JPS63203197A - スチームアイロン - Google Patents
スチームアイロンInfo
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- JPS63203197A JPS63203197A JP3605387A JP3605387A JPS63203197A JP S63203197 A JPS63203197 A JP S63203197A JP 3605387 A JP3605387 A JP 3605387A JP 3605387 A JP3605387 A JP 3605387A JP S63203197 A JPS63203197 A JP S63203197A
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 64
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 53
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 32
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 claims description 22
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 5
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 5
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000003518 caustics Substances 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000010409 ironing Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Irons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は一般家庭において使用するスチームアイロン
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
従来、この種のスチームアイロンは第5図のような構造
になっていた。すなわち、ヒータ1とスチーム穴2を有
するベース3と、このベース3の一部に形成した気化室
4と、水を貯えるタンク6と、このタンク6と気化室4
とを接続する小穴を有するノズル6と、スチーム釦7と
連動し、前記ノズル6への水の滴下を制御する開閉枠8
と、前記ヒータ1への通電を制御するヒータ制御手段9
と、アイロン本体の水平状態、自立状態を検知する状態
検知手段1oとを有し、前記状態検知手段1oによりア
イロン本体が水平状態の停止あるいは自立状態での停止
が検知されるとそれぞれ一定時間経過すれば前記ヒータ
制御手段1oが前記ヒータ1への通電を遮断するように
なっていた。
になっていた。すなわち、ヒータ1とスチーム穴2を有
するベース3と、このベース3の一部に形成した気化室
4と、水を貯えるタンク6と、このタンク6と気化室4
とを接続する小穴を有するノズル6と、スチーム釦7と
連動し、前記ノズル6への水の滴下を制御する開閉枠8
と、前記ヒータ1への通電を制御するヒータ制御手段9
と、アイロン本体の水平状態、自立状態を検知する状態
検知手段1oとを有し、前記状態検知手段1oによりア
イロン本体が水平状態の停止あるいは自立状態での停止
が検知されるとそれぞれ一定時間経過すれば前記ヒータ
制御手段1oが前記ヒータ1への通電を遮断するように
なっていた。
発明が解決しようとする問題点
しかし、このような構造のものでは、アイロンがスチー
ム噴出状態、すなわちスチーム釦7が操作されノズル6
の水路が開状態にあるときに、アイロン本体が水平状態
で放置された後、一定時間が経過すればヒータ制御手段
10によりヒータ1への通電を遮断するため、ペース3
の温度が下降した後もタンク5内の水がノズル6、気化
室4を経由し、スチーム穴2より外部に流出する。その
結果、前記した流出した水が床面、衣類等の繊維に染み
込み、シミ等を発生させる原因となっていた。また上記
のように低温となったペース3の気化室4内に水を滴下
させることが繰シ返されると、水による気化室4内の腐
蝕が起こシ、スチーム穴2からの腐蝕物が流出が始まシ
、最悪の場合はスチーム穴2が塞がシ、スチームの噴出
が得られなくなるという問題があった。
ム噴出状態、すなわちスチーム釦7が操作されノズル6
の水路が開状態にあるときに、アイロン本体が水平状態
で放置された後、一定時間が経過すればヒータ制御手段
