JPS63214998A - 半導体メモリ - Google Patents

半導体メモリ

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JPS63214998A
JPS63214998A JP62049120A JP4912087A JPS63214998A JP S63214998 A JPS63214998 A JP S63214998A JP 62049120 A JP62049120 A JP 62049120A JP 4912087 A JP4912087 A JP 4912087A JP S63214998 A JPS63214998 A JP S63214998A
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JP
Japan
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signal
control signal
memory
data
bit
Prior art date
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Pending
Application number
JP62049120A
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English (en)
Inventor
Akira Tsujimoto
明 辻本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPS63214998A publication Critical patent/JPS63214998A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体メモリに関し、特に高速クリア機能をも
つダイナミックメモリに関する。
〔従来の技術〕
第2図は一般的なマルチストローブ方式ダイナミックメ
モリの構成図を示す。外部からの信号11丁、 Cry
、W”Tが信号発生器1に入力され信号発生器1からは
制御信号が各部に送出される。
リフレッシュカウンタ3からのカウント信号C0NTl
または外部からのアドレス信号A 1 H1がアドレス
バッファ4に入力される。アドレスバッファ4の内容は
行デコーダ5または列デコーダ6を介してメモリセルア
レイ7内のメモリセルを選択する。列デコーダ6はデー
タアウトバッファ8およびデータインバッファ9にデー
タバスラインにより接続され、データアウトバッファ8
がら出力データDQU↑が外部へ出力され、データイン
バッファ9に外部から入力データDINが入力される。
以下に簡単な動作の説明を行なう。メモリセルアレイ7
への書き込み時、まず信号RAS(ROW^DDRES
S 5TROBE)が活性化(高レベルから低レベルへ
の遷移)し、行アドレスのラッチ、ワード線の選択が行
なわれる。その後丁Ty(COLUMN ADDRES
S 5TROBE)、 W”f(lIRIT[! EN
ABLIり カ活性化シ列アドレスのラッチ、Yスイッ
チの活性化ののちデータインバッファ9にラッチされた
書き込みデータがデータバスライン、Yスイッチ、ビッ
トラインを介してメモリセルアレイ7内の選択メモリセ
ル群(1ビツト、4ビツト、8ビツト、etc、)へ書
き込まれる。その後、各制御信号WT丁、で−に’r、
 W”Tが非活性状態(低レベルから高レベルへの遷移
)となり、ワード線、Yスイッチのリセット、ビット線
のバランス等が行なわれ、書き込み動作が終了する。
以上説明したランダム書き込みサイクルの所用時間は、
現状では最高速品でも200 Ns程度である。マルチ
ストローブ方式DRAMのその他のアプリケーションと
してベージモードがある。ベージモードとは、ワード線
を選択したままYスイッチを切りかえることにより、1
ワ一ド分のデータを高速に読み書きするモードである。
ベージモードサイクルでの1ビット当りの書き込み時間
は現状の最高速品でも100 ”程度である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
多くの理由により、メモリ内のすべてのデータをある一
定のデータステート、すなわち、全てが論理「1」また
は論理「0」のデータとなるように変える必要がある場
合がある。たとえば、半導体メモリが画像用として用い
られている場合、画面クリアがこの状態に相当し、上記
書きかえの時間が画面の描画速度に影響を及ぼす。これ
らの理由により、メモリ内のデータを全て論理「1」あ
るいは論理「0」への書きかえ(以下メモリクリアと称
する)の高速化が望まれている。
前述した従来の半導体メモリでは、メモリクリアを行な
うためには、メモリの容量がNビットであれば、メモリ
クリアするためにはランダム書込みサイクルをN回くり
かえさなければならない。
ベージモードを用いたとしてもメモリクリアのための所
用時間はわずか半分になる程度であり、メモリクリアを
高速にできないという欠点がある。
上述した従来のグイナミンクRAMは、単位セル群(1
ビツト、4ビツト、8ビツト、・・・)への順次アクセ
スによる書き込みでのメモリクリアしかできないのに対
し、本発明によるメモリではワード線単位での順次アク
セスによるメモリクリアを可能としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、複数のワード線と複数のビット線との各交点
にメモリセルを配置し、ストローブ信号を受けて内部制
御信号を発生する信号発生器を有する半導体メモリにお
いて、それぞれの一端が前記ビット線の対応するものに
接続され他端が固定電位の電源に接続され前記内部制御
信号および外部から入力される外部制御信号によって導
通が制御される複数のリセット用トランジスタを含んで
構成される。   。
本発明の半導体メモリは、リセット用トランジスタが内
部制御信号および外部制御信号ならびに外部から入力さ
れる入力データとワード線を選択するアドレス信号によ
り導通が制御されるように構成されることもできる。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する 第1図は本発明の第1の実施例のセルアレイ部の回路図
である。代表例として×1ビット系メモリへの適用例を
示す。ワード線WLO,WLI。
・・・と、ビット線BLO,百]フO,BL1.BLI
の交点にトランジスタQ目(t=o、1.2゜・・・)
と、容量C目(i=0.1.2.・・・)で構成された
メモリセルが配置され、ビット線間の差電位増幅を行な
うためのセンスアンプ10が各ビット線ベアに1台設置
されている。ビット線BLO9Wロ0.BLI、1m丁
はトランジスタQ20゜〜Q23からなるYスイッチを
介してデータバス1702丁7丁に接続され、データの
読出し書き込みが行なわれる。第1図において、トラン
ジスタQ20〜Q23のゲートに入力される信号Y、。
ystやlは第2図に示すアドレスバッファ4がらの信
号Y、を列デコーダ6でデコードして得たものである。
以上は従来のダイナミックメモリとまったく同一構成で
あり、本実施例の特徴は、各ビット線BLO,Yロ丁、
BL1.丁「丁と接地電位との間にトランジスタQo+
(i=o、1,2.”lがもうけられていることにある
。ゲート制御信号Φ□小−−の信号線とトランジスタQ
o+の接続関係は、ビット線BLO,fL71r、BL
I、BLIとデータバスI10.T)’?5−との接続
に依存してなり、第1図においてはクリアデータが外部
的に論理「1」または論理「0」となるように接続され
ている。すなわちデータバスI10に接続されるビット
線fI17F、 B L 1に接続のトランジスタQ 
o t +QO2はゲート制御信号r1に制御され、デ
ータバス−「フ′で−に接続されるビット線BLO,f
f丁]−に接続のトランジスタQOO,QO3はゲート
制御信号Φ、に制御される。
第3図は第1図で示した実施例のゲート制御信号Φ11
丁1を発生する回路の一例を示す論理図である。信号発
生器11は信号Wの入力に同期して制御信号CI、C2
を出力する。バッファ21は外部制御信号ΦINを入力
して信号Φ!を出力する。制御信号C2はアドレスバッ
ファ14にアドレス信号AINIをラッチさせ、制御信
号C2は信号Φ鳳を入力するアンド回路20の出力がデ
ータインバッファ19に入力データDINをう・ソチさ
せる。排他的論理和22はアドレスバッファ14からの
信号Xoとデータバッファ19からの信号Doを入力す
る。アンド回路27は制御信号C1と信号Xoの否定回
路23とノア回路25を介した信号を入力し、出力はワ
ード線WLIに接続される。アンド回路28は制御信号
C1と信号X。
のノア回路26を介した信号を入力し、出力はワード線
WLOに接続されるやアンド回路29は制御信号C1,
信号Φ1と排他的論理和22の出力を入力し、ゲート制
御信号Φ1を出力する。アンド回路30は制御信号C1
,信号Φ1と排他的論理和22の出力の否定回路24を
介した信号を入力し、ゲート制御信号丁;を出力する。
第3図において、アドレスバッファ14の出力信号Xo
(第2図に示すアドレスバッファ4がらの信号X、の最
下位ビット)が論理「0」であると、ワード線WLOが
選択され、RAS系制御信号C1の活性化時にワード線
WLOが活性化される。外部制御信号Φ!Nが活性化し
ていると、つまり信号Φ1が論理「1」であると、アド
レスバッファ14の活性化と同時にデータインバッファ
19が活性化される。いま仮に信号Doが論理「0」レ
ベルであると、信号Xoと信号Doを入力する排他的論
理和22により、ゲート制御信号丁1が立ち上がる。
次に、ゲート制御信号丁;が立ち上がると、第1図にお
いてトランジスタQOI、 QO2がON状態となり、
ビット線1口丁、 B t、 1のレベルを低下させる
。トランジスタQo+、 Qo2の電流能力は、センス
アンプ10が活性化されるまでの時間にビット線間に数
100mV程度の差電位がつく程度でよい。センスアン
プ10が活性化するとビット線間の差電位はさらに増幅
され容量CIOには物理的rH,レベル、容量C12に
は物理的「L」レベルがリーフレシュレベルとして書き
込まれる。
このセル情報はデータバスI10を共に「低」レベルに
するものであり、外部データでメモリは論理「0」にク
リアされたことになる。
このようにして、行アドレスを順次インクリメントする
ことにより全メモリビットを論理「o」クリアすること
ができる。逆に入力データによる信号Doが論理「1」
であるとき、同様の動作により全メモリビットを論理「
1」クリアすることができる。もちろんクリア動作はワ
ード線単位で行なわれるので、ワード線単位でクリアす
るデータは自由に選択することもできる。なお、図示を
省略したが信号Xo以外のアドレスバッファ14からの
信号も変換されてノア回路25.26に入力されアドレ
ス信号AIN+によってワード線のいずれかを選択する
ようにしている。
第4図は以上の動作をあられすタイミングチャートで、
上から外部制御信号ΦlN+信号m。
信号DIN+信号Xo、ワード線WLOの信号、ワード
線WLIの信号、ゲート信号Φ1.ゲート信号H,ビッ
ト線B L O/ 1丁で)信号およびビット線B L
t /「「「の信号の波形を示す。外部制御信号ΦIN
の活性化、入力データDINによるクリアデータの入力
さえすれば、あとは、RASオンリーリフレッシュサイ
クルとまったく同様の動作である。アドレス信号は外部
アドレス以外にも内部のリフレッシュカウンタ3(第2
図)からのカウント信号COU T Iによるアドレス
信号も使用できるので、第5図に示すようなCryビフ
ォア「r丁すフレッシュカウンタを用いた動作モードも
可能である。第5図の上から5番目の波形は信号Xoと
してカウント信号CoUToと同一の波形のものを用い
ることを示す。
なお、各センスアンプ10に接続するビット線対の一方
に接続しているビット線リセット用トランジスタQO1
,QO2を除去し、ゲート制御信号歪−−の生成を省略
することもできる。この場合は全てのメモリセルが同一
の状態にクリアされ、メモリセルをワード線単位でクリ
アすることはできない。
また、第1図において一端がビット線BLO。
1口し・・に接続されるトランジスタQoo〜Qo3の
他端を接地したが、一端が対応するビット線に接続され
るトランジスタそれぞれの他端を所定の電位に保たれた
電源に接続しても本発明を実施できる。
第6図は多ビツト系メモリに適用した本発明の第2の実
施例のセルアレイ部の回路図である。複数対のデータバ
スI / Oo、TフOo ””−I / On−1、
T77Σ丁−一を有し、それぞれがYスイッチのトラン
ジスタQ20〜Q 2(211−11を介してビ・ソト
線BLO/[1丁℃−〜B L n −1/ ”E”1
丁1−:]−に接続されている。
第7図は第6図に示す第2の実施例におけるビット線リ
セット用トランジスタのゲート制御信号Φ19丁;発生
部の論理図である。信号発生器31゜アドレスバッファ
34.アンド回路40.47〜50、バッファ41.排
他的論理和回路42.否定回路43.44およびノア回
路45.46は第3図の信号発生器11等と同様である
。ただし、デートインバッファ39は入力データD+w
k(k=0〜n−1)を入力し、排他的論理和回路32
がデータインバッファ39の出力d O” d a−1
を入力して出力信号り、を排他的論理和回路42に入力
させている。なお、本実施例ではデータがnビット構成
の場合の適用例の1つとして排他的論理和回路32を用
いているが、他の種々の論理を用いても本発明は適用可
能である。
第8図および第9図はそれぞれ多ビツト系メモリに適用
した本発明の第3の実施例のセルアレイ部の回路図およ
びビット線リセット用トランジスタのゲート制御信号Φ
、。1丁=〜Oa n −1r r発生部の論理図であ
る。第8図においてビット線リセット用トランジスタQ
oo〜Q 0(2n−11それぞれはゲート制御信号Φ
、0.[〜Φall−1+Φ、。−1それぞれに制御さ
れている。
第9図に示す信号発生器51.アドレスバッファ54.
