JPS6321184B2 - - Google Patents
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- JPS6321184B2 JPS6321184B2 JP53106737A JP10673778A JPS6321184B2 JP S6321184 B2 JPS6321184 B2 JP S6321184B2 JP 53106737 A JP53106737 A JP 53106737A JP 10673778 A JP10673778 A JP 10673778A JP S6321184 B2 JPS6321184 B2 JP S6321184B2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
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Landscapes
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は記録体上に静電的に画像形成を行う静
電記録装置に係わり、詳細には前記記録体上の表
面電位を検出する表面電位検出手段を有する静電
記録装置に関する。
電記録装置に係わり、詳細には前記記録体上の表
面電位を検出する表面電位検出手段を有する静電
記録装置に関する。
従来より、記録体上の表面電位を測定すること
により画像形成を行う処理手段を制御する方法が
いくつか提案されている。しかしながら、表面電
位を検出する表面電位検出手段の検出利得が常に
一定でなければ制御が不安定となる。この為に前
記検出手段の検出手段の較正をしばしば行わなけ
ればならないが、その度にサービスマンが高圧電
源を装置まで運び較正を行うことは甚だ煩わしい
ものであつた。
により画像形成を行う処理手段を制御する方法が
いくつか提案されている。しかしながら、表面電
位を検出する表面電位検出手段の検出利得が常に
一定でなければ制御が不安定となる。この為に前
記検出手段の検出手段の較正をしばしば行わなけ
ればならないが、その度にサービスマンが高圧電
源を装置まで運び較正を行うことは甚だ煩わしい
ものであつた。
本発明は上述の如き欠点を除いた静電記録装置
を提供することを目的としている。更に詳細に
は、記録体上に画像形成を行う複数の処理手段
と、前記記録体の表面電位を検出する表面電位検
出手段を有する静電記録装置において、前記表面
電位検出手段の検出利得を調整可能な調整手段
と、基準電極が前記表面電位検出手段に対向した
記録体の表面に取り付けられた時に、前記基準電
極に対し所定の電圧を出力する第1の出力端子及
び前記所定の電圧を所定の比率で分圧して前記検
出利得調整のための基準となる基準電圧を出力す
る第2の出力端子を備えた電圧発生手段と、を有
し、前記基準電圧を、前記検出利得が適正な状態
で、前記所定電圧に対応して前記基準電極に発生
する表面電位を検出した時に前記表面電位検出手
段から出力される電圧と等しく設定したことを特
徴とする静電記録装置を提供することを目的とす
る。
を提供することを目的としている。更に詳細に
は、記録体上に画像形成を行う複数の処理手段
と、前記記録体の表面電位を検出する表面電位検
出手段を有する静電記録装置において、前記表面
電位検出手段の検出利得を調整可能な調整手段
と、基準電極が前記表面電位検出手段に対向した
記録体の表面に取り付けられた時に、前記基準電
極に対し所定の電圧を出力する第1の出力端子及
び前記所定の電圧を所定の比率で分圧して前記検
出利得調整のための基準となる基準電圧を出力す
る第2の出力端子を備えた電圧発生手段と、を有
し、前記基準電圧を、前記検出利得が適正な状態
で、前記所定電圧に対応して前記基準電極に発生
する表面電位を検出した時に前記表面電位検出手
段から出力される電圧と等しく設定したことを特
徴とする静電記録装置を提供することを目的とす
る。
以下図面に基づき本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明を適用しうる複写装置の断面図
である。
である。
ドラム47の表面はCdS光導電体を用いた三層
構成のシームレス感光体より成り、軸上に回動可
能に軸支され、コピーキーのオンにより作動する
メインモータ71により矢印方向に回転を開始す
る。
構成のシームレス感光体より成り、軸上に回動可
能に軸支され、コピーキーのオンにより作動する
メインモータ71により矢印方向に回転を開始す
る。
ドラム47が所定角度回転すると、原稿台ガラ
ス54上に置かれた原稿は、第1走査ミラー44
と一体に構成された照明ランプ46で照射され、
その反射光は第1走査ミラー44及び第2走査ミ
ラー53で走査される。第1走査ミラー44と第
2走査ミラー53は1:1/2の速比で動くことに よりレンズ52の前方の光路長が常に一定に保た
れたまま原稿の走査が行なわれる。
ス54上に置かれた原稿は、第1走査ミラー44
と一体に構成された照明ランプ46で照射され、
その反射光は第1走査ミラー44及び第2走査ミ
ラー53で走査される。第1走査ミラー44と第
2走査ミラー53は1:1/2の速比で動くことに よりレンズ52の前方の光路長が常に一定に保た
れたまま原稿の走査が行なわれる。
上記の反射光像はレンズ52,第3ミラー55
を経た後、露光部でドラム47上に結像する。
を経た後、露光部でドラム47上に結像する。
ドラム47は前露光ランプ50と前AC帯電器
54により同時除電され、その後一次帯電器51
によりコロナ帯電(例えば+)される。その後ド
ラム47は前記露光部で、照明ランプ46により
照射された像がスリツト露光される。
54により同時除電され、その後一次帯電器51
によりコロナ帯電(例えば+)される。その後ド
ラム47は前記露光部で、照明ランプ46により
照射された像がスリツト露光される。
それと同時に、AC又は一次と逆極性(例えば
−)のコロナ除電を除電器69で行ない、その後
更に全面露光ランプ68による表面均一露光によ
り、ドラム47上に高コントラストの静電潜像を
形成する。感光ドラム47上の静電潜像は、次に
現像器62の現像ローラ65により、液体現像さ
れトナー像として可視化される。
−)のコロナ除電を除電器69で行ない、その後
更に全面露光ランプ68による表面均一露光によ
り、ドラム47上に高コントラストの静電潜像を
形成する。感光ドラム47上の静電潜像は、次に
現像器62の現像ローラ65により、液体現像さ
れトナー像として可視化される。
上段カセツト10、もしくは下段カセツト11
内の転写紙は給紙ローラ59により機内に送ら
れ、レジスタローラ60で正確なタイミングをと
つて、感光ドラム47方向に送られ、潜像先端と
紙の先端とを転写部で一致させることができる。
内の転写紙は給紙ローラ59により機内に送ら
れ、レジスタローラ60で正確なタイミングをと
つて、感光ドラム47方向に送られ、潜像先端と
紙の先端とを転写部で一致させることができる。
次いで、転写帯電器42とドラム47の間を転
写紙が通る間に転写紙上にドラム47上のトナー
像が転写される。
写紙が通る間に転写紙上にドラム47上のトナー
像が転写される。
転写終了後、転写紙は分離ローラ43によりド
ラム47から分離され、搬送ローラ41に送ら
れ、熱板38と押えローラ40,41との間に導
かれて、加圧、加熱により定着され、その後排出
ローラ37により紙排出用ローラ36を介してト
レー34へ排出される。
ラム47から分離され、搬送ローラ41に送ら
れ、熱板38と押えローラ40,41との間に導
かれて、加圧、加熱により定着され、その後排出
ローラ37により紙排出用ローラ36を介してト
レー34へ排出される。
又、転写後のドラム47はクリーニングローラ
48と弾性ブレード49で構成されたクリーニン
グ装置で、その表面を清掃され、次サイクルへ進
む。
48と弾性ブレード49で構成されたクリーニン
グ装置で、その表面を清掃され、次サイクルへ進
む。
又67は表面電位計であつて記録体としての感
光ドラム47の表面電位を検出する。
光ドラム47の表面電位を検出する。
第2図は表面電位検出回路図である。図に於い
て、表面電位計67はドラム47上の表面電位を
交流出力として検出し直流電圧に変換する型の表
面電位計であつて、測定電極の出力は電界効果ト
ランジスタTr1のソース電流として伝達され、
コンデンサC1、抵抗R3を介してオペアンプQ
1の反転入力端子に入力される。オペアンプQ1
は前記入力を抵抗R3,R4,可変抵抗VR1で
決まる増幅率で増幅し、ダイオードD1,ダイオ
ードD1で整流した後、コンデンサC2、抵抗R
6で積分し、この積分電圧をオペアンプQ2で低
インピーダンス信号に変換してこの出力電圧は時
に応じて1次帯電器、AC除電器の出力電圧、域
は現像バイアス電圧の制御等に用いられるが制御
方法は本発明の要旨ではないので省略する。
て、表面電位計67はドラム47上の表面電位を
交流出力として検出し直流電圧に変換する型の表
面電位計であつて、測定電極の出力は電界効果ト
ランジスタTr1のソース電流として伝達され、
コンデンサC1、抵抗R3を介してオペアンプQ
1の反転入力端子に入力される。オペアンプQ1
は前記入力を抵抗R3,R4,可変抵抗VR1で
決まる増幅率で増幅し、ダイオードD1,ダイオ
ードD1で整流した後、コンデンサC2、抵抗R
6で積分し、この積分電圧をオペアンプQ2で低
インピーダンス信号に変換してこの出力電圧は時
に応じて1次帯電器、AC除電器の出力電圧、域
は現像バイアス電圧の制御等に用いられるが制御
方法は本発明の要旨ではないので省略する。
第3図は前記現像ローラ65の現像ローラバア
ス電圧VHを制御する制御回路図である。
ス電圧VHを制御する制御回路図である。
第3図に於いて、SINVは固定高電圧出力のイ
ンバータ回路、VINVは入力電圧Vinによつて出
力電圧が変化するインバータ回路である。前記イ
ンバータ回路SINV,VINVの出力を重畳した電
圧VHを出力する端子P10が前記現像ローラ6
5の電極に接続されており、前記現像ローラバイ
アス電圧VHは前記入力電圧Vinにより制御されて
いる。
ンバータ回路、VINVは入力電圧Vinによつて出
力電圧が変化するインバータ回路である。前記イ
ンバータ回路SINV,VINVの出力を重畳した電
圧VHを出力する端子P10が前記現像ローラ6
5の電極に接続されており、前記現像ローラバイ
アス電圧VHは前記入力電圧Vinにより制御されて
いる。
表面電位計67の検出利得の較正について第2
図、第3図を用いて以下に説明する表面電位計6
7に対向するドラム47の表面に電位を保持する
基準電極としてのアルミ箔101を取り付ける。
アルミ箔101には第3図の現像バイアス電圧制
御回路図の固定高電圧を出力するインバータ回路
SINVの出力端子P9の電圧をリード線Lを介し
て印加する。本実施例では前記インバータSINV
の出力電圧は300〔V〕に設定しており、又前記表
面電計の検出利得は1/300に設定している為、検出 利得に狂いがなければ前記出力端子P7の出力電
圧は1〔V〕である。又、前記インバータ回路
SINVの出力電圧は精密抵抗R110,R111
で検出利得と同じに300:1の比に分割している。
したがつて端子P8の出力電圧は検出利得が正し
い時に前記出力端子P7の出力電圧と一致するも
のであるので、前記端子P8,P7の両方の出力
電圧が一致するように前記可変抵抗VR1を調節
すればよい。
図、第3図を用いて以下に説明する表面電位計6
7に対向するドラム47の表面に電位を保持する
基準電極としてのアルミ箔101を取り付ける。
アルミ箔101には第3図の現像バイアス電圧制
御回路図の固定高電圧を出力するインバータ回路
SINVの出力端子P9の電圧をリード線Lを介し
て印加する。本実施例では前記インバータSINV
の出力電圧は300〔V〕に設定しており、又前記表
面電計の検出利得は1/300に設定している為、検出 利得に狂いがなければ前記出力端子P7の出力電
圧は1〔V〕である。又、前記インバータ回路
SINVの出力電圧は精密抵抗R110,R111
で検出利得と同じに300:1の比に分割している。
したがつて端子P8の出力電圧は検出利得が正し
い時に前記出力端子P7の出力電圧と一致するも
のであるので、前記端子P8,P7の両方の出力
電圧が一致するように前記可変抵抗VR1を調節
すればよい。
以上の様に基準電極印加する電圧に対応して表
面電位計が検出すべき電圧と同じ電圧を出力する
出力手段を装置内部に有している為に表面電位計
の較正が非常に容易になり、サービスマンが高圧
電源を持ち運ぶ必要もなくなつた。更に、精密抵
抗により検出利得と同じ比率に基準電極に印加す
る電圧を分割しているので、前記印加電圧が何ら
かの理由で変化しても端子P8と端子P7の出力
電圧が一致するように可変抵抗VR1を調節すれ
ばよい為、前記印加電圧の変化は問題とならない
ので、前記印加電圧を検出利得の較正の時に測定
する必要がない。
面電位計が検出すべき電圧と同じ電圧を出力する
出力手段を装置内部に有している為に表面電位計
の較正が非常に容易になり、サービスマンが高圧
電源を持ち運ぶ必要もなくなつた。更に、精密抵
抗により検出利得と同じ比率に基準電極に印加す
る電圧を分割しているので、前記印加電圧が何ら
かの理由で変化しても端子P8と端子P7の出力
電圧が一致するように可変抵抗VR1を調節すれ
ばよい為、前記印加電圧の変化は問題とならない
ので、前記印加電圧を検出利得の較正の時に測定
する必要がない。
尚、本実施例に於いては、基準電極としてアラ
ミ箔を用いたが金属製の疑似ドラム等電位を保持
できるものならば他のものでも構わない。
ミ箔を用いたが金属製の疑似ドラム等電位を保持
できるものならば他のものでも構わない。
又、印加電圧を出力する端子を現像バイアス制
御回路に設けているが、一次帯電器高圧電源等の
他の画像形成の為の処理手段内に設けても勿論構
わない。
御回路に設けているが、一次帯電器高圧電源等の
他の画像形成の為の処理手段内に設けても勿論構
わない。
以上の様に本発明により表面電位計の較正が非
常に簡便に行える静電記録装置を提供できるもの
である。
常に簡便に行える静電記録装置を提供できるもの
である。
第1図は本発明を適用しうる複写装置の断面
図、第2図は表面電位検出回路図、第3図は現像
バイアス電圧制御回路図である。 図に於いて、47は感光ドラム、65は現像ロ
ーラ、67は表面電位電位計、101はアルミ
箔、P7,P8,P9は出力端子、R110,R
111は精密抵抗を各々示す。
図、第2図は表面電位検出回路図、第3図は現像
バイアス電圧制御回路図である。 図に於いて、47は感光ドラム、65は現像ロ
ーラ、67は表面電位電位計、101はアルミ
箔、P7,P8,P9は出力端子、R110,R
111は精密抵抗を各々示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 記録体上に画像形成を行う複数の処理手段
と、前記記録体の表面電位を検出する表面電位検
出手段を有する静電記録装置において、 前記表面電位検出手段の検出利得を調整可能な
調整手段と、 基準電極が前記表面電位検出手段に対向した記
録体の表面に取り付けられた時に、前記基準電極
に対し所定の電圧を出力する第1の出力端子及び
前記所定の電圧を所定の比率で分圧して前記検出
利得調整のための基準となる基準電圧を出力する
第2の出力端子を備えた電圧発生手段と、 を有し、 前記基準電圧を、前記検出利得が適正な状態
で、前記所定電圧に対応して前記基準電極に発生
する表面電位を検出した時に前記表面電位検出手
段から出力される電圧と等しく設定したことを特
徴とする静電記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10673778A JPS5533169A (en) | 1978-08-31 | 1978-08-31 | Electrostatic recorder |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10673778A JPS5533169A (en) | 1978-08-31 | 1978-08-31 | Electrostatic recorder |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5533169A JPS5533169A (en) | 1980-03-08 |
JPS6321184B2 true JPS6321184B2 (ja) | 1988-05-06 |
Family
ID=14441229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10673778A Granted JPS5533169A (en) | 1978-08-31 | 1978-08-31 | Electrostatic recorder |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5533169A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5865445A (ja) * | 1981-10-15 | 1983-04-19 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子複写機の感光体電位測定装置 |
JPS60103364A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-07 | Fuji Xerox Co Ltd | 静電電位計異常検出装置 |
JPS6244755A (ja) * | 1985-08-22 | 1987-02-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 静電記録装置用感光体表面電位計較正装置 |
DE4336690C2 (de) * | 1993-10-27 | 1999-04-15 | Henning Dipl Phys Dr Frunder | Vorrichtung zum Messen von elektrischen Potentialunterschieden an elektrografischen Aufzeichnungsmaterialien |
-
1978
- 1978-08-31 JP JP10673778A patent/JPS5533169A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5533169A (en) | 1980-03-08 |
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