JPS63227343A - オフセツト印刷方法 - Google Patents
オフセツト印刷方法Info
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- JPS63227343A JPS63227343A JP62063572A JP6357287A JPS63227343A JP S63227343 A JPS63227343 A JP S63227343A JP 62063572 A JP62063572 A JP 62063572A JP 6357287 A JP6357287 A JP 6357287A JP S63227343 A JPS63227343 A JP S63227343A
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- Japan
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- rollers
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 5
- 238000007645 offset printing Methods 0.000 title claims description 11
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 2
- 238000007639 printing Methods 0.000 abstract description 6
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はオフセット印刷に関するものである。
オフセット印刷における印刷不良の一つに、版胴の先に
印刷される画面が後に印刷される画面の中に残影の様に
薄く現れるゴーストと呼ばれるものがある。
印刷される画面が後に印刷される画面の中に残影の様に
薄く現れるゴーストと呼ばれるものがある。
この種の印刷不良は、ブランケット胴にインキを転写し
て出来る版胴表面のインキ塗膜の厚薄差がディストリビ
ューターローラやインキフオームローラへと転写され、
その様にして版胴のみならずディストリビューターロー
ラやインキフオームローラのインキ塗膜にも厚薄差がで
きるためと推考され、その解消する一つの手段としてデ
ィストリビューターローラを軸芯方向に常時往復駆動し
て版胴とディストリビューターローラとの間で版胴表面
に出来るインキ塗膜の厚薄差を拭き消すと言う方法が採
られている。
て出来る版胴表面のインキ塗膜の厚薄差がディストリビ
ューターローラやインキフオームローラへと転写され、
その様にして版胴のみならずディストリビューターロー
ラやインキフオームローラのインキ塗膜にも厚薄差がで
きるためと推考され、その解消する一つの手段としてデ
ィストリビューターローラを軸芯方向に常時往復駆動し
て版胴とディストリビューターローラとの間で版胴表面
に出来るインキ塗膜の厚薄差を拭き消すと言う方法が採
られている。
本願発明者は、かかるゴーストの解消手段に関し、ディ
ストリビュータ−ローラやインキフオームローラに軸芯
方向にランダムに間欠的に往復するライダーローラを接
触回転させる等してインキ塗膜の厚薄差の拭き消し効果
を高める幾多の工夫改善をなし特開昭６０−１９２６９
５ 、特開昭６１−８４２４８、特開昭６２−３２０５
１等に開示している。
ストリビュータ−ローラやインキフオームローラに軸芯
方向にランダムに間欠的に往復するライダーローラを接
触回転させる等してインキ塗膜の厚薄差の拭き消し効果
を高める幾多の工夫改善をなし特開昭６０−１９２６９
５ 、特開昭６１−８４２４８、特開昭６２−３２０５
１等に開示している。
本発明は、オフセント印刷技術に関し更に工夫を重ね、
ゴーストによる印刷不良をより一層効果的に解消しよう
とするものである。
ゴーストによる印刷不良をより一層効果的に解消しよう
とするものである。
即ち、本発明に係るオフセント印刷方法は、オフセット
印刷機におけるインキ練りローラ１１からディストリビ
ューターローラ１２とインキフオームローラ１３Ａ
・１３Ｂを介して版胴１４へとインキを転写移送する少
なくとも一つのインキ転写移送経路において、版胴１４
に最後にインキを転写移送するインキフオームローラ１
３Ｂを除くインキフオームローラ１３（＾、ａｆ％ Ｂ
’・・・・・・・・・）、版胴１４に最後にインキを転
写移送するインキフオームローラ１３Ｂを含むインキフ
オームローラ１３に接触回転するライダーローラ１５、
及び、ディストリビュータ−ローラ１２に接触回転する
ライダーローラ１５の中の少なくとも二つのローラを、
それぞれ個々に、交互に、又は、移動方向若しくは移動
速度を変え、且つ、それぞれ軸芯方向に一定周期をもっ
て往復するディストリビューターローラ１２の往復運動
から独立させて、軸芯方向に往復駆動することを特徴と
するものである。
印刷機におけるインキ練りローラ１１からディストリビ
ューターローラ１２とインキフオームローラ１３Ａ
・１３Ｂを介して版胴１４へとインキを転写移送する少
なくとも一つのインキ転写移送経路において、版胴１４
に最後にインキを転写移送するインキフオームローラ１
３Ｂを除くインキフオームローラ１３（＾、ａｆ％ Ｂ
’・・・・・・・・・）、版胴１４に最後にインキを転
写移送するインキフオームローラ１３Ｂを含むインキフ
オームローラ１３に接触回転するライダーローラ１５、
及び、ディストリビュータ−ローラ１２に接触回転する
ライダーローラ１５の中の少なくとも二つのローラを、
それぞれ個々に、交互に、又は、移動方向若しくは移動
速度を変え、且つ、それぞれ軸芯方向に一定周期をもっ
て往復するディストリビューターローラ１２の往復運動
から独立させて、軸芯方向に往復駆動することを特徴と
するものである。
第１図は本発明の実施例に係るオフセット印刷機の要部
を図示し、インキ壺から供給されるインキは、インキ練
りローラ１１からディストリビューターローラ１２とイ
ンキフオームローラ１３Ａ ・１３Ｂを通る二つの経
路を通って版胴１４へと転写移送されている。
を図示し、インキ壺から供給されるインキは、インキ練
りローラ１１からディストリビューターローラ１２とイ
ンキフオームローラ１３Ａ ・１３Ｂを通る二つの経
路を通って版胴１４へと転写移送されている。
二つのディストリビューターローラ１２・１２’ハバイ
ブレーターローラであり、軸芯方向に一定周期をもうて
常時往復駆動されている。
ブレーターローラであり、軸芯方向に一定周期をもうて
常時往復駆動されている。
版胴１４に最後にインキを供給するディストリビュータ
ーローラ１２からインキの転写移送されるインキフオー
ムローラ１３＾、Ｂにはそれぞれ交互に軸芯方向に往復
駆動されるライダーローラ１５・１５１が接触回転して
いる。
ーローラ１２からインキの転写移送されるインキフオー
ムローラ１３＾、Ｂにはそれぞれ交互に軸芯方向に往復
駆動されるライダーローラ１５・１５１が接触回転して
いる。
その一方のライダーローラ１５１は、別のディストリビ
ューターローラ１２１からインキの転写移送されるイン
キフオームローラ１３Ｂ１にも接触回転し、そのディス
トリビューターローラ１２１には別のライダーローラ１
５″が接触回転し先のライダーローラ１５１と交互して
軸芯方向に往復駆動されている。
ューターローラ１２１からインキの転写移送されるイン
キフオームローラ１３Ｂ１にも接触回転し、そのディス
トリビューターローラ１２１には別のライダーローラ１
５″が接触回転し先のライダーローラ１５１と交互して
軸芯方向に往復駆動されている。
この実施例においてライダーローラ１５１はディストリ
ビューターローラ１２に接触回転させてもよ、いし、ラ
イダーローラ１５１を取り付けないときはインキフオー
ムローラ１３Ａを軸芯方向に往復駆動し、インキフオー
ムローラ１３＾１か１３８１の何しかを軸芯方向に往復
駆動する。インキフオームローラ１３８′を軸芯方向に
往復駆動する場合にはライダーローラ１５″をインキフ
オームローラ１３Ａ’に接触回転させてもよい。
ビューターローラ１２に接触回転させてもよ、いし、ラ
イダーローラ１５１を取り付けないときはインキフオー
ムローラ１３Ａを軸芯方向に往復駆動し、インキフオー
ムローラ１３＾１か１３８１の何しかを軸芯方向に往復
駆動する。インキフオームローラ１３８′を軸芯方向に
往復駆動する場合にはライダーローラ１５″をインキフ
オームローラ１３Ａ’に接触回転させてもよい。
即ち通常オフセット印刷機ではインキ壺から数本のディ
ストリビューターローラ１２・１２’・１２″・・・・
・・・・・と、それらの各ディストリビューターローラ
に接触回転する二本のインキフオームローラ１３Ａと１
３８を介して版胴１４にインキが転写移送されているが
、本発明はそれらの何れか少なくとも一本のディストリ
ビューターローラ１２をバイブレータ−ローラとし、そ
れにライダーローラ１５を接触回転させる場合は、それ
に接触回転するインキフオームローラ１３にライダーロ
ーラを接触回転せてる必要はなく、それとは逆に、イン
キフオームローラ１３にライダーローラ１５を接触回転
させる場合には、それと接触回転するディストリビュー
タ−ローラ１２にライダーローラを接触回転させる必要
はなく、又、後者の場合にはディストリビュータ−ロー
ラに接触回転する二本のインキフオームローラ１３＾と
１３Ｂの一方にライダーローラ１５を接触回転させれば
他方のインキフオームローラにライダーローラを接触回
転させる必要はな（、その場合ライダーローラの作用し
ない他方のインキフォ−ムローラを往復駆動する。しか
じ版胴１４の回転方向の最後部においてインキを転写移
送するインキフオームローラ１３Ｂは軸芯方向に往復駆
動させない、従って、その場合は実施例に示す様にライ
ダーローラ１５はディストリビューターローラ１２かイ
ンキフオームローラ１３Ｂの何れかに接触回転させ、且
つ、他方のインキフオームローラ１３Ａを軸芯方向に駆
動することになる。インキフオームローラ１３とライダ
ーローラ１５を軸芯方向に往復駆動するには軸芯にエア
ーシリンダーやソレノイドを内蔵したオシレートローラ
を使用するとよい。
ストリビューターローラ１２・１２’・１２″・・・・
・・・・・と、それらの各ディストリビューターローラ
に接触回転する二本のインキフオームローラ１３Ａと１
３８を介して版胴１４にインキが転写移送されているが
、本発明はそれらの何れか少なくとも一本のディストリ
ビューターローラ１２をバイブレータ−ローラとし、そ
れにライダーローラ１５を接触回転させる場合は、それ
に接触回転するインキフオームローラ１３にライダーロ
ーラを接触回転せてる必要はなく、それとは逆に、イン
キフオームローラ１３にライダーローラ１５を接触回転
させる場合には、それと接触回転するディストリビュー
タ−ローラ１２にライダーローラを接触回転させる必要
はなく、又、後者の場合にはディストリビュータ−ロー
ラに接触回転する二本のインキフオームローラ１３＾と
１３Ｂの一方にライダーローラ１５を接触回転させれば
他方のインキフオームローラにライダーローラを接触回
転させる必要はな（、その場合ライダーローラの作用し
ない他方のインキフォ−ムローラを往復駆動する。しか
じ版胴１４の回転方向の最後部においてインキを転写移
送するインキフオームローラ１３Ｂは軸芯方向に往復駆
動させない、従って、その場合は実施例に示す様にライ
ダーローラ１５はディストリビューターローラ１２かイ
ンキフオームローラ１３Ｂの何れかに接触回転させ、且
つ、他方のインキフオームローラ１３Ａを軸芯方向に駆
動することになる。インキフオームローラ１３とライダ
ーローラ１５を軸芯方向に往復駆動するには軸芯にエア
ーシリンダーやソレノイドを内蔵したオシレートローラ
を使用するとよい。
第２図は本発明の実施例に使用したオシレートローラを
図示し、ローラ表面のシリンダー２１は、軸芯方向ｘ−
ｘ ’に摺動可能にシャフト２２に挿嵌したスライダー
２３にアンギュラストラストベアリング付きニードルベ
アリング２４を介して可回転に支承されている。シャフ
ト２２はエアーシリンダー２６に通じるバイブ２５を兼
ねており、このエアーシリンダー２６はシャフト２２に
固定されている。２７はエアーシリンダー２６から出没
するリング状のピストンであり、シリンダー２１はスラ
イダー２３と共にピストン２７により押し出される様に
なっている。
図示し、ローラ表面のシリンダー２１は、軸芯方向ｘ−
ｘ ’に摺動可能にシャフト２２に挿嵌したスライダー
２３にアンギュラストラストベアリング付きニードルベ
アリング２４を介して可回転に支承されている。シャフ
ト２２はエアーシリンダー２６に通じるバイブ２５を兼
ねており、このエアーシリンダー２６はシャフト２２に
固定されている。２７はエアーシリンダー２６から出没
するリング状のピストンであり、シリンダー２１はスラ
イダー２３と共にピストン２７により押し出される様に
なっている。
エアーシリンダーはローラの左右に装着されており、左
側のエアーシリンダー２６はシリンダー２１を左側へ、
右側のエアーシリンダー２６′はシリンダー２１を右側
へと駆動し、それらを交互に操作してオシレートローラ
を軸芯方向に往復駆動する。
側のエアーシリンダー２６はシリンダー２１を左側へ、
右側のエアーシリンダー２６′はシリンダー２１を右側
へと駆動し、それらを交互に操作してオシレートローラ
を軸芯方向に往復駆動する。
ディストリビューターローラをバイブレータ−ローラと
するとゴーストの程度は薄らぐが、その往復運動が規則
正しい周期的なもののためゴーストは完全には解消され
ない。
するとゴーストの程度は薄らぐが、その往復運動が規則
正しい周期的なもののためゴーストは完全には解消され
ない。
その点でライダーローラ１５を作用させ、且つ、インキ
フオームローラ１３をも駆動すると、ディストリビュー
ターローラ１２やインキフオームローラ１３０表面のイ
ンキ塗膜の厚薄斑はかき乱されて平均化されゴーストの
程度は極度に薄らぐ。
フオームローラ１３をも駆動すると、ディストリビュー
ターローラ１２やインキフオームローラ１３０表面のイ
ンキ塗膜の厚薄斑はかき乱されて平均化されゴーストの
程度は極度に薄らぐ。
然るに、インキフオームローラ１３とライダーローラ１
５とを同時に同じ方向に駆動したのでは両者を駆動する
意味がなくなる。
５とを同時に同じ方向に駆動したのでは両者を駆動する
意味がなくなる。
この点で本発明ではライダーローラ１５とインキフオー
ムローラ１３を、それぞれ交互に、ディストリビュータ
ーローラ１２と異なる周期や速度で駆動することとした
のでインキ塗膜の厚薄斑のかき乱し効果が確実に生じゴ
ーストの解消に一層効果的であり、又、意外にも印刷物
の天地つまり版胴１４の回転方向の先の方で印刷される
部分と後の方で印刷される部分とのインキの濃淡差（カ
ラーテファランス）もなくなり、よって本発明は印刷不
良をなくして歩留りを高め綺麗に印刷する上で好都合で
ある。
ムローラ１３を、それぞれ交互に、ディストリビュータ
ーローラ１２と異なる周期や速度で駆動することとした
のでインキ塗膜の厚薄斑のかき乱し効果が確実に生じゴ
ーストの解消に一層効果的であり、又、意外にも印刷物
の天地つまり版胴１４の回転方向の先の方で印刷される
部分と後の方で印刷される部分とのインキの濃淡差（カ
ラーテファランス）もなくなり、よって本発明は印刷不
良をなくして歩留りを高め綺麗に印刷する上で好都合で
ある。
第１図はオフセント印刷機の要部断面側面図、第２図は
オシレートローラの要部断面図である。 １１・・・インキ練りローラ、 １２・・・ディストリビューターローラ、１３・・・イ
ンキフオームローラ、 １４・・・版胴、１５・・・ラ
イダーローラ。
オシレートローラの要部断面図である。 １１・・・インキ練りローラ、 １２・・・ディストリビューターローラ、１３・・・イ
ンキフオームローラ、 １４・・・版胴、１５・・・ラ
イダーローラ。
Claims (1)
- オフセット印刷機におけるインキ練りローラ１１からデ
ィストリビューターローラ１２とインキフォームローラ
１３Ａ・１３Ｂを介して版胴１４へとインキを転写移送
する少なくとも一つのインキ転写移送経路において、版
胴１４に最後にインキを転写移送するインキフォームロ
ーラ１３Ｂを除くインキフォームローラ１３（Ａ、Ａ′
、Ｂ′・・・・・・・・・）、版胴１４に最後にインキ
を転写移送するインキフォームローラ１３Ｂを含むイン
キフォームローラ１３に接触回転するライダーローラ１
５、及び、ディストリビユーターローラ１２に接触回転
するライダーローラ１５の中の少なくとも二つのローラ
を、それぞれ個々に、交互に、又は、移動方向若しくは
移動速度を変え、且つ、それぞれ軸芯方向に一定周期を
もって往復するディストリビューターローラ１２の往復
運動から独立させて、軸芯方向に往復駆動することを特
徴とするオフセット印刷方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62063572A JPH082642B2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | オフセツト印刷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62063572A JPH082642B2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | オフセツト印刷方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63227343A true JPS63227343A (ja) | 1988-09-21 |
| JPH082642B2 JPH082642B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=13233099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62063572A Expired - Lifetime JPH082642B2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | オフセツト印刷方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082642B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01258952A (ja) * | 1988-04-09 | 1989-10-16 | Techno Roll Kk | オフセツト印刷機 |
| JPH04234651A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-08-24 | Rockwell Internatl Corp | ローラーに軸線方向の振動を与える改良された振動装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5557470A (en) * | 1978-10-25 | 1980-04-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Inking device |
-
1987
- 1987-03-17 JP JP62063572A patent/JPH082642B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5557470A (en) * | 1978-10-25 | 1980-04-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Inking device |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01258952A (ja) * | 1988-04-09 | 1989-10-16 | Techno Roll Kk | オフセツト印刷機 |
| JPH04234651A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-08-24 | Rockwell Internatl Corp | ローラーに軸線方向の振動を与える改良された振動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH082642B2 (ja) | 1996-01-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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