JPH08224859A - インキを制御して引き渡すための装置及び方法 - Google Patents
インキを制御して引き渡すための装置及び方法Info
- Publication number
- JPH08224859A JPH08224859A JP7263082A JP26308295A JPH08224859A JP H08224859 A JPH08224859 A JP H08224859A JP 7263082 A JP7263082 A JP 7263082A JP 26308295 A JP26308295 A JP 26308295A JP H08224859 A JPH08224859 A JP H08224859A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- roller
- ink transfer
- transfer roller
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/02—Ducts, containers, supply or metering devices
- B41F31/14—Applications of messenger or other moving transfer rollers
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
間で印刷機の主駆動装置とは無関係に旋回機構によって
往復運動せしめられるインキ移しローラを備えたオフセ
ット印刷プロセス時に、インキ出しローラと第1のイン
キローラとの間でインキを正確に調量して引き渡すため
の装置を改良して、印刷機の駆動装置とは無関係に、か
つ、個別に駆動されるようにする。 【解決手段】 前記旋回機構の駆動装置が断続的な駆動
装置として構成し、これによって、インキ移しローラと
版胴との間の位相関係と、機械の1回転毎のインキ移し
タクト数と、インキ移しローラがインキ出しローラに及
び第1のインキローラその他に接触する滞在時間とを個
別に調節可能にした。
Description
ローラと第1のインキローラとの間で印刷機の主駆動装
置とは無関係に旋回機構によって往復運動せしめられる
インキ移しローラを備えたオフセット印刷プロセス時
に、インキ出しローラと第1のインキローラとの間でイ
ンキを正確に調量して引き渡すための装置及び方法に関
する。
15号明細書によれば、高速運転される枚葉紙輪転印刷
機のために、電動機によって駆動されるレバーカム伝動
装置を使用して、レバーの往復運動回数を機械タクト(M
aschinentakt)とは無関係に調節することが公知であ
る。この公知のレバーカム伝動装置によれば、高速の機
械回転数において、レバーの振動数を、レバー式インキ
装置のダイナミック限界に委ね、これによってカラー印
刷の質的な要求を満たす可能性が提供されている。この
公知の装置における欠点は、機械の運動とインキ移しロ
ーラの運動との間の位相関係が連係していないので、印
刷装置の駆動に対してインキ移しローラの位相位置を規
定して調節することができないという点にある。
ーラにおける接触時間も第1のインキ練りローラにおけ
る接触時間も調節することができないという別の欠点も
ある。
0号明細書によれば、インキ装置の制御機構を電動機に
よって駆動することが開示されている。同期化は、主駆
動軸によって駆動される歯車のうちの1つが、インキ装
置制御機構によって追従される歯車として選択されるこ
とによって行なわれる。歯車位置の検出を行なうパルス
信号発信器を介して、主駆動装置に対するインキ装置の
相対位相位置が調整及び制御される。
ーラをインキ出しローラ若しくはインキローラに接触さ
せる接触時間がカム制御装置によってあらかじめ規定さ
れており、従って個別の調節が不可能であるという欠点
がある。
明細書によれば、印刷機及びオフセット印刷機のための
インキ調量装置について開示されており、このインキ調
量装置のインキ移しローラは、互いに並んで配置され
た、個別切り換え可能な多数の円板より成っている。
円板を制御及び監視するために、多数の調節部材及びセ
ンサを必要とするという問題がある。これによって生じ
る、制御及び監視信号の管理のためには、高いコンピュ
ータ能力を必要とし、コンピュータ処理に長い時間を必
要とする。インキ移しローラを個別の円板に分割するこ
とによって生じる機械的な問題点は、分割によって生じ
るすき間に汚れがたまりやすく、各円板をインキ出しロ
ーラに若しくはインキローラに均一に接触させるための
調整作業に高いコストがかかり、また振動を避けるため
に各個別の円板を正確に釣り合わせなければならないと
いう点にある。
は、印刷機の駆動装置とは無関係に、かつ、個別に駆動
されるインキ移し装置及びこのために必要な方法を提供
することである。
明の装置の手段によれば、旋回機構の駆動装置が不連続
的若しくは断続的(discontinuous)な駆動装置として構
成されている。
段によれば、インキ移しローラと版胴との間の位相関係
と、機械の1回転毎のインキ移しタクト数と、インキ移
しローラがインキ出しローラに及び第1のインキローラ
その他に接触する滞在時間とを個別に調節可能にした。
キ移しローラの独立性によって得られる多くの変化可能
性を有しているという点にある。構造の簡略化は、歯車
系から運動をピックアップするための複雑な伝動装置、
ロッドその他を必要としないことによって得られる。主
駆動装置との同期化は、いずれにしても設けられている
公知のインクレメンタル信号発信器(Inkrementalgeber)
を介して行なわれる。このインクレメンタル信号発信器
は、コンピュータシステムによって読み取られ評価され
る。
とによって、次のような可能性が得られる。
キ移しローラが第1のインキローラに接触若しくは接触
する時点を、場合によっては生じる振動発生が印刷の品
質に最小の影響しか与えないように設定することができ
る。これは、例えばインキ塗りローラが版胴の溝に向き
合う位置にある時に可能である。別の可能性は、印刷し
ようとする主題とは無関係な重要でない箇所を選択する
ことができるという点にある。
しくは不連続的に駆動することによって、インキ出しロ
ーラ若しくは第1のインキローラにインキ移しローラが
当接若しくは接触する瞬間における接触速度は、この場
合に殆ど振動が生じないように選択することができる。
ーラにおける接触時間が調節可能であることによって、
インキ移し回数つまり、機械の1回転毎のインキ移しロ
ーラの運動回数を印刷しようとする主題とは無関係に自
由に選択することができるという利点を印刷工に提供す
る。インキ移し回数が少ない場合においては、それに応
じて多くのインキをインキ出しローラから第1のインキ
ローラへ伝達することができ、従って、付加的にインキ
層厚によってインキ量に影響を与え、ひいては区域的に
それぞれ異なって調節することが可能である。少ないイ
ンキ移し回数は、比較的少ない色によって印刷作業する
場合にのみ選択される。原則的には、1/2回又は1/
3回の調節が選択される。この場合、印刷装置内で種々
異なるインキ移し回数を調節することも可能である。
関係に駆動することによる付加的な可能性は、インキ移
し回数を非均一に調節することができる、つまり、イン
キ移し運動の所定の回数後に、1回又は複数回のインキ
移し運動を省くことができる。
止」時において駆動装置を、インキ移しローラがインキ
練りローラに接触するように、停止させることができる
という点にある。
本発明の実施の形態を説明する。
られたレバー2に支承されたインキ移しローラ1が示さ
れている。折り曲げられたレバー2は、回転軸3に軸受
けされていて、カム伝動装置4によってローラを介して
上下運動せしめられ、これによって、インキ移しローラ
1が、インキ出しローラ6とインキ練りローラ7との間
で往復旋回せしめられるようになっている。この場合、
インキ移しローラ1は、インキ出しローラ6によってイ
ンキ壷8から取り出したインキを引き取って、このイン
キをインキ練りローラ7に供給する。インキ出しローラ
6とインキ練りローラ7とは、図示していない歯車系又
はモータによって駆動される。インキ移しローラ1は、
駆動装置を有しているのではなく、一方ではインキ出し
ローラ6との摩擦によって、他方ではインキ練りローラ
7との摩擦によって駆動される。ばね9は、ローラ5が
常にカム伝動装置4上で転動するように働く。
ており、このこの目標値信号発信器11は、作業員によ
って入力される以下の入力値を有している。
ンキ出しローラからインキ移しローラへ引き渡そうとす
るインキ量の調節 Kt= インキ移しの回数、つまり機械の1回転毎のイ
ンキ移し運動の回数。
間の位相位置 インクリメンタル信号発信器12によって目標値信号発
信器11は、印刷装置回転数の実際値と印刷装置の角度
位置φDWの実際値を得る。この入力値から、目標値信号
発信器11が、角度目標値φSと回転数目標値ωSとを生
ぜしめる。この目標値(φS,ωS)は、加算レベル(Add
itionstufe)13を介して角度調整器14及び回転数調
整器15に供給される。回転数調整器15は、電流目標
値iSを生ぜしめ、この電流目標値iSは出力部16に供
給される。出力部16はモータ17を制御し、モータ1
7の軸18にカム伝動装置4が機械的に取り付けられて
いる。軸18には同様にインクリメンタル信号発信器1
9が設けられており、このインクリメンタル信号発信器
19は、回転数ωH及び角度位置φHの実際値を検出す
る。この値が、負の符号を伴って加算レベル13に供給
される。
おり、この目標値信号発信器11は、図2に示されてい
るように、入力信号Sb,kt,φDW-H,φDW,ωDWか
ら信号を生ぜしめ、この信号がステップ制御装置21に
供給される。ステップ制御装置21は、ステップモータ
22のための電流供給源を成す出力部16を制御する。
ステップモータ22は、軸18を介してインキ移しロー
ラ1を、図示していないインキ出しローラ6とインキ練
りローラ7との間で往復運動させる。このような構成に
よれば、ステップモータ22の位置に関する情報のフィ
ードバックを必要としないという利点を有している。
モータ31はカム円板セングメント32に結合されてい
る。カム円板セングメント32は、種々異なる半径
r1,r2を有している。カム円板セングメント32のカ
ム面に沿ってローラ5が転動し、このローラ5は折り曲
げられたレバー2に作用接続されている。この折り曲げ
られたレバー2は、回転軸3に軸受けされていて、モー
タ31の回転時にインキ移しローラ1を、図示していな
いインキ出しローラ6とインキ練りローラ7との間で往
復運動させる。
移しローラ1を旋回させるための構成について図示され
ているが、この図5に示した実施例では、折り曲げられ
たレバー2つまりアングルレバーにリニアモータ41が
直接作用している。リニアモータ41が変位することに
よって、レバー2を介してインキ移しローラ1の往復旋
回運動が行われる。
速度の経過uが示されている。時点t0においてインキ
移しローラ1は、インキ練りローラ7に接触していて、
時点t0〜t1においてインキ練りローラ7によって駆動
せしめられる。つまり、インキは、インキ移しローラ1
からインキ練りローラ7に移される。時点t0におい
て、インキ移しローラ1はインキ練りローラ7から離さ
れ、インキ出しローラ6に向かって旋回せしめられ、こ
の際に、時点t2でインキ出しローラ6に当接若しくは
接触せしめられる。時点t1と時点t2との間の時間内で
は、インキ移しローラ1の速度は規定されていない。時
点t2と時点t3との間の時間内ではインキ移しローラ1
の周速度はインキ出しローラ6の周速度と同じである。
この際にインキはインキ出しローラ6からインキ移しロ
ーラ1に移される。時点t3においてインキ移しローラ
1はインキ出しローラ6から離され、インキ練りローラ
7に向かって旋回せしめられる。時点t3〜時点t0の間
で、インキ移しローラ1の速度は同様に規定されていな
い。時点t0〜t1、t2〜t3、並びに印刷装置の運動に
対する時点t0及びt2の位相位置も、印刷工によって個
別にそれぞれの要望された印刷及び若しくは印刷装置の
状態に合わせることができる。時点t2〜時点t3は最大
で、インキ移しローラ1が1回転でインキ出しローラ6
に接触するような長さに有利な形式で選定されている。
インキ移しローラを往復運動させるための装置を示す概
略図である。
を調節するためのブロック図である。
ある。
す概略図である。
す概略図である。
関係を示す線図である。
3 回転軸、 4カム伝動装置、 5 ローラ、 6
インキ出しローラ、 7 インキ練りローラ、 8
インキ壷、 9 ばね、 11 目標値信号発信器、
12 インクリメンタル信号発信器、 13 加算レベ
ル、 14 角度調整器、 15 回転数調整器、 1
6 出力部、 17 モータ、 18 軸、 19 イ
ンクリメンタル信号発信器、 21 ステップ制御装
置、 22 ステップモータ、31 モータ、 32
カム円板セグメント、 41 リニアモータ
Claims (6)
- 【請求項1】 殊に、インキ出しローラと第1のインキ
ローラとの間で印刷機の主駆動装置とは無関係に旋回機
構によって往復運動せしめられるインキ移しローラを備
えたオフセット印刷プロセス時に、インキ出しローラと
第1のインキローラとの間でインキを正確に調量して引
き渡すための装置において、 前記旋回機構の駆動装置が断続的な駆動装置として構成
されていることを特徴とする、インキを制御して引き渡
すための装置。 - 【請求項2】 前記駆動装置がリニア駆動装置、有利に
はリニアモータ又は圧電式アクチュエータである、請求
項1記載の装置。 - 【請求項3】 殊に、インキ出しローラと第1のインキ
ローラとの間で印刷機の主駆動装置とは無関係に旋回機
構によって往復運動せしめられるインキ移しローラを備
えたオフセット印刷プロセス時に、インキ出しローラと
第1のインキローラとの間でインキを正確に調量して引
き渡すための方法において、 インキ移しローラと版胴との間の位相関係と、 機械の1回転毎のインキ移しタクト数と、 インキ移しローラがインキ出しローラに及び第1のイン
キローラその他に接触する滞在時間とを個別に調節可能
にすることを特徴とする、 インキを制御して引き渡すための方法。 - 【請求項4】 機械の1回転毎のインキ移しタクト数
と、印刷中にインキ移しローラがインキ出しローラに接
触する滞在時間及び第1のインキローラに接触する滞在
時間とをそれぞれ異なるように調節する、請求項3記載
の方法。 - 【請求項5】 1回又は多数回のインキ移し運動後に、
1回又は多数回のインキ移し運動を中断する、請求項3
記載の方法。 - 【請求項6】 印刷中断時に、インキ移しローラがイン
キ練りローラに接触している時に駆動装置を停止させ
る、請求項3記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4436102.5 | 1994-10-10 | ||
DE4436102A DE4436102C2 (de) | 1994-10-10 | 1994-10-10 | Vorrichtung zur kontrollierten Übertragung von Druckfarbe |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08224859A true JPH08224859A (ja) | 1996-09-03 |
JP3834082B2 JP3834082B2 (ja) | 2006-10-18 |
Family
ID=6530350
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26308295A Expired - Fee Related JP3834082B2 (ja) | 1994-10-10 | 1995-10-11 | インキを制御して引き渡すための装置及び方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0710557B1 (ja) |
JP (1) | JP3834082B2 (ja) |
DE (2) | DE4436102C2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001199048A (ja) * | 1999-12-06 | 2001-07-24 | Heidelberger Druckmas Ag | インキ装置におけるインキ量を制御する方法 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19753944C2 (de) * | 1997-12-05 | 2002-06-06 | Roland Man Druckmasch | Verfahren zum Steuern eines Heberfarbwerkes einer Druckmaschine |
DE19940532B4 (de) * | 1998-10-16 | 2007-02-08 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Druckmaschine mit einem Heberfarbwerk |
DE10033638A1 (de) * | 2000-07-11 | 2002-01-24 | Heidelberger Druckmasch Ag | Überwachungsvorrichtung für die Bogenzufuhr zu einer Bogen verarbeitenden Maschine und Verfahren zur Kontrolle des Bogenstromaufbaus des Bogenstroms |
DE10159387A1 (de) * | 2001-12-04 | 2003-06-12 | Windmoeller & Hoelscher | Verpackungsdruckmaschine mit eingebauter automatischer Vergleichsfunktion zwischen Druck- und Sollbild |
DE10259495B4 (de) * | 2002-01-26 | 2010-09-02 | Goss International Montataire S.A. | Farbwerk einer Druckmaschine |
NL1020103C2 (nl) * | 2002-03-04 | 2003-09-05 | Skf Ab | Besturingsinrichting voor ductorroller in drukmachine. |
DE102012218423B4 (de) * | 2012-10-10 | 2022-02-24 | Koenig & Bauer Ag | Farbwerk eines Druckwerks, Druckwerk sowie Verfahren zum Betreiben eines Farbwerks |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3274932A (en) * | 1961-12-05 | 1966-09-27 | Roger M Caza | Ink fountain roller interrupting means |
FR1531691A (fr) * | 1967-05-25 | 1968-07-05 | Vente De Materiels Pour La Fab | Perfectionnements aux dispositifs de distribution d'encre de machines à imprimer |
US3688696A (en) * | 1970-05-08 | 1972-09-05 | Harris Intertype Corp | Motorized ductor roll |
US3765328A (en) * | 1972-08-16 | 1973-10-16 | Harris Intertype Corp | Inker cam drive system |
DE3324448C1 (de) | 1983-07-07 | 1985-02-28 | M.A.N.- Roland Druckmaschinen AG, 6050 Offenbach | Farbdosiereinrichtung für Buch- und Offsetdruckmaschinen |
US4524692A (en) * | 1984-04-18 | 1985-06-25 | Didde Graphic Systems Corporation | Electronic ink flow control for printing |
GB2193926A (en) * | 1986-07-24 | 1988-02-24 | Ratby Eng Co Ltd | Inking system in a printing machine |
DD276455A1 (de) * | 1988-10-31 | 1990-02-28 | Polygraph Leipzig | Heberfarbwerk fuer schnellaufende rollen-rotationsdruckmaschinen |
CA2005045A1 (en) * | 1989-05-08 | 1990-11-08 | Frank L. Shriver | Apparatus and method for decorating cans |
JP2879446B2 (ja) * | 1989-05-15 | 1999-04-05 | 東芝機械株式会社 | 最適インキ量の供給方法 |
ATE150375T1 (de) * | 1993-05-03 | 1997-04-15 | Roland Man Druckmasch | Heberfarbwerk und verfahren zur farbmengeneinstellung von druckmaschinen |
JP3527073B2 (ja) * | 1997-08-25 | 2004-05-17 | 株式会社共立 | 可動刃用制動装置を備えた携帯式刈取機 |
-
1994
- 1994-10-10 DE DE4436102A patent/DE4436102C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-10-09 DE DE59508309T patent/DE59508309D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1995-10-09 EP EP95115881A patent/EP0710557B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1995-10-11 JP JP26308295A patent/JP3834082B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001199048A (ja) * | 1999-12-06 | 2001-07-24 | Heidelberger Druckmas Ag | インキ装置におけるインキ量を制御する方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0710557A1 (de) | 1996-05-08 |
DE4436102C2 (de) | 2000-01-05 |
DE4436102A1 (de) | 1996-04-11 |
JP3834082B2 (ja) | 2006-10-18 |
DE59508309D1 (de) | 2000-06-15 |
EP0710557B1 (de) | 2000-05-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0115854B1 (en) | Varnish coater for printed product | |
US6578481B1 (en) | Method and device for operating a rotary printing press | |
JPH06218909A (ja) | 印刷機のための駆動装置 | |
JPH08224859A (ja) | インキを制御して引き渡すための装置及び方法 | |
US5566613A (en) | Method and apparatus for regulating ink distribution in an undershot inking unit of a printing machine | |
JP4402229B2 (ja) | インキ装置 | |
JP2003094600A (ja) | マルチモータ駆動装置、および印刷機を駆動する方法 | |
US6112660A (en) | Method and device for the controlled transfer of printing ink | |
WO1993013943A1 (en) | Interchangeable inker having enclosed transmission | |
US5152224A (en) | Isolated ink feed mechanism | |
US4809606A (en) | Oscillating form roller and apparatus and method for controlling the oscillation thereof | |
JP2002205375A (ja) | 印刷機の、少なくとも2つの異なる動作位置に移動可能なローラを位置決めする方法、およびこれに基づくインキ装置 | |
JP2000117946A5 (ja) | インキ移しローラインキ装置を有する印刷機、およびこれを運転する方法 | |
CA2049154C (en) | Isolated ink feed mechanism | |
GB2161753A (en) | An inking unit for a printing press | |
US5845576A (en) | Method of controlling a vibrator roller in a printing press | |
CN1721181A (zh) | 印刷机及传墨辊的控制方法 | |
US20010009358A1 (en) | Oscillation apparatus for oscillating roller | |
US5701817A (en) | Apparatus for adjusting the movement of a roller in a printing press | |
JPH05169635A (ja) | 印刷機の版胴へのインキ着けを制御する印刷機インキ装置および制御する方法 | |
CN1982059B (zh) | 印刷机及其运行的方法 | |
US4429631A (en) | Auxiliary inking roller kit for duplicating press | |
EP1125739B1 (en) | Operating a sheet-fed offset press having an oscillating roller | |
JPH1034886A (ja) | 整数倍大の枚葉紙搬送胴を有する枚葉紙印刷機における周期的見当誤差を排除するための方法と装置 | |
JPH0346308B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040615 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040707 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20041005 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20041008 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041227 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050727 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20051025 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20051028 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060124 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060622 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060721 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |