JPS6139639A - 無線電話装置 - Google Patents

無線電話装置

Info

Publication number
JPS6139639A
JPS6139639A JP15723284A JP15723284A JPS6139639A JP S6139639 A JPS6139639 A JP S6139639A JP 15723284 A JP15723284 A JP 15723284A JP 15723284 A JP15723284 A JP 15723284A JP S6139639 A JPS6139639 A JP S6139639A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
key
cpu
mode
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15723284A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuniyoshi Marui
丸井 國與
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP15723284A priority Critical patent/JPS6139639A/ja
Priority to KR1019850005148A priority patent/KR900004133B1/ko
Priority to US06/757,868 priority patent/US4803717A/en
Publication of JPS6139639A publication Critical patent/JPS6139639A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/64Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations
    • H04M1/65Recording arrangements for recording a message from the calling party
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/26Devices for calling a subscriber
    • H04M1/27Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously
    • H04M1/274Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc
    • H04M1/2745Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/57Arrangements for indicating or recording the number of the calling subscriber at the called subscriber's set
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/64Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations
    • H04M1/65Recording arrangements for recording a message from the calling party
    • H04M1/6505Recording arrangements for recording a message from the calling party storing speech in digital form
    • H04M1/651Recording arrangements for recording a message from the calling party storing speech in digital form with speech synthesis
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/64Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations
    • H04M1/65Recording arrangements for recording a message from the calling party
    • H04M1/652Means for playing back the recorded messages by remote control over a telephone line
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/64Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations
    • H04M1/65Recording arrangements for recording a message from the calling party
    • H04M1/658Means for redirecting recorded messages to other extensions or equipment
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/72Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
    • H04M1/725Cordless telephones

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明に、被呼者が不在等のときに発呼者に対して音声
で自動的に応答する自動応答機能?有する無線電話装置
等に関し、特に発呼者のキー操作に対応して発呼者側か
も送信されるI)TMF信号(Dual Tone M
ulti Frequency 信号)?利用して発呼
者からの所定の清報乞記憶する機能を有する無縁電話装
置に関する〇 〔発明の技術的背景とその問題点〕 被呼者が不在のときに発呼者に対して音声で自動応答す
る自動も答機能乞何する隠語装置としてr[、一般の加
入者回線に接続さFL/)加入電話装置が知られており
、従来、このような加入に 電話装置r[留守番電話装置といわれ櫨々の形/のもの
が提案されていゐ0このような留守番直話i&ばば、基
本的にば被呼者が不在の時に交換局より呼出し信号が到
来し定場合、被呼者が不在である旨の音声メツセージを
発呼者に返送し、この後発呼者−から送信された音声メ
ツセージ?記憶しておき、被呼者が戻った時に発呼者側
からの音声メツセージ?再生して不在中等に誰から電話
呼出しが有ったかを知ることができるように構成されて
い/)。
ところで、従来のこの種の留守番電話装置における発呼
者11111からの音声メツセージの記録μ発呼者(相
手局)側から送信された音声メツセージをそのまま磁気
テープ等を用い定録音装置に録音することにより行なわ
れている。このような記録構成によると、盾報蓋の不確
定な音声メツセージ記録対象としていること、磁気テー
プ等乞用いた録音装置馨用いざるを得ないこと、及びそ
の録音装置として適当な小型なものがないことにより、
装置全体が大型化せざる馨得なかった。
特に最近U、自動車亀話装置、コードレス電話装置等に
おいても自動応答機能及び発呼者側からのメツセージを
自動記録する機能をもったものの要求が高まってきり。
シかしながら、自動車電話装置、コードレス直話装置等
に上記従来の留守番直話装置の構成ケそのまま適用する
と、装置全体が大型化してしまい、e、酸スペースの確
保及び携帯性等の点で問題が生じ、実用上難しいという
欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明に上記事情に着目してなされたもので特別な設置
スペースを必要とせず、又携帯性を劣化させることがな
い1発呼者側からのメツセージ記録を行なう機能馨何す
る小型化に適した無線電話装置を提供することを目的と
丁ゐ。
〔発明の概要〕
そこで本発明は1発呼者側からのメツセージvDTMF
i号(Dual Tone Multi Freque
−nCY 8号)、すなわち押しボタンダイヤル醒話機
にて用いられる高群周波数及び低群周波数の組合せによ
る交流信号(FB倍信号によって形成し。
モード設定側両手段のモード設定に応じこのDTMF信
号に対応するデータケメモリに書込むことにより、被呼
者不在時等に誰から電話呼出しがあったかを知ることが
できるようにすることで、上記目的を達成し7L 。
〔発明の実施例〕
第1図μ本発明の一実施例を示す自動軍配詰装置のブロ
ック図であ/)。
第1図に2いて、Iff廿声合成回路、2に発呼者に対
するメツセージblf@’aj予め記憶した音声合成用
メモリ、3μ音声合成(ロ)路1から発生される音声信
号を増幅する増幅器、4に発呼者への応答時に音声合成
1gl路lから発生される音声信号を送話器5の出力側
に並列に供給するスイッチ、6μ送話器5の出力信号及
びスイッチ4の出力旧号?合成する合成+1”回路。7
に自動車電話交換局との無線通話路の形成乞制釘す/)
電話1路緬制御回路。
8に受話器、9は自動車電話交換局を介して得られる発
呼局(相手屯詰装置)のキー操作に基づき送出されr、
、: D T M F信号(Dual Tone Mu
ltiFrequency fK号)いわゆるPB倍信
号増幅する増幅器、10に増幅69より得られるDTM
F信号”k2進コードデータに変換′fゐDTMF[号
デコーダ、11ばダイヤル番号等ン入力するためのテン
キ一部、12ば自動応答機能5発呼機能、終話機能等を
制御するための制御キ一部、13μその内部にメモリ素
子を有し、そのメモリ素子にテンキ一部11から入力さ
れる自局電話番号データや連絡先厄話番号データ?記憶
させ、又DTMF信号デNコーダ10から出力される2
進コードデータ(テコードデータ)1ft記憶させると
共にメモリ素子から続出されたデータ馨クリアする制御
?行なうCPUシステム、14aμ留守モードが設定さ
れている旨を示すランプ、14b[発呼局から送出され
rv D T M F信号に基づ(2進コードデ示用の
インタフェース回路、170スピーカ。
18iスピーカ17Y駆動するためのドライブ回路であ
る0尚、CPUシステム13[、発呼者側からの呼出し
に対応して自動車電話交換局より送信される呼出し信号
の到来時に自局電話番号データ又に連絡先電話番号デー
タ七内部メモリ素子より読出し、音声合成メモリ2に記
憶されている所定のメツセージデータと共に音声合成回
路1に与えてこれらのデータに対応する音声信号を合成
させる制御も行なう。
第2図に、本発明の要部であるCPUシステム13及び
その周辺部の詳細構成な示すブロック図であり、CPU
システム13[中央演算処理装置(以下、CPUと云う
◎)130の他に3つの入カポ−)131〜133.6
つの出カポ−)134,135,136a、136b。
137.138a、138b、制御用プログラムを記憶
したROM139.自局電話番号データや連絡先直話番
号データと共にI) T〜IF信号1 デコーダの出力
である2進コードデータを記憶するためのRAM140
.所望の入・出力ボートを′選択するためのアドレスデ
コーダ141Y備えている0また。テンキ一部11は「
0」〜「9」の数字キー、アスタリスクキー「米」及び
ナンバー「≠J7a−備え、制御キ一部12げモード設
定キー120.発信キー121.再生キー122及びク
リアキー123ゲ備え、これらの各キーのオン・オフ信
号μ人カボート133馨介してCPU139のデータバ
スD@BU8に送出されるようになっている。
次に5以上のように構成された自動車電話装置の動作を
第3図乃至第7図に示すフローチャートに従って説明す
る。
先ず、CP、0130は電源投入直後において初期設定
を行い(ステップ100)、メツセージキー120が操
作されたか否か?判別する(ステップ101)。メツセ
ージキー1209)自動応答機能を設定するためのもの
である。したがって、このメツセージキー120が操作
された場合、C’PU130μ自動応答機能を設定する
モード設に処理ルーチンを実行しくステップ102)、
ステップ101の動作を再実行する0次に、メツセージ
キー120が操作されなかった場合、CPU130汀再
生キー122が操作され定か否かを判別する(ステップ
103)。
再生キー122H自動応答機能の作動に基づきRAM1
40の所定領域に格納したデコードデーメtR出すため
のものである0したがって。
この再生キー122が操作されR場合、CPU130D
デコードデータの読出し2行なう再生処理ルーチンン実
行しくステップ104)、ステップ101の動作を再実
行する0このようなメツセージキー120及び再生キー
122が操作されなかった場合、CPU13(II発呼
操作がなされたか否か(ステップ105)、着呼が何る
か否か(ステップ106)Y判別し、いずれも無しと判
断すると、再びステップ101の動作な実行する。ここ
で5発呼縁作がなされると、CPUI 30H発呼動f
′F’2行い(ステップ106)、その後通話処理動作
を行う(ステップ113)、又、電話回路網制御(ロ)
路7を介して着@信号SAY受は着呼が何ると判断する
と。
CPU130t電話[g1wrM4制岬回路7に制御信
号5f3Y供給し発呼者側との通話路?形成させる着呼
動作を行い(ステップ108)、その後留守モード1設
定フラグの状j!llヲ検出し 141″′であると留
守モード1と判断しくステップ109人留守モード1処
理ルーチン?実行した(ステップ11O)後、再びステ
ップ101の動作を実行する◎留守モードl設定フラグ
が“0″′であるとCPU130t−J、留守そ−ド2
e定フラグの状態を検出し、11″′であると留守モー
ド2と判断しくステップl 11 )、留守モード処理
ルーチンを実行した(ステップ112)後、再びステッ
プ101の動作な実行する。これら留守モードl設定フ
ラグ及び留守モード2設定フラグが“0′″であると判
断すると、CPU130に通話処理動作ケ行い(ステッ
プ113)%再びステップ101の動作を実行する0 次に、各別の処理ルーチン(ステップ102゜104.
110.112)について詳説する。
(そ−ド設定処坤ルーチンノ メツセージキー120が操作されると、CPU130は
先ず内部タイマのit数を開始させ(ステップ200)
、留守モードl設定フラグ及び留守モード2設定フラグ
の状myt検出し、少なくともいずれか一方のフラグが
“1“であると留守モードlあるいに留守モード2が設
定されていると判断しくステップ201)、内部メイマ
の計数値をクリアする(ステップ211)。
そして、、CPU130H留守モード1設定フラグ及び
留守モード2設定フラグ?“O1′に設定した(ステッ
プ212)後、出力ポート137な介してラング14a
Y消灯させるデータを出力させ(ステップ213)、!
守モード1及び留守モード2の設定状1!!1v解除し
、モード設定処理ルーチン(ステップ102)の動作を
終了する。留守モード1設定フラグ及び留守モード2設
定フラグが共に°′0″であると判定すると(ステップ
201 )、CPUI 30ばRAM140内のデコー
ドデータ格納領域乞検出する(ステップ202)、そし
てCPU130fl、その格納領域の中から所定長のデ
コードデータが何個格納できる空き領域が有るか?検出
し、格納できるデコードデータ数乞示f数値データtバ
ッファレジスタに格納すると共に出力ボート138a馨
介してインタフェースl!l!1kPr16に出力する
すると、インタフェース回路16ば、この与えられた数
値データを表示fるよう番号表示器15?駆動させ、よ
って格納可能な所定長のデコードデータの数が表示され
る(ステップ2o3)。
次に、ステップ204において、テンキ一部11の「1
」キーが操作され1こか否が馨判断する。
メツセージキー120の操作に続いてテンキ一部11の
[lj千−が操作されると、CPU130ば看呼に対応
して連絡先区話査号が音声で返送される留守モード1な
設定する留守モードl設定フラグ馨“l“に設定しくス
テップ205)、出力ボート137馨介してランプ14
aY点灯させるデータ?出力させ(ステップ214)、
、モード設定処理ルーチン(ステップ102)の動作?
終了する。この際、CPU130に内部タイマの畔数f
直ンクリアする(ステップ215Joメツセージキー1
20の操作に続いてテンキ一部i1の「2」キーが操作
されたと判断すると(ステップ206)、CPU130
11バツ7アレジスメに格納された数値データ乞続出し
、その数値データが“0″でなければ(ステップ207
)、i呼に対応して発呼者側からのDTMF信号に基づ
(デコードデータを記憶する留守モード2を設定する留
守モード2設定フラグな“1″′に設定しくステップ2
08)、出力ポート137′ft介して2ンプ14aY
点灯させるデータを出力させ(ステップ214)、、モ
ード設定処理ルーチン(ステップ102)の動作ぞ終了
する。この際、CPU130rrP′3部タイマの計数
値乞クリアする(ステップ215)、数値データが“0
″であれば(ステップ207)、CPU130は)RA
M140に格納領域が無いと判断し、出力ボート138
bk介してドライブ回路18/に警報信号を送出する0
すると、ドライブ回路18μこの警報信号に基づきスピ
ーカ17t’駆動させ警報音を発生させる(ステップ2
09 ) 、 尚。
CPUI 30げ所定期間のみ讐報信号馨出力させるの
で、スピーカ17かう所定期間のみ警報音が発生され/
)。メツセージキー120の操作に続いてテンキ一部1
.1のrlJキー及び「2」キーが操作されず、内部タ
イマの計数値が1208をオーバーすると(ステップ2
10)、CPU130げ内部タイマの計数値をクリアし
た後、モード設定処理ルーチン(ステップ102)の動
作を終了′f/)〇 (留守モードl処理ルーチン) 着呼が有り、この際留守モード1設定フラグが′l″′
に設定されている場合、CPU130ば内部カウンタN
の値馨lに設定する(ステップ3C’l)。まr、:C
PU130ば出力ポート136a)a=介してスイッチ
4をオンさせ、さらに音声合成回路1に第1の応答メツ
セージ送出コマンドを出力ボート135馨介して与える
(ステップ302)、またさらに、lLAM140にテ
ンキ一部11の操作により予め登録されている自局電話
番号データ8よび連絡先電話番号データを続出して出カ
ポ−)13El介して音声合成回路lに与える0すると
、第1の応答メツセージ送出コマンドな受けた音声合成
回W&lrJ音声合成用メモリ2から第1の応答メツセ
ージデータを続出してこのデータと自局電話査号デ−タ
および連絡先電話番号データとを組合せてallの応答
メツセージ「こちらHxxxx(自局電話番号)です、
ただいま席馨ばずしております。お急ぎの場合、xxx
x(連絡先電話番号)に連絡馨お願いします。」という
音声信号を合成し、増幅器3忘よびスイッチ4ケ介して
路 送話−5の出力側に並列に供給する0これによって、上
記第1の応答メツセージ通話回WM乞介して発呼者側に
返送される。第1の応答メツセージの返送が1度終了す
ると、CPU130r1内部カウンメNの値’に2 (
N=N+1 )に設定しくステップ303)、次に内部
カウンタNの値が3であるか否かの判断2行う(ステッ
プ304)、ここでiN?3であるので再びステップ3
02に戻り、再度第1の応答メツセージの返送が繰り返
えされる0この第1の応答メツセージの返送は3回、す
なわち、ステップ304の判断において内部カウンタN
の値が4となるまで繰返えされる。その後1通話の終了
とステップ305で判断すると、CPU130H留守モ
ード1処理ルーチン(ステップ110)の動作を終了す
る。
(留守モード2処理ルーチンン 着呼が有り、この際留守モード2設定フラグが“1“に
設定されている場合、CPU[出カポ−) 136 a
Y介してスイッチ4をオンさせ。
さらに音声合成回路lに第2の応答メツセージ送出コマ
ンドを出カポ−)135Y介して与える(ステップ40
1)oまたさらに、CPU130HRAM140にテン
キ一部11のキー□操作によって予め登録されている自
局電話番号データを読出して出カポ−)135’に介し
て音声合成回路1に与える。すると、、第2の応答メツ
セージ送出コマンド?受けた音声合成回路1は、音声合
成用メモリ2から第2の応答メッセージデータを読出し
てこのデータと自局電話番号データとを組合せて第2の
応答メツセージ「こちらr[××××(自局電話番@)
です◇ただいま席をばずしておりますので1gt方の厄
話番号をダイヤルボタンを押して入力して下さい。
入力し終えましたらアスタリスクキー馨押して下さい0
」という音声11I合成し、増幅器3およびスイッチ4
乞介して送話器5の出力側に並列に供給する。これによ
って、上記第2の応答メツセージが通話N線を介して発
呼者側に返送される。
この状態で発呼者側からのデータ入力待ち状態となり、
CPUI 30ば)jAM140のデコードデータ格納
領域娶検出しくステップ402)。
空き領域?判別して入力されるデコードデータの格納領
域?設定する(ステップ403)。そしてこの状態で発
呼者が自局の屯話査号馨ダイヤルボタン(テンキー)操
作すると、この操作によるDTMF信号が無線通話路を
介して造増器9に入力される。このD T M F 8
号げD T M F信号デコーダ10において発呼者峨
話査号データとして1桁づつ解読され、CPUシステム
13の入カポ−)132に供給されゐ0ここで。
DTMF信号デコーダ10からr11桁の解読動作終了
毎にこの旨馨示す“1″のデータレディ信号DfLが送
出されるようになっているため。
CPU13 orIm2の応答メツセージの送出後この
データレディ信号J) Rが“1′″になったか否かt
入カポ−) 132Y介して監視している(ステップ4
04)、そこで1発呼者嘔話番号の第1桁目の解読が終
了してそのデータレディ信号DH,がDTMF’悄号デ
Nコーダ10から出力されると、D T Af F 9
号デコーダ10から出力されている第1桁目の番号デー
タ(デコードデータ)を入カポ−)132)2介して読
込み(ステップ405)、続いてこの時読込んだ番号デ
ータがアスタリスクキーに該当するデータか否かを判別
しくステップ406)、アスタリスクキーに該当しなけ
ればこの時読込んだ番号データ(デコードデータ)を先
程設定し定RAM140の格納領域に記憶させる(ステ
ップ407)。
この後、次の桁板後の査号データ馨仇込む定めに再びデ
ータレディ信号DRの監視動作に移り。
第2桁目の番号データが解読されると、この番号データ
(デコードデータノ?前述同様にl(、AM140に記
憶させる0このようにしてステップ404〜407の処
理が繰り返し実行され、発呼者駐話番号データの全桁が
I(AM140に記憶される0そして、この後発呼者に
よってアスタリスキーの操作が行なわれ、このキーのw
l読データ(デコードデータ)iDTMF信号デコーダ
lOから読込んだとき(ステップ406)、CPU13
0H入力された発呼者電話番号を発呼者に確認してもら
うため、第3の応答メツセージの送出コマンドを音声合
成回路lに与える(ステップ408)と共に、RAM1
40に先程記憶された発呼者酩話番号データを音声合成
回路lに転送する(ステップ409)。
すると、音声合成回路1は第3の応答メツセージデータ
乞音声合成用メモリ2から読出し。
このデータと発呼者−砧番号データとr組合せ、[あな
たが入力された電話番号ば×××X(R,AM140に
誓き込まれた電話番号データ)です0正しけれはナンバ
ーキーを押して下さい。
誤っていKらアスタリスクキー馨押してから再入力顧い
ます。」の音声信号を合成し、この音声信号を増幅器3
gよびスイッチ4を介して送話器5の出力側に供給する
0これによって、上記のような第3の応答メツセージが
発呼者側に返送される〇 そこで、RAM140に記憶させた発呼者電話番号が正
しければ発呼者にナンバキー「≠」を操作し、正しくな
ければアスタリスクキーを操作し、これらのキー操作に
よるDTMF箔号が増幅器9を介してDTMF信号デコ
ーダ10に入力される。
この時、CPU130rI第3の応答メツセージの送出
後データレディ信号DRが“1″′になっているか否υ
λを監視しており(ステラ1410人データレデイイぎ
号DTtが“1″になったことを検出すると、入カポ−
) 132Y介してDTMF信号デコーダ10.Il、
リゾコードデータな取込み(ステップ411 )、この
収込んだデコードデータがナンバキーおよびアスタリス
クキーに対応するデータであるか否か判別す/)(ステ
ップ412.413)。この判別の結果、ナンバキーに
対応するデータであると判別すると、、CPU130ば
RAM140に先程記憶させb発呼者電話番号データ?
正確なものとして改めて記憶させる(ステップ414)
oこの後1発呼者電話査号データが記憶されていること
な被呼者に知らせるt、−めにCPU130にランプ1
4bを点灯させる点灯信号乞出力ポート137から送出
する(ステップ214)。これによって、ランプ14b
が点灯−′する0 1 続いてCPUI 30μ第4の応答メツセージの送
出コマンドを音声合成回路1に与える(ステップ416
)、すると、音声合成回路1は音声合成用メモリ2かも
第4の応答メツセージデータを続出して音声信号を合成
し、この音声信号を増幅器3およびスイッチ4乞介して
発呼者側に送出する〇 これによって、第4の応答メツセージ「あなたが入力さ
れに電話番号ば記憶されましrL oありがとりござい
ましy、=oJが発呼者に送信される0そして、CPU
130に再び)tAM 140のデコードデータ格納領
域を検出しくステップ417)、空き領域を判別してそ
の空き領域に所定長のデコードデータが格納できるか否
か馨判別する(ステップ418)。CPU130rI格
納できると判断すると、留守モード2処理ルーチン(ス
テップ112)の動作馨終了し、格納できないと判断す
ると、留守モード2設定フラグを“0″′にセットして
留守モード2処理ル番号データが正しくな(1発呼者l
からアスタリスクキーに対応するDTMF信号が送信さ
れた場合、CPU130汀発呼者璽話番号データの再受
信のため、第2の応答メツセージ送出後の状態に戻る0
すなわち、ステップ404にSけるデータレディ信号D
Rの監視動作に復帰すす。
尚、上記留守モード1処理ルーチン及び留守モード2処
理ルーチンにおいて、発呼者が終話操作することにより
通話路が開放され定場合は通話が終了しKものとしてそ
のルーチン動作を終了するように構成されている。しか
し、第5図および第6図において汀、フローチャートが
繁雑となるので省略している。
(再生処理ルーチン) 再生キー122が操作されると、 CPU130は先ず
内部タイマの計数を開始させ(ステップ501)、テン
キー[11のテンキー(数字キー)が操作されたか否か
r入カポ−)133かものデータ?監視し判別する(ス
テップ502)。
ここで、テンキーが操作されず、内部タイマのへ計数値
が120Si’にオーバー−fると(ステップ’ 50
3)、CPU130r内部タイマの計数値乞クリアした
後(ステップ504)、再生処理ルーチン(ステップ1
04)の動作?終了する〇再生キー122に続いてテン
キーが操作されたと判断″t/)と、CPU130r[
内部i イマノ計数を一度クリアした後再開させ(ステ
ップ505)、操作されたテンキーに対応する)RAM
140のデコードデータ格納領域から電話番号データ(
デコードデータ)を読出しくステップ506)、このデ
ータ?出カポ−)138aな介してインタンエース回路
16に送出して着号衆示515にて留守モード2の状態
時に記憶しL発呼者電話番号?表示する(ステップ50
7)。
そして、CPU130rIクリアキー123が操作され
たか否かの判断を行う(ステップ50B)。
ここで、クリアギ−123が操作されたと判断すると、
CI’U13(HJ内部タイマの計数i馨りリアしくス
テップ509)、現在人事に供している電話番号データ
が格納されていた1(、AM140の領域を空き領域と
しくステップ510)。
番号表示器15にプンンク表示?行なわせるだめのデー
タ?送出する(ステップ53−1 )。すなわち、番号
表示器15に所定の電話番号が表示されている状態でク
リアキ−123Y操作すると、この表示されている電話
番号のデコードデータがクリアされ番号表示器15はブ
ランク表示される0その後、CPU130げ、R,AM
140のデコードデータ格納領域Y検出しくステップ5
12)、全領域が空き領域であると判断すると、ランプ
14b’に消灯させるための消灯信号を出力ポート13
7より出力しくステラ7’514)、再生処理ルーチン
(ステップ104)の動作乞終了する。
ステップ508に8いてクリアキー123が操作されて
いないと判断すると、CPU130に次に発信キー12
1が操作されたか否かの判断を行う(ステップ515)
。ここで1発信キー121が操作されたと判断すると、
CPU130は内部タイマの計数値をクリアしくステッ
プ516)、所定の発呼動作を行う(ステップ517)
。−′fなわち1番号表示器15に所定の電話番号が表
示されている状態で発信キー121が操作されると、こ
の番号表示器15に表示されている電話番号に対応する
被呼局に対して自動ダイヤルがなされる0そして、被呼
局にて応答操作がなされると(ステップ518)。
所定の通話動f′F=乞行い(ステップ521)、クリ
アキー123が操作された場合同様ステップ510〜5
14の動作を行い再生処理ルーチン(ステップ104)
の動作を終了する。もし。
発呼動作(ステップ517)’2行なっKものの被呼局
側操作者が不在等の理由で応答がなく自局の操作者が終
話操作6行ったと判断すると(ステップ519)、CP
U130μ再生処理ルーチン(ステップ104)の動作
馨終了する。
尚、クリアキー123および発憤キー121が。
テンキー操作後120秒の間に操作されないと判断する
と(ステップ520)、CPU130μ再生処理ルーチ
ン(ステップ104)の動作−ドデータ格納領域の検出
動作について簡単に説明する0先ず、電話番号の最大桁
数に予め定っており、この最大桁数の番号に対応するデ
コードデータが所定長のデコードデータとして設定され
ている0そして、本実施例でに、RAM1400この所
定長のデコードデータ?最大10個格納できるデコード
データ格納領域2有しており、その領域に所定のデコー
ドデータ長毎に予め区切られ10個の小領域に細分化さ
れている0又RAM 140には各一連のデコードデー
タ(所定長以内のデコードデータ長の格納領域(小領域
)にデコードデータが格納されているか否かを示すフラ
グが設定されている。そしてCPU130i、各アドレ
スにデコードデータを格納する毎にこのフラグを“1″
に設定し、デコードデータ馨クリアする毎にこのフラグ
を“0″に設定するので5谷アドレスに対応するフラグ
の状態を検出することにより、一連のデコードデータの
格納数、空き領域数、デコードデータの格納領域等の検
出を行うことができる。
ところで、CPU130ぼ、所定長以上のデコードデー
タが入力された場合、第6図のフローチャートでげ明示
していないが所定長以上のデコードデータについてげ無
効としRAMI 40への書込6rI行われないように
制御している。
尚、RAM140のデコードデータ格納領域を所定のデ
コードデータ長毎に区切りを予め小領域に設定せずに、
、RAM140のデコードデータ格納領域全体を定めて
おき、留守モード2状態で一度の通話中に発呼局より入
力されるデコードデータ長を制限せずに格納するように
制御しても良い。
第8図r[、再生処理ルーチン(ステップ104)の他
の実施例?示したフローチャートである。
本実施例によれば、再生キー122に続きテンキーが操
作されたと判断すると(ステップ602)。
CPU130i内部タイマの計数値をクリアしくステッ
プ605)、操作さり、Lテンキーに対応するRAM 
140のデコードデータ格納領域から電話番号データ(
デコードデータ)?読出しくステップ606)、このデ
ータ2出カポ−)138aを介してインタフェース回l
#!r16に閉 所定期送出して番号表示器15にて留守モード八 2の状態時に記憶した発呼者喧話番号を所定期間表示さ
せる(ステップ607)。その後、他のキー操作によら
ず自動的にCPU130t−J、読出したデコードデー
タの格納されていたRAM140の領域馨空さ領域とし
くステップ608)。
次にl(AM140のデコードデータ格納領域を検出し
て(ステップ609〕全体が空き領域であれば(ステッ
プ61O)ランプ14bY消灯させ4 rsめの消灯信
号?出力させ(ステップ611 )、再生処理ルーチン
(ステップ1o4)の動作を終了する。すなわち5本実
施例では。
読出したデコードデータに強制的にクリアされるので、
このデコードデータの消し忘れが防止できる。
〔発明の効果〕
以上説明し定ように本発明によれば2発呼者側からのメ
ッセージ1ニアDTMF旧号に基づくデコードデータと
してメモリに格納するので、装置を小型−軽址とするこ
とができ、特別な設置スペースを必要としない上、携帯
性も劣化させることがない無#M直話装置を得ることが
できる。
又1本発ゆ」によれば、メモリに記憶されているデコー
ドデータのJt、fr、Cわちメモリの空き領域に基づ
きDTMFm号に対応するデータをメモリに書込むか否
かのモードが設定されるので、記憶されたデータが何の
操作もせずに自然に抹消されることがなく確実に記憶し
てお(ことができ使用上便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図に本発明の一実施例を示す自動車m詰装置のブロ
ック図、第2図r[第1図の要部の詳M信成を示すブロ
ック図、第3図μ本発明の一実施例の動作を説明するた
めの70−チャート、第4図に第3図のモード設定処理
ルーチン(ステラ7’102)の動作Y説明するための
フローチャート、第5図に第3図の留守モード1処理ル
ーチン(ステップ110)の動作を説明するためのフロ