10によりヒータ1への通電を遮断するため、ペース3
の温度が下降した後もタンク5内の水がノズル6、気化
室4を経由し、スチーム穴2より外部に流出する。その
結果、前記した流出した水が床面、衣類等の繊維に染み
込み、シミ等を発生させる原因となっていた。また上記
のように低温となったペース3の気化室4内に水を滴下
させることが繰シ返されると、水による気化室4内の腐
蝕が起こシ、スチーム穴2からの腐蝕物が流出が始まシ
、最悪の場合はスチーム穴2が塞がシ、スチームの噴出
が得られなくなるという問題があった。
そこで、本発明はアイロン本体が水平状態で放置される
と、一定時間経過後にヒータ通電の遮断のみでなく、給
水装置の作動も停止させることにより、スチーム穴よシ
の水の流出を防止し、シミ等の発生を防ぐうえ、気化室
内の腐蝕を防止し、安定したスチームを長時間にわたっ
て得られるものである。
と、一定時間経過後にヒータ通電の遮断のみでなく、給
水装置の作動も停止させることにより、スチーム穴よシ
の水の流出を防止し、シミ等の発生を防ぐうえ、気化室
内の腐蝕を防止し、安定したスチームを長時間にわたっ
て得られるものである。
問題点を解決するための手段
そして上記問題点を解決する本発明の技術的な手段は、
給水装置と、この給水装置を制御する給水制御手段と、
ヒータへの通電を制御するヒータ制御手段と、アイロン
本体の水平状態、自立状態を検知する状態検知手段とを
備え付けるものである。
給水装置と、この給水装置を制御する給水制御手段と、
ヒータへの通電を制御するヒータ制御手段と、アイロン
本体の水平状態、自立状態を検知する状態検知手段とを
備え付けるものである。
作 用
この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、給水装置が作動しスチームが噴出している状
態にあるときに、アイロン本体の水平状態での放置が状
態検知手段により検知された後、一定時間が経過すれば
ヒータ制御手段によりヒータ通電が遮断すると同時に、
給水制御手段により給水装置の作動を停止させ、タンク
内の水の気化室への流出を停止させる。
態にあるときに、アイロン本体の水平状態での放置が状
態検知手段により検知された後、一定時間が経過すれば
ヒータ制御手段によりヒータ通電が遮断すると同時に、
給水制御手段により給水装置の作動を停止させ、タンク
内の水の気化室への流出を停止させる。
この結果、一定時間の水平放置後にヒータ通電が遮断さ
れた場合、アイロンがスチーム噴出状態にあっても、ス
チーム噴出が自動的に停止するため、床面や衣類等にシ
ミをつけることが防止でき、さらに気化室内部の腐蝕が
防止できるため長時間にわた9安定したスチーム供給が
得られるようになるのである。
れた場合、アイロンがスチーム噴出状態にあっても、ス
チーム噴出が自動的に停止するため、床面や衣類等にシ
ミをつけることが防止でき、さらに気化室内部の腐蝕が
防止できるため長時間にわた9安定したスチーム供給が
得られるようになるのである。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
る。
第1図〜第4図において、11はヒータ12を有するペ
ース、13はこのペース11の一部に形成した気化室で
複数のスチーム穴14を有している。16はこの気化室
13に供給する水1eを貯えるタンク、17はこのタン
ク15内の水16を前記気化室13に送シ込むモータ又
はソレノイドにより構成された給水装置で、前記タンク
16内の水16を吸入する吸入管18と気化室13に送
るための吐出管19を有している。20は前記給水装置
17を起動するためのスチーム釦で把手21より突出し
て構成されている。22は前記ポンプ17の動作を制御
する給水制御手段、23は、前記ヒータ12への通電を
制御するヒータ制御手段で各々複数の電子部品により構
成されている。24はアイロン本体の水平状態、自立状
態を検知する状態検知手段で反射形ホトセンサ26と、
反射物体としての球26と、この球26をガイドする傾
斜した溝27を有するケース28と蓋29により構成さ
れている。ここで前記した状態検知手段24の動作を詳
述すると、アイロン本体がアイロン掛けを行なう水平状
態又はそれに近い状態にあるとき、第2図に示すように
前記球26はケース28の傾斜した溝27の最下部、つ
まシ反射形ホトセンサ25と対向する位置に静止するた
め反射形ホトセンサ25のホトトランジスタはON状態
となる。また、アイロン本体が自立状態に置かれると、
第3図に示すように球26は反射形ホトセンサ25と対
向する位置には静止しないため、反射形ホトセンサ26
のホトトランジスタはOFF状態となる。
ース、13はこのペース11の一部に形成した気化室で
複数のスチーム穴14を有している。16はこの気化室
