JPH08238756A - 缶印刷装置 - Google Patents

缶印刷装置

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Publication number
JPH08238756A
JPH08238756A JP7045975A JP4597595A JPH08238756A JP H08238756 A JPH08238756 A JP H08238756A JP 7045975 A JP7045975 A JP 7045975A JP 4597595 A JP4597595 A JP 4597595A JP H08238756 A JPH08238756 A JP H08238756A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll
ink
foam
oscillating
rotation
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7045975A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiharu Takatori
敏治 鷹取
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Materials Corp filed Critical Mitsubishi Materials Corp
Priority to JP7045975A priority Critical patent/JPH08238756A/ja
Publication of JPH08238756A publication Critical patent/JPH08238756A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ゴースト及び濃淡不良の発生を防止すること
ができる缶印刷装置を提供する。 【構成】 オッシレーティングロール7の回転面7aと
フォームロール2の回転面2aとの間に、複数のインク
均しロール手段20、30を設け、インク均しロール手
段20、30は、回転面21a、22a、31a、32
aを接して並設された複数のロール21、22、31、
32からなり、ロール21、22、31、32は、オッ
シレーティングロール7とフォームロール2の回転に連
動して回転自在に設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、缶表面に印刷を施す缶
印刷装置に係わり、特に、ゴースト及び濃淡不良の発生
を防止することができる缶印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コーヒー缶等の缶の缶表面の印刷
は、オフセット印刷機構を有する缶印刷装置によりなさ
れており、この缶印刷装置は、図3に示すように、回転
面に版1aが設けられ、その版1aにより缶10の缶表
面10aに印刷を施すプレートシリンダー1と、そのプ
レートシリンダー1に回転面2aを接して設けられ、版
1aにインクを転移するフォームロール2と、フォーム
ロール2に回転面7aを接して設けられ、回転と共に軸
方向に摺動してフォームロール2にインクを転移するオ
ッシレーティングロール7と、オッシレーティングロー
ル7とインク壷3との間に回転面を接して多数並設され
たロール4とを有している。
【0003】従って、インク壷3のインクは、多数のロ
ール4からオッシレーティングロール7を介してフォー
ムロール2に転移される過程で練られ、フォームロール
2の回転面2aにムラ無く転移される。また、フォーム
ロール2に隣接するオッシレーティングロール7は、駆
動ギア等の回転駆動制御機構により回転駆動され、エア
シリンダーを駆動制御する往復駆動制御機構等によりロ
ール7のシャフトごと軸方向に往復運動されるものであ
り、この往復運動により、フォームロール2の回転面2
a上のインクの分布はより均一化される。
【0004】そして、フォームロール2に転移されたイ
ンクは、プレートシリンダー1の版1aに転移され、そ
の後、プレートシリンダー1の版1aから缶10の缶表
面10aにインクが転移され、印刷が行なわれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、缶10の缶
表面10aへの印刷では、ベタ、文字、調子という単純
な図柄を、多面付けする場合が多いため、フォームロー
ル2の回転面2a上で、インク消費の多い所と、少ない
所が生じる。すると、繰り返し印刷している内に、フォ
ームロール2の回転面2a上のインクの層に凹凸が生じ
てしまう。この凹凸は、オッシレーティングロール7に
よるフォームロール2の回転面2a上のインクの分布の
均一化によって消失させることができず残ったものであ
る。そして、その凹部と凸部とでは、版1aへのインク
のノリが異なって、缶10の缶表面10aに印刷された
図柄に、印刷ムラからなるゴースト及び濃淡不良が発生
するという問題を生ずる。
【0006】その問題解決のために、従来から幾つかの
方法が考えられている。その一つは、オッシレーティン
グロール7の往復運動速度を上げて、インク分布の均一
効果を高める方法である。ところが、近年、缶印刷装置
は、高速印刷化が図られており、その中で更にオッシレ
ーティングロール7の往復運動速度を上げてしまうと、
摩擦及び発熱による往復駆動制御機構等での故障の発生
という新たな問題が生じる。
【0007】また、別の方法としては、フォームロール
2に隣接させるオッシレーティングロール7の個数を従
来より多くして、インク分布の均一効果を高めることが
考えられる。しかし、オッシレーティングロール7は、
駆動ギア等の回転駆動制御機構と、ロール7のシャフト
ごと軸方向に往復運動させる往復駆動制御機構を有する
ものであるため、構造が大掛かりであり、そのため、設
置スペースを取ることが難しいという問題がある。
【0008】本発明は、上記事情に鑑み、ゴースト及び
濃淡不良の発生を防止することができる缶印刷装置を提
供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の缶印刷装
置は、回転面に版が設けられ、その版により缶表面に印
刷を施すプレートシリンダーと、そのプレートシリンダ
ーに回転面を接して設けられ、その回転と共に版にイン
クを転移するフォームロールと、フォームロールに回転
面を接して設けられ、回転と共に軸方向に摺動して、フ
ォームロールにインクを転移するオッシレーティングロ
ールを具備する缶印刷装置であって、オッシレーティン
グロールの回転面とフォームロールの回転面との間に
は、複数のインク均しロール手段が設けられ、インク均
しロール手段は、回転面を接して並設された複数のロー
ルからなり、ロールは、オッシレーティングロールとフ
ォームロールの回転に連動して回転自在に設けられてい
ることを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1記載の缶印刷装置によれば、オッシレ
ーティングロールの回転面とフォームロールの回転面と
の間には、回転面を接して並設された複数のロールより
なるインク均しロール手段が、複数、オッシレーティン
グロールとフォームロールの回転に連動してロールが回
転自在に設けられているので、フォームロールの回転面
上のインクは、オッシレーティングロールにより均され
ると共に、インク均しロール手段のロールによっても均
されることとなる。よって、フォームロールの回転面上
のインクの均し効果を高めることができる。
【0011】インク均しロール手段は、フォームロール
の回転面に接しているだけでなく、オッシレーティング
ロールの回転面にも接しているので、オッシレーティン
グロールの回転面上のインクが、インク均しロール手段
に転移する。よって、インク均しロール手段は、そのイ
ンクをフォームロールの回転面に転移させてフォームロ
ールの回転面上のインク層の凹みにインクを供給しなが
ら均すことができるので、フォームロールの回転面上の
インクの均しを効果的に行なうことができる。
【0012】この際、一方のインク均しロール手段から
フォームロールに転移されたインクの一部は、オッシレ
ーティングロールがフォームロールに接しているが故に
再びオッシレーティングロールに転移され戻ってしまう
こととなるが、そのオッシレーティングロールとフォー
ムロールとの間に設けられた他のインク均しロール手段
によって、そのインクを再びフォームロールに戻すこと
ができる。これにより、インクがフォームロールからオ
ッシレーティングロール側に逆流する転移不順が防止さ
れる。
【0013】また、インク均しロール手段は、オッシレ
ーティングロールとフォームロールの回転に連動してロ
ールが回転自在に設けられているので、回転駆動制御機
構を設ける必要がない。よって、回転駆動制御機構及び
往復駆動制御機構を有するオッシレーティングロールの
個数を増やす場合に比して、設置スペースを取らないの
で、缶印刷に用いるような小さなフォームロールに対し
ても組込みができる。
【0014】また、インク均しロール手段は、オッシレ
ーティングロールのような回転駆動制御機構及び往復駆
動制御機構の無い単純な構造であるので、摩耗、発熱等
による故障が生じにくい。
【0015】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
尚、図3の従来の缶印刷装置と共通な部分については同
一符号を付し、その説明を省略する。本実施例の缶印刷
装置100は、図3に示す従来の缶印刷装置のフォーム
ロール2の回転面2aとオッシレーティングロール7の
回転面7aとの間に、図2に示すように、一対のインク
均しロール手段20、30を設けたものであり、図1に
示すように一対のインク均しロール手段20、30は、
フォームロール2の回転面2aとオッシレーティングロ
ール7の回転面7aとが接する位置P1を挟んで配置さ
れている。
【0016】各インク均しロール手段20、30は、回
転面21a、22a、31a、32aを接して並設され
た円筒状の第一ロール21、31、第二ロール22、3
2からなり、第一ロール21、31の回転面21a、3
1aは、オッシレーティングロール7の回転面7aに接
している。また、第二ロール22、32の回転面22
a、32aは、フォームロール2の回転面2aに接して
おり、第一ロール21、31、第二ロール22、32
は、図示しない軸によりそれぞれ回転自在に支持されて
いる。
【0017】即ち、第一ロール21、31は、オッシレ
ーティングロール7の図中矢印A方向の回転に連動して
図中矢印B1、B2方向につれ回りし、第二ロール2
2、32は、第一ロール21、31の図中矢印B1、B
2方向の回転に連動して図中矢印C1、C2方向につれ
回りする。そして、第二ロール22、32は、図中矢印
D方向に回転するフォームロール2の回転面2a上を滑
らずに回転する。
【0018】また、第一ロール21、31は、オッシレ
ーティングロール7から回転力を効率よく受けるため
に、その回転面21a、31aがゴム材料で形成された
ラバーロールとなっており、第二ロール22、32は、
その回転面22a、32aが、スチールで形成されたス
チールロールとなっている。但し、第二ロール22、3
2も、ラバーロールとしてもよいことは勿論である。
【0019】本実施例の缶印刷装置100は以上のよう
な構成を有するので、印刷が開始され、フォームロール
2からプレートシリンダー1の版1aへのインク5の転
移が始まることにより、フォームロール2の回転面2a
上のインク5の層において版1aに付着した部分に凹み
5aが生じたとすると、この凹み5aは、まず、図中下
方のインク均しロール手段20の第二ロール22により
均される。
【0020】そのインク均しロール手段20は、第二ロ
ール22によりフォームロール2の回転面2aに接する
と共に第一ロール21が、オッシレーティングロール7
の回転面7aに接しているので、オッシレーティングロ
ール7の回転面7a上のインク5が、第一ロール21を
介して第二ロール22に転移する。よって、インク均し
ロール手段20は、そのインク5をフォームロール2の
回転面2aに転移させてフォームロール2の回転面2a
上のインク5の層の凹み5aにインク5を供給しながら
均すこととなるので、フォームロール2の回転面2a上
のインク5の均しを効果的に行なうことができる。
【0021】インク均しロール手段20による均しが終
わると次は、従来同様オッシレーティングロール7によ
りフォームロール2の回転面2a上のインク5の均しが
なされる。
【0022】そして、その後には、更に図中上方のイン
ク均しロール手段30によりフォームロール2の回転面
2a上のインク5の均しが行なわれる。その均しは、図
中下方のインク均しロール手段20と同様に、インク5
をフォームロール2の回転面2a上のインク5の層の凹
み5aに供給しながら効果的に行なわれる。
【0023】従って、フォームロール2の回転面2a上
のインク5は、従来からあるオッシレーティングロール
7により均されると共に、図中上方及び図中下方のイン
ク均しロール手段20、30によっても均されることと
なるので、従来よりも、フォームロール2の回転面2a
上のインクの均し効果を高めることができる。
【0024】また、この際、図中下方のインク均しロー
ル手段20からフォームロール5に転移されたインク5
の一部は、フォームロール5の図中矢印D方向の回転と
共にオッシレーティングロール7側に運ばれ、フォーム
ロール5とオッシレーティングロール7とが接している
位置から再びオッシレーティングロール7に転移され戻
ってしまう。しかし、オッシレーティングロール7に転
移されたインク5は、オッシレーティングロール7の図
中矢印A方向への回転と共に、図中上方のインク均しロ
ール手段30側に運ばれ、そのインク均しロール手段3
0を介して、再びフォームロール2に戻される。これに
より、インク5がフォームロール2からオッシレーティ
ングロール7側に逆流する転移不順を防止することがで
きる。
【0025】また、インク均しロール手段30、30
は、オッシレーティングロール7につれ回りして回転さ
れるものであり、オッシレーティングロール7のような
回転駆動制御機構及び往復駆動制御機構の無い単純な構
造である。従って、摩耗、発熱等による故障が生じにく
い。
【0026】更に、インク均しロール手段20、30
は、そのように単純な構造であるので、回転駆動制御機
構及び往復駆動制御機構を有するオッシレーティングロ
ール7を増設する場合に比して設置スペースを取らな
い。即ち、缶印刷に用いるような小さなフォームロール
2に対しても組込みができる。
【0027】以上のことから、上記実施例の缶印刷装置
100は、缶印刷におけるゴースト及び濃淡不良の発生
の防止を可能とした。
【0028】尚、上記実施例においては、図2に示すよ
うにフォームロール2を二個設け、それぞれに一組のイ
ンク均しロール手段20、30を設けるようにしたが、
フォームロール2は、一個でも、また、三個以上であっ
てもよく、また、インク均しロール手段20、30は、
すべてのフォームロール2に必ず一組ずつ設けなければ
ならないとは限らず、一個のフォームロール2に複数組
設けても、また、インク均しロール手段20、30が設
けられないフォームロール2があってもよいことは勿論
である。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の缶印刷装置によれば、ま
ず、設置スペースを取らないので、缶印刷に用いるよう
な小さなフォームロールに対しても組込みができる。次
に、回転駆動制御機構及び往復駆動制御機構を要さない
単純な構造であるので、摩耗、発熱等による故障が生じ
にくい。そして、フォームロールの回転面上のインク
は、従来からあるオッシレーティングロールにより均さ
れると共に、インク均しロール手段のロールによっても
均されることとなるので、従来に比してフォームロール
の回転面上のインクの均し効果を高めることができる。
更に、インク均しロール手段は、インクをフォームロー
ルの回転面に転移させてフォームロールの回転面上のイ
ンク層の凹みにインクを供給しながら均すことができる
ので、フォームロールの回転面上のインクの均しを効果
的に行なうことができる。また、その際には、インク均
しロール手段が複数設けられていることにより、インク
がフォームロールからオッシレーティングロール側に逆
流する転移不順が防止される。以上のことから、本発明
は、ゴースト及び濃淡不良の発生を好適に防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の缶印刷装置のインク均しロール手段
の一実施例を示す図である。
【図2】 本発明の缶印刷装置を示す全体図である。
【図3】 従来の缶印刷装置の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 プレートシリンダー 1a 版 2 フォームロール 2a 回転面 7 オッシレーティングロール 7a 回転面 10a 缶表面 20 インク均しロール手段 21 第一ロール(ロール) 21a 回転面 22 第二ロール(ロール) 22a 回転面 30 インク均しロール手段 31 第一ロール(ロール) 31a 回転面 32 第二ロール(ロール) 32a 回転面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転面に版が設けられ、その版により缶
    表面に印刷を施すプレートシリンダーと、そのプレート
    シリンダーに回転面を接して設けられ、その回転と共に
    前記版にインクを転移するフォームロールと、該フォー
    ムロールに回転面を接して設けられ、回転と共に軸方向
    に摺動して、該フォームロールにインクを転移するオッ
    シレーティングロールを具備する缶印刷装置であって、 前記オッシレーティングロールの回転面と前記フォーム
    ロールの回転面との間には、複数のインク均しロール手
    段が設けられ、該インク均しロール手段は、回転面を接
    して並設された複数のロールからなり、該ロールは、前
    記オッシレーティングロールと前記フォームロールの回
    転に連動して回転自在に設けられていることを特徴とす
    る缶印刷装置。
JP7045975A 1995-03-06 1995-03-06 缶印刷装置 Withdrawn JPH08238756A (ja)

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JP7045975A JPH08238756A (ja) 1995-03-06 1995-03-06 缶印刷装置

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JP7045975A JPH08238756A (ja) 1995-03-06 1995-03-06 缶印刷装置

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JP7045975A Withdrawn JPH08238756A (ja) 1995-03-06 1995-03-06 缶印刷装置

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JP (1) JPH08238756A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101158458B1 (ko) * 2009-11-06 2012-06-19 (주) 지씨엠팩 원형 튜브용 표면 인쇄 장치
JP2014516827A (ja) * 2011-04-27 2014-07-17 ストール マシーナリ カンパニー,エルエルシー 缶装飾機、缶装飾機用インクステーションアセンブリ、及びそれらを用いた缶装飾方法
US11383509B2 (en) 2018-11-09 2022-07-12 Ball Corporation Metering roller for an ink station assembly of a decorator and a method of decorating a container with the decorator

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9475276B2 (en) 2011-04-27 2016-10-25 Stolle Machinery Company, Llc Can decorator machine, ink station assembly therefor, and can decorating method employing same
JP2017140846A (ja) * 2011-04-27 2017-08-17 ストール マシーナリ カンパニー, エルエルシーStolle Machinery Company, LLC 缶装飾機、缶装飾機用インクステーションアセンブリ、及びそれらを用いた缶装飾方法
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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020507