アンド回路60.67.68.バッファ61、否定回路
63は第3図の信号発生器11等と同様であり、データ
インバッファ59は第7図に示すデータインバッファ3
9と同様である。排他的論理和回路62 (0)〜62
(n−1>はそれぞれ信号xgと出力dO〜dn−1そ
れぞれの排他的論理和である信号Do〜D、−1を出力
する。アンド回路69 (0)〜69(n−1)はそれ
ぞれ制御信号C1,信号Φ!および信号り。〜Dト1そ
れぞれを入力し、ゲート制御信号Φ1゜〜Φam−1そ
れぞれを出力する。アンド回路70(0) 〜70(n
−1)はそれぞれ制御信号C1゜信号Φ1および信号D
o〜DN−1それぞれの否定回路64(0)〜64(n
−1)を介した信号を入力し、ゲート制御信号[π(丁
π肩−を出力する。
このような構成にすることにより各ビット単位でのクリ
アデータの指定が可能となる。
以上、マルチストローブ方式のメモリを実施例として用
いてきたが本発明をシリアルアクセスメモリ、デュアル
ポートメモリ等に適用しても本発明の有意性はなんらそ
こなわれない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、1メモリサイクル内での
ワード線単位でのメモリクリアを行なうことにより、高
速なメモリクリア動作ができる効果がある。また、行ア
ドレス信号と入力データ信号との論理によるビット線リ
セット用トランジスタの制御を行なうことにより、ワー
ド線単位でのクリアデータの制御ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例のセルアレイ部の回路図
、第2図は一般的なマルチストローブ方式DRAMのプ
ロ・ツク図、第3図は第1図に記載したビット線リセッ
トトランジスタのゲート制御信号Φ、、O,a発生部の
論理図、第4図および第5図はそれぞれ第1図に示す実
施例の動作の第1の例を説明するためのタイムチャート
および第2の例を説明するためのタイムチャート、第6
図および第7図はそれぞれ本発明の第2の実施例のセル
アレイ部の回路図およびゲート制御信号Φ。 、丁;の発生部の論理図、第8図および第9図はそれぞ
れ本発明の第3の実施例のセルアレイ部の回路図および
ゲート制御信号Φm+rの発生部の論理図である。 1.11,31.51・・・信号発生器、3・・・リフ
レッシュカウンタ、4,14,34.54・・・アドレ
スバッファ、5・−・行デコーダ、6・・・列デコーダ
、7・・・メモリセルアレイ、8・・・データアウトバ
ッファ、9.19,39.59・・・データインバッフ
ァ、10・・・センスアンプ。 代理人 弁理士 内 原  晋′+ イ 第1図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のワード線と複数のビット線との各交点にメ
    モリセルを配置し、ストローブ信号を受けて内部制御信
    号を発生する信号発生器を有する半導体メモリにおいて
    、それぞれの一端が前記ビット線の対応するものに接続
    され他端が固定電位の電源に接続され前記内部制御信号
    および外部から入力される外部制御信号によって導通が
    制御される複数のリセット用トランジスタを含むことを
    特徴とする半導体メモリ。
  2. (2)リセット用トランジスタが内部制御信号および外
    部制御信号ならびに外部から入力される入力データとワ
    ード線を選択するアドレス信号により導通が制御される
    特許請求の範囲第1項記載の半導体メモリ。
JP62049120A 1987-03-03 1987-03-03 半導体メモリ Pending JPS63214998A (ja)

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JP62049120A JPS63214998A (ja) 1987-03-03 1987-03-03 半導体メモリ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03224194A (ja) * 1989-12-01 1991-10-03 Matsushita Electron Corp ダイナミック型半導体記憶装置

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