JPS63230667A - オキサミド フエニルヒドラゾン誘導体 - Google Patents

オキサミド フエニルヒドラゾン誘導体

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JPS63230667A
JPS63230667A JP6344487A JP6344487A JPS63230667A JP S63230667 A JPS63230667 A JP S63230667A JP 6344487 A JP6344487 A JP 6344487A JP 6344487 A JP6344487 A JP 6344487A JP S63230667 A JPS63230667 A JP S63230667A
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formula
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Takafumi Shida
志田 隆文
Yoshikazu Kubota
久保田 芳和
Isao Ichinose
一ノ瀬 功
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Kureha Corp
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Kureha Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 Ll上立且皿】j 本発明は除草剤としての4.5−ジヒドロ−111−1
,2゜4−トリアゾール−3−カルボン酸アミド誘導体
の中rra原料としてのオキサミド フェニルヒドラゾ
ン誘導体に関する。
先見夏盈I 一般式(I′)で表わされるオキサミド フェニルヒド
ラゾン誘導体のいくつかが公知である。 。
例えば、特公昭58−4035及び特公昭57−479
15には、一般式(工′)のXが2−(2−ピリジンカ
ルボニル>mである化合物が医薬品の中間体として記載
されている。また、特開昭61−171475には、一
般式(工′)のXが水素原子、3−メチル基又は4−塩
素原子である化合物が除草剤の中間体として記載されて
いる。
しかしながら、特開昭61−171475に記載されて
いる化合物は除草効果が充分でなく、またその選択性も
優れているとは言い難い。
発明が ゛しよ と 本発明者等は、優れた除草効果を示すと°共に、イネ、
コムギ、トウモロコシ等の作物に害を与えない除草剤に
ついて研究した結果、優れた選択的除草効果を有する一
般式(IF) : (式中、Rは炭素数1〜8の直鎖状アルキル基、炭素数
3〜8の分校状アルキル基、炭素数3〜8の環状アルキ
ル基又は脂環構造を有するアルキル基、炭素数3〜8の
フルケニル基、炭素数3〜8のアルキニル基、炭素数3
〜8のフルコキシアルキル基、フェニル基、ハロゲン置
換フェニル基、アラルキル基、又はフッ素置換された炭
素数2〜8のアルキル基を表わす、)で示される4、5
−ジヒドロ−IH−1,2,4−トリアゾール−3−カ
ルボン酸アミド読導体の中間原料として有用なオキサミ
ド フェニルヒドラゾン誘導体を見出し、この知見に基
づいて本発明を成すに至った。
本発明の化合物は一般式(工): で示されるオキサミド フェニルヒドラゾン誘導体であ
る。
上記式中、Rは、炭素数1〜8、好ましくは3〜6の直
鎖状アルキル基、炭素数3〜8、好ましを有するアルキ
ル基、炭素数3〜8、好ましくは3〜6のフルケニル基
、炭素数3〜8、好ましくは3〜6のアルキニル基、炭
素数3〜8のアルコキ、ジアルキル基、好ましくは炭素
数1〜4のフルコキシ基で置換された炭素数2〜4のア
ルキル基、フェニル基、ハロゲン、好ましくは1〜3個
のハロゲンで置換されたフェニル基、炭素数7〜9の7
ラルキル基又はフッ素、好ましくは1〜15個のフッ素
で置換された炭素数2〜8、好ましくは2〜7のアルキ
ル基である。
一般式(I)で示されるオキサミド フェニルヒドラゾ
ン誘導体及びその理化学的性質を表1に、それら化合物
の元素分析結果を表2に示す。
上記一般式(I>で示される本発明の化合物は下記の反
応によって得ることが出来る。
(1)            (I)(式中、RG、
を前記と同じ意味を示す。)すなわち、式(IN)で示
されるクロロ酢酸エステル誘導体とアンモニアをアルコ
ール中で好ましくは一10〜50℃更に好ましくは−O
〜30℃の温度で反応させると高収率で一般式(I)の
化合物を合成することが出来る。
本発明の出発原料である一般式(fit)の化合物は次
の反応によって得ることが出来る。
(工V)                   (V
T)+ (Vエエ)                 (V工
I工)(III) (式中Rは前記と同じ意味を有する) すなわち、3−ニトロベンジルクロリド(IV)と一般
式(V)で示される化合物とをKO31NaHの如き塩
化水素捕捉剤の存在下、好ましくは一10〜150℃で
反応させ一般式(VT)で表わされるニトロベンゼン誘
導体を得る。ついでこのニトロベンゼン誘導体を通常の
方法で還元すると容易に一般式(Vl)で表わされるア
ニリン誘導体が得られる。最後にこのアニリン誘導体に
を、例えば塩酸中で亜硝酸ナトリウムを用いてジアゾニ
ウム塩(■)にかえ、特公昭5B−4035に記されて
いる方法で2−クロロアセト酢酸エステル(IX)を好
ましくは一10〜50℃で反応させると容易に一般式(
m)で示されるクロロ酢酸エステル誘導体を得ることが
できる。
本発明の一般式(I)の化合物を原料として、一般式(
If)の化合物を合成する反応は次の通りである。
(I)               (II)(式中
、Rは前記と同じ意味を示す。)すなわち一般式(I>
化合物にベンズアルデヒド(X)例えば酢酸、p−トル
エンスルホン酸などの酢酸触媒の存在下で好ましくは一
10〜150℃で脱水縮合させると一般式(■゛)で示
される4、5−ジヒドロ−1,2,4−トリアゾール−
3−カルボン酸アミド誘導体が得られる。
11立孟1 本発明の一般式(I)で示されるオキサミドフェニルヒ
ドラゾン誘導体は、一般式(IF)で示される4、5−
ジヒドロ −1,2,4−トリアゾール−3−カルボン
酸アミド化合物(除草剤として有用な化合物)の原料と
して有用な化合物である。
以下、実施例により本発明を具体的に説明するが、本発
明は実施例に限定されるものではない。
クロロ酢酸エステル誘導体(一般式(II)においてR
が3−メチルブチル基を表わす化合物) 15.9g(
o、osモル)のジクロロメタン20Idの溶液を、氷
冷したアンモニアメタノール溶液(アンモニア20%含
有)100−に注意深く注ぎ30分かきまぜ、密栓して
一夜放置した。溶媒を留去して得られた残漬を酢酸エチ
ルと水に分散させ有機層を分離した。水洗、飽和食塩水
洗をして無水硫酸ソーダで乾燥してから溶媒を留去した
。褐色油状物をシリカゲルクロマトグラフィー[展開、
ツク0ロメタン/酢酸エチル−4/1.(v/V)]で
精製して淡黄色油状物11.4g(80,6%収率)を
得た。11亘ユ クロ0酢酸工ステル誘導体(一般式(III)において
Rがフェニル基を表わす化合物) 12.7g(0,0
4モル)のジクロロメタン30dの溶液を、氷冷したア
ンモニアメタノール溶液(アンモニア20%含有)10
0−に注意深く注ぎ、30分かきまぜ、密栓して一夜放
置した。溶媒を留去して得られた残渣を酢酸エチルと水
に分散させ有機層を分離した。水洗、飽和食塩水洗をし
て無水硫酸ソーダで乾燥して溶媒を留去した。得られた
粗生成物を酢酸エチルから再結晶して淡黄色結晶9.6
3(84,8%収率)、を得た。
3−ニトロベンジルクロリド158.19 (0,92
モル)を3−メチル−1−ブタノール500 me (
4,59モル、5当量)とジメチルホルムアミド140
−の混合物に溶解した。水浴で冷やしながら強力に攪拌
しつつ、に011ベレツト789(1,39モル、1.
5当m)を添加した。反応温度は43℃迄上昇し、その
後徐々に空温にもどった。7時間室温でかきまぜ反応を
完結させた。
反応液の固体を濾別し、濾液を塩酸でpH2に調整した
後、過剰のアルコールとジメチルホルムアミドを留去し
た。残渣をn−ヘキサン450m!−酢酸エチル50−
の混合溶媒に溶解し、I N−11cI、飽和食塩水で
順次洗浄して、硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を留
去してから、分留してbp、116〜117℃(0,0
8履11+)の目的物185.29 (90,1%収率
)を得た。
参考例2 参考例1で得たニトロベンゼン誘導体130g(0,5
8モル)をエタノール150dに溶解し、10%パラジ
ウム炭素0.69を加えた。かきまぜながら抱水ヒドラ
ジン89ad(1,84モル)を発泡が激しくならない
速度で滴下した。滴下終了後、温浴上で3時間還流して
反応を完結させた。反応液を放冷後、触媒を濾別し、エ
タノールで洗浄した。
濾液を濃縮してからジクロロメタン300mに溶解し、
10%炭酸ソーダ水溶液、飽和食塩水で順次洗浄し無水
炭酸カリウムで乾燥した。溶媒を留去し、残渣を分留し
てbp、105〜106℃(0,19部m+1lO)の
目的物109.2 g(97,1%収率)を得た。
参考例2で得た3−((3−メチルブトキシ)メチル】
アニリン19.39 (0,1モル)を酢酸30mに溶
解しIII塩M26dを加えて0℃に冷却した。これに
かきまぜながら亜硝酸ソーダ6.99、(0,1モル)
を12adの水に溶かした溶液を反応温度を5℃以下に
保つ様に滴下して、ジアゾニウム塩溶液を調製した。2
−クロルアセト酢酸メチルエステル15.1g(0,1
モル)をメタノール70M1と水50dおよび酢酸ソー
ダ・三水和物40.89 (0,3モル)の混合物に加
え0℃に冷却した。これに上で調製したジアゾニウム塩
溶液を15分間で加え、0℃で1時間、室温で3時間か
きまぜた。水100dを加え、ベンゼン150mで2回
抽出し、有機層を水洗、飽和重曹水洗、飽和食塩水洗浄
して、無水硫酸ソーダで乾燥し超、溶媒を留去して得ら
れた油状物をシリカゲルクロマトグラフィー(ジクロロ
メタンJlff)で精製して淡黄色油状物29.39(
93,8%収率)を得た。
実施例1で得たオキサミド誘導体2.789 (0,0
1モル)を窒素を飽和させた酢112mに溶解しベンズ
アルデヒド1.17g(0,011モル)を窒素雰囲気
下で加えそのまま16時同室温でかきまぜた。
窒素を飽和させた水を加え析出した結晶を濾取し真空で
乾燥した。窒素を飽和させた酢酸エチル−〇−へキサン
を用いて再結晶して黄色針状晶3.119(84,4%
収率)の目的物、*p、144〜146℃を得た。
1亙璽玉 [4,5−ジヒドロ −1,2,4−トリアゾール−3
−カルボン酸アミド(一般式(II)で表される化合物
)の除草試験例] プランタ−(650X 210X 22部mgg) I
C砂壌土をつめ畑地状とし、植物種子の一定量を播種し
覆土した。
一般式(II)で示される化合物50部、リグニンスル
ホン酸塩5部、アルキルスルホン酸塩3部、珪藻142
部を混合粉砕してm1lL、た水和剤を所定濃度に水で
希釈しスプレーガンにて原体成分が2009/10aと
なる量を土壌表面に均一に散布し、その後ガラス温室内
で育成管理した。
上記処理から21日目に各雑草に対する殺草効果及び作
物に対する薬害を観察し次の基準にて評価し表3の如き
結果を得た。
評価基準;0・・・効果なし 1・・・30%未満の殺草効果。
2−31〜50%の殺草効果。
3・・・51〜70%の殺草効果。
4・・・71〜90%の象草効果。
5・・・91〜100%の殺草効果。
薬害程度; −・・・・・・無 害 ±・・・・・・微 害 +・・・・・・中 宮 ++・・・・・・強 害 +÷+……甚害

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Rは炭素数1〜8の直鎖状アルキル基、炭素数
    3〜8の分枝状アルキル基、炭素数3〜8の環状アルキ
    ル基又は脂環構造を有するアルキル基、炭素数3〜8の
    アルケニル基、炭素数3〜8のアルキニル基、炭素数3
    〜8のアルコキシアルキル基、フェニル基、ハロゲン置
    換フェニル基、アラルキル基、又はフッ素置換された炭
    素数2〜8のアルキル基を表わす。)で示されるオキサ
    ミドフェニルヒドラゾン誘導体。
JP62063444A 1987-03-18 1987-03-18 オキサミド フエニルヒドラゾン誘導体 Expired - Lifetime JPH0678294B2 (ja)

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CN87102976A CN1023222C (zh) 1987-03-18 1987-04-24 制备4,5-二氢-1h-1,2,4-三唑-3-甲酰胺衍生物的方法
DK210787A DK166674B1 (da) 1987-03-18 1987-04-24 4,5-dihydro-1h-1,2,4-triazol-3-caboxamid-derivat og fremgangsmaade til fremstilling af derivatet samt herbicidt middel indeholdende derivatet
US07/042,165 US4897106A (en) 1987-03-18 1987-04-24 Derivative of 4,5-dihydro-1H-1,2,4-triazole-3-carboxamide, and herbicidal composition containing the derivative
DE8787303656T DE3780162T2 (de) 1987-03-18 1987-04-24 Heribizide 4,5-dihydro-1h-1,2,4-triazol-3-carboxamid-derivate.
EP87303656A EP0290682B1 (en) 1987-03-18 1987-04-24 Herbicidal 4,5-dihydro-1h-1,2,4-triazole-3-carboxamide derivatives
ES8701218A ES2007608A6 (es) 1987-03-18 1987-04-24 Procedimiento para la fabricacion de un derivado de metil clorofenilhodrazonacetato.

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61171475A (ja) * 1985-01-23 1986-08-02 Kureha Chem Ind Co Ltd 1,2,4−トリアゾ−ル−3−カルボン酸誘導体の製造方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61171475A (ja) * 1985-01-23 1986-08-02 Kureha Chem Ind Co Ltd 1,2,4−トリアゾ−ル−3−カルボン酸誘導体の製造方法

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