JPS63201695A - アナウンス装置 - Google Patents
アナウンス装置Info
- Publication number
- JPS63201695A JPS63201695A JP62033348A JP3334887A JPS63201695A JP S63201695 A JPS63201695 A JP S63201695A JP 62033348 A JP62033348 A JP 62033348A JP 3334887 A JP3334887 A JP 3334887A JP S63201695 A JPS63201695 A JP S63201695A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- name
- broadcast
- button
- voice data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はIC音源に係り、特に、デパートなどの店舗内
の呼び出し業務に好適なアナウンス装置に関する。
の呼び出し業務に好適なアナウンス装置に関する。
従来の装置は、呼び出し放送を実施する場合、アナウン
サーがその度にマイクの前まで行き、スイッチを入れ1
氏名と呼び出し文章を繰り返し読みあげていた。
サーがその度にマイクの前まで行き、スイッチを入れ1
氏名と呼び出し文章を繰り返し読みあげていた。
なお、情報を音声合成装置によって放送、案内するもの
には、特開昭56−168694号公報に開示された株
価データの音声放送などが知られている。
には、特開昭56−168694号公報に開示された株
価データの音声放送などが知られている。
上記従来技術は呼び出し放送を実施する度にマイクの前
まで行かなくてはならず、また、同じような放送を繰り
返さなくてはならず、効率が悪いという問題があった。
まで行かなくてはならず、また、同じような放送を繰り
返さなくてはならず、効率が悪いという問題があった。
本発明の目的は呼び出し放送を簡単に効率よく行うこと
にある。
にある。
上記目的は、氏名と呼び出し文章をあらかじめ登録して
おき、実際に呼び出す時は、氏名を設定し、呼び出しボ
ダンを押すことにより自動的に氏名と呼び出し文章を組
み合わせて放送することにより達成される。
おき、実際に呼び出す時は、氏名を設定し、呼び出しボ
ダンを押すことにより自動的に氏名と呼び出し文章を組
み合わせて放送することにより達成される。
まず、音声分析手段を利用し、あらかじめ氏名と呼び出
し文章を音声データメモリに登録しておく。
し文章を音声データメモリに登録しておく。
実施に呼び出し放送を実施する場合は、操作点より呼び
出す氏名をセットし、呼び出しボタンを押す、・ソれに
より、該当する氏名と呼び出し文章を音声データメモリ
より選択し、組み合わせ、音声再生手段により再生する
。
出す氏名をセットし、呼び出しボタンを押す、・ソれに
より、該当する氏名と呼び出し文章を音声データメモリ
より選択し、組み合わせ、音声再生手段により再生する
。
これによりアナランサがいちいちマイクの前で呼び出し
放送を実施しなくても、簡単なスイッチ操作のみで呼び
出し放送を実施することができる。
放送を実施しなくても、簡単なスイッチ操作のみで呼び
出し放送を実施することができる。
以下、本発明の一実施例を第3図により説明する。
第:3図はデパートなどの店舗における店員の呼び出し
放送に適用した場合を示す。
放送に適用した場合を示す。
本呼び出し機能を制御する呼び出し制御装置20は、操
作卓29からの指令を検出し、音声再生等の制御指令を
司どる制御装置21.マイク23から入力された音声デ
ータを分析する音声分析装置229分析された音声デー
タを格納する音声データメモリ28.再生さオしる音声
データを一時的に格納する音声データバッファ27.そ
の内容をアンプ25を通し、スピーカ26より再生させ
る音声再生″に置24より構成される。操作小には、氏
名をセット・する氏名設定ボタン30.呼び出し指令を
出す呼び出しボタン319氏名を登録するlボタン32
がとりつけられている。
作卓29からの指令を検出し、音声再生等の制御指令を
司どる制御装置21.マイク23から入力された音声デ
ータを分析する音声分析装置229分析された音声デー
タを格納する音声データメモリ28.再生さオしる音声
データを一時的に格納する音声データバッファ27.そ
の内容をアンプ25を通し、スピーカ26より再生させ
る音声再生″に置24より構成される。操作小には、氏
名をセット・する氏名設定ボタン30.呼び出し指令を
出す呼び出しボタン319氏名を登録するlボタン32
がとりつけられている。
本実施例では、あらかじめ第2図に示すフローに従い1
氏1名を登録しておく。ステップ11で操作l329の
氏名設定ボタン30によりイを録する氏名を設定し、ス
テップ12で登録ボタン32を押した後、ステップ13
でマイク23より氏名を入力する。入力された音声デー
タはステップ14で音声デ・−夕分析装置22により分
析し、音声データメモリ28に格納する。
氏1名を登録しておく。ステップ11で操作l329の
氏名設定ボタン30によりイを録する氏名を設定し、ス
テップ12で登録ボタン32を押した後、ステップ13
でマイク23より氏名を入力する。入力された音声デー
タはステップ14で音声デ・−夕分析装置22により分
析し、音声データメモリ28に格納する。
次に呼び出し放送を実施する場合は、第1図に示すフロ
ーに従い、ステップ1で操作卓29の氏名設定ボタン3
0により、呼び出しする氏名を設定し、ステップ2で呼
び出しボタン31を押す。
ーに従い、ステップ1で操作卓29の氏名設定ボタン3
0により、呼び出しする氏名を設定し、ステップ2で呼
び出しボタン31を押す。
呼び出しボタン31が押されるとステップ3で設定すし
ている氏名を音声データメモリ28より検索し、ステッ
プ4で検索した氏名と呼び出し文章 。
ている氏名を音声データメモリ28より検索し、ステッ
プ4で検索した氏名と呼び出し文章 。
を音声データバッファ27に格納し、ステップ5でその
データを再生する。
データを再生する。
本実施例によれば、店員を呼びだす時、ボタン操作のみ
で放送できるので、マイクの前に拘束されることがなく
なり、同じことを何度もしゃべることがなくなり業務効
率が向上する。
で放送できるので、マイクの前に拘束されることがなく
なり、同じことを何度もしゃべることがなくなり業務効
率が向上する。
また、一般にデパートなどでは、放送のアナランサと電
話の受付とを兼務しているが、呼び出し放送中に!ff
iがかかってくると、すぐ、その電話に出ることができ
ず、お言様を待たせることになるが9本実施例によると
、簡単なボタン操作だけ−1で呼び出し放送ができ、マ
イクの前に拘束されることがなく、電話にすぐ応対でき
るので、サービス向上にもつながる。
話の受付とを兼務しているが、呼び出し放送中に!ff
iがかかってくると、すぐ、その電話に出ることができ
ず、お言様を待たせることになるが9本実施例によると
、簡単なボタン操作だけ−1で呼び出し放送ができ、マ
イクの前に拘束されることがなく、電話にすぐ応対でき
るので、サービス向上にもつながる。
本発明によれば、その都度、マイクの前まで行き、呼び
出し放送を実施しなくてもよく、簡単なスイッチ操作で
呼び出し放送ができるので業務効率が向上する。
出し放送を実施しなくてもよく、簡単なスイッチ操作で
呼び出し放送ができるので業務効率が向上する。
第1図は本発明の一実施例の店舗における呼び出しする
時の全体フローチャート、第2図は氏名を登録する時の
全体フローチャート、第3図は全体構成図である。
時の全体フローチャート、第2図は氏名を登録する時の
全体フローチャート、第3図は全体構成図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、音声分析手段、音声データバッファ、音声再生手段
、音声データメモリとそれらを制御する操作卓から成る
アナウンス装置において、 氏名と呼び出し文章をあらかじめ登録しておき、呼び出
し時は呼び出す人の前記氏名をセットし、呼び出しボタ
ンを押すことにより、前記氏名と前記呼びだし文章を組
み合わせ自動的に放送することを特徴とするアナウンス
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62033348A JPS63201695A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | アナウンス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62033348A JPS63201695A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | アナウンス装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63201695A true JPS63201695A (ja) | 1988-08-19 |
Family
ID=12384068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62033348A Pending JPS63201695A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | アナウンス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63201695A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5450085A (en) * | 1977-09-28 | 1979-04-19 | Unitika Ltd | Retroreflective sheet capable of high contrast color recording |
JPS562921B2 (ja) * | 1975-06-06 | 1981-01-22 | ||
JPS5710102A (en) * | 1980-06-21 | 1982-01-19 | Teizo Izumitani | Production of retroreflective sheet of wide angle characteristic |
JPS5998480U (ja) * | 1982-12-23 | 1984-07-03 | 三菱レイヨン株式会社 | レンズ効果のあるデイスプレイ面板 |
JPS60161895U (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-28 | 古野電気株式会社 | 計器類の操作パネル |
-
1987
- 1987-02-18 JP JP62033348A patent/JPS63201695A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS562921B2 (ja) * | 1975-06-06 | 1981-01-22 | ||
JPS5450085A (en) * | 1977-09-28 | 1979-04-19 | Unitika Ltd | Retroreflective sheet capable of high contrast color recording |
JPS5710102A (en) * | 1980-06-21 | 1982-01-19 | Teizo Izumitani | Production of retroreflective sheet of wide angle characteristic |
JPS5998480U (ja) * | 1982-12-23 | 1984-07-03 | 三菱レイヨン株式会社 | レンズ効果のあるデイスプレイ面板 |
JPS60161895U (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-28 | 古野電気株式会社 | 計器類の操作パネル |
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