JPS60119159A - 無線電話装置 - Google Patents
無線電話装置Info
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- JPS60119159A JPS60119159A JP58226455A JP22645583A JPS60119159A JP S60119159 A JPS60119159 A JP S60119159A JP 58226455 A JP58226455 A JP 58226455A JP 22645583 A JP22645583 A JP 22645583A JP S60119159 A JPS60119159 A JP S60119159A
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- message
- signal
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- telephone
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/64—Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/64—Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations
- H04M1/65—Recording arrangements for recording a message from the calling party
- H04M1/6505—Recording arrangements for recording a message from the calling party storing speech in digital form
- H04M1/651—Recording arrangements for recording a message from the calling party storing speech in digital form with speech synthesis
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- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/57—Arrangements for indicating or recording the number of the calling subscriber at the called subscriber's set
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、被呼者が不在のときに発呼者に対して音声で
自動的に応答する自動応答機能を有する無線電話装置に
関するものである。
自動的に応答する自動応答機能を有する無線電話装置に
関するものである。
従来、この種の自動応答機能を有する電話装置としては
、一般の加入者回線に接続される加入電話装置が知られ
ている。このような自動応答機能を有する加入電話装置
は、被呼者が不在の時に発呼者からの呼出し信号が到来
した場合にけ被呼者が不在である旨のメツセージを発呼
者側に返送し、この後発呼者側からのメツセージを記録
しておき、被呼者が戻った時に発呼者側からのメツセー
ジを再生して不在中に誰から電話があったかを知ること
ができるように構成されている。
、一般の加入者回線に接続される加入電話装置が知られ
ている。このような自動応答機能を有する加入電話装置
は、被呼者が不在の時に発呼者からの呼出し信号が到来
した場合にけ被呼者が不在である旨のメツセージを発呼
者側に返送し、この後発呼者側からのメツセージを記録
しておき、被呼者が戻った時に発呼者側からのメツセー
ジを再生して不在中に誰から電話があったかを知ること
ができるように構成されている。
ところが、被呼者側から発呼者側に返送するメツセージ
および発呼者側からのメッセー・ゾは、磁気テープ記録
装置に記憶するように構成されてぃるため、構成が比較
的大型化すると共に、設置場所を自由に動かすことがで
きず、近年自動応答機能を有することが要望されている
自動車電話装置やマードレス電話装R女どの無線電話装
置に使用することが難しいという欠点があった。
および発呼者側からのメッセー・ゾは、磁気テープ記録
装置に記憶するように構成されてぃるため、構成が比較
的大型化すると共に、設置場所を自由に動かすことがで
きず、近年自動応答機能を有することが要望されている
自動車電話装置やマードレス電話装R女どの無線電話装
置に使用することが難しいという欠点があった。
本発明は上記欠点を除去し、小型化が可能で、しかもそ
の設置場所を一由に選択できる自動応答機能を有する無
