JPS63208312A - 増幅装置 - Google Patents
増幅装置Info
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- JPS63208312A JPS63208312A JP62040860A JP4086087A JPS63208312A JP S63208312 A JPS63208312 A JP S63208312A JP 62040860 A JP62040860 A JP 62040860A JP 4086087 A JP4086087 A JP 4086087A JP S63208312 A JPS63208312 A JP S63208312A
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims abstract description 21
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims abstract description 21
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000009738 saturating Methods 0.000 description 1
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- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は音声信号の混合、増幅などに使用する増幅装置
に関する。
に関する。
従来の技術
第3図は従来の音響用ミキサなどに使用されている、混
合回路として用いた増幅装置を示している。
合回路として用いた増幅装置を示している。
2ベ−ノ゛
第3図において、1は数千倍の増幅度を持つ演算増幅器
であり、正入力端子1aは接地され、負入力端子1bと
出力端子1cのあいだに抵抗6が接続されている。2.
4は混合回路の2つの入力端子で、抵抗3.5により負
入力端子1bに接続されている。7は混合回路の出力端
子、8.9は回路の電源である。
であり、正入力端子1aは接地され、負入力端子1bと
出力端子1cのあいだに抵抗6が接続されている。2.
4は混合回路の2つの入力端子で、抵抗3.5により負
入力端子1bに接続されている。7は混合回路の出力端
子、8.9は回路の電源である。
次に上記従来例の動作について説明する。第3図におい
て、入力端子2に入力信号電圧が加わると電流が流れ込
み、負入力端子1bに電圧が発生するが、演算増幅器1
の大きな増幅度により出力端子ICには逆極性の大きな
電圧が発生し、抵抗6を通じて負入力端子’lbの接続
点の電流を吸い込み、入力端子2から流れ込んだ電流と
相殺したところで平衡状態になる。このとき負入力端子
1bの電圧は正入力端子1aの電圧とほぼ同じ接地電位
となる。入力端子4からも同時に入力信号電圧が加わっ
た場合も入力端子2.4から流れ込んだ電流は混合され
、抵抗6を通じて出力端子1cに流れ込む。抵抗6の両
端には混合した電流値と抵3 ・・−・ 抗値の積になる電圧が発生し、その一端がほぼ接地電位
の負入力端子1bに接続されているため、出力端子1c
にはこの電圧が発生し出力となる。
て、入力端子2に入力信号電圧が加わると電流が流れ込
み、負入力端子1bに電圧が発生するが、演算増幅器1
の大きな増幅度により出力端子ICには逆極性の大きな
電圧が発生し、抵抗6を通じて負入力端子’lbの接続
点の電流を吸い込み、入力端子2から流れ込んだ電流と
相殺したところで平衡状態になる。このとき負入力端子
1bの電圧は正入力端子1aの電圧とほぼ同じ接地電位
となる。入力端子4からも同時に入力信号電圧が加わっ
た場合も入力端子2.4から流れ込んだ電流は混合され
、抵抗6を通じて出力端子1cに流れ込む。抵抗6の両
端には混合した電流値と抵3 ・・−・ 抗値の積になる電圧が発生し、その一端がほぼ接地電位
の負入力端子1bに接続されているため、出力端子1c
にはこの電圧が発生し出力となる。
ただし極性は逆になる。一方、入力端子2.4に流れ込
む電流は抵抗3.5の一端がほぼ接地電位の負入力端子
1bに接続されているため、入力信号電圧e2、e4を
それぞれ抵抗3.5の抵抗値で除した値になる。結果と
して、入力信号電圧e2、e4の和に比例した電圧の逆
極性の電圧が出力端7に得られる。この値を定量的に表
現すると(0式のようになる。
む電流は抵抗3.5の一端がほぼ接地電位の負入力端子
1bに接続されているため、入力信号電圧e2、e4を
それぞれ抵抗3.5の抵抗値で除した値になる。結果と
して、入力信号電圧e2、e4の和に比例した電圧の逆
極性の電圧が出力端7に得られる。この値を定量的に表
現すると(0式のようになる。
e7・・・・・・出力端子7の電圧
e2・・・・・・入力端子2の入力信号電圧e4・・・
・・・ 〃 4 R3・・・・・・ 抵抗3の抵抗値 R5・・・・・・ 抵抗5 〃 R6・・・・・・ 抵抗6 〃 このように、上記従来の増幅装置を用いても複数の音声
信号電圧を混合することができる。
・・・ 〃 4 R3・・・・・・ 抵抗3の抵抗値 R5・・・・・・ 抵抗5 〃 R6・・・・・・ 抵抗6 〃 このように、上記従来の増幅装置を用いても複数の音声
信号電圧を混合することができる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記従来の増幅装置だけを用いた混合回
路は、出力端子7の振幅が飽和する大きさになると、負
入力端子11〕の接続点の流入電流のすべてを抵抗6を
通じて吸い込むことができなくなる。このとき増幅装置
は増幅度を失ない帰還ループが切断された状態になる。
路は、出力端子7の振幅が飽和する大きさになると、負
入力端子11〕の接続点の流入電流のすべてを抵抗6を
通じて吸い込むことができなくなる。このとき増幅装置
は増幅度を失ない帰還ループが切断された状態になる。
そのため、はぼ接地電位だった負入力端子11〕に電圧
が生じ、入力端子2.4から流入する電流は飽和してい
るあいだ減少し入力信号電圧に比例しなくなる。したが
ってこの端子の等個入力抵抗は大きく変動し、入力端子
2.4に接続される信号源に逆に信号を送り出してしま
い、入力端子2.4のあいだにクロスト−りが発生する
問題があった。
が生じ、入力端子2.4から流入する電流は飽和してい
るあいだ減少し入力信号電圧に比例しなくなる。したが
ってこの端子の等個入力抵抗は大きく変動し、入力端子
2.4に接続される信号源に逆に信号を送り出してしま
い、入力端子2.4のあいだにクロスト−りが発生する
問題があった。
本発明はこのような従来の増幅装置だけを用いた負帰還
増幅器で、帰還ループが切断されたことによるこのよう
なりロストークの問題や増幅装置が飽和から定常動作領
域に戻るときの時間遅れや、5 ’−−ノ リンギングなど音質を悪化させる問題を解決した優れた
増幅装置を提供することを目的とするものである。
増幅器で、帰還ループが切断されたことによるこのよう
なりロストークの問題や増幅装置が飽和から定常動作領
域に戻るときの時間遅れや、5 ’−−ノ リンギングなど音質を悪化させる問題を解決した優れた
増幅装置を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、従来の増幅手段に
加え、2つのトランジスタと、2つの電圧発生手段を備
えたものである。
加え、2つのトランジスタと、2つの電圧発生手段を備
えたものである。
作 用
本発明は上記のような構成により次のような作用を有し
ている。
ている。
増幅手段の出力電圧が飽和しない範囲に電圧発生手段の
電圧を設定することによりその範囲を越えた期間だけ、
増幅手段の負入力端子、出力端子間に設けたトランジス
タを導通させる。そのため増幅手段は飽和しないので負
帰還ル−プを切断させることなく、増幅装置を利用でき
る。
電圧を設定することによりその範囲を越えた期間だけ、
増幅手段の負入力端子、出力端子間に設けたトランジス
タを導通させる。そのため増幅手段は飽和しないので負
帰還ル−プを切断させることなく、増幅装置を利用でき
る。
実施例
第1図は本発明の一実施例の構成を示すものである。第
1図において1〜9は第3図と同様であり、11.12
はトランジスタ、13.14はそ6 へ−7 れぞれ抵抗13a、13b、14. a、14bから成
る第1.2電圧発生手段である。
1図において1〜9は第3図と同様であり、11.12
はトランジスタ、13.14はそ6 へ−7 れぞれ抵抗13a、13b、14. a、14bから成
る第1.2電圧発生手段である。
次に上記実施例の動作について説明する。上記実施例に
おいて、出力端子ICの正電圧の飽和電圧より少し低い
電圧で、トランジスタ11のコレクタ電流が負入力端子
1bに流れるよう電圧発生手段13の電圧を抵抗13a
、13bで設定する。
おいて、出力端子ICの正電圧の飽和電圧より少し低い
電圧で、トランジスタ11のコレクタ電流が負入力端子
1bに流れるよう電圧発生手段13の電圧を抵抗13a
、13bで設定する。
また出力端子1cの負電圧の飽和電圧より少し高い電圧
で、トランジスタ12のコレクタ電流が負入力端子1b
に流れるよう電圧発生手段14の電圧を抵抗14 a、
14− bで設定する。入力端子2.4に出力端子1C
の出力電圧e7が飽和点より十分低い値にさせる入力信
号電圧e2、e4 を加えたときはトランジスタ11.
12のペース・エミッタ間はそれぞれ逆バイアスされ、
コレクタ電流は流れず、従来例の動作と全く同一である
。次に入力信号電圧2.4を大きくしてゆくと、出力電
圧7が正のときトランジスタ11のベース・エミッタ間
は順バイアスされてコレクタ電流が出力端子]Cから負
入力端子1bに流れ出力電圧e7を7 =−7 出力端子ICの飽和電圧以内にとどめたままで、入力端
子2.4から流入した電流と相殺させ平衡状態になる。
で、トランジスタ12のコレクタ電流が負入力端子1b
に流れるよう電圧発生手段14の電圧を抵抗14 a、
14− bで設定する。入力端子2.4に出力端子1C
の出力電圧e7が飽和点より十分低い値にさせる入力信
号電圧e2、e4 を加えたときはトランジスタ11.
12のペース・エミッタ間はそれぞれ逆バイアスされ、
コレクタ電流は流れず、従来例の動作と全く同一である
。次に入力信号電圧2.4を大きくしてゆくと、出力電
圧7が正のときトランジスタ11のベース・エミッタ間
は順バイアスされてコレクタ電流が出力端子]Cから負
入力端子1bに流れ出力電圧e7を7 =−7 出力端子ICの飽和電圧以内にとどめたままで、入力端
子2.4から流入した電流と相殺させ平衡状態になる。
出力電圧e7が負のときはトランジスタ12と電圧発生
手段13により同様の状態になる。以上の動作により負
入力端子1bの電位は大きな入力信号電圧であっても変
動することはなくほぼ接地電位を確保される。
手段13により同様の状態になる。以上の動作により負
入力端子1bの電位は大きな入力信号電圧であっても変
動することはなくほぼ接地電位を確保される。
このように、上記実施例によれば、大きな入力信号電圧
が加えられたとき、トランジスタ11.12が、演算増
幅器1の飽和直前に導通状態になり、増幅装置の増幅度
を低下させ、演算増幅器1の飽和を避け、その結果、負
帰還ループを切断せずに安定した動作を行なわせる利点
を有する。したがって、このような増幅装置を用いた混
合回路においては、入力端子間のクロストークの問題を
改善することができる。
が加えられたとき、トランジスタ11.12が、演算増
幅器1の飽和直前に導通状態になり、増幅装置の増幅度
を低下させ、演算増幅器1の飽和を避け、その結果、負
帰還ループを切断せずに安定した動作を行なわせる利点
を有する。したがって、このような増幅装置を用いた混
合回路においては、入力端子間のクロストークの問題を
改善することができる。
また上記実施例によれば、増幅度の非常に大きな増幅手
段を飽和させずに利用できるため、入力信号電圧に良く
追従する効果を有する。
段を飽和させずに利用できるため、入力信号電圧に良く
追従する効果を有する。
第2図は他の実施例を示すものであり、増幅装置を用い
て電圧増幅回路を構成している。22は入力端子、23
は抵抗6とともに利得を決定する抵抗である。
て電圧増幅回路を構成している。22は入力端子、23
は抵抗6とともに利得を決定する抵抗である。
入力端子22の入力信号電圧22が大きく、出力電圧e
7が飽和に近づくと、トランジスタ11、または12が
導通し、増幅度を決めている帰還量を増加させ、増幅度
を下げて演算増幅器1の飽和を避けることができる。し
かしこの実施例では増幅度は1以下には下がらない回路
構成のため、入力信号電圧は出力電圧e7の最大値を越
えて加えると、効果はない。音響用ミキサの入力増幅器
などの入力信号電圧が低く、増幅度の大きい用途や、入
力信号電圧の最大値が出力電圧のそれを越えないよう工
夫したスピーカ7駆動用電力増幅器などの用途で、大入
力で出力電圧を飽和させても速やかに回復する効果を有
する。
7が飽和に近づくと、トランジスタ11、または12が
導通し、増幅度を決めている帰還量を増加させ、増幅度
を下げて演算増幅器1の飽和を避けることができる。し
かしこの実施例では増幅度は1以下には下がらない回路
構成のため、入力信号電圧は出力電圧e7の最大値を越
えて加えると、効果はない。音響用ミキサの入力増幅器
などの入力信号電圧が低く、増幅度の大きい用途や、入
力信号電圧の最大値が出力電圧のそれを越えないよう工
夫したスピーカ7駆動用電力増幅器などの用途で、大入
力で出力電圧を飽和させても速やかに回復する効果を有
する。
発明の効果
本発明は上記実施例より明らかなように(1)過大入力
信号電圧が加わっても増幅度の大きい増幅手段を飽和さ
せずに利用できるので、混9 l−7′ 金回路として構成した場合、帰還ループ切断によるクロ
ストークが発生しないとともに定常状態への復帰に時間
遅れが少なく入力信号への追従が良い。
信号電圧が加わっても増幅度の大きい増幅手段を飽和さ
せずに利用できるので、混9 l−7′ 金回路として構成した場合、帰還ループ切断によるクロ
ストークが発生しないとともに定常状態への復帰に時間
遅れが少なく入力信号への追従が良い。
(2)2本のトランジスタと2つの電圧発生手段の少な
い部品で、安価に構成できる。
い部品で、安価に構成できる。
第1図は本発明の一実施例における増幅装置を混合回路
として構成した回路図、第2図は他の実施例における増
幅装置を電圧増幅回路として構成した回路図、第3図は
従来の増幅装置を混合回路として構成した回路図である
。 1・・・演算増幅器、2.4.22・・・入力端子、3
.5.6.23・・・抵抗、7・・・出力端子、8.9
・・・電源、11.12・・・トランジスタ、13.1
4・・電圧発生手段。
として構成した回路図、第2図は他の実施例における増
幅装置を電圧増幅回路として構成した回路図、第3図は
従来の増幅装置を混合回路として構成した回路図である
。 1・・・演算増幅器、2.4.22・・・入力端子、3
.5.6.23・・・抵抗、7・・・出力端子、8.9
・・・電源、11.12・・・トランジスタ、13.1
4・・電圧発生手段。
Claims (1)
- 正入力端子を装置正入力端子に負入力端子を装置負入力
端子に出力端子を装置出力端子に接続された増幅手段と
、コレクタを負入力端子にエミッタを出力端子に接続さ
れた第1トランジスタ及び第2トランジスタと、第1ト
ランジスタのベースに接続された第1電圧発生手段と、
第2トランジスタのベースに接続された第2電圧発生手
段を備えた増幅装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62040860A JP2523584B2 (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | 増幅装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62040860A JP2523584B2 (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | 増幅装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63208312A true JPS63208312A (ja) | 1988-08-29 |
JP2523584B2 JP2523584B2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=12592296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62040860A Expired - Lifetime JP2523584B2 (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | 増幅装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2523584B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006279101A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-12 | Yamaha Corp | パワーアンプ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5526910U (ja) * | 1978-07-28 | 1980-02-21 | ||
JPS567509A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-26 | Tektronix Inc | Nonnlinear amplifying circuit |
-
1987
- 1987-02-24 JP JP62040860A patent/JP2523584B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5526910U (ja) * | 1978-07-28 | 1980-02-21 | ||
JPS567509A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-26 | Tektronix Inc | Nonnlinear amplifying circuit |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006279101A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-12 | Yamaha Corp | パワーアンプ |
JP4539395B2 (ja) * | 2005-03-25 | 2010-09-08 | ヤマハ株式会社 | パワーアンプ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2523584B2 (ja) | 1996-08-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |