JPH04274579A - 光学文字読取り装置における文字認識方法 - Google Patents
光学文字読取り装置における文字認識方法Info
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- JPH04274579A JPH04274579A JP3057800A JP5780091A JPH04274579A JP H04274579 A JPH04274579 A JP H04274579A JP 3057800 A JP3057800 A JP 3057800A JP 5780091 A JP5780091 A JP 5780091A JP H04274579 A JPH04274579 A JP H04274579A
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- Japan
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 27
- 238000012015 optical character recognition Methods 0.000 title abstract 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 7
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 abstract 1
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 abstract 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 244000205754 Colocasia esculenta Species 0.000 description 1
- 235000006481 Colocasia esculenta Nutrition 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、主として手書き漢字の
姓名認識を行う光学文字読取り装置における文字認識方
法に関する。
姓名認識を行う光学文字読取り装置における文字認識方
法に関する。
【０００２】
【従来の技術】今日、日本語入力方法としては、一般に
キーボードを用いた仮名漢字変換が主に使用されている
。しかしながら、この入力方法は、入力にある程度の熟
練を必要とし、扱いに不慣れな者ではその入力を容易に
行うことができないため、文字を直接入力する手段であ
る光学文字読取り装置（ＯＣＲ：Ｏｐｔｉｃａｌ Ｃｈ
ａｒａｃｔｅｒ Ｒｅａｄｅｒという）が注目されてい
る。
キーボードを用いた仮名漢字変換が主に使用されている
。しかしながら、この入力方法は、入力にある程度の熟
練を必要とし、扱いに不慣れな者ではその入力を容易に
行うことができないため、文字を直接入力する手段であ
る光学文字読取り装置（ＯＣＲ：Ｏｐｔｉｃａｌ Ｃｈ
ａｒａｃｔｅｒ Ｒｅａｄｅｒという）が注目されてい
る。
【０００３】例えば、金融機関等では顧客がＯＣＲ帳票
上に設けられた所定のフィールドに姓名や住所等を手書
きで入力し、これを漢字ＯＣＲが光学的に読取って姓名
認識を行っている。このような場合、漢字ＯＣＲの姓名
認識においては、スペース（一文字分の空白）を姓と名
のセパレータとして用いる場合が多くあるが、セパレー
タを入れずに姓と名を続けて記入する場合があり、これ
をべた書きと称している。例えば、「鈴木一郎」という
場合、姓は「鈴木」名は「一郎」であるが、これを鈴木
一郎とべた書きしている。従来、このようなべた書きの
認識は、対象とする単語を４文字と５文字とに限り、４
文字の場合は２文字ずつに、５文字の場合は、■ ２
文字と３文字（例えば「高橋 光太郎」）■ ３文
字と２文字（例えば「徳大寺 和夫」）というように
、２通りに単語を分割して行っていた。
上に設けられた所定のフィールドに姓名や住所等を手書
きで入力し、これを漢字ＯＣＲが光学的に読取って姓名
認識を行っている。このような場合、漢字ＯＣＲの姓名
認識においては、スペース（一文字分の空白）を姓と名
のセパレータとして用いる場合が多くあるが、セパレー
タを入れずに姓と名を続けて記入する場合があり、これ
をべた書きと称している。例えば、「鈴木一郎」という
場合、姓は「鈴木」名は「一郎」であるが、これを鈴木
一郎とべた書きしている。従来、このようなべた書きの
認識は、対象とする単語を４文字と５文字とに限り、４
文字の場合は２文字ずつに、５文字の場合は、■ ２
文字と３文字（例えば「高橋 光太郎」）■ ３文
字と２文字（例えば「徳大寺 和夫」）というように
、２通りに単語を分割して行っていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の認識方法において、例えば５文字認識の場合におい
て、「金田一太郎」のように、■■のいずれの場合にも
正読することができる場合、その光学文字読取り装置の
仕様で決定されている優先順位に従って結果が確定され
てしまい、操作者が結果を自由に選択することができな
かった。
来の認識方法において、例えば５文字認識の場合におい
て、「金田一太郎」のように、■■のいずれの場合にも
正読することができる場合、その光学文字読取り装置の
仕様で決定されている優先順位に従って結果が確定され
てしまい、操作者が結果を自由に選択することができな
かった。
【０００５】本発明は、上記従来の問題点を解決するた
めになされたもので、べた書きされた場合の姓名の認識
結果を操作者が自由に選択することができ、認識率およ
び操作性を向上することができる光学文字読取り装置に
おける文字認識方法を提供することを目的とする。
めになされたもので、べた書きされた場合の姓名の認識
結果を操作者が自由に選択することができ、認識率およ
び操作性を向上することができる光学文字読取り装置に
おける文字認識方法を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の光学文字読取り
装置における文字認識方法は、入力された姓名文字から
姓と名を認識する光学文字読取り装置における文字認識
方法において、姓名の漢字が連続した文字状態で入力さ
れ、異なる姓と名の区切方法がある場合、前記異なる姓
と名の区切方法で区切られ、これら区切方法を選択する
ための候補データを表示することを特徴とするものであ
る。
装置における文字認識方法は、入力された姓名文字から
姓と名を認識する光学文字読取り装置における文字認識
方法において、姓名の漢字が連続した文字状態で入力さ
れ、異なる姓と名の区切方法がある場合、前記異なる姓
と名の区切方法で区切られ、これら区切方法を選択する
ための候補データを表示することを特徴とするものであ
る。
【０００７】
【作用】本発明の文字認識方法は、姓名の漢字がべた書
き状態で入力されると、この姓名の、異なる姓と名の区
切方法があるかどうかを調べ、異なる区切方法があった
場合は、その候補データを表示する。操作者は表示され
た候補データから所望する姓名の区切を選択し、これを
決定する。従って、姓名の漢字がべた書きされた場合の
、姓名の認識率向上と、操作性の向上を図ることができ
る。
き状態で入力されると、この姓名の、異なる姓と名の区
切方法があるかどうかを調べ、異なる区切方法があった
場合は、その候補データを表示する。操作者は表示され
た候補データから所望する姓名の区切を選択し、これを
決定する。従って、姓名の漢字がべた書きされた場合の
、姓名の認識率向上と、操作性の向上を図ることができ
る。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図１は本発明の文字認識方法を実施するため
の光学文字読取り装置の実施例を示すブロック図である
。図の装置は、制御部１、記憶部２、操作部３、読取り
部４からなる。制御部１は、プロセッサ等からなり、候
補データ出力手段１１を備えている。候補データ出力手
段１１は、読取り部４から出力された候補データに基づ
き、所定の処理を行い、その候補データを後述する操作
部３のディスプレイ３１に出力する機能を有している。 記憶部２は、磁気ディスク装置等からなり、べた書きさ
れた姓名漢字に対応する区切（読み方）のデータや種々
のデータ処理に用いるプログラム等を格納している。操
作部３は、ディスプレイ３１とキーボード３２とからな
る。ディスプレイ３１はＣＲＴ等からなり、候補データ
出力手段１１の指示に従い、候補データを表示する表示
装置である。キーボード３２は、候補キーや決定キー等
をＰＦキーや他のキーに割り当てた独立したキーボード
、あるいはディスプレイ３１上に設けられたいわゆるタ
ッチキー等からなり、ディスプレイ３１に表示された候
補データから操作者の所望する姓名の区切を選択する等
の機能を有している。読取り部４は、スキャナ部４１と
認識部４２とからなる。スキャナ部４１は、用紙上に手
書きされた文字を読取る装置であり、認識部４２は、ス
キャナ部４１で読み取られた姓名漢字を認識し、この姓