線電話装置を提供することを目的とする。
の設置場所を一由に選択できる自動応答機能を有する無
線電話装置を提供することを目的とする。
本発明は、発呼者fillに対するメツセージは音声合
成回路によって電気的に合成して返送し、発呼者側から
のメツセージはDTMF信号(Dual ToneMu
ltI Frequency信号)、すなわちブツシュ
?タン信号(PB倍信号によって発呼者の電話番号を入
力させることで受けるようにし、このDTMF信号で送
られてくる発呼者電話番号をメモリ素子に記憶させるこ
とによって被呼者不在時に誰から電話があったかを知る
ことができるように構成したものである。
成回路によって電気的に合成して返送し、発呼者側から
のメツセージはDTMF信号(Dual ToneMu
ltI Frequency信号)、すなわちブツシュ
?タン信号(PB倍信号によって発呼者の電話番号を入
力させることで受けるようにし、このDTMF信号で送
られてくる発呼者電話番号をメモリ素子に記憶させるこ
とによって被呼者不在時に誰から電話があったかを知る
ことができるように構成したものである。
第1図は本発明の一実施例を示す全体ブロック図である
。
。
第1図において、1は音声合成回路、2は発呼者に対す
るメツセージ情報を予め記憶した音声合成用メモリ、3
は音声合成回路1から発生させる音声信号を増幅する増
幅器、4は発呼者への応答時に音声合成回路1から発生
される音声信号を送話器5の出力側に並列に供給するス
イッチ、6は送話器5の出力信号およびスイッチ4の出
力信号を合成する合成回路、7は相手局との無線通話路
の形成を制御する電話回路網制御回路、8は受話器、9
は相手局からのDTMF信号(Dual ToneMu
lti Frequency信号)、いわゆるPB倍信
号増幅する増幅器、10はDTMF信号で送られてくる
発呼者電話番号を解読するDTMF信号デコーダ、11
はダイヤル番号送出用のテンキ一部、12は自動応答機
能を制御するだめの制御キ一部、13はその内部にメモ
リ素子を有し、テンキ一部11から入力される自局’t
W話番号または連絡先番号を記憶させ、捷たDTMF信
号デコーダ10から出力される発呼者電話番号を記憶さ
せると共に、発呼者側からの呼出し信号到来時に自局電
話番号または連絡先電話番号を音声合成メモリ2に記憶
されている所定のメツセージ情報と共に音声合成回路1
に与えてこれらの情報に対応する音声信号を合成させる
などの制御11’e行うCPUシステム、14は発呼者
電話番号が記憶されたことを表示するランプである。
るメツセージ情報を予め記憶した音声合成用メモリ、3
は音声合成回路1から発生させる音声信号を増幅する増
幅器、4は発呼者への応答時に音声合成回路1から発生
される音声信号を送話器5の出力側に並列に供給するス
イッチ、6は送話器5の出力信号およびスイッチ4の出
力信号を合成する合成回路、7は相手局との無線通話路
の形成を制御する電話回路網制御回路、8は受話器、9
は相手局からのDTMF信号(Dual ToneMu
lti Frequency信号)、いわゆるPB倍信
号増幅する増幅器、10はDTMF信号で送られてくる
発呼者電話番号を解読するDTMF信号デコーダ、11
はダイヤル番号送出用のテンキ一部、12は自動応答機
能を制御するだめの制御キ一部、13はその内部にメモ
リ素子を有し、テンキ一部11から入力される自局’t
W話番号または連絡先番号を記憶させ、捷たDTMF信
号デコーダ10から出力される発呼者電話番号を記憶さ
せると共に、発呼者側からの呼出し信号到来時に自局電
話番号または連絡先電話番号を音声合成メモリ2に記憶
されている所定のメツセージ情報と共に音声合成回路1
に与えてこれらの情報に対応する音声信号を合成させる
などの制御11’e行うCPUシステム、14は発呼者
電話番号が記憶されたことを表示するランプである。
第2図は本発明の要部であるCPUシステム13および
その周辺部の詳細な構成を示すブロック図であり、CP
Uシステム13は中央演算処理装置(以下、CPU )
130の他に、3つの入力ポート131〜133.5
つの出力=]?−)134〜138、制御用のゾログラ
ムを記憶したROM 139 、自局を話番号や発呼者
電話番号を記憶するだめのRAM140および入・出力
ポートの1つを選択するだめのアドレスデコーダ141
を備えている。まだ、テンキ一部11は「0」〜「9」
の数字キー、アスタリスクキー(*)およびナンバキー
(+)を備え、割部1キ一部にはメツセージキー120
1発信キー121、再生キー122、クリアキー123
を備え、これらの各キーのオン・オフ信号は入力yff
−ト133を介してCPU ] 39のデータバスD
−BUSに送出されるようになっている。
その周辺部の詳細な構成を示すブロック図であり、CP
Uシステム13は中央演算処理装置(以下、CPU )
130の他に、3つの入力ポート131〜133.5