ーチャート、第6図に第3図の留守モード2処理ルーチ
ン(ステップ112)の動作を説明するための70−チ
ャート、第7図に第3図の再生処理ルーチン(ステップ
104)の動作’a’説明するためのフローチャート、
第8図ば第3図の再生処理ルーチン(ステップ104)
の他の実施例?示すフローチャートである01・・・・
音声合成回路、2・・・・音声合成メモリ、7争・・−
電話回線網制御回路%10・・・・DTMF箔号デコー
ダ、11・・・・テンキ一部、12・・・・制(財)キ
一部、13・・・・CPUシステム、14at  14
bsea・ランプ、15φ・・・番号表示器、17・・
−・スピーカ、130・・・@CPU、140・・・・
RAM

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)相手電話装置との回線閉結後に、相手電話装置で
    のキー操作に対応して相手電話装置から送信されるDT
    MF信号を受信して解読するDTMF信号デコーダと、
    該DTMF信号デコーダの出力に対応するデータを所定
    数記憶できるメモリと、該メモリへ前記DTMF信号に
    対応するデータの書込みを制御する書込み制御手段と、
    該メモリからのデータの読出し及び該データの抹消を制
    御する読出し制御手段と、前記メモリのデータ記憶可能
    な空き領域に基づき前記DTMF信号に対応するデータ
    を前記メモリに書込むか否かのモードを設定する制御を
    行うモード設定手段とを具備しにことを特徴とする無線
    電話装置。
JP15723284A 1984-07-30 1984-07-30 無線電話装置 Pending JPS6139639A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15723284A JPS6139639A (ja) 1984-07-30 1984-07-30 無線電話装置
KR1019850005148A KR900004133B1 (ko) 1984-07-30 1985-07-19 무선전화장치
US06/757,868 US4803717A (en) 1984-07-30 1985-07-23 Automatic answering telephone with memory storage having storage indication and an alarm

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15723284A JPS6139639A (ja) 1984-07-30 1984-07-30 無線電話装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6139639A true JPS6139639A (ja) 1986-02-25

Family

ID=15645120

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15723284A Pending JPS6139639A (ja) 1984-07-30 1984-07-30 無線電話装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4803717A (ja)
JP (1) JPS6139639A (ja)
KR (1) KR900004133B1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62294359A (ja) * 1986-06-12 1987-12-21 Sanyo Electric Co Ltd 留守電話自動応対装置
JPS636945A (ja) * 1986-06-26 1988-01-12 Toshiba Corp 留守番電話装置
JPH08149570A (ja) * 1994-11-22 1996-06-07 Daini Denden Kk 移動通信機を利用した通信端末のデータ通信方式

Families Citing this family (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6486739A (en) * 1987-09-29 1989-03-31 Toshiba Corp Car telephone equipment
KR920001542B1 (ko) * 1989-02-28 1992-02-18 삼성전자 주식회사 이동 무선전화기의 부재중 안내방법 및 장치
FR2652221A1 (fr) * 1989-09-15 1991-03-22 Parise Corinne Adaptateur pour le raccordement d'appareils peritelephoniques aux telephones de voiture.
JP2888577B2 (ja) * 1990-01-18 1999-05-10 株式会社東芝 無線電話装置及び無線通信システム
GB2249923B (en) * 1990-09-10 1995-03-08 Oki America Inc Remotely programmable radiotelephone
JPH0652914B2 (ja) * 1990-09-21 1994-07-06 橋本コーポレイション株式会社 発呼者電話番号表示装置
FI911165A (fi) * 1991-03-08 1992-09-09 Nokia Mobile Phones Ltd Telefonsvarare foer en mobiltelefon
US5390236A (en) * 1992-03-31 1995-02-14 Klausner Patent Technologies Telephone answering device linking displayed data with recorded audio message
US5283818A (en) * 1992-03-31 1994-02-01 Klausner Patent Technologies Telephone answering device linking displayed data with recorded audio message
US5511115A (en) * 1993-03-08 1996-04-23 At&T Corp. Apparatus and method for programming a repertory dial button of a station terminal
US5732126A (en) * 1993-12-22 1998-03-24 International Business Machines Corporation Telephone answering overflow to electronic mail
GB2292046B (en) * 1994-07-26 1999-03-03 Nokia Mobile Phones Ltd Automatic NAM programmer
KR960028014A (ko) * 1994-12-08 1996-07-22 김광호 전화기에 있어서 장난전화 격퇴방법 및 시스템
WO1997017765A2 (en) * 1995-11-07 1997-05-15 Cooper R Ross Internet answering machine
FI101661B (fi) * 1996-01-08 1998-07-31 Nokia Mobile Phones Ltd Puhelimen oman puhelinvastaajan aktivointi soittajan numeron mukaan
US5802160A (en) * 1996-01-19 1998-09-01 Pilgrim Telephone, Inc. Multi-ring telephone method and system
JP3098488B2 (ja) 1998-04-20 2000-10-16 埼玉日本電気株式会社 折り畳み型携帯電話機の不在時着信通知装置及び方法
US6353659B1 (en) * 1998-04-30 2002-03-05 Sony Corporation Answering machine apparatus adapted for use with a telephone coupled to a telephone line having a telephone number associated therewith
GB2358554B (en) * 2000-01-24 2002-01-16 Motorola Ltd Mobile or portable radio communications transceiver and communications system and method using the same
GB2369008B (en) * 2000-11-13 2002-09-11 Lucent Technologies Inc Radio telecommunications network user equipment and method of operation
GB2369011B (en) * 2000-11-13 2002-09-11 Lucent Technologies Inc Radio telecommunications network user equipment and method of operation

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4399331A (en) * 1981-05-13 1983-08-16 Texas Instruments Incorporated Telephone microprocessor system
US4443664A (en) * 1982-07-02 1984-04-17 Rca Corporation Telephone station incorporating exchange message system
JPS6010861A (ja) * 1983-06-29 1985-01-21 Fujitsu Ltd 留守番電話装置
JPS6021660A (ja) * 1983-07-18 1985-02-04 Hashimoto Corp デジタル方式の留守番電話装置
JPS60119159A (ja) * 1983-11-30 1985-06-26 Toshiba Corp 無線電話装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62294359A (ja) * 1986-06-12 1987-12-21 Sanyo Electric Co Ltd 留守電話自動応対装置
JPS636945A (ja) * 1986-06-26 1988-01-12 Toshiba Corp 留守番電話装置
JPH08149570A (ja) * 1994-11-22 1996-06-07 Daini Denden Kk 移動通信機を利用した通信端末のデータ通信方式

Also Published As

Publication number Publication date
KR860001655A (ko) 1986-03-20
KR900004133B1 (ko) 1990-06-16
US4803717A (en) 1989-02-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6139639A (ja) 無線電話装置
KR890003188B1 (ko) 자동응답 기능을 갖는 무선전화 시스템
US5349638A (en) Universal calling/originating number identification
US4985913A (en) Multiple message answering machine keyed to the incoming phone number
JPS62203434A (ja) 選択呼出受信機
JPH0316062B2 (ja)
EP0584666B1 (en) Digital radio telephone with speech synthesis
RU96122862A (ru) Устройство для идентификации записанного телефонного сообщения/номера
JP3218497B2 (ja) コードレス電話機のリンク確立の失敗履歴記録表示方法
JPS623551A (ja) 無線電話装置
JPS6229254A (ja) 無線電話装置
JP3119698B2 (ja) コードレス電話機
JPH01296844A (ja) ボタン電話方式
KR900003628B1 (ko) 음성 우편장치의 연속 서비스 제어방법
JPS6218159A (ja) 留守番電話装置
JPS6124357A (ja) 機能電話機
JPH0582104B2 (ja)
JP3166208B2 (ja) 携帯電話装置
JPH02202751A (ja) コードレス電話機
JPH0557790B2 (ja)
JPH04167744A (ja) 留守番電話機
JPS63142944A (ja) 電話通信方式
JPH06268578A (ja) コードレス留守番電話装置
JP2002354101A (ja) 移動通信装置
JPS60186158A (ja) 自動ダイヤル装置