JPH0480772A - 感光体を用いる画像形成装置 - Google Patents
感光体を用いる画像形成装置Info
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- JPH0480772A JPH0480772A JP2194376A JP19437690A JPH0480772A JP H0480772 A JPH0480772 A JP H0480772A JP 2194376 A JP2194376 A JP 2194376A JP 19437690 A JP19437690 A JP 19437690A JP H0480772 A JPH0480772 A JP H0480772A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5033—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control by measuring the photoconductor characteristics, e.g. temperature, or the characteristics of an image on the photoconductor
- G03G15/5037—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control by measuring the photoconductor characteristics, e.g. temperature, or the characteristics of an image on the photoconductor the characteristics being an electrical parameter, e.g. voltage
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/065—Arrangements for controlling the potential of the developing electrode
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、感光体を一様に荷電し、荷電面、を露光し、
露光により生した静電潜像を現像する画像形成装置に関
し、特に、感光体の表面電位をセンサで検出し表面電位
に対応して画像形成条件を制御する画像形成装置に関す
る。
露光により生した静電潜像を現像する画像形成装置に関
し、特に、感光体の表面電位をセンサで検出し表面電位
に対応して画像形成条件を制御する画像形成装置に関す
る。
例えば複写装置において、−様に荷電した感光体に記録
すべき画像対応の光を投射して静電潜像を形成しこれを
現像するが、得られる画像の品質向上のために、感光体
の表面電位を非接触型の電位センサで検出し、検出した
表面電位に対応して現像バイアス等の作像パラメータを
調整することが行われている。
すべき画像対応の光を投射して静電潜像を形成しこれを
現像するが、得られる画像の品質向上のために、感光体
の表面電位を非接触型の電位センサで検出し、検出した
表面電位に対応して現像バイアス等の作像パラメータを
調整することが行われている。
このとき常に問題になるのは非接触型の電位センサと被
検知物(感光体の表面)との距離が、機械的なばらつき
により変化し、その結果電位センサの出力が変化するこ
とでおる。
検知物(感光体の表面)との距離が、機械的なばらつき
により変化し、その結果電位センサの出力が変化するこ
とでおる。
第7図および第8図に、非接触型電位センサと感光体の
距離(ギャップ)dと、非接触型電位センサの入力(感
光体の表面電位)および出力(積出信号電圧)の関係を
示す。
距離(ギャップ)dと、非接触型電位センサの入力(感
光体の表面電位)および出力(積出信号電圧)の関係を
示す。
例えば、非接触型電位センサと感光体の距離(ギヤ5ノ
ブ)dをd。とするように設置しても実際は機械的なば
らつきにより、そのキャップはdl+ d2となって
しまう。そしてd、、d2に対応した出力電圧vl+
v2は、doに対応した出力電圧V。に対して図に示す
ようにばらついてしまう。
ブ)dをd。とするように設置しても実際は機械的なば
らつきにより、そのキャップはdl+ d2となって
しまう。そしてd、、d2に対応した出力電圧vl+
v2は、doに対応した出力電圧V。に対して図に示す
ようにばらついてしまう。
出力電圧x′。とvlの差IVO−v、lが大きし・場
合例えば Vo V+ /Vo=O,] のとき、実際の感光体の表面電位がgoovでおるのに
対してギヤノブd、のときには88oVであると検知し
てしまう。よって88(IVに対応する現像バイアス電
圧を印加した場合、7ノチズレ等のある画像を記録再生
するという問題を生ずる。。
合例えば Vo V+ /Vo=O,] のとき、実際の感光体の表面電位がgoovでおるのに
対してギヤノブd、のときには88oVであると検知し
てしまう。よって88(IVに対応する現像バイアス電
圧を印加した場合、7ノチズレ等のある画像を記録再生
するという問題を生ずる。。
非接触型電位センサによっては、距離補償用回路を設け
る二とによって上述した問題に対応しているものもある
か、この距離補償用回路を設けても距離のばらつきの影
響を全く受けないわけではなく、わずかではあるかばら
つきを生ずる。また距離補償用回路を設けると高価なセ
ンサになってしまうという欠点もある。
る二とによって上述した問題に対応しているものもある
か、この距離補償用回路を設けても距離のばらつきの影
響を全く受けないわけではなく、わずかではあるかばら
つきを生ずる。また距離補償用回路を設けると高価なセ
ンサになってしまうという欠点もある。
そこで、f光体面に特定の基準電位面を設けその基準電
位面を非接触型電位上/廿で検知しさらに基準電位面以
外の面の電位を非接触型電位センサで検知し、その2値
の差動増幅分にて表面電位を検出する装置か提示されて
いる(特開昭55−55356号公報)、これによれば
、表面電位を正確に測定することができる。
位面を非接触型電位上/廿で検知しさらに基準電位面以
外の面の電位を非接触型電位センサで検知し、その2値
の差動増幅分にて表面電位を検出する装置か提示されて
いる(特開昭55−55356号公報)、これによれば
、表面電位を正確に測定することができる。
しかし、特開昭55−55356号公報によれば感光体
面の一部に基]$電位面を設けなければならないため、
その部分は画像形成に用いる二とができないという不具
合がおり、感光体面を有効に使用することができない3 本発明は、これらの欠点を解決して非接触型電位センサ
と被測定物(感光体)の距離のばらつき二よる影響を受
けることなく表面電位を正確に測定することを目的とす
る。
面の一部に基]$電位面を設けなければならないため、
その部分は画像形成に用いる二とができないという不具
合がおり、感光体面を有効に使用することができない3 本発明は、これらの欠点を解決して非接触型電位センサ
と被測定物(感光体)の距離のばらつき二よる影響を受
けることなく表面電位を正確に測定することを目的とす
る。
本発明の画像形成装置は、感光体(4)、感光体(4)
を−様に荷電する荷電手段(5)、荷電した感光体(4
)を露光する手段(3)、露光により生じた感光体上の
静電潜像を現像する手段(7)、感光体(4)の表面電
位を検出し、これを示す電位信号を発生する電位検出手
段(20)、および、電位信号に応じて画像形成条件を
制御する制御手段(4o)、を備える画像形成装置にお
いて、 荷電手段(5)で感光体(4)を相異った荷電量で荷電
し、該相異った荷電量で荷電したときの電位検出手段(
20)が検出した電位信号より電位検出手段(20)の
感光体表面電位に対する電位信号の相関を演算する入出
力特性検出手段(40) ;および、入出力特性検出手
段(40)が演算した相関に従い、電位検出手段(20
)が発生する電位信号に対応する感光体表面電位を演算
し、二の感光体表面電位に対応して画像形成条件を定め
る制御手段(40) ;を備えることを特徴とする。
を−様に荷電する荷電手段(5)、荷電した感光体(4
)を露光する手段(3)、露光により生じた感光体上の
静電潜像を現像する手段(7)、感光体(4)の表面電
位を検出し、これを示す電位信号を発生する電位検出手
段(20)、および、電位信号に応じて画像形成条件を
制御する制御手段(4o)、を備える画像形成装置にお
いて、 荷電手段(5)で感光体(4)を相異った荷電量で荷電
し、該相異った荷電量で荷電したときの電位検出手段(
20)が検出した電位信号より電位検出手段(20)の
感光体表面電位に対する電位信号の相関を演算する入出
力特性検出手段(40) ;および、入出力特性検出手
段(40)が演算した相関に従い、電位検出手段(20
)が発生する電位信号に対応する感光体表面電位を演算
し、二の感光体表面電位に対応して画像形成条件を定め
る制御手段(40) ;を備えることを特徴とする。
なお、カッコ内の記号は、図面に示し後述する実施例の
対応要素を示す。
対応要素を示す。
入出力特性検出手段(40)が、荷電手段(5)で感光
体(4)を相異った荷電量で荷電し、該相異った荷電量
で荷電したときの電位検出手段(20)が検出した電位
信号より電位検出手段(20)の感光体表面電位に対す
る電位信号の相関を演算する、例えば第8図に示すよう
に電位検出手段の人力(感光体の表面電位)/出力(表
面電位検出電圧)特性がリニアであるときには、Y(出
力)=a−X(入力)千b なる特性関数のaおよびb
を1例えば第6図に示すように、100V(X、)と8
00V (X 2) +:荷電してそのときの電位検出
手段(20)の検出電圧Vaとvbより、特性関数を特
定する。すなわち、aおよびbを算出し、正確な表面電
位を表わすX−(Y−b)/aを定める、。