13に供給する水1eを貯えるタンク、17はこのタン
ク15内の水16を前記気化室13に送シ込むモータ又
はソレノイドにより構成された給水装置で、前記タンク
16内の水16を吸入する吸入管18と気化室13に送
るための吐出管19を有している。20は前記給水装置
17を起動するためのスチーム釦で把手21より突出し
て構成されている。22は前記ポンプ17の動作を制御
する給水制御手段、23は、前記ヒータ12への通電を
制御するヒータ制御手段で各々複数の電子部品により構
成されている。24はアイロン本体の水平状態、自立状
態を検知する状態検知手段で反射形ホトセンサ26と、
反射物体としての球26と、この球26をガイドする傾
斜した溝27を有するケース28と蓋29により構成さ
れている。ここで前記した状態検知手段24の動作を詳
述すると、アイロン本体がアイロン掛けを行なう水平状
態又はそれに近い状態にあるとき、第2図に示すように
前記球26はケース28の傾斜した溝27の最下部、つ
まシ反射形ホトセンサ25と対向する位置に静止するた
め反射形ホトセンサ25のホトトランジスタはON状態
となる。また、アイロン本体が自立状態に置かれると、
第3図に示すように球26は反射形ホトセンサ25と対
向する位置には静止しないため、反射形ホトセンサ26
のホトトランジスタはOFF状態となる。
上述のように前記構成の状態検知手段24では前記反射
形ホトセンサ26のホトトランジスタがONの時はアイ
ロン本体が水平状態又はそれに近い状態にあり、OFF
の時はアイロン本体が自立状態にあることが検知可能と
なる。
形ホトセンサ26のホトトランジスタがONの時はアイ
ロン本体が水平状態又はそれに近い状態にあり、OFF
の時はアイロン本体が自立状態にあることが検知可能と
なる。
次に前記給水制御手段22の動作を説明すると、前記ス
チーム釦20が押されると、前記した状態検知手段24
の信号がONの時、すなわちアイロン本体が水平状態又
はそれに近い状態にあるときは、前記給水装置1了が起
動し、信号がOFFの時、すなわちアイロン本体が自立
状態にあるときは、給水装置1γは即起動せず、次に信
号がONとなると起動するようになっておシ再度信号が
OFFとなれば給水装置17は給水制御手段22により
停止する。換言すれば、作業者がスチームによるアイロ
ン掛けを行なうためスチーム釦2oを押した後でも、ア
イロン本体が水平状態又はそれに近い状態にある場合に
のみ給水装置17が作動し、スチーム噴出が得られるも
のである。
チーム釦20が押されると、前記した状態検知手段24
の信号がONの時、すなわちアイロン本体が水平状態又
はそれに近い状態にあるときは、前記給水装置1了が起
動し、信号がOFFの時、すなわちアイロン本体が自立
状態にあるときは、給水装置1γは即起動せず、次に信
号がONとなると起動するようになっておシ再度信号が
OFFとなれば給水装置17は給水制御手段22により
停止する。換言すれば、作業者がスチームによるアイロ
ン掛けを行なうためスチーム釦2oを押した後でも、ア
イロン本体が水平状態又はそれに近い状態にある場合に
のみ給水装置17が作動し、スチーム噴出が得られるも
のである。
次に前記ヒータ制御手段23の動作を説明すると、前記
状態検知手段24の信号がON状態で一定時間(T1)
経過した時、すなわちアイロン本体が水平状態又はそれ
に近い状態で静止放置されT1時間が経過したときは、
前記ヒータ12への通電を遮断する。また信号が○FF
状態で前述のT1 よシも長い一定時間(T2)経過
した時、すなわちアイロン本体が自立状態で静止放置さ
れ12時間が経過したときは、前述と同様ヒータ12へ
の通電を遮断する。
状態検知手段24の信号がON状態で一定時間(T1)
経過した時、すなわちアイロン本体が水平状態又はそれ
に近い状態で静止放置されT1時間が経過したときは、
前記ヒータ12への通電を遮断する。また信号が○FF
状態で前述のT1 よシも長い一定時間(T2)経過
した時、すなわちアイロン本体が自立状態で静止放置さ
れ12時間が経過したときは、前述と同様ヒータ12へ
の通電を遮断する。
上記構成において動作を説明すると、前記ヒータ12に
よりペース11が加熱状態にあシ、さらにアイロン本体
が自立状態以外にあるときに、前記スチーム釦2oを一
度押せば給水装置1“γが起動し、タンク15内の水1
6は吸入管18、給水装置1了、吐出管19を経て気化
室13内に送り込まれて蒸発し、スチーム穴14よシ蒸
気となって噴出する。次にアイロン本体を自立状態に置
くと、上述のように給水制御手段22の作用により給水
装置17が停止し、スチームの噴出が止まシ、無駄な水
16の消費と、不要時におけるスチーム噴出による火傷
等の恐れを防止する。また、この自立状態のままアイロ
ン本体が静止放置されると。
よりペース11が加熱状態にあシ、さらにアイロン本体
が自立状態以外にあるときに、前記スチーム釦2oを一
度押せば給水装置1“γが起動し、タンク15内の水1
6は吸入管18、給水装置1了、吐出管19を経て気化
室13内に送り込まれて蒸発し、スチーム穴14よシ蒸
気となって噴出する。次にアイロン本体を自立状態に置
くと、上述のように給水制御手段22の作用により給水
装置17が停止し、スチームの噴出が止まシ、無駄な水
16の消費と、不要時におけるスチーム噴出による火傷
等の恐れを防止する。また、この自立状態のままアイロ
ン本体が静止放置されると。
上述のようにヒータ制御手段23の作用により、一定時
間T2後にヒータ12への通電を遮断し、無駄な電力の
消費を防止する。さらにアイロン本体が水平状態又はそ
れに近い状態で放置されると、前記給水制御手段22及
びヒータ制御手段23の作用により、一定時間T1が経
過すると、給水装置17が停止しスチームの噴出が止ま
シ、ヒータ12の通電も遮断される。そのため、加熱し
たベース11による衣類等の繊維のコゲや最悪の場合の
火災等を未然に防止できるうえ、気化室13への水の供
給が停止することにより、スチーム穴14よシの水の滴
下が無くなるため衣類等にシミが付着することが防止で
き、さらに気化室13内が乾燥状態にあるため、気化室
13内の水による腐蝕が発生せず、長時間にわたり安定
したスチームが得られるようになるのである。
間T2後にヒータ12への通電を遮断し、無駄な電力の
消費を防止する。さらにアイロン本体が水平状態又はそ
れに近い状態で放置されると、前記給水制御手段22及
びヒータ制御手段23の作用により、一定時間T1が経
過すると、給水装置17が停止しスチームの噴出が止ま
シ、ヒータ12の通電も遮断される。そのため、加熱し
たベース11による衣類等の繊維のコゲや最悪の場合の
火災等を未然に防止できるうえ、気化室13への水の供
給が停止することにより、スチーム穴14よシの水の滴
下が無くなるため衣類等にシミが付着することが防止で
き、さらに気化室13内が乾燥状態にあるため、気化室
13内の水による腐蝕が発生せず、長時間にわたり安定
したスチームが得られるようになるのである。
発明の効果
本発明は、給水装置と、この給水装置を制御する給水制
御手段と、ヒータへの通電を制御するヒータ制御手段と
、アイロン本体の水平状態、自立状態を検知する状態、
検知手段とを備え付けたもので、スチーム噴出時にアイ
ロン本体が水平状態で放置されると一定時間(7畳経過
後、ヒータ通電を遮断すると同時に、給水装置の作動を
停止するため、スチーム穴よりの水の滴下が無くなシ、
床面や衣類等の繊維にシミが付着することが防止できる
。さらに気化室内に水が残ることが無いため気化室内部
の腐蝕が発生せず、その結果スチーム穴の目づまシ等が
なくなり長時間にわたり安定したスチーム供給が得られ
るようになるという効果がある。
御手段と、ヒータへの通電を制御するヒータ制御手段と
、アイロン本体の水平状態、自立状態を検知する状態、
検知手段とを備え付けたもので、スチーム噴出時にアイ
ロン本体が水平状態で放置されると一定時間(7畳経過
後、ヒータ通電を遮断すると同時に、給水装置の作動を
停止するため、スチーム穴よりの水の滴下が無くなシ、
床面や衣類等の繊維にシミが付着することが防止できる
。さらに気化室内に水が残ることが無いため気化室内部
の腐蝕が発生せず、その結果スチーム穴の目づまシ等が
なくなり長時間にわたり安定したスチーム供給が得られ
るようになるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すスチームアイロンの要
部断面図、第2図、第3図は同状態検知手段の拡大断面
図、第4図は同タイミングチャート、第5図は従来のス
チームアイロンを示す要部断面図である。 11・・・・・・ベース、12・・・・・・ヒータ、1
3・・・・・・気化室、16・・・・・・タンク、16
・・・・・・水、1ア・・・・・・給水装置、22・・
・・・・給水制御手段、23・・・・・・ヒータ制御手
段、24・・・・・・状態検知手段。
部断面図、第2図、第3図は同状態検知手段の拡大断面
図、第4図は同タイミングチャート、第5図は従来のス
チームアイロンを示す要部断面図である。 11・・・・・・ベース、12・・・・・・ヒータ、1
3・・・・・・気化室、16・・・・・・タンク、16
・・・・・・水、1ア・・・・・・給水装置、22・・
・・・・給水制御手段、23・・・・・・ヒータ制御手
段、24・・・・・・状態検知手段。
Claims (1)
- ヒータを有するベースと、このベースの一部に形成した
気化室と、この気化室に供給する水を貯えるタンクと、
このタンク内の水を前記気化室へ送水する給水装置と、
この給水装置を制御する給水制御手段と、前記ヒータへ
の通電を制御するヒータ制御手段と、アイロン本体の水
平状態、自立状態を検知する状態検知手段とを有し、前
記状態検知手段によりアイロン本体の水平状態の停止が
検知されると一定時間経過すれば、前記ヒータ制御手段
が前記ヒータへの通電を遮断するとともに前記給水制御
手段が前記給水装置の作動を停止するスチームアイロン
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62036053A JPH0779915B2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | スチームアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62036053A JPH0779915B2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | スチームアイロン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63203197A true JPS63203197A (ja) | 1988-08-23 |
JPH0779915B2 JPH0779915B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=12458973
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62036053A Expired - Fee Related JPH0779915B2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | スチームアイロン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0779915B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02111396A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アイロン |
JPH02136191A (ja) * | 1988-11-18 | 1990-05-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スチームアイロン |
JPH02156989A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スチームアイロン |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58106097U (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-19 | 東芝熱器具株式会社 | スチ−ムアイロン |
JPS6137300A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-22 | 松下電器産業株式会社 | アイロン |
-
1987
- 1987-02-19 JP JP62036053A patent/JPH0779915B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58106097U (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-19 | 東芝熱器具株式会社 | スチ−ムアイロン |
JPS6137300A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-22 | 松下電器産業株式会社 | アイロン |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02111396A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アイロン |
JPH02136191A (ja) * | 1988-11-18 | 1990-05-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スチームアイロン |
JPH02156989A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スチームアイロン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0779915B2 (ja) | 1995-08-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |