JPH05282113A - 文字データ入力装置 - Google Patents

文字データ入力装置

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JPH05282113A
JPH05282113A JP4074250A JP7425092A JPH05282113A JP H05282113 A JPH05282113 A JP H05282113A JP 4074250 A JP4074250 A JP 4074250A JP 7425092 A JP7425092 A JP 7425092A JP H05282113 A JPH05282113 A JP H05282113A
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JP
Japan
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character
different
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characters
orthographic
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Pending
Application number
JP4074250A
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English (en)
Inventor
Etsuo Saito
悦生 斉藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 異字の表示とその選択入力が可能な文字デー
タ入力装置を提供する。 【構成】 主制御部1に文字表示部2、キーボード3、
検索部4、主メモリ5、正字フォントメモリ6、異字フ
ォントメモリ7を結合する。正字フォントメモリ6中
に、それぞれ対応するコードを有する各正字のフォント
を記録する正字フォントテーブルを、異字フォントメモ
リ7中に、各正字に関連する1又は2以上の異字のフォ
ントを記録する異字フォントテーブルを設ける。主メモ
リ5内に、各正字に関連する異字のフォントのデータの
読み出しアドレスを記録する異字アドレステーブルを設
ける。キーボード3からの入力に応じた異字フォントを
文字表示部2に表示し、選択された異字が関連する正字
のコードを出力エリアに出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置に文字デ
ータを入力する文字データ入力装置の改良に関し、特
に、異字、誤字、俗字などの変体(本明細書においてこ
れらを「異字」と総称する。)の表示とその選択入力を
可能としたものに係る。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータなどの情報処理装置
に文字データを入力する手段として、文字データ入力装
置が知られている。この装置は、図10に示すように、
主制御部1に制御される文字表示部2、キーボード3、
主メモリ6、文字フォントメモリ7を備えていて、文字
の種類や読みなどのキーボード入力に応じ、文字フォン
トメモリ7から1又は2以上の文字フォントを読み出
し、これを文字表示部2に表示し、そのうち操作者が選
択した文字のコードを主メモリ6に記録する装置であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】たしかに、この種の装
置によれば、情報処理装置に文字データを入力すること
ができる。しかし、人の姓名の表記などの実際の表記に
は、異字もしばしば使用されるのに対し、従来の装置が
有する文字フォントの種類は正字1種類のみであった。
したがって、従来の文字データ入力装置は、異字を画面
に表示して選択入力することができないという欠点を有
していた。
【0004】このため、特に、異字そのもののデータ処
理が不可能であるだけでなく、異字に関連する正字の入
力の際にも、事前に、対応表等の調査手段を用いた正字
の特定という煩雑な手順が必要であった。本発明は、上
記の従来技術の問題点を解決するために提案されたもの
で、その目的は、異字の表示とその選択入力が可能な文
字データ入力装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達するた
め、本発明の文字データ入力装置は、それぞれ対応する
コードを有する各正字のフォントを記録する正字フォン
トテーブルと、各正字に関連する1又は2以上の異字の
フォントを記録する異字フォントテーブルと、入力に応
じてこれら正字又は異字のフォントを表示する表示手段
と、この表示手段に表示された正字又は異字を選択する
選択手段と、異字が選択されたときは、その異字が関連
する正字のコード又はその異字を特定するデータを出力
する出力手段とを有することを特徴とする。
【0006】特に、請求項2記載の本発明の文字データ
入力装置は、請求項1に記載の文字データ入力装置にお
いて、前記正字フォントテーブル及び異字フォントテー
ブルは、それぞれ対応するコードを持つ各正字及び異字
のフォントを記録する正字−異字フォントテーブルとし
て一体に構成され、各正字のコードに関連する異字のコ
ードを記録する正字−異字対応テーブル又は各異字のコ
ードが関連する正字のコードを記録する異字−正字対応
テーブルを有することを特徴とする。
【0007】また、請求項3記載の本発明の文字データ
入力装置は、請求項1に記載の文字データ入力装置にお
いて、各読みに対応し又は各部首を含む各正字又は異字
のコードを記録する索引テーブルを有することを特徴と
する。
【0008】
【作用】本発明の文字データ入力装置においては、表示
手段が正字のみならず異字のフォントを表示し、操作者
が選択手段によって異字を選択すれば、出力手段がその
異字が関連する正字のコードを出力する。このため、本
発明によれば、異字に関連する正字の入力が容易とな
る。また、この出力手段は、その異字を特定するデータ
を出力することもできる。このため、本発明によれば、
異字自体の入力も可能となる。
【0009】また、請求項2記載の文字データ入力装置
によれば、既存の情報処理装置の外字登録機能を有効活
用でき、さらに、異字に付与されたコードと異字−正字
対応テーブルから、異字が関連した正字を容易かつ迅速
に特定することができる。
【0010】また、請求項3記載の文字データ入力装置
によれば、文字の読みから正字と異字(以下、これらを
「漢字」という。)の候補を同時に絞れ、また、読みが
不明でも部首から絞れるので、漢字の入力が効率的とな
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例として、電子計算機
とソフトウェアを組み合わせたワードプロセッサに用い
た文字データ入力装置について、図面に従って具体的に
説明する。
【0012】A.第1の実施例 (1)第1の実施例の構成…図1,2及び3 a.概要 この文字データ入力装置は、図1に示すように、主制御
部1と、これに結合された文字表示部2、キーボード
3、検索部4、主メモリ5、正字フォントメモリ6、異
字フォントメモリ7から構成されている。
【0013】b.メモリ このうち正字フォントメモリ6は、読み出し専用のリー
ド・オンリー・メモリ(以下「ROM」)で、この中
に、それぞれ対応するコードを有する各正字のフォント
を記録する正字フォントテーブルが設けられている(図
2)。異字フォントメモリ7もROMで、この中には、
各正字に関連する1又は2以上の異字のフォントを記録
する異字フォントテーブルが設けられている(図3右
側)。
【0014】ここで、正字フォントテーブルは、JIS
半角文字(数字、アルファベット、カタカナ、特殊記
号)とJIS第1及び第2水準の全角文字(特殊記号、
数字、アルファベット、ひらがな、外国語文字、漢字)
を含む。また、各文字については、図2に示すように、
画面表示のための8×16ドット及び16×16ドット
構成のフォント及びプリンタ印刷のための24×24ド
ット構成のフォントの3種類が記録されている。これと
同様、異字フォントテーブルについても、図3の右側に
示すように、各異字について、それぞれ3種類のフォン
トが記録されている。
【0015】主メモリ5は読み書き兼用のランダム・ア
クセス・メモリ(以下「RAM」)で、主制御部1がデ
ータ処理をするためのワークエリア及び入力された文字
データとしての文字コード出力を保存するための出力エ
リアとして用いられる。
【0016】また、主メモリ5内には、各正字に関連す
る異字のフォントのデータの読み出しアドレスを記録す
る異字アドレステーブルが設けられている(図3左
側)。この異字アドレステーブルには、関連する異字が
存在する正字それぞれについて、関連する異字フォント
メモリ内の異字のフォントデータの先頭アドレスと異字
の個数とが記録されている。
【0017】c.その他 文字表示部2は、カソード・レイ・チューブ(以下「C
RT」)ディスプレイ装置で、操作者の入力に応じて漢
字のフォントを表示する表示手段である。キーボード3
は、操作者による文字データの入力手段及び表示手段に
表示された漢字を選択する選択手段である。
【0018】主制御部1は、内蔵するソフトウェアに定
められた動作順序に従って、文字データ入力装置全体を
制御する中央演算処理装置で、異字が選択されたとき
は、その異字が関連する正字のコード又はその異字を特
定するデータを出力する出力手段としての役割も有す
る。検索部4は各フォントメモリからフォントを検索
し、そのデータを主制御部1に転送する部分である。
【0019】(2)第1の実施例の作用及び効果 以上の構成を有する本実施例における文字データの入力
は次のように行う。まず、操作者がキーボード3から入
力を行う。主制御部1は入力内容が、異字である旨の入
力のときは、検索部4に、全ての異字のフォントを異字
フォントテーブルから主制御部1に転送させる。主制御
部1は、これらのフォントを文字表示部2に表示させ
る。操作者は、キーボード3を通じ、表示された異字の
中から所望の1文字を選択する。主制御部1は選択され
た異字が関連する正字のコードを出力エリアに出力し、
その文字の入力が終了する。また、主制御部1は、必要
な場合には、異字フォントデータの先頭アドレスのよう
に、その異字を特定するデータを出力する。
【0020】以上のように、本実施例では、画面表示さ
れた異字を選択すれば、その異字が関連する正字のコー
ドが出力されるので、対応する正字の事前の特定なし
に、異字が関連する正字のコードを入力することができ
る。また、異字の選択に対し、その異字を特定するデー
タを出力することもできるので、異字自体をデータとし
て処理することができる。なお、本発明は、上記の実施
例に限定されるものではなく、次のような他の実施例を
包含する。
【0021】B.第2の実施例 (1)第2の実施例の構成…図4,5及び6 本発明においては、正字のみならず異字にもコードを付
与し、正字と異字のフォントテーブルを、正字−異字フ
ォントテーブルとして一体に構成することもできる。例
えば、正字フォントメモリ6と連続するアドレスのRA
M上に外字フォントテーブルを有する情報処理装置の場
合は、異字のフォントを正字フォントメモリ6と同様の
フォーマットでこのRAM上に格納すれば、この正字−
異字フォントテーブルが構築されることになる。
【0022】本実施例においては、これに伴って、正字
から異字を引く手段として、各正字のコードに関連する
異字のコードを記録する正字−異字対応テーブルを設け
ている。また、異字にもコードを付与したため、各異字
のコードが関連する正字のコードを記録する異字−正字
対応テーブルを設けている。
【0023】(2)第2の実施例の作用及び効果 本実施例では、正字と異字のフォントテーブルが一体で
あるから、単純な構成で文字データ入力装置を実現する
ことができる。特に、本実施例の正字−異字フォントテ
ーブルはワードプロセッサの外字登録機能を流用して構
築できるので、既存機能の有効活用を図ることができ
る。
【0024】また、本実施例の文字データ入力装置は、
各異字のコードが関連する正字のコードを記録する異字
−正字対応テーブルを有するので、異字に対応する正字
のコードを容易かつ迅速に出力することができる。
【0025】C.第3の実施例 (1)第3の実施例の構成…図7、8及び9 第2の実施例のように異字がコードを持つときは、各読
みに対応し又は各部首を含む各正字又は異字のコードを
記録する索引テーブルを設けて本発明を実施することが
できる。本実施例は、索引テーブルとして、各読みに対
応する各正字又は異字のコードを記録する読み−漢字対
応テーブルと(図7)、各部首を含む各正字又は異字の
コードを記録する部首−漢字対応テーブルを(図8)、
主メモリ5上に設けたものである。
【0026】(2)第3の実施例の作用及び効果 キーボード3から読み又は部首が入力されると、主制御
部1は索引テーブルを参照し、検索部4を通じて、その
読み又は部首に対応する漢字の検索とフォント転送を命
ずる。転送されたフォントは変換候補として文字表示部
2に表示され、主制御部1は操作者の選択した漢字のコ
ードを出力エリアに出力し、その文字の入力が終了す
る。なお、異字が選択された場合は、必要に応じ、その
異字が関連する正字のコードを出力することもでき、そ
のフローチャートを図9に示す。
【0027】以上のように本実施例によれば、読みから
正字と異字の候補を同時に絞れ、また、読みが不明でも
部首から絞れるので、異字を含めた漢字の入力が効率的
となる。
【0028】D.他の実施例 本発明の適用対象、各構成要素、構成要素の結合順序、
構成要素の結合方法、動作順序などの実施態様は適宜変
更可能である。例えば、本発明の文字データ入力装置を
用いる対象は、ワードプロセッサには限定されず、コン
ピュータに用いてもよい。コンピュータに用いる場合
は、オペレーティング・システムのシステムファンクシ
ョンに組み込み、アプリケーション・ソフトウェアから
のシステムコールで利用することも可能である。
【0029】各フォントメモリは、ROMには限定され
ず、RAMを用いることもできる。また、電子計算機本
体内のメモリには限定されず、ハード・ディスク・ドラ
イブ(以下「HDD」)やフロッピー・ディスク・ドラ
イブ(以下「FDD」)などの外部記憶装置の記録領域
上に設けてもよい。フォントの種類は3種類には限定さ
れず、4以上、2又は1種類以下とすることもできる。
また、文字のフォントは、ドットで構成したフォントに
は限定されず、輪郭線で構成したいわゆるアウトライン
フォントを用いることもできる。
【0030】出力エリアは、主メモリ5上に設けること
には限定されず、HDDまたはFDD上に設けることも
できる。文字表示部2は、CRTディスプレイ装置には
限定されず、液晶表示装置、LED表示装置、プラズマ
ディスプレイ装置などの表示手段でもよい。文字データ
を入力する入力手段は、キーボードには限定されず、手
書き文字認識装置、タッチパネル、イメージスキャナ、
音声入力装置などの入力装置を用いることができる。
【0031】表示された漢字を選択する選択手段は、キ
ーボードとは別個独立に設けることもできる。この場合
の選択手段は、CRTディスプレイ装置の画面上に設け
たタッチセンサ、マウス、タッチパネル、タッチペン、
音声認識装置などの入力装置を用いることができる。
【0032】主制御部1が出力エリアに出力するコード
は、正字のコードもしくは異字を特定するデータのう
ち、一方又は双方のいずれでもよい。また、異字を特定
するデータは、異字のフォントデータの先頭アドレスに
は限定されず、正字−異字フォントテーブルがあるとき
は異字のコードでもよい。
【0033】検索部4は、独立して設けることには限定
されず、主制御部1が自ら検索やメモリ転送を行うこと
もできる。画面上で漢字を選択する入力の仕方は、漢字
を囲んで表示されるカーソル枠を移動させて選択キーを
押すもの、漢字とともに表示される番号を数字キーから
入力するもの、その他の選択方法でもよい。
【0034】正字−異字フォントテーブルは外字登録機
能のある場合には限定されず、ない場合に全体をROM
又はRAM上に設けてもよい。正字−異字対応テーブ
ル、異字−正字対応テーブル又は各索引テーブルは、R
OM,RAM,HDD,FDDのいずれに設けてもよ
い。
【0035】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、異字の
入力が容易となるので、文字データの入力が効率化され
る。
【0036】また、請求項2記載の本発明によれば、情
報処理装置の既存の外字登録機能を活用し、フォントテ
ーブルの容易な構築と設備の有効活用が図れる。また、
異字が関連した正字の特定が容易となるので、正字のコ
ードの出力が容易かつ高速化される。
【0037】また、請求項3記載の本発明によれば、異
字の入力が効率化されるので、文字データの入力全体が
効率化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の構成図。
【図2】従来の文字データ入力装置に内蔵された正字フ
ォントテーブルの構成図。
【図3】同実施例の異字アドレステーブルと異字フォン
トテーブルの相関図。
【図4】本発明の第2の実施例の正字−異字対応テーブ
ルの構成図。
【図5】同実施例の正字−異字フォントテーブルの構成
図。
【図6】同実施例の異字−正字対応テーブルの構成図。
【図7】本発明の第3の実施例の読み−漢字対応テーブ
ルの構成図。
【図8】本発明の第4の実施例の部首−漢字対応テーブ
ルの構成図。
【図9】同実施例における異字−正字変換の流れを示す
フローチャート。
【図10】従来の文字データ入力装置の構成図。
【符号の説明】
1… 主制御部1 2… 文字表示部2 3… キーボード3 4… 検索部4 5… 主メモリ5 6… 正字フォントメモリ6 7… 異字フォントメモリ7

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ対応するコードを有する各正字
    のフォントを記録する正字フォントテーブルと、 各正字に関連する1又は2以上の異字のフォントを記録
    する異字フォントテーブルと、 入力に応じてこれら正字又は異字のフォントを表示する
    表示手段と、 この表示手段に表示された正字又は異字を選択する選択
    手段と、 異字が選択されたときは、その異字が関連する正字のコ
    ード又はその異字を特定するデータを出力する出力手段
    とを有することを特徴とする文字データ入力装置。
  2. 【請求項2】 前記正字フォントテーブル及び異字フォ
    ントテーブルは、それぞれ対応するコードを持つ各正字
    及び異字のフォントを記録する正字−異字フォントテー
    ブルとして一体に構成され、 各正字のコードに関連する異字のコードを記録する正字
    −異字対応テーブル又は各異字のコードが関連する正字
    のコードを記録する異字−正字対応テーブルを有する請
    求項1記載の文字データ入力装置。
  3. 【請求項3】 各読みに対応し又は各部首を含む各正字
    又は異字のコードを記録する索引テーブルを有する請求
    項1又は2記載の文字データ入力装置。
JP4074250A 1992-03-30 1992-03-30 文字データ入力装置 Pending JPH05282113A (ja)

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