体(4)を相異った荷電量で荷電し、該相異った荷電量
で荷電したときの電位検出手段(20)が検出した電位
信号より電位検出手段(20)の感光体表面電位に対す
る電位信号の相関を演算する、例えば第8図に示すよう
に電位検出手段の人力(感光体の表面電位)/出力(表
面電位検出電圧)特性がリニアであるときには、Y(出
力)=a−X(入力)千b なる特性関数のaおよびb
を1例えば第6図に示すように、100V(X、)と8
00V (X 2) +:荷電してそのときの電位検出
手段(20)の検出電圧Vaとvbより、特性関数を特
定する。すなわち、aおよびbを算出し、正確な表面電
位を表わすX−(Y−b)/aを定める、。
その後は、制御手段(40)が、入出力特性検出手段(
40)が演算した相関X−(Y−b)/aに従い電位検
出手段(20)が発生する電位信号(Y)に対応する感
光体表面電位(X)を演算し、この感光体表面電位(X
)に対応して画像形成条件を定める。
40)が演算した相関X−(Y−b)/aに従い電位検
出手段(20)が発生する電位信号(Y)に対応する感
光体表面電位(X)を演算し、この感光体表面電位(X
)に対応して画像形成条件を定める。
したがって、検出手段(20)の感光体(4)に対する
距離のばらつきによる影響を受けないので、特に感光体
面に基準電位面等を設けることなく、正確な表面電位(
X)が得られる。よって、検出手段(4)は安価なもの
でも十分対応できる。
距離のばらつきによる影響を受けないので、特に感光体
面に基準電位面等を設けることなく、正確な表面電位(
X)が得られる。よって、検出手段(4)は安価なもの
でも十分対応できる。
本発明の他の目的および特徴は、図面を参昭した以下の
実施例の説明より明らかになろう。
実施例の説明より明らかになろう。
第1図に、本発明の一実施例の複写装置を示す。
この複写装置は原稿固定式であり、コンタクトレンズ1
上に載置された原稿2を、露光ランプ3aおよび多数の
ミラーを備える光学系3が、感光体4の回転に同期して
光学走査する。
上に載置された原稿2を、露光ランプ3aおよび多数の
ミラーを備える光学系3が、感光体4の回転に同期して
光学走査する。
このとき原稿2を走査した光(原稿の反射光)は、感光
体4の感光面に押射されるか、感光体・1の感光面は、
この光を受ける前に、帯電チャージャ5により所定の高
電位に一様に帯電され、イレサ6により画像形成領域外
の電荷が除去されている。従って、この画像形成領域に
原稿2の反射光が照射されるとその強弱に応し、静電潜
像が形成される。
体4の感光面に押射されるか、感光体・1の感光面は、
この光を受ける前に、帯電チャージャ5により所定の高
電位に一様に帯電され、イレサ6により画像形成領域外
の電荷が除去されている。従って、この画像形成領域に
原稿2の反射光が照射されるとその強弱に応し、静電潜
像が形成される。
この静電潜像は、現像器7により[・ナーが付着されて
現像され、転写チャージャ8により給紙系(図示しない
)から所定の々イミ/グで感光体4の表面に重なるよう
に送り込まれた記録シート(図示しない)にトナー像か
転写され、更に分離チャージャ9によって、トナー像か
転写された記録シートが感光体4から分離される。この
後、感光体4の感光面は、クリーナ10により残存トナ
が取り除かれ、記録シートは搬送ヘルド11により定着
器】2まで搬送される3、定着器12を通ると、記録シ
ート上のトナー像は、定着器12の熱によって記録シー
ト上に定着される3、定着を終えた記録シートは、排紙
系(図示しない)に排出される。
現像され、転写チャージャ8により給紙系(図示しない
)から所定の々イミ/グで感光体4の表面に重なるよう
に送り込まれた記録シート(図示しない)にトナー像か
転写され、更に分離チャージャ9によって、トナー像か
転写された記録シートが感光体4から分離される。この
後、感光体4の感光面は、クリーナ10により残存トナ
が取り除かれ、記録シートは搬送ヘルド11により定着
器】2まで搬送される3、定着器12を通ると、記録シ
ート上のトナー像は、定着器12の熱によって記録シー
ト上に定着される3、定着を終えた記録シートは、排紙
系(図示しない)に排出される。
本実施例では、現像器7の面前に非接触型電位センサ2
0を配置している。現像器7の直前に配置したのは、感
光体4の応答時間に対し、できるだけ余裕をもたせるた
めであり、露光位置と非接触型電位センサ20の位置間
隔を多くとるようにしている。
0を配置している。現像器7の直前に配置したのは、感
光体4の応答時間に対し、できるだけ余裕をもたせるた
めであり、露光位置と非接触型電位センサ20の位置間
隔を多くとるようにしている。
また、感光体4の内部には感光体4を温めるためのヒー
タ13を設けている。感光体4の温度コントールをする
ための温度センサ(サーミスタ)は、感光体4周りのス
ペースを有効に使用するため非接触型電位センサ20と
並べて(紙面の垂直方向に)設けている。なお、このサ
ーミスタは感光体4の交換時以外は、感光体4と接触し
ている。
タ13を設けている。感光体4の温度コントールをする
ための温度センサ(サーミスタ)は、感光体4周りのス
ペースを有効に使用するため非接触型電位センサ20と
並べて(紙面の垂直方向に)設けている。なお、このサ
ーミスタは感光体4の交換時以外は、感光体4と接触し
ている。
この非接触型電位センサ20により、感光体4の表面電
位を測定し、これに対応して現像バイアス電圧を調整し
ている。
位を測定し、これに対応して現像バイアス電圧を調整し
ている。
第2図に、電位センサ20の測定値に基づいて現像バイ
アスを制御する現像バイアス制御系の構成を示す。非接
触型電位センサ20が検出したアナログ信号をA/Dコ
ンバータ30がデジタル信号に変換し、そのデジタル値
をマイクロコンピュタ(以下CPtJと略す)40が読
み込む。モしてCPU40は、後述する制御動作により
感光体4の正確な表面電位を検出し、現像バイアス電圧
にフィードバックしている。したがって、感光体4の特
性が例えば経時変化等により変化しても記録画像の画質
が低下することを防止する二とができる。
アスを制御する現像バイアス制御系の構成を示す。非接
触型電位センサ20が検出したアナログ信号をA/Dコ
ンバータ30がデジタル信号に変換し、そのデジタル値
をマイクロコンピュタ(以下CPtJと略す)40が読
み込む。モしてCPU40は、後述する制御動作により
感光体4の正確な表面電位を検出し、現像バイアス電圧
にフィードバックしている。したがって、感光体4の特
性が例えば経時変化等により変化しても記録画像の画質
が低下することを防止する二とができる。
本実施例ではP WM (Pulse Width M
odulation)方式を用いてPWMジェネレータ
50にてPWM信号波形を発生させ、現像バイアス高圧
電源60が発生する現像バイアス電圧を決定している。
odulation)方式を用いてPWMジェネレータ
50にてPWM信号波形を発生させ、現像バイアス高圧
電源60が発生する現像バイアス電圧を決定している。
第3図に、PWMジェネレータ50が発生するPWM信
号波形の一例を示す。
号波形の一例を示す。
これは、周期1 m sに対してパルス幅を0.6m5
(デユーティ60%)きした場合であり、これに対応す
る現像バイアス電圧を600Vとしている3また、例え
ば現像バイアス電圧を100vにするには、パルス幅を
O,Imsとすればよ< 、 800Vにするには、パ
ルス幅をO,11m5とすればよい、。
(デユーティ60%)きした場合であり、これに対応す
る現像バイアス電圧を600Vとしている3また、例え
ば現像バイアス電圧を100vにするには、パルス幅を
O,Imsとすればよ< 、 800Vにするには、パ
ルス幅をO,11m5とすればよい、。
第4図に、非接触型電位セ/す20の構成概要を示す。
非接触型電位センサ20は、検知部20a交流増幅部2
0b 整流部20c、直流増幅部20dおよび音叉励
振回路20e等から構成されている。
0b 整流部20c、直流増幅部20dおよび音叉励
振回路20e等から構成されている。
検知部20aは音叉を有しており、この音叉に音叉励振
回路20eか振動を与える。この音叉の振動により検知
部20aは交流化された検出電位を得る二とができる。
回路20eか振動を与える。この音叉の振動により検知
部20aは交流化された検出電位を得る二とができる。
そして、この交流化された検出電位は、交流増幅部20
b、整流部20cおよび直流増幅部20dにより直流電
圧として取り出される。
b、整流部20cおよび直流増幅部20dにより直流電
圧として取り出される。
次に、非接触型電位センサ20が感光体4の表面電位を
検出するときのCPU40の動作について第5a図およ
び第5b図に示したフローチャ)・を参即して説明する
。
検出するときのCPU40の動作について第5a図およ
び第5b図に示したフローチャ)・を参即して説明する
。
第5a図は、非接触型電位センサ20の検出電位を較正
する基準式を設定する「電位センサ較正処理」を示す。
する基準式を設定する「電位センサ較正処理」を示す。
CPU40は、電源が投入されると(ステップ1 以下
カッコ内では、ステップという語を省略してそのN o
、のみを記す)、後述するフラグFをOにセットする
(2)6次に、CP Ll 40は感光体4の表面に設
けられた感光層の電位が0電位であるかをチエツクする
(3)。0電位でなければ、例えば光を与える等の「0
電位処理」を行い感光層の電位を0電位にする(4)。
カッコ内では、ステップという語を省略してそのN o
、のみを記す)、後述するフラグFをOにセットする
(2)6次に、CP Ll 40は感光体4の表面に設
けられた感光層の電位が0電位であるかをチエツクする
(3)。0電位でなければ、例えば光を与える等の「0
電位処理」を行い感光層の電位を0電位にする(4)。
なお、本実施例の感光体4は、その支持体としてアルミ