つの出力=]?−)134〜138、制御用のゾログラ
ムを記憶したROM 139 、自局を話番号や発呼者
電話番号を記憶するだめのRAM140および入・出力
ポートの1つを選択するだめのアドレスデコーダ141
を備えている。まだ、テンキ一部11は「0」〜「9」
の数字キー、アスタリスクキー(*)およびナンバキー
(+)を備え、割部1キ一部にはメツセージキー120
1発信キー121、再生キー122、クリアキー123
を備え、これらの各キーのオン・オフ信号は入力yff
−ト133を介してCPU ] 39のデータバスD
−BUSに送出されるようになっている。
さらに、ランプ14の他に発呼者電話番号を表示する番
号表示器15および表示用のインタフェース回路16が
設けられている。
号表示器15および表示用のインタフェース回路16が
設けられている。
次に、以上のように構成された無線電話装置の動作を第
3図に示すフローチャートに従って説明する。まず、C
PU130は′市原投入面後において初期設定を行い(
ステップ100)、次にメッセー・ゾキー120が操作
されたか否かを判別する(ステップ101)。メツセー
ジキー120は着信信号到来時に自局の電話番号−!、
たは連絡先電話番号を音声で返送するか否か全選択する
だめのものである。従って、このメツセージキー120
が操作されなかった場合はCPU ] 30はステップ
102以後の動作を実行しない。すガわち、自動応答機
能を作動させない。しかし、メツセージキー120が操
作された場合は自動応答機能を作動させる状態とし、図
示しないタイマをスタートさせる。次にステップ103
においてテンキ一部11の「1」キーが操作されたか否
かを判断する。メツセージキー120の操作に続いてテ
ンキ一部11の「1」キーが操作されると着呼に対応し
て連絡先電話番号が音声で返送される(第1のモード)
。
3図に示すフローチャートに従って説明する。まず、C
PU130は′市原投入面後において初期設定を行い(
ステップ100)、次にメッセー・ゾキー120が操作
されたか否かを判別する(ステップ101)。メツセー
ジキー120は着信信号到来時に自局の電話番号−!、
たは連絡先電話番号を音声で返送するか否か全選択する
だめのものである。従って、このメツセージキー120
が操作されなかった場合はCPU ] 30はステップ
102以後の動作を実行しない。すガわち、自動応答機
能を作動させない。しかし、メツセージキー120が操
作された場合は自動応答機能を作動させる状態とし、図
示しないタイマをスタートさせる。次にステップ103
においてテンキ一部11の「1」キーが操作されたか否
かを判断する。メツセージキー120の操作に続いてテ
ンキ一部11の「1」キーが操作されると着呼に対応し
て連絡先電話番号が音声で返送される(第1のモード)
。
すなわちステップ103において「1」キーが操作され
たと判断されると、ステップ104に分岐し、発呼者か
らの着信信号の到来を待つ待機状態となる。この状態で
電話回路網制御回路7を介して着信信号SAi受けると
CPU’l 30は電話回路網制御回路7に制御信号S
Bを供給し、発呼側との通話路を形成させると共に、r
N=IJ’i設定する(ステップ105)。陳たCPU
130は出力ポート136’!lr−介してスイッチ
4をオンさせ、さらに音声合成回路1に第1の応答メツ
セージ送出コマンドを出カポ−)13’5’!f介して
与える(ステツノ106)。−またさらに、RAM 1
40にテンキ一部11のキー操作によって予め登録され
ている自局電話番号および連絡先電話番号を読出して出
力ポート135を介して音声合成回路1に与える。
たと判断されると、ステップ104に分岐し、発呼者か
らの着信信号の到来を待つ待機状態となる。この状態で
電話回路網制御回路7を介して着信信号SAi受けると
CPU’l 30は電話回路網制御回路7に制御信号S
Bを供給し、発呼側との通話路を形成させると共に、r
N=IJ’i設定する(ステップ105)。陳たCPU
130は出力ポート136’!lr−介してスイッチ
4をオンさせ、さらに音声合成回路1に第1の応答メツ
セージ送出コマンドを出カポ−)13’5’!f介して
与える(ステツノ106)。−またさらに、RAM 1
40にテンキ一部11のキー操作によって予め登録され
ている自局電話番号および連絡先電話番号を読出して出
力ポート135を介して音声合成回路1に与える。
すると、第1の応答メツセージ送出コマンドを受けた音
声合成回路1は、音声合成用メモリ2から第1の応答メ
ツセージのメツセージ情報を読出してこの情報と自局電
話番号と連絡先電話番号との情報とを組合せて第1の応
答メツセージ「こちらはxxxx (自局電話番号)で
す、ただいま席をはずしておりtす。お急ぎの場合、×
×××(連絡先電話番号)に連絡をお願いします。」と
いう音声信号を合成し、増幅器3およびスイッチを介し
て送話機5の出力側に並列に供給する。これによって、