名漢字に対応する他候補データがあるか否かを記憶部２
の候補データを参照して判定する機能を有している。
説明する。図１は本発明の文字認識方法を実施するため
の光学文字読取り装置の実施例を示すブロック図である
。図の装置は、制御部１、記憶部２、操作部３、読取り
部４からなる。制御部１は、プロセッサ等からなり、候
補データ出力手段１１を備えている。候補データ出力手
段１１は、読取り部４から出力された候補データに基づ
き、所定の処理を行い、その候補データを後述する操作
部３のディスプレイ３１に出力する機能を有している。 記憶部２は、磁気ディスク装置等からなり、べた書きさ
れた姓名漢字に対応する区切（読み方）のデータや種々
のデータ処理に用いるプログラム等を格納している。操
作部３は、ディスプレイ３１とキーボード３２とからな
る。ディスプレイ３１はＣＲＴ等からなり、候補データ
出力手段１１の指示に従い、候補データを表示する表示
装置である。キーボード３２は、候補キーや決定キー等
をＰＦキーや他のキーに割り当てた独立したキーボード
、あるいはディスプレイ３１上に設けられたいわゆるタ
ッチキー等からなり、ディスプレイ３１に表示された候
補データから操作者の所望する姓名の区切を選択する等
の機能を有している。読取り部４は、スキャナ部４１と
認識部４２とからなる。スキャナ部４１は、用紙上に手
書きされた文字を読取る装置であり、認識部４２は、ス
キャナ部４１で読み取られた姓名漢字を認識し、この姓
名漢字に対応する他候補データがあるか否かを記憶部２
の候補データを参照して判定する機能を有している。
【０００９】次に上記光学文字読取り装置における文字
認識方法について説明する。先ず、操作者は所定のＯＣ
Ｒ帳票等に姓名を漢字とふりがなで手書きする。これに
よりスキャナ部４１は、記載された姓名の漢字を読取り
、認識部４２は、その認識結果、即ち入力された漢字と
、この漢字に対応して他候補があるかどうかのデータを
制御部１に送出する。制御部１は、入力した姓名漢字の
認識結果データから、候補データの処理と出力を行う。
認識方法について説明する。先ず、操作者は所定のＯＣ
Ｒ帳票等に姓名を漢字とふりがなで手書きする。これに
よりスキャナ部４１は、記載された姓名の漢字を読取り
、認識部４２は、その認識結果、即ち入力された漢字と
、この漢字に対応して他候補があるかどうかのデータを
制御部１に送出する。制御部１は、入力した姓名漢字の
認識結果データから、候補データの処理と出力を行う。
【００１０】図２は、制御部１と読取り部４による候補
データ処理を示すフローチャートである。即ち、読取り
部４の認識部４２は、記憶部２のデータを参照して、そ
の認識データに対して複数の異なる姓名の区切（読み方
）があるか否かを判定する（ステップＳ１）。このステ
ップＳ１で、候補がなかった場合、ディスプレイ３１上
に表示された姓名フィールドは正常色表示とし（ステッ
プＳ２）、通常の処理に移行する。また、複数の候補が
存在する場合、ディスプレイ３１上の姓名フィールドは
警告色表示とする（ステップＳ３）。操作者は、この警
告色表示から姓名フィールドに表示されている認識結果
でよいかを判断し、他の候補を表示させたい場合はキー
ボード３２の候補キーを押下する（ステップＳ４）。 また、表示されている認識結果で良い場合はそのまま通
常処理に移行する。候補キーが押下されると、候補デー
タ出力手段１１は、ディスプレイ３１上に他候補を表示
させる（ステップＳ５）。この場合の表示様式としては
、画面上の同じフィールドにそれまで表示していた認識
結果と入れ換えて表示させる方法と、画面上の他の場所
に表示させる方法の２通りがある。
データ処理を示すフローチャートである。即ち、読取り
部４の認識部４２は、記憶部２のデータを参照して、そ
の認識データに対して複数の異なる姓名の区切（読み方
）があるか否かを判定する（ステップＳ１）。このステ
ップＳ１で、候補がなかった場合、ディスプレイ３１上
に表示された姓名フィールドは正常色表示とし（ステッ
プＳ２）、通常の処理に移行する。また、複数の候補が
存在する場合、ディスプレイ３１上の姓名フィールドは
警告色表示とする（ステップＳ３）。操作者は、この警
告色表示から姓名フィールドに表示されている認識結果
でよいかを判断し、他の候補を表示させたい場合はキー
ボード３２の候補キーを押下する（ステップＳ４）。 また、表示されている認識結果で良い場合はそのまま通
常処理に移行する。候補キーが押下されると、候補デー
タ出力手段１１は、ディスプレイ３１上に他候補を表示
させる（ステップＳ５）。この場合の表示様式としては
