JPS63234171A - 配線間の短絡検出回路 - Google Patents

配線間の短絡検出回路

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JPS63234171A
JPS63234171A JP62068540A JP6854087A JPS63234171A JP S63234171 A JPS63234171 A JP S63234171A JP 62068540 A JP62068540 A JP 62068540A JP 6854087 A JP6854087 A JP 6854087A JP S63234171 A JPS63234171 A JP S63234171A
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Kazuo Tokura
戸倉 和男
Yasuo Iguchi
泰男 井口
Takashi Okada
俊 岡田
Masaru Kimura
勝 木村
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Oki Electric Industry Co Ltd
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、例えばサーマルヘッドやLEDプリントヘ
ッド等のように複数の配線が高密度に寅装されているも
のの、各配線間での短絡の有無を検出するための検出回
路に関するものである。
(従来の技術) 電子機器の小型化、高性能化に伴ないこれらの機器に備
わる回路基板の各種配線もますます高密度に形成される
ようになってきている。このような状況を、サーマルヘ
ッドやLED(発光ダイオード)プリントヘッドを例に
挙げて説明する。
サーマルヘッドでは、セラミック等の基板上に、複数の
発熱体と、多段シフトレジスタ、ラッチ回路、出力制御
ゲート及び高量カドランシタからなる複数のドライバI
Cと、これらを相互(こ接続するため多数の配線を有す
る配線パターンとを具えている。又、LEDプリントヘ
ッドにおいても、上述のものと類似のドライバIC及び
配線パターンと、LEDアレイとを具えている。
第5図は上述したようなサーマルヘッド等の基板上に形
成されている回路の一例を概略的に示した図である。
第5図において、lla〜JimはドライバICをそれ
ぞれ示す(但し、mは任意の数、)又、13a〜13m
は負荷をそれぞれ示し、この負荷はサーマヘッドであれ
ば発熱体に相当しLEDプリントヘッドであればLED
アレイに相当する。又、15(15a〜+5fを含む)
は基板上に形成されでいる多数の配線を示す。
第5図に示したような回路は、一般に、次に説明するよ
うな方法で駆動される。第6図はこの駆動方法を説明す
るためのタイミング図であり、この図fr?照して、第
5図の回路の動作につき簡単に説明する。
所定の配S!JI5aに供給されるデータは、配線+5
bに供給されるシフトクO・ンクによって各ドライバI
C内及び各ドライバIC闇tシフトさせられ、そして対
応するデータが対応するドライバICにシフトされた後
、配線15cに供給されるラッチ信号によってそのドラ
イバIC内のラッチ回路に保持される。保持されたこの
信号は配線15dに供給されるイネーブル信号によって
負荷側に出力される。
基板上には上述のような15.15a〜15dで示され
る配線や、ざらに電源配線15e 、 Wi地配線15
f等が互いに平行にかつ長距離にわたって、印刷或いは
フォトエツチング技術を用いて高密度に形成されている
。従って、このような配線パターンを有する回路におい
ては、配線パターンの形成過程における種々のことが原
因で、配線同士が短絡するという不良事故がしばしば発
生する。又、配線形成後にドライバICを基板にダイス
ボンディングし、その後、基板上の各配線とドライバI
Cの各外部端子とをワイヤポンディグすることを行なう
が、この際にもワイヤ或いはワイヤ屑によって配線間が
短絡してしまうことがある。
従って、短絡不良を検出するため従来から1!々のこと
が行なわれており、その具体的な方法としては例えば以
下に説明するようなものがあった。
■・・・各配線間をテスター、或いは導通ブザー等で検
査する方法、又、このような方法での検査を自動的に行
なうため、多接点スキャナを用いる方法。
■・・・画像処理技術を利用したパターン検査機を用い
る方法。
■・・・サーマルヘッドやLEDアレイ等を実際のの駆
動回路で実際に駆動させ、正常動作しない場合には不良
があると判断し不良個所の検出を行なう方法。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上述したような従来の検出方法では、以
下に説明するような問題点があった。
上述した■の方法で検査を行なった場合は、検査時間が
長時間必要になるという問題点があった。
上述した■の方法で検査を行なった場合は、非常に高価
な検査装置lを必要とすること、又、ワイヤボンディン
グ終了稜では検査が不可能なこと等の問題点があった。
又、上述の■及び■の方法はいずれの場合も、配線間の
短絡検出が目的であって、基板上に搭載されたドライバ
ICを検査するためには別の検査装置が必要になるとい
う問題点があった。
又、上述した■の方法で検査を行なった場合は、サーマ
ルヘッド等の動作不良原因がドライバIC自身の不良に
起因するものなのか、配!!間の短絡に起因するものな
のかを見分けるのに時間がかかるという問題点があった
。ざらに、この見分は時間中、サーマルヘッド等を異常
状態で動作させておかなゆればならないため、これに二
次的な不良を起こさせてしまうという問題点があった。
この発明の目的は、上述した問題点を解決し、基板に搭
載されたドライバIC等の素子の動作チェックを含め基
板上に形成された複数の配線間の短絡の有無を検出する
ことが出来る配線間短絡検出回路を提供することにある
c問題点を解決するための手段) この目的の達成を図るため、この発明の配線間の短絡検
出回路によれば、電源に接続されかつ配線に接続される
出力端子を有すると共に、検査信号が供給される入力端
子を有するオープンコレクタバッファと、前述の検査信
号及び前述のオープンコレクタバッファの出力信号が一
致している時は異常なし信号を、不一致の時は異常信号
を出力する論理演算回路とを有する検出段を複数段具え
たことを特徴とする。
(作用) 以下、第1図〜第3図を参照してこの発明の配線間の短
絡検出回路の作用につき説明する。
第1図はこの発明の短絡検出回路の動作原理を説明する
ため、この短絡検出回路の基本的な構成例を示した回路
図であり、二本の配w!A間の短絡の有無を検出する場
合を例として示したものである。又、第2図及び第3図
は、この発明の詳細な説明するため第1図に示した回路
の動作を示したタイミング図である。
第1図において、21a及び21bはオープンコレクタ
バッファをそれぞれ示す、23aはオープンコレクタバ
ッファ21aへの入力信号S、及びこのバ・ソファ21
aの出力信号S2がそれぞれ入力される2人力の排他的
論理和回路を示し、23bはオーブンコレククバ・ソフ
ァ21bへの人力信号S4及びこのバッフ?21bの出
力信号Ssがそれぞれ入力される2人力の排他的論理和
回路を示す、オープンコレクタバッファ21aの出力端
子にはプルアップ抵抗25aを介して、及びオープンコ
レクタバッファ21bの出力端子にはプルアップ抵抗2
5b %介して所定電圧がそれぞれ印加されている。
このような構成の短絡検出回路において、オープンコレ
クタバッファ21aの出力端子27a@、例えば基板上
に形成された複数の配線のうちのある一本の配!931
に接続し、オープンコレクタバッファ21bの出力端子
27bを、配線31の隣りに形成′された例えば配線3
3に接続した場合を考える。そして、オーブコレククバ
ッファ2taの入力端子29aには、例えば第2図(A
)に示すような検査信号S+を入力し、オープコレクク
バッファ21bの入力端子29bには、例えば第2図C
D)に示すような検査信号S4を入力する場合を考える
信号S1及び信号S4は対応するオープコレクタバッフ
ァを介して配[31及び配!1!33に供給される。こ
のような状況において、配!!31と配線33との闇が
短絡していない場合は、一つのオープンコレクタバッフ
ァの入力端子及び出力端子の信号状態は同一のものとな
るから排他的論理和回路の入力端子には同一の電圧状態
の信号が入力されることになり、従って排他的論理和回
路の出力端子の電圧状態はローレベルになる(第2図(
C)及び(F)9照)、ところが、例えばワイヤ屑(第
1図中、破線を付しかつ35で示すもの、)等によって
配線31と配線33との間が短絡していると、オープン
コレクタバ・ソファの出力端子側の電圧状態は入力信号
S、及びS4の論理積によって決定されること1こなる
。従って、一つの排他的論理和回路の二つの入力端子に
は異なった電圧状態の信号が入力される場合も主じてく
る。このため、排他的論理和回路23aの出力端子の電
圧状態は、この排他的論理和回路23aの入力端子に供
給される入力信号が異なるものとなっている時間期間中
にハイレベルになる(第3図(A)〜(C)参照)、排
他的論理和回路23bも排他的論理和回路23a同様に
動作する(第3図CD)〜(F)参照)。
このようなことを利用して、配l!間の短絡の有無、ざ
らには、サーマルヘッド等の動作チェックをも行なうこ
とが出来る。
(実施例) 以下、第4図を参照して、この発明の配線間の短絡検出
回路(以下、検出回路と略称することもある。)の実施
例につき説明する。
尚、この発明の検出回路は、電源に接続されかつ配線に
接続される出力端子を有すると共に、検査信号が供給さ
れる入力端子を有するオー7ンコレクタバツフアと、前
述の検査信号及び前述のオープンコレクタバッファの出
力信号が一敗している時は異常なし信号を、不一致の時
は異常信号を出力する論理演算回路とを有する検出段を
複数段具えたことを特徴とするものである。このような
検出段は、例えば第1図を用いて既に説明したオープコ
レクタバッファ21aと、排他的論理和回路23aとを
具えたもので構成することが出来る。
M4図は、このような検出段を複数段具えた検出回路を
示したものである。尚、以下の説明において、第1図を
用いて既に説明した構成成分についはそれの詳細な説明
は省略する。
第4図において、21a〜21n  (nは任意の数、
)は複数個のオープンコレクタバッファを示し、23a
〜23nは複数個の排他的論理和回路を示す、この場合
オープンコレクタバッファと排他的論理来回路とを同数
個具えている。各オープンコレクタバッファの入力端子
にはプルアップ抵抗25a〜25nを介して電圧が供給
されている。これらオープンコレクタバッファ21a〜
21n及び排他め論理和回路23a〜23nでこの場合
n段の検出段を構成している。又、29a〜29bは検
査信号が入力される入力端子を示し、これら入力端子2
9a〜29nは対応するオープンコレクタバッファ21
a〜21nの入力端子にそれぞれ接続されている。又、
2?a〜27nは検出回路の出力端子をそれぞれ示し、
これら端子27a〜27nにサーマルヘッド等の被検査
配線パターンを接続する。又、30aは電源電圧供給端
子を30b ((を接地端子をそれぞれ示す。
尚、この実施例の場合の検出回路は上述の構成成分、の
他に、各排他的論理和回路の、出力信号をそれぞれ保持
するための保持回路41と、被検出配線パターンへ検査
信号を供給する際にその供給電流を制限する制限抵抗4
’3a〜43nを具えている。保持回路41は、配線間
の短絡個所を示す信号を出力する出力端子41a〜41
nと、各排他的論理和回路の信号を保持させるためのク
ロック信号の入力端子43と、保持している信号をクリ
アさせる信号の入力端子45とを具えている。このよう
な保持回路は従来公知の好適な回路で構成することが出
来る。
このような構成の検出回路によって配a闇の短絡の有無
を検出する原理は第1図を用いて既に説明した通りであ
るのでその説明を省略するが、このような6検出回路の
使用例につき以下に簡単に説明する。
第4図に30a、30b、27a 〜27nで示す各端
子を、第5図に示した被検査配線パターンの15a〜+
5fで示す各端子に接続する。この接続に際しては、電
源端子16e及び30aが接続され接地端子+5f及び
30bが接続されるようにする以外は、検出回路側の出
力端子と、被検査配線パターンの入力端子との接続を任
意に行なうことが出来る。この例の場合は、検出回路の
検出段のうちの6個の検出段を使用することになる このような接続を行なった後、この発明の検出回路の入
力端子29a〜29nのうちの、被検査配線パターンの
15a〜15dに対応する端子に例えば第6図を用いて
既に説明したような駆動信号を入力する。即ち、サーマ
ルヘッド等の駆動信号そのものを配線パターンの短絡検
出のための検査信号として使用する。
検出回路の各排他的論理和回路23a〜23nの出力信
号は保持回路41に入力されるりOツク信号によってこ
の保持回路41に保持される。保持回路に供給するりO
ツク信号はシフトクロックよりも速(ζ周波数、例えば
2倍以上の周波のものが好ましい、保持回路41に保持
された信号は、出力端子41a〜41nを介してハード
ウェア或いはCPUに読み込まれてデコードされ活用さ
れる。この活用の具体的な例は例えば、不良検出時にド
ライバICの電源を遮断させること、不良個所及び内容
をディスプレイ等に表示させること等である。このよう
にすれば、基板に搭載されたドライバIC等の一子め動
作チ・ツクを含め基板上に形成された複数の配線間の短
絡の有無を検出することが出来る。
尚、この発明の検出回路において、各オープンコレクタ
バッファの出力端子側にプルアップ抵抗を介して接続さ
れる電源を、被検査配線パターンを有する基板のドライ
バIC用の電源としておけば、駆動用ドライバICに電
源が供給されていないときは検出回路からは検査信号が
駆動用ドライバICに供給されることがないから、この
ドライバICの被動作時にこれが破損されるという事故
を防ぐことが出来る。
尚、この発明の検出回路はこれ独自で専用の検査装置と
して別途準備しておいでも良い。
又は、この検出回路をサーマルヘッド等の例えばドライ
バICを製作するときに、サーマルヘッドの駆動データ
がこの検出回路を必ず経た後にサーマルヘッドに供給さ
れるようにIC内に予め作り込むようにしても良い。
尚、上述の検出回路の使用例は単なる一例にすぎず、検
出段の設置位置は検査目的に応じて種々の位置に変更す
ることが出来ること明らかである0例えば、検出段を、
上述の設置位置の他に、ドライバICの負荷側の出力端
子部の位置に負荷側への配線毎に設けることも出来る。
又、上述の実施例の場合保持回路を有する構成とした例
で説明したが、検出段に接続されるハードウェアやCP
Uの構成によってはこの保持回路が不用になる場合もあ
ることは理解されたい。
(発明の効果) 上述した説明からも明らかなように、この発明の配線間
の短絡検出回路によれば、サーマルヘッドやLEDプリ
ントヘッド等を寅際の使用状態で動作させながら配線間
の短絡検出を行なわせて、異常時にはその短絡位置を明
示すると共にサーマルヘッド自体の動作を停止させるよ
うにすることも出来る。
又、この発明の検出回路の回路構成は非常に簡易なもの
であるから、設備費用は非常に安価なものとなる。
従って、例えばサーマルヘッドやLEDプリントヘッド
の動作および配線パターンの短絡検査を迅速に然も安い
経費で行なうことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の配線間の短絡検出回路の説明に供
する回路図、 第2図は、第1図に示した回路の短絡不良なしのときの
動作を示すタイミング図、 第3図は、第1図に示した回路の短絡不良ありのときの
動作を示すタイミング図、 第4図は、この発明の実施例を示す図、第5図は、高密
度な配線パターンの一例を示す図、 第6図は、この発明の説明に供する図であって、サーマ
ルヘッド等を駆動するタイミング図である。 11a 〜Iln =ドライバIC 138〜13n・・・負荷、  15.15a 〜15
f −・・配線21a〜21n=オープンコレクタバツ
フア23a〜23n ・・・排他的論理和回路25a〜
25n ・・・プルアップ抵抗27a〜27n ・・・
出力端子、29a〜29n −入力端子31.33−・
・配線、    35−・・ワイヤ屑。 特許出願人    沖電気工業株式会社21t1.21
b :  7−7’:/コb7jハーフ7723t3.
23kp  :  1ll−4t’hり’diJR才D
EJk2ja 、 25ト: ”7’ 7L−T −p
 7’ igk#t27、fi 、 2717・出r塙
チ 2Qa、2Qb : 入力堝チ 3f、  JJ  、配林 35    ° ワ4τ屑 ケ豆g−オ炙出0謝トの説1す)−1宍ず曇D〕第1図 (A)5+oJ1口」をユニし t# (D)   54  o」−15−11−t。 (E)  sro」]−Flゴー (F)    S60□ O チ立がかりしのと5の動4毛を星、すタイミンク′圓第
2図 (A>5to−口fU口1P− 1゜ (B)  Sz’oA−几−t t。 (C)   sJ′o−」1−fL− Ja <D>s4   o  −」7−−]−一一■−−−1
−−−1−−−(E)   s、’oJヒー皿−ゴミ τ。 (F)   :5g’0−ローコ1−!も。 afLk’にすΦヒさの會カ4乍’t;r−tクイミン
クlD曳託4列の久tlr6不灸巳ロS釡1ホ4国第4

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電源に接続されかつ配線に接続される出力端子を
    有すると共に、検査信号が供給される入力端子を有する
    オープンコレクタバッファと、前記検査信号及び前記オ
    ープンコレクタバッファの出力信号が一致している時は
    異常なし信号を、不一致の時は異常信号を出力する論理
    演算回路とを有する検出段を複数段具えたことを特徴と
    する配線間の短絡検出回路。
JP62068540A 1987-03-23 1987-03-23 配線間の短絡検出回路 Expired - Lifetime JPH0726994B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62068540A JPH0726994B2 (ja) 1987-03-23 1987-03-23 配線間の短絡検出回路

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JP62068540A JPH0726994B2 (ja) 1987-03-23 1987-03-23 配線間の短絡検出回路

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JPS63234171A true JPS63234171A (ja) 1988-09-29
JPH0726994B2 JPH0726994B2 (ja) 1995-03-29

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JP62068540A Expired - Lifetime JPH0726994B2 (ja) 1987-03-23 1987-03-23 配線間の短絡検出回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018080930A (ja) * 2016-11-14 2018-05-24 株式会社豊田自動織機 オープンコレクタ方式の回転センサの自己診断回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018080930A (ja) * 2016-11-14 2018-05-24 株式会社豊田自動織機 オープンコレクタ方式の回転センサの自己診断回路

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