JPS63204961A - 宅内監視・制御装置 - Google Patents
宅内監視・制御装置Info
- Publication number
- JPS63204961A JPS63204961A JP3826887A JP3826887A JPS63204961A JP S63204961 A JPS63204961 A JP S63204961A JP 3826887 A JP3826887 A JP 3826887A JP 3826887 A JP3826887 A JP 3826887A JP S63204961 A JPS63204961 A JP S63204961A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supervisory
- extension
- controlling
- monitoring
- home
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 45
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 6
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 3
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 abstract 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 229910052571 earthenware Inorganic materials 0.000 description 2
- 244000201986 Cassia tora Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- NCAIGTHBQTXTLR-UHFFFAOYSA-N phentermine hydrochloride Chemical compound [Cl-].CC(C)([NH3+])CC1=CC=CC=C1 NCAIGTHBQTXTLR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ｕ］ 産業上の利用分野
本発明は、自動着信回路、音声合成回路、警報音発振回
路、ＤＴＭＦ受信＠受信主路ｇ機器＃御・監視回路及び
センサｔＷ報監視回路等を有した宅Ｉ／：ｊ監視・制御
袋直に関するものである。
路、ＤＴＭＦ受信＠受信主路ｇ機器＃御・監視回路及び
センサｔＷ報監視回路等を有した宅Ｉ／：ｊ監視・制御
袋直に関するものである。
Ｕ従来の技術
宅内監視・ａｍ方式として便乗から、第１手段として外
出先の電話（外ｌｆ！Ａ］からＤＴＭＦ信号により宅内
の鴫気ａ器の監視・制御及びセンサ情報の監視をする方
法、第２手段として宅内のメインコントローラ及びサブ
コントローラから操作する方法が提案されている。
出先の電話（外ｌｆ！Ａ］からＤＴＭＦ信号により宅内
の鴫気ａ器の監視・制御及びセンサ情報の監視をする方
法、第２手段として宅内のメインコントローラ及びサブ
コントローラから操作する方法が提案されている。
しかしながら、宅内から電気機器等の監視・制御をする
場合ｖｃは、サプコ／トσ−ラ等の専用監丑ノ制御装置
が各部慮に必要となｐ且り音声合成音による対話方式で
行なりことができず、宅外から電話１本で監視φ制御を
行なうのに比べかえりてわずられしいという問題があり
た。
場合ｖｃは、サプコ／トσ−ラ等の専用監丑ノ制御装置
が各部慮に必要となｐ且り音声合成音による対話方式で
行なりことができず、宅外から電話１本で監視φ制御を
行なうのに比べかえりてわずられしいという問題があり
た。
（ハ）発明が解決しよりとする問題点
本発明は、上記問題点部ち宅内から電気ａ！器等の監視
・制御上する場合にサブコントローラ等の専用監視会制
＃装置が各部屋に必要となり且つ音声合成音による対話
方式で行なうことができず、宅外から電話１木で監視・
制ｉｎｔ行なりのに比べか、ｔ２てわずられしいとい５
点上解決するものである。
・制御上する場合にサブコントローラ等の専用監視会制
＃装置が各部屋に必要となり且つ音声合成音による対話
方式で行なうことができず、宅外から電話１木で監視・
制ｉｎｔ行なりのに比べか、ｔ２てわずられしいとい５
点上解決するものである。
に）問題点Ｃ解決するための手段
本発明は、宅内監視−！ＩＪ御装置において、複数の内
線′４話機に接続さｎ内！！電話機から宅内の・Ｃ気醜
器を監視又は制御するための手段を育する内ｌ！Ａ監視
Δ制御アダプタを宅内監視・制御装置本体に接続したも
のである。
線′４話機に接続さｎ内！！電話機から宅内の・Ｃ気醜
器を監視又は制御するための手段を育する内ｌ！Ａ監視
Δ制御アダプタを宅内監視・制御装置本体に接続したも
のである。
（イ）作 用
複数の円線電話機は、内線監視ｅ制御アダプタを介して
宅内監視・制御装置本体に接続されるので、各内線城話
機から電気機器の監視・制御を行なうことができる。
宅内監視・制御装置本体に接続されるので、各内線城話
機から電気機器の監視・制御を行なうことができる。
（へ）実施例
以下、本発明ｔ−第１図に示す犬月例と共に説明する。
Ｍ１図は本発明による宅内監視・制御装置の構成囚で、
宅内監視・制ｖＨＪ装置本体・Ｊと内線監視−制御アダ
プタα３は通話線α力により接続されており、アダプタ
Ｃｌ３１ＶＣはダイヤルパルス発信可能な内線゛硫話ａ
！（３０ｂＪ（３０ｅ）（３０ｄ）（３０１Ｂ）が接続
されている。ｔ、たアダプタαりにはホームテレホンの
土製ｆｌのがｍ続され、主装置（ハ）には電話機の親機
（３０５Ｌ）が接続さｎている。
宅内監視・制ｖＨＪ装置本体・Ｊと内線監視−制御アダ
プタα３は通話線α力により接続されており、アダプタ
Ｃｌ３１ＶＣはダイヤルパルス発信可能な内線゛硫話ａ
！（３０ｂＪ（３０ｅ）（３０ｄ）（３０１Ｂ）が接続
されている。ｔ、たアダプタαりにはホームテレホンの
土製ｆｌのがｍ続され、主装置（ハ）には電話機の親機
（３０５Ｌ）が接続さｎている。
ここで、上ぎピ各装置の機能全詳述する。宅内監視・制
御＠ｌ装置本体（１）は外線接続端子（Ｌｌ ）（Ｌ２
）エフ呼出信号が入力さ几ると着信検出部（３）により
溜偲検出信号を主ＩＩＪ御装置Ａ （６Ｊへ送出し、同
装置（６）Ｌり回線接続部Ａ（２）へ回線接続信号を送
出し自動着信する。同時に音声合成部（５）により音声
合成音ｔ１局１（Ｌｌ）（Ｌ２）へ送出し、その後外出
先の操作者から送出されたＤＴＭＦ信号により任意の操
作が行わｎることにより、ＤＴＭＦ受信部（４）が同信
号を受信・ｓＲする。この後主制御装置Ａ（６）から゛
磁気機器制御信号、電気機器状態監視信号及びセンサ監
視信号等の各種信号が入出力さｎ、磁気機器の監視・制
御及びセンサ監視が、音声合成音による対話方式で行な
わｎる。
御＠ｌ装置本体（１）は外線接続端子（Ｌｌ ）（Ｌ２
）エフ呼出信号が入力さ几ると着信検出部（３）により
溜偲検出信号を主ＩＩＪ御装置Ａ （６Ｊへ送出し、同
装置（６）Ｌり回線接続部Ａ（２）へ回線接続信号を送
出し自動着信する。同時に音声合成部（５）により音声
合成音ｔ１局１（Ｌｌ）（Ｌ２）へ送出し、その後外出
先の操作者から送出されたＤＴＭＦ信号により任意の操
作が行わｎることにより、ＤＴＭＦ受信部（４）が同信
号を受信・ｓＲする。この後主制御装置Ａ（６）から゛
磁気機器制御信号、電気機器状態監視信号及びセンサ監
視信号等の各種信号が入出力さｎ、磁気機器の監視・制
御及びセンサ監視が、音声合成音による対話方式で行な
わｎる。
−万、ホームテレホン側からは、ホームテレホン主装置
Ｇ及び内線監視・制御アダプタ（ｉｎ経由することにＪ
：クホームテレホンＲａＣ５０＆）、ホームテレホン子
ａ（円線電話機）（３０ｂ）〜（３０ｅ）はホームテレ
ホン内線モードにより２のおの通話することができ、回
線接続部Ｂα＆、Ｔ−Ｒ端子、１ｇｌ線接続部Ａ（２）
、局線（Ｌｌ）（Ｌ２ンを経由することにより外線とも
通常どうり通話することができる。この時、ホームテレ
ホンＲＲ（３０＆）とホームテレホン子ｍ（３０ｂ）〜
（３０ｅ）との通話、ホームテレホン子ｆｉ（３０ｂ）
〜（ａｏｅ）内での通話は、任意の選択信号を送出する
ことにより可能である。
Ｇ及び内線監視・制御アダプタ（ｉｎ経由することにＪ
：クホームテレホンＲａＣ５０＆）、ホームテレホン子
ａ（円線電話機）（３０ｂ）〜（３０ｅ）はホームテレ
ホン内線モードにより２のおの通話することができ、回
線接続部Ｂα＆、Ｔ−Ｒ端子、１ｇｌ線接続部Ａ（２）
、局線（Ｌｌ）（Ｌ２ンを経由することにより外線とも
通常どうり通話することができる。この時、ホームテレ
ホンＲＲ（３０＆）とホームテレホン子ｍ（３０ｂ）〜
（３０ｅ）との通話、ホームテレホン子ｆｉ（３０ｂ）
〜（ａｏｅ）内での通話は、任意の選択信号を送出する
ことにより可能である。
さらにホームテレホンのダイヤルナンバー〇〜９のりち
選択信号として使用していないダイヤルナンバー（例え
ば６〜０）ｖｉ−内ａ監視・制御アダプタｕ３０内線監
視−１！ＩＩＩ御リクエストナンバー設定部囚により設
定する。次にホームテレホン側からの操作で内線監視・
制御リクエストナンバー七ダイヤルパルスにて送出する
ことにより、ダイヤルパルス検出Ｓα■で検出し、主制
御装置８α４が送出さｎたパルスを計数し、内ａ監視・
！Ｉ制御リクエストナンバー設定部のにより設定された
数と比較し一致丁れば、内線監視・制御リクエスト信号
を宅内監視・Ｉ！ＩＪ御装置本体ｆｌＪへ送出する。同
時に、主！ＩＩ御装置Ｂσ４は回線接続部Ｂａ〜へ回線
接続信号を送出し内線監視−ＩＩＩ御リクすストナンバ
ー七送出したホームテレホンの回Ｗ！Ａｔ−宅内監視・
制御装置本体（ＩＪ ・４Ｉへ引き込み、アナログマル
チブレフサ切換信号により通話＆！（１訛ｌく。
選択信号として使用していないダイヤルナンバー（例え
ば６〜０）ｖｉ−内ａ監視・制御アダプタｕ３０内線監
視−１！ＩＩＩ御リクエストナンバー設定部囚により設
定する。次にホームテレホン側からの操作で内線監視・
制御リクエストナンバー七ダイヤルパルスにて送出する
ことにより、ダイヤルパルス検出Ｓα■で検出し、主制
御装置８α４が送出さｎたパルスを計数し、内ａ監視・
！Ｉ制御リクエストナンバー設定部のにより設定された
数と比較し一致丁れば、内線監視・制御リクエスト信号
を宅内監視・Ｉ！ＩＪ御装置本体ｆｌＪへ送出する。同
時に、主！ＩＩ御装置Ｂσ４は回線接続部Ｂａ〜へ回線
接続信号を送出し内線監視−ＩＩＩ御リクすストナンバ
ー七送出したホームテレホンの回Ｗ！Ａｔ−宅内監視・
制御装置本体（ＩＪ ・４Ｉへ引き込み、アナログマル
チブレフサ切換信号により通話＆！（１訛ｌく。
−万、同１ｍ監視・制−リクエスト信号を検出した宅内
監視・制御装置本体（１）は回線接続部Ａ （２Ｊによ
り、回線上通話ＳＵａへ引き込み、音声合成部問から音
声合成音ｔホームテレホン側へ送出する。
監視・制御装置本体（１）は回線接続部Ａ （２Ｊによ
り、回線上通話ＳＵａへ引き込み、音声合成部問から音
声合成音ｔホームテレホン側へ送出する。
使用者は、音声合成音を確認した後、ダイヤルナンバー
による任意の選択信号を送出し、七ｎｋ検出した主制御
・１ｆ＆置ＢＣ１４１は、このダイヤルパルスに相当す
る信号をＤＴＭＦ発振部（１７１エク送出する。
による任意の選択信号を送出し、七ｎｋ検出した主制御
・１ｆ＆置ＢＣ１４１は、このダイヤルパルスに相当す
る信号をＤＴＭＦ発振部（１７１エク送出する。
送出されたＤＴＭＦ信号は、通話線ｌｉ４および回線接
続ｇ Ａ （２３を経由しＤＴＭＦ受信部（４）により
受信・解読さｎる。これにより主Ｉ！ＩＩＩ御装置Ａ（
６）の電気機器ＩＩＩ御信号、電気機器状態監視信号及
びセンサ監視信号等の各種信号の入出力がなされ、磁気
機器の監視−１（Ｉ御及びセンサ監視が音声合成音によ
る対話方式で行なわれる。
続ｇ Ａ （２３を経由しＤＴＭＦ受信部（４）により
受信・解読さｎる。これにより主Ｉ！ＩＩＩ御装置Ａ（
６）の電気機器ＩＩＩ御信号、電気機器状態監視信号及
びセンサ監視信号等の各種信号の入出力がなされ、磁気
機器の監視−１（Ｉ御及びセンサ監視が音声合成音によ
る対話方式で行なわれる。
なお上６己夾施例に２いては、アダゲタσ３をホームテ
アホン生装ｆ；ｉｔ１と別個に設Ｃすたが、ホームテレ
ホン主装置ｉｃ！３１の中に内線することも可能である
（）７発例の効果 以上説明した工５に本発明によれば、宅内から磁気機器
等の監視・制御をする場合にサブ；ントσ−ラ等の４用
監視・制御装置が不要であり、宅外と陶様に音声合成音
による対話方式を使用して゛嵯話１本で監視・制御全行
なりことができるので、宅１７３監視・制御装置本体で
集中的に行なりと共に宅内の各部屋からは分散的に監視
・制何七簡単に行なプことができ、極めて実用的である
。
アホン生装ｆ；ｉｔ１と別個に設Ｃすたが、ホームテレ
ホン主装置ｉｃ！３１の中に内線することも可能である
（）７発例の効果 以上説明した工５に本発明によれば、宅内から磁気機器
等の監視・制御をする場合にサブ；ントσ−ラ等の４用
監視・制御装置が不要であり、宅外と陶様に音声合成音
による対話方式を使用して゛嵯話１本で監視・制御全行
なりことができるので、宅１７３監視・制御装置本体で
集中的に行なりと共に宅内の各部屋からは分散的に監視
・制何七簡単に行なプことができ、極めて実用的である
。
＃Ｉ１図は、本発明−５Ａ施例におＣする宅内監視−１
！ｌＩＩ御装置のブロック図である。 （１）・・・宅内監視−！ｌＩ御装置本体、（２）・・
・＠煉接続部Ａ％（３）・・・着信検出部、（４）・−
Ｄ ’［’ Ｍ Ｆ受信部、（５）・・・音声合ｉｎ、
ｔ６７ ・！ Ｉ？ｌＩ Ｎ装ｆｉｔ Ａ ％ ａａ
・・・通！ｆｉｐ、ｕａ＋・・・内意監視・制御アダプ
タ、圓・・・主制御装に８、賭・・・アナログマルチブ
レフサ、αη・・・ＤＴＭＦｉｉ部、賭・・・回線接続
ｓ８、α９・・・ダイヤルパルス検出部、四・・・ダイ
ヤルパルス信号惣、■・・・ｙ′３ｍ監視・ａ ！
ＩＪ＃リクエストナンバー設定部、口・・・ホームテレ
ホン土製Ｒ１（３０ａ ） 、、、親機、（３０ｂ）（
３００） （３０ｄ ） ＜ ３ ０ ６ ）
−・・子機。
！ｌＩＩ御装置のブロック図である。 （１）・・・宅内監視−！ｌＩ御装置本体、（２）・・
・＠煉接続部Ａ％（３）・・・着信検出部、（４）・−
Ｄ ’［’ Ｍ Ｆ受信部、（５）・・・音声合ｉｎ、
ｔ６７ ・！ Ｉ？ｌＩ Ｎ装ｆｉｔ Ａ ％ ａａ
・・・通！ｆｉｐ、ｕａ＋・・・内意監視・制御アダプ
タ、圓・・・主制御装に８、賭・・・アナログマルチブ
レフサ、αη・・・ＤＴＭＦｉｉ部、賭・・・回線接続
ｓ８、α９・・・ダイヤルパルス検出部、四・・・ダイ
ヤルパルス信号惣、■・・・ｙ′３ｍ監視・ａ ！
ＩＪ＃リクエストナンバー設定部、口・・・ホームテレ
ホン土製Ｒ１（３０ａ ） 、、、親機、（３０ｂ）（
３００） （３０ｄ ） ＜ ３ ０ ６ ）
−・・子機。
Claims (1)
- （１）電話回線に接続され複数のセンサにより宅内の複
数の電気機器を監視し該電気機器を制御する宅内監視・
制御装置において、複数の内線電話機に接続され該内線
電話機から前記宅内の電気機器を監視又は制御するため
の手段を有する内線監視・制御アダプタを前記宅内監視
・制御装置本体に接続したことを特徴とする宅内監視・
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3826887A JPS63204961A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 宅内監視・制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3826887A JPS63204961A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 宅内監視・制御装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6476687A Division JPS63229959A (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 宅内監視・制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63204961A true JPS63204961A (ja) | 1988-08-24 |
Family
ID=12520569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3826887A Pending JPS63204961A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 宅内監視・制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63204961A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0246459U (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-29 | ||
| JPH05143872A (ja) * | 1991-05-17 | 1993-06-11 | Hochiki Corp | 住宅用防犯システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61150453A (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-09 | Matsushita Electric Works Ltd | ホ−ムテレホン付属端末装置 |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP3826887A patent/JPS63204961A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61150453A (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-09 | Matsushita Electric Works Ltd | ホ−ムテレホン付属端末装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0246459U (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-29 | ||
| JPH05143872A (ja) * | 1991-05-17 | 1993-06-11 | Hochiki Corp | 住宅用防犯システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4611095A (en) | Telephone conference bridge system | |
| US4059732A (en) | Centralized telephone answering apparatus with remote accessing | |
| JPS63204961A (ja) | 宅内監視・制御装置 | |
| US4638124A (en) | Key telephone system with distributed control | |
| JPS63299490A (ja) | ホ−ムテレホンシステム | |
| JPS63229959A (ja) | 宅内監視・制御装置 | |
| JP2810726B2 (ja) | 電話システム | |
| JP2575426B2 (ja) | 電話システム | |
| JPS58106941A (ja) | 親子式インタ−ホン装置 | |
| JPS6065653A (ja) | 放送装置 | |
| JP2731174B2 (ja) | 電話装置 | |
| JPS63109692A (ja) | ボタン電話装置 | |
| JP2000278420A (ja) | 集合住宅インターホン装置 | |
| JP2676939B2 (ja) | インターカム付電話装置および電話機 | |
| JP2002101218A (ja) | 集合住宅インターホン装置 | |
| JPH02230891A (ja) | ボタン電話装置 | |
| JP2642259B2 (ja) | 集合住宅通話システム | |
| JPS5831146B2 (ja) | 非常通報方式 | |
| JPS63125038A (ja) | 遠隔制御装置 | |
| JPS6074760A (ja) | インタ−ホン装置 | |
| JPH05219227A (ja) | 電話システム | |
| JPH0197046A (ja) | インターホン装置 | |
| JPH0631263U (ja) | 集合住宅用機器 | |
| JPH0777459B2 (ja) | 電話交換装置 | |
| JPH03108939A (ja) | 構内電話交換機およびテレコントロール装置 |