JPH10210118A - 通信装置およびネットワークボイスメッセージングシステムの制御方法 - Google Patents

通信装置およびネットワークボイスメッセージングシステムの制御方法

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JPH10210118A
JPH10210118A JP9339534A JP33953497A JPH10210118A JP H10210118 A JPH10210118 A JP H10210118A JP 9339534 A JP9339534 A JP 9339534A JP 33953497 A JP33953497 A JP 33953497A JP H10210118 A JPH10210118 A JP H10210118A
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JP
Japan
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communication device
voice messaging
messaging system
message
key
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JP9339534A
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English (en)
Inventor
Michael Buhrmann
バーマン マイケル
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AT&T Wireless Services Inc
Original Assignee
AT&T Wireless Services Inc
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/50Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
    • H04M3/53Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
    • H04M3/533Voice mail systems
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/72Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
    • H04M1/724User interfaces specially adapted for cordless or mobile telephones
    • H04M1/72403User interfaces specially adapted for cordless or mobile telephones with means for local support of applications that increase the functionality
    • H04M1/7243User interfaces specially adapted for cordless or mobile telephones with means for local support of applications that increase the functionality with interactive means for internal management of messages
    • H04M1/72433User interfaces specially adapted for cordless or mobile telephones with means for local support of applications that increase the functionality with interactive means for internal management of messages for voice messaging, e.g. dictaphones

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファンクションキー操作にてボイスメッセー
ジングシステムにリモートアクセスできる通信装置およ
び方法を提供する。 【解決手段】 この通信装置および方法では、遠隔配置
されているボイスメッセージングシステム23に関連す
る少なくとも1つの機能に対応してファンクションキー
を設け、このファンクションキーを操作することによ
り、そのファンクションキーに関連するコマンドを生成
し、ボイスメッセージングシステム23に送信する。各
ファンクションキー15a〜15fは、メッセージの聞
き取り、メッセージのスキップ、メッセージの再生、メ
ッセージの削除、前のメッセージの再生、メッセージの
早送り等のボイスメッセージングシステム機能に対応す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠隔通信の分野に
関し、特に、ネットワークボイスメッセージングシステ
ムからボイスメッセージを再生するためのシステムおよ
び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のネットワークボイスメールシステ
ムまたはネットワークボイスメッセージングシステムで
は、電話の呼び出しに応答できない加入者のために、通
信ネットワークに接続した設備でメッセージを記録す
る。加入者は、ネットワークボイスメッセージングシス
テムの電話番号を呼び出してこのメッセージングシステ
ムにアクセスすることにより、メッセージを再生する。
加入者は、その後、標準的な電話キーパッドのキーを用
いて識別情報を入力しシステムに制御コマンドを送信す
る。
【0003】メッセージの獲得及びボイスメッセージン
グサービスの制御のための別のアプローチとして、Bl
airに付与された米国特許第4,964,156号で
は、電話機の電源を入れるとネットワークボイスメール
システムへの接続を自動的に開始するセルラー電話機
を、開示している。このセルラー電話機は、ネットワー
クボイスメールシステム(ボイスメッセージングシステ
ム)の電話番号を自動的にダイヤルし、このボイスメッ
セージングシステムと接続した後にユーザ識別情報を送
信する。この識別情報の認証が終わった後、ユーザは、
標準的な電話キーパッドのキーを用いてメッセージを再
生するための従来と同様のボイスメールセッションを実
施する。
【0004】ボイスメッセージング型サービスを提供す
る技術は、他にもある。例えば、Helferich他
に付与された米国特許第Re.34,976号では、電
話機のユーザが呼び出しに応答することができないとき
内蔵メモリにボイスメッセージを記録するセルラー電話
機を開示している。所定回数ベルが鳴った後、セルラー
電話機内のボイスメッセージング回路が起動され、この
回路によりセルラー電話機のメモリにメッセージがディ
ジタルで記録される。ユーザは、後にメッセージを再生
することができる。Helferich等の特許によれ
ば、電話のユーザが呼び出しに応答できないときに、ネ
ットワークボイスメールシステムにおいてボイスメール
メッセージを一旦記憶するようにしてもよい。記憶した
ボイスメールメッセージを後で高伝送速度でセルラー電
話機のメモリに送るようにすれば、無線伝送時間を短縮
できる。このアプローチでは、有用な量のメッセージを
記録するのに充分なメモリをセルラー電話機に内蔵させ
ることが必要であるため、ユーザから見てセルラー電話
機がより高価なものとなる。ユーザは、標準的な電話キ
ーパッドを用いて識別番号をキーボードから入力し、メ
モリに記録されたメッセージを聞く。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】メッセージの再生及び
遠隔配置されたボイスメッセージングシステム制御のた
めに、標準的な電話キーパッドを用いる従来のアプロー
チは、便利なものではない。なぜなら、コマンドやシス
テム機能のリストをメニュー型式で与える可聴メッセー
ジを聞きながら、標準電話キーパッドを用いてユーザが
ネットワークボイスメッセージングシステムとインタフ
ェースしなければならないからである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、遠隔配置され
たボイスメッセージングシステムを制御するための便利
なインタフェースを備えた通信装置を提供する。本発明
の通信装置では、そのキーパッドに、ネットワークボイ
スメッセージングシステムを制御するためのファンクシ
ョンキーを設けている。ファンクションキーの例として
は、メッセージの聞き取りのためのキー、メッセージの
早送りのためのキー、メッセージの巻き戻しのためのキ
ー、メッセージのスキップのためのキー、前のメッセー
ジを再生するためのキー、メッセージを削除するための
キーがある。本発明では、ボイスメッセージングシステ
ムへのリモートアクセスを楽に開始できるようにするた
めに、スピードダイヤルキーを設けることも可能であ
る。本発明の装置を、ネットワークボイスメッセージン
グシステムに便利なインタフェース装置として、従来型
の無線電話機やボイスページング装置として機能させる
ことも可能である。
【0007】本発明は、添付図面に例として示されてお
り、これに限定されない。図面において、同一符号は同
様の部分を示している。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の特徴を有するセ
ルラー電話またはパーソナル通信装置等の通信装置10
を示す概略ブロック図である。通信装置10は、ワイヤ
レス通信リンク21により、基地局20に結合されてい
る。基地局20は、通信ネットワーク22に接続されて
いる。通信装置10から遠く離れて配置されたネットワ
ークボイスメッセージングシステム23もまた、ネット
ワーク22に接続されている。なお、図上、通信装置1
0は、ワイヤレス通信リンク21を用いて通信ネットワ
ーク22に接続されているが、通信装置10を地上線接
続を用いてネットワーク22に接続してもよい。
【0009】通信装置10は、プロセッサまたはコント
ローラ11と、アンテナ12と、送受信機13と、標準
キーパッド14と、専用キーパッド15と、VMSアク
セスキーと、スピーカ16と、マイクロホン17と、プ
ロセッサ11に対する命令を記憶するメモリ18とを備
えている。プロセッサ11は、通信装置10の機能を制
御するための命令を実行する。標準キーパッド14は、
数字の1から9および0、*、#ならびにアルファベッ
トで分類された12個のタッチトーンキーを備える。フ
ァンクションキーパッド15は、複数のキーを備えてお
り、各キーは、ネットワークボイスメッセージングシス
テムを制御するための少なくとも1つの機能に対応す
る。VMSアクセスキーは、周知の方法で、ボイスメッ
セージングシステム23に対する便利なスピードダイヤ
ル型リモートアクセスを可能にする。
【0010】図1に示す通信装置10のファンクション
キーパッド15は、複数の専用キーを備えており、各キ
ーは、ネットワークボイスメッセージングシステムに関
連する機能、即ちネットワークボイスメッセージングシ
ステムへの接続を開始する機能や、接続が行われた後こ
のボイスメッセージングシステムの動作を制御する機能
に、対応付けられている。例えば、キーパッド15は、
前のメッセージを再生するためのキー15aと、メッセ
ージを巻き戻すためのキー15bと、メッセージを聞く
ためのキー15cと、メッセージを早送りするためのキ
ー15dと、メッセージをスキップするためのキー15
eと、メッセージを削除するためのキー15fとを備え
ている。
【0011】VMSアクセスキーが操作され、プロセッ
サ11は、DTMFトーンを生成してネットワークボイ
スメッセージングシステムをダイヤルし、周知の方法で
このシステムへのアクセスを開始する。代わりに、キー
パッド14のうちの1つのキー、例えばキー「1」を所
定時間操作し続けることによって、ネットワークボイス
メッセージングシステムにダイヤルし、システムへのア
クセスを開始させることも可能である。DTMFダイヤ
ルトーンは、アンテナ12および送受信機13により、
ワイヤレス通信リンク21を通じて基地局20に周知の
方法で送られる。基地局20は、ネットワーク22に呼
を接続し、ネットワーク22は、周知の方法で、ネット
ワークボイスメッセージングシステム23に順に呼び出
しをルーティングする。ボイスメッセージングシステム
23へのアクセスが一旦開始されると、プロセッサ11
は、システムでのユーザ識別認証のために、ユーザ識別
情報をDTMFトーンで生成する。専用キー15aない
し15fが操作されると、プロセッサ11は、ボイスメ
ッセージングシステム機能を制御するために、対応する
コマンドをDTMFトーンで生成する。
【0012】メッセージを聞くためにキー15cが操作
され、アンテナ12および送受信機13が、周知の方法
でワイヤレス通信リンク21を通じてメッセージを受け
取る。その後、プロセッサ11は、ユーザが聞けるよう
に、受け取ったメッセージをスピーカ16から出力す
る。
【0013】通信装置10には、また、プロセッサ11
に接続されたディスプレイ19を設けることも可能であ
り、このディスプレイ19は、ネットワークボイスメッ
セージングシステムで待機しているメッセージがあるこ
とを視覚的に表示しユーザに知らせるために使用でき
る。同様に、スピーカ16は、メッセージが待機してい
ることを聞かせるために使用できる。ボイスメッセージ
ングシステムは、アンテナ12および送受信機13が受
け取ることができるよう、メッセージ待機信号を周知の
方法で通信装置10に送信する。プロセッサ11は、メ
ッセージ待機信号をメモリ18に記憶し、ディスプレイ
19に表示するか、またはスピーカ16を用いて聞かせ
る。
【0014】図2は、第2の実施形態によるセルラー電
話またはパーソナル通信装置として構成可能な通信装置
25を示す概略ブロック図である。この実施形態では、
ファンクションキーパッド15の各キーは、時によって
異なるボイスメッセージングシステム機能に対応付けら
れるキー、即ちプロセッサ11によって再構成可能なソ
フトキーである。ディスプレイ19は、各キーに対応す
る機能をそのキーに隣接して表示することができるよ
う、ファンクションキーパッド15に対しある特定の物
理的位置に配置される。ファンクションキー15gない
し15jが操作されると、プロセッサ11は、ボイスメ
ッセージングシステムを制御するために、各キーに関連
付けられている機能に応じて、DTMFトーンでコマン
ドを生成する。
【0015】図3は、第3の実施形態によるボイスペー
ジング装置として構成可能な通信装置30を示す概略ブ
ロック図である。通信装置30は、キーパッド14およ
びマイクロホン17を設けていないことを除いては、通
信装置10および25と同様である。通信装置30は、
通信装置10および25のように電話呼び出しを行うこ
とができない。通信装置30は、ネットワークボイスメ
ッセージングシステムとのやりとりのみに使用される。
通信装置30は、従って、より簡素化されており、小型
で軽量であるため、生産にあまり費用がかからない。な
お、この図の通信装置30は、専用ファンクションキー
15aないし15fを有しているが、ソフトキーを使用
することも可能である。
【0016】以上、本発明を実施形態によって説明した
が、発明の真の精神および範囲を逸脱することがない限
りにおいて、他の変更例を行ってもよいことが、認識さ
れ、且つ理解されるであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の通信装置の第1の実施形態を示す概
略ブロック図である。
【図2】 本発明の通信装置の第2の実施形態を示す概
略ブロック図である。
【図3】 本発明の通信装置の第3の実施形態を示す概
略ブロック図である。
【符号の説明】
10,25,30 通信装置、11 プロセッサ、12
アンテナ、13 送受信機、14 標準キーパッド、
15 専用キーパッド、16 スピーカ、17マイクロ
ホン、18 メモリ、19 ディスプレイ、20 基地
局、21 ワイヤレス通信リンク、22 通信ネットワ
ーク、23 ボイスメッセージングシステム。

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠隔配置されているボイスメッセージン
    グシステムに関連する機能のうち少なくとも1つの機能
    にそれぞれ対応付けられている少なくとも1つのファン
    クションキーと、 いずれかのファンクションキーの操作に応じ、そのファ
    ンクションキーに関連付けられている機能のうち少なく
    とも1つに対応するコマンドを生成するコントローラ
    と、を備えることを特徴とする通信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の通信装置において、前
    記コントローラが、前記ボイスメッセージングシステム
    との通信リンクを確立することを特徴とする通信装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の通信装置において、前
    記通信リンクが、前記ボイスメッセージングシステムに
    関連する所定の電話番号を前記コントローラがダイヤル
    することにより、通信ネットワーク内で確立されること
    を特徴とする通信装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の通信装置において、前
    記通信リンクがワイヤレス通信リンクであり、前記通信
    装置が、さらに、前記コントローラに接続され、前記コ
    マンドを送信する送受信機を備えることを特徴とする通
    信装置。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載の通信装置において、前
    記各ファンクションキーが、ボイスメッセージングシス
    テムの諸機能のうち、メッセージの聞き取り、メッセー
    ジのスキップ、メッセージの再生、メッセージの削除、
    前のメッセージの再生、及びメッセージの早送りのうち
    少なくとも1つに対応付けられていることを特徴とする
    通信装置。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の通信装置において、前
    記ファンクションキーが専用ファンクションキーである
    ことを特徴とする通信装置。
  7. 【請求項7】 請求項5に記載の通信装置において、前
    記ファンクションキーがソフトキーであることを特徴と
    する通信装置。
  8. 【請求項8】 請求項5に記載の通信装置において、さ
    らに、ボイスメッセージングシステムアクセスキーを備
    え、前記コントローラが、前記ボイスメッセージングシ
    ステムアクセスキーの操作に応じて、前記ボイスメッセ
    ージングシステムとの通信リンクを確立することを特徴
    とする通信装置。
  9. 【請求項9】 請求項1に記載の通信装置において、さ
    らに、前記コントローラに接続され、前記ボイスメッセ
    ージングシステムからのメッセージの受け取りに応じ
    て、可聴出力信号を発生する可聴出力装置を備えること
    を特徴とする通信装置。
  10. 【請求項10】 セルラー電話機であることを特徴とす
    る請求項1に記載の通信装置。
  11. 【請求項11】 パーソナル通信装置であることを特徴
    とする請求項1に記載の通信装置。
  12. 【請求項12】 ボイスページング装置であることを特
    徴とする請求項1に記載の通信装置。
  13. 【請求項13】 ネットワークボイスメッセージングシ
    ステムを制御する方法において、 遠隔配置されているボイスメッセージングシステムに関
    連する機能に対応付けられているファンクションキーの
    操作に応じてコマンドを生成するステップと、 前記遠隔配置されているボイスメッセージングシステム
    に前記コマンドを送信するステップと、を備えることを
    特徴とする方法。
  14. 【請求項14】 請求項13に記載の方法において、前
    記コマンドを送信する前に前記ボイスメッセージングシ
    ステムとの通信リンクを確立するステップをさらに備え
    ることを特徴とする方法。
  15. 【請求項15】 請求項14に記載の方法において、前
    記通信リンクを確立するステップが、前記ボイスメッセ
    ージングシステムに関連する所定の電話番号をダイヤル
    するステップを備えることを特徴とする方法。
  16. 【請求項16】 請求項15に記載の方法において、前
    記所定の電話番号をダイヤルするステップが、ボイスメ
    ッセージングシステムアクセスキーの操作に応じて実施
    されることを特徴とする方法。
  17. 【請求項17】 請求項13に記載の方法において、前
    記ファンクションキーが、前記ボイスメッセージングシ
    ステムの諸機能のうち、メッセージの聞き取り、メッセ
    ージのスキップ、メッセージの再生、メッセージの削
    除、前のメッセージの再生、及びメッセージの早送りの
    いずれか少なくとも1つに対応付けられていることを特
    徴とする方法。
  18. 【請求項18】 請求項13に記載の方法において、前
    記ファンクションキーが専用ファンクションキーである
    ことを特徴とする方法。
  19. 【請求項19】 請求項13に記載の方法において、前
    記ファンクションキーがソフトキーであることを特徴と
    する方法。
  20. 【請求項20】 請求項13に記載の方法において、さ
    らに、前記ボイスメッセージングシステムからのメッセ
    ージの受け取りに応じて、可聴出力信号を発生するステ
    ップを備えることを特徴とする方法。
JP9339534A 1996-12-17 1997-12-10 通信装置およびネットワークボイスメッセージングシステムの制御方法 Pending JPH10210118A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/766,134 US6405032B1 (en) 1996-12-17 1996-12-17 System and method for retrieving messages from a voice message system
US08/766,134 1996-12-17

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10210118A true JPH10210118A (ja) 1998-08-07

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ID=25075511

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JP9339534A Pending JPH10210118A (ja) 1996-12-17 1997-12-10 通信装置およびネットワークボイスメッセージングシステムの制御方法

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EP (1) EP0849926A3 (ja)
JP (1) JPH10210118A (ja)
BR (1) BR9706368A (ja)
CA (1) CA2221660C (ja)
NO (1) NO975816L (ja)
TW (1) TW387078B (ja)

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