JPS6320390Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6320390Y2 JPS6320390Y2 JP7814583U JP7814583U JPS6320390Y2 JP S6320390 Y2 JPS6320390 Y2 JP S6320390Y2 JP 7814583 U JP7814583 U JP 7814583U JP 7814583 U JP7814583 U JP 7814583U JP S6320390 Y2 JPS6320390 Y2 JP S6320390Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- end wall
- wall
- container
- outer diameter
- contacts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 10
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 10
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 8
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 235000002566 Capsicum Nutrition 0.000 description 1
- 239000006002 Pepper Substances 0.000 description 1
- 235000016761 Piper aduncum Nutrition 0.000 description 1
- 235000017804 Piper guineense Nutrition 0.000 description 1
- 244000203593 Piper nigrum Species 0.000 description 1
- 235000008184 Piper nigrum Nutrition 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005429 filling process Methods 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000011087 paperboard Substances 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000005028 tinplate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Table Devices Or Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は砂糖、塩、こしよう等を少量ずつ振出
すことのできる振出し容器に関する。
すことのできる振出し容器に関する。
従来の振出し容器はガラス製、プラスチツク製
或はコンポジツト管(紙管)の胴部にプラスチツ
ク成形品の振出口を熱接着したものなどが知られ
ており、このうちコンポジツト管を利用したもの
が比較的安価である。しかしながらコンポジツト
管自体もそれ程安価ではなく、しかもコンポジツ
ト管とプラスチツクの振出口との熱接着のために
複雑な装置を必要とし、かつ熱接着時にコンポジ
ツト管表面の印刷部を汚す恐れがある等の欠点を
有していた。
或はコンポジツト管(紙管)の胴部にプラスチツ
ク成形品の振出口を熱接着したものなどが知られ
ており、このうちコンポジツト管を利用したもの
が比較的安価である。しかしながらコンポジツト
管自体もそれ程安価ではなく、しかもコンポジツ
ト管とプラスチツクの振出口との熱接着のために
複雑な装置を必要とし、かつ熱接着時にコンポジ
ツト管表面の印刷部を汚す恐れがある等の欠点を
有していた。
本考案は上記の従来技術の欠点を解消せんとす
るもので、従来のコンポジツト管よりも安価な材
料を用い、かつ熱接着を必要とせず単に嵌合のみ
によつて振出口を容器本体に固着して成る安価な
振出し容器を提供することを目的とする。
るもので、従来のコンポジツト管よりも安価な材
料を用い、かつ熱接着を必要とせず単に嵌合のみ
によつて振出口を容器本体に固着して成る安価な
振出し容器を提供することを目的とする。
本考案になる振出し容器は胴壁と、中央に開口
を有する端壁と、前記胴壁延長上に端壁を越えて
突出する環状縁とを備えた紙製の容器本体と、前
記胴壁内面に接触する胴部と、前記端壁内面に接
触する肩部と、前記開口から前記環状縁を越えて
突出し先端近傍に大外径部分をもつた管状部とを
備えたプラスチツク製の振出口と、前記環状縁先
端に接触する円板部と、該円板部から前記端壁外
面を支持するよう突出する足と、前記円板部の中
央で前記足とは反対方向に突出し前記管状部の大
外径部分のすぐ下と嵌合する嵌合部とを備えたプ
ラスチツク製の止め板とを有することを特徴とす
る。
を有する端壁と、前記胴壁延長上に端壁を越えて
突出する環状縁とを備えた紙製の容器本体と、前
記胴壁内面に接触する胴部と、前記端壁内面に接
触する肩部と、前記開口から前記環状縁を越えて
突出し先端近傍に大外径部分をもつた管状部とを
備えたプラスチツク製の振出口と、前記環状縁先
端に接触する円板部と、該円板部から前記端壁外
面を支持するよう突出する足と、前記円板部の中
央で前記足とは反対方向に突出し前記管状部の大
外径部分のすぐ下と嵌合する嵌合部とを備えたプ
ラスチツク製の止め板とを有することを特徴とす
る。
以下、添付図面に示す実施例を用いて本考案を
更に詳細に説明する。
更に詳細に説明する。
第1図は本考案の振出し容器1を示しており、
該容器1は容器本体2、底板3、振出口4、止め
板5からなり、容器1の上端にはキヤツプ6がか
ぶせられている。
該容器1は容器本体2、底板3、振出口4、止め
板5からなり、容器1の上端にはキヤツプ6がか
ぶせられている。
容器本体2は第2図に示すようにテーパ状の胴
壁21と、中央に開口22を有する端壁23と、
胴壁21の延長上に端壁23を越えて突出する環
状縁24と、胴壁21下端のカール縁25とを有
する。環状縁24は、端壁を胴壁に固定するため
胴壁21の上端を折り返し、端壁23の周縁の立
上り部をはさみつけて固定した結果形成されたも
のである。容器本体2は紙カツプを作る材料と同
様な、熱可塑性樹脂被膜を有する板紙から、紙カ
ツプを作る手順で作られるものであり、換言すれ
ば、紙カツプを利用したものである。容器本体2
を形成する具体的な材料は、防湿性、遮光性等を
考慮して、ポリエチレン層、インキ層、アルミ
箔、紙、ポリエステル層、ポリエチレン層から成
る積層体とすることが好ましい。
壁21と、中央に開口22を有する端壁23と、
胴壁21の延長上に端壁23を越えて突出する環
状縁24と、胴壁21下端のカール縁25とを有
する。環状縁24は、端壁を胴壁に固定するため
胴壁21の上端を折り返し、端壁23の周縁の立
上り部をはさみつけて固定した結果形成されたも
のである。容器本体2は紙カツプを作る材料と同
様な、熱可塑性樹脂被膜を有する板紙から、紙カ
ツプを作る手順で作られるものであり、換言すれ
ば、紙カツプを利用したものである。容器本体2
を形成する具体的な材料は、防湿性、遮光性等を
考慮して、ポリエチレン層、インキ層、アルミ
箔、紙、ポリエステル層、ポリエチレン層から成
る積層体とすることが好ましい。
振出口4、止め板5及びキヤツプ6はいずれも
プラスチツク成形品である。振出口4は容器本体
2の胴壁21内面に接触する胴部41と端壁23
内面に接触する肩部42と、開口22から突出す
る管状部43とを有している。管状部43は容器
本体2の環状縁24を越えて更に上方に突出して
おり、第5図に示すように先端外面にテーパ44
及びそれに続く大外径部分45と段部46を形成
し、かつ内面にもテーパ47及び段部48を形成
している。胴部41には容器本体2の胴壁21と
の間の密封をより確実にするための環状突起49
が形成されている。
プラスチツク成形品である。振出口4は容器本体
2の胴壁21内面に接触する胴部41と端壁23
内面に接触する肩部42と、開口22から突出す
る管状部43とを有している。管状部43は容器
本体2の環状縁24を越えて更に上方に突出して
おり、第5図に示すように先端外面にテーパ44
及びそれに続く大外径部分45と段部46を形成
し、かつ内面にもテーパ47及び段部48を形成
している。胴部41には容器本体2の胴壁21と
の間の密封をより確実にするための環状突起49
が形成されている。
止め板5は容器本体2の環状縁24の先端に接
触する円板部51と、円板部51から下方に突出
し端壁23を支持する足52と、円板部51の中
央で上方に突出した嵌合部53とを有している。
嵌合部53は第4図に示すように孔54を有し、
孔54の内径は振出口4の管状部43の大外径部
分45の外径よりもわずかに小さく、一担管状部
43が挿入され、大外径部分45が通り過ぎる
と、嵌合部53の先端55が段部46に係合しも
はや抜けないようになつている。更に嵌合部53
の高さは、嵌合部53の先端55が大外径部分4
5の下の段部46を押し上げ、肩部42を容器本
体2の端壁23にしつかりと押し付けるように定
められている。足52は図示実施例では4本設け
ているが、適宜増減可能であり、更には環状に形
成してもよい。円板部51上面の外周部にはキヤ
ツプ6の下端を受け入れる段部56が形成されて
いる。
触する円板部51と、円板部51から下方に突出
し端壁23を支持する足52と、円板部51の中
央で上方に突出した嵌合部53とを有している。
嵌合部53は第4図に示すように孔54を有し、
孔54の内径は振出口4の管状部43の大外径部
分45の外径よりもわずかに小さく、一担管状部
43が挿入され、大外径部分45が通り過ぎる
と、嵌合部53の先端55が段部46に係合しも
はや抜けないようになつている。更に嵌合部53
の高さは、嵌合部53の先端55が大外径部分4
5の下の段部46を押し上げ、肩部42を容器本
体2の端壁23にしつかりと押し付けるように定
められている。足52は図示実施例では4本設け
ているが、適宜増減可能であり、更には環状に形
成してもよい。円板部51上面の外周部にはキヤ
ツプ6の下端を受け入れる段部56が形成されて
いる。
キヤツプ6は振出口4の管状部43内に挿入さ
れこれを閉鎖する栓部61を有し、栓部61は管
状部43内の段部48に係合する突起62とスリ
ツト63を有している。スリツト63は栓部61
を管状部43内に差し込むさい、栓部61が内方
に変形して容易に差し込まれるようになすもので
あり、突起62はキヤツプ6が不用意に外れるの
を防止する。
れこれを閉鎖する栓部61を有し、栓部61は管
状部43内の段部48に係合する突起62とスリ
ツト63を有している。スリツト63は栓部61
を管状部43内に差し込むさい、栓部61が内方
に変形して容易に差し込まれるようになすもので
あり、突起62はキヤツプ6が不用意に外れるの
を防止する。
底板3はブリキ等の金属板で形成されている。
次に、上記構造の振出し容器の製造手順を説明
する。容器本体2は前述したように、通常の紙カ
ツプを作る手順で作られる。振出口4、止め板
5、キヤツプ6はいずれもプラスチツクの成形に
より作られる。振出口4を適当な治具(図示せ
ず)上に載せ、第5図の如く管状部43を上に向
けて保持する。次に、底板3を付けていない容器
本体2を振出口4上方から降下させ、容器本体2
の端壁23を振出口4の肩部42上に載せる。次
に、止め板5を振出口4及び容器本体2の上から
降下させ、嵌合部53を振出口4の管状部43に
嵌合させる。嵌合部53の孔54が管状部43の
大外径部分45を通り過ぎると、嵌合部53の先
端55が大外径部分45の下の段部46に接触し
もはや抜けなくなるとともに、管状部43を上方
に押し上げ、結局振出口4の肩部42を容器本体
2の端壁23にかつ胴部41を胴壁21にしつか
りと押し付ける。かくして振出口4が容器本体2
に固定される。
する。容器本体2は前述したように、通常の紙カ
ツプを作る手順で作られる。振出口4、止め板
5、キヤツプ6はいずれもプラスチツクの成形に
より作られる。振出口4を適当な治具(図示せ
ず)上に載せ、第5図の如く管状部43を上に向
けて保持する。次に、底板3を付けていない容器
本体2を振出口4上方から降下させ、容器本体2
の端壁23を振出口4の肩部42上に載せる。次
に、止め板5を振出口4及び容器本体2の上から
降下させ、嵌合部53を振出口4の管状部43に
嵌合させる。嵌合部53の孔54が管状部43の
大外径部分45を通り過ぎると、嵌合部53の先
端55が大外径部分45の下の段部46に接触し
もはや抜けなくなるとともに、管状部43を上方
に押し上げ、結局振出口4の肩部42を容器本体
2の端壁23にかつ胴部41を胴壁21にしつか
りと押し付ける。かくして振出口4が容器本体2
に固定される。
キヤツプ6をはめたあと、容器は次の充填工程
に送られる。充填は容器1をひつくり返した状態
で、即ち底を上にして行われ、充填後、底板3が
取付られる。
に送られる。充填は容器1をひつくり返した状態
で、即ち底を上にして行われ、充填後、底板3が
取付られる。
以上に説明した如く、本考案の振出し容器は紙
カツプ様の容器本体にプラスチツク製の振出口を
止め板により固定したものであり、かつ振出口の
取付に当つては熱接着を全く必要とせず単に止め
板の嵌合により行うものであるので、使用材料が
従来のコンポジツト管より安価となりかつ組立製
造も従来の熱接着を利用したものよりも簡単とな
り、結局、極めて安価に製造できるという利点を
有している。しかも熱接着を利用しないため、容
器本体表面の印刷を加熱により汚すということも
ない。
カツプ様の容器本体にプラスチツク製の振出口を
止め板により固定したものであり、かつ振出口の
取付に当つては熱接着を全く必要とせず単に止め
板の嵌合により行うものであるので、使用材料が
従来のコンポジツト管より安価となりかつ組立製
造も従来の熱接着を利用したものよりも簡単とな
り、結局、極めて安価に製造できるという利点を
有している。しかも熱接着を利用しないため、容
器本体表面の印刷を加熱により汚すということも
ない。
第1図は本考案の振出し容器の側面及び断面図
である。第2図は容器本体の断面図、第3図はキ
ヤツプの断面図、第4図は止め板の断面図、第5
図は振出口の断面図である。 1……振出し容器、2……容器本体、3……底
板、4……振出口、5……止め板、21……胴
壁、22……開口、23……端壁、41……胴
部、42……肩部、43……管状部、45……大
外径部分、51……円板部、52……足、53…
…嵌合部。
である。第2図は容器本体の断面図、第3図はキ
ヤツプの断面図、第4図は止め板の断面図、第5
図は振出口の断面図である。 1……振出し容器、2……容器本体、3……底
板、4……振出口、5……止め板、21……胴
壁、22……開口、23……端壁、41……胴
部、42……肩部、43……管状部、45……大
外径部分、51……円板部、52……足、53…
…嵌合部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 胴壁と中央に開口を有する端壁と、前記胴壁延
長上に端壁を越えて突出する環状縁とを備えた紙
製の容器本体と、 前記胴壁内面に接触する胴部と、前記端壁内面
に接触する肩部と、前記開口から前記環状縁を越
えて突出し先端近傍に大外径部分をもつた管状部
とを備えたプラスチツク製の振出口と、 前記環状縁先端に接触する円板部と、該円板部
から前記端壁外面を支持するよう突出する足と、
前記円板部の中央で前記足とは反対方向に突出し
前記管状部の大外径部分のすぐ下と嵌合する嵌合
部とを備えたプラスチツク製の止め板とを有する
ことを特徴とする振出し容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7814583U JPS59184572U (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | 振出し容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7814583U JPS59184572U (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | 振出し容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59184572U JPS59184572U (ja) | 1984-12-08 |
JPS6320390Y2 true JPS6320390Y2 (ja) | 1988-06-06 |
Family
ID=30208148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7814583U Granted JPS59184572U (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | 振出し容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59184572U (ja) |
-
1983
- 1983-05-26 JP JP7814583U patent/JPS59184572U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59184572U (ja) | 1984-12-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5664705A (en) | Sealed container for liquids particularly beverages | |
JP3626411B2 (ja) | 飲料容器 | |
JP5567267B2 (ja) | 密封装置 | |
JPS6320390Y2 (ja) | ||
GB2205309A (en) | Lids for drinking cups | |
JPH0123969Y2 (ja) | ||
JPS6322943Y2 (ja) | ||
JPH09272554A (ja) | キャップ | |
US2026012A (en) | Automatic closure for outlets of dispensing containers | |
JP6888385B2 (ja) | 液体用紙容器 | |
JPS6236777Y2 (ja) | ||
JPH033503Y2 (ja) | ||
US20040217136A1 (en) | Dispenser bottle | |
JPS638583Y2 (ja) | ||
JP3658954B2 (ja) | 包装体の製造方法 | |
JP2555407Y2 (ja) | 倒立形のチューブ容器 | |
JPH0219247A (ja) | 紙容器用注出具 | |
JPH0648436A (ja) | 飲料用容器 | |
JPS5828000Y2 (ja) | 開封装置付き注出口 | |
JPS6244895Y2 (ja) | ||
JPH0454149Y2 (ja) | ||
JPS641216Y2 (ja) | ||
JPS588669Y2 (ja) | 袴状脚部を嵌合させた飽和ポリエステル樹脂製壜 | |
JPH0511174Y2 (ja) | ||
JP3093903U (ja) | 飲料抽出用紙製容器 |