、画面上の同じフィールドにそれまで表示していた認識
結果と入れ換えて表示させる方法と、画面上の他の場所
に表示させる方法の２通りがある。
【００１１】図３に、２通りの表示方法を示す。即ち、
図３（ａ）は、同じフィールドに他候補を、候補キーの
押下毎に切換えて表示する方法であり、図３（ｂ）は、
他候補を画面上の独立した箇所に表示する方法である。 ステップＳ５で、候補表示が行われると、操作者はこれ
らの候補を確認し、どの候補を選択するか、あるいはど
れも選択しないかを決定する（ステップＳ６）。ここで
、どの候補も選択しない場合はステップＳ３に戻って再
び文字列の警告色表示を行う。操作者が画面上の候補が
正しい区切であると判断すると、決定キーを押下する（
ステップＳ８）。これにより、制御部１は姓名の文字列
を決定し、その文字列をディスプレイ３１上の同じフィ
ールド内に正常色で表示する（ステップＳ９）。
図３（ａ）は、同じフィールドに他候補を、候補キーの
押下毎に切換えて表示する方法であり、図３（ｂ）は、
他候補を画面上の独立した箇所に表示する方法である。 ステップＳ５で、候補表示が行われると、操作者はこれ
らの候補を確認し、どの候補を選択するか、あるいはど
れも選択しないかを決定する（ステップＳ６）。ここで
、どの候補も選択しない場合はステップＳ３に戻って再
び文字列の警告色表示を行う。操作者が画面上の候補が
正しい区切であると判断すると、決定キーを押下する（
ステップＳ８）。これにより、制御部１は姓名の文字列
を決定し、その文字列をディスプレイ３１上の同じフィ
ールド内に正常色で表示する（ステップＳ９）。
【００１２】例えば、操作者が手書きした姓名の漢字が
「金田一太郎」だとする。これにより、制御部１は上述
した処理を行って、図３に示すようにディスプレイ３１
上にその認識結果として、氏名「金田 一太郎」、フ
リガナ「カネダ イチタロウ」と表示する。また、こ
の場合他候補として「金田一 太郎＝キンダイチ
タロウ」があり、これを候補キーの押下によって表示す
る。そして、操作者が決定した文字列が「金田 一太
郎＝カネダ イチタロウ」であった場合、その文字列
をディスプレイ３１上に正常色で表示する。
「金田一太郎」だとする。これにより、制御部１は上述
した処理を行って、図３に示すようにディスプレイ３１
上にその認識結果として、氏名「金田 一太郎」、フ
リガナ「カネダ イチタロウ」と表示する。また、こ
の場合他候補として「金田一 太郎＝キンダイチ
タロウ」があり、これを候補キーの押下によって表示す
る。そして、操作者が決定した文字列が「金田 一太
郎＝カネダ イチタロウ」であった場合、その文字列
をディスプレイ３１上に正常色で表示する。
【００１３】図４に、このような認識結果の一例を示す
。即ち、読取り部４で読み取られた文字列は「金田一太
郎」であり、制御部１の認識結果は、■金田 一太郎
■金田一 太郎の２種類である。そして、操作者
の決定した文字列は「金田 一太郎」となる。
。即ち、読取り部４で読み取られた文字列は「金田一太
郎」であり、制御部１の認識結果は、■金田 一太郎
■金田一 太郎の２種類である。そして、操作者
の決定した文字列は「金田 一太郎」となる。
【００１４】尚、上記実施例では、文字認識方法として
、手書き文字の認識を行ったが、これに限定されるもの
ではなく、例えば、べた書きされた印刷文字等であって
も同様の効果を奏することができる。また、上記実施例
では、姓名が５文字の場合を例にとって説明したが、こ
れ以外でも良く、姓名漢字が３文字以上であれば同様の
効果を奏することができる。更に、上記実施例では特に
言及しなかったが、候補データあるいは認識結果をディ
スプレイ３１に表示させるだけでなく、上位装置に送出
したり、あるいはプリンタで印刷する等の処理を行って
良いことは勿論である。
、手書き文字の認識を行ったが、これに限定されるもの
ではなく、例えば、べた書きされた印刷文字等であって
も同様の効果を奏することができる。また、上記実施例
では、姓名が５文字の場合を例にとって説明したが、こ
れ以外でも良く、姓名漢字が３文字以上であれば同様の
効果を奏することができる。更に、上記実施例では特に
言及しなかったが、候補データあるいは認識結果をディ
スプレイ３１に表示させるだけでなく、上位装置に送出
したり、あるいはプリンタで印刷する等の処理を行って
良いことは勿論である。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光学文字
読取り装置における文字認識方法によれば、姓名漢字が
べた書き入力された場合、この姓名に対して異なる姓と
名の区切があると、これら候補データを表示し、これら
の候補データの中から所望する姓名の区切を選択するよ
うにしたので、姓名の認識率向上および操作性の向上を
図ることができる。
読取り装置における文字認識方法によれば、姓名漢字が
べた書き入力された場合、この姓名に対して異なる姓と
名の区切があると、これら候補データを表示し、これら
の候補データの中から所望する姓名の区切を選択するよ
うにしたので、姓名の認識率向上および操作性の向上を
図ることができる。
【図１】本発明の文字認識方法を実施するための光学文
字読取り装置のブロック図である。
字読取り装置のブロック図である。
【図２】本発明の文字認識方法のフローチャートである
。
。
【図３】本発明の画面表示の説明図である。
【図４】本発明の認識結果の説明図である。
１ 制御部
２ 記憶部
３ 操作部
４ 読取り部
Claims (1)
- 【請求項１】 入力された姓名文字から姓と名を認識
する光学文字読取り装置における文字認識方法において
、姓名の漢字が連続した文字状態で入力され、異なる姓
と名の区切方法がある場合、前記異なる姓と名の区切方
法で区切られ、これら区切方法を選択するための候補デ
ータを表示することを特徴とする光学文字読取り装置に
おける文字認識方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3057800A JP2933178B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 光学文字読取り装置における文字認識方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3057800A JP2933178B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 光学文字読取り装置における文字認識方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04274579A true JPH04274579A (ja) | 1992-09-30 |
| JP2933178B2 JP2933178B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=13065985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3057800A Expired - Fee Related JP2933178B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 光学文字読取り装置における文字認識方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2933178B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016173710A (ja) * | 2015-03-17 | 2016-09-29 | 大日本印刷株式会社 | 情報入力装置、およびプログラム |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP3057800A patent/JP2933178B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016173710A (ja) * | 2015-03-17 | 2016-09-29 | 大日本印刷株式会社 | 情報入力装置、およびプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2933178B2 (ja) | 1999-08-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080528 Year of fee payment: 9 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090528 Year of fee payment: 10 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100528 Year of fee payment: 11 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |