JPS6322992B2 - - Google Patents
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- JPS6322992B2 JPS6322992B2 JP56110227A JP11022781A JPS6322992B2 JP S6322992 B2 JPS6322992 B2 JP S6322992B2 JP 56110227 A JP56110227 A JP 56110227A JP 11022781 A JP11022781 A JP 11022781A JP S6322992 B2 JPS6322992 B2 JP S6322992B2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、記憶装置に記憶された文字、符号情
報を出力、印字させるに際し、それらに基き印字
される文字、符号が配向される方向に応じて情報
の出力順序を変更して出力するようにした文字、
符号情報の印字処理装置に関する。
報を出力、印字させるに際し、それらに基き印字
される文字、符号が配向される方向に応じて情報
の出力順序を変更して出力するようにした文字、
符号情報の印字処理装置に関する。
従来、印字されるべき文字、符号情報をキーボ
ードから入力し、CRT等の表示装置でそれらの
配列状態を確認しながら所定の様式に従つて編集
し、その後に印字装置へ順次出力して印字させる
型式の、いわゆるワードプロセツサにおいては、
印字される一連の文字、符号が配向される方向を
必要に応じて表示状態とは異なる横書き若しくは
縦書きに変換することは可能であつたが、第１図
ａで示すように、表示装置の画面上では縦書きに
［鈴］、［木］の順で表示されている文字群を、第
１図ｂで示すようにそれらを含めた全ての文字が
配向される方向を、表示の方向に比して反時計方
向に90度回転した方向として印字すると通常の判
読方向では［木］、［鈴］の順となつてしまい、非
常に読み辛いとともに場合によつては誤読という
事態を招くという欠点があつた。
ードから入力し、CRT等の表示装置でそれらの
配列状態を確認しながら所定の様式に従つて編集
し、その後に印字装置へ順次出力して印字させる
型式の、いわゆるワードプロセツサにおいては、
印字される一連の文字、符号が配向される方向を
必要に応じて表示状態とは異なる横書き若しくは
縦書きに変換することは可能であつたが、第１図
ａで示すように、表示装置の画面上では縦書きに
［鈴］、［木］の順で表示されている文字群を、第
１図ｂで示すようにそれらを含めた全ての文字が
配向される方向を、表示の方向に比して反時計方
向に90度回転した方向として印字すると通常の判
読方向では［木］、［鈴］の順となつてしまい、非
常に読み辛いとともに場合によつては誤読という
事態を招くという欠点があつた。
本発明は、このような状況において、印字前に
一旦、記憶装置に格納された各文字、符号情報群
が夫々連続する方向を判別させ、それらが選択さ
れた方向に配向されて印字される際に通常の判読
方向と逆となるものに対しては、出力順序を逆転
させて出力、印字するようにした文字、符号情報
の印字処理装置を提供するものである。
一旦、記憶装置に格納された各文字、符号情報群
が夫々連続する方向を判別させ、それらが選択さ
れた方向に配向されて印字される際に通常の判読
方向と逆となるものに対しては、出力順序を逆転
させて出力、印字するようにした文字、符号情報
の印字処理装置を提供するものである。
第２図は本発明に係る印字処理装置を採用した
ワードプロセツサの概略構成を示すブロツク図で
あり、図中キーボード１は全ての文字符号情報、
編集指令情報及び印字モード指令情報等を入力す
るためのものであり、中央処理装置２は、記憶装
置３内に予め記憶された制御プログラムに従つ
て、キーボード１からの全ての入力情報を処理
し、文字、符号情報に夫々対応するコード信号を
指定された配列順序で記憶装置３内に格納させる
とともにキーボード１からの指令に従い表示装置
４、印字装置５、外部記憶装置６を選択的に動作
させるために、各制御部７，８，９を制御する。
表示制御部７は中央処理装置２の指令に従い、記
憶装置３内に格納された文字、符号情報群を夫々
所定の表示パターンに変換して表示装置４に画像
信号を供給し、表示装置４の画面上に各文字、符
号群を一括して表示させる。尚、この表示装置４
の画面上では、各文字、符号群内の文字、符号が
相互に連続する方向とは無関係に、全ての文字、
符号の配向される方向は第１図ａに示すように同
一となつている。印字制御部８は記憶装置３内に
格納された文字、符号情報の内、中央処理装置２
により指定された順序で出力されたものを順次、
所定の印字パターンに変換して印字装置５を駆動
し、また記憶制御部９は中央処理装置２の指令に
従い、フロツピーデイスク等を使用した外部記憶
装置６を駆動し、記憶装置３内に格納された文
字、符号情報を記憶させる。
ワードプロセツサの概略構成を示すブロツク図で
あり、図中キーボード１は全ての文字符号情報、
編集指令情報及び印字モード指令情報等を入力す
るためのものであり、中央処理装置２は、記憶装
置３内に予め記憶された制御プログラムに従つ
て、キーボード１からの全ての入力情報を処理
し、文字、符号情報に夫々対応するコード信号を
指定された配列順序で記憶装置３内に格納させる
とともにキーボード１からの指令に従い表示装置
４、印字装置５、外部記憶装置６を選択的に動作
させるために、各制御部７，８，９を制御する。
表示制御部７は中央処理装置２の指令に従い、記
憶装置３内に格納された文字、符号情報群を夫々
所定の表示パターンに変換して表示装置４に画像
信号を供給し、表示装置４の画面上に各文字、符
号群を一括して表示させる。尚、この表示装置４
の画面上では、各文字、符号群内の文字、符号が
相互に連続する方向とは無関係に、全ての文字、
符号の配向される方向は第１図ａに示すように同
一となつている。印字制御部８は記憶装置３内に
格納された文字、符号情報の内、中央処理装置２
により指定された順序で出力されたものを順次、
所定の印字パターンに変換して印字装置５を駆動
し、また記憶制御部９は中央処理装置２の指令に
従い、フロツピーデイスク等を使用した外部記憶
装置６を駆動し、記憶装置３内に格納された文
字、符号情報を記憶させる。
以上のように構成されたワードプロセツサにお
いて、所定の操作手順に従つてキーボード１から
文字、符号、ブランク及び作表情報が入力され、
第１図ａで示した配列状態でそれらの情報の集合
が表示装置４の画面上に表示されているとする
と、記憶装置３内では表示装置４の画面上の各部
分に夫々対応する記憶位置に各文字、符号、ブラ
ンク及び作表情報がコード信号の形で格納されて
いる。そしてこの例では横方向に連続する文字群
と縦方向に連続する文字群は文字、符号に対応す
るコード信号とともに記憶装置３内に記憶された
相互間のブランク情報若しくは作表情報（枠取り
線用）の存在により各文字群における文字の相互
に連続する方向が中央処理装置２により判別され
得るようになつている。従つて、中央処理装置２
は、記憶装置３内に記憶された各文字が表示装置
４の画面上で表示されている方向と同じ方向に配
向されて印字されるべき第１の印字モード指令を
キーボード１から入力した場合には、各文字群の
ための文字情報をそのままの順序で［第１図ａの
表示状態を引用して右から左、或いは上から下に
向つて］出力して印字装置５により印字させる
（ステツプ１）。そして、記憶装置３内に記憶され
た各文字が表示装置４の画面上で表示されている
方向に対し、反時計方向に90度回転する方向に配
向されて印字されるべき第２の印字モード指令を
キーボード１から入力した場合には中央処理装置
２は、それらの文字情報を出力する前にブランク
情報若しくは作表情報の存在を検出するとともに
（ステツプ２）、各文字群における文字の連続する
方向を判別する（ステツプ３）。その結果、中央
処理装置２は、各文字群における文字の連続する
方向並びに印字される文字の配向される方向の検
出、判別内容から、前述した第１印字モード指令
の場合と同様な順序で各文字情報を出力すれば第
１図ｂで示すように通常の判読方向とは逆に判読
しなければならない形で印字されてしまうか否か
を識別し（ステツプ４）、そのような文字群に対
しては、対応する文字情報群における文字情報の
出力順序を前述した第１の印字モードの場合の逆
にする（ステツプ５）。従つてこの場合には、第
１図ｃに示したように全ての文字群は通常の判読
方向、即ち上から下へ、若しくは左から右へ夫々
連続する形で印字されるため、印字された内容が
誤読されることはない。
いて、所定の操作手順に従つてキーボード１から
文字、符号、ブランク及び作表情報が入力され、
第１図ａで示した配列状態でそれらの情報の集合
が表示装置４の画面上に表示されているとする
と、記憶装置３内では表示装置４の画面上の各部
分に夫々対応する記憶位置に各文字、符号、ブラ
ンク及び作表情報がコード信号の形で格納されて
いる。そしてこの例では横方向に連続する文字群
と縦方向に連続する文字群は文字、符号に対応す
るコード信号とともに記憶装置３内に記憶された
相互間のブランク情報若しくは作表情報（枠取り
線用）の存在により各文字群における文字の相互
に連続する方向が中央処理装置２により判別され
得るようになつている。従つて、中央処理装置２
は、記憶装置３内に記憶された各文字が表示装置
４の画面上で表示されている方向と同じ方向に配
向されて印字されるべき第１の印字モード指令を
キーボード１から入力した場合には、各文字群の
ための文字情報をそのままの順序で［第１図ａの
表示状態を引用して右から左、或いは上から下に
向つて］出力して印字装置５により印字させる
（ステツプ１）。そして、記憶装置３内に記憶され
た各文字が表示装置４の画面上で表示されている
方向に対し、反時計方向に90度回転する方向に配
向されて印字されるべき第２の印字モード指令を
キーボード１から入力した場合には中央処理装置
２は、それらの文字情報を出力する前にブランク
情報若しくは作表情報の存在を検出するとともに
（ステツプ２）、各文字群における文字の連続する
方向を判別する（ステツプ３）。その結果、中央
処理装置２は、各文字群における文字の連続する
方向並びに印字される文字の配向される方向の検
出、判別内容から、前述した第１印字モード指令
の場合と同様な順序で各文字情報を出力すれば第
１図ｂで示すように通常の判読方向とは逆に判読
しなければならない形で印字されてしまうか否か
を識別し（ステツプ４）、そのような文字群に対
しては、対応する文字情報群における文字情報の
出力順序を前述した第１の印字モードの場合の逆
にする（ステツプ５）。従つてこの場合には、第
１図ｃに示したように全ての文字群は通常の判読
方向、即ち上から下へ、若しくは左から右へ夫々
連続する形で印字されるため、印字された内容が
誤読されることはない。
尚、記憶装置３内に記憶された文字情報の配列
状態は上述した出力順序の変更には関係なく一定
であり、従つて、例えば上記第２印字モードによ
る印字後、一旦外部記憶装置６に記憶させた一連
の文字、符号情報を、その後表示された状態と同
じ方向に配向される形で印字する場合には、出力
順序を変更せずに印字させることが可能であり、
また上記第２印字モードの場合とは逆に、各文字
が表示装置４の画面上で表示されている方向に対
し、時計方向に90度回転する方向に配向されて印
字される第３印字モード指令を中央処理装置２が
キーボード１から入力した場合には、第１図ａで
示した内容を例に挙げれば、上記第２の印字モー
ドにおける場合に出力順序を変更されない文字情
報群に対する出力順序のみが逆転されれば、各文
字群は第１図ｄに示す通り、通常の判読方向に沿
つて印字される（ステツプ６〜ステツプ７）。
状態は上述した出力順序の変更には関係なく一定
であり、従つて、例えば上記第２印字モードによ
る印字後、一旦外部記憶装置６に記憶させた一連
の文字、符号情報を、その後表示された状態と同
じ方向に配向される形で印字する場合には、出力
順序を変更せずに印字させることが可能であり、
また上記第２印字モードの場合とは逆に、各文字
が表示装置４の画面上で表示されている方向に対
し、時計方向に90度回転する方向に配向されて印
字される第３印字モード指令を中央処理装置２が
キーボード１から入力した場合には、第１図ａで
示した内容を例に挙げれば、上記第２の印字モー
ドにおける場合に出力順序を変更されない文字情
報群に対する出力順序のみが逆転されれば、各文
字群は第１図ｄに示す通り、通常の判読方向に沿
つて印字される（ステツプ６〜ステツプ７）。
各文字群における文字の連続する方向の検出
は、上述した実施例のように記憶装置３内のその
記憶内周辺に記憶されたブランク情報若しくは作
表情報の存在による以外に、例えば各文字群の文
字情報に対応するコード信号入力時に連続する方
向を示すコード信号を予め入力しておき、このコ
ード信号に基き中央処理装置２が各文字情報群に
おける文字の連続する方向を検出する構成を採用
することも可能であり、更に各文字情報群に対す
る出力順序の決定は、例えば文字の連続する方向
を示すコード信号と第１乃至第３の印字モードを
夫々示すコード信号との論理結果に基いてなされ
るように構成され得る。
は、上述した実施例のように記憶装置３内のその
記憶内周辺に記憶されたブランク情報若しくは作
表情報の存在による以外に、例えば各文字群の文
字情報に対応するコード信号入力時に連続する方
向を示すコード信号を予め入力しておき、このコ
ード信号に基き中央処理装置２が各文字情報群に
おける文字の連続する方向を検出する構成を採用
することも可能であり、更に各文字情報群に対す
る出力順序の決定は、例えば文字の連続する方向
を示すコード信号と第１乃至第３の印字モードを
夫々示すコード信号との論理結果に基いてなされ
るように構成され得る。
このように、各印字モードにおいて夫々通常の
判読方向に沿つた形で印字し得るワードプロセツ
サは、例えば列席者の向きが異なる会合における
座席表を、各列席者の位置に応じた向きに夫々読
み易く印字させ得るものであり、またグラフ或い
は地図等の編集、作成にも好適なものである。
判読方向に沿つた形で印字し得るワードプロセツ
サは、例えば列席者の向きが異なる会合における
座席表を、各列席者の位置に応じた向きに夫々読
み易く印字させ得るものであり、またグラフ或い
は地図等の編集、作成にも好適なものである。
以上のように本発明は、印字される文字、符号
の配向される方向に応じて、各文字、符号群にお
ける各文字、符号情報の出力順序を選択的に変更
させることにより印字された全ての文字、符号群
が通常の判読方向に沿つて認識され得るようにし
たものであり、このような本発明は種々の分野に
おいて大きな実用的効果を奏するものとなる。
の配向される方向に応じて、各文字、符号群にお
ける各文字、符号情報の出力順序を選択的に変更
させることにより印字された全ての文字、符号群
が通常の判読方向に沿つて認識され得るようにし
たものであり、このような本発明は種々の分野に
おいて大きな実用的効果を奏するものとなる。
第１図ａ，ｂ，ｃ，ｄは夫々表示装置における
表示状態、従来の出力印字状態、本発明の実施例
における第２の印字モードに従つた出力印字状
態、同じく第３の印字モードに従つた出力印字状
態を示す文字、符号群の配列図、第２図は本発明
に従うワードプロセツサの概略構成図、第３図は
フローチヤートを示す図である。 図中、２は制御装置である中央処理装置、３は
記憶装置、５は印字装置である。
表示状態、従来の出力印字状態、本発明の実施例
における第２の印字モードに従つた出力印字状
態、同じく第３の印字モードに従つた出力印字状
態を示す文字、符号群の配列図、第２図は本発明
に従うワードプロセツサの概略構成図、第３図は
フローチヤートを示す図である。 図中、２は制御装置である中央処理装置、３は
記憶装置、５は印字装置である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 縦方向若しくは横方向に夫々連続して印字さ
れるべき一連の文字、符号情報が多数組格納され
る記憶装置と、その記憶装置内の各文字、符号情
報を所定の順序で出力させるための出力手段と、
その出力手段により出力された文字、符号情報を
印字するための印字装置とを備え、縦方向若しく
は横方向に連続する全ての文字、符号がともに第
１の方向に配向されて印字される第１の印字モー
ドと、前記全ての文字、符号が前記第１の方向に
対し90度回転された第２の方向に配向されて印字
される第２の印字モードといずれかを選択して前
記記憶装置内の文字、符号情報を出力、印字する
文字、符号情報の印字処理装置において、 各文字、符号情報が夫々連続する方向を識別可
能な形で全ての文字、符号情報を格納する記憶装
置と、 前記記憶装置内に格納された各文字、符号情報
が夫々連続する方向と、印字される文字の配向方
向とに基いて文字、符号情報の出力順序を変更す
る必要があるか否かを判別する判別手段と、 その判別結果に基いて、前記出力手段からの文
字、符号情報の出力順序を逆転させるための手段
と を有することを特徴とする文字、符号情報の印字
処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56110227A JPS5812081A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 文字、符号情報の印字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56110227A JPS5812081A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 文字、符号情報の印字処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5812081A JPS5812081A (ja) | 1983-01-24 |
| JPS6322992B2 true JPS6322992B2 (ja) | 1988-05-13 |
Family
ID=14530308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56110227A Granted JPS5812081A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 文字、符号情報の印字処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5812081A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60107978A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-13 | Hitachi Ltd | 編集方式 |
| JPH0632950B2 (ja) * | 1987-08-31 | 1994-05-02 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | 印刷制御装置及び方法 |
-
1981
- 1981-07-15 JP JP56110227A patent/JPS5812081A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5812081A (ja) | 1983-01-24 |
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