上記第1の応答メツセージが通話回線を介して発呼者側
に返送される。第1の応答メツセージの返送が終了する
と「N=N+1」に設定され(ステップ107)、次に
rN=34であるか否かの判断がなされる(ステップ1
08)。ここではN第3であるので再びステップ106
に飛び、再び第1の応答メツセージの返送が繰り返えさ
れる。この第1の応答メツセージの返送は3回、すなわ
ち、ステップ108の判断においてN=3となるまで繰
返えされる。その後通話の終了がステップ109で判断
されると初期状態に復帰する。
声合成回路1は、音声合成用メモリ2から第1の応答メ
ツセージのメツセージ情報を読出してこの情報と自局電
話番号と連絡先電話番号との情報とを組合せて第1の応
答メツセージ「こちらはxxxx (自局電話番号)で
す、ただいま席をはずしておりtす。お急ぎの場合、×
×××(連絡先電話番号)に連絡をお願いします。」と
いう音声信号を合成し、増幅器3およびスイッチを介し
て送話機5の出力側に並列に供給する。これによって、
上記第1の応答メツセージが通話回線を介して発呼者側
に返送される。第1の応答メツセージの返送が終了する
と「N=N+1」に設定され(ステップ107)、次に
rN=34であるか否かの判断がなされる(ステップ1
08)。ここではN第3であるので再びステップ106
に飛び、再び第1の応答メツセージの返送が繰り返えさ
れる。この第1の応答メツセージの返送は3回、すなわ
ち、ステップ108の判断においてN=3となるまで繰
返えされる。その後通話の終了がステップ109で判断
されると初期状態に復帰する。
次にメツセージキー120の操作に続いてテンキ一部1
1の「2」キーが操作された場合の動作(第2のモード
)について説明する。メッセー・ゾキー120の操作に
続いてテンキ一部11の「2」キーが操作されたか否か
の判断はステップ201において行々われる。ステップ
201において「−2」キーが操作されたと判断される
とステップ202に分岐する。々お、ステップ201に
おいて「2」キーが操作されていないと判断されるとス
テップ200に移行し、タイマオーバーか否か、例えば
タイマがスタートしてから120秒経過したか否かの判
断がなされ、タイマーオーバーでないと判断されると、
ステップ103に戻シ、再び「1」キーが操作されたか
否かの判断がなされるがタイマーオー・マーと判断され
ると初期状態に復帰する。
1の「2」キーが操作された場合の動作(第2のモード
)について説明する。メッセー・ゾキー120の操作に
続いてテンキ一部11の「2」キーが操作されたか否か
の判断はステップ201において行々われる。ステップ
201において「−2」キーが操作されたと判断される
とステップ202に分岐する。々お、ステップ201に
おいて「2」キーが操作されていないと判断されるとス
テップ200に移行し、タイマオーバーか否か、例えば
タイマがスタートしてから120秒経過したか否かの判
断がなされ、タイマーオーバーでないと判断されると、
ステップ103に戻シ、再び「1」キーが操作されたか
否かの判断がなされるがタイマーオー・マーと判断され
ると初期状態に復帰する。
ステップ202においては、発呼者からの着信信号の到
来を待つ待機状態となる。この状態で電話回路網制御回
路7を介して着信信号SAを受けると、CPU130は
電話回路網制御回路7に制御信号SBを供給し、発呼側
との通話路を形成させると共に、出カポ−)136’i
介してスイッチ4をオンさせ、さらに音声合成回路1に
第2の応答メツセージ送出コマンドを出力ポート135
を介して与える(ステップ203)。まださらに、RA
M 140にテンキ一部11のキー操作によって予め登
録されている自局電話番号を読出して出力ポート135
を介して音声合成回路1に与える。
来を待つ待機状態となる。この状態で電話回路網制御回
路7を介して着信信号SAを受けると、CPU130は
電話回路網制御回路7に制御信号SBを供給し、発呼側
との通話路を形成させると共に、出カポ−)136’i
介してスイッチ4をオンさせ、さらに音声合成回路1に
第2の応答メツセージ送出コマンドを出力ポート135
を介して与える(ステップ203)。まださらに、RA
M 140にテンキ一部11のキー操作によって予め登
録されている自局電話番号を読出して出力ポート135
を介して音声合成回路1に与える。
すると、第1の応答メツセージ送出コマンPを受けた音
声合成回路1は、音声合成用メモリ2から第2の応答メ
ツセージのメツセージ情報を読出してこの情報と自局電
話番号の情報とを組合せて第2の応答メツセージ「こち
らは×××××××(自局電話番号)です。ただいま席
をはずしており壕すので、貴方の電話番号をダイヤルブ
タンを押して入力して下さい。入力し終えましたらアス
クリスフキーを押して下さい。」という音声信号を合成
し、増@器3およびスイッチを介して送話機5の出力側
に並列に供給する。これによって、上口1第2の応答メ
ッセーノが通話回線を介して発呼キ側に返送される。
声合成回路1は、音声合成用メモリ2から第2の応答メ
ツセージのメツセージ情報を読出してこの情報と自局電
話番号の情報とを組合せて第2の応答メツセージ「こち
らは×××××××(自局電話番号)です。ただいま席
をはずしており壕すので、貴方の電話番号をダイヤルブ
タンを押して入力して下さい。入力し終えましたらアス
クリスフキーを押して下さい。」という音声信号を合成
し、増@器3およびスイッチを介して送話機5の出力側
に並列に供給する。これによって、上口1第2の応答メ
ッセーノが通話回線を介して発呼キ側に返送される。
るが、この段階で発呼者が自局の電話番号のブツシュが
タン(テンキー)操作を行うと、この操作によるDTM
F信号が無線通話路を介して増幅器9に入力される。こ
のDTMF信号はDTMF信号デコーダ10において発
呼者電話番号として1桁ずつ解Wされ、CPUシステム
13の入力ポート132に供給される。ここで、デコー
ダ1oがらは1桁の解読動作終了毎にこのことを表す′
1#のデータレディ信号DRが送出されるようになって
いるため、CPU 130は第1の応答メツセージの送
出後このデータレディ信号DRが°1”に々りたが否が
を入力ポート132を介して監視している(ステップ2
04)。そこで、発呼者電話番号の第1桁目の解読が終
了してそのデータレディ信号DRがデコーダ10から出
力されると、デコーダ1oがら出力されている第1桁目
の番号を入力ポート132を介して読込み(ステップ2
o5)、続いてこの時読込んだ番号がアスタリスクキー
に該当するか否かを判別しくステップ206)、アスク
リスクキーに該当しなければこの時読込んだ香料をRA
M 140に発呼者電話番号の第1桁目の番号として記
憶させる(ステップ207)。この後、次の桁以後の番
号を読込むために再びデータレディ信号DRの監視動作
に移如、第2桁目の番号が解読されると、この番号を前
述の場合と同様にRAM 140に記憶させる。このよ
うにしてステラ7°204〜207の処理が繰り返し実
行され、発呼者電話番号の全桁がRAM 140に記憶
される。
タン(テンキー)操作を行うと、この操作によるDTM
F信号が無線通話路を介して増幅器9に入力される。こ
のDTMF信号はDTMF信号デコーダ10において発
呼者電話番号として1桁ずつ解Wされ、CPUシステム
13の入力ポート132に供給される。ここで、デコー
ダ1oがらは1桁の解読動作終了毎にこのことを表す′
1#のデータレディ信号DRが送出されるようになって
いるため、CPU 130は第1の応答メツセージの送
出後このデータレディ信号DRが°1”に々りたが否が
を入力ポート132を介して監視している(ステップ2
04)。そこで、発呼者電話番号の第1桁目の解読が終
了してそのデータレディ信号DRがデコーダ10から出
力されると、デコーダ1oがら出力されている第1桁目
の番号を入力ポート132を介して読込み(ステップ2
o5)、続いてこの時読込んだ番号がアスタリスクキー
に該当するか否かを判別しくステップ206)、アスク
リスクキーに該当しなければこの時読込んだ香料をRA
M 140に発呼者電話番号の第1桁目の番号として記
憶させる(ステップ207)。この後、次の桁以後の番
号を読込むために再びデータレディ信号DRの監視動作
に移如、第2桁目の番号が解読されると、この番号を前
述の場合と同様にRAM 140に記憶させる。このよ
うにしてステラ7°204〜207の処理が繰り返し実
行され、発呼者電話番号の全桁がRAM 140に記憶
される。
そして、この後発呼者によってアスタリスクキーの操作
が行われ、このキーの解読情報をデコーダ10から読込
んだ場合、CPU 130は発呼者電話番号を発呼者に
確認してもらうため、第3の応答メツセージの送出コマ
ンドを音声合成回路1に与えると共に(ステップ208
)、RAM 140に記憶させた発呼者電話番号情報を
音声合成回路1に転送する。
が行われ、このキーの解読情報をデコーダ10から読込
んだ場合、CPU 130は発呼者電話番号を発呼者に
確認してもらうため、第3の応答メツセージの送出コマ
ンドを音声合成回路1に与えると共に(ステップ208
)、RAM 140に記憶させた発呼者電話番号情報を
音声合成回路1に転送する。
すると、音声合成回路1は第3の応答メツセージの音声
情報を音声合成用メモリ2から読出し、この情報と発呼
者電話番号情報とを組合せ、「あなたが入力された電話
番号は×××××××(RAM 140に書き込まれた
電話番号)です。正しければナンバーキーを押して下さ
い。誤っていたらアスタリスクキーを押して再入力願い
ます。」の音声信号を合成し、この音声信号をスイッチ
4を介して送話機5の出力側に供給する。これによって
、上記のような第3の応答メツセージが音声で発呼者側
に送信される。
情報を音声合成用メモリ2から読出し、この情報と発呼
者電話番号情報とを組合せ、「あなたが入力された電話
番号は×××××××(RAM 140に書き込まれた
電話番号)です。正しければナンバーキーを押して下さ
い。誤っていたらアスタリスクキーを押して再入力願い
ます。」の音声信号を合成し、この音声信号をスイッチ
4を介して送話機5の出力側に供給する。これによって
、上記のような第3の応答メツセージが音声で発呼者側
に送信される。
そこで、RAM 140に記憶させた発呼者電話番号が
正しければ発呼者はナンバキー(+)を操作し、正しく
なければアスタリスクキーを操作し、これらのキー情報
をDTMF信号によって破呼者側に送信する〇 ?Cノ時、 CPU 130は第3の応答メツ七−ジの
送出後データレディ信号DRがパ1nになったか否かを
監視しており(ステップ209)、データレディ信号D
Rが1″に々っだことを検出すると、DTMF信号で送
られてきたナンバキーまたはアスタリスクキーのデコー
ド情報をデコーダ10から読込み(ステップ210)、
この読込んだ情報がすンバキーおよびアスタリスクキー
のいずれに該当するかを判別する(ステップ211およ
び212)。
正しければ発呼者はナンバキー(+)を操作し、正しく
なければアスタリスクキーを操作し、これらのキー情報
をDTMF信号によって破呼者側に送信する〇 ?Cノ時、 CPU 130は第3の応答メツ七−ジの
送出後データレディ信号DRがパ1nになったか否かを
監視しており(ステップ209)、データレディ信号D
Rが1″に々っだことを検出すると、DTMF信号で送
られてきたナンバキーまたはアスタリスクキーのデコー
ド情報をデコーダ10から読込み(ステップ210)、
この読込んだ情報がすンバキーおよびアスタリスクキー
のいずれに該当するかを判別する(ステップ211およ
び212)。
この判別の結果、ナンバキーであれば、 RAM 14
0に先に記憶させておいた発呼者電話番号を正確なもの
として改めて記憶させる(ステップ213)。
0に先に記憶させておいた発呼者電話番号を正確なもの
として改めて記憶させる(ステップ213)。
この後、発呼者電話番号が記憶されていることを被呼者
に知らせるだめにランプ14の点灯信号を出力ポート1
37から送出する(ステップ214)。
に知らせるだめにランプ14の点灯信号を出力ポート1
37から送出する(ステップ214)。
これによって、ランプ14が点灯する。
続いて、CPU 130は第4の応答メツセージの送出
コマンドを音声合成回路1に与える(ステップ215)
。すると、音声合成回路1は音声合成用メモリ2から第
4の応答メツセージの音声情報を読出し、「あ々だが入
力された電話番号は記憶されました。ありがとうござい
ました。」の音声信号を合成し、この音声信号をスイッ
チ4を介して発呼者側との無線通話路に送出する。これ
によって、上記第4の応答メツセージが発呼者に音声で
送信される。この後、ステップ216において通話の終
了が判断されると初期状態に復帰する。
コマンドを音声合成回路1に与える(ステップ215)
。すると、音声合成回路1は音声合成用メモリ2から第
4の応答メツセージの音声情報を読出し、「あ々だが入
力された電話番号は記憶されました。ありがとうござい
ました。」の音声信号を合成し、この音声信号をスイッ
チ4を介して発呼者側との無線通話路に送出する。これ
によって、上記第4の応答メツセージが発呼者に音声で
送信される。この後、ステップ216において通話の終
了が判断されると初期状態に復帰する。
一方、RAM 140に記憶させた発呼者電話番号が正
しくなく、発呼者からアスタリスクキーの情報が送られ
てきた場合、CPU130は発呼者電話番号の再受信の
ため、第2の応答メツセージ送出後の状態に戻る。すな
わちステップ204におけるデータレディ信号DRの監
視動作に復帰する。
しくなく、発呼者からアスタリスクキーの情報が送られ
てきた場合、CPU130は発呼者電話番号の再受信の
ため、第2の応答メツセージ送出後の状態に戻る。すな
わちステップ204におけるデータレディ信号DRの監
視動作に復帰する。
なお、−上記第1のモードおよび第2のモードのいずれ
のモードにおいても発話者がオンフックして通話路が開
放された場合は通話が終了したものとして初期状態に復
帰するように構成されている。
のモードにおいても発話者がオンフックして通話路が開
放された場合は通話が終了したものとして初期状態に復
帰するように構成されている。
なお、このだめの処理フローは図示の繁雑さをさけるた
めに第3図においては省略されている。
めに第3図においては省略されている。
以上のような動作によって発呼者に対する応答メツセー
ジが送出され、また発呼者のメツセージとしての発呼者
電話番号が記憶される。
ジが送出され、また発呼者のメツセージとしての発呼者
電話番号が記憶される。
ここで、被呼者が再生キー122の操作に続いてテンキ
一部11の「1」のキーを操作すると、CPU 130
はRAM 140に記憶させた発呼者電話番号を出カポ
−)138’i介してインタフェース回路16に送出す
る。これによって、被呼者の不在時に受けた発呼者電話
番号が番号表示器15に数字で表示される。そして、こ
の状態で、クリアキーを操作すると、番号表示器15に
表示されていた発呼者電話番号は消えてブランクとなる
。また、再生キー122の操作後にテンキ一部11の「
2」〜「9」のキーを操作すると、次に着信した発呼者
電話番号が番号表示器15に順次表示される。
一部11の「1」のキーを操作すると、CPU 130
はRAM 140に記憶させた発呼者電話番号を出カポ
−)138’i介してインタフェース回路16に送出す
る。これによって、被呼者の不在時に受けた発呼者電話
番号が番号表示器15に数字で表示される。そして、こ
の状態で、クリアキーを操作すると、番号表示器15に
表示されていた発呼者電話番号は消えてブランクとなる
。また、再生キー122の操作後にテンキ一部11の「
2」〜「9」のキーを操作すると、次に着信した発呼者
電話番号が番号表示器15に順次表示される。
このようにして発呼者電話番号が表示器15に表示され
ている状態の時に、発信キー121を操作すると、発呼
動作が行々われ、発呼者電話番号に対応したディジタル
信号が無線回線に送出されるO 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は、発呼者側に対するメツセ
ージは音声合成回路によって電気的に合成して返送し、
発呼者側からのメツセージは]−)TMF 信号によっ
て発呼者の電話番号を入力させることで受けるようにし
、とのDTMF信号で送られてくる発呼者電話番号をメ
モリ素子に記憶させ、その記憶内容を表示器等に表示さ
せることによって被呼者不在時に誰から電話があったか
を知ることができるように構成したものである。
ている状態の時に、発信キー121を操作すると、発呼
動作が行々われ、発呼者電話番号に対応したディジタル
信号が無線回線に送出されるO 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は、発呼者側に対するメツセ
ージは音声合成回路によって電気的に合成して返送し、
発呼者側からのメツセージは]−)TMF 信号によっ
て発呼者の電話番号を入力させることで受けるようにし
、とのDTMF信号で送られてくる発呼者電話番号をメ
モリ素子に記憶させ、その記憶内容を表示器等に表示さ
せることによって被呼者不在時に誰から電話があったか
を知ることができるように構成したものである。
このため、自動応答機能を全て集積回路で構成すること
ができ、小型化、およびコストの低減を図れ、さらに設
置場所の制約もなくなって動作用電源をバッテリから受
けるようにすることによυ自動車電話装置やコードレス
電話装置々どの無線電話装置に自動応答機能を付加する
ことができる。
ができ、小型化、およびコストの低減を図れ、さらに設
置場所の制約もなくなって動作用電源をバッテリから受
けるようにすることによυ自動車電話装置やコードレス
電話装置々どの無線電話装置に自動応答機能を付加する
ことができる。
さらにまた、全て電気的に動作する部品で構成されるた
め、耐用年数を長期化できる。特に、発呼者側のメツセ
ージを音声で記憶させるのではなく、DTMF信号を用
いた電話番号で記憶させているため、メモリ素子の記憶
容量も小さくて済むという効果がある。
め、耐用年数を長期化できる。特に、発呼者側のメツセ
ージを音声で記憶させるのではなく、DTMF信号を用
いた電話番号で記憶させているため、メモリ素子の記憶
容量も小さくて済むという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す全体ブロック図、第2
図は第1図における要部の詳細構成の一例を示すブロッ
ク図、第3図は動作内容を示すフローチャートである。 1・・・音声合成回路、2・・・音声合成用メモリ、4
・・・スイッチ、5・・・送話器、7・・・電話回路網
制御回路、8・・・受話器、1o・・・DTMF信号デ
コーダ、11・・・テンキ一部、12・・・制御キ一部
、13・・・CPUシステム、14・・・ランプ、15
・・・番号表示器、16・・・インタフェース回路、1
2o・・・メツセージキー、121・・・発信キー、1
22・・・再生キー、123 ・・・クリアキー、13
0 ・CPU、13’1〜133・・・入力ポート、1
34〜138・・・出カI−ト、139・ROM、 1
40・RAM、 141・7トレスデコーダ。
図は第1図における要部の詳細構成の一例を示すブロッ
ク図、第3図は動作内容を示すフローチャートである。 1・・・音声合成回路、2・・・音声合成用メモリ、4
・・・スイッチ、5・・・送話器、7・・・電話回路網
制御回路、8・・・受話器、1o・・・DTMF信号デ
コーダ、11・・・テンキ一部、12・・・制御キ一部
、13・・・CPUシステム、14・・・ランプ、15
・・・番号表示器、16・・・インタフェース回路、1
2o・・・メツセージキー、121・・・発信キー、1
22・・・再生キー、123 ・・・クリアキー、13
0 ・CPU、13’1〜133・・・入力ポート、1
34〜138・・・出カI−ト、139・ROM、 1
40・RAM、 141・7トレスデコーダ。
Claims (1)
- ダイヤルキーと、このダイヤルキーによって入力される
電話番号を記憶する第1のメモリ手段と相手局との通話
路形成後に相手局から送られてくるDTMFへ号を相手
局電話番号として記憶する第2のメモリ手段と、自局の
応答者が不在であることを示すメツセージ情報を記憶し
た第3のメモリ手段と、人力情報に対応した音声信号全
発生する音声合成手段と、相手局からの呼出し信号到来
時に相手局との通話路を形成するとともに、前記第3の
メモリ手段に記憶されたメツセージ情報および前記第1
のメモリ手段に記憶され7′2:電話番号を読出し前記
音声合成手段にて対応する音声信号を形成させて相手局
に返送させ、さらに相手局から送られてくるDTMF’
侶号を相信号電話番号として前記第2のメモリ手段に記
憶させる制御を行う制御手段とを備えて成る無線電話装
置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58226455A JPS60119159A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 無線電話装置 |
US06/613,646 US4600809A (en) | 1983-11-30 | 1984-05-24 | Telephone systems |
CA000466042A CA1219981A (en) | 1983-11-30 | 1984-10-22 | Telephone systems |
KR1019840007183A KR890003188B1 (ko) | 1983-11-30 | 1984-11-16 | 자동응답 기능을 갖는 무선전화 시스템 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58226455A JPS60119159A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 無線電話装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60119159A true JPS60119159A (ja) | 1985-06-26 |
JPH0238025B2 JPH0238025B2 (ja) | 1990-08-28 |
Family
ID=16845363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58226455A Granted JPS60119159A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 無線電話装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4600809A (ja) |
JP (1) | JPS60119159A (ja) |
KR (1) | KR890003188B1 (ja) |
CA (1) | CA1219981A (ja) |
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- 1983-11-30 JP JP58226455A patent/JPS60119159A/ja active Granted
-
1984
- 1984-05-24 US US06/613,646 patent/US4600809A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-10-22 CA CA000466042A patent/CA1219981A/en not_active Expired
- 1984-11-16 KR KR1019840007183A patent/KR890003188B1/ko not_active IP Right Cessation
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KR890003188B1 (ko) | 1989-08-25 |
JPH0238025B2 (ja) | 1990-08-28 |
KR850005193A (ko) | 1985-08-21 |
CA1219981A (en) | 1987-03-31 |
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