ニウム類のドラムを使用しその表面を鏡面状に仕上げセ
レンの感光層を蒸着したものを使用しているよって、感
光層における電位が基材であるアルミニウムに対して0
電位である時、感光層面の電位は基材アルミニウムの電
位と同電位となる1、ただし、基材アルミニウムは本体
(筐体)に対して電位的にフロートである必要がある3
、フロート状態であるために基材アルミニウムに電位を
印加した場合に、基材アルミニウムの電位は印加した電
位と同電位となる3゜ 次に、第6図に示したように、基材アルミニウムに10
0■を印加して(5)、そのとき非接触型電位センサ2
0が検出する出力に対応した値を読み取り、これをVa
とする(6.7)。本実施例では、この100Vの電圧
は現像バスアス高圧電源60をリレー等を介して印加し
ている。そして、基材アルミニウムに同様に現像バスア
ス高圧電源60から800Vを印加して(8)、そのと
き非接触型電位センサ20が検出する出力に対応した値
を読み取り、これをvbとする(9.10)。、ここで
非接触型電位センサ20の入出力特性がリニアであるこ
とを利用してステップ5〜】0にて入出力した2点から
直線式 %式%(1) (a、bの値)を求め、これをメモリに記憶させる(1
1.12)。そして基準となる直線式が設定されたこと
を示すフラグFを1にセットする(]3)。
ニウム類のドラムを使用しその表面を鏡面状に仕上げセ
レンの感光層を蒸着したものを使用しているよって、感
光層における電位が基材であるアルミニウムに対して0
電位である時、感光層面の電位は基材アルミニウムの電
位と同電位となる1、ただし、基材アルミニウムは本体
(筐体)に対して電位的にフロートである必要がある3
、フロート状態であるために基材アルミニウムに電位を
印加した場合に、基材アルミニウムの電位は印加した電
位と同電位となる3゜ 次に、第6図に示したように、基材アルミニウムに10
0■を印加して(5)、そのとき非接触型電位センサ2
0が検出する出力に対応した値を読み取り、これをVa
とする(6.7)。本実施例では、この100Vの電圧
は現像バスアス高圧電源60をリレー等を介して印加し
ている。そして、基材アルミニウムに同様に現像バスア
ス高圧電源60から800Vを印加して(8)、そのと
き非接触型電位センサ20が検出する出力に対応した値
を読み取り、これをvbとする(9.10)。、ここで
非接触型電位センサ20の入出力特性がリニアであるこ
とを利用してステップ5〜】0にて入出力した2点から
直線式 %式%(1) (a、bの値)を求め、これをメモリに記憶させる(1
1.12)。そして基準となる直線式が設定されたこと
を示すフラグFを1にセットする(]3)。
このように、非接触型電位センサ20の検出電位を較正
する基準式を機械ごとに設定するので非接触型電位セン
サ20の被検知物である感光体4に対する距離dがばら
ついても、基準式に基づいて正確な表面電位を算出する
ことができる。
する基準式を機械ごとに設定するので非接触型電位セン
サ20の被検知物である感光体4に対する距離dがばら
ついても、基準式に基づいて正確な表面電位を算出する
ことができる。
なお、本実施例では上述した直線式の算出(a。
bの算出)を電源投入毎に実施しているが、特にこれに
限ることなく定期的に実施し、算出した係数a、bを不
揮発性メモリに記憶してもよい。
限ることなく定期的に実施し、算出した係数a、bを不
揮発性メモリに記憶してもよい。
次に第5b図は、非接触型電位センサ20の検出電位に
対応して現像バイアス電圧を制御する「現像バイアス電
圧設定処理Jを示す。
対応して現像バイアス電圧を制御する「現像バイアス電
圧設定処理Jを示す。
まず、第5a図に示した直線式が設定されているかフラ
グFをチエツクする(2])。フラグFが1でなければ
(F=0)、非接触型電位センサ20が検出する電位は
、感光体40表表面位の正確な値ではない可能性が高い
ため以下に示す処理は行わない。フラグFが1であり、
非接触型電位センサ20が感光体4の表面電位を検出す
ると(22)、CPU40はそのデータに対応した値を
読み取りこれをYlとする(23)、次に、第5a図に
示した処理により求められた直線式(1)のYにY、を
代入して、これから感光体4の表面電位X1を算出する
(24)、、そして、この表面電位から現像バイアス電
圧を決定し、決定した現像バイアス電圧をもたらす、第
3図に示したようなPWM信号波形をPWMンエネレ−
々50から出力する(25.26)。
グFをチエツクする(2])。フラグFが1でなければ
(F=0)、非接触型電位センサ20が検出する電位は
、感光体40表表面位の正確な値ではない可能性が高い
ため以下に示す処理は行わない。フラグFが1であり、
非接触型電位センサ20が感光体4の表面電位を検出す
ると(22)、CPU40はそのデータに対応した値を
読み取りこれをYlとする(23)、次に、第5a図に
示した処理により求められた直線式(1)のYにY、を
代入して、これから感光体4の表面電位X1を算出する
(24)、、そして、この表面電位から現像バイアス電
圧を決定し、決定した現像バイアス電圧をもたらす、第
3図に示したようなPWM信号波形をPWMンエネレ−
々50から出力する(25.26)。
以上の通り本発明によれば、入出力特性検出手段(40
)が検出手段(20)の入出力特性を示す関係式(x=
(Y−b)/a)を、感光体(4)ニ相異なる電位(1
00Vgoov)を与えそのとき検出手段(20)が出
力する電位信号(Va、Vb)から特定し、制御手段(
40)が特定された関係式に基づいて検出手段(20)
の検出信号に対応する正確な表面電位を演算して二の表
面電位に応じて画像形成条件、例えば現像バイアス電圧
、を制御する。
)が検出手段(20)の入出力特性を示す関係式(x=
(Y−b)/a)を、感光体(4)ニ相異なる電位(1
00Vgoov)を与えそのとき検出手段(20)が出
力する電位信号(Va、Vb)から特定し、制御手段(
40)が特定された関係式に基づいて検出手段(20)
の検出信号に対応する正確な表面電位を演算して二の表
面電位に応じて画像形成条件、例えば現像バイアス電圧
、を制御する。
したがって、検出手段(20)の感光体(4)に対する
距離のばらつきによる影響を受けない、正確な表面電位
情報が得られるので、特に感光体面に基準電位面等を設
けることなく正確な画像形成条件を設定しつる。よって
、検出手段(4)は安価なものでも十分対応できる、。
距離のばらつきによる影響を受けない、正確な表面電位
情報が得られるので、特に感光体面に基準電位面等を設
けることなく正確な画像形成条件を設定しつる。よって
、検出手段(4)は安価なものでも十分対応できる、。
第1図は、本発明を一例で実施する複写装置の構成を示
すブロック図である。 第2図は、第1図に示した複写装置の電気制御部の構成
の一部を示すブロック図である。 第3図は、第2図に示したPWMジェネレータ50が出
力するPWM信号波形の一例を示すタイミングチャート
である。 第4図は、第1図に示した非接触型電位センサ20の内
部構成を示すブロック図である。 第5a図および第5b図は、第2図に示したCPU40
の動作内容の一部を示したフローチャトである。 第6図は、第1図に示した非接触型電位センサ20の入
出力特性を示すグラフである。 第7図は、感光体面に対する非接触型電位センサの距離
(ギャップ)dを示す拡大側面図である。 第8図は、第7図に示した距離(ギャップ)dの変化に
対する、非接触型電位センサの入出力特性を示すグラフ
である。 lコンタクトガラス 2原稿 3光学系(露光する手段)3a、露光ランプ4感光体(
感光体) 5帯電チヤージヤ(荷電手段)6イ
レーサ 7現像器(現像する手段)8、
転写チャージャ 94分離チャージャ10クリ
ーナ 11゛搬送ヘルド12定着器
13ヒータ20:非接触型電位センサ(電
位検出手段)30:A/Dコンバータ 40:CPU(入出力特性検出手段、制御手段)50P
WMジェネレータ 60:現像バイアス高圧電源
すブロック図である。 第2図は、第1図に示した複写装置の電気制御部の構成
の一部を示すブロック図である。 第3図は、第2図に示したPWMジェネレータ50が出
力するPWM信号波形の一例を示すタイミングチャート
である。 第4図は、第1図に示した非接触型電位センサ20の内
部構成を示すブロック図である。 第5a図および第5b図は、第2図に示したCPU40
の動作内容の一部を示したフローチャトである。 第6図は、第1図に示した非接触型電位センサ20の入
出力特性を示すグラフである。 第7図は、感光体面に対する非接触型電位センサの距離
(ギャップ)dを示す拡大側面図である。 第8図は、第7図に示した距離(ギャップ)dの変化に
対する、非接触型電位センサの入出力特性を示すグラフ
である。 lコンタクトガラス 2原稿 3光学系(露光する手段)3a、露光ランプ4感光体(
感光体) 5帯電チヤージヤ(荷電手段)6イ
レーサ 7現像器(現像する手段)8、
転写チャージャ 94分離チャージャ10クリ
ーナ 11゛搬送ヘルド12定着器
13ヒータ20:非接触型電位センサ(電
位検出手段)30:A/Dコンバータ 40:CPU(入出力特性検出手段、制御手段)50P
WMジェネレータ 60:現像バイアス高圧電源
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 感光体、感光体を一様に荷電する荷電手段、荷電した感
光体を露光する手段、露光により生じた感光体上の静電
潜像を現像する手段、感光体の表面電位を検出し、これ
を示す電位信号を発生する電位検出手段、および、該電
位信号に応じて画像形成条件を制御する制御手段、を備
える画像形成装置において、 前記荷電手段で前記感光体を相異った荷電量で荷電し、
該相異った荷電量で荷電したときの前記電位検出手段が
検出した電位信号より前記電位検出手段の感光体表面電
位に対する電位信号の相関を演算する入出力特性検出手
段;および、 前記入出力特性検出手段が演算した相関に従い、前記電
位検出手段が発生する電位信号に対応する感光体表面電
位を演算し、この感光体表面電位に対応して画像形成条
件を定める制御手段; を備えることを特徴とする、感光体を用いる画像形成装
置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2194376A JPH0480772A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 感光体を用いる画像形成装置 |
GB9115675A GB2247092B (en) | 1990-07-23 | 1991-07-19 | Image forming apparatus with a photoconductive element |
US07/733,888 US5162850A (en) | 1990-07-23 | 1991-07-22 | Image forming apparatus using a linear equation to sense surface potential |
DE4124404A DE4124404C2 (de) | 1990-07-23 | 1991-07-23 | Verfahren zur Korrektur von systematischen Meßfehlern einer Oberflächenpotential-Meßeinrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2194376A JPH0480772A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 感光体を用いる画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0480772A true JPH0480772A (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=16323566
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2194376A Pending JPH0480772A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 感光体を用いる画像形成装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5162850A (ja) |
JP (1) | JPH0480772A (ja) |
DE (1) | DE4124404C2 (ja) |
GB (1) | GB2247092B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5285241A (en) * | 1982-12-07 | 1994-02-08 | Xerox Corporation | Maintaining precise electrostatic control using two ESVs |
DE4205566A1 (de) * | 1992-02-22 | 1993-08-26 | Philips Patentverwaltung | Verfahren fuer roentgenaufnahmen und dafuer geeignete vorrichtung |
US5369472A (en) * | 1992-12-04 | 1994-11-29 | Xerox Corporation | Microprocessor controlled high voltage power supply |
JP3241134B2 (ja) * | 1992-12-19 | 2001-12-25 | 株式会社リコー | トナー付着量測定方法及び画像形成装置 |
DE4336690C2 (de) * | 1993-10-27 | 1999-04-15 | Henning Dipl Phys Dr Frunder | Vorrichtung zum Messen von elektrischen Potentialunterschieden an elektrografischen Aufzeichnungsmaterialien |
US5749019A (en) * | 1996-09-09 | 1998-05-05 | Xerox Corporation | Look up table to control non-linear xerographic process |
US6628121B1 (en) * | 2000-10-13 | 2003-09-30 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Tools for measuring electrometer dispenser response |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3788739A (en) * | 1972-06-21 | 1974-01-29 | Xerox Corp | Image compensation method and apparatus for electrophotographic devices |
US4129375A (en) * | 1974-05-10 | 1978-12-12 | Ricoh Company, Ltd. | Method and apparatus for electrically biasing developing electrode of electrophotography device |
US4026643A (en) * | 1975-08-22 | 1977-05-31 | Xerox Corporation | Apparatus and method for measurement of the ratio of toner particle electrostatic charge to toner particle mass in electrostatographic devices |
US4178095A (en) * | 1978-04-10 | 1979-12-11 | International Business Machines Corporation | Abnormally low reflectance photoconductor sensing system |
JPS58172654A (ja) * | 1982-04-02 | 1983-10-11 | Canon Inc | 画像記録制御装置 |
US4600294A (en) * | 1983-04-01 | 1986-07-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with detector and control |
JPH0690412B2 (ja) * | 1987-01-12 | 1994-11-14 | 富士写真フイルム株式会社 | 照射野認識方法および画像処理条件決定方法 |
JPH01107179A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-25 | Ricoh Co Ltd | 静電記録装置の表面電位計較正装置 |
JP2912371B2 (ja) * | 1988-03-04 | 1999-06-28 | 富士写真フイルム株式会社 | 画像処理装置 |
US4853738A (en) * | 1988-05-02 | 1989-08-01 | Eastman Kodak Company | Color quality improvements for electrophotographic copiers and printers |
JPH01295271A (ja) * | 1988-05-23 | 1989-11-28 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
US4949135A (en) * | 1989-08-17 | 1990-08-14 | Eastman Kodak Company | Visual based process control apparatus which is based on a near uniform human visual response space |
-
1990
- 1990-07-23 JP JP2194376A patent/JPH0480772A/ja active Pending
-
1991
- 1991-07-19 GB GB9115675A patent/GB2247092B/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-07-22 US US07/733,888 patent/US5162850A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-07-23 DE DE4124404A patent/DE4124404C2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE4124404A1 (de) | 1992-02-06 |
GB2247092A (en) | 1992-02-19 |
US5162850A (en) | 1992-11-10 |
GB9115675D0 (en) | 1991-09-04 |
DE4124404C2 (de) | 1993-09-30 |
GB2247092B (en) | 1994-04-06 |
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