JPS58175047A - 入力端末装置 - Google Patents
入力端末装置Info
- Publication number
- JPS58175047A JPS58175047A JP57057561A JP5756182A JPS58175047A JP S58175047 A JPS58175047 A JP S58175047A JP 57057561 A JP57057561 A JP 57057561A JP 5756182 A JP5756182 A JP 5756182A JP S58175047 A JPS58175047 A JP S58175047A
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- JP
- Japan
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- input
- sheet
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（］）発明の接衝分野
本発明は入力端末装置に係ヤ、特に入力ペン。
受感ボードから構成される装置
情報の入力を行なう入力端末装置に関する。
（２）従来技術と問題点
従来、情報処理システムにおける入力端末装置からの文
字・記号●罫線等の入力は、オペレータがキーボード上
のそＯ文字●記号−罫＊鰺に対応したキーを押下するこ
とによシ行なわれている。
字・記号●罫線等の入力は、オペレータがキーボード上
のそＯ文字●記号−罫＊鰺に対応したキーを押下するこ
とによシ行なわれている。
しかし、上記のようなキー操作による入力方式は、入力
情報（文字・記号・罫線等）の増加に伴うキー数の増加
によ夛、該当するキーを見つけだす手間を要すると共に
、キーの押し間違いが生ずる等の欠陥があつ九．更には
、餠線の入力については定形化され九所定様式が多いに
もかかわらず、ディスプレイ載置の一画面毎κ同様の弊
線を対応するキーの押下によ多入力する必要があった。
情報（文字・記号・罫線等）の増加に伴うキー数の増加
によ夛、該当するキーを見つけだす手間を要すると共に
、キーの押し間違いが生ずる等の欠陥があつ九．更には
、餠線の入力については定形化され九所定様式が多いに
もかかわらず、ディスプレイ載置の一画面毎κ同様の弊
線を対応するキーの押下によ多入力する必要があった。
（３）発明の目的
本発明は、前述について鑑みてオペレータの負担を軽減
して作業能率の向上を計るものであシ、特に定形化され
る罫線および／ｔたは定形用紙の所定様式を要具に入力
することを目的とするものである。
して作業能率の向上を計るものであシ、特に定形化され
る罫線および／ｔたは定形用紙の所定様式を要具に入力
することを目的とするものである。
（４）発明の構成
ぞの九め、本発明においては、複数の鉾線および／また
は定形用紙の所定様式が表示された複数のメニューシー
ト中、所望メニュ−シートに表示され九所定様式に対応
する情報を受感ボードへの載置により出力すると共に、
皺所望メＪＬ為−シート上に記述される文字・記号を読
取シ対応する情報を出力する入力装置と、上記複数のメ
＋ｍ−シートに表示され九所定様式各々を記憶する手段
を備え入力装置の受感ボードに載置される轡望メ二凰−
シートに対応する所定様式の一つを選択表示すると共に
、上記受感ボードに載置される所望メニューシート上に
記述される文字・記号を表示するディスプレイ表置とか
ら構成されることを特徴とする入力端末＆置を提供する
ことにより、本発明の目的が達成されるものである。
は定形用紙の所定様式が表示された複数のメニューシー
ト中、所望メニュ−シートに表示され九所定様式に対応
する情報を受感ボードへの載置により出力すると共に、
皺所望メＪＬ為−シート上に記述される文字・記号を読
取シ対応する情報を出力する入力装置と、上記複数のメ
＋ｍ−シートに表示され九所定様式各々を記憶する手段
を備え入力装置の受感ボードに載置される轡望メ二凰−
シートに対応する所定様式の一つを選択表示すると共に
、上記受感ボードに載置される所望メニューシート上に
記述される文字・記号を表示するディスプレイ表置とか
ら構成されることを特徴とする入力端末＆置を提供する
ことにより、本発明の目的が達成されるものである。
（５）発明の＊流側
以下、本発明−実施を図面によって記述すゐ。
第１図は本発明一実施例の入力端末装置を構成する図で
あり、ｌｔｊ入ヵ入電装置Ｆｉデイスプレイ＾置、３け
受感ボード、４はｇ１１部、５はメニューシート選択キ
ー、６Ｆｉ入カペン、７は制御部、８はメモリ、９はデ
ィスプレイ、第２図は第１図メニーーシート選択キーの
押下により選択表示される所定様式の帳票を示す。
あり、ｌｔｊ入ヵ入電装置Ｆｉデイスプレイ＾置、３け
受感ボード、４はｇ１１部、５はメニューシート選択キ
ー、６Ｆｉ入カペン、７は制御部、８はメモリ、９はデ
ィスプレイ、第２図は第１図メニーーシート選択キーの
押下により選択表示される所定様式の帳票を示す。
第１囚において、入力装置１の受感ボード３には複数の
罫線および／オたは定形用紙の所定様式が表示された複
数のメニューシート中、所望のメニューシートが載置さ
れる。該所望のメニューシートは、例えば第２図に示す
よう−ｈｌ！ｌｉｔ票様式であり、定形化されるもので
ある。そして、上記所望メニーーシートの載置と共に１
当皺所望メニ、−シートに対応づけられ九選択キー５の
押下により、ディスプレイ装置２０制御部７は、対応す
るコードデータをメモリ１よシ続出し、受感ボード３に
載置される上記所望メニーーシートに表示されている帳
票様式に対応する１ｉｉｉ面表示をディスプレイ９によ
って行なう。即ち、受感ボード３に載置されるメニュー
シート上に表示されている所定様式カティＸ７’Ｌ／イ
９Ｋｉｉｉｊ面表示される。尚、メモリ１には予め必要
とする複数の所定様式がフロッピィからロードされ格約
されているものであ夛、該格約される所定様式と対応す
る所定様式がメｗ。
罫線および／オたは定形用紙の所定様式が表示された複
数のメニューシート中、所望のメニューシートが載置さ
れる。該所望のメニューシートは、例えば第２図に示す
よう−ｈｌ！ｌｉｔ票様式であり、定形化されるもので
ある。そして、上記所望メニーーシートの載置と共に１
当皺所望メニ、−シートに対応づけられ九選択キー５の
押下により、ディスプレイ装置２０制御部７は、対応す
るコードデータをメモリ１よシ続出し、受感ボード３に
載置される上記所望メニーーシートに表示されている帳
票様式に対応する１ｉｉｉ面表示をディスプレイ９によ
って行なう。即ち、受感ボード３に載置されるメニュー
シート上に表示されている所定様式カティＸ７’Ｌ／イ
９Ｋｉｉｉｊ面表示される。尚、メモリ１には予め必要
とする複数の所定様式がフロッピィからロードされ格約
されているものであ夛、該格約される所定様式と対応す
る所定様式がメｗ。
−シートとして表示され用意される。そして、メニュー
シートのセットと共にメニューシート選択キー５を押下
することＫよシ、対応する所定様式がディスプレイ表＃
２において選択表示されるものである。（直接フロッピ
ィからもｐ−ド可能使用頻度の余シ多くないものはフロ
ッピィからも可）また、上記のように定形化される所定
様式の他、例えば文字・記号については、入力ペン６に
ょシ、上記メニ、−シート上に記述することにょシ行な
われる。即ち、メニューシート上に記述される文字・記
号は、關識部４によシｇ＊されコード化されゐ、そして
、該コード化きれる情報を制御部７に１受はディスプレ
イ表示するものである・尚、上記入力ペン６によｐ記述
される文字争記号を認識し、ディスプレイ表示すること
は、手書文字入力装置において周知であシ、詳細は省略
するものとする。
シートのセットと共にメニューシート選択キー５を押下
することＫよシ、対応する所定様式がディスプレイ表＃
２において選択表示されるものである。（直接フロッピ
ィからもｐ−ド可能使用頻度の余シ多くないものはフロ
ッピィからも可）また、上記のように定形化される所定
様式の他、例えば文字・記号については、入力ペン６に
ょシ、上記メニ、−シート上に記述することにょシ行な
われる。即ち、メニューシート上に記述される文字・記
号は、關識部４によシｇ＊されコード化されゐ、そして
、該コード化きれる情報を制御部７に１受はディスプレ
イ表示するものである・尚、上記入力ペン６によｐ記述
される文字争記号を認識し、ディスプレイ表示すること
は、手書文字入力装置において周知であシ、詳細は省略
するものとする。
これによって本発＠によれば所望メエ凰−シー） Ｏ＊
ｙ ）により、ａ該メニ、−シート上に表示される所
定様式をディスプレイ上に表示でき、かり線表示画面と
対応するメニューシート上に文字・記号を記述すること
によｐ１当鋏文字・記号が入力表示で自る友め、＃Ｉ２
図のよりな＠＊様式を容具に入力できると共に、該帳票
様式へのデータ入力も容易に行なえるものである。
ｙ ）により、ａ該メニ、−シート上に表示される所
定様式をディスプレイ上に表示でき、かり線表示画面と
対応するメニューシート上に文字・記号を記述すること
によｐ１当鋏文字・記号が入力表示で自る友め、＃Ｉ２
図のよりな＠＊様式を容具に入力できると共に、該帳票
様式へのデータ入力も容易に行なえるものである。
（６）発明の効果
以上説明したように、本発明は複数の罫線および／また
は定形用紙の所定様式の入力が容易であると共に、受感
ボードと入力ベンによる手書自入力である入力端末−置
を提供すること罠よｐ１作業能率の向上、オペレータの
作業負担の軽減を達成できるものである・
は定形用紙の所定様式の入力が容易であると共に、受感
ボードと入力ベンによる手書自入力である入力端末−置
を提供すること罠よｐ１作業能率の向上、オペレータの
作業負担の軽減を達成できるものである・
第１＠は本発明−実流側Ｏ入力端末装置を構成する図、
第２図はディスプレイ画面上に表示する帳りｌ樟式を示
す。 ｌ・・・・・・入カー厘、２・・・・・・ディスプレイ
装置、３・・・・・・受感ボード、４・・曲Ｍ識部、５
・・曲選択キー、６・・・・・・入力ペン、７・・・用
制御部、８・・・用メモリ、９・・・・・・ディスプレ
イ。 １ Ｉ Ｌ ｍ第１図 ＄２図
第２図はディスプレイ画面上に表示する帳りｌ樟式を示
す。 ｌ・・・・・・入カー厘、２・・・・・・ディスプレイ
装置、３・・・・・・受感ボード、４・・曲Ｍ識部、５
・・曲選択キー、６・・・・・・入力ペン、７・・・用
制御部、８・・・用メモリ、９・・・・・・ディスプレ
イ。 １ Ｉ Ｌ ｍ第１図 ＄２図
Claims (1)
- 検数の罫線および／オ゛九は定形用紙の所定様式が表示
された複数のメニューシート中、所望メニューシートに
表示された所定様式に対応する情報を受感ボードへの載
置によ）出力すると共に、蚊所望メニューシート上に記
述されゐ文字・記号を読散シ対応する情報を出力する入
力装置と、上記複数のメニューシートに表示された所定
様式各々を記憶する手段を備え入力装置の受感ボードに
載置される所望メニューシートに対応する所定様式の一
つを選択表示すると共に１上配受惑ボードに載置されゐ
所望メニューシート上に記述される文字１１配号を表示
するディスプレイ載置とから構成されることをｌｅ徽と
する入力端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57057561A JPS58175047A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 入力端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57057561A JPS58175047A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 入力端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58175047A true JPS58175047A (ja) | 1983-10-14 |
Family
ID=13059235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57057561A Pending JPS58175047A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 入力端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58175047A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62109993U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-13 |
-
1982
- 1982-04-07 JP JP57057561A patent/JPS58175047A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62109993U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-13 |
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