信号送出装置19から
点検メッセージ送出信号S5が出力され、通報先電話機P
1から点検メッセージが放音される。点検メッセージに
は通報先電話機P1の指定されたボタンを押してもらう
メッセージを含めておき、通報先電話機P1の指定され
たボタンが押されると、通報先電話機P1からプッシュ
信号S6がプッシュ信号解読装置21に入力され、通報先
電話機P1に相当するコード信号S7がCPU10に出力
される。コード信号S7がCPU10に入力されると、音
声信号送出装置19から点検終了メッセージ送出信号S8
が出力され、通報先電話機P1から点検終了メッセージ
として放音されると共に、点検完了メモリ22に点検の
終了した通報先電話機P1に相当する点検終了信号S7が
出力され通報先電話機P1の点検が終了した旨が記録さ
れる。通報先電話機Pnへダイヤル信号S2を送出しても
通報先電話機Pnから応答信号S4がCPUに入力されな
い場合、または応答があってもプッシュ信号S6が一定時
間内に送出されない場合は、設定された時間後、数回に
亘って、ダイヤル信号送出装置18から通報先電話機P
nへダイヤル信号S2を送出させるように、予めCPU
10に設定する機能が備えられ、一定時間後、数回、例
えば、3時間おきに3回、通報先電話機Pnへダイヤル
信号S2を送出させ、それでも応答しない場合、またはプ
ッシュ信号S6がが送出されない場合、表示制御装置23
により点検異常ランプ23aを点灯させると共に、警報
音送出装置24によりスピーカ24aから一定時間警報
音を発生させる。通報先ダイヤルメモリ16に記録され
る全ての通報先電話機に対して順次繰返し行ない、点検
を終了する。
【0013】このため、点検者は点検異常が発生したと
きのみ、設置場所に出向いて修理を行なえばよく、点検
のために緊急通報システムの設置場所に出向く必要がな
いため、労力、費用の軽減を図ることができる。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明の
緊急通報システムによれば、予め設定しておいた点検日
時の指定された時間に自動発信して通報先を呼び出し、
通報先が応答すると、通報先へ点検メッセージを送出
し、通報先からプッシュ信号を送出させるようにし、プ
ッシュ信号が得られない場合は点検異常の表示または警
告音を出力するようにしたため、緊急通報装置の点検
を、人手によらず、定期的に自動的に行うことができ、
労力、費用の軽減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の緊急通報装置を適用した一実施例を示
すブロック図。
【図2】従来の緊急通報装置を示すブロック図。
【符号の説明】
10・・・・・・CPU 11・・・・・・緊急ボタン 12・・・・・・電話網 13・・・・・・緊急通報装置 15・・・・・・設定用入力装置 16・・・・・・通報先ダイヤルメモリ 18・・・・・・ダイヤル信号送出装置 19・・・・・・音声信号送出装置 20・・・・・・リヤルタイムクロック 21・・・・・・プッシュ信号解読装置 23a・・・・・・点検異常ランプ(ランプ) 24a・・・・・・スピーカ Pn・・・・・・通報先電話機(通報先) S6・・・・・・プッシュ信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】緊急ボタン(11)を押すことによりダイ
    ヤルメモリ(16)から通報先(Pn)のダイヤルを読
    み込んでダイヤル信号送出装置(18)から電話網(1
    2)へダイヤル番号を送出して前記通報先を呼出し、音
    声信号送出装置(19)から緊急通報をCPU(10)
    により行なう緊急通報装置において、 前記CPUには、前記緊急通報装置の点検日時が予め設
    定され、前記点検日時に至ったとき前記ダイヤルメモリ
    から前記通報先のダイヤルを読み込んで前記ダイヤル信
    号送出装置から前記電話網へダイヤル番号を送出して前
    記通報先を呼出し、前記音声信号送出装置から点検メッ
    セージを通報するためのリアルタイムクロック(20)
    と、前記通報先から点検メッセージを確認して送出され
    るプッシュ信号(S6)を解読するプッシュ信号解読装置
    (21)と、前記プッシュ信号解読装置で解読されるプ
    ッシュ信号が得られないとき異常表示及び/または警報
    を行なうランプ(23a)及び/またはスピーカ(24
    a)とを接続したことを特徴とする緊急通報装置。
JP31602196A 1996-11-27 1996-11-27 緊急通報装置 Withdrawn JPH10162279A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31602196A JPH10162279A (ja) 1996-11-27 1996-11-27 緊急通報装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31602196A JPH10162279A (ja) 1996-11-27 1996-11-27 緊急通報装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10162279A true JPH10162279A (ja) 1998-06-19

Family

ID=18072374

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31602196A Withdrawn JPH10162279A (ja) 1996-11-27 1996-11-27 緊急通報装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10162279A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008271281A (ja) * 2007-04-23 2008-11-06 Total Life Service Community:Kk 地震通報方法とシステム
US8072851B2 (en) 2005-06-10 2011-12-06 Canon Kabushiki Kaisha Position control apparatus and optical apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8072851B2 (en) 2005-06-10 2011-12-06 Canon Kabushiki Kaisha Position control apparatus and optical apparatus
JP2008271281A (ja) * 2007-04-23 2008-11-06 Total Life Service Community:Kk 地震通報方法とシステム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62203434A (ja) 選択呼出受信機
JPS6139639A (ja) 無線電話装置
JPH10162279A (ja) 緊急通報装置
JPS6258582B2 (ja)
JP3468979B2 (ja) プラント監視装置
JPS58101555A (ja) 遠隔集中監視システム
JPS5998245A (ja) 音声応答システムにおける障害通知方式
US5715364A (en) Call monitor apparatus for speech processing equipment
JP3402894B2 (ja) 音声報知方法
JP2000196768A (ja) 携帯電話を利用した遠隔制御システム
JPH06253042A (ja) ワイヤレスセキュリティ自動通報システム
JPH07321913A (ja) 交換機の重要故障通知方法と装置
JPS5824939A (ja) 音声出力装置
KR100258695B1 (ko) 광전송장치에 있어서의 화중음 발생장치
JPH04173676A (ja) エレベータの通話装置
JPS59208970A (ja) インタ−ホン装置
JP2937851B2 (ja) 構内ページングシステムの障害通知方式
KR970015439A (ko) 엘리베이터의 직접통화 장치 및 방법
JPH01298856A (ja) 音声通報方式
JPH04108253A (ja) セキュリティー自動通報装置およびこの装置を用いたセキュリティー自動通報システム
JPH03262253A (ja) 自動通報装置
CN112261342A (zh) 一种快速报警与即时视音频通话系统和方法
JPH02194764A (ja) 遠隔監視装置
JPS63226163A (ja) 通信装置
JP2002170173A (ja) 遠隔監視システム及